JPH06351102A - 自立走行車 - Google Patents

自立走行車

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Publication number
JPH06351102A
JPH06351102A JP5166076A JP16607693A JPH06351102A JP H06351102 A JPH06351102 A JP H06351102A JP 5166076 A JP5166076 A JP 5166076A JP 16607693 A JP16607693 A JP 16607693A JP H06351102 A JPH06351102 A JP H06351102A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
speed
vehicle
abnormality
self
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5166076A
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English (en)
Inventor
Akira Horibe
明 堀部
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自立走行車において、安全性を確保し、メン
テナンスを容易に、かつ速やかに行えるようにする。 【構成】 車体の周辺を検知して無人で走行するため、
速度指令に応じて左右のの車輪モータに印加する電圧を
それぞれ出力する速度用電源を有する自立走行車におい
て、メインマイクロコンピュータ6は、速度用電源であ
る第1および第2の電圧切替回路7,8からの電圧を第
1および第2の測定部11,12で測定し、この測定電
圧と当該速度指令に対応する所定値とを比較して同速度
用電源の異常を判定し、左右の車輪モータ4,5に印加
されている電圧を第3および第4の測定部13,14で
測定し、この測定電圧と当該速度指令に対応する所定値
とを比較して車輪モータ回路の異常を判定し、左右の車
輪モータ4,5のエンコーダから出力されるエンコーダ
パルスの単位時間当りのパルス数を算出し、この算出し
たパルス数と所定値とを比較して同エンコーダを含むモ
ータ部の異常を判定し、その異常時には当該自立走行車
を停止し、またその異常箇所を表示部15に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば建物の床面等
を掃除し、あるいは荷物を運搬する際に無人で走行する
自立走行車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この自立走行車は、車体の周囲を監視し
ながら走行するために、周囲を検知する複数の検知手段
(例えば超音波センサ)を備えており、同複数の超音波
センサによって検出した周囲の状況に基づいて自動的に
走行する。したがって、無人で建物の床面等の掃除や荷
物の運搬等する装置に利用することができ、極めて有用
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記自立走
行車において、無人走行が基本であることから、安全性
が要求され、また故障が生じることもあることから、こ
の故障に対する処置が要求されるとともに、速やかなメ
ンテナスが要求される。
【0004】この発明は上記課題に鑑みなされたもので
あり、その目的は無人走行の安全性を図ることができ、
故障に対しても必要な処理ができ、しかもメンテナンス
を速やかに行うことができるようにした自立走行車を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は車体の周辺を検知して無人で走行するた
め、速度指令に応じて左右の車輪モータに印加する電圧
を出力する速度用電源を有する自立走行車において、前
記左右の車輪モータを含む駆動系の電圧を測定するとも
もに、該測定電圧により異常を判定し、該判定結果に応
じて当該自立走行車を停止し、かつ同異常箇所を表示可
能としたことを要旨とする。
【0006】
【作用】上記手段によれば、当該自立走行車を走行させ
る車輪モータを含む駆動系の各電圧等が所定値でないと
きには異常が発生したと判定され、この異常の判定によ
り直ちに当該自立走行車の走行が停止される一方、その
異常状態(異常箇所)が表示される。
【0007】したがって、無人走行の自立走行車にあっ
ても、安全性が確保されることになり、また上記異常状
態が表示されることから、メンテナンスを容易に、かつ
速やかに行うことができる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1および図2を
参照して詳しく説明する。
【0009】図1において、この自立走行車は、当該車
体の走行指示(速度設定等)を操作するための操作部1
と、車体の周囲等を監視するための複数のセンサ(S1
ないしSn)2と、各センサ2による検出信号により前
方、両側壁や床面までの距離等を測定する距離測定用マ
イコン(マイクロコンピュータ)3と、当該車体を走行
させる左右の車輪モータ(M1,M2)4,5と、操作
部1の操作および距離測定用マイコン3による距離情報
等に基づいて少なくとも左右の車輪モータ4,5を制御
する速度指令を出力するメインマイクロコンピュータ6
と、このメインマイクロコンピュータ6からの速度指令
に基づいて左右の車輪モータ4,5を駆動するための電
圧を切り替えて出力する第1および第2の電圧切替回路
(速度用電源)7,8と、この出力電圧により左右の車
輪モータ4,5を駆動し、同左右の車輪モータ4,5内
蔵のエンコーダからの信号を入力してメインマクロコン
ピュータ6に出力する第1および第2のドライバユニッ
ト9,10と、第1および第2の電圧切替回路7,8の
発生電圧を測定し、この測定信号をメインマイクロコン
ピュータ6に出力する第1および第2の電圧測定部(V
1,V2)11,12と、左右の車輪モータ4,5に印
加する電圧を測定し、この測定信号をメインマイクロコ
ンピュータ6に出力する第3および第4の電圧測定部
(V3,V4)13,14と、当該自立走行車に必要な
情報(各種状態等)を表示する表示部15とを備えてい
る。なお、上記左右の車輪モータ4,5には制御が容易
なサーボモータが用いられている。
【0010】次に、上記構成の自立走行車の動作を図2
のフローチャート図を参照して説明すると、まず当該自
立走行車の操作部1の操作、例えば走行速度の設定によ
りメインマイクロプロセッサ6は速度指令を出力する。
【0011】例えば、直線走行の場合メインマイクロコ
ンピュータ6は同じ速度指令を出力ポートのOUT1な
いしOUT4から第1および第2の電圧切替回路7,8
に出力し、第1および第2の電圧切替回路7,8はその
速度指令に基づいてそれぞれ同じ電圧を切り替えて出力
する。
【0012】すると、第1および第2の電圧切替回路
7,8からの出力電圧が第1および第2のドライバユニ
ット9,10の速度指令端子に入力するため、同第1お
よび第2のドライバユニット9,10は上記速度指令に
応じて左右の車輪モータ4,5を駆動する。これによ
り、当該自立走行車は速度指令に応じた速度で走行する
ことになる。
【0013】このとき、メインマイクロコンピュータ6
は図2のルーチンを実行し、まず第1および第2の測定
部11,12による測定信号、つまり第1および第2の
ドライバユニット9,10の速度指令端子に印加されて
いる電圧値の信号を入力ポートのA/D1およびA/D
2でそれぞれディジタル変換して取り込む。
【0014】取り込んだ電圧値が当該速度指令に対応す
る電圧であるか否かを判定し(ステップST1)、つま
り取り込んだ電圧と予め設定している値とを比較し、例
えば所定値以内にあるときには第1および第2の電圧切
替回路7,8が正常であるとしてステップST4に進
む。
【0015】しかし、第1および第2のドライバユニッ
ト9,10の速度指令端子に印加されている両方の電圧
あるいは一方の電圧が必要以上に速度指令に対応する電
圧と異なっているときには第1および第2の電圧切替回
路7,8が異常である判断して必要な表示処理、例えば
表示部15に速度用電源故障等の表示を行い(ステップ
ST2)、さらに当該自立走行車の走行停止処理を実行
する(ステップST3)。
【0016】上記第1および第2の電圧切替回路7,8
が正常であるときには、第3および第4の測定部13,
14による測定信号、つまり左右の車輪モータ4,5に
印加されている電圧値の信号を入力ポートのA/D3お
よびA/D4でそれぞれディジタル変換して取り込む。
取り込んだ電圧値が当該速度指令に対応する電圧である
か否かを判定し(ステップST4)、つまり取り込んだ
電圧と予め設定している値とを比較し、例えば所定値以
内にあるときには、第1および第2のドライバユニット
9,10が正常であり、また例えば左右の車輪モータ
4,5のコイル等がショートしていないと判定してステ
ップST6に進む。
【0017】しかし、左右の車輪モータ4,5に印加さ
れている両方の電圧あるいは一方の電圧が必要以上に速
度指令に対応する電圧と異なっているときには第1およ
び第2のドライバユニット9,10が異常であり、ある
いは左右の車輪モータ4,5が異常である判断して必要
な表示処理、例えば表示部15にモータ回路故障等の表
示を行い(ステップST5)、さらに当該自立走行車の
走行停止処理を実行する(ステップST3)。
【0018】上記モータ回路等が正常であるときには、
左右の車輪モータ4,5に内蔵されているエンコーダか
らのパルス信号を入力ポートのIN1,IN2からそれ
ぞれ取り込み、この取り込んだ信号により単位時間当り
に発生するエンコーダパルス数を算出する。
【0019】算出したエンコーダパルス数が当該設定速
度に対応する値であるか否かを判定し(ステップST
6)、つまり算出したエンコーダパルス数と予め設定し
ている値とを比較し、例えば所定値以内にあるときに
は、左右の車輪モータ4,5が正常であると判定して当
該ルーチンを繰り返すことになる。
【0020】なお、単位時間当りのエンコーダパルス数
をメインマイクロコンピュータ6で算出しているが、例
えば外部に設けた回路によってそのエンコーダパルス数
を算出してメインマイクロコンピュータ6の入力ポート
のIN1,IN2に入力するようにしてもよい。
【0021】しかし、左右の車輪モータ4,5のエンコ
ーダによって発生する単位時間当りのエンコーダパルス
数が必要以上に設定値と異なっているときには左右の車
輪モータ4,5のエンコーダが異常であり、あるいは同
左右の車輪モータ4,5が異常であると判断して必要な
表示処理、例えば表示部15にエンコーダ故障あるいは
モータ部故障等の表示を行い(ステップST7)、さら
に当該自立走行車の走行停止処理を実行する(ステップ
ST3)。
【0022】このように、当該自立走行車を走行させる
サーボモータ系(左右の車輪モータを含む駆動系)であ
る左右の車輪モータ(エンコーダを含む)4,5、第1
および第2の電圧切替回路7,8や第1および第2のド
ライバユニット9,10が異常であるときには、直ちに
当該自立走行車の走行を停止することができるため、安
全性を確保することができ、特に無人走行を基本として
いる自立走行車にとっては極めて有用である。また、上
記サーボモータ系の異常時には表示部15にその異常状
態(異常箇所)が表示されることから、メンテナンスを
速やかに行うことができる。
【0023】なお、メインマイクロコンピュータ6は、
距離測定用マイコン3からの情報、前方の障害物や両側
壁との距離等に基づいて左右の車輪モータ4,5を制御
し、また必要に応じて車体を反転し、さらに停止制御を
行うようになっている。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、車体の周辺を検知して無人で走行するため、速度指
令に応じて左右のの車輪モータに印加する電圧をそれぞ
れ出力する速度用電源を有する自立走行車において、上
記速度用電源からの電圧と当該速度指令に対応する所定
値とを比較して同速度用電源の異常を判定し、車輪モー
タに印加されている電圧と当該速度指令に対応する所定
値とを比較して車輪モータ回路の異常を判定し、車輪モ
ータのエンコーダから出力されるエンコーダパルスの単
位時間当りのパルス数と所定値とを比較して同エンコー
ダを含むモータ部の異常を判定し、その異常時には当該
自立走行車を停止し、またその異常箇所を表示部に表示
するようにしたので、安全性の向上を図ることができ、
特に無人走行を基本としている自立走行車にとっては極
めて有用であり、またメンテナンスを容易に、かつ速や
かに行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す自立走行車の概略的
制御ブロック図である。
【図2】図1に示す自立走行車の動作を説明する概略的
フローチャート図である。
【符号の説明】
1 操作部 2 センサ(S1ないしSn) 3 距離測定用マイコン(マイクロコンピュータ) 4,5 車輪モータ 6 メインマイクロコンピュータ 7 第1の電圧切替回路 8 第2の電圧切替回路 9 第1のドライバユニット 10 第2のドライバユニット 11 第1の測定部 12 第2の測定部 13 第3の測定部 14 第4の測定部 15 表示部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の周辺を検知して無人で走行するた
    め、速度指令に応じて左右の車輪モータに印加する電圧
    を出力する速度用電源を有する自立走行車において、 前記左右の車輪モータを含む駆動系の電圧を測定すると
    ももに、該測定電圧により異常を判定し、該判定結果に
    応じて当該自立走行車を停止し、かつ同異常箇所を表示
    可能としたことを特徴とする自立走行車。
  2. 【請求項2】 車体の周辺を検知して無人で走行するた
    め、速度指令に応じて左右の車輪モータに印加する電圧
    を発生する速度用電源を有する自立走行車において、 前記速度用電源によって出力された電圧を測定し、該測
    定した電圧と当該速度指令速度に対応する所定値とを比
    較して同速度用電源の異常を判定する一方、前記車輪モ
    ータに印加されている電圧を測定し、該測定した印加電
    圧と当該速度指令に対応する所定値とを比較して同車輪
    モータの異常を判定し、これら判定結果により当該自立
    走行車の停止制御、異常表示を可能としたことを特徴と
    する自立走行車。
  3. 【請求項3】 車体の周辺を検知して無人で走行するた
    め、速度指令に応じて左右の車輪モータに印加する電圧
    を発生する速度用電源を有する自立走行車において、 前記速度用電源によって出力された電圧を測定し、該測
    定した電圧と当該速度指令速度に対応する所定値とを比
    較して同速度用電源の異常を判定し、前記車輪モータに
    印加されている電圧を測定し、該測定した印加電圧と当
    該速度指令に対応する所定値とを比較して同車輪モータ
    を含むモータ回路の異常を判定する一方、前記車輪モー
    タのエンコーダからのエンコーダパルスにより単位時間
    当りのパルス数を算出し、該算出したパルス数と当該速
    度指令に対応する所定値とを比較して同エンコーダを含
    むモータ部の異常を判定し、これら判定結果により当該
    自立走行車の停止制御、異常表示を可能としたことを特
    徴とする自立走行車。
  4. 【請求項4】 車体の周辺を検知して無人で走行するた
    め、速度指令に応じて左右の車輪モータに印加する電圧
    を発生する速度用電源を有する自立走行車において、 前記左右の車輪モータを駆動するための電圧を出力する
    第1および第2の速度用電源と、 該第1および第2の速度用電源によって出力された電圧
    により前記左右の車輪モータを駆動する第1および第2
    のドライバユニットと、 前記第1および第2の速度用電源によって出力された電
    圧を測定する第1および第2の測定手段と、 前記左右の車輪モータに印加されている電圧を測定する
    第3および第4の測定手段と、 当該自立走行車に必要な情報を表示する表示手段と、 前記第1および第2の測定手段によって測定された電圧
    と当該速度指令速度に対応する所定値とを比較して同速
    度用電源の異常を判定し、前記第3および第4の測定手
    段によって測定された電圧と当該速度指令に対応する所
    定値とを比較して同車輪モータを含むモータ回路の異常
    を判定する一方、前記車輪モータのエンコーダからのエ
    ンコーダパルスにより単位時間当りのパルス数を算出
    し、該算出したパルス数と当該速度指令に対応する所定
    値とを比較して同エンコーダを含むモータ部の異常を判
    定し、これら判定結果により当該自立走行車を停止制御
    するとともに、異常を前記表示手段に表示するマイクロ
    コンピュータとを備えたことを特徴とする自立走行車。
JP5166076A 1993-06-11 1993-06-11 自立走行車 Withdrawn JPH06351102A (ja)

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JP5166076A JPH06351102A (ja) 1993-06-11 1993-06-11 自立走行車

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JP5166076A JPH06351102A (ja) 1993-06-11 1993-06-11 自立走行車

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JPH06351102A true JPH06351102A (ja) 1994-12-22

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ID=15824539

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5166076A Withdrawn JPH06351102A (ja) 1993-06-11 1993-06-11 自立走行車

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JP (1) JPH06351102A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017123758A (ja) * 2016-01-08 2017-07-13 シャープ株式会社 走行装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017123758A (ja) * 2016-01-08 2017-07-13 シャープ株式会社 走行装置

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