JPH0635182B2 - プリンタヘッド - Google Patents

プリンタヘッド

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JPH0635182B2
JPH0635182B2 JP6148889A JP6148889A JPH0635182B2 JP H0635182 B2 JPH0635182 B2 JP H0635182B2 JP 6148889 A JP6148889 A JP 6148889A JP 6148889 A JP6148889 A JP 6148889A JP H0635182 B2 JPH0635182 B2 JP H0635182B2
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JP
Japan
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thermistor
oil
core piece
frame
printer head
Prior art date
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JP6148889A
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JPH02239947A (ja
Inventor
展也 山本
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Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はプリンタヘッドに関するものである。
(従来の技術) 従来のプリンタヘッドでは、駆動アームを駆動するコア
ー片には複数の鉄芯が放射状に整列しており、これらの
鉄芯にそれぞれ駆動コイルが巻回してあり、駆動アー
ム、印字要素等の動作による摩耗を防止するため、オイ
ル含浸材をプリンタヘッド内部に設けているが、とくに
鉄芯と駆動アームとの当接部の摩耗を防止するために上
記当接部に近い、コアー片の内側の駆動アーム寄りにオ
イル含浸材を設けている。またヘッドの過熱を防止する
ため、ヘッド内には駆動コイルの発熱温度を検知するた
めのサーミスタが設けてある。サーミスタが駆動コイル
の正確な温度を検知できるように、サーミスタはアルミ
ニウム等の熱伝導性の優れた材料より成るサーミスタ枠
により保持されている。サーミスタ枠は、サーミスタが
すべての駆動コイルを均等に検知できるように、サーミ
スタがすべての駆動コイルから等距離になるようコアー
片の内側の、上記のオイル含浸材よりも駆動アームの反
対側に設けてある。プリンタの制御回路は、サーミスタ
枠,サーミスタを介して駆動コイルの発熱温度を検知
し、これが危険温度に達したときに印字動作を停止また
は抑制してヘッドの過熱を防止する。
(解決しようとする課題) 上記の従来技術によれば、コアー片の内側にサーミス
タ,サーミスタ枠,オイル含浸材を設けるためにコアー
片の内側にスペースがとりにくくなり、オイル含浸材の
大きさに制約が生じ、短期間のうちにオイルが蒸発し失
われてしまい、駆動アーム、印字要素等の動作による摩
耗を長期にわたり防止することができなかった。
(発明の目的) 本発明の目的は、コアー片の内側にサーミスタ,サーミ
スタ枠,オイル含浸材を設けたプリンタヘッドにおい
て、プリンタヘッド内のオイルを長期間にわたって確保
することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明によるプリンタヘッド
では、印字要素を駆動する駆動アームと、駆動アームと
対向しこれを駆動するコアー片と、コアー片に巻回さ
れ、駆動アームを励磁する駆動コイルと、コアー片の内
側に設けてあり、駆動コイルの発熱温度を検知するサー
ミスタを保持するサーミスタ枠と、コアー片の内側でサ
ーミスタ枠の前方に設けてあるオイル含浸材と、サーミ
スタ枠の後方に設けてあり、オイル含浸材に導管を介し
てオイルを供給するオイルタンクとを具備する。
(作用) オイルタンクは、オイル含浸材にオイルを供給し、プリ
ンタヘッド内のオイルは長期にわたって確保される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。駆
動コイル4の巻回された鉄芯を有するコアー片1側壁部
の前面には、マグネット2が設けられており、マグネッ
ト2の前面には、共通磁路を形成するマグネットプレー
ト3が設けられている。マグネットプレート3の前面に
は、板ばね5が設けられており、板ばね5の背面には、
駆動アーム6が固着されており、駆動アーム6の先端に
は、印字要素7が固着されている。板ばね5の前面に
は、ヨークプレート8が設けられ、ヨークプレート8の
前面には、支持板9が設けられ、支持板9の前面にワイ
ヤ枠10が設けられている。支持板9はマグネットプレ
ート3、ヨークプレート8を介して板ばね5の外端部を
支持し、板ばね5はその外端部を支点として揺動自在で
ある。ワイヤ枠10には、印字要素7をガイドするガイ
ド部材11が設けられている。
コアー片1の中央透孔部の前部には、オイル含浸材12
が設けられており、オイル含浸材12の背面には、サー
ミスタ枠14が設けられ、サーミスタ枠14によって、
駆動コイル4の発熱温度を検知するためのサーミスタ1
3が保持されている。サーミスタ枠14は、サーミスタ
13が駆動コイル4の正確な温度を検知できるように、
アルミニウム等の熱伝導性の優れた材料より成る。また
サーミスタ枠14は、サーミスタ13がすべての駆動コ
イル4を均等に検知できるように、サーミスタ13がす
べての駆動コイル4から等距離になるようコアー片1の
中心線の位置付近にサーミスタ13を固定している。さ
らにサーミスタ枠14の背面には、オイルを入れたオイ
ルタンク15が設けられている。オイルタンク15に
は、導管15aが設けられ、その先端は、オイル含浸材
12に挿入されている。コアー片1の背面には、プリン
タヘッドを制御回路(図示せず。)に接続するためのフ
レキシブルケーブル16が設けられており、駆動コイル
4の端部(図示せず。)およびサーミスタ13のリード
線18が接続されている。さらにコアー片1には、印字
時にプリンタヘッドの温度を下げるための放熱フィン1
7が設けられている。
次に作用について説明する。まず、非印字時には駆動ア
ーム6は、図の6aのように、鉄芯にマグネット2の磁
束を介して吸引され、板ばね5は、図の5aのように、
自己の弾性力に抗して後退した位置にあり、印字要素7
は、図の7aのように後退した位置にある。次に印字時
には、駆動コイル4に通電されると、マグネット2の磁
束が打ち消され、これによって駆動アーム6の鉄芯に対
する磁気的吸引が解放される。すると板ばね5は、図の
5bのように、自己の弾性力にて前進し、図の7bのよ
うに、印字要素7を前進せしめ、図示しない印字媒体に
ドットが形成される。プリンタの制御回路は、サーミス
タ枠14,サーミスタ13を介して駆動コイル4の発熱
温度を検知し、これが危険温度に達したときに印字動作
を停止または抑制して駆動コイル4の発熱を抑制するな
どして、プリンタヘッドの過熱を防止する。また、オイ
ル含浸材12があるため、駆動アーム6と鉄芯1aとの
当接部や、印字要素7とガイド部材11との摺動部にオ
イルが供給され、上述の部分の摩耗は防止される。オイ
ルタンク15は、導管15aを介してオイル含浸材12
にオイルを供給し、プリンタヘッド内のオイルは長期に
わたって確保される。
また、プリンタヘッドの印字方式は、本実施例のような
バネチャージ型のものに限られず、本発明を、永久磁石
を用いない、例えばクラッパー型のプリンタヘッドに適
用してもよい。
(効果) 本発明によれば、コアー片の内側のサーミスタ枠,オイ
ル含浸材を前後して設けたプリンタヘッドにおいて、サ
ーミスタ枠よりも駆動アームの反対側にオイルタンクが
あり、これが導管を介してオイル含浸材にオイルを供給
するから、コアー片の内側のスペースの問題でオイル含
浸材を大きくできなくても、駆動アームとコアー片との
当接部や、印字要素とガイド部材との摺動部等に長期に
わたってオイルを供給でき、これらの部分の摩耗を長期
にわたって防止できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明によるプリンタヘッドの一実施例を示す断
面図である。 1……コアー片、4……駆動コイル、 6……駆動アーム、7……印字要素、 12……オイル含浸材、13……サーミスタ、 14……サーミスタ枠、15……オイルタンク、 15a……導管。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印字要素を駆動する駆動アームと、 上記駆動アームと対向しこれを駆動するコアー片と、 上記コアー片に巻回され、上記駆動アームを励磁する駆
    動コイルと、 上記コアー片の内側に設けてあり、上記駆動コイルの発
    熱温度を検知するサーミスタを保持するサーミスタ枠
    と、 上記コアー片の内側で上記サーミスタ枠の前方に設けて
    あるオイル含浸材と、 上記サーミスタ枠の後方に設けてあり、上記オイル含浸
    材に導管を介してオイルを供給するオイルタンクと を具備することを特徴とするプリンタヘッド。
JP6148889A 1989-03-14 1989-03-14 プリンタヘッド Expired - Lifetime JPH0635182B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP6148889A JPH0635182B2 (ja) 1989-03-14 1989-03-14 プリンタヘッド

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JP6148889A JPH0635182B2 (ja) 1989-03-14 1989-03-14 プリンタヘッド

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Publication Number Publication Date
JPH02239947A JPH02239947A (ja) 1990-09-21
JPH0635182B2 true JPH0635182B2 (ja) 1994-05-11

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