JPH0635313Y2 - フットスイッチ - Google Patents

フットスイッチ

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JPH0635313Y2
JPH0635313Y2 JP13026388U JP13026388U JPH0635313Y2 JP H0635313 Y2 JPH0635313 Y2 JP H0635313Y2 JP 13026388 U JP13026388 U JP 13026388U JP 13026388 U JP13026388 U JP 13026388U JP H0635313 Y2 JPH0635313 Y2 JP H0635313Y2
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JP
Japan
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plate
switch
lever
turned
tread
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JP13026388U
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English (en)
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JPH0250924U (ja
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正信 樋上
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Dengen Co Ltd
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Dengen Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、フットスイッチに関するものであり、更に詳
しく言えば、踏み板を踏まない状態、即ち中立位置にお
いてOFFとなり、踏み板の先端部又は後端部を踏んだ時
にはいずれもONとなるフットスイッチに関するものであ
る。
[従来の技術] 一般に、機械や設備の操作には電気回路の開閉が必要で
あり、また、その操作は作業性等から必ずしも手指でで
きるものではなく、足で操作する必要もある。
そこで従来、べース本体とそのべース本体に揺動自在に
取着された踏み板との間にスイッチ本体を内蔵配設し、
踏み板の押圧によりスイッチの接点が押圧されて開閉す
る足で操作可能なフットスイッチがある。
そして従来このフットスイッチには、その内蔵するスイ
ッチ本体の種類により、踏み板を押圧している時だけ接
点閉(ON)又は接点開(OFF)するもの、あるいは踏み
板を押圧する度にON-OFFが順次切り変るもの等がある。
[考案が解決しようとする課題] このような従来技術においては、踏み板を踏まない状
態、即ち中立位置においてOFFとなり、踏み板の先端部
又は後端部を踏んだ時にはいずれもONとなる回路には使
用できないという問題点があった。
即ち、例えば第3図で示すような場合に、電磁バルブの
一方である13を通電から非通電に切り換えると共に他方
のバルブ14、15を非通電から通電に切り換え、その後そ
のバルブ15が通電のままでは圧縮空気が流出したままと
なるので適宜非通電にする必要があるが、この時バルブ
13は再び通電にする必要はないので非通電のまま維持す
る必要がある。
このような場合には、単なるON-OFFは勿論、一方がONか
らOFFになれば他方がOFFからONになるような切換スイッ
チが内蔵されたフットスイッチでは役に立たず、踏み板
を踏まない状態、即ち中立位置においてOFFとなり、踏
み板の先端部又は後端部を踏んだ時にはいずれもONとな
るフットスイッチが必要となる。
しかしながら、従来のフットスイッチは、一つのスイッ
チ本体を内蔵してその機能を発揮できるものはなく、も
しその機能を有するものを欲しようとすれば、踏み板の
揺動軸の前後にマイクロスイッチ等の押圧型のスイッチ
本体を一つづつ配設し、踏み板の揺動に中立位置を設け
る等のことをしなければならず、構造が複雑で使い勝手
も悪いという問題点があった。
本考案は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みて
なされたものであり、レバーが中立位置でOFFとなり前
後のいずれかを押圧するとON状態となる中立位置復帰形
の既製のタンブラスイッチの1個を利用して、踏み板を
踏まない状態においてOFFとなり、踏み板の先端部又は
後端部を踏んだ時にはいずれもONとなる、安価でしかも
配線等の作業性の良いフットスイッチを提供しようとす
るものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案におけるフットスイ
ッチは、開口の箱形をしたべース本体の内底部に取付板
を固定するとともに該取付板に揺動板を揺動自在に支持
させ、レバーが中立位置でOFFとなり前後のいずれかを
押圧するとON状態となる中立位置復帰形のスイッチ本体
を、そのレバーが下向きとなって前記取付板に固定化さ
れ且つレバー軸が前記揺動板の揺動中心と同心となるよ
うに前記揺動板に固定し、下面開口の箱形をした踏み板
を前記べース本体に揺動自在に被せ、踏み板と前記揺動
板とを復帰リンクで連結した構造となっている。
[作用] 上記のように構成した本考案のフットスイッチは、踏み
板を踏まない状態においてOFFとなり、また踏み板の前
後のいずれかを踏むと、スイッチ本体と踏み板が復帰リ
ンクで連結されているから、踏み板に連動してスイッチ
本体が揺動し、ONに切り変わることとなる。
また、フットスイッチは、その構造上及び床等に配設し
て使用される関係上、内部に粉塵が入り易く、スイッチ
の接点部等に侵入して作動不良や耐久性を悪くするとい
う問題があるが、スイッチ本体を上下逆にすることによ
って、たとえ内部に粉塵が侵入しても接点部には入り難
い構造となる。
更に、スイッチ本体が上下逆に配設されることによって
コードとの接続部が上側に位置することとなり、配線時
やスイッチ本体の交換時等には踏み板を取り外すだけで
容易に接続部が露呈し作業性が良くなるごとく作用す
る。
[実施例] 本考案の一実施例について図面を参照して説明する。
べース本体1と踏み板2はそれぞれ箱状に形成され、そ
の踏み板2は中央部が軸10によってべース本体1に軸着
されることにより揺動自在に形成されている。
スイッチ本体3は、レバーが中立位置でOFFとなり前後
のいずれかを押圧するとON状態となる中立位置復帰形の
既製のタンブラスイッチであり、その切換用のレバー4
の動きを阻害しないように揺動板8に上下逆向きに取着
されている。
そして、この揺動板8は、べース本体1に取着された取
付板9にスイッチ取付軸7によって揺動自在に取着さ
れ、この時、この取付軸7と、スイッチ本体3のレバー
4が揺動自在に形成されるために有するレバー軸5と
が、同心となるように形成されていると共に、そのレバ
ー4は取付板9に当接されていることにより固定されて
いる。
このため、べース本体1にそのレバー軸5と同心に揺動
自在に形成されたスイッチ本体3は、上記揺動板8と踏
み板2とが、コイルバネの線材を両端で接線方向へ真直
に伸ばして挟着した場合に復帰力が作用するようにした
復帰リンク6により、連結されていることから、踏み板
2の揺動に連動して取付軸7を中心に揺動し、この時、
レバー4は固定されているので、スイッチ本体3だけが
揺動することとなってスイッチの接点は切り換えられ
る。
11はスイッチ本体3に接続された制御用コードであり、
このコード11はその接続部の保護及びスイッチ本体3の
円滑な揺動を確保するために上記取付軸7に取着され
て、その接続部はスイッチ本体3の揺動と共に連動す
る。
また、コード11の他端は図示しない制御装置に接続さ
れ、第3図で示すポータブルスポット溶接機の電極を駆
動する単動型のエアーシリンダ16を制御する電磁バルブ
13、14、15に連繋されている。
この供給バルブ13は、一方が図示しないコンプレッサー
等に接続された供給管18に接続されており、他の一方が
シリンダ16に柔軟性を有する接続管19を介して接続され
ている。
また排気バルブ14は、一方が上記接続管19に取着される
ことによりシリンダ16に連通され、他の一方には排気管
17が取着されている。
更に排出バルブ15は、一方が上記供給管18に接続され、
他の一方には上記排気管17より大径な排出管20が取着さ
れている。
また、この排出管20には上記排気管17の一端が挿嵌され
ている。
そして、これらのバルブ13、14、15は、その供給バルブ
13が開いている時(通電時で例えば踏み板の前部を押圧
した時)には、他のバルブ14、15は閉じ、反対に供給バ
ルブ13が閉じている時には他の排気バルブ14と排出バル
ブ15は開く(例えば踏み板の後部を押圧した時)ように
配線され、加圧するにおいては、排気バルブ14は閉じら
れているので開いた供給バルブ13より圧縮空気はシリン
ダ16に供給され、通常の単動シリンダと同様にシリンダ
16のピストンは押圧される。
また、加圧を解除する場合は、供給バルブ13が閉じられ
るので新たな圧縮空気の供給は停止されると共に排気バ
ルブ14が開かれシリンダ16及び接続管19内の加圧空気は
排気管17より大気中に放出される。そして、この放出と
同じくして排出バルブ15が開かれることにより、排気管
17の外側に挿嵌された排出管20より別異な圧縮空気が排
出されるので、その排出空気流により上記排気管17から
の放出が促進されると共にその排気管17内すなわちシリ
ンダ16内の空気が吸い出されて、その負圧によりピスト
ンは戻される。
この場合に、ピストンが戻されれば次回必要によりシリ
ンダ16を駆動させる時まで排出バルブ15からの圧縮空気
の放出は不要であるから、少なくとも供給バルブ13及び
排出バルブ15が閉じ(OFF)の状態が必要となり、踏み
板2を踏まない状態、即ち中立位置においてOFFとな
り、総てのバルブ13、14、15の通電がOFFとなり上記閉
じた状態が確保される。
12は踏み板2の戻しばねであり、踏み板2の前後及び中
立位置の揺動に際して節度を有するように形成されてい
る。
21はシリンダ16に内蔵されたピストン戻し用の補助ばね
であり、必ずしも必要ではないが、ピストンに取着する
電極等により強度の選択および配設することは自由であ
る。
[考案の効果] 以上のように、本考案は、レバーが中立位置でOFFとな
り前後のいずれかを押圧するとON状態となる既製の安価
なタンブラスイッチを1個を使用して、踏み板を踏まな
い状態、においてOFFとなり、踏み板の先端部又は後端
部を踏んだ時にはいずれもONとなるとなるフットスイッ
チが提供でき、しかも、防塵対策も容易に施すことがで
きるものである。
また、スイッチ本体の端子側が必ず開放空間部に位置す
ることとなるのでコードの接続等が容易なフットスイッ
チが提供できる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第1図は一
部破断した要部側面図、第2図は第1図のA-A線断面
図、第3図はポータブルスポット溶接機の電極部の要部
側面図である。 1……べース本体、2……踏み板、3……スイッチ本
体、4……レバー、5……レバー軸、6……復帰リン
ク、7……スイッチ取付軸、8……揺動板、9……取付
板、10……軸、11……コード、12……戻しばね、13……
供給バルブ、14……排気バルブ、15……排出バルブ、16
……シリンダ、17……排気管、18……供給管、19……接
続管、20……排出管、21……補助ばね

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面開口の箱形をしたベース本体1の内低
    部に取付板9を固定するとともに該取付板9に揺動板8
    を揺動自在に支持させ、レバー4が中立位置でOFFとな
    り前後のいずれかを押圧するとON状態となる中立位置復
    帰形のスイッチ本体3を、そのレバー4が下向きとなっ
    て前記取付板9に固定化され且つレバー軸5が前記揺動
    板8の揺動中心と同心となるように前記揺動板8に固定
    し、下面開口の箱形をした踏み板2を前記ベース本体1
    に揺動自在に被せ、踏み板2と前記揺動板8とを復帰リ
    ンク6で連結したことを特徴とするフットスイッチ。
JP13026388U 1988-10-04 1988-10-04 フットスイッチ Expired - Lifetime JPH0635313Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13026388U JPH0635313Y2 (ja) 1988-10-04 1988-10-04 フットスイッチ

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JP13026388U JPH0635313Y2 (ja) 1988-10-04 1988-10-04 フットスイッチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0250924U JPH0250924U (ja) 1990-04-10
JPH0635313Y2 true JPH0635313Y2 (ja) 1994-09-14

Family

ID=31385272

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13026388U Expired - Lifetime JPH0635313Y2 (ja) 1988-10-04 1988-10-04 フットスイッチ

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