JPH0635478Y2 - シリコンドロッパ - Google Patents
シリコンドロッパInfo
- Publication number
- JPH0635478Y2 JPH0635478Y2 JP1987146680U JP14668087U JPH0635478Y2 JP H0635478 Y2 JPH0635478 Y2 JP H0635478Y2 JP 1987146680 U JP1987146680 U JP 1987146680U JP 14668087 U JP14668087 U JP 14668087U JP H0635478 Y2 JPH0635478 Y2 JP H0635478Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum plate
- diode
- diodes
- attached
- silicon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は浮動充電用整流器に使用されるシリコンドロッ
パに関するものである。
パに関するものである。
従来の技術とその問題点 シリコンドロッパはダイオードをアルミ板フィンまたは
アルミブロックフィンに取り付け、複数個を直列に接続
して構成されているが、アルミブロックフィンはコスト
が高いため、ほとんどの場合アルミ板フィンに取付けら
れている。
アルミブロックフィンに取り付け、複数個を直列に接続
して構成されているが、アルミブロックフィンはコスト
が高いため、ほとんどの場合アルミ板フィンに取付けら
れている。
従来の取付け,配線方法は第3図に示す如き構造となっ
ている。即ち、ダイオード3を取付けた冷却用フィン
1′をアルミ板フィン絶縁用ベークパイプ2により複数
個連結し、ダイオード3は直列接続用の電線4で直列に
接続されている。
ている。即ち、ダイオード3を取付けた冷却用フィン
1′をアルミ板フィン絶縁用ベークパイプ2により複数
個連結し、ダイオード3は直列接続用の電線4で直列に
接続されている。
上記従来装置の欠点は次の通りである。
(1)アルミ板フィンの中央部にダイオードを取付ける
ため、ダイオードの取付けおよび配線作業がやりずら
い。
ため、ダイオードの取付けおよび配線作業がやりずら
い。
(2)(1)の作業性の悪さをさけるためにフィン間隙
を広くとるため、外形寸法が大きくなる。
を広くとるため、外形寸法が大きくなる。
また、断面コの字状に形成された板状部材からなる放熱
器のほぼ中心部に半導体素子が取付けられてなる放熱器
付き半導体装置の複数個を、取付板の両面に互いに相対
向する形で取付けた半導体装置構体が提案されている
(実開昭61−121756号)。
器のほぼ中心部に半導体素子が取付けられてなる放熱器
付き半導体装置の複数個を、取付板の両面に互いに相対
向する形で取付けた半導体装置構体が提案されている
(実開昭61−121756号)。
しかしながら、この構成により多少の小形化はできるも
のの、十分とはいえず、断面コの字状の放熱器を使用し
ている関係上、半導体素子の取替え等の作業が発生した
場合、放熱器組みを解かずに作業するのは困難であり、
また、半導体素子間の接続は端子の全てを必要とする
等、作業性の悪さは改善されないという欠点を有してい
た。また、放熱器は断面コの字状であり、両端を除き閉
鎖される形状であるため熱放散も十分とはいえなかっ
た。
のの、十分とはいえず、断面コの字状の放熱器を使用し
ている関係上、半導体素子の取替え等の作業が発生した
場合、放熱器組みを解かずに作業するのは困難であり、
また、半導体素子間の接続は端子の全てを必要とする
等、作業性の悪さは改善されないという欠点を有してい
た。また、放熱器は断面コの字状であり、両端を除き閉
鎖される形状であるため熱放散も十分とはいえなかっ
た。
問題点を解決するための手段 本考案は、断面をZ状に曲げ加工したアルミ板フィンの
両外辺側に、ダイオードをそれぞれその端子が外側にな
るように取り付け、絶縁用パイプにて前記アルミ板フィ
ンを複数個連結して組立て、前記ダイオードを直列に接
続することにより、上記した如き従来の欠点を解消し、
組立ての作業性の向上およびコンパクト化(小形化)を
達成したシリコンドロッパを提供せんとするものであ
る。
両外辺側に、ダイオードをそれぞれその端子が外側にな
るように取り付け、絶縁用パイプにて前記アルミ板フィ
ンを複数個連結して組立て、前記ダイオードを直列に接
続することにより、上記した如き従来の欠点を解消し、
組立ての作業性の向上およびコンパクト化(小形化)を
達成したシリコンドロッパを提供せんとするものであ
る。
実施例 第1図は本考案シリコンドロッパの一実施例を示す組立
図であって、1は断面をZ状に曲げ加工した冷却用アル
ミ板フィン、2はアルミ板フィン連結用の絶縁用ベーク
パイプ、31はケースカソードダイオード、32はケースア
ノードダイオード、4はダイオード直列接続用の電線で
ある。31,32の各ダイオードはアルミ板フィン1の両外
辺側にその端子が外側になるように取り付ける。
図であって、1は断面をZ状に曲げ加工した冷却用アル
ミ板フィン、2はアルミ板フィン連結用の絶縁用ベーク
パイプ、31はケースカソードダイオード、32はケースア
ノードダイオード、4はダイオード直列接続用の電線で
ある。31,32の各ダイオードはアルミ板フィン1の両外
辺側にその端子が外側になるように取り付ける。
ダイオード31と32間はフィン1により電気的に接続され
ているのでこの間の配線作業の必要はない。また、この
ような形状であれば、31,32のダイオードの取付けが容
易であり、かつダイオード直列接続用の電線4の配線作
業性が向上する。また、従来の方法と同一のスペースで
より表面積の大きいアルミ板フィンを利用することがで
きるので同一の体積で電流定格の大きいシリコンドロッ
パを製作することが可能である。さらにダイオードの取
替え等の作業が発生しても、フィン組みを解かず交換が
可能である。
ているのでこの間の配線作業の必要はない。また、この
ような形状であれば、31,32のダイオードの取付けが容
易であり、かつダイオード直列接続用の電線4の配線作
業性が向上する。また、従来の方法と同一のスペースで
より表面積の大きいアルミ板フィンを利用することがで
きるので同一の体積で電流定格の大きいシリコンドロッ
パを製作することが可能である。さらにダイオードの取
替え等の作業が発生しても、フィン組みを解かず交換が
可能である。
以上の実施例ではケースアノードダイオードとケースカ
ソードダイオードがアルミ板フィンで直列に接続される
例をあげて説明したが、第2図に示す如く、ダイオード
を2個アルミ板フィンに並列に接続されるように取り付
け、図の如く配線を行えば、全く同様の効果が得られ
る。
ソードダイオードがアルミ板フィンで直列に接続される
例をあげて説明したが、第2図に示す如く、ダイオード
を2個アルミ板フィンに並列に接続されるように取り付
け、図の如く配線を行えば、全く同様の効果が得られ
る。
考案の効果 以上説明したように本考案によればシリコンドロッパ組
立の作業性が向上し、かつコンパクト化が可能となる
等、優れた利点を有するものが得られる。
立の作業性が向上し、かつコンパクト化が可能となる
等、優れた利点を有するものが得られる。
第1図は本考案シリコンドロッパの一実施例を示す組立
図、第2図は他の一実施例を示す組立図、第3図は従来
のシリコンドロッパの組立て,配線方法を示す組立図で
ある。 1,11…アルミ板フィン、2…絶縁用パイプ、 3,31,32…ダイオード、4…電線
図、第2図は他の一実施例を示す組立図、第3図は従来
のシリコンドロッパの組立て,配線方法を示す組立図で
ある。 1,11…アルミ板フィン、2…絶縁用パイプ、 3,31,32…ダイオード、4…電線
Claims (1)
- 【請求項1】断面をZ状に曲げ加工したアルミ板フィン
の両外辺側に、ダイオードをそれぞれその端子が外側に
なるように取り付け、絶縁用パイプにて前記アルミ板フ
ィンを複数個連結して組立て、前記ダイオードを直列に
接続したことを特徴とするシリコンドロッパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987146680U JPH0635478Y2 (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 | シリコンドロッパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987146680U JPH0635478Y2 (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 | シリコンドロッパ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6450440U JPS6450440U (ja) | 1989-03-29 |
| JPH0635478Y2 true JPH0635478Y2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=31416397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987146680U Expired - Lifetime JPH0635478Y2 (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 | シリコンドロッパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635478Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61121756U (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-31 |
-
1987
- 1987-09-25 JP JP1987146680U patent/JPH0635478Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6450440U (ja) | 1989-03-29 |
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