JPH0635512Y2 - 小型電気機器 - Google Patents

小型電気機器

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JPH0635512Y2
JPH0635512Y2 JP1987008104U JP810487U JPH0635512Y2 JP H0635512 Y2 JPH0635512 Y2 JP H0635512Y2 JP 1987008104 U JP1987008104 U JP 1987008104U JP 810487 U JP810487 U JP 810487U JP H0635512 Y2 JPH0635512 Y2 JP H0635512Y2
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JP
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power unit
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switch
motor
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JP1987008104U
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JPS63115276U (ja
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一彦 桜木
吉之助 山中
誠一郎 島津
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Maxell Ltd
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は卓上式クリーナや鉛筆削り機等の、モータの
駆動により機能する小型電気機器に関し、特にモータ,
電源等から成るパワーユニットと他の構成部品とを着脱
自在に連結せしめる構造に係る。
〔考案の背景〕
電源部やモータ等を内装してなるいわゆるパワーユニッ
トを、クリーナ機能等を有する機能アタッチメントに必
要に応じて択一的に使用してなる多機能兼用型電気機器
が従来から知られている。
この種兼用型電気機器は、第5図に示すように通常パワ
ーユニット51側に駆動スイッチ55があり、この駆動スイ
ッチ55の操作によりパワーユニット内のモータ52が駆動
するものである。そして、モータ52の駆動軸53と機能ア
タッチメント54の回転軸56は連結しているので、上記モ
ータ52の駆動により例えば吸込みファン等が機能し、卓
上用クリーナとして使用することができる。
しかしながらパワーユニット51は、機能アタッチメント
54の連結の有無にかかわらず駆動スイッチ55をONするこ
とで、モータ52が回転するので、機能アタッチメント54
を連結していない時に誤ってスイッチ55を投入すると、
電源57の無駄使いとなるばかりでなく、高速回転するモ
ータ駆動軸53が露呈することとなり、危険なものであ
る。
そこで第6図に示すように、アタッチメントとパワーユ
ニットの連結に連動する安全スイッチ60を設けて、アタ
ッチメントの非連結時にモータが駆動するのを防止し、
上記欠点を解消することが考えられる。
しかしながら上記いずれの場合であっても、パワーユニ
ット51側にのみ駆動スイッチが存在するので、各アタッ
チメントき連結により構成される電気機器は、それぞれ
使用目的,使い方等が異なるにもかかわらず、同一位置
に、しかも同一形状のスイッチしか設定できず、使い勝
手の悪い場合が生じることがある。
また各アタッチメント側にそれぞれ個別の駆動スイッチ
を設ければ上記欠点は解消されるが、各アタッチメント
ごとにスイッチを設けるのでコストが増大し、好ましい
ものではない。
〔考案の目的〕
そこでこの考案は、電源部とモータの間にスイッチと回
路開放部を介在してなるパワーユニットと、該パワーユ
ニットに着脱自在に連結され、上記モータの駆動により
機能する複数種のアタッチメントとから成り、上記パワ
ーユニットには上記回路開放部を上記アタッチメントと
の連結対向面に端子として延出形成しており、また上記
複数種のアタッチメントには該アタッチメントとパワー
ユニットの連結時に上記端子に電気的に接続される端子
受け部を設けてなる小型電気機器において、上記複数種
のアタッチメントを、上記端子受け部が上記パワーユニ
ット側の端子を短絡する短絡片で形成されたものと、上
記端子受け部がアタッチメントに形成された駆動スイッ
チに接続されるものとで構成することでパワーユニット
側のスイッチで使い勝手の良い場合はアタッチメント側
にスイッチを設けることなく、パワーユニット側のスイ
ッチを駆動スイッチとし、パワーユニット側のスイッチ
で使い勝手の悪い場合はアタッチメント側に別個に駆動
スイッチを設けられる構造を提供するものである。
〔実施例〕
以下この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの考案に係る兼用型電気機器の各アタッチメ
ント収納状態を示すものであり、パワーユニット1か各
機能アタッチメント2,3,4と筒状に連結しており、コン
パクトな形で一体化されている。
パワーユニット1は各機能アタッチメント2,3,4とそれ
ぞれ連結することができ、例えばパワーユニット1とフ
ァンアタッチメント2とを連結すると、送風機として使
用でき、またクリーナアタッチメント3と連結すると卓
上用掃除機,鉛筆削りアタッチメント4と連結すると鉛
筆削り機として使用できるものである。
パワーユニット1は第2図に示すようにモータ5と電源
部としての電池6,スイッチ7が内蔵している。8はスイ
ッチ7の操作ボタンである。
まずクリーナアタッチメント3とパワーユニット1を連
結した場合について述べると、モータ5の駆動軸9には
クリーナアタッチメント3側のファン15の回転軸13に回
転力と伝達させる手段として軸を中心として放射状に溝
が形成された回転伝達部10が形成され、アタッチメント
3との連結時にアタッチメント3側に上述の回転伝達部
10とほぼ円形の受け部14と嵌合し、モータ5の回転と連
動する。
11a,11bは電池bの(+)側,(−)側からそれぞれパ
ワーユニット1の外部に延出した端子であり、端子11a
はモータ5,スイッチ7を介している。
該端子11a,11bはクリーナアタッチメント3の非連結状
態では回路開放部11となっており、操作ボタン8を操作
し、スイッチ7をON状態にしてもモータ5は何ら作動し
ない。しかし、クリーナアタッチメント3の連結部16と
パワーユニット1の連結部12が連結した時には、クリー
ナアタッチメント3の上記端子11a,11bの対向面に形成
された銅板等から成る端子受け部としての短絡片19が端
子11a,11bと接触し、端子11a,11b間の導通が得られる。
すなわち、パワーユニット1とクリーナアタッチメント
3を連結してはじめてモータ5に電池6からの電力を供
給,停止することができ、操作ボタン8を操作するとフ
ァン15が回転し吸入口17から塵を吸込むものである。
18は塵を吸込みやすいように底面に植設したブラシであ
る。
次に上述のパワーユニット1に鉛筆削りアタッチメント
4を連結した場合について述べる。
第3図は、上述のパワーユニット1に鉛筆削りアタッチ
メント4を連結した状態を示したもので、アタッチメン
ト4内には削り部21,回転体23,減速部25等が配設されて
いる。22は削り屑収納部である。
24は上述したパワーユニット1側の回転伝達部10と嵌合
自在となる受け部であり、モータ5の回転と連動し、減
速部25を介して回転体23および削り部21が減速回転す
る。28は鉛筆Aの挿入に連動して、駆動スイッチ26とし
て構成される接点ばね26a,26bが閉じる方向に移動する
駆動片である。接点ばね26a,26bはそれぞれパワーユニ
ット1と対向する位置に形成された端子受け部29a,29b
に接続されており、パワーユニット1と鉛筆削りアタッ
チメント4が連結部12,30により連結された時、パワー
ユニット1側の端子11a,11bとアタッチメント側の端子
受け部29a,29bは電気的に接続されるものである。
すなわち上記パワーユニット1とアタッチメント4を連
結すると、パワーユニット1側のスイッチ7のみをON状
態にしてもパワーユニット1のモータ5が駆動すること
がなく、パワーユニット1のスイッチ7がONの状態でア
タッチメント4側に設けられた駆動スイッチ片26の操作
(鉛筆Aの出し入れ)を行うと、パワーユニット1側の
モータ5の駆動,停止が可能となる。
よってパワーユニット1の操作ボタン8をON操作して、
鉛筆Aが挿入されると、駆動スイッチ片28が移動し接点
ばね26a,26bが接触する。すると、電池6の(+)側−
モータ5−スイッチ7−端子11a−端子29a−接点ばね26
a−接点ばね26b−端子29b−端子11−電池6の(−)側
という閉ループができ、モータ5が回転する。モータ5
の回転はパワーユニット1側の回転伝達部10とアタッチ
メント4側の受け部24が嵌合することでアタッチメント
4側に伝達され、伝達された回転力は減速部25で減速さ
れて回転体23および削り部21を回転させ鉛筆を削る。
以上パワーユニット1を、クリーナアタッチメント3と
連結した場合と鉛筆削りアタッチメント4を連結した場
合とをそれぞれ説明したが、ファンアタッチメント2と
連結した場合は連結構造がクリーナアタッチメント3を
連結した場合と同一となる。アタッチメントとしては上
述のファンアタッチメント,クリーナアタッチメント,
鉛筆削りアタッチメント以外にもモータの回転力を利用
する機器であれば種々考えられ、例えば電気かみそり,
回転消しゴム,ダイナモを利用して、モータの回転力を
電力に変えて使用するライトなどのアタツチメントでも
良い。特に第4図に示すような字消しアタッチメント34
の場合、使用勝手パワーユニット1側のスイッチ7の操
作釦8によりモータ5の回転制御を行うことは不便であ
るので、上述した鉛筆削りアタッチメント4のようにア
タッチメント34側にスイッチ体35を設け、このスイッチ
体35の操作によりモータ5の回転を制御するのが望まし
い。この場合、アタッチメント34とパワーユニット1と
の連結構造は鉛筆削りアタッチメント4とパワーユニッ
ト1の連結構造と同様である。
〔他の実施例〕 なお上述の実施例では電源部として乾電池を用いている
が、充電池でも良くさらには商用電源を使用する交流式
であっても実施できるものである。
以上のようにこの考案によれば、電源部6とモータ5の
間にスイッチ7と回転開放部11を介在してなるパワーユ
ニット1と、該パワーユニット1に着脱自在に連結さ
れ、上記モータ5の駆動により機能する複数種のアタッ
チメント2,3,4とから成り、上記パワーユニット1には
上記回路開放部11を上記アタッチメント2,3,4との連結
対向面に端子11a,11bとして延出形成しており、また上
記複数種のアタッチメント2,3,4には該アタッチメント
2,3,4とパワーユニット1の連結時に上記端子11a,11bに
電気的に接続される端子受け部19,29a,29bを設けてなる
小型電気機器において、上記複数種のアタッチメント2,
3,4を、上記端子受け部が上記パワーユニット1側の端
子11a,11bを短絡する短絡片19で形成されたものと、上
記端子受け部29a,29bがアタッチメント4に形成された
駆動スイッチ26に接続されるものとで構成したので、同
一のパワーユニットで、使用目的,使用状態等の異なる
種々のアタッチメントを連結してもスイッチ操作性を損
なうことがなく、最も操作の行いやすい位置にスイッチ
ボタンを配置することができ、しかも特別アタッチメン
ト側にスイッチボタンを必要としない場合は、アタッチ
メントに短絡片を形成するだけでパワーユニット側のス
イッチボタンのみの操作ができるので不要にスイッチボ
タンを形成することもなく、さらには全体として簡単な
構成で実施でき、コストの上昇を抑えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る小型電気機器の斜視図、第2図
は卓上用クリーナとして使用する場合の断面図、第3図
は鉛筆削り器として使用する場合の断面図、第4図は電
動字消し器として使用する場合の断面図、第5図,第6
図は従来例を示す断面図である。 1……パワーユニット、2,3,4……アタッチメント、5
……モータ、6……電源部、7……スイッチ、11……回
路開放部、19……端子受け部、26……駆動スイッチ、29
……端子受け部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源部6とモータ5の間にスイッチ7と回
    路開放部11を介在してなるパワーユニット1と、該パワ
    ーユニット1に着脱自在に連結され、上記モータ5の駆
    動により機能する複数種のアタッチメント2,3,4とから
    成り、上記パワーユニット1には上記回路開放部11を上
    記アタッチメント2,3,4との連結対向面に端子11a,11bと
    して延出形成しており、また上記複数種のアタッチメン
    ト2,3,4には該アタッチメント2,3,4とパワーユニット1
    の連結時に上記端子11a,11bに電気的に接続される端子
    受け部19,29a,29bを設けてなる小型電気機器において、
    上記複数種のアタッチメント2,3,4を、上記端子受け部
    が上記パワーユニット1側の端子11a,11bを短絡する短
    絡片19で形成されたものと、上記端子受け部29a,29bが
    アタッチメント4に形成された駆動スイッチ26に接続さ
    れるものとで構成したことを特徴とする小型電気機器。
JP1987008104U 1987-01-21 1987-01-21 小型電気機器 Expired - Lifetime JPH0635512Y2 (ja)

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JP1987008104U JPH0635512Y2 (ja) 1987-01-21 1987-01-21 小型電気機器

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JP1987008104U JPH0635512Y2 (ja) 1987-01-21 1987-01-21 小型電気機器

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JPS63115276U JPS63115276U (ja) 1988-07-25
JPH0635512Y2 true JPH0635512Y2 (ja) 1994-09-14

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ID=30792177

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987008104U Expired - Lifetime JPH0635512Y2 (ja) 1987-01-21 1987-01-21 小型電気機器

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57173434U (ja) * 1981-04-24 1982-11-01

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JPS63115276U (ja) 1988-07-25

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