JPH063554Y2 - モータハンドピース部とモータ部との着脱装置における位置決め機構 - Google Patents

モータハンドピース部とモータ部との着脱装置における位置決め機構

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JPH063554Y2
JPH063554Y2 JP6812888U JP6812888U JPH063554Y2 JP H063554 Y2 JPH063554 Y2 JP H063554Y2 JP 6812888 U JP6812888 U JP 6812888U JP 6812888 U JP6812888 U JP 6812888U JP H063554 Y2 JPH063554 Y2 JP H063554Y2
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JP
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motor
handpiece
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detachment device
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JP6812888U
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Inventor
則夫 瀬戸
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株式会社長田中央研究所
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、歯科治療に用いられるモータハンドピース部
とモータ部との着脱装置における位置決め機構に関する
ものである。
従来技術 モータハンドピース部は大別してコントラアングルタイ
プとストレートタイプが用いられ、これらがモータ部に
対して交換自在に使用できるように配慮されている。モ
ータハンドピース部とモータ部との結合構造としては螺
子を利用したものや、出入する突起を利用した嵌合構造
が知られている。しかしいずれも、着脱を簡単に行うこ
とができなかった。
考案が解決しようとする課題 本考案は、上記の欠点を解消するもので、モータハンド
ピース部をモータ部に対して単に押し込むだけで、装着
ができるものであり、その際における位置ぎめを簡単に
行うことができると共にスプレーノズル接続端子の保護
を行なうものである。
考案の構成 本考案は、モータハンドピース部とモータ部との着脱装
着において、その一方の面の周縁近くに設けられた凹部
と、他方の面の前記凹部に対応する位置に設けられた凸
部とよりなり、該凸部の高さをスプレーノズル接続端子
の高さよりやや高くしたことを特徴とするものである。
第2図及び第3図は、モータ部及びモータハンドピース
部の断面図であり、モータハンドピースとしてはコント
ラアングルタイプのものを図示した。両者を結合した構
造を第1図に図示する。第4図は、第1図における円形
の点線でIVとして囲った結合部分の一部拡大図である。
これら各図において同一部分は同一の参照番号で図示し
てある。1はモータハンドピース部に設けた円筒形ジャ
ンクションスリーブ、3は固定リングバネ、4はモータ
ハンドピース部の回転軸、5はモータ部の回転軸、6は
モータ、7がギヤ、8は光源、81が照明光投射端、8
2は光ファイバー入射端、9は水や空気等の流通管、9
1はその噴出端、10はヘッド部である。
モータハンドピース部とモータ部は、第1図に図示する
ように結合される。結合構造はジャンクション2とそれ
に螺合する先端部材21とにより形成される溝22に設
けられた固定リングバネ3と、ジャンクションスリーブ
1に設けられたリング状の突起11との喰付によって行
なわれる。固定リングバネ3は、例えば第5図に見られ
るように固設された3個の突起31を有している。した
がってモータハンドピース部をモータ部に押し込むとジ
ャンクションスリーブの突起11が固定リングバネの突
起31を乗り越えて、両者の喰付がなされて、バネ力に
より結合が完成する。同時に回転軸4と5の結合が行な
われる。結合にあたっては、斜視図である第6図及び第
7図で明らかなように、ランプ8と光ファイバー入射端
82、水及び空気の流通管を接続するためのスプレーノ
ズル接続端子92、93とその結合孔94、95とをそ
れぞれ位置合わせをして対向させた状態で接続しなけれ
ばならない。
本考案においては、接合面の一方の面に凹部と他方の面
に凸部を設けるが、本実施例では、モータハンドピース
部に凹部11を設け、モータ部に該凹部に嵌合する凸部
12を設けた場合を説明する。凸部の高さは第8図の点
線で示すように、スプレーノズル接続端子92(93)
の高さより高くしておく。このようにすると、モータハ
ンドピース部とモータ部との結合の際は、先ずモータハ
ンドピース部接合面と凸部12の上面が衝合し、凸部1
2が位置合わせされて凹部に嵌合する状態になってから
モータハンドピース部とモータ部との結合が達成され
る。したがって、前記凹部と凸部が嵌合できない状態す
なわち位置合わせが出来ていない状態では、スプレーノ
ズル接続端子の先端がモータハンドピース部の接合面に
接触することはなく、結合作業において、不用意にスプ
レーノズル端子に損傷を与えることが避けられる。
上記した実施例において、凹部をモータ部、凸部をモー
タハンドピース部に設けてもよい。
考案の効果 以上のような構成により、モータハンドピース部とモー
タ部との結合の際の位置合わせが簡単にでき、モータハ
ンドピース部の交換作業を迅速且つ簡単に行なえると共
に、交換作業においてスプレーノズル接続端子に損傷を
与えることか避けられる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図は本考案を適用した着脱装置の
一例を示す断面図、第4図は、その説明図、第5図はそ
れに用いられる固定リングバネの斜視図、第6図、第7
図は第2図、第3図の要部斜視図、第8図は説明図であ
る。 1…円筒形ジャンクションスリーブ、2…円筒形ジャン
クション、3…固定リングバネ、4、5…回転軸、6…
モータ、10…ヘッド、11…凹部、12…凸部、9
2、93…スプレーノズル接続端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータハンドピース部とモータ部との接合
    面において、その一方の面の周縁近くに設けられた凹部
    と、他方の面の前記凹部に対応する位置に設けられた凸
    部とよりなり、該凸部の高さをスプレーノズル接続端子
    の高さよりやや高くしたことを特徴とするモータハンド
    ピース部とモータ部との着脱装置における位置決め機
    構。
JP6812888U 1988-05-24 1988-05-24 モータハンドピース部とモータ部との着脱装置における位置決め機構 Expired - Lifetime JPH063554Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH01172815U JPH01172815U (ja) 1989-12-07
JPH063554Y2 true JPH063554Y2 (ja) 1994-02-02

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