JPH0635575Y2 - ビデオカメラ取付装置 - Google Patents
ビデオカメラ取付装置Info
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- JPH0635575Y2 JPH0635575Y2 JP15978288U JP15978288U JPH0635575Y2 JP H0635575 Y2 JPH0635575 Y2 JP H0635575Y2 JP 15978288 U JP15978288 U JP 15978288U JP 15978288 U JP15978288 U JP 15978288U JP H0635575 Y2 JPH0635575 Y2 JP H0635575Y2
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- JP
- Japan
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- clamp
- lever
- base
- video camera
- stopper
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、三脚等の上部にビデオカメラをスライド可能
に取付けるためのビデオカメラ取付装置に関するもので
ある。
に取付けるためのビデオカメラ取付装置に関するもので
ある。
本考案は、取付台と、ビデオカメラの下部に取付けられ
たスライド台とを有し、スライド台を取付台上にガイド
溝及びガイドレールによつてスライド可能に嵌合させる
ビデオカメラ取付装置において、取付台に取付けられた
クランプレバーのクランプ位置でのロツクと、取付台に
取付けられてこの取付台からのスライド台の脱落を防止
するストツパーの解除とを兼用して行えるセーフテイレ
バーを取付台に取付けることによつて、スライド台のク
ランプが不測に解除されることを確実に防止できると共
に、取付台に対するスライド台の脱着操作を容易に行え
るようにしたものである。
たスライド台とを有し、スライド台を取付台上にガイド
溝及びガイドレールによつてスライド可能に嵌合させる
ビデオカメラ取付装置において、取付台に取付けられた
クランプレバーのクランプ位置でのロツクと、取付台に
取付けられてこの取付台からのスライド台の脱落を防止
するストツパーの解除とを兼用して行えるセーフテイレ
バーを取付台に取付けることによつて、スライド台のク
ランプが不測に解除されることを確実に防止できると共
に、取付台に対するスライド台の脱着操作を容易に行え
るようにしたものである。
従来から、例えば実開昭59-57065号公報に見られるよう
に、三脚の上部に設けられた取付台上の定位置にビデオ
カメラを取付けるようにしたビデオカメラ取付装置があ
る。しかし、このビデオカメラ取付装置は、ビデオカメ
ラを取付台上で任意の位置にスライドさせてクランプす
ることはできない。
に、三脚の上部に設けられた取付台上の定位置にビデオ
カメラを取付けるようにしたビデオカメラ取付装置があ
る。しかし、このビデオカメラ取付装置は、ビデオカメ
ラを取付台上で任意の位置にスライドさせてクランプす
ることはできない。
第9図は、従来からテレビスタジオで一般的に用いられ
ている三脚へのビデオカメラ取付装置を示したものであ
つて、汎用の三脚1の上部に設けられた取付台2上に、
ビデオカメラ3をその上部に設けられたスライド台4に
よつて、ビデオカメラ3の長手方向(レンズの光軸方向
のこと)である矢印a、a′方向にスライド可能に取付
けたものである。なお、ハンドル5は取付台2と一体に
ビデオカメラ3の仰角等を可変操作するためのものであ
る。
ている三脚へのビデオカメラ取付装置を示したものであ
つて、汎用の三脚1の上部に設けられた取付台2上に、
ビデオカメラ3をその上部に設けられたスライド台4に
よつて、ビデオカメラ3の長手方向(レンズの光軸方向
のこと)である矢印a、a′方向にスライド可能に取付
けたものである。なお、ハンドル5は取付台2と一体に
ビデオカメラ3の仰角等を可変操作するためのものであ
る。
このビデオカメラ取付装置は、ビデオカメラ3を他の機
種と変更した場合やレンズ交換をした場合に、ビデオカ
メラ3の重心が三脚1のセンター上に位置するように、
ビデオカメラ3を取付台2上で任意の位置にスライドさ
せてクランプすることができるようにしたものである。
種と変更した場合やレンズ交換をした場合に、ビデオカ
メラ3の重心が三脚1のセンター上に位置するように、
ビデオカメラ3を取付台2上で任意の位置にスライドさ
せてクランプすることができるようにしたものである。
第10図〜第12図は、この従来のビデオカメラ取付装置の
詳細を示したものであつて、スライド台4の下面に設け
た断面形状が鳩尾状(あり溝のこと)のガイド溝7を、
取付台2上に一体に設けた断面形状が鳩尾状(あり溝の
こと)の一対のガイドレール8に矢印a、a′方向にス
ライド可能に嵌合させ、クランプ機構9によつて、スラ
イド台4を取付台2上の任意の位置でクランプすること
ができる。
詳細を示したものであつて、スライド台4の下面に設け
た断面形状が鳩尾状(あり溝のこと)のガイド溝7を、
取付台2上に一体に設けた断面形状が鳩尾状(あり溝の
こと)の一対のガイドレール8に矢印a、a′方向にス
ライド可能に嵌合させ、クランプ機構9によつて、スラ
イド台4を取付台2上の任意の位置でクランプすること
ができる。
クランプ機構9は、第10図及び第11図に示すように、ス
ライド台4の一側部に設けた切欠き10内にクサビ形状の
クランプ部材11を昇降自在に配置させ、スライド台4の
一側部で切欠き10の真上に設けた上下貫通孔12内に回転
軸13を垂直に配置させ、スライド台4の上部に水平に配
置したクランプレバー14を回転軸13の上端にセレーシヨ
ン13aによつて固着し、回転軸13の下端側の外周に形成
した雄ねじ15をクランプ部材11の中央部に上下に貫通し
て設けた雌ねじ孔16に螺合させたものである。そして、
クランプレバー14を第10図に1点鎖線で示すクランプ解
除位置から実線で示すクランプ位置へ矢印b方向に回転
し、クランプレバー14と一体に同方向に回転される回転
軸13の雄ねじ15によるねじ送り作用によつて、クランプ
部材11を第11図に1点鎖線で示すクランプ解除位置から
実線で示すクランプ位置へ矢印c方向に上昇させて、そ
のクランプ部材11の斜面11aをガイドレール8の斜面8a
の一部にクサビ作用で圧着させるようにして、スライド
台4を取付台2上の任意の位置でクランプするようにし
たものである。
ライド台4の一側部に設けた切欠き10内にクサビ形状の
クランプ部材11を昇降自在に配置させ、スライド台4の
一側部で切欠き10の真上に設けた上下貫通孔12内に回転
軸13を垂直に配置させ、スライド台4の上部に水平に配
置したクランプレバー14を回転軸13の上端にセレーシヨ
ン13aによつて固着し、回転軸13の下端側の外周に形成
した雄ねじ15をクランプ部材11の中央部に上下に貫通し
て設けた雌ねじ孔16に螺合させたものである。そして、
クランプレバー14を第10図に1点鎖線で示すクランプ解
除位置から実線で示すクランプ位置へ矢印b方向に回転
し、クランプレバー14と一体に同方向に回転される回転
軸13の雄ねじ15によるねじ送り作用によつて、クランプ
部材11を第11図に1点鎖線で示すクランプ解除位置から
実線で示すクランプ位置へ矢印c方向に上昇させて、そ
のクランプ部材11の斜面11aをガイドレール8の斜面8a
の一部にクサビ作用で圧着させるようにして、スライド
台4を取付台2上の任意の位置でクランプするようにし
たものである。
また、第10図に示すように、取付台2上には、一対のガ
イドレール8に対するスライド台4の嵌合方向(矢印a
方向)及び抜取り方向(矢印a′方向)の両端部に取付
台2からのスライド台4の脱落防止用の一対のストツパ
ー17、18が設けられている。そして、一方のストツパー
18は、第12図に示すように、取付台2に設けられた上下
貫通孔19内で矢印d、d′方向に出没自在に配置され、
ばね20によつて矢印d方向に突出付勢されている。そし
て、スライド台4を一対のガイドレール8に対して矢印
a方向に嵌合させ、又は、矢印a′方向に抜取る際に、
ストツパー18を指先で矢印d′方向にばね20に抗して押
下げるようにしたものである。
イドレール8に対するスライド台4の嵌合方向(矢印a
方向)及び抜取り方向(矢印a′方向)の両端部に取付
台2からのスライド台4の脱落防止用の一対のストツパ
ー17、18が設けられている。そして、一方のストツパー
18は、第12図に示すように、取付台2に設けられた上下
貫通孔19内で矢印d、d′方向に出没自在に配置され、
ばね20によつて矢印d方向に突出付勢されている。そし
て、スライド台4を一対のガイドレール8に対して矢印
a方向に嵌合させ、又は、矢印a′方向に抜取る際に、
ストツパー18を指先で矢印d′方向にばね20に抗して押
下げるようにしたものである。
しかし、従来のビデオカメラ取付装置は、スライド台4
をクランプした時に、クランプレバー14を第10図に実線
で示すように取付台2の一側方にほぼ直角状に大きく突
出させている上に、クランプレバー14のクランプ解除方
向である矢印b′方向への回転を防止する安全機構が何
等設けられていなかつた。従つて、撮影中に、クランプ
レバー14に人や各種の部材が不測に衝突して、このクラ
ンプレバー14がクランプ解除方向に容易に回転して、ス
ライド台4のクランプが不測に解除され易く、安全性に
問題があつた。
をクランプした時に、クランプレバー14を第10図に実線
で示すように取付台2の一側方にほぼ直角状に大きく突
出させている上に、クランプレバー14のクランプ解除方
向である矢印b′方向への回転を防止する安全機構が何
等設けられていなかつた。従つて、撮影中に、クランプ
レバー14に人や各種の部材が不測に衝突して、このクラ
ンプレバー14がクランプ解除方向に容易に回転して、ス
ライド台4のクランプが不測に解除され易く、安全性に
問題があつた。
また、取付台2に対してスライド台4を矢印a、a′方
向に脱着する際、スライド台4をストツパー18にぎりぎ
りまで近づけておいて、指先でストツパー18をばね20に
抗してスライド台4より下方に押下げると同時にスライ
ド台4を矢印a、a′方向にスライドさせるようにし
て、ストツパー18の解除を行うが、そのストツパー18の
解除が非常にやりづらかつた。従つて、取付台2に対す
るビデオカメラ3の脱着を容易に行えなかつた。
向に脱着する際、スライド台4をストツパー18にぎりぎ
りまで近づけておいて、指先でストツパー18をばね20に
抗してスライド台4より下方に押下げると同時にスライ
ド台4を矢印a、a′方向にスライドさせるようにし
て、ストツパー18の解除を行うが、そのストツパー18の
解除が非常にやりづらかつた。従つて、取付台2に対す
るビデオカメラ3の脱着を容易に行えなかつた。
本考案は、クランプレバーのクランプ位置で安全にロツ
クすることができると共に、ストツパーを遠隔操作で解
除できるようにしたビデオカメラ取付装置を提供するこ
とを目的としている。
クすることができると共に、ストツパーを遠隔操作で解
除できるようにしたビデオカメラ取付装置を提供するこ
とを目的としている。
上記目的を達成するために、本考案のビデオカメラ取付
装置は、取付台に取付けられ、クランプレバーの一定角
度内での回転によつて上記スライド台を上記取付台上の
任意の位置にクランプするクランプ機構と、上記取付台
に取付けられ、この取付台上にスライド可能に嵌合され
たスライド台のこの取付台からの脱落を防止する可動式
のストツパーと、上記取付台に回転自在に取付けられ、
一端側に上記クランプレバーをクランプ位置にてロツク
するロツク部が設けられると共に、他端側に上記ストツ
パーの解除用操作部が設けられたセーフテイレバーとを
具備させたものである。
装置は、取付台に取付けられ、クランプレバーの一定角
度内での回転によつて上記スライド台を上記取付台上の
任意の位置にクランプするクランプ機構と、上記取付台
に取付けられ、この取付台上にスライド可能に嵌合され
たスライド台のこの取付台からの脱落を防止する可動式
のストツパーと、上記取付台に回転自在に取付けられ、
一端側に上記クランプレバーをクランプ位置にてロツク
するロツク部が設けられると共に、他端側に上記ストツ
パーの解除用操作部が設けられたセーフテイレバーとを
具備させたものである。
上記のように構成されたビデオカメラ取付装置は、セー
フテイレバーのロツク部でクランプレバーをクランプ位
置で安全にロックすることができると共に、セーフテイ
レバーの操作部でストツパーを遠隔操作で解除できる。
フテイレバーのロツク部でクランプレバーをクランプ位
置で安全にロックすることができると共に、セーフテイ
レバーの操作部でストツパーを遠隔操作で解除できる。
以下、本考案を適用した三脚へのビデオカメラ取付装置
の一実施例を第1図〜第8図を参照して説明する。な
お、第9図及び第10図に示した従来例と同一構造部には
同一の符号を付してその説明を省略した。
の一実施例を第1図〜第8図を参照して説明する。な
お、第9図及び第10図に示した従来例と同一構造部には
同一の符号を付してその説明を省略した。
まず、取付台2に取付けられたクランプ機構2を説明す
る。
る。
取付台2の一側部に設けられた上下貫通孔23内を上下に
貫通する昇降軸24が矢印e、e′方向に昇降自在に配置
されている。
貫通する昇降軸24が矢印e、e′方向に昇降自在に配置
されている。
一方のガイドレール8の一側部に設けられた切欠き25内
にクサビ形状のクランプ部材26が矢印e、e′方向に昇
降自在に配置されている。昇降軸24の上端の外周に形成
した雄ねじ27にクランプ部材26の中央部に設けた雌ねじ
孔28を螺合させて、クランプ部材26を昇降軸24に一体に
結合させている。
にクサビ形状のクランプ部材26が矢印e、e′方向に昇
降自在に配置されている。昇降軸24の上端の外周に形成
した雄ねじ27にクランプ部材26の中央部に設けた雌ねじ
孔28を螺合させて、クランプ部材26を昇降軸24に一体に
結合させている。
取付台2の上下貫通孔23の上部に設けた凹部29内で昇降
軸24の外周に嵌合させた複数の皿ばねからなる戻しばね
30によつて、昇降軸24及びクランプ部材26を矢印e方向
に上昇付勢させている。
軸24の外周に嵌合させた複数の皿ばねからなる戻しばね
30によつて、昇降軸24及びクランプ部材26を矢印e方向
に上昇付勢させている。
取付台2の下部で昇降軸24の外周にクランプレバー31が
一定角度θ1で矢印f、f′方向に回転自在に配置され
ている。
一定角度θ1で矢印f、f′方向に回転自在に配置され
ている。
取付台2の上下貫通孔23の下部に設けられた凹部32内に
カム機構33が配置されている。このカム機構33は昇降軸
24の外周に嵌合されて凹部32の上側に平行ピン34によつ
て非回転状態に固定された円板状のカム固定側35と、ク
ランプレバー31の上面に固着されて昇降軸24の外周に嵌
合され、昇降軸24の外周で回転可能であると共に、矢印
e、e′方向に昇降可能な状態で凹部32の下側に配置さ
れた円筒状のカム可動側36と、カム固定側35及びカム可
動側36の上下対向面に設けられた昇降軸24の外周に沿つ
て螺旋状に形成された3組のカム溝37、38と、これら3
組のカム溝37、38間に転動可能に配置された3つの回転
球39とによつて構成されている。なお、第5図に示すよ
うに、上下から対向された各カム溝37、38は昇降軸24の
回転方向である矢印f、f′方向に対して対称状に形成
されていて、これら各カム溝37、38の両端は回転球39の
クリツク用の深い凹み37a、37bと浅い凹み38a、38bに形
成されている。
カム機構33が配置されている。このカム機構33は昇降軸
24の外周に嵌合されて凹部32の上側に平行ピン34によつ
て非回転状態に固定された円板状のカム固定側35と、ク
ランプレバー31の上面に固着されて昇降軸24の外周に嵌
合され、昇降軸24の外周で回転可能であると共に、矢印
e、e′方向に昇降可能な状態で凹部32の下側に配置さ
れた円筒状のカム可動側36と、カム固定側35及びカム可
動側36の上下対向面に設けられた昇降軸24の外周に沿つ
て螺旋状に形成された3組のカム溝37、38と、これら3
組のカム溝37、38間に転動可能に配置された3つの回転
球39とによつて構成されている。なお、第5図に示すよ
うに、上下から対向された各カム溝37、38は昇降軸24の
回転方向である矢印f、f′方向に対して対称状に形成
されていて、これら各カム溝37、38の両端は回転球39の
クリツク用の深い凹み37a、37bと浅い凹み38a、38bに形
成されている。
カム可動側36の下側に設けられた円筒状の凹部40内の上
側で昇降軸24の外周にスラストベアリング41が嵌合さ
れ、その凹部40の下側でスラストベアリング41と昇降軸
24の下端の大径部24aとの間に配置された複数の皿ばね
からなるクランプばね42が昇降軸24の外周に嵌合されて
いる。なお、昇降軸24の下端面には六角孔等のドライバ
ー係合部43が設けられている。
側で昇降軸24の外周にスラストベアリング41が嵌合さ
れ、その凹部40の下側でスラストベアリング41と昇降軸
24の下端の大径部24aとの間に配置された複数の皿ばね
からなるクランプばね42が昇降軸24の外周に嵌合されて
いる。なお、昇降軸24の下端面には六角孔等のドライバ
ー係合部43が設けられている。
クランプ機構22は以上の如く構成されていて、第1図、
第4図及び第6図に実線で示す如く、クランプレバー31
の先端のつまみ31aを取付台2の一側面に設けた切欠き4
4の外方に突出させた位置がクランプレバー31のクラン
プ解除位置P1であり、第1図、第4図及び第6図に1点
鎖線で示す如く、クランプレバー31のつまみ31aを切欠
き44内に入り込ませた位置がクランプレバー31のクラン
プ位置P2である。そして、クランプレバー31がクランプ
解除位置P1にある時には、第5図に実線で示す如く、各
回転球39が各カム溝37、38の一端側のクリツク用の深い
凹み37a、38a内に入り込んで位置決めされるので、クラ
ンプレバー31がクランプ解除位置P1にて位置決めされ
る。そして、クランプレバー31がクランプ解除位置にて
位置決めされた状態では、第3図及び第6図に実線で示
す如く、戻しばね29によつて、昇降軸24とクランプ部材
26とが一体にクランプ解除位置まで矢印e方向に押上げ
られている。
第4図及び第6図に実線で示す如く、クランプレバー31
の先端のつまみ31aを取付台2の一側面に設けた切欠き4
4の外方に突出させた位置がクランプレバー31のクラン
プ解除位置P1であり、第1図、第4図及び第6図に1点
鎖線で示す如く、クランプレバー31のつまみ31aを切欠
き44内に入り込ませた位置がクランプレバー31のクラン
プ位置P2である。そして、クランプレバー31がクランプ
解除位置P1にある時には、第5図に実線で示す如く、各
回転球39が各カム溝37、38の一端側のクリツク用の深い
凹み37a、38a内に入り込んで位置決めされるので、クラ
ンプレバー31がクランプ解除位置P1にて位置決めされ
る。そして、クランプレバー31がクランプ解除位置にて
位置決めされた状態では、第3図及び第6図に実線で示
す如く、戻しばね29によつて、昇降軸24とクランプ部材
26とが一体にクランプ解除位置まで矢印e方向に押上げ
られている。
そこで、クランプレバー31をクランプ解除位置P1からク
ランプ位置P2まで矢印f方向に回転操作すると、カム機
構33のカム可動側36がクランプレバー31と一体に同方向
に回転される。すると、第5図に1点鎖線で示す如く、
各回転球39が各カム溝37、38の一端側のクリツク用の深
い凹み37a、38aから抜け出て、他端側のクリツク用の浅
い凹み37b、38b内に入り込んで位置決めされ、クランプ
レバー31がクランプ位置P2で位置決めされる。そして、
この各回転球39の各カム溝37、38内での移動により、カ
ム可動側36が矢印f方向に回転されながら、第5図に示
した高さH1だけ矢印e′方向に下降され、その下降力
(軸力)がスラストベアリング41を介してクランプばね
42に伝達されて、クランプばね42が矢印e′方向に押圧
される。そして、クランプばね42が大径部24aを介して
昇降軸24を矢印e′方向に押下げるため、このクランプ
ばね42によつて昇降軸24とクランプ部材26とが一体に第
3図及び第6図に実線で示すクランプ解除位置から1点
鎖線で示すクランプ位置まで高さH2だけ矢印e′方向に
押下げられて、クランプ部材26の斜面26aがガイド溝7
の斜面7aの一部にクサビ作用で圧着されて、スライド台
4が取付台2上の任意の位置にクランプされる。
ランプ位置P2まで矢印f方向に回転操作すると、カム機
構33のカム可動側36がクランプレバー31と一体に同方向
に回転される。すると、第5図に1点鎖線で示す如く、
各回転球39が各カム溝37、38の一端側のクリツク用の深
い凹み37a、38aから抜け出て、他端側のクリツク用の浅
い凹み37b、38b内に入り込んで位置決めされ、クランプ
レバー31がクランプ位置P2で位置決めされる。そして、
この各回転球39の各カム溝37、38内での移動により、カ
ム可動側36が矢印f方向に回転されながら、第5図に示
した高さH1だけ矢印e′方向に下降され、その下降力
(軸力)がスラストベアリング41を介してクランプばね
42に伝達されて、クランプばね42が矢印e′方向に押圧
される。そして、クランプばね42が大径部24aを介して
昇降軸24を矢印e′方向に押下げるため、このクランプ
ばね42によつて昇降軸24とクランプ部材26とが一体に第
3図及び第6図に実線で示すクランプ解除位置から1点
鎖線で示すクランプ位置まで高さH2だけ矢印e′方向に
押下げられて、クランプ部材26の斜面26aがガイド溝7
の斜面7aの一部にクサビ作用で圧着されて、スライド台
4が取付台2上の任意の位置にクランプされる。
即ち、カム可動側36の下降量H1の方がクランプ部材26の
下降量H2より大きく、下降量H1とH2との差分だけクラン
プばね42が撓み、その時のばね力によつてクランプ部材
26の斜面26aがガイド溝7の斜面7aに圧着されることに
なる。
下降量H2より大きく、下降量H1とH2との差分だけクラン
プばね42が撓み、その時のばね力によつてクランプ部材
26の斜面26aがガイド溝7の斜面7aに圧着されることに
なる。
そして、このクランプ機構22によれば、クランプレバー
31はカム機構33を動作させるだけであるから、クランプ
レバー31を一定角度θ1内で正確に回転操作することが
できて、クランプレバー31のクランプ位置P2及びクラン
プ解除位置P1を常に一定にできる。この際、各カム溝3
7、38の両端に回転球39のクリツク用凹み37a、37b及び3
8a、38bを設けておけば、クランプレバー31をクランプ
位置P2及びクランプ解除位置P1でクリツク的に位置決め
できる。
31はカム機構33を動作させるだけであるから、クランプ
レバー31を一定角度θ1内で正確に回転操作することが
できて、クランプレバー31のクランプ位置P2及びクラン
プ解除位置P1を常に一定にできる。この際、各カム溝3
7、38の両端に回転球39のクリツク用凹み37a、37b及び3
8a、38bを設けておけば、クランプレバー31をクランプ
位置P2及びクランプ解除位置P1でクリツク的に位置決め
できる。
また、クランプレバー31の矢印f方向の回転操作力であ
る人力とは無関係に、クランプばね42によつて常に一定
のクランプ力が得られる。そして、このクランプ力であ
るクランプばね42のばね力の調整も容易である。即ち、
クランプ部材26の斜面26aをガイド溝7の斜面7aに圧着
させたクランプ状態で、昇降軸24の下端面のドライバー
係合部43にトルクドライバーを係合させて、そのトルク
ドライバーで昇降軸24を回転調整すると、雄ねじ27によ
るねじ送り作用によつて切欠き25内のクランプ部材26が
昇降軸24に対して昇降調整されて、クランプばね42のば
ね力が容易に調整される。
る人力とは無関係に、クランプばね42によつて常に一定
のクランプ力が得られる。そして、このクランプ力であ
るクランプばね42のばね力の調整も容易である。即ち、
クランプ部材26の斜面26aをガイド溝7の斜面7aに圧着
させたクランプ状態で、昇降軸24の下端面のドライバー
係合部43にトルクドライバーを係合させて、そのトルク
ドライバーで昇降軸24を回転調整すると、雄ねじ27によ
るねじ送り作用によつて切欠き25内のクランプ部材26が
昇降軸24に対して昇降調整されて、クランプばね42のば
ね力が容易に調整される。
また、カム可動側36とクランプばね42との間に介在した
スラストベアリング41はクランプレバー31の回転力を昇
降軸24に伝達しないので、クランプレバー31によつて昇
降軸24の雄ねじ27が不測に回転されて、クランプばね42
によるクランプ力に狂いが生じることが全くなく、しか
も、このスラストベアリング41によつてクランプレバー
31を矢印f、f′方向に円滑に回転操作することができ
る。
スラストベアリング41はクランプレバー31の回転力を昇
降軸24に伝達しないので、クランプレバー31によつて昇
降軸24の雄ねじ27が不測に回転されて、クランプばね42
によるクランプ力に狂いが生じることが全くなく、しか
も、このスラストベアリング41によつてクランプレバー
31を矢印f、f′方向に円滑に回転操作することができ
る。
次に、取付台2に取付けられた可動式のストツパー46と
セーフテイレバー47とを説明する。
セーフテイレバー47とを説明する。
ストツパー46は回転レバーで構成されていて、取付台2
の第1図で矢印a′方向側の端部に設けられた第8図に
示す垂直状のスルツト48内にストツパー46が支点軸49を
介して回転自在に取付けられている。このストツパー46
は第8図に実線で示す動作位置と1点鎖線で示す解除位
置との間で矢印g、g′方向に回転自在に構成され、戻
しばね50によつて動作位置まで矢印g′方向に回転付勢
されている。そして、このストツパー46の回転付勢によ
つてその上端に設けられた上部突起46aがスリツト48か
ら取付台2の上方に突出されて、スライド台4のガイド
溝7の下面に設けられた突起51と干渉されるように構成
されている。なお、ストツパー46の下部に設けられた下
部突起46bがスリツト48から取付台2の下方に突出され
ている。
の第1図で矢印a′方向側の端部に設けられた第8図に
示す垂直状のスルツト48内にストツパー46が支点軸49を
介して回転自在に取付けられている。このストツパー46
は第8図に実線で示す動作位置と1点鎖線で示す解除位
置との間で矢印g、g′方向に回転自在に構成され、戻
しばね50によつて動作位置まで矢印g′方向に回転付勢
されている。そして、このストツパー46の回転付勢によ
つてその上端に設けられた上部突起46aがスリツト48か
ら取付台2の上方に突出されて、スライド台4のガイド
溝7の下面に設けられた突起51と干渉されるように構成
されている。なお、ストツパー46の下部に設けられた下
部突起46bがスリツト48から取付台2の下方に突出され
ている。
セーフテイレバー47は取付台2の下面で、クランプレバ
ー31のクランプ位置P2の近傍位置に支点軸53を介して回
転自在に取付けられている。このセーフテイレバー47は
第4図に実線で示すクランプレバーロツク位置P3と2点
鎖線で示すストツパー操作位置P4との間で矢印h、h′
方向に回転自在に構成されている。そして、このセーフ
テイレバー47の一端側にはクランプレバー31に設けられ
たロツク用ピン54をロツクするほぼ鉤形のロツク部47a
が一体に設けられ、他端側にはストツパー46の解除用の
操作部47bが一体に設けられている。なお、取付台2の
下面で、セーフテイレバー47の操作部47bとストツパー4
6の下部突起46bとの間に中間レバー55が支点軸56を介し
て矢印i、i′方向に回転自在に取付けられ、操作部46
bと中間レバー55とが長孔57及びピン58を介して連動さ
れている。そして、セーフテイレバー47が戻しばね59に
よつて矢印i′方向に回転付勢され、これに連動して中
間レバー55が矢印i′方向に回転付勢されている。
ー31のクランプ位置P2の近傍位置に支点軸53を介して回
転自在に取付けられている。このセーフテイレバー47は
第4図に実線で示すクランプレバーロツク位置P3と2点
鎖線で示すストツパー操作位置P4との間で矢印h、h′
方向に回転自在に構成されている。そして、このセーフ
テイレバー47の一端側にはクランプレバー31に設けられ
たロツク用ピン54をロツクするほぼ鉤形のロツク部47a
が一体に設けられ、他端側にはストツパー46の解除用の
操作部47bが一体に設けられている。なお、取付台2の
下面で、セーフテイレバー47の操作部47bとストツパー4
6の下部突起46bとの間に中間レバー55が支点軸56を介し
て矢印i、i′方向に回転自在に取付けられ、操作部46
bと中間レバー55とが長孔57及びピン58を介して連動さ
れている。そして、セーフテイレバー47が戻しばね59に
よつて矢印i′方向に回転付勢され、これに連動して中
間レバー55が矢印i′方向に回転付勢されている。
ストツパー46は以上の如く構成されていて、スライド台
4を取付台2上の一対のガイドレール8に第1図で矢印
a方向から嵌合させる際には、第8図に示す如く、スラ
イド台4の突起51が動作位置にあるストツパー46の上部
突起46aの一側面に設けられた斜面46cに当接されて、ス
トツパー46を戻しばね50に抗して解除位置側へ矢印g方
向に回転させて逃がす。従つて、突起51は上部突起46a
を矢印a方向に何等支障なく通過することができる。
4を取付台2上の一対のガイドレール8に第1図で矢印
a方向から嵌合させる際には、第8図に示す如く、スラ
イド台4の突起51が動作位置にあるストツパー46の上部
突起46aの一側面に設けられた斜面46cに当接されて、ス
トツパー46を戻しばね50に抗して解除位置側へ矢印g方
向に回転させて逃がす。従つて、突起51は上部突起46a
を矢印a方向に何等支障なく通過することができる。
しかし、突起51が上部突起46a上を矢印a方向に通過す
ると同時に、ストツパー46が戻しばね50によつて動作位
置まで矢印g′方向に回転復帰され、スライド台4が取
付台2上の一対のガイドレール8から第1図で矢印a′
方向に脱落しようとすると、突起51が上部突起46aの他
側面に設けられた垂直面46dに当接されて、ストツパー4
6がスライド台4の矢印a′方向の脱落を防止する。
ると同時に、ストツパー46が戻しばね50によつて動作位
置まで矢印g′方向に回転復帰され、スライド台4が取
付台2上の一対のガイドレール8から第1図で矢印a′
方向に脱落しようとすると、突起51が上部突起46aの他
側面に設けられた垂直面46dに当接されて、ストツパー4
6がスライド台4の矢印a′方向の脱落を防止する。
一方、セーフテイレバー47も以上の如く構成されてい
て、クランプレバー31を第4図及び第6図に1点鎖線で
示すクランプ位置P2まで矢印f方向に回転操作した時、
クランプレバー31のピン54がクランプレバーロック位置
P3にあるセーフテイレバー47のロック部47aの端面47cに
当接され、セーフテイレバー47を戻しばね59に抗して矢
印h方向に回転させながら、その戻しばね59によるセー
フテイレバー47の矢印h′方向への復帰力によつてその
ピン54がロツク部47aの凹部47d内に自動的に引き込まれ
て、クランプレバー31がセーフテイレバー47によつてク
ランプ位置P2で自動的にロツクされる。
て、クランプレバー31を第4図及び第6図に1点鎖線で
示すクランプ位置P2まで矢印f方向に回転操作した時、
クランプレバー31のピン54がクランプレバーロック位置
P3にあるセーフテイレバー47のロック部47aの端面47cに
当接され、セーフテイレバー47を戻しばね59に抗して矢
印h方向に回転させながら、その戻しばね59によるセー
フテイレバー47の矢印h′方向への復帰力によつてその
ピン54がロツク部47aの凹部47d内に自動的に引き込まれ
て、クランプレバー31がセーフテイレバー47によつてク
ランプ位置P2で自動的にロツクされる。
そして、このロツク後は、クランプレバー31がクランプ
解除方向である矢印f′方向に不測に回転することは全
くできなくなる。
解除方向である矢印f′方向に不測に回転することは全
くできなくなる。
なお、このクランプレバー31のロツク状態で、第4図及
び第6図に示す如く、セーフテイレバー47のつまみ47e
がクランプレバー31のつまみ31aより外方に突出されて
いるので、つまみ47eを矢印h方向に押し込めば、ロツ
ク部47aがピン54から離脱されて、クランプレバー31の
ロツクが解除され、クランプレバー31をクランプ解除位
置まで矢印f′方向に回転操作することができる。この
際、クランプレバー31のロツク解除に要するセーフテイ
レバー47の矢印h方向の回転角は小さく、この時のセー
フテイレバー47の回転角では、ストツパー46は何等操作
されない。しかも、セーフテイレバー47とクランプレバ
ー31の双方のつまみ47e、31aが互いに近接された配置と
なつているので、2本の指で双方のつまみ47e、31aを互
いに反対方向である矢印h方向と矢印f′方向に押すこ
とによつて、クランプレバー31のロツク解除と同時にク
ランプレバー31をロツク解除方向にワンタツチで回転操
作できて、操作性が非常に良い。
び第6図に示す如く、セーフテイレバー47のつまみ47e
がクランプレバー31のつまみ31aより外方に突出されて
いるので、つまみ47eを矢印h方向に押し込めば、ロツ
ク部47aがピン54から離脱されて、クランプレバー31の
ロツクが解除され、クランプレバー31をクランプ解除位
置まで矢印f′方向に回転操作することができる。この
際、クランプレバー31のロツク解除に要するセーフテイ
レバー47の矢印h方向の回転角は小さく、この時のセー
フテイレバー47の回転角では、ストツパー46は何等操作
されない。しかも、セーフテイレバー47とクランプレバ
ー31の双方のつまみ47e、31aが互いに近接された配置と
なつているので、2本の指で双方のつまみ47e、31aを互
いに反対方向である矢印h方向と矢印f′方向に押すこ
とによつて、クランプレバー31のロツク解除と同時にク
ランプレバー31をロツク解除方向にワンタツチで回転操
作できて、操作性が非常に良い。
次に、スライド台4を取付台2上の一対のガイドレール
8から第1図で矢印a′方向に抜取る際には、セーフテ
イレバー47を第4図及び第7図に実線で示すクランプレ
バーロツク位置P3から2点鎖線で示すストツパー操作位
置P4まで戻しばね59に抗して矢印h方向に回転操作する
と、セーフテイレバー47の操作部47bによつて矢印i方
向に回転操作される中間レバー55がストツパー46の下部
突起46bに当接して、このストツパー46を第8図に実線
で示す動作位置から1点鎖線で示す解除位置まで戻しば
ね50に抗して矢印g方向に遠隔操作できる。
8から第1図で矢印a′方向に抜取る際には、セーフテ
イレバー47を第4図及び第7図に実線で示すクランプレ
バーロツク位置P3から2点鎖線で示すストツパー操作位
置P4まで戻しばね59に抗して矢印h方向に回転操作する
と、セーフテイレバー47の操作部47bによつて矢印i方
向に回転操作される中間レバー55がストツパー46の下部
突起46bに当接して、このストツパー46を第8図に実線
で示す動作位置から1点鎖線で示す解除位置まで戻しば
ね50に抗して矢印g方向に遠隔操作できる。
従つて、ストツパー46の解除をセーフテイレバー47によ
つて片手で遠隔操作し、他の片手でビデオカメラを支え
て取付台2から外すことができる。
つて片手で遠隔操作し、他の片手でビデオカメラを支え
て取付台2から外すことができる。
なお、セーフテイレバー47によるクランプレバー31のロ
ツク解除に要する回転角と、ストツパー46の解除に要す
る回転角とは重複していないので、これら2つの解除操
作をセーフテイレバー47の2段モーシヨンでそれぞれ独
立して容易かつ確実に行える。
ツク解除に要する回転角と、ストツパー46の解除に要す
る回転角とは重複していないので、これら2つの解除操
作をセーフテイレバー47の2段モーシヨンでそれぞれ独
立して容易かつ確実に行える。
以上、本考案の実施例に付き述べたが、本考案は上記実
施例に限定されることなく、本考案の技術的思想に基づ
いて、各種の有効な変更が可能である。
施例に限定されることなく、本考案の技術的思想に基づ
いて、各種の有効な変更が可能である。
例えば実施例では、カム機構33を有するクランプ機構22
を用いたが、その他各種構造のクランプ機構であつても
良い。
を用いたが、その他各種構造のクランプ機構であつても
良い。
また実施例では、可動式のストツパー46として回転レバ
ーを用いたが、上下動式のストツパーをセーフテイレバ
ーで方向変換機構を用いて解除する構造であつても良
い。
ーを用いたが、上下動式のストツパーをセーフテイレバ
ーで方向変換機構を用いて解除する構造であつても良
い。
また実施例では、取付台2側にガイドレール8を設け、
スライド台4側にガイド溝7を設けたがその逆の構成に
しても良い。
スライド台4側にガイド溝7を設けたがその逆の構成に
しても良い。
また本考案は、三脚その他の各種取付装置に設けられた
取付台にビデオカメラを取付けることができるものであ
る。
取付台にビデオカメラを取付けることができるものであ
る。
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
する効果を奏する。
クランプレバーのクランプ位置で安全にロツクすること
ができるので、撮影中に、クランプレバーに人や各種の
部材が不測に衝突して、クランプレバーがクランプ解除
方向に容易に回転して、スライド台のクランプが不測に
解除されるようなことが全くなく、安全性が非常に高
い。
ができるので、撮影中に、クランプレバーに人や各種の
部材が不測に衝突して、クランプレバーがクランプ解除
方向に容易に回転して、スライド台のクランプが不測に
解除されるようなことが全くなく、安全性が非常に高
い。
取付台からのスライド台の脱落防止用のストツパーを遠
隔操作で容易に解除できるので、特に、取付台からのビ
デオカメラの抜取り操作を非常に容易に行える。即ち、
ストツパーの解除をセーフテイレバーの遠隔操作によつ
て片手で容易にできることから、他の片手でビデオカメ
ラを支えて取付台から外す操作が可能であり、従来はこ
のような操作を行えなかつた。
隔操作で容易に解除できるので、特に、取付台からのビ
デオカメラの抜取り操作を非常に容易に行える。即ち、
ストツパーの解除をセーフテイレバーの遠隔操作によつ
て片手で容易にできることから、他の片手でビデオカメ
ラを支えて取付台から外す操作が可能であり、従来はこ
のような操作を行えなかつた。
クランプレバーのロックレバーと、ストツパーの解除用
操作レバーとを1つのセーフテイレバーで兼用している
ので、部品点数及び組立工数が少なくて、構造が簡単で
ある。
操作レバーとを1つのセーフテイレバーで兼用している
ので、部品点数及び組立工数が少なくて、構造が簡単で
ある。
第1図〜第8図は本考案の一実施例を示したものであつ
て、第1図は取付台及びスライド台を示した斜視図、第
2図は要部の分解斜視図、第3図はクランプ機構を示し
た第1図のIII−III矢視での断面図、第4図はクランプ
レバー、セーフテイレバー及びストツパー部分を示した
下面図、第5図はカム機構の要部を示した縦断面展開
図、第6図はクランプ操作を説明する斜視図、第7図は
ストツパー解除操作を示す斜視図、第8図はストッパー
部分を示した第1図のVIII−VIII矢視での断面図であ
る。 第9図〜第12図は従来例を示したものであつて、第9図
は取付装置全体の斜視図、第10図は取付台とスライド台
とを示した斜視図、第11図は第10図のXI−XI矢視での断
面図、第12図は第10図のXII−XII矢視での断面図であ
る。 なお図面に用いられている符号において、 2……取付台 3……ビデオカメラ 4……スライド台 7……ガイド溝 8……ガイドレール 22……クランプ機構 31……クランプレバー 46……ストツパー 47……セーフテイレバー 47a……セーフテイレバーのロツク部 47b……セーフテイレバーの操作部 である。
て、第1図は取付台及びスライド台を示した斜視図、第
2図は要部の分解斜視図、第3図はクランプ機構を示し
た第1図のIII−III矢視での断面図、第4図はクランプ
レバー、セーフテイレバー及びストツパー部分を示した
下面図、第5図はカム機構の要部を示した縦断面展開
図、第6図はクランプ操作を説明する斜視図、第7図は
ストツパー解除操作を示す斜視図、第8図はストッパー
部分を示した第1図のVIII−VIII矢視での断面図であ
る。 第9図〜第12図は従来例を示したものであつて、第9図
は取付装置全体の斜視図、第10図は取付台とスライド台
とを示した斜視図、第11図は第10図のXI−XI矢視での断
面図、第12図は第10図のXII−XII矢視での断面図であ
る。 なお図面に用いられている符号において、 2……取付台 3……ビデオカメラ 4……スライド台 7……ガイド溝 8……ガイドレール 22……クランプ機構 31……クランプレバー 46……ストツパー 47……セーフテイレバー 47a……セーフテイレバーのロツク部 47b……セーフテイレバーの操作部 である。
Claims (1)
- 【請求項1】取付台と、ビデオカメラの下部に取付けら
れたスライド台とを有し、上記スライド台を上記取付台
上にガイド溝及びガイドレールによつてスライド可能に
嵌合させるビデオカメラ取付装置において、 上記取付台に取付けられ、クランプレバーの一定角度内
での回転によつて上記スライド台を上記取付台上の任意
の位置にクランプするクランプ機構と、上記取付台に取
付けられ、この取付台上にスライド可能に嵌合された上
記スライド台のこの取付台からの脱落を防止する可動式
のストツパーと、上記取付台に回転自在に取付けられ、
一端側に上記クランプレバーをクランプ位置にてロツク
するロツク部が設けられると共に、他端側に上記ストツ
パーの解除用操作部が設けられたセーフテイレバーとを
具備させたことを特徴とするビデオカメラ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15978288U JPH0635575Y2 (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | ビデオカメラ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15978288U JPH0635575Y2 (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | ビデオカメラ取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0279668U JPH0279668U (ja) | 1990-06-19 |
| JPH0635575Y2 true JPH0635575Y2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=31441285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15978288U Expired - Lifetime JPH0635575Y2 (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | ビデオカメラ取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635575Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-08 JP JP15978288U patent/JPH0635575Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0279668U (ja) | 1990-06-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |