JPH0635619A - 情報多重読取り装置 - Google Patents

情報多重読取り装置

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JPH0635619A
JPH0635619A JP18798292A JP18798292A JPH0635619A JP H0635619 A JPH0635619 A JP H0635619A JP 18798292 A JP18798292 A JP 18798292A JP 18798292 A JP18798292 A JP 18798292A JP H0635619 A JPH0635619 A JP H0635619A
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JP
Japan
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storage device
unit
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Application number
JP18798292A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutoshi Nishimura
一敏 西村
Yutaka Ishibashi
豊 石橋
Hideki Sakamoto
秀樹 阪本
Hirotaka Nakano
博隆 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 動画情報などを多数蓄積した記憶装置に対す
る複数の読取り要求を同時に実行する際の多重処理性能
の向上を図る。 【構成】 記憶装置5は各々独立の記憶ユニット5−1
〜5−4からなる。記憶装置インタフェース部2−1〜
2−4及び一時記憶部3−1〜3−4の各組は記憶ユニ
ットの各々に対応している。記憶ユニット5−1からの
読取りデータは、記憶装置インタフェース部2−1を介
して一時記憶部3−1へ転送・書込まれ、引き続き該一
時記憶部から読み出されて共通バス6より送出される。
他の記憶ユニット5−2〜5−4に関しても、同様の動
作をそれぞれ一定の位相をずらして並列に実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報多重読取り装置に係
り、特にリクエスト型動画情報提供システムなどにおい
て、音声情報を含む動画情報を多数蓄積した記憶装置に
対する複数の読取り要求を同時に実行する場合の多重処
理性能の向上に最適な動画情報多重読取り装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】リクエスト型動画情報提供システムで
は、センタと多数の端末とを接続し、センタ装置は端末
から要求された動画情報を記憶装置から読取って当該端
末に送信する。この場合、1つの端末からの要求に対し
て記憶装置の情報を読取っている間に、他の端末からの
要求も到着することがあるので、記憶装置に対し、多重
読取り処理を実現できることが望まれる。本出願人が先
に出願した特願平3−53310号には、記憶装置(磁
気ディスク装置)の読取りを動画情報のビットレートよ
りも高速にかつ時分割で実行する多重読取り法が開示さ
れている。その多重処理性能は、記憶装置のアクセスお
よび読取り速度が速いほど、大きくできる。
【0003】図3に、従来の動画情報多重読取り装置の
構成例を示す。図において、11は多重読取り装置、1
5は磁気ディスクアレイ装置である。多重読取り装置1
1は、記憶装置インタフェース部12、これと接続され
た一時記憶部13、および制御部14で構成される。制
御部14は、接続されている上位装置(図示せず)の指
示に基づいて、記憶装置インタフェース部12の動作を
制御するものである。記憶装置インタフェース部12
は、制御部14の指示に従って、磁気ディスクアレイ装
置15の読取り制御を行うとともに、該磁気ディスクア
レイ装置15からの読取りデータを一時記憶部13へ転
送・書込み制御するものである。一時記憶部13は、記
憶装置インタフェース部12から送られて来る読取りデ
ータを一時的に記憶し、該多重読取り装置11に接続さ
れている外部の通信装置(図示せず)に転送するもので
ある。磁気ディスクアレイ装置15は、複数(本例では
4台)の磁気ディスク装置16を内蔵しているが、多重
読取り装置11の記憶装置インタフェース部12および
制御部14に対しては、高性能な1台の磁気ディスク装
置として見える。
【0004】図3の従来例の動作について、図4に示す
タイミングチャートを参照しつつ説明する。時分割読取
り処理のタイムスロット毎に、磁気ディスクアレイ装置
15からの読取りデータが、記憶装置インタフェース部
12を介して一時記憶部13に書込まれる。その後、一
時記憶部13から前記の読取りデータが外部の通信装置
へ転送される。この間に、制御部14は記憶装置インタ
フェース部12を介して、磁気ディスクアレイ装置15
に対し、次のタイムスロットのための読取りを指示す
る。前記の一時記憶部13から通信装置へのデータ転送
が完了した後、すなわち次のタイムスロットの先頭で
は、磁気ディスクアレイ装置15の読取りデータが一時
記憶部13に書込み始められる。以下、同様の動作が繰
り返され、時分割多重読取り処理が実現される。
【0005】ここで、磁気ディスク装置16の読取り速
度を3M/秒とすると、磁気ディスクアレイ装置15の
読取り速度はその4倍の12Mバイト/秒となる。一
方、一時記憶部13の書込み/読取り速度を12Mバイ
ト/秒とすると、1タイムスロット内の一時記憶部13
への転送・書込み時間と、一時記憶部13からの読取り
・転送時間は等しくなる。したがって、多重読取り装置
11のスループットは磁気ディスクアレイ装置15の読
取り速度の1/2の6Mバイト/秒に低下することにな
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来の情
報の多重読取り装置においては、記憶装置からの読取り
データの一時記憶部への転送・書込み動作と、一時記憶
部からの通信装置への読取り・転送動作を排他的に処理
する必要があったので、多重読取り装置のスループット
が低下し、多重処理性能が低下するという欠点があっ
た。
【0007】本発明の目的は、リクエスト型動画情報提
供システムなどにおける情報の多重読取り装置におい
て、記憶装置および一時記憶部を分散配置して並列動作
させることにより多重処理性能を向上させることにな
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、複数の記憶ユニットからなる記憶装置
と、各記憶ユニットに接続される複数の記憶装置インタ
フェース部と、各々一方のポートが各記憶装置インタフ
ェース部に接続され、他方の各ポートが出力バスに共通
に接続される複数の一時記憶部と、制御部とを設け、前
記制御部との制御に基づき、各記憶ユニットと記憶装置
インタフェース部と一時記憶部の組を各々位相をずらし
て並列に動作せしめるようにしたものである。
【0009】
【作用】時分割読取り処理のタイムスロット毎に、第1
の記憶ユニットからの読取りデータを、該記憶ユニット
に接続された記憶装置インタフェース部を介して、対応
する一時記憶部へ転送し書込み、引き続いて該一時記憶
部のデータを読出し、共通バスを介して外部の通信装置
へ転送する。第2、第3、…の記憶ユニットに関して
も、同様の動作を位相をずらして並列に実行する。これ
により、スループットが向上し、多重処理性能を向上さ
せることができる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構成図であって、
1は多重読取り装置、5は記憶装置、6は共通バスであ
る。本実施例では、記憶装置5は各々独立した4つの記
憶ユニット5−1〜5−4から構成するものとする。多
重読取り装置1は、記憶装置5の各記憶ユニット5−1
〜5−4とそれぞれ対応する4組の記憶装置インタフェ
ース部と一時記憶部2−1と3−1、2−2と3−2、
2−3と3−3、2−4と3−4、及び単一の制御部4
から構成される。
【0011】各記憶装置インタフェース部2−1〜2−
4は、例えばSCSI(SmallComputer System Int
erface)制御の機能を有し、制御部4の指示に従って、
接続されている記憶装置5の該当記憶ユニットの読取り
制御を行うとともに、読取りデータの該当一時記憶部へ
の転送・書込み制御を行う。各一時記憶部3−1〜3−
4は、例えばデュアルポートメモリやファーストレイン
・ファーストアウト・メモリであり、各々独立した2つ
のポートを有し、一方のポートは該当記憶装置インタフ
ェース部と接続され、他方のポートは共通バス6に接続
される。制御部4は、マイクロプロセッサで構成されて
おり、上位装置(図示せず)からの指示に基づいて各記
憶装置インタフェース部2−1〜2−4を制御する。記
憶装置5は、例えばSCSI磁気ディスク装置である。
該記憶装置5の各記憶ユニット5−1〜5−4には、例
えばディジタル動画情報ファイルを複数に分割したブロ
ック列について、第1ブロックは5−1、第2ブロック
は5−2、第3ブロックは5−3、第4ブロックは5−
4、第5ブロックは再び5−1へというように、それぞ
れ順番に関連情報が格納されている。共通バス6は、例
えばSCSIやコンピュータバスであり、外部の通信装
置(図示せず)が接続される。
【0012】次に、本実施例の動作を図2に示すタイミ
ングチャートを参照しつつ説明する。例えば第1の記憶
ユニット5−1に注目するに、制御部4の制御下で時分
割読取り処理のタイムスロット毎に、該第1の記憶ユニ
ット5−1からの読取りデータが、接続されている記憶
装置インタフェース部2−1を介して、対応する一時記
憶部3−1へ転送し書込まれる。この後、該データは、
該一時記憶部3から読取られ、共通バス6を通じて通信
装置へ転送される。この間に、制御部4は、該記憶装置
インタフェース部2−1を介して該第1の記憶ユニット
5−1へ次のタイムスロットのための読取りを指示す
る。次のタイムスロットで、該第1の記憶ユニット5−
1からの読取りデータが、該記憶装置インタフェース部
2−1を介して、該一時記憶部3−1へ転送し書込ま
れ、この後、該一時記憶部3から読取られて共通バス6
に出ていく。以下、第1の記憶ユニット5−1に関して
同様の動作が続けられる。第2、第3、および第4の記
憶ユニット5−2〜5−4に関しては、制御部4の制御
下で各タイムスロットを4分割した時間だけタイミング
をずらした位相で、第1の記憶ユニット5−1と同様の
動作が実行される。即ち、図2に示すように、各記憶ユ
ニット5−1〜5−4から各一時記憶部3−1〜3−4
へのデータの転送・書込みは各タイムスロット毎に各々
オーバラップして並列に行われ、一方、各一時記憶部3
−1〜3−4から外部の通信装置へのデータの読取り・
転送は、各タイムスロットを4分割した時間ずれた位相
で直列的に行われる。
【0013】ここで、記憶装置(磁気ディスク装置)5
の各記憶ユニット5−1〜5−4の読取り速度を従来例
で説明したのと同じ3Mバイト/秒、各一時記憶部3−
1〜3−4への転送・書込み速度を従来例よりも小さい
3Mバイト/秒、各一時記憶部3−1〜3−4からの読
取り・転送速度を従来例よりも小さい9Mバイト/秒と
する。各一時記憶部3−1〜3−4から通信装置への読
取り・転送時間は、各一時記憶部3−1〜3−4への転
送・書込み時間の1/3、すなわち1タイムスロットの
1/4の時間となる。各記憶ユニット5−1〜5−4に
関する処理時間は4分の1タイムスロットだけ位相をず
らしてあるので、共通バス6を通じての通信装置への転
送速度は9Mバイト/秒が維持される。すなわち、図1
の多重読取り装置1のスロープットは9Mバイト/秒で
あり、従来例の1.5倍に向上する。したがって、多重
読取り装置のスループットに比例する読取り処理の多重
度も1.5倍に向上する。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
記憶装置および一時記憶部を分散配置し、記憶装置から
一時記憶部への転送・書込みと一時記憶部から外部装置
への読取り・転送を並列動作させることにより、スルー
プットが向上し、多重処理性能を向上できるという利点
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報多重読取り装置の一実施例の構成
図である。
【図2】図1の実施例の動作を説明するためのタイミン
グチャートである。
【図3】従来の情報多重読取り装置の構成例を示す図で
ある。
【図4】図3の従来例の動作を説明するためのタイミン
グチャートである。
【符号の説明】
1 多重読取り装置 2−1〜2−4 記憶装置インタフェース部 3−1〜3−4 一時記憶部 4 制御部 5 記憶装置 5−1〜5−4 記憶ユニット 6 共通バス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中野 博隆 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の記憶ユニットからなる記憶装置
    と、各記憶ユニットに接続される複数の記憶装置インタ
    フェース部と、各々一方のポートが各記憶装置インタフ
    ェース部に接続され、他方の各ポートが出力バスに共通
    に接続される複数の一時記憶部と、制御部とを具備し、
    前記制御部の制御に基づき、各記憶ユニットと記憶装置
    インタフェース部と一時記憶部の組を各々位相をずらし
    て並列に動作せしめることを特徴とする情報多重読取り
    装置。
JP18798292A 1992-07-15 1992-07-15 情報多重読取り装置 Pending JPH0635619A (ja)

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