JPH0635745Y2 - 自動車のシール構造 - Google Patents
自動車のシール構造Info
- Publication number
- JPH0635745Y2 JPH0635745Y2 JP1988038600U JP3860088U JPH0635745Y2 JP H0635745 Y2 JPH0635745 Y2 JP H0635745Y2 JP 1988038600 U JP1988038600 U JP 1988038600U JP 3860088 U JP3860088 U JP 3860088U JP H0635745 Y2 JPH0635745 Y2 JP H0635745Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- cover plate
- seal member
- lower edge
- seal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は自動車のシール構造、特にドアの下縁とロッカ
との間のシール構造に関するものである。
との間のシール構造に関するものである。
[従来技術] 近時、ドアの下部がタイヤからの小石等による傷付きを
防ぐために、ドアの下部外面に幅広モール状のカバー板
を設けた自動車が増加している。またこのカバー板はモ
ールとして装飾の役割をする。
防ぐために、ドアの下部外面に幅広モール状のカバー板
を設けた自動車が増加している。またこのカバー板はモ
ールとして装飾の役割をする。
一方、ドアの下縁と、フロアの両側縁に沿って設けたロ
ッカとの間の隙間からほこりや泥水などが侵入するのを
防ぐために、ドアの下縁に沿って先端がロッカ外面に接
するシール部材を取り付けることが行われている。
ッカとの間の隙間からほこりや泥水などが侵入するのを
防ぐために、ドアの下縁に沿って先端がロッカ外面に接
するシール部材を取り付けることが行われている。
ところでカバー板を設けたドアに上記シール部材を取付
けた場合、カバー板とシール部材とでドア下部に見切線
が多くなって、外観がすっきりしない。また、意匠上、
カバー板とシール部材との色合わせがむずかしいなどの
問題がある。
けた場合、カバー板とシール部材とでドア下部に見切線
が多くなって、外観がすっきりしない。また、意匠上、
カバー板とシール部材との色合わせがむずかしいなどの
問題がある。
[本考案が解決しようとする課題] そこで本考案は、ドアの下部に上記カバー板を設けた自
動車において、ドアの下部にシール部材を設け、しかも
シール部材を設けたことにより意匠性が損なわれないシ
ール構造を実現することを目的とする。
動車において、ドアの下部にシール部材を設け、しかも
シール部材を設けたことにより意匠性が損なわれないシ
ール構造を実現することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は第1図および第2図に示すように、ドア1の下
部を覆う幅広モール状のカバー板2の下縁を、ドア1の
下縁11よりも更に下方へ延出せしめ、延出部21の内面側
には延出部21の下縁に沿うように前後方向に、かつ延出
部21により完全に覆われる位置に設け、位置にシール部
材4を設け、このシール部材4をロッカ3と接触せしめ
るようになしたことを特徴とする。
部を覆う幅広モール状のカバー板2の下縁を、ドア1の
下縁11よりも更に下方へ延出せしめ、延出部21の内面側
には延出部21の下縁に沿うように前後方向に、かつ延出
部21により完全に覆われる位置に設け、位置にシール部
材4を設け、このシール部材4をロッカ3と接触せしめ
るようになしたことを特徴とする。
[作用効果] シール部材4を設けたことで、ドア1の下部とロッカ3
との間の隙間はシールされ、かつシール部材4は露出し
ないから、ドア下部の見切線を複雑化して意匠性を低下
せしめることはない。
との間の隙間はシールされ、かつシール部材4は露出し
ないから、ドア下部の見切線を複雑化して意匠性を低下
せしめることはない。
[実施例] 第1図および第2図に示すように自動車のドア1の下部
には、幅広モール状のカバー板2が取付けてある。カバ
ー板2は合成樹脂よりなり、その内側面に形成したステ
ー22によりドア1の外板にボルト締め固定してある。
には、幅広モール状のカバー板2が取付けてある。カバ
ー板2は合成樹脂よりなり、その内側面に形成したステ
ー22によりドア1の外板にボルト締め固定してある。
上記カバー板2はその下部がドア1の下端縁11よりも更
に下方へ延出している。カバー板2の内側面にはドア1
の下端部と対向する位置からフランジ23が突出し、その
先端とドア面との間にパッド材24が介設してある。
に下方へ延出している。カバー板2の内側面にはドア1
の下端部と対向する位置からフランジ23が突出し、その
先端とドア面との間にパッド材24が介設してある。
上記カバー板2の延出部21の内側面には、リップ状のシ
ール部を有し、延出部21の下縁に沿って前後方向に帯状
に延びる軟質ゴムのシール部材4が設けてある。このシ
ール部材4は、その基部において両面貼着テープ40によ
り上記延出部21に固着せしめてある。シール部材4は車
両フロア(図示略)の側縁に設けたロッカ3の突出部外
面に対向しており、ドア閉時にこれと接触する。シール
部材4の取付位置は、これがロッカ3に接触したときに
おいても、カバー板2の延出部下縁からはみ出さない位
置としてある。なお、シール部材4はリップ状に限ら
ず、中空状のものとしてもよい。
ール部を有し、延出部21の下縁に沿って前後方向に帯状
に延びる軟質ゴムのシール部材4が設けてある。このシ
ール部材4は、その基部において両面貼着テープ40によ
り上記延出部21に固着せしめてある。シール部材4は車
両フロア(図示略)の側縁に設けたロッカ3の突出部外
面に対向しており、ドア閉時にこれと接触する。シール
部材4の取付位置は、これがロッカ3に接触したときに
おいても、カバー板2の延出部下縁からはみ出さない位
置としてある。なお、シール部材4はリップ状に限ら
ず、中空状のものとしてもよい。
ドアの内面には上記シール部材4より内奥位置にウエザ
ストリップ5が設けてあり、上記シール部材4とで二重
のシールをなしている。
ストリップ5が設けてあり、上記シール部材4とで二重
のシールをなしている。
しかして本考案のシール構造では、シール部材4は外観
に現れないから、シール部材4を設けたことでドア下部
の見切線を複雑にし、意匠性を損ねることはない。か
つ、シール部材4はそれ本来の作用たるシール作用を確
実に果たす。
に現れないから、シール部材4を設けたことでドア下部
の見切線を複雑にし、意匠性を損ねることはない。か
つ、シール部材4はそれ本来の作用たるシール作用を確
実に果たす。
図は本考案の実施例を示すもので、第1図は自動車ドア
部の側面図、第2図は第1図のII−II線に沿う位置での
本考案のシール構造の断面図である。 1……ドア 2……カバー板 21……延出部 3……ロッカ 4……シール部材
部の側面図、第2図は第1図のII−II線に沿う位置での
本考案のシール構造の断面図である。 1……ドア 2……カバー板 21……延出部 3……ロッカ 4……シール部材
Claims (1)
- 【請求項1】ドアの下部外面に幅広モール状のカバー板
を設けた自動車において、カバー板の下縁をドアの下縁
よりも下方へ延出せしめ、延出部の内側面には、延出部
の下縁に沿うように前後方向に、かつ延出部によって覆
われる位置に、フロアの両側縁に設けたロッカの外面と
接触して上記延出部とロッカとの間をシールするシール
部材を付設したことを特徴とする自動車のシール構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988038600U JPH0635745Y2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 自動車のシール構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988038600U JPH0635745Y2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 自動車のシール構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01141122U JPH01141122U (ja) | 1989-09-27 |
| JPH0635745Y2 true JPH0635745Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31265146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988038600U Expired - Lifetime JPH0635745Y2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 自動車のシール構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635745Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6059925B2 (ja) * | 2012-09-13 | 2017-01-11 | 豊田合成株式会社 | ドアウエザストリップ |
| JP7661192B2 (ja) * | 2021-09-27 | 2025-04-14 | 株式会社クボタ | 多目的車両 |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP1988038600U patent/JPH0635745Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01141122U (ja) | 1989-09-27 |
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