JPH0635877Y2 - リアスポイラ - Google Patents
リアスポイラInfo
- Publication number
- JPH0635877Y2 JPH0635877Y2 JP13033386U JP13033386U JPH0635877Y2 JP H0635877 Y2 JPH0635877 Y2 JP H0635877Y2 JP 13033386 U JP13033386 U JP 13033386U JP 13033386 U JP13033386 U JP 13033386U JP H0635877 Y2 JPH0635877 Y2 JP H0635877Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- rear spoiler
- air chamber
- nozzle
- outside
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、車両後部に設けられるリアスポイラに関する
ものである。
ものである。
<従来の技術> 従来、高速時空気流を利用して車両を路面に押し付け走
行安定性を増す等のために車両後部にリアスポイラを設
けたものがある。
行安定性を増す等のために車両後部にリアスポイラを設
けたものがある。
<考案が解決しようとする問題点> しかしながら、従来の技術にあっては、第4図に示す如
く、高速になるにつれて矢印Aで示す如き車体上面の空
気の流れに対して矢印Bで示す如き空気の巻き込みが大
となり、車体後部に乱流が発生し、スポイラ10の効果が
低下して空気抵抗が大となり問題となっている。
く、高速になるにつれて矢印Aで示す如き車体上面の空
気の流れに対して矢印Bで示す如き空気の巻き込みが大
となり、車体後部に乱流が発生し、スポイラ10の効果が
低下して空気抵抗が大となり問題となっている。
本考案はかかる現状に鑑みてなされたものであり、高速
においても空気の巻き込みが生ぜず空気抵抗を小とする
ことのできるリアスポイラを提供することを目的とする
ものである。
においても空気の巻き込みが生ぜず空気抵抗を小とする
ことのできるリアスポイラを提供することを目的とする
ものである。
<問題点を解決するための手段> 上記目的を達成するため、本考案の構成は、クォータパ
ネルに設けたエアインレットより取入れたエアがエアダ
クトを介して導かれる空気室と、該空気室と外部とを連
通して前記空気室のエアを外部後方に排出する多数のノ
ズルとを具えたことを特徴としている。
ネルに設けたエアインレットより取入れたエアがエアダ
クトを介して導かれる空気室と、該空気室と外部とを連
通して前記空気室のエアを外部後方に排出する多数のノ
ズルとを具えたことを特徴としている。
<作用> 上記構成とすることにより、走行風によるラム圧を利用
し、圧力の高くなった空気をノズルから排出させるの
で、車体上面の空気流の剥離を促進させ空気の抵抗を低
下させることとなる。
し、圧力の高くなった空気をノズルから排出させるの
で、車体上面の空気流の剥離を促進させ空気の抵抗を低
下させることとなる。
<実施例> 以下、本考案の一実施例を自動車後部の斜視図である第
1図および第1図のII−II線に沿う断面図である第2図
および第2図のIII−III線に沿う断面図である第3図に
基づいて説明する。
1図および第1図のII−II線に沿う断面図である第2図
および第2図のIII−III線に沿う断面図である第3図に
基づいて説明する。
第1図〜第3図において、クォータパネル1には走行風
を取り入れるためのエアインレット2が設けられ、該エ
アインレット2は、エアダクト3を介してリアスポイラ
4内に設けられた空気室5に連通している。またリアス
ポイラ4の後部には前記空気室5と外部とを連通するノ
ズル6が多数設けられている。
を取り入れるためのエアインレット2が設けられ、該エ
アインレット2は、エアダクト3を介してリアスポイラ
4内に設けられた空気室5に連通している。またリアス
ポイラ4の後部には前記空気室5と外部とを連通するノ
ズル6が多数設けられている。
したがって、エアインレット2に走行風として入った空
気はエアダクト3を通って空気室5に行き、ノズル6よ
り矢印Cで示す如く斜め上方に噴出される。これにより
空気の巻き込みは解消されると共に車体上面の空気流の
剥離を促進させるので空気の抵抗を低下させることがで
きる。
気はエアダクト3を通って空気室5に行き、ノズル6よ
り矢印Cで示す如く斜め上方に噴出される。これにより
空気の巻き込みは解消されると共に車体上面の空気流の
剥離を促進させるので空気の抵抗を低下させることがで
きる。
なお、図において、7はトランクパネル、8はオープニ
ングトリムである。
ングトリムである。
<考案の効果> 以上述べた如く、本考案によれば、ノズルから排出され
た空気は速度が大であるので、車体上面の空気流の剥離
を促進させ空気の抵抗を低下させることができる。ま
た、泥などのはね上げがリアウィンドに着くのも防止で
きる。なお、これらの効果は高速になるにつれて大とな
る。
た空気は速度が大であるので、車体上面の空気流の剥離
を促進させ空気の抵抗を低下させることができる。ま
た、泥などのはね上げがリアウィンドに着くのも防止で
きる。なお、これらの効果は高速になるにつれて大とな
る。
第1図〜第3図は本考案に係る一実施例を示すもので、
第1図は車両後部の斜視図、第2図は第1図のII−II線
に沿う断面図、第3図は第2図のIII−III線に沿う断面
図、第4図は従来例の要部の側面図である。 また、図中の符号で、1はクォータパネル、2はエアイ
ンレット、3はエアダクト、4はリアスポイラ、5は空
気室、6はノズルである。
第1図は車両後部の斜視図、第2図は第1図のII−II線
に沿う断面図、第3図は第2図のIII−III線に沿う断面
図、第4図は従来例の要部の側面図である。 また、図中の符号で、1はクォータパネル、2はエアイ
ンレット、3はエアダクト、4はリアスポイラ、5は空
気室、6はノズルである。
Claims (1)
- 【請求項1】クォータパネルに設けたエアインレットよ
り取入れたエアがエアダクトを介して導かれる空気室
と、該空気室と外部とを連通して前記空気室のエアを外
部後方に排出する多数のノズルとを具えたことを特徴と
するリアスポイラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13033386U JPH0635877Y2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | リアスポイラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13033386U JPH0635877Y2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | リアスポイラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6337392U JPS6337392U (ja) | 1988-03-10 |
| JPH0635877Y2 true JPH0635877Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31027730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13033386U Expired - Lifetime JPH0635877Y2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | リアスポイラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635877Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5248582B2 (ja) * | 2010-12-13 | 2013-07-31 | 株式会社ホンダアクセス | リアスポイラー |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP13033386U patent/JPH0635877Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6337392U (ja) | 1988-03-10 |
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