JPH0636067U - 記録媒体およびその再生装置 - Google Patents
記録媒体およびその再生装置Info
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Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 単語そのものの再生速度は変化させずに再生
し、且つ複数の単語を再生すると自動的にポーズ(待ち
時間)が入るようにして、語学練習等をしやすくする。 【構成】 連続して再生される単語群を複数の単語列に
区切り、各単語列間に所定の区切り情報Mを付して記録
してなる記録媒体1から前記単語列を順番に再生する音
声再生部6と、この音声再生部の動作と並行して前記区
切り情報を検出する区切り情報検出部8と、この区切り
情報検出部が前記区切り情報を検出した時、前記音声再
生部の再生動作を一定時間中断させて待ち時間を作成す
る待ち時間制御部9とを備える。
し、且つ複数の単語を再生すると自動的にポーズ(待ち
時間)が入るようにして、語学練習等をしやすくする。 【構成】 連続して再生される単語群を複数の単語列に
区切り、各単語列間に所定の区切り情報Mを付して記録
してなる記録媒体1から前記単語列を順番に再生する音
声再生部6と、この音声再生部の動作と並行して前記区
切り情報を検出する区切り情報検出部8と、この区切り
情報検出部が前記区切り情報を検出した時、前記音声再
生部の再生動作を一定時間中断させて待ち時間を作成す
る待ち時間制御部9とを備える。
Description
【0001】
この考案は、語学練習等に適した記録媒体およびその再生装置に関する。
【0002】
目的とする言語の文章や会話内容等を録音した記録媒体を再生装置にかけて語 学練習することは、今日のように外国語に対する必要性が高まる中で、重要さを 増している。一般的な記録媒体としてはカセット式の磁気テープが使用され、こ れをテーププレーヤにかけて再生する。通常、この種の記録媒体はユーザの習熟 度に合わせ、初級用、中級用、上級用のように作成され、それぞの中では使用さ れる単語や発音速度に違いがある。
【0003】 ユーザが語学練習をしようとして、上述した教材用のテープを再生した場合、 簡単な単語でも発音速度が速かったり、続けて発音されるために、聞き取りでき ないことがある。この様な場合に、テープの再生速度を低下させるか、テープの 再生を区切りながら行えば、聞き取り易くなると考えられる。
【0004】
しかしながら、テープの再生速度を低下させると、発音される単語が間延びす るだけでなく、音質も変化してしまうため違和感が生ずる。また、テープ再生を 区切りながら行うにしても、そのタイミング設定が難しく、これを手動操作で行 うことは不便である。
【0005】 この考案は、上述した問題点を解決し、単語そのものの再生速度は変化させず に再生し、且つ複数の単語を再生すると自動的にポーズ(待ち時間)が入るよう にして、語学練習等をしやすくする記録媒体およびその再生装置を提供すること を目的としている。
【0006】
上記目的を達成するため、この考案の記録媒体は、連続して再生される単語群 を複数の単語列に区切り、各単語列間に所定の区切り情報を付して記録してなる ことを特徴としている。
【0007】 また、この考案の再生装置は、連続して再生される単語群を複数の単語列に区 切り、各単語列間に所定の区切り情報を付して記録してなる記録媒体から前記単 語列を順番に再生する音声再生部と、この音声再生部の動作と並行して前記区切 り情報を検出する区切り情報検出部と、この区切り情報検出部が前記区切り情報 を検出した時、前記音声再生部の再生動作を一定時間中断させて待ち時間を作成 する待ち時間制御部とを備えてなることを特徴としている。
【0008】
この考案では、連続して再生される単語群を複数の単語列に区切り、各単語列 間に所定の区切り情報を付して記録してなる記録媒体を使用し、その再生時に前 記区切り情報を検出した時、音声再生部の再生動作を一定時間中断させて待ち時 間を作成するため、単語そのものの再生速度は変化せず、従って間延びするよう な違和感が生じない。しかも、複数の単語を再生すると自動的にポーズ(待ち時 間)が入るため、その間に直前の単語を理解する余裕ができ、語学練習等がしや すくなる。
【0009】
以下、図面を参照してこの考案の実施例を説明する。 図1は、この考案をCD(コンパクトディスク)に適用した一実施例を示すブ ロック図である。この図において、1は記録媒体であるディスク、2はこのディ スク1を回転させるスピンドルモータ、3はディスク1から情報を読み取るヘッ ド(光ピックアップ)、4はモータ2の回転速度を制御してディスク1を線速度 一定で回転させると共に、ヘッド3をディスク1の半径方向に移動させる送りモ ータ(図示せず)の送り速度を制御し、さらにはヘッド3のフォーカストラッキ ングを制御するサーボ制御部であり、これらは標準的なCDプレーヤに装備され ている。
【0010】 ヘッド3によってディスク1から読み取られた信号は信号処理部5で処理され た後、音声再生部6で再生され、スピーカ7等から音声として拡声出力される。 この様なCDプレーヤに、この実施例では、マーカ検出部8、待ち時間制御部 9、待ち時間設定部10を追加してある。マーカ検出部8は、信号処理部5の出 力からマーカを検出する。待ち時間制御部9は、マーカ(区切り情報)が検出さ れると音声再生部6の再生動作を予め設定された待ち時間だけ中断させ、ポーズ (無音区間)を挿入する。待ち時間設定部10は、待ち時間の長さを任意に設定 するための操作部である。
【0011】 図2は、ディスク1に記録されている音声情報の観念的な説明図である。語学 練習用の音声(文章)は通常複数の単語からなる単語群であるが、このディスク 1には、この単語群を数個の単語からなる単語列、例えば2〜3個の単語からな る文節に区切り、各文節間にマーカMを付して記録してある。
【0012】 CDの場合、マーカMとしては、(1)トラックナンバ、(2)インデックス ナンバ、(3)分、秒、フレーム情報、(4)サブコード中のユーザ領域等を使 用できる。例えば、(1)のトラックナンバを使用する場合は、文節1のトラッ クナンバがT1、そして文節2のトラックナンバがT2であれば、このトラック ナンバの違いから文節の区切りが判るので、敢えてマーカMとして独立した信号 を挿入する必要はない。(2)のインデックスナンバについても同様である。 ユーザが新たにマーカ信号を付加する場合は、(4)のサブコードのRからW の6ビットがユーザに解放されているので、これを使用することができる。この 場合は、再生中にこのサブコードを読み、この6ビットの情報からマーカを識別 する。
【0013】 図3は、この考案の処理の一例を示すフローチャートである。再生モードに入 ると、ステップS1でCDプレイ状態にする。この状態ではディスク1を回転さ せ、ヘッド3で目的とするトラックから単語情報を読みだしながら、音声再生部 6で音声を再生する。同時にマーカ検出部8も動作させ、ステップS2でマーカ 検索の確認をする。ここで、マーカ検索していない間はステップS1へ戻り、マ ーカ検索したらステップS3のポーズルーチンを実行する。
【0014】 ポーズルーチンでは、サーボ制御部4を制御してヘッド3を例えばディスク1 の内周方向へ10トラックキックさせ、次の文節を読みださないようにする。同 時に音声再生部6を制御して音声ミュートをオンにする。これで、ポーズ状態に 入る。このポーズ期間にもマーカ検出部8を動作させ、ステップS4でマーカ検 索させる。このマーカ検索はポーズルーチンから出るためのものであり、ここで マーカ検索したら、次のステップS5で音声ミュートをオフにし、かつCDプレ イの状態に復帰させる。最後にステップS6で新マーカを設定してステップS1 に戻る。この間、即ちステップS2を出てからステップS4を出るまでが無音の 待ち時間となる。
【0015】 以上の実施例では、記録媒体としてCDを例としたが、このCDに更に音声圧 縮技術を加えたMD(ミニディスク)、さらには磁気テープでも良い。 また、記録する内容も語学練習用に限らず、歌唱練習用の音楽等であっても良 い。
【0016】
以上述べたようにこの考案によれば、連続して再生される単語群を複数の単語 列に区切り、各単語列間に所定の区切り情報を付して記録してなる記録媒体を使 用し、その再生時に前記区切り情報を検出した時、音声再生部の再生動作を一定 時間中断させて待ち時間を作成するため、単語そのものの再生速度は変化せず、 従って間延びするような違和感が生じない。しかも、複数の単語を再生すると自 動的にポーズ(待ち時間)が入るため、その間に直前の単語を理解する余裕がで き、語学練習等がしやすくなる。
【図1】 この考案の再生装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】 この考案の記録媒体の記録態様を観念的に示
す説明図である。
す説明図である。
【図3】 この考案の再生処理の一例を示すフローチャ
ートである。
ートである。
1…記録媒体、2…スピンドルモータ、3…ヘッド、4
…サーボ制御部、5…信号処理部、6…音声再生部、7
…スピーカ、8…マーカ検出部、9…待ち時間制御部、
10…待ち時間設定部、M…マーカ。
…サーボ制御部、5…信号処理部、6…音声再生部、7
…スピーカ、8…マーカ検出部、9…待ち時間制御部、
10…待ち時間設定部、M…マーカ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 20/12 9295−5D 27/22 D 8224−5D
Claims (2)
- 【請求項1】 連続して再生される単語群を複数の単語
列に区切り、各単語列間に所定の区切り情報を付して記
録してなることを特徴とする記録媒体。 - 【請求項2】 連続して再生される単語群を複数の単語
列に区切り、各単語列間に所定の区切り情報を付して記
録してなる記録媒体から前記単語列を順番に再生する音
声再生部と、 この音声再生部の動作と並行して前記区切り情報を検出
する区切り情報検出部と、 この区切り情報検出部が前記区切り情報を検出した時、
前記音声再生部の再生動作を一定時間中断させて待ち時
間を作成する待ち時間制御部とを備えてなることを特徴
とする再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992077844U JP2579682Y2 (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992077844U JP2579682Y2 (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636067U true JPH0636067U (ja) | 1994-05-13 |
| JP2579682Y2 JP2579682Y2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=13645367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992077844U Expired - Fee Related JP2579682Y2 (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2579682Y2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4946401A (ja) * | 1972-09-06 | 1974-05-04 | ||
| JPS60247679A (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-07 | 富士通株式会社 | 会話練習機 |
| JPS6150985U (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-05 | ||
| JPS61281275A (ja) * | 1986-06-24 | 1986-12-11 | 河上 徹 | 外国語会話学習器具 |
-
1992
- 1992-10-14 JP JP1992077844U patent/JP2579682Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4946401A (ja) * | 1972-09-06 | 1974-05-04 | ||
| JPS60247679A (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-07 | 富士通株式会社 | 会話練習機 |
| JPS6150985U (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-05 | ||
| JPS61281275A (ja) * | 1986-06-24 | 1986-12-11 | 河上 徹 | 外国語会話学習器具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2579682Y2 (ja) | 1998-08-27 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |