JPH0636089A - データキャリア装置 - Google Patents
データキャリア装置Info
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- JPH0636089A JPH0636089A JP4186386A JP18638692A JPH0636089A JP H0636089 A JPH0636089 A JP H0636089A JP 4186386 A JP4186386 A JP 4186386A JP 18638692 A JP18638692 A JP 18638692A JP H0636089 A JPH0636089 A JP H0636089A
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Classifications
-
- Y02B60/1225—
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】金融機関やレジャー等での金銭の決済処理に使
用されるデータキャリア装置に関し、正しいパスワード
を用いた場合にアクセスのみを可能として不正なアクセ
スを未然に防止する。 【構成】タイマ30により外部からのエネルギー供給の
開始から一定時間を経過すると、外部からのアクセスを
禁止する。また外部からのアクセス開始時、アクセスの
途中、又は最後のアクセスから一定時間を経過したとき
に、外部からのアクセスを禁止してもよい。更に外部か
らのアクセス回数が一定回数を越えた時、外部からのア
クセスを禁止してもよい。
用されるデータキャリア装置に関し、正しいパスワード
を用いた場合にアクセスのみを可能として不正なアクセ
スを未然に防止する。 【構成】タイマ30により外部からのエネルギー供給の
開始から一定時間を経過すると、外部からのアクセスを
禁止する。また外部からのアクセス開始時、アクセスの
途中、又は最後のアクセスから一定時間を経過したとき
に、外部からのアクセスを禁止してもよい。更に外部か
らのアクセス回数が一定回数を越えた時、外部からのア
クセスを禁止してもよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金融機関やレジャー等
での金銭の決済処理に使用されるデータキャリア装置に
関する。
での金銭の決済処理に使用されるデータキャリア装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、金融機関やレジャー等でのキャッ
シュレスによる金銭の決済等に使用するデータキャリア
装置としては、例えば図5のものが知られている。図5
において、データキャリア20をリーダライタ10と共
に示したもので、まずリーダライタ10は固定設置さ
れ、制御部11、送信部12、送信コイル13、受信コ
イル14および受信部15を備える。またデータキャリ
ア20は利用者がデータカードあるいはデータコインと
して携帯しており、E2 PROM等の不揮発性のメモリ
21、送信部22、送信コイル23、受信コイル24、
受信部25、制御部26、比較部27、許可ゲート部2
8および整流回路29を備える。
シュレスによる金銭の決済等に使用するデータキャリア
装置としては、例えば図5のものが知られている。図5
において、データキャリア20をリーダライタ10と共
に示したもので、まずリーダライタ10は固定設置さ
れ、制御部11、送信部12、送信コイル13、受信コ
イル14および受信部15を備える。またデータキャリ
ア20は利用者がデータカードあるいはデータコインと
して携帯しており、E2 PROM等の不揮発性のメモリ
21、送信部22、送信コイル23、受信コイル24、
受信部25、制御部26、比較部27、許可ゲート部2
8および整流回路29を備える。
【0003】データキャリア20のメモリ21には予め
パスワードが入っている。リーダライタ10の送信部1
2はデータビット0をFSK変調した信号を送信コイル
13から常時送信しており、データキャリア20をリー
ダライタ10の通信可能距離に近づけると、例えばリー
ダライタ10からのFSK信号を電磁誘導結合によりデ
ータキャリア20の受信コイル24で受け、整流回路2
9で受信信号を整流平滑して電源電圧Vccを作り動作状
態とする。
パスワードが入っている。リーダライタ10の送信部1
2はデータビット0をFSK変調した信号を送信コイル
13から常時送信しており、データキャリア20をリー
ダライタ10の通信可能距離に近づけると、例えばリー
ダライタ10からのFSK信号を電磁誘導結合によりデ
ータキャリア20の受信コイル24で受け、整流回路2
9で受信信号を整流平滑して電源電圧Vccを作り動作状
態とする。
【0004】この動作状態でリーダライタ10の制御部
11が例えばメモリ21のアクセス禁止を解除するた
め、即ち鍵を開くために照合命令をパスワードと共に送
ると、データキャリア20の制御部26でリーダライタ
10からの命令を解読し、比較部27でメモリ21のパ
スワードを読出して照合し、照合一致が得られると許可
ゲート部28をイネーブル状態としてメモリ21のアク
セスを許可する。即ち、データキャリア20の鍵が開け
られる。
11が例えばメモリ21のアクセス禁止を解除するた
め、即ち鍵を開くために照合命令をパスワードと共に送
ると、データキャリア20の制御部26でリーダライタ
10からの命令を解読し、比較部27でメモリ21のパ
スワードを読出して照合し、照合一致が得られると許可
ゲート部28をイネーブル状態としてメモリ21のアク
セスを許可する。即ち、データキャリア20の鍵が開け
られる。
【0005】このデータキャリア20のアクセス許可状
態は、データキャリア20がリーダライタ10の通信可
能距離から遠ざかって外部からのエネルギー供給を受け
られなくなり、データキャリア10の電源電圧が低下し
て動作できなくなるまで維持される。
態は、データキャリア20がリーダライタ10の通信可
能距離から遠ざかって外部からのエネルギー供給を受け
られなくなり、データキャリア10の電源電圧が低下し
て動作できなくなるまで維持される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来のデータキャリアにあっては、パスワードを知らな
ければリーダライタを使用してデータキャリアをアクセ
スすることはできない。しかし、パスワードの判ってい
るリーダライタからのアクセスを受けてアクセス許可状
態となったデータキャリアにつき、データキャリアの電
源電圧が低下して動作しなくなってしまう前に、別のリ
ーダライタ装置に結合させれば、既にアクセス許可状態
となっているのでデータキャリアにアクセスすることが
できる。
従来のデータキャリアにあっては、パスワードを知らな
ければリーダライタを使用してデータキャリアをアクセ
スすることはできない。しかし、パスワードの判ってい
るリーダライタからのアクセスを受けてアクセス許可状
態となったデータキャリアにつき、データキャリアの電
源電圧が低下して動作しなくなってしまう前に、別のリ
ーダライタ装置に結合させれば、既にアクセス許可状態
となっているのでデータキャリアにアクセスすることが
できる。
【0007】このため、パスワードの判っている正規の
リーダライタでデータキャリアをアクセス許可状態とし
た後、電源が切れる前に持ち帰って別のリーダライタに
結合させてエネルギーを供給すれば、パスワードを送出
しなくともリーダライタはデータキャリアをアクセスす
ることができ、パスワードなしにメモリの内容を読み書
きするという不正使用を招く恐れがあった。
リーダライタでデータキャリアをアクセス許可状態とし
た後、電源が切れる前に持ち帰って別のリーダライタに
結合させてエネルギーを供給すれば、パスワードを送出
しなくともリーダライタはデータキャリアをアクセスす
ることができ、パスワードなしにメモリの内容を読み書
きするという不正使用を招く恐れがあった。
【0008】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、正しいパスワードを用いたアクセス
のみを可能として不正使用を未然に防止できるようにし
たデータキャリア装置を提供することを目的とする。
てなされたもので、正しいパスワードを用いたアクセス
のみを可能として不正使用を未然に防止できるようにし
たデータキャリア装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は次のように構成する。まず本発明は、読み書き
可能なメモリを有し、外部から供給されるエネルギーに
より動作するデータキャリア装置を対象とし、外部から
のエネルギー供給の開始から一定時間を経過すると、外
部からのアクセスを禁止するアクセス禁止手段とを設け
たことを特徴とする。
本発明は次のように構成する。まず本発明は、読み書き
可能なメモリを有し、外部から供給されるエネルギーに
より動作するデータキャリア装置を対象とし、外部から
のエネルギー供給の開始から一定時間を経過すると、外
部からのアクセスを禁止するアクセス禁止手段とを設け
たことを特徴とする。
【0010】また本発明のデータキャリア装置は、外部
からのアクセス開始時、アクセスの途中、又は最後のア
クセスから一定時間を経過すると、外部からのアクセス
を禁止するアクセス禁止手段とを設けたことを特徴とす
る。更に本発明は、動作電源を内蔵したデータキャリア
装置を対象とし、この場合は、外部からのアクセス開始
時、アクセスの途中、又は最後のアクセスから一定時間
を経過すると、外部からのアクセスを禁止するアクセス
禁止手段とを設けたことを特徴とする。
からのアクセス開始時、アクセスの途中、又は最後のア
クセスから一定時間を経過すると、外部からのアクセス
を禁止するアクセス禁止手段とを設けたことを特徴とす
る。更に本発明は、動作電源を内蔵したデータキャリア
装置を対象とし、この場合は、外部からのアクセス開始
時、アクセスの途中、又は最後のアクセスから一定時間
を経過すると、外部からのアクセスを禁止するアクセス
禁止手段とを設けたことを特徴とする。
【0011】ここでアクセス禁止手段は、経過時間を計
測するタイマ手段を持ち、このタイマ手段で一定時間を
計測した時のタイムアウト出力で外部からのアクセスを
禁止する。また本発明は、読み書き可能なメモリを有
し、外部から供給されるエネルギーにより動作するデー
タキャリア装置、或いは、動作電源および読み書き可能
なメモリを有し、外部から供給される信号により動作す
るデータキャリア装置について、外部からのアクセス回
数が一定の回数を越えると、外部からのアクセスを禁止
するアクセス禁止手段を設けたことを特徴とする。
測するタイマ手段を持ち、このタイマ手段で一定時間を
計測した時のタイムアウト出力で外部からのアクセスを
禁止する。また本発明は、読み書き可能なメモリを有
し、外部から供給されるエネルギーにより動作するデー
タキャリア装置、或いは、動作電源および読み書き可能
なメモリを有し、外部から供給される信号により動作す
るデータキャリア装置について、外部からのアクセス回
数が一定の回数を越えると、外部からのアクセスを禁止
するアクセス禁止手段を設けたことを特徴とする。
【0012】このアクセス禁止手段は、アクセス回数を
計数するカウンタ手段を持ち、カウンタ手段で一定回数
を計数した時のカウンタオーバーフロー出力で外部から
のアクセスを禁止する。
計数するカウンタ手段を持ち、カウンタ手段で一定回数
を計数した時のカウンタオーバーフロー出力で外部から
のアクセスを禁止する。
【0013】
【作用】このような構成を備えた本発明のデータキャリ
ア装置によれば、正規のリーダライタがパスワードを送
出してデータキャリアをアクセス可能状態としても、リ
ーダライタからのアクセスに必要な一定時間を経過する
と、データキャリア自身でそれ以降、外部からのアクセ
スを受け付けない禁止状態を作り出す。このアクセス禁
止状態は、データキャリアの電源電圧が低下して動作が
停止した後、再度、外部からエネルギーを供給し、正し
いパスワードを使用した照合一致が得られなければアク
セス許容状態とはならない。
ア装置によれば、正規のリーダライタがパスワードを送
出してデータキャリアをアクセス可能状態としても、リ
ーダライタからのアクセスに必要な一定時間を経過する
と、データキャリア自身でそれ以降、外部からのアクセ
スを受け付けない禁止状態を作り出す。このアクセス禁
止状態は、データキャリアの電源電圧が低下して動作が
停止した後、再度、外部からエネルギーを供給し、正し
いパスワードを使用した照合一致が得られなければアク
セス許容状態とはならない。
【0014】このため正規のリーダライタにデータキャ
リアを結合してアクセス許可状態として持ち帰り、持ち
帰った時に電源電圧が残っていて動作状態にあっても既
にアクセス禁止状態となっており、パスワードなしで別
のデータキャリアによってメモリ内容を読み書きするこ
とはできない。
リアを結合してアクセス許可状態として持ち帰り、持ち
帰った時に電源電圧が残っていて動作状態にあっても既
にアクセス禁止状態となっており、パスワードなしで別
のデータキャリアによってメモリ内容を読み書きするこ
とはできない。
【0015】
【実施例】図1は本発明のデータキャリア装置の一実施
例を示した実施例構成図であり、リーダライタと共に示
している。図1において、まずリーダライタ10は制御
部11,送信部12,送信コイル13,受信コイル14
及び受信部15を備える。
例を示した実施例構成図であり、リーダライタと共に示
している。図1において、まずリーダライタ10は制御
部11,送信部12,送信コイル13,受信コイル14
及び受信部15を備える。
【0016】一方、データキャリア20はE2 PORM
等の不揮発性のメモリ21,送信部22,送信コイル2
3,受信コイル24,受信部25,制御部26,比較部
27,許可ゲート部28,整流回路29を備え、新たに
タイマ30を設けている。タイマ30は整流回路29か
ら電源電圧Vccが得られたときに起動し、予め定めた
一定時間Tの経過を計測するとタイムアウト出力を生ず
る。タイマ30のタイムアウト出力は送信部22に与え
られており、リーダライタ10に対するメモリ21から
の読出データあるいは所定のコマンドに対する応答デー
タの送信を禁止するようにしている。このタイマ30と
送信部22に対するタイムアウト出力による送信動作の
禁止により、本発明におけるアクセス禁止手段が構成さ
れる。
等の不揮発性のメモリ21,送信部22,送信コイル2
3,受信コイル24,受信部25,制御部26,比較部
27,許可ゲート部28,整流回路29を備え、新たに
タイマ30を設けている。タイマ30は整流回路29か
ら電源電圧Vccが得られたときに起動し、予め定めた
一定時間Tの経過を計測するとタイムアウト出力を生ず
る。タイマ30のタイムアウト出力は送信部22に与え
られており、リーダライタ10に対するメモリ21から
の読出データあるいは所定のコマンドに対する応答デー
タの送信を禁止するようにしている。このタイマ30と
送信部22に対するタイムアウト出力による送信動作の
禁止により、本発明におけるアクセス禁止手段が構成さ
れる。
【0017】ここで、リーダライタ10とデータキャリ
ア20間のデータ伝送を説明すると次のようになる。ま
ずリーダライタ10からデータキャリア20に対するデ
ータ伝送はFSK変調方式を採用している。即ち、送信
部12は制御部11からのデータビット0,1に応じて
周波数f1 ,f2 のFSK信号を送信コイル13に供給
する。
ア20間のデータ伝送を説明すると次のようになる。ま
ずリーダライタ10からデータキャリア20に対するデ
ータ伝送はFSK変調方式を採用している。即ち、送信
部12は制御部11からのデータビット0,1に応じて
周波数f1 ,f2 のFSK信号を送信コイル13に供給
する。
【0018】スタンバイ状態において制御部11からは
データビット0が送信部12に与えられており、従って
送信コイル13にはデータビット0に対応した周波数f
1 のFSK信号が常時、供給されており、送信コイル1
3の駆動で発生した誘導電磁界をリーダライタ10の通
信可能領域に発生している。データキャリア20がリー
ダライタ10の通信可能領域に近づくと受信コイル24
にFSK信号が誘起され、この受信信号を整流回路29
で整流して電源電圧Vccを作り出し、同時にタイマ3
0が起動する。
データビット0が送信部12に与えられており、従って
送信コイル13にはデータビット0に対応した周波数f
1 のFSK信号が常時、供給されており、送信コイル1
3の駆動で発生した誘導電磁界をリーダライタ10の通
信可能領域に発生している。データキャリア20がリー
ダライタ10の通信可能領域に近づくと受信コイル24
にFSK信号が誘起され、この受信信号を整流回路29
で整流して電源電圧Vccを作り出し、同時にタイマ3
0が起動する。
【0019】データキャリア20からリーダライタ10
に対するデータ伝送は、例えばスペクトラム拡散変調方
式を採用する。このため、送信部22には返送するデー
タビット0,1に応じた例えば2種類の擬似ランダム系
列信号の発生器が設けられている。具体的には、データ
ビット0でM0 系列信号を発生し、データビット1でM
1 系列信号を発生し、送信コイル23を駆動する。
に対するデータ伝送は、例えばスペクトラム拡散変調方
式を採用する。このため、送信部22には返送するデー
タビット0,1に応じた例えば2種類の擬似ランダム系
列信号の発生器が設けられている。具体的には、データ
ビット0でM0 系列信号を発生し、データビット1でM
1 系列信号を発生し、送信コイル23を駆動する。
【0020】リーダライタ10の受信部13にはデータ
キャリア20側のM0 系列信号及びM1 系列信号を基準
系列信号として保持した相関演算部が設けられる。この
相関演算部は受信コイル14に受信された受信系列信号
と基準系列信号の自己相関を演算し、受信系列が基準系
列に一致したときの自己相関ピーク値を判別してデータ
ビット0または1の受信出力を制御部11に与える。
キャリア20側のM0 系列信号及びM1 系列信号を基準
系列信号として保持した相関演算部が設けられる。この
相関演算部は受信コイル14に受信された受信系列信号
と基準系列信号の自己相関を演算し、受信系列が基準系
列に一致したときの自己相関ピーク値を判別してデータ
ビット0または1の受信出力を制御部11に与える。
【0021】ここで、タイマ30で計測する外部エネル
ギの供給で電源電圧Vccが得られたときからアクセス
禁止までの一定時間Tとしては、通常、リーダライタ1
0によるデータキャリア20へのアクセス時間は0.1
秒〜1秒程度であることから、このアクセス時間より少
し大きめの時間を設定しておけば良い。図2は図1の実
施例におけるリーダライタ10の処理動作を示したフロ
ーチャートである。
ギの供給で電源電圧Vccが得られたときからアクセス
禁止までの一定時間Tとしては、通常、リーダライタ1
0によるデータキャリア20へのアクセス時間は0.1
秒〜1秒程度であることから、このアクセス時間より少
し大きめの時間を設定しておけば良い。図2は図1の実
施例におけるリーダライタ10の処理動作を示したフロ
ーチャートである。
【0022】図2において、リーダライタ10の制御部
11は例えばステップS1に示すように一定周期毎にテ
ストコマンドを発行している。リーダライタ10の通信
可能領域にデータキャリア20が近付くと、受信コイル
24の受信信号から整流回路29で電源電圧Vccが作
り出され、動作状態となる。この動作状態となった後に
リーダライタ10が発行したテストコマンドをデータキ
ャリア20で受信すると、ビット応答を返す。このビッ
ト応答は送信部22において発生した擬似ランダム信号
の送信で行われる。
11は例えばステップS1に示すように一定周期毎にテ
ストコマンドを発行している。リーダライタ10の通信
可能領域にデータキャリア20が近付くと、受信コイル
24の受信信号から整流回路29で電源電圧Vccが作
り出され、動作状態となる。この動作状態となった後に
リーダライタ10が発行したテストコマンドをデータキ
ャリア20で受信すると、ビット応答を返す。このビッ
ト応答は送信部22において発生した擬似ランダム信号
の送信で行われる。
【0023】続いてステップS2でデータキャリア20
側からの応答をチェックしており、テストコマンドに対
する応答が得られるとステップS3に進み、パスワード
の照合を命令する。即ち、リーダライタ10の制御部1
1はデータキャリア20に対しパスワードとその照合命
令を発行し、これを受けてデータキャリア20の制御部
26がメモリ21からパスワードを読み出して比較部2
7に与え、リーダライタ10から送られたパスワードと
の照合を行う。
側からの応答をチェックしており、テストコマンドに対
する応答が得られるとステップS3に進み、パスワード
の照合を命令する。即ち、リーダライタ10の制御部1
1はデータキャリア20に対しパスワードとその照合命
令を発行し、これを受けてデータキャリア20の制御部
26がメモリ21からパスワードを読み出して比較部2
7に与え、リーダライタ10から送られたパスワードと
の照合を行う。
【0024】パスワードが一致すれば許可ゲート部28
をイネーブルとして、例えばメモリ21からの読出デー
タの返送を可能とする。勿論、照合一致に基づくアクセ
ス許可はメモリ21に対する読出アクセスと書込アクセ
スの両方を許可するようにしても良い。ステップS4で
データキャリア20におけるパスワードの照合一致、即
ちアクセス許可が得られるとステップS5に進んで、デ
ータキャリアに対する読出または書込アクセスを行う。
をイネーブルとして、例えばメモリ21からの読出デー
タの返送を可能とする。勿論、照合一致に基づくアクセ
ス許可はメモリ21に対する読出アクセスと書込アクセ
スの両方を許可するようにしても良い。ステップS4で
データキャリア20におけるパスワードの照合一致、即
ちアクセス許可が得られるとステップS5に進んで、デ
ータキャリアに対する読出または書込アクセスを行う。
【0025】図3は図1のデータキャリアにおけるアク
セス禁止処理の第1実施例を示したフローチャートであ
る。図3において、データキャリア20がリーダライタ
10の通信可能領域に入って、リーダライタ10からの
エネルギの供給により整流回路29から電源電圧Vcc
が得られると、まずステップS1でタイマ30を起動す
る。
セス禁止処理の第1実施例を示したフローチャートであ
る。図3において、データキャリア20がリーダライタ
10の通信可能領域に入って、リーダライタ10からの
エネルギの供給により整流回路29から電源電圧Vcc
が得られると、まずステップS1でタイマ30を起動す
る。
【0026】続いてステップS2でテストコマンドの受
領の有無をチェックしており、テストコマンドを受領す
るとステップS3でビット応答を返す。このビット応答
に対し、リーダライタ10よりパスワード照合命令が発
行され、これをステップS4で受領し、ステップS5に
示すようにメモリ21からパスワードを読み出し、比較
部27で受領したリーダライタ10からのパスワードと
の照合を行う。
領の有無をチェックしており、テストコマンドを受領す
るとステップS3でビット応答を返す。このビット応答
に対し、リーダライタ10よりパスワード照合命令が発
行され、これをステップS4で受領し、ステップS5に
示すようにメモリ21からパスワードを読み出し、比較
部27で受領したリーダライタ10からのパスワードと
の照合を行う。
【0027】ステップS6でパスワードの一致が判別さ
れると許可ゲート部28をイネーブルとし、メモリ21
に対するアクセス許可状態を作り出す。続いてリーダラ
イタ10から発行される読出コマンドあるいは書込コマ
ンドをステップS8で受領し、ステップS9で対応する
アクセス処理を実行する。ステップS9のアクセス処理
を終了するとステップS10でタイマ30のタイムアッ
プ出力の有無をチェックし、タイムアップ出力が得られ
るまでステップS8〜S9の処理、即ちリーダライタ1
0からのアクセス要求を受け付ける。
れると許可ゲート部28をイネーブルとし、メモリ21
に対するアクセス許可状態を作り出す。続いてリーダラ
イタ10から発行される読出コマンドあるいは書込コマ
ンドをステップS8で受領し、ステップS9で対応する
アクセス処理を実行する。ステップS9のアクセス処理
を終了するとステップS10でタイマ30のタイムアッ
プ出力の有無をチェックし、タイムアップ出力が得られ
るまでステップS8〜S9の処理、即ちリーダライタ1
0からのアクセス要求を受け付ける。
【0028】ステップS10でタイマ30が一定時間T
の計測を終了してタイムアップ出力を生ずるとステップ
S11に進み、この実施例にあっては送信部22の送信
状態を停止することでリーダライタ10からのアクセス
を禁止して一連の処理を終了する。そのため、一旦、ア
クセス禁止状態になるとデータキャリア20の電源電圧
Vccが低下して動作が停止し、その後に再度、外部か
らのエネルギ供給で動作状態となってパスワードの照合
一致が得られない限り、アクセス許可状態とはならな
い。
の計測を終了してタイムアップ出力を生ずるとステップ
S11に進み、この実施例にあっては送信部22の送信
状態を停止することでリーダライタ10からのアクセス
を禁止して一連の処理を終了する。そのため、一旦、ア
クセス禁止状態になるとデータキャリア20の電源電圧
Vccが低下して動作が停止し、その後に再度、外部か
らのエネルギ供給で動作状態となってパスワードの照合
一致が得られない限り、アクセス許可状態とはならな
い。
【0029】また、図1のデータキャリア20における
アクセス禁止処理の第2実施例としては、外部からのエ
ネルギの供給による電源電圧Vccが得られたときにタ
イマ30を起動する代わりに、電源電圧Vccが得られ
て動作状態となった後、最初にリーダライタ10からの
アクセスを受けたときにタイマ30を起動し、一定時間
Tの経過でタイムアップ出力を送信部22に行ってアク
セス禁止状態としても良い。
アクセス禁止処理の第2実施例としては、外部からのエ
ネルギの供給による電源電圧Vccが得られたときにタ
イマ30を起動する代わりに、電源電圧Vccが得られ
て動作状態となった後、最初にリーダライタ10からの
アクセスを受けたときにタイマ30を起動し、一定時間
Tの経過でタイムアップ出力を送信部22に行ってアク
セス禁止状態としても良い。
【0030】また、タイマ30の起動は最初のアクセス
を受けたときに限定されず、アクセスの途中あるいは予
め予定されたリーダライタ10からのアクセスのうちの
最後のアクセスが終了したときにタイマ30を起動し、
一定時間後のタイムアップ出力でアクセス禁止としても
良い。さらにタイマの代りにカウンタを使用し、パスワ
ードの一致により照合に成功してカウンタをクリアした
後、アクセス回数を計数し、所定のアクセス回数を計数
した時のオーバーフロー出力によりアクセスを禁止する
ようにしてもよい。
を受けたときに限定されず、アクセスの途中あるいは予
め予定されたリーダライタ10からのアクセスのうちの
最後のアクセスが終了したときにタイマ30を起動し、
一定時間後のタイムアップ出力でアクセス禁止としても
良い。さらにタイマの代りにカウンタを使用し、パスワ
ードの一致により照合に成功してカウンタをクリアした
後、アクセス回数を計数し、所定のアクセス回数を計数
した時のオーバーフロー出力によりアクセスを禁止する
ようにしてもよい。
【0031】更にまた、図1の実施例にあっては、タイ
マ30のタイムアップ出力で送信部22の送信動作を停
止してアクセス禁止状態としているが、許可ゲート部2
8をディスエーブル状態としたり、制御部26の制御機
能を停止したり、受信部25の受信機能を停止したり、
更に整流回路29による整流機能を停止させるなど、適
宜のアクセス禁止の手法をとることができる。
マ30のタイムアップ出力で送信部22の送信動作を停
止してアクセス禁止状態としているが、許可ゲート部2
8をディスエーブル状態としたり、制御部26の制御機
能を停止したり、受信部25の受信機能を停止したり、
更に整流回路29による整流機能を停止させるなど、適
宜のアクセス禁止の手法をとることができる。
【0032】図4は本発明の他の実施例を示した実施例
構成図であり、この実施例にあってはデータキャリア2
0に動作電源を設けるようにしたことを特徴とする。図
4において、データキャリア20にはバッテリー32が
内蔵されており、図1の実施例のように外部からのエネ
ルギ供給を受けなくても、データキャリア20自身が内
蔵したバッテリー32により動作状態となっている。
構成図であり、この実施例にあってはデータキャリア2
0に動作電源を設けるようにしたことを特徴とする。図
4において、データキャリア20にはバッテリー32が
内蔵されており、図1の実施例のように外部からのエネ
ルギ供給を受けなくても、データキャリア20自身が内
蔵したバッテリー32により動作状態となっている。
【0033】このようにバッテリー32を内蔵した場
合、タイマ30は受信部25でリーダライタ10から最
初のアクセスを受信したときに起動し、予め定めた一定
時間Tを計数したときにタイムアップ出力を生じて、送
信部22の送信動作を停止してアクセス禁止とすれば良
い。また、タイマ30のタイムアップ出力で一度設定さ
れたアクセス禁止状態は、次にリーダライタ10からの
パスワード照合命令を受けて照合一致が得られたときに
解除できるようにする。このため、比較部27によりパ
スワードの照合一致が得られたときのイネーブル出力
は、許可ゲート部28に加えて送信部22に対しても与
えられている。
合、タイマ30は受信部25でリーダライタ10から最
初のアクセスを受信したときに起動し、予め定めた一定
時間Tを計数したときにタイムアップ出力を生じて、送
信部22の送信動作を停止してアクセス禁止とすれば良
い。また、タイマ30のタイムアップ出力で一度設定さ
れたアクセス禁止状態は、次にリーダライタ10からの
パスワード照合命令を受けて照合一致が得られたときに
解除できるようにする。このため、比較部27によりパ
スワードの照合一致が得られたときのイネーブル出力
は、許可ゲート部28に加えて送信部22に対しても与
えられている。
【0034】また、図4の実施例にあってはパスワード
の照合一致でアクセス許可が得られた後、受信部25で
リーダライタ10からの最初のアクセスを受けたときに
タイマ30を起動するようにしているが、他の実施例と
してアクセスの途中でタイマ30を起動しても良いし、
またパスワードの照合による1回の処理で決まっている
アクセスのうち、最後のアクセスを受けたときにタイマ
30を起動するようにしても良い。
の照合一致でアクセス許可が得られた後、受信部25で
リーダライタ10からの最初のアクセスを受けたときに
タイマ30を起動するようにしているが、他の実施例と
してアクセスの途中でタイマ30を起動しても良いし、
またパスワードの照合による1回の処理で決まっている
アクセスのうち、最後のアクセスを受けたときにタイマ
30を起動するようにしても良い。
【0035】またタイマの代りにカウンタを使用し、パ
スワードの一致により照合に成功したらカウンタをクリ
アし、その後にアクセス回数を計数し、アクセス回数を
所定回数計数したときのオーバーフロー出力によりアク
セスを禁止する。尚、上記の実施例はコイルを用いた非
接触結合方式を例にとるものであったが、本発明はこれ
に限定されず、機械的にリーダライタ10に対しデータ
キャリア20を接続する接触方式についてもそのまま適
用できる。
スワードの一致により照合に成功したらカウンタをクリ
アし、その後にアクセス回数を計数し、アクセス回数を
所定回数計数したときのオーバーフロー出力によりアク
セスを禁止する。尚、上記の実施例はコイルを用いた非
接触結合方式を例にとるものであったが、本発明はこれ
に限定されず、機械的にリーダライタ10に対しデータ
キャリア20を接続する接触方式についてもそのまま適
用できる。
【0036】また、非接触結合としては、コイルを用い
た電磁誘導結合に限定されず、光結合方式、電波方式
等、適宜の方式が採用できる。また、本発明の実施例に
あっては、リーダライタ10からデータキャリア20に
対するデータ伝送をFSK変調方式とし、データキャリ
ア20からリーダライタ10に対するデータ伝送をスペ
クトラム拡散変調方式としているが、これらの方式に限
定されず、適宜の伝送方式を採用することができる。
た電磁誘導結合に限定されず、光結合方式、電波方式
等、適宜の方式が採用できる。また、本発明の実施例に
あっては、リーダライタ10からデータキャリア20に
対するデータ伝送をFSK変調方式とし、データキャリ
ア20からリーダライタ10に対するデータ伝送をスペ
クトラム拡散変調方式としているが、これらの方式に限
定されず、適宜の伝送方式を採用することができる。
【0037】更に、図4のデータキャリア20に設けた
メモリ21としては、E2 PROM等の不揮発性メモリ
でも良いし、バッテリー32を内蔵していることから通
常のRAMを用いた揮発性メモリであっても良い。
メモリ21としては、E2 PROM等の不揮発性メモリ
でも良いし、バッテリー32を内蔵していることから通
常のRAMを用いた揮発性メモリであっても良い。
【0038】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれ
ば、正規のリーダライタにデータキャリアを結合して正
しいパスワードの一致照合によりデータキャリアのアク
セス許可が得られて、リーダライタからの所定のアクセ
スが終了すると、データキャリア自身で強制的にアクセ
ス禁止状態となり、例えば正規のリーダライタでパスワ
ードを使用してデータキャリアをアクセス許可状態とし
た後に持ち帰って、パスワードの分からない他のデータ
キャリアに結合してメモリ内容を読み書きするような不
正使用を不可能とし、金融機関やレジ等の金銭決済に使
用するデータキャリア装置の信頼性と安全性を大幅に向
上することができる。
ば、正規のリーダライタにデータキャリアを結合して正
しいパスワードの一致照合によりデータキャリアのアク
セス許可が得られて、リーダライタからの所定のアクセ
スが終了すると、データキャリア自身で強制的にアクセ
ス禁止状態となり、例えば正規のリーダライタでパスワ
ードを使用してデータキャリアをアクセス許可状態とし
た後に持ち帰って、パスワードの分からない他のデータ
キャリアに結合してメモリ内容を読み書きするような不
正使用を不可能とし、金融機関やレジ等の金銭決済に使
用するデータキャリア装置の信頼性と安全性を大幅に向
上することができる。
【図1】本発明の実施例構成図
【図2】本発明におけるリーダライタの処理動作を示し
たフローチャート
たフローチャート
【図3】本発明のデータキャリアのアクセス禁止処理の
第1実施例を示した示したフローチャート
第1実施例を示した示したフローチャート
【図4】本発明の他の実施例構成図
【図5】従来装置の説明図
10:リーダライタ 11:制御部 12,22:送信部 13,23:送信コイル 14,24:受信コイル 15,25:受信部 21:メモリ 26:制御部 27:比較部 28:許可ゲート部 29:電源回路部 30:タイマ 32:バッテリー
Claims (7)
- 【請求項1】読み書き可能なメモリを有し、外部から供
給されるエネルギーにより動作するデータキャリア装置
に於いて、 外部からのエネルギー供給の開始から一定時間を経過す
ると、外部からのアクセスを禁止するアクセス禁止手段
を設けたことを特徴とするデータキャリア装置。 - 【請求項2】読み書き可能なメモリを有し、外部から供
給されるエネルギーにより動作するデータキャリア装置
に於いて、 外部からのアクセス開始時、アクセスの途中、又は最後
のアクセスから一定時間を経過すると、外部からのアク
セスを禁止するアクセス禁止手段を設けたことを特徴と
するデータキャリア装置。 - 【請求項3】動作電源および読み書き可能なメモリを有
し、外部から供給される信号により動作するデータキャ
リア装置に於いて、 外部からのアクセス開始時、アクセスの途中、又は最後
のアクセスから一定時間を経過すると、外部からのアク
セスを禁止するアクセス禁止手段を設けたことを特徴と
するデータキャリア装置。 - 【請求項4】請求項1、2又は3記載のデータキャリア
装置に於いて、前記アクセス禁止手段は、経過時間を計
測するタイマ手段を持ち、該タイマ手段で一定時間を計
測した時のタイムアウト出力で外部からのアクセスを禁
止することを特徴とするデータキャリア装置。 - 【請求項5】読み書き可能なメモリを有し、外部から供
給されるエネルギーにより動作するデータキャリア装置
に於いて、 外部からのアクセス回数が一定の回数を越えると、外部
からのアクセスを禁止するアクセス禁止手段を設けたこ
とを特徴とするデータキャリア装置。 - 【請求項6】動作電源および読み書き可能なメモリを有
し、外部から供給される信号により動作するデータキャ
リア装置に於いて、 外部からのアクセス回数が一定の回数を越えると、外部
からのアクセスを禁止するアクセス禁止手段を設けたこ
とを特徴とするデータキャリア装置。 - 【請求項7】請求項5又は6記載のデータキャリア装置
に於いて、前記アクセス禁止手段は、アクセス回数を計
数するカウンタ手段を持ち、該カウンタ手段で一定回数
を計数した時のカウンタオーバーフロー出力で外部から
のアクセスを禁止することを特徴とするデータキャリア
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4186386A JPH0636089A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | データキャリア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4186386A JPH0636089A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | データキャリア装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636089A true JPH0636089A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16187488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4186386A Pending JPH0636089A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | データキャリア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636089A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5640003A (en) * | 1994-07-26 | 1997-06-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | IC card device for managing system |
| JPH10105663A (ja) * | 1996-09-25 | 1998-04-24 | Junichi Shiraishi | Icカードの不正使用防止装置 |
| JP2002358496A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Sogo Keibi Hosho Co Ltd | 記憶媒体 |
| JP2006146361A (ja) * | 2004-11-16 | 2006-06-08 | Sony Corp | 情報提供装置及び情報提供方法 |
| US7893837B2 (en) | 2003-12-26 | 2011-02-22 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Packing material, tag, certificate, paper money, and securities |
-
1992
- 1992-07-14 JP JP4186386A patent/JPH0636089A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5640003A (en) * | 1994-07-26 | 1997-06-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | IC card device for managing system |
| JPH10105663A (ja) * | 1996-09-25 | 1998-04-24 | Junichi Shiraishi | Icカードの不正使用防止装置 |
| JP2002358496A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Sogo Keibi Hosho Co Ltd | 記憶媒体 |
| US7893837B2 (en) | 2003-12-26 | 2011-02-22 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Packing material, tag, certificate, paper money, and securities |
| JP2006146361A (ja) * | 2004-11-16 | 2006-06-08 | Sony Corp | 情報提供装置及び情報提供方法 |
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