JPH0636121B2 - 複写機用熱定着ロ−ル - Google Patents

複写機用熱定着ロ−ル

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JPH0636121B2
JPH0636121B2 JP61224333A JP22433386A JPH0636121B2 JP H0636121 B2 JPH0636121 B2 JP H0636121B2 JP 61224333 A JP61224333 A JP 61224333A JP 22433386 A JP22433386 A JP 22433386A JP H0636121 B2 JPH0636121 B2 JP H0636121B2
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fixing roll
copying machine
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heat fixing
heat
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孜 伊藤
学 下泉
斎藤  弘
建三 柳田
和憲 藤田
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  • Control Of Resistance Heating (AREA)
  • Resistance Heating (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、複写機に用いる熱定着ロールに関するもの
で、更に述べると電子複写機用熱定着ロールに関するも
のである。
従来の技術 電子複写機には、着色トナーと樹脂を主成分とする乾式
現象剤を支持体上に加熱定着させるために熱定着ロール
が設けられている。
従来の熱定着ロールは、円筒状の金属製支持体の内側に
発熱体を設け、この発熱体により熱定着ロール表面を加
熱している。
しかし、この加熱方法は、発熱体の輻射熱によるので、
ヒートアップタイム,即ち、複写機起動時より複写機使
用可能となるまでの時間が長く、約1〜2分かかる。
そこで、このヒートアップタイムを短縮するため支持体
の表面に面状発熱抵抗体を設け、その一端から他端に向
って電流を流し、この時発生するジュール熱により直接
ロール表面を加熱する所謂面状発熱抵抗体型の熱定着ロ
ールが用いられる。
ところが、この面状発熱体の厚さは、均一なので、熱定
着ロールの軸方向の表面温度分布は第8図の曲線0に示
すようにロール両端部10aが、その中央部10Cに比
べ低くなる。
そのため均一な画像を得ることが困難となる。そこで、
従来、熱定着ロールの抵抗体膜を一定の厚さに形成し、
この抵抗体膜をロール両端近くで削り取り、その部分の
抵抗値を大きくすることにより前記温度分布の均一化を
図っている。(昭和59年特開第154476号公報参照) 発明が解決しようとする問題点 従来例ではロール両端近くの抵抗体膜を削り取る作業が
必要であるが、この作業は面倒であり、多くの時間と労
力を必要とするので、ロールのコストアップの原因とな
る。
又、抵抗体膜の厚さは、薄く、例えば50μmの厚さなの
で、この膜を削り所定の厚さにすることは、極めて困難
であり、そのためロール表面の温度分布は不均一なもの
となりやすい。
この発明は上記事情に鑑み、熱定着ロールの表面温度分
布を均一にすることを目的とする。他の目的はコストの
安い熱定着ロールを得ることである。
問題点を解決するための手段 この発明は、円筒状の絶縁性支持体の表面に帯状の発熱
抵抗体を、ねじ状に形成すると共に、該発熱抵抗体のピ
ッチをロールの中央部から両端部に向って徐々に小さく
することにより上記問題を解決するものである。
作用 帯状の発熱抵抗体に電流を流すと、この電流はジュール
熱により抵抗体を加熱しながら螺旋状に流れる。
この時通常は、ロールの中央部より両端部の方が抵抗値
が大きいので、両端部の方が中央部より発熱量が大きく
なり、ロール表面の温度分布は均一となる。
実施例 この発明の一実施例を添付図面により説明すると、第1
図においてP0は金属製中空パイプで、このパイプP0の表
面には第2図に示す如く、絶縁層1が形成され、更にそ
の絶縁層1の表面には発熱抵抗体2が形成されている。
この絶縁層1はアルミナ(Al2O3)やスピネル(Al2O3
MgO)等をプラズマ溶射することにより形成される薄膜
であり、その厚さは例えば200μmである。
又、発熱抵抗体2は次のようにして形成される。先ず、
絶縁層1の表面に第3図に示す様にマスキング線材、例
えば、金属線4を螺旋状に巻き付ける。
この金属線4として、例えば、溶射時のマスキング線材
の熱膨脹を防ぐために径0.6mmのインバール線を用いる
のがよいが、銅線を高張力で用いることもできる。
金属線4のピッチPは、熱定着ロール10の中央部10
c,側部10b,端部10aの順に狭くなっており、例
えば端部10aのピッチPは4mm,側部10bのピッ
チPは5mm,中央部10cのピッチPは、6mmであ
る。
このようにして、金属線4を巻き付けた後、その上から
抵抗材料、例えば、ニクロム,ステンレス,ニッケル,
アルミニウム,又はアルミロウを、溶射ガンGにより溶
射し発熱抵抗体2を形成する。
このアルミニウム又はアルミロウは高温による抵抗値の
変化がない上安価なので、抵抗材料としては最適であ
る。この抵抗体2は薄膜状でその厚さdは例えば40μm
である。
この場合、空気でアルミをプラズマ溶射又はアーク溶射
(特願昭60-181081又は60-181082号参照)することによ
り安定な発熱抵抗体を形成することができる。なお前記
溶射を用いる代わりに蒸着,スパタリング,イオンプレ
ーティグ等を用いてもよい。その後金属線4をロール1
0の表面から除去すると、金属線4に対応して螺線状の
溝が形成される。即ち、該溝の幅はその全長にわたっ
て、金属線4の径と同一であり、又、隣り合う溝同志の
間隔は、前記金属線4のピッチPと同様であり、ロール
の中央部10cから、側部10b、端部10aに近づく
程小さくなる。その結果、発熱抵抗体2は第1図に示す
様にねじ状となり、この発熱抵抗体2のピッチ即ち幅
は、ロールの中央部10cから側部10b、端部10a
に近づく程狭くなる。
次にロール表面に付着防止膜3を形成するが、この膜3
は、弗素樹脂又はシリコン樹脂コーテングにより例えば
50μmの膜厚tに形成される。
このコーテング終了後、付着防止膜3の表面を研磨して
平滑にすると共に中空パイプP0の一端に給電部6を設
け、他端に給電部7を設け、該給電部6,7を夫々発熱
抵抗体2の端部に接続する。
次に、この実施例の作用につき説明すると、給電部6か
ら発熱抵抗体2に電流を流すと、この電流はジュール熱
により抵抗体2を加熱しながら矢印A10方向に流れ給
電部7に到達する。
このようにして、ジュール熱によりロール表面温度が上
昇するが、熱定着ロール10の中央部10c,側部10
b,端部10aの順に発熱抵抗体2のピッチPが狭くな
っているので、即ち、高発熱量所要部分のピッチP1,P2
が、他の部分のピッチP3より小さいので、ロール表面温
度はその全長に亙って均一となる。
これを詳細に説明すると、抵抗値をR,物質の比抵抗値
をρ,抵抗体の長さをL,抵抗体の断面積をSとする
と、抵抗値RはR=ρ・L/Sで表示される。
ここで発熱抵抗体のピッチをP,その厚さをd,絶縁層
1の半径をeとすると、ロール軸方向の単位距離当りの
抵抗値rは、r=ρ・2πe(1/D)/(d・D)となる。
ここでCを定数とすると抵抗値r=C/Dとなりロー
ル軸方向の単位距離当りの抵抗値rは発熱抵抗体のピッ
チPの二乗に反比例する。
従って、抵抗体2のピッチPを、ロール10の端部10
aのピッチPを4mm,側部10bのピッチPを5m
m,中央部10cのピッチPを6mmにすると、上記関
係より抵抗値rの比は、端部10aを1とすると、側部
10bは0.64,中央部10cは0.44となる。
またジュールの法則により電流値をiとすると、単位距
離当りの発熱量Wは、W=irとなり抵抗値rに比例
するため中央部10Cより端部10aに向う程発熱量が
大となるので両端部10a両側部10bからの熱放散バ
ランスがとられ、結局ロール軸方向の表面温度分布は均
一となる。
本実施例と従来例のロール表面温度分布を実験したとこ
ろ第8図のような結果を得た。即ち、従来例は、曲線O
となり、ロール端部10aと中央部10cとでは、平均
約30℃の温度差があるのに対し、本実施例では直線N
となり、ロール表面全体10a〜10cが200℃均一
になった。
なお発熱抵抗体2への電流(電力)供給はヒートアップ
タイムまでは継続して行うが、その後は断続的に行って
も必要なロール表面温度を維持することができる。本実
施例において発熱抵抗体2の抵抗値を10Ωにして10
0V荷電した場合、消費電力は1KWで、200℃まで
のヒートアップタイムは10秒間であり、従来例に比べ
そのタイムは大幅に短縮される。
帯状発熱抵抗体をねじ状に形成する方法として、ロール
の絶縁層の表面全体に抵抗材料をコーテングして抵抗膜
を形成し、この抵抗膜に螺旋状に溝を形成することも考
えられるが、この方法では隣り合う抵抗体の間を完全に
分離するために、溝を深めに、即ち、絶縁層にくい込む
程度に形成する必要がある。
そのため、その上に弗素樹脂をコーテングして付着防止
膜を形成するとその表面に凹凸が生じ平坦性が失われや
すい。
そこで付着防止膜を一旦厚く形成した後、その表面を研
磨して平滑にしなければならないが、この研磨作業は、
多くの時間を必要とする上、高価な付着防止膜の材料を
削り捨てることになるので熱定着ロールのコストアップ
の原因となる。
これに対し、前述のようにして発熱抵抗体を形成すると
その厚さdを薄くすることができるので隣り合う抵抗体
2の間の溝Mは浅くなる。
従って、この上に弗素樹脂をコーテングして付着防止膜
3を形成するとその表面は自然に平坦な状態になりやす
く、前述のような研磨作業などの問題は生じない。
実験によると、溝Mの幅mを500μm以下、例えば400μ
mにし、この上から弗素樹脂をコーテングして膜厚t=
50μm以下、例えば、40μmの付着防止膜3を形成し、
付着防止に必要な表面平滑度をうるための研磨を施す
と、その表面は使用上支障のない程度の平滑面となっ
た。
他の実施例 この発明の実施例は、上記に限定されるものでなく、例
えば、帯状の発熱抵抗体を二重ねじ状に形成してもよ
い。
この実施例を第4図〜第6図により説明するが、第1図
〜第3図と同一図面符号はその名称も機能も同一であ
る。
第5図に示す様に絶縁層1の表面に金属線4を二重ねじ
状に巻き付け、その上からアルミロウなどを溶射し、発
熱抵抗体2を形成し、その後金属線4を除去すると、二
重ねじ状となり、第6図に示す様にロールの中央部10
cから端部10aに向ってそのピッチP,P,P
は順次小さくなる。この抵抗体2は第4図の如く、往路
用抵抗体2aと復路用抵抗体2bとからなり、これらの
一端は結合部2cで電気的に連結されている。
次にロール表面に付着防止膜3を形成すると共に、複写
機内の配線の簡素化を図るため、中空パイプPの一端
に給電部6,7を設ける。そして給電部6に往路用抵抗
体2aを接続し、又、給電部7に復路用抵抗体2bを接
続する。
給電部6から往路用抵抗体2aに電流を流すと、この電
流は、ジュール熱により抵抗体2aを加熱すると共に、
その周囲に磁界を発生させながら矢印A6方向に流れ、
抵抗体2aの結合部2cに到達する。
そしてこの結合部2cに到達した電流は、ここで折り返
され復路用抵抗体2bに流れ前述と同様にジュール熱と
磁界を発生させながら矢印A7方向に流れ給電部7に到
達する。
この際、往路用抵抗体2aと復路用抵抗体2bとは、二
重ねじ状に形成されているので電流が互に逆向きにな
る。
そのため抵抗体2aの周囲の磁界と、抵抗体2bの周囲
の磁界とは、互にその磁界を打ち消し合うので、結局、
抵抗体2a,2b即ち発熱抵抗体2の磁界はほとんど消
滅してしまう。ちなみに熱定着ロールの中空パイプ
,絶縁層1,および発熱抵抗体2から夫々2cm離れ
た場所の磁界の強さを測定したところ、一重ねじ状の帯
状発熱抵抗体の場合には、測定値の最高が9.3ガウス(G
auss)、次が7.2ガウスであったが、二重ねじ状の発熱
抵抗体の場合には、測定値の最高が0.4ガウスで、次が
0.2ガウスであり、二重ねじ状にすると著しく磁界の強
さが減少していることがわかった。
なお、この実施例においても熱定着ロール10の中央部
10c,側部10b,端部10aの順に発熱抵抗体2
a,2bのピッチPが狭くなっているのでロール表面温
度は前記実施例と同様その全長に亙って均一となること
は勿論である。
前記実施例においては帯状の発熱抵抗体が直接付着防止
膜で覆われているが、第7図に示す様に帯状の発熱抵抗
体2の表面に絶縁膜1Nを形成し、その上に付着防止膜
3を形成してもよい。
このように発熱抵抗体2と付着防止膜3との間に絶縁膜
1Nを形成すると、付着防止膜3は丈夫になり又、その
表面が平坦となると共に電気的な安全性が向上する。
発明の効果 この発明は、以上のように帯状の発熱抵抗体が高発熱量
所用部分の幅を他の部分より狭い幅になしたので、該発
熱抵抗体の幅は、高発熱量所用部分即ちロールの両端部
では狭く、又、その他の部分即ちロールノ中央部では広
くなる。そのため、該発熱抵抗体のピッチは、ロールの
中央部から両端部に向かって徐々に小さくなるので、両
端部の抵抗値は中央部の抵抗値より大きくなる。
従って、ロールの中央部から端部に向う発熱量が大きく
なるので、両端部からの熱放散バランスがとられ、結局
ロールの軸方向の表面温度分布は第8図の直線Nのよう
になり、ロール表面全体が均一の温度となる。発熱抵抗
体は螺線状の溝により仕切られており、該溝はその全長
にわたって同一幅に形成されているので、発熱抵抗体の
幅を変化させるだけで簡単にしかも正確に発熱量の調整
をすることができる。
又、発熱抵抗体の抵抗値をロールの中央部から両端部に
向って徐々に小さくする際、単にねじ状発熱抵抗体のピ
ッチを徐々に小さくするだけですむので、その製作コス
トが従来例に比べ安価なものとなる。
更に帯状の発熱抵抗体を二重ねじ状に形成し、その一端
を互に電気的に結合し、他端を夫々別の給電部に接続す
ると、給電部から発熱抵抗体に電流を供給した場合には
その電流は螺旋状に流れながらロール表面上を往復す
る。
この時、電流の流れに伴い発生した磁界は互に打ち消し
合って消滅するので、熱定着ロールの表面上には磁界は
ほとんどなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は、この発明の実施例を示す図で、第1
図は平面図、第2図は第1図のII−II線断面拡大図の一
部を示す図、第3図は発熱抵抗体の形成工程を示す図、
第4図は他の実施例を示す平面図、第5図は支持体に対
する金属線の巻き方を示す図、第6図は発熱抵抗体形成
後金属線を抜き取った状態を示す図、第7図は更に他の
実施例を示す断面図で第2図に相当する図、第8図はロ
ール表面の温度分布を示す図である。 1……絶縁層、2……発熱抵抗体 10……熱定着ロール、P……ピッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柳田 建三 千葉県市川市北方3−13−15 (72)発明者 藤田 和憲 千葉県船橋市前原西6−3−1−302 (56)参考文献 特開 昭55−72390(JP,A) 特開 昭57−29068(JP,A) 特開 昭61−134776(JP,A) 特開 昭59−102267(JP,A) 特開 昭59−149385(JP,A) 実開 昭60−74159(JP,U) 実開 昭60−128364(JP,U) 実開 昭57−30758(JP,U) 実開 昭59−9370(JP,U) 実開 昭62−16966(JP,U) 実公 昭58−48648(JP,B1)

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円筒状の絶縁性支持体の表面に、螺線状の
    溝により仕切って帯状の発熱抵抗体をねじ状に形成した
    複写機用定着ロールであって、該溝はその全長にわたっ
    て同一幅に形成されており、隣り合う溝同志の間隔は高
    発熱量所要部分を他の部分より狭く形成され、該発熱抵
    抗体の幅は高発熱量所要部分を他の部分より狭く形成さ
    れたことを特徴とする複写機要熱定着ロール。
  2. 【請求項2】絶縁性支持体が、その表面に絶縁層が形成
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の複写機熱定着ロール。
  3. 【請求項3】絶縁層が、薄膜状であることを特徴とする
    特許請求の範囲第2記載の複写機用熱定着ロール。
  4. 【請求項4】絶縁層が、アルミナ又はスピネルのプラズ
    マ溶射により形成されることを特徴とする特許請求の範
    囲第2項記載の複写機用熱定着ロール。
  5. 【請求項5】帯状の発熱抵抗体が、二重ねじ状でその一
    端を互いに電気的に結合し、他端を夫々別の給電部に接
    続したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複
    写機用熱定着ロール。
  6. 【請求項6】帯状の発熱抵抗体が、薄膜状であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複写機用熱定着
    ロール。
  7. 【請求項7】帯状の発熱抵抗体が、抵抗材料の溶射によ
    り形成されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の複写機用熱定着ロール。
  8. 【請求項8】帯状の発熱抵抗体が、抵抗材料のプラズマ
    溶射又はアーク溶射により形成されることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の複写機用熱定着ロール。
  9. 【請求項9】帯状の発熱抵抗体が、抵抗材料を空気で溶
    射することにより形成されることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の複写機用熱定着ロール。
  10. 【請求項10】帯状の発熱抵抗体が、絶縁性支持体の外
    周にマスキング線材を螺線状に巻き付け、その上に抵抗
    材料を溶射し、その後該線材を除去することにより形成
    されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複
    写機用熱定着ロール。
  11. 【請求項11】マスキング材料が、インバール線又は銅
    線であることを特徴とする特許請求の範囲第10項記載
    の複写機用熱定着ロール。
  12. 【請求項12】抵抗材料が、アルミニウム又はアルミロ
    ウであることを特徴とする特許請求の範囲第7項、第8
    項又は第9項記載の複写機用熱定着ロール。
  13. 【請求項13】帯状の発熱抵抗体が、絶縁膜により覆わ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    複写機用熱定着ロール。
  14. 【請求項14】絶縁膜が、付着防止膜で覆われているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第13項記載の複写機用
    熱定着ロール。
  15. 【請求項15】帯状の発熱抵抗体が、付着防止膜で覆わ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    複写機用熱定着ロール。
  16. 【請求項16】付着防止膜が、弗素樹脂又はシリコン樹
    脂のコーテングにより形成されることを特徴とする特許
    請求の範囲第15項記載の複写機用熱定着ロール。
  17. 【請求項17】付着防止膜が、幅500μm以下の発熱
    抵抗体溝を充填すると共に、その膜厚が50μm以下で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第15項記載の複
    写機用熱定着ロール。
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