JPH0636180Y2 - 昇降スロープの梁構造 - Google Patents
昇降スロープの梁構造Info
- Publication number
- JPH0636180Y2 JPH0636180Y2 JP1909890U JP1909890U JPH0636180Y2 JP H0636180 Y2 JPH0636180 Y2 JP H0636180Y2 JP 1909890 U JP1909890 U JP 1909890U JP 1909890 U JP1909890 U JP 1909890U JP H0636180 Y2 JPH0636180 Y2 JP H0636180Y2
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- JP
- Japan
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- slanted
- sided
- girder
- slope
- beams
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- Expired - Lifetime
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は立体駐車場等の構造物に於て、小型自動車、オ
ートバイ、自転車等の車両を昇降させるための昇降スロ
ープの梁構造に係るものである。
ートバイ、自転車等の車両を昇降させるための昇降スロ
ープの梁構造に係るものである。
従来の技術 従来、自動車、自転車等を駐車させる目的の立体駐車場
等の構造物には、車両が自由に各階に移動するための昇
降スロープを設けている。この昇降スロープは、第2図
に示す如く構造物(1)を形成する本体支柱(2)とは
別個に取付け支柱(3)を設け、この別個に設けた取付
け支柱(3)に、一対の傾斜梁(4)を架け渡し、この
傾斜梁(4)間に床面(5)を設置する事により形成し
ているので、本体支柱(2)と取付け支柱(3)間に無
駄な空きスペース(6)を生じさせるとともに本体支柱
(2)の他に取付け支柱(3)を必要とし、立体駐車場
等の構造物(1)を高価なものとしていた。
等の構造物には、車両が自由に各階に移動するための昇
降スロープを設けている。この昇降スロープは、第2図
に示す如く構造物(1)を形成する本体支柱(2)とは
別個に取付け支柱(3)を設け、この別個に設けた取付
け支柱(3)に、一対の傾斜梁(4)を架け渡し、この
傾斜梁(4)間に床面(5)を設置する事により形成し
ているので、本体支柱(2)と取付け支柱(3)間に無
駄な空きスペース(6)を生じさせるとともに本体支柱
(2)の他に取付け支柱(3)を必要とし、立体駐車場
等の構造物(1)を高価なものとしていた。
考案が解決しようとする課題 本考案は上述のごとき課題を解決しようとするものであ
って、立体駐車場等の構造物に傾斜スロープを形成する
場合に、無駄な空きスペースを生じる原因となる支柱を
設ける事がなく、設置スペースを有効に利用するととも
に経済的に廉価な構造物の建築を行おうとするものであ
る。
って、立体駐車場等の構造物に傾斜スロープを形成する
場合に、無駄な空きスペースを生じる原因となる支柱を
設ける事がなく、設置スペースを有効に利用するととも
に経済的に廉価な構造物の建築を行おうとするものであ
る。
課題を解決するための手段 本考案は上述のごとき課題を解決するため、構造物の本
体支柱間に水平に連結する大梁の下面および上面の双方
に、大梁に対して傾斜方向に傾斜梁を接続形成した両面
傾斜梁と、構造物の本体支柱間に水平に連結する大梁の
下面または上面のいずれか一方に、大梁に対して傾斜方
向に傾斜梁を接続形成した片面傾斜梁とから成り、画面
傾斜梁の両側にスロープの形成間隔を介して片面傾斜梁
を位置し、傾斜梁間に床面を設置して昇降スロープとし
て成るものである。
体支柱間に水平に連結する大梁の下面および上面の双方
に、大梁に対して傾斜方向に傾斜梁を接続形成した両面
傾斜梁と、構造物の本体支柱間に水平に連結する大梁の
下面または上面のいずれか一方に、大梁に対して傾斜方
向に傾斜梁を接続形成した片面傾斜梁とから成り、画面
傾斜梁の両側にスロープの形成間隔を介して片面傾斜梁
を位置し、傾斜梁間に床面を設置して昇降スロープとし
て成るものである。
作用 本考案は上述のごとく構成したものであるから、構造物
に昇降スロープを形成するには、支柱本体間の大梁の上
面および下面の双方に、傾斜梁を接続して両面傾斜梁を
形成し、またこの両面傾斜梁の両側にはスロープの形成
間隔を介して、大梁の下面または上面のいずれか一方
に、傾斜梁を接続して片面傾斜梁を形成し、この片面傾
斜梁や両面傾斜梁の傾斜梁間に床面を形成する。
に昇降スロープを形成するには、支柱本体間の大梁の上
面および下面の双方に、傾斜梁を接続して両面傾斜梁を
形成し、またこの両面傾斜梁の両側にはスロープの形成
間隔を介して、大梁の下面または上面のいずれか一方
に、傾斜梁を接続して片面傾斜梁を形成し、この片面傾
斜梁や両面傾斜梁の傾斜梁間に床面を形成する。
この昇降スロープは、構造物を形成する大梁によって支
えられているから、従来の如く傾斜梁を支えるために専
用の取付け支柱を設置して、コスト高となったり、本体
支柱廻りに無駄な空きスペースを生じさせたりする事が
なく、設置スペースの有効利用を行って構造物の建築を
経済的に可能とする。また両面傾斜梁の両側に片面傾斜
梁を位置したものであるから、昇降スロープを隣接して
形成する事が可能となり、小廻りの可能な小型自動車、
オートバイ、自転車等の車両に於ては、上下の階への移
動距離を短くし、所定位置への配置を迅速に行う事とが
できるものである。
えられているから、従来の如く傾斜梁を支えるために専
用の取付け支柱を設置して、コスト高となったり、本体
支柱廻りに無駄な空きスペースを生じさせたりする事が
なく、設置スペースの有効利用を行って構造物の建築を
経済的に可能とする。また両面傾斜梁の両側に片面傾斜
梁を位置したものであるから、昇降スロープを隣接して
形成する事が可能となり、小廻りの可能な小型自動車、
オートバイ、自転車等の車両に於ては、上下の階への移
動距離を短くし、所定位置への配置を迅速に行う事とが
できるものである。
実施例 以下本考案の一実施例を図面に於いて説明すれば、(1
0)は本体支柱で、角パイプ等により形成し、幅広四角
形の基台(11)を下端に固定し、この基台(11)に臨ま
せて、フラットバー等により形成した連結部材(12)を
連結固定して、一定間隔で垂直に設置床面に設置可能と
するとともに側面に突出形成した受部材(13)を介して
角パイプ等の大梁(14)を水平に連結している。この大
梁(14)は、各階に水平状態で形成する床(15)を設置
可能とするとともに昇降スロープ(16)を隣接して並列
に形成すべき場所に於ては、本体支柱(10)間に水平に
連結する大梁(14)の下面および上面の双方に、大梁
(14)に対して傾斜方向に延びる傾斜梁(17)を接続す
る事により両面傾斜梁(18)を形成する。またこの両面
傾斜梁(18)の両側にスロープの形成間隔を介して位置
する大梁(14)の下面または上面のいずれか片面に、大
梁(14)に対して傾斜方向に延びる傾斜梁(17)を接続
する事により片面傾斜梁(20)を形成する。この片面傾
斜梁(20)と両面傾斜梁(18)の傾斜梁(17)間に床面
(21)を設置して昇降スロープ(16)を形成している。
また傾斜梁(17)と大梁(14)間には垂直な補強桟(2
2)を介装して補強している。
0)は本体支柱で、角パイプ等により形成し、幅広四角
形の基台(11)を下端に固定し、この基台(11)に臨ま
せて、フラットバー等により形成した連結部材(12)を
連結固定して、一定間隔で垂直に設置床面に設置可能と
するとともに側面に突出形成した受部材(13)を介して
角パイプ等の大梁(14)を水平に連結している。この大
梁(14)は、各階に水平状態で形成する床(15)を設置
可能とするとともに昇降スロープ(16)を隣接して並列
に形成すべき場所に於ては、本体支柱(10)間に水平に
連結する大梁(14)の下面および上面の双方に、大梁
(14)に対して傾斜方向に延びる傾斜梁(17)を接続す
る事により両面傾斜梁(18)を形成する。またこの両面
傾斜梁(18)の両側にスロープの形成間隔を介して位置
する大梁(14)の下面または上面のいずれか片面に、大
梁(14)に対して傾斜方向に延びる傾斜梁(17)を接続
する事により片面傾斜梁(20)を形成する。この片面傾
斜梁(20)と両面傾斜梁(18)の傾斜梁(17)間に床面
(21)を設置して昇降スロープ(16)を形成している。
また傾斜梁(17)と大梁(14)間には垂直な補強桟(2
2)を介装して補強している。
また昇降スロープ(16)の長さを、第1図に示す如く支
柱本体(10)の3スパン以上で長目に形成する場合に
は、双方の傾斜梁(17)(17)を中間傾斜梁(23)を介
して連結するものである。
柱本体(10)の3スパン以上で長目に形成する場合に
は、双方の傾斜梁(17)(17)を中間傾斜梁(23)を介
して連結するものである。
考案の効果 本考案は上述のごとく構成したものであるから、立体駐
車場等の構造物に傾斜スロープを形成する場合に、昇降
スロープは、構造物を形成する大梁によって支えられて
いるから、従来の如く傾斜梁を支えるために専用の取付
け支柱を設置して、コスト高となったり、本来支柱廻り
に無駄な空きスペースを生じさせたりする事がなく、設
置スペースの有効利用を可能とし、構造物の経済的な設
置ができる。また両面傾斜梁の両側に片面傾斜梁を位置
したものであるから、昇降スロープを隣接して形成する
事が可能となり、小廻りの可能な小型自動車、オートバ
イ、自転車等の車両に於ては、上下の階への移動距離を
短くし、所定位置への配置を迅速に行う事ができるもの
である。
車場等の構造物に傾斜スロープを形成する場合に、昇降
スロープは、構造物を形成する大梁によって支えられて
いるから、従来の如く傾斜梁を支えるために専用の取付
け支柱を設置して、コスト高となったり、本来支柱廻り
に無駄な空きスペースを生じさせたりする事がなく、設
置スペースの有効利用を可能とし、構造物の経済的な設
置ができる。また両面傾斜梁の両側に片面傾斜梁を位置
したものであるから、昇降スロープを隣接して形成する
事が可能となり、小廻りの可能な小型自動車、オートバ
イ、自転車等の車両に於ては、上下の階への移動距離を
短くし、所定位置への配置を迅速に行う事ができるもの
である。
図面は本考案の一実施例を示すものであって、第1図は
斜視図、第2図は従来例の昇降スロープを示す平面図で
ある。 (10)……本体支柱、(14)……大梁 (16)……昇降スロープ、(17)……傾斜梁 (18)……両面傾斜梁、(20)……片面傾斜梁 (21)……床面
斜視図、第2図は従来例の昇降スロープを示す平面図で
ある。 (10)……本体支柱、(14)……大梁 (16)……昇降スロープ、(17)……傾斜梁 (18)……両面傾斜梁、(20)……片面傾斜梁 (21)……床面
Claims (1)
- 【請求項1】構造物の本体支柱間に水平に連結する大梁
の下面および上面の双方に、大梁に対して傾斜方向に傾
斜梁を接続形成した両面傾斜梁と、構造物の本体支柱間
に水平に連結する大梁の下面または上面のいずれか一方
に、大梁に対して傾斜方向に傾斜梁を接続形成した片面
傾斜梁とから成り、両面傾斜梁の両側にスロープの形成
間隔を介して片面傾斜梁を位置し、傾斜梁間に床面を設
置して昇降スロープとした事を特徴とする昇降スロープ
の梁構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1909890U JPH0636180Y2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 昇降スロープの梁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1909890U JPH0636180Y2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 昇降スロープの梁構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03111753U JPH03111753U (ja) | 1991-11-15 |
| JPH0636180Y2 true JPH0636180Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31522235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1909890U Expired - Lifetime JPH0636180Y2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 昇降スロープの梁構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636180Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12429469B2 (en) | 2019-12-20 | 2025-09-30 | Robert Bosch Gmbh | Method and device for operating a gas sensor |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6384016B2 (ja) * | 2013-08-07 | 2018-09-05 | 有限会社フジカ | 避難装置 |
| JP7055986B2 (ja) * | 2018-11-15 | 2022-04-19 | 株式会社竹中工務店 | 建物 |
-
1990
- 1990-02-27 JP JP1909890U patent/JPH0636180Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12429469B2 (en) | 2019-12-20 | 2025-09-30 | Robert Bosch Gmbh | Method and device for operating a gas sensor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03111753U (ja) | 1991-11-15 |
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