JPH0636182B2 - 画像ファイリング・検索方法および装置 - Google Patents
画像ファイリング・検索方法および装置Info
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- JPH0636182B2 JPH0636182B2 JP63026161A JP2616188A JPH0636182B2 JP H0636182 B2 JPH0636182 B2 JP H0636182B2 JP 63026161 A JP63026161 A JP 63026161A JP 2616188 A JP2616188 A JP 2616188A JP H0636182 B2 JPH0636182 B2 JP H0636182B2
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T9/00—Image coding
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/50—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of still image data
- G06F16/51—Indexing; Data structures therefor; Storage structures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、画像ファイリング・検索方法および装置に係
り、特に所望の画像ファイルを効率良く検索する技術に
関する。
り、特に所望の画像ファイルを効率良く検索する技術に
関する。
〈従来の技術〉 画像の情報量は非常に膨大である。例えば、テレビジョ
ンサイズのRGB静止画像は約740キロバイトを要す
る。また、高精細である印刷画像の場合、A2版フルカ
ラー原稿〔Y(イエロー版),M(マゼンタ版),C
(シアン版),K(墨版)4原色〕は、画素密度160画
素/cmの場合約246メガバイトである。このような膨大
な画像情報を蓄積する画像データベースを構築するに
は、記憶素子コストが非常に高くつき、実用化に無理が
ある。
ンサイズのRGB静止画像は約740キロバイトを要す
る。また、高精細である印刷画像の場合、A2版フルカ
ラー原稿〔Y(イエロー版),M(マゼンタ版),C
(シアン版),K(墨版)4原色〕は、画素密度160画
素/cmの場合約246メガバイトである。このような膨大
な画像情報を蓄積する画像データベースを構築するに
は、記憶素子コストが非常に高くつき、実用化に無理が
ある。
しかし、このような膨大な画像情報も、最近の画像デー
タ圧縮符号化技術の進展により、画像情報量を大幅に削
減し、安価に画像データベースの構築を実現しつつあ
る。
タ圧縮符号化技術の進展により、画像情報量を大幅に削
減し、安価に画像データベースの構築を実現しつつあ
る。
一般的に、画像データを記憶装置に蓄積する場合、画像
ファイルの先頭512バイト程度をファイルヘッダとし
て、画像ファイルの識別情報としてのファイル名,ファ
イル番号,画像サイズ,作成日時等の画像の履歴情報そ
の他の情報を記述し、このファイルヘッダに続いて原画
像データが画像入力の走査ライン毎に順次記録されてい
る。第12図は、そのような画像ファイルIFMを模式的
に示す。この画像ファイルIFMの画像データはデータ
圧縮を施していない原画像データそのものである。
ファイルの先頭512バイト程度をファイルヘッダとし
て、画像ファイルの識別情報としてのファイル名,ファ
イル番号,画像サイズ,作成日時等の画像の履歴情報そ
の他の情報を記述し、このファイルヘッダに続いて原画
像データが画像入力の走査ライン毎に順次記録されてい
る。第12図は、そのような画像ファイルIFMを模式的
に示す。この画像ファイルIFMの画像データはデータ
圧縮を施していない原画像データそのものである。
最近の画像データ圧縮符号化技術によって原画像データ
にデータ圧縮を施して得られた原画像圧縮データをファ
イルヘッダに続いて蓄積した場合の画像ファイルIFN
の模式図を第13図に示す。
にデータ圧縮を施して得られた原画像圧縮データをファ
イルヘッダに続いて蓄積した場合の画像ファイルIFN
の模式図を第13図に示す。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、第12図の画像ファイルIFMの形式をとった画
像データベース,第13図の画像ファイルIFNの形式を
とった画像データベースのいずれの場合にあっても、そ
の画像データベースから所望の画像ファイルを検索する
ときに、原画像データ,原画像圧縮データの全ビットを
ディスプレイ(モニタ)に走査ライン毎に線順次に表示
することから、ディスプレイに表示された画像が所望の
画像ファイルと一致したものであるかどうかが判断でき
るまでに多大な時間がかかり、また、検索コストも非常
に高くつくという問題がある。
像データベース,第13図の画像ファイルIFNの形式を
とった画像データベースのいずれの場合にあっても、そ
の画像データベースから所望の画像ファイルを検索する
ときに、原画像データ,原画像圧縮データの全ビットを
ディスプレイ(モニタ)に走査ライン毎に線順次に表示
することから、ディスプレイに表示された画像が所望の
画像ファイルと一致したものであるかどうかが判断でき
るまでに多大な時間がかかり、また、検索コストも非常
に高くつくという問題がある。
また、印刷画像のような大サイズの画像の場合には、デ
ィスプレイに表示するのに必要なバッファメモリの容量
が膨大なものとなり、コストアップを招く。
ィスプレイに表示するのに必要なバッファメモリの容量
が膨大なものとなり、コストアップを招く。
さらに、大サイズの画像の場合、通常の大きさのディス
プレイではその画像の一部しか表示されないので、その
大サイズ画像と同一もしくはそれよりも大きいサイズの
ディスプレイを用意しなければならないが、現実には無
理である。
プレイではその画像の一部しか表示されないので、その
大サイズ画像と同一もしくはそれよりも大きいサイズの
ディスプレイを用意しなければならないが、現実には無
理である。
本発明の目的は、検索時間の短縮,検索コストの低減お
よびディスプレイ表示用バッファメモリの容量の削減を
図ることにある。
よびディスプレイ表示用バッファメモリの容量の削減を
図ることにある。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、このような目的を達成するために、次のよう
な構成をとる。
な構成をとる。
すなわち、本発明の画像ファイリング・検索方法は、 原画像データから作成した縮小画像データを画像メモリ
にファイリングしておき、該縮小画像データに基づく縮
小画像をディスプレイに表示して検索する画像ファイリ
ング・検索方法であって、 ファイリング時に画像ファイルの識別情報を入力し、そ
の識別情報に基づくファイルヘッダを前記画像メモリに
作成するとともに、 階調を有する原画像データに間引き処理を施して、前記
ディスプレイに表示可能なサイズの縮小画像データを作
成し、 該縮小画像データに複数のビットプレーンごとに圧縮処
理を施して、面順次の縮小画像圧縮データを作成し、 該縮小画像圧縮データを前記ファイルヘッダと関連付け
て前記画像メモリに蓄積し、 さらに、前記原画像データに走査ラインごとに圧縮処理
を施して、線順次の原画像圧縮データを作成し、 該原画像圧縮データを前記ファイルヘッダと関連付けて
前記画像メモリに蓄積し、 検索時に指示入力された画像ファイルの識別情報に対応
する前記画像メモリ内のファイルヘッダを特定し、 該ファイルヘッダに関連付けられた前記画像メモリ内の
縮小画像圧縮データを、低画質のビットプレーンから高
画質のビットプレーンへと面順次に読み出しつつ、縮小
画像データに復元し、 該復元処理を実行しつつ、その復元された縮小画像デー
タに基づく縮小画像を前記ディスプレイに表示し、 前記復元および表示処理過程において入力された確認指
示に基づいて、前記復元および表示処理を中断するとと
もに、前記特定されたファイルヘッダに関連付けられた
原画像圧縮データを前記画像メモリから読み出して線順
次に復元処理し、原画像データを得ることを特徴とする
ものである。
にファイリングしておき、該縮小画像データに基づく縮
小画像をディスプレイに表示して検索する画像ファイリ
ング・検索方法であって、 ファイリング時に画像ファイルの識別情報を入力し、そ
の識別情報に基づくファイルヘッダを前記画像メモリに
作成するとともに、 階調を有する原画像データに間引き処理を施して、前記
ディスプレイに表示可能なサイズの縮小画像データを作
成し、 該縮小画像データに複数のビットプレーンごとに圧縮処
理を施して、面順次の縮小画像圧縮データを作成し、 該縮小画像圧縮データを前記ファイルヘッダと関連付け
て前記画像メモリに蓄積し、 さらに、前記原画像データに走査ラインごとに圧縮処理
を施して、線順次の原画像圧縮データを作成し、 該原画像圧縮データを前記ファイルヘッダと関連付けて
前記画像メモリに蓄積し、 検索時に指示入力された画像ファイルの識別情報に対応
する前記画像メモリ内のファイルヘッダを特定し、 該ファイルヘッダに関連付けられた前記画像メモリ内の
縮小画像圧縮データを、低画質のビットプレーンから高
画質のビットプレーンへと面順次に読み出しつつ、縮小
画像データに復元し、 該復元処理を実行しつつ、その復元された縮小画像デー
タに基づく縮小画像を前記ディスプレイに表示し、 前記復元および表示処理過程において入力された確認指
示に基づいて、前記復元および表示処理を中断するとと
もに、前記特定されたファイルヘッダに関連付けられた
原画像圧縮データを前記画像メモリから読み出して線順
次に復元処理し、原画像データを得ることを特徴とする
ものである。
また、本発明の画像ファイリング・検索装置は、 原画像データから作成した縮小画像データを画像メモリ
にファイリングしておき、該縮小画像データに基づく縮
小画像をディスプレイに表示して検索する画像ファイリ
ング・検索装置であって、 画像ファイルの識別情報,ファイリング指示,検索指
示,確認指示を含む操作指示を入力する操作入力手段
と、 前記ファイリング指示および識別情報に基づいて、ファ
イルヘッダを作成して前記画像メモリに蓄積するファイ
ルヘッダ作成手段と、 前記ファイリング指示に基づいて、階調を有する原画像
データに間引き処理を施し、前記ディスプレイに表示可
能なサイズの縮小画像データを作成する間引き手段と、 該縮小画像データに複数のビットプレーンごとに圧縮処
理を施して、面順次の縮小画像圧縮データを作成すると
ともに、前記原画像データに走査ラインごとに圧縮処理
を施して、線順次の原画像圧縮データを作成する符号化
手段と、 該縮小画像圧縮データおよび原画像圧縮データを前記フ
ァイルヘッダと関連付けて前記画像メモリに蓄積する書
き込み手段と、 前記検索指示および識別情報に基づいてファイルヘッダ
を特定するとともに、該ファイルヘッダに関連付けられ
た前記縮小画像圧縮データを、低画質のビットプレーン
から高画質のビットプレーンへと面順次に読み出す第1
の読み出し手段と、 該縮小画像圧縮データのビットプレーンごとの読み出し
に同期して、該縮小画像圧縮データを縮小画像データに
復元する第1の復号化手段と、 該復元処理に同期して、その復元された縮小画像データ
に基づく縮小画像を順次に前記ディスプレイに表示する
表示制御手段と、 前記復元および表示過程において入力された確認指示に
基づいて、前記復元および表示処理を中断させるととも
に、前記特定されたファイルヘッダに関連付けられた原
画像圧縮データを前記画像メモリから線順次に読み出す
第2の読み出し手段と、 該原画像圧縮データの線順次の読み出しに同期して、該
原画像圧縮データを原画像データに復元する第2の復号
化手段とを備えたものである。
にファイリングしておき、該縮小画像データに基づく縮
小画像をディスプレイに表示して検索する画像ファイリ
ング・検索装置であって、 画像ファイルの識別情報,ファイリング指示,検索指
示,確認指示を含む操作指示を入力する操作入力手段
と、 前記ファイリング指示および識別情報に基づいて、ファ
イルヘッダを作成して前記画像メモリに蓄積するファイ
ルヘッダ作成手段と、 前記ファイリング指示に基づいて、階調を有する原画像
データに間引き処理を施し、前記ディスプレイに表示可
能なサイズの縮小画像データを作成する間引き手段と、 該縮小画像データに複数のビットプレーンごとに圧縮処
理を施して、面順次の縮小画像圧縮データを作成すると
ともに、前記原画像データに走査ラインごとに圧縮処理
を施して、線順次の原画像圧縮データを作成する符号化
手段と、 該縮小画像圧縮データおよび原画像圧縮データを前記フ
ァイルヘッダと関連付けて前記画像メモリに蓄積する書
き込み手段と、 前記検索指示および識別情報に基づいてファイルヘッダ
を特定するとともに、該ファイルヘッダに関連付けられ
た前記縮小画像圧縮データを、低画質のビットプレーン
から高画質のビットプレーンへと面順次に読み出す第1
の読み出し手段と、 該縮小画像圧縮データのビットプレーンごとの読み出し
に同期して、該縮小画像圧縮データを縮小画像データに
復元する第1の復号化手段と、 該復元処理に同期して、その復元された縮小画像データ
に基づく縮小画像を順次に前記ディスプレイに表示する
表示制御手段と、 前記復元および表示過程において入力された確認指示に
基づいて、前記復元および表示処理を中断させるととも
に、前記特定されたファイルヘッダに関連付けられた原
画像圧縮データを前記画像メモリから線順次に読み出す
第2の読み出し手段と、 該原画像圧縮データの線順次の読み出しに同期して、該
原画像圧縮データを原画像データに復元する第2の復号
化手段とを備えたものである。
〈作用〉 本発明の構成による作用は、次のとおりである。
請求項1に記載の発明方法は、原画像データから作成し
た縮小画像データを画像メモリにファイリングしてお
き、このファイリングされた縮小画像データに基づく縮
小画像をディスプレイに表示して検索するものである。
た縮小画像データを画像メモリにファイリングしてお
き、このファイリングされた縮小画像データに基づく縮
小画像をディスプレイに表示して検索するものである。
前記縮小画像データは、階調を有する原画像データに間
引き処理を施して、ディスプレイに表示可能なデータ量
となるように作成し、この縮小画像データおよび原画像
データをファイルヘッダと関連づけて蓄積または検索す
るものであるから、所望の画像ファイルを検索するとき
に、間引きしたデータ量の分だけ、ディスプレイに表示
されるビット数が減少し、従来の第12図の形式の画像フ
ァイルIFM,第13図の形式の画像ファイルIFNに比
べて、ディスプレイに表示された画像が所望の画像ファ
イルと一致したものであるかどうかを判断するまでに必
要な時間が短縮化され、検索コストも安くなる。
引き処理を施して、ディスプレイに表示可能なデータ量
となるように作成し、この縮小画像データおよび原画像
データをファイルヘッダと関連づけて蓄積または検索す
るものであるから、所望の画像ファイルを検索するとき
に、間引きしたデータ量の分だけ、ディスプレイに表示
されるビット数が減少し、従来の第12図の形式の画像フ
ァイルIFM,第13図の形式の画像ファイルIFNに比
べて、ディスプレイに表示された画像が所望の画像ファ
イルと一致したものであるかどうかを判断するまでに必
要な時間が短縮化され、検索コストも安くなる。
検索のためには原画像の全体の詳細を1ビットも余さず
に表示する必要はなく、原画像の全体の概要を示す縮小
画像の表示をもって足りる。ビット数減少による画質の
劣化は、一時的に観察に終始するので、さほど問題とは
ならない。なお、画像データベースを構築する場合、縮
小画像データの蓄積のためにメモリ容量が増加するが、
その増加容量は充分に小さく、コスト面であまり負担と
はならない。また、縮小画像をディスプレイに表示する
のに必要なバッファメモリの容量が大幅に削減される。
に表示する必要はなく、原画像の全体の概要を示す縮小
画像の表示をもって足りる。ビット数減少による画質の
劣化は、一時的に観察に終始するので、さほど問題とは
ならない。なお、画像データベースを構築する場合、縮
小画像データの蓄積のためにメモリ容量が増加するが、
その増加容量は充分に小さく、コスト面であまり負担と
はならない。また、縮小画像をディスプレイに表示する
のに必要なバッファメモリの容量が大幅に削減される。
また、原画像が印刷画像のような大サイズ(画素データ
数)の画像であっても、ディスプレイに表示可能なサイ
ズの縮小画像データを作成するので、通常の大きさのデ
ィスプレイによって原画像の全体の概要を表示すること
が可能となる。
数)の画像であっても、ディスプレイに表示可能なサイ
ズの縮小画像データを作成するので、通常の大きさのデ
ィスプレイによって原画像の全体の概要を表示すること
が可能となる。
そして、表示された縮小画像の視認によって所望の画像
ファイルであることが判断されると、今度は、その縮小
画像に対応している原画像データの取り込みに移ればよ
い。
ファイルであることが判断されると、今度は、その縮小
画像に対応している原画像データの取り込みに移ればよ
い。
さらに、縮小画像圧縮データの作成を、複数のビットプ
レーンごとに面順次に圧縮処理を行い、かつ、原画像デ
ータに施すデータ圧縮を、走査ライン毎に線順次に行う
ものであるが、ここで、面順次型のデータ圧縮と線順次
型のデータ圧縮とについて触れておく。
レーンごとに面順次に圧縮処理を行い、かつ、原画像デ
ータに施すデータ圧縮を、走査ライン毎に線順次に行う
ものであるが、ここで、面順次型のデータ圧縮と線順次
型のデータ圧縮とについて触れておく。
画像データ圧縮符号化方式は数多くあるが、復号化処理
に注目した場合、例えば、第2図の(A)〜(E)に示
すように、画像1画面全体を粗い画像品質から高品質へ
と面順次に逐次復号化する方式と、画像入力のラスタ走
査ライン毎、あるいは複数の走査ライン情報を線順次に
復号化する方式とに大別される。
に注目した場合、例えば、第2図の(A)〜(E)に示
すように、画像1画面全体を粗い画像品質から高品質へ
と面順次に逐次復号化する方式と、画像入力のラスタ走
査ライン毎、あるいは複数の走査ライン情報を線順次に
復号化する方式とに大別される。
面順次に復号化処理する画像データ圧縮符号化方式は、
テレビジョンのような小サイズの画像を処理する場合で
あれば、画像データを蓄積するバッファメモリ容量が約
1メガバイトと小さいため、安価に実現できる。
テレビジョンのような小サイズの画像を処理する場合で
あれば、画像データを蓄積するバッファメモリ容量が約
1メガバイトと小さいため、安価に実現できる。
しかし、印刷画像のような大サイズの画像を面順次に復
号化処理するためには、バッファメモリ容量として全画
面に相当する数100メガバイト要し、メモリコストが膨
大で経済的に実用化に無理がある。したがって、大サイ
ズの画像をデータ圧縮するためには、線順次型の画像デ
ータ圧縮符号化方式を採用する必要がある。この場合の
バッファメモリ容量は、1走査ラインに相当する数100
キロバイトで済み、安価である。
号化処理するためには、バッファメモリ容量として全画
面に相当する数100メガバイト要し、メモリコストが膨
大で経済的に実用化に無理がある。したがって、大サイ
ズの画像をデータ圧縮するためには、線順次型の画像デ
ータ圧縮符号化方式を採用する必要がある。この場合の
バッファメモリ容量は、1走査ラインに相当する数100
キロバイトで済み、安価である。
ところで、データ圧縮符号化された画像データを蓄積す
る画像データベースから所望の画像ファイルを効率良く
検索し、復号化するためには、復号化処理の途上の早い
段階において、検索する画像の全体の概要を視認し、復
号化処理の継続あるいは中止を早期に選択できる面順次
型の画像データ圧縮符号化方式が適している。
る画像データベースから所望の画像ファイルを効率良く
検索し、復号化するためには、復号化処理の途上の早い
段階において、検索する画像の全体の概要を視認し、復
号化処理の継続あるいは中止を早期に選択できる面順次
型の画像データ圧縮符号化方式が適している。
例えば、第2図の場合に、(B)や(C)の表示の時点
で所望の画像であると視認することができることがあ
り、完全に復号化表示された(E)の時点まで待たなく
てもよい。
で所望の画像であると視認することができることがあ
り、完全に復号化表示された(E)の時点まで待たなく
てもよい。
したがって、印刷画像のような大サイズの画像を、デー
タ圧縮符号化して蓄積した画像データベースから検索
し、復号化するためには、バッファメモリコストの経済
性からは線順次型の画像データ圧縮符号化方式が望まし
く、また、画像ファイル検索の経済性からは面順次型の
画像データ圧縮符号化方式が望ましく、線順次型と面順
次型とは二律背反の関係にある。
タ圧縮符号化して蓄積した画像データベースから検索
し、復号化するためには、バッファメモリコストの経済
性からは線順次型の画像データ圧縮符号化方式が望まし
く、また、画像ファイル検索の経済性からは面順次型の
画像データ圧縮符号化方式が望ましく、線順次型と面順
次型とは二律背反の関係にある。
さらに、面順次型,線順次型にかかわらず、大サイズの
画像ファイルを検索,復号化する場合には、復号化処理
がほぼ完了した後に所望の画像であるかどうかを視認で
きるようでは、検索コストが膨大となり、実用的ではな
い。
画像ファイルを検索,復号化する場合には、復号化処理
がほぼ完了した後に所望の画像であるかどうかを視認で
きるようでは、検索コストが膨大となり、実用的ではな
い。
ところが、本発明方法によれば、縮小画像圧縮データを
面順次型としてあるため、早期検索がより効果的なもの
となり、かつ、原画像圧縮データを線順次型としてある
ため、バッファメモリ容量の削減がより一層促進され
る。
面順次型としてあるため、早期検索がより効果的なもの
となり、かつ、原画像圧縮データを線順次型としてある
ため、バッファメモリ容量の削減がより一層促進され
る。
また、請求項2に記載の発明装置によれば、画像ファイ
ルに関する指示を行う操作入力手段から入力された指示
に基づいて、ファイルヘッダ作成手段がファイルヘッダ
を作成し、間引き手段が間引き処理を施して縮小画像デ
ータを作成し、該縮小画像データに対して、符号化手段
が圧縮処理を施して面順次の縮小画像圧縮データを作成
し、原画像データに対して、前記符号化手段が圧縮処理
を施して線順次の原画像圧縮データを作成する。そし
て、該縮小画像圧縮データと原画像圧縮データとを前記
ファイルヘッダと関連付けて画像メモリに蓄積する。
ルに関する指示を行う操作入力手段から入力された指示
に基づいて、ファイルヘッダ作成手段がファイルヘッダ
を作成し、間引き手段が間引き処理を施して縮小画像デ
ータを作成し、該縮小画像データに対して、符号化手段
が圧縮処理を施して面順次の縮小画像圧縮データを作成
し、原画像データに対して、前記符号化手段が圧縮処理
を施して線順次の原画像圧縮データを作成する。そし
て、該縮小画像圧縮データと原画像圧縮データとを前記
ファイルヘッダと関連付けて画像メモリに蓄積する。
画像ファイルの検索時には、操作入力手段からの検索指
示等に基づいて、第1の読み出し手段が、ファイルヘッ
ダを特定するとともに、該ファイルヘッダに関連付けら
れた前記縮小画像圧縮データを、面順次に読み出す。そ
して、第1の符号化手段が、前記第1の読み出し手段の
読み出しに同期して、該縮小画像圧縮データを縮小画像
データに復元し、表示制御手段が、前記第1の符号化手
段に同期して、復元された縮小画像データに基づく縮小
画像を順次にディスプレイに表示する。
示等に基づいて、第1の読み出し手段が、ファイルヘッ
ダを特定するとともに、該ファイルヘッダに関連付けら
れた前記縮小画像圧縮データを、面順次に読み出す。そ
して、第1の符号化手段が、前記第1の読み出し手段の
読み出しに同期して、該縮小画像圧縮データを縮小画像
データに復元し、表示制御手段が、前記第1の符号化手
段に同期して、復元された縮小画像データに基づく縮小
画像を順次にディスプレイに表示する。
オペレータは、この復元された縮小画像データが、低画
質から高画質へと面順次にディスプレイに表示されるの
を見て、検索対象の画像データであるか否かを判断す
る。そして、目的の画像データであるならば、前記指示
入力手段に確認指示を入力し、前記復元および表示処理
を中断させ、同時に前記縮小画像圧縮データのファイル
ヘッダに関連付けてファイリングされている原画像圧縮
データを第2の読み出し手段が、線順次に画像メモリか
ら読み出す。第2の復号化手段が、この読み出しに同期
して原画像圧縮データを原画像データに復元して、目的
の画像データを得る。
質から高画質へと面順次にディスプレイに表示されるの
を見て、検索対象の画像データであるか否かを判断す
る。そして、目的の画像データであるならば、前記指示
入力手段に確認指示を入力し、前記復元および表示処理
を中断させ、同時に前記縮小画像圧縮データのファイル
ヘッダに関連付けてファイリングされている原画像圧縮
データを第2の読み出し手段が、線順次に画像メモリか
ら読み出す。第2の復号化手段が、この読み出しに同期
して原画像圧縮データを原画像データに復元して、目的
の画像データを得る。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
この実施例は、第1図に示した画像ファイルIF1の構
造(面順次型の縮小画像圧縮データと線順次型の原画像
圧縮データとの組み合わせ)をもって、画像データを蓄
積または検索する場合の画像ファイリング・検索方法に
係わるものである。
造(面順次型の縮小画像圧縮データと線順次型の原画像
圧縮データとの組み合わせ)をもって、画像データを蓄
積または検索する場合の画像ファイリング・検索方法に
係わるものである。
第3図に示すように、ファイルヘッダFHは画像ファイ
ルIF1の先頭512バイト程度を占めており、このファ
イルヘッダFHに画像データのファイル名,ファイル番
号,画像サイズ,作成日時等の画像の履歴情報その他の
情報を記録する。なお、後述するように、データ圧縮符
号化方式により縮小画像について面順次型のデータ圧縮
が完了した後に、縮小画像のサイズ,圧縮総データ量が
ファイルヘッダFHに記録される。
ルIF1の先頭512バイト程度を占めており、このファ
イルヘッダFHに画像データのファイル名,ファイル番
号,画像サイズ,作成日時等の画像の履歴情報その他の
情報を記録する。なお、後述するように、データ圧縮符
号化方式により縮小画像について面順次型のデータ圧縮
が完了した後に、縮小画像のサイズ,圧縮総データ量が
ファイルヘッダFHに記録される。
次に、縮小画像圧縮データの作成方法について説明す
る。
る。
まず、原画像データの間引き操作について説明する。
第4図に示すように、原画像50の主走査方向のサイズ
(数)X,モニタディスプレイ(画素表示装置)70の主
走査方向のサイズ(数)Mとが、 8×M≧X …… の関係にあるとき、第5図に示すように、縮小画像60は
原画像50の主走査方向,副走査方向ともに、8画素毎に
間引きした黒色で塗りつぶして示す画素を抽出して作成
する。この場合の縮小画像60のデータ量は、原画像50の
データ量の1/82=0.015625、すなわち、1.6%未満とな
る。つまり、縮小画像60のデータを蓄積するために画像
メモリに必要な容量増加率は原画像50のデータ量に対し
て高々1.6%であり、非常にわずかである。
(数)X,モニタディスプレイ(画素表示装置)70の主
走査方向のサイズ(数)Mとが、 8×M≧X …… の関係にあるとき、第5図に示すように、縮小画像60は
原画像50の主走査方向,副走査方向ともに、8画素毎に
間引きした黒色で塗りつぶして示す画素を抽出して作成
する。この場合の縮小画像60のデータ量は、原画像50の
データ量の1/82=0.015625、すなわち、1.6%未満とな
る。つまり、縮小画像60のデータを蓄積するために画像
メモリに必要な容量増加率は原画像50のデータ量に対し
て高々1.6%であり、非常にわずかである。
また、第4図に示すように、原画像51のサイズXがモニ
タディスプレイ70のサイズMに比べて相当に大きくて、
式から外れる場合には、 A×M<X …… を満たす最小の整数Aを求め(ただし、A>8)、第5
図に示すように、原画像51の主走査方向、副走査方向と
もに、A画素毎に間引きしたハッチングで示す画素を抽
出して縮小画像61を作成する。この場合の縮小画像61の
データ量は、原画像51のデータ量の1/A2で、1/A2<1/82
(∵A>8)であるから、縮小画像61のデータを蓄積す
るために画像メモリに必要な容量増加率は式の場合よ
りもさらに少なくてすむ。
タディスプレイ70のサイズMに比べて相当に大きくて、
式から外れる場合には、 A×M<X …… を満たす最小の整数Aを求め(ただし、A>8)、第5
図に示すように、原画像51の主走査方向、副走査方向と
もに、A画素毎に間引きしたハッチングで示す画素を抽
出して縮小画像61を作成する。この場合の縮小画像61の
データ量は、原画像51のデータ量の1/A2で、1/A2<1/82
(∵A>8)であるから、縮小画像61のデータを蓄積す
るために画像メモリに必要な容量増加率は式の場合よ
りもさらに少なくてすむ。
サイズXがサイズMに対して8倍以下から8倍を超える
かを境として式と式とを使い分けるのは、一般的な
印刷画像(原画像)のサイズと一般的なモニタディスプ
レイとのサイズ比がおよそ8:1であるあためである。
かを境として式と式とを使い分けるのは、一般的な
印刷画像(原画像)のサイズと一般的なモニタディスプ
レイとのサイズ比がおよそ8:1であるあためである。
縮小画像は、原画像の全体の概要をモニタディスプレイ
に一時的に表示することを目的とするため、間引き操作
によって生じるビット数の減少による画質劣化はさほど
問題にはならない。
に一時的に表示することを目的とするため、間引き操作
によって生じるビット数の減少による画質劣化はさほど
問題にはならない。
なお、原画像データが本実施例のように階調データの場
合、上位ビット側半分のみを新たな縮小画像とするよう
にすれば、縮小画像のデータ量をさらに少なくすること
ができる。ただし、原画像が2値画像の場合は、間引き
操作した画像を縮小画像とする。いずれにしても、最終
的に得られる縮小画像のデータ量の原画像データ量に対
する増加率は、最大で1.6%で、非常にわずかである。
合、上位ビット側半分のみを新たな縮小画像とするよう
にすれば、縮小画像のデータ量をさらに少なくすること
ができる。ただし、原画像が2値画像の場合は、間引き
操作した画像を縮小画像とする。いずれにしても、最終
的に得られる縮小画像のデータ量の原画像データ量に対
する増加率は、最大で1.6%で、非常にわずかである。
次に、間引きされた縮小画像データに対するデータ圧縮
符号化処理について説明する。
符号化処理について説明する。
カラー印刷画像の場合、一般的にYMCKの各版各信号
のそれぞれが1画素につき8ビット(256階調)で表現
されている。この場合、縮小画像データについても8ビ
ットで表現されることになる。その一例としてY(版)
信号についての縮小画像データのビットプレーン構造を
模式的に第6図に示して説明する。図の(A)はY信号
の縮小画像データの全体の構造を示し、(B)は第1ビ
ットプレーンの構造を示す。
のそれぞれが1画素につき8ビット(256階調)で表現
されている。この場合、縮小画像データについても8ビ
ットで表現されることになる。その一例としてY(版)
信号についての縮小画像データのビットプレーン構造を
模式的に第6図に示して説明する。図の(A)はY信号
の縮小画像データの全体の構造を示し、(B)は第1ビ
ットプレーンの構造を示す。
第1〜第8の各ビットプレーンBPY1〜BPY8におい
て、個々の画素はそれぞれ“0”,“1”で表現され
る。第1ビットプレーンBPY1において“1”をもつ画
素においては、その第1ビットプレーンBPY1の“1”
のデータのみで256階調において128のレベルを担ってい
る。
て、個々の画素はそれぞれ“0”,“1”で表現され
る。第1ビットプレーンBPY1において“1”をもつ画
素においては、その第1ビットプレーンBPY1の“1”
のデータのみで256階調において128のレベルを担ってい
る。
例えば、第7図に示すように、第1ビットプレーンBP
Y1のみを抽出した場合に、“1”となっている画素は、
8ビットの2進数表現で〔10000000〕2=27=128の
レベルとなる。同一画素について第2ビットプレーンB
PY2も“1”となっているときには、第1,第2の2つ
のビットプレーンBPY1,BPY2を抽出した段階で〔11
000000〕2=27+26=192のレベルとなる。
Y1のみを抽出した場合に、“1”となっている画素は、
8ビットの2進数表現で〔10000000〕2=27=128の
レベルとなる。同一画素について第2ビットプレーンB
PY2も“1”となっているときには、第1,第2の2つ
のビットプレーンBPY1,BPY2を抽出した段階で〔11
000000〕2=27+26=192のレベルとなる。
また、第1ビットプレーンBPY1が“1”となっている
画素について、第2ビットプレーンBPY2が“0”で第
3ビットプレーンBPY3が“1”となっているときに
は、第1,第2,第3の3つのビットプレーンBPY1,
BPY2,BPY3を抽出した段階で、〔10100000〕2=2
7+25=160のレベルとなる。
画素について、第2ビットプレーンBPY2が“0”で第
3ビットプレーンBPY3が“1”となっているときに
は、第1,第2,第3の3つのビットプレーンBPY1,
BPY2,BPY3を抽出した段階で、〔10100000〕2=2
7+25=160のレベルとなる。
第1ビットプレーンBPY1が“0”、第2ビットプレー
ンBPY2が“1”となっている画素において、第1,第
2の2つのビットプレーンBPY1,BPY2を抽出した段
階で、〔01000000〕2=26=64のレベルとなる。ま
た、第1,第2ビットプレーンBPY1,BPY2が
“0”、第3ビットプレーンBPY3が“1”となってい
る画素において、第1,第2,第3の3つのビットプレ
ーンBPY1,BPY2,BPY3を抽出した段階で、〔0010
0000〕2=25=32のレベルとなる。
ンBPY2が“1”となっている画素において、第1,第
2の2つのビットプレーンBPY1,BPY2を抽出した段
階で、〔01000000〕2=26=64のレベルとなる。ま
た、第1,第2ビットプレーンBPY1,BPY2が
“0”、第3ビットプレーンBPY3が“1”となってい
る画素において、第1,第2,第3の3つのビットプレ
ーンBPY1,BPY2,BPY3を抽出した段階で、〔0010
0000〕2=25=32のレベルとなる。
すなわち、Y信号のビットプレーン構造は、第1ビット
プレーンBPY1から第8ビットプレーンBPY8にかけて
「重み」が次第に減少する階層構造となっている。
プレーンBPY1から第8ビットプレーンBPY8にかけて
「重み」が次第に減少する階層構造となっている。
MCKの各信号においても同様のビットプレーン構造を
もつ。
もつ。
さて、この実施例においては、原画像データが階調デー
タであるので、縮小画像データは上位ビットプレーンか
ら下位ビットプレーンにかけて面順次にランレングス圧
縮するのであるが、その具体的な方法を第6図および第
8図に基づいて以下に説明する。第8図の第1段目は、
YMCKの各信号について第1ビットプレーンのランレ
ングス圧縮された縮小画像圧縮データを表し、第2段目
は、YMCKの各信号について第2ビットプレーンのラ
ンレングス圧縮された縮小画像圧縮データを表し、第3
段目は、YMCKの各信号について第8ビットプレーン
のランレングス圧縮された縮小画像圧縮データを表し、
第4段目は、YMCKの各信号の全データについて予測
符号化圧縮された原画像圧縮データを表す。
タであるので、縮小画像データは上位ビットプレーンか
ら下位ビットプレーンにかけて面順次にランレングス圧
縮するのであるが、その具体的な方法を第6図および第
8図に基づいて以下に説明する。第8図の第1段目は、
YMCKの各信号について第1ビットプレーンのランレ
ングス圧縮された縮小画像圧縮データを表し、第2段目
は、YMCKの各信号について第2ビットプレーンのラ
ンレングス圧縮された縮小画像圧縮データを表し、第3
段目は、YMCKの各信号について第8ビットプレーン
のランレングス圧縮された縮小画像圧縮データを表し、
第4段目は、YMCKの各信号の全データについて予測
符号化圧縮された原画像圧縮データを表す。
まず、Y(版)信号の第1ビットプレーンBPY1の第1
走査ラインLY1-1に対してランレングス圧縮を行い、そ
の縮小画像圧縮データDY1-1を画像メモリにおいてファ
イルヘッダFHに関連づけた状態で蓄積する。あるいは
伝送路(電話回線)を介してユーザーの画像端末へと伝
送する。続いてM(版)信号の第1ビットプレーンBP
M1の第1走査ラインLM1-1に対してランレングス圧縮を
行い、その縮小画像圧縮データDM1-1を先のY信号の縮
小画像圧縮データDY1-1に続けて画像メモリに蓄積し、
あるいは伝送する。続いてC(版)信号の第1ビットプ
レーンBPC1の第1走査ラインLC1-1に対してランレン
グス圧縮を行い、その縮小画像圧縮データDC1-1を先の
M信号の縮小画像圧縮データDM1-1に続けて画像メモリ
に蓄積し、あるいは伝送する。さらに、K(版)信号の
第1ビットプレーンBPK1の第1走査ラインLK1-1に対
してランレングス圧縮を行い、その縮小画像圧縮データ
DK1-1を先のC信号の縮小画像圧縮データDC1-1に続け
て画像メモリに蓄積し、あるいは伝送する。
走査ラインLY1-1に対してランレングス圧縮を行い、そ
の縮小画像圧縮データDY1-1を画像メモリにおいてファ
イルヘッダFHに関連づけた状態で蓄積する。あるいは
伝送路(電話回線)を介してユーザーの画像端末へと伝
送する。続いてM(版)信号の第1ビットプレーンBP
M1の第1走査ラインLM1-1に対してランレングス圧縮を
行い、その縮小画像圧縮データDM1-1を先のY信号の縮
小画像圧縮データDY1-1に続けて画像メモリに蓄積し、
あるいは伝送する。続いてC(版)信号の第1ビットプ
レーンBPC1の第1走査ラインLC1-1に対してランレン
グス圧縮を行い、その縮小画像圧縮データDC1-1を先の
M信号の縮小画像圧縮データDM1-1に続けて画像メモリ
に蓄積し、あるいは伝送する。さらに、K(版)信号の
第1ビットプレーンBPK1の第1走査ラインLK1-1に対
してランレングス圧縮を行い、その縮小画像圧縮データ
DK1-1を先のC信号の縮小画像圧縮データDC1-1に続け
て画像メモリに蓄積し、あるいは伝送する。
以上でYMCKの各信号の第1ビットプレーンの第1走
査ラインのランレングス圧縮と、縮小画像圧縮データの
蓄積または伝送が完了する(第8図の第1段目参照)。
査ラインのランレングス圧縮と、縮小画像圧縮データの
蓄積または伝送が完了する(第8図の第1段目参照)。
次いで、Y信号の第1ビットプレーンBPY1の第2走査
ラインLY1-2についてのランレングス圧縮と、縮小画像
圧縮データDY1-2の蓄積または伝送、M信号の第1ビッ
トプレーンBPM1の第2走査ラインLM1-2についてのラ
ンレングス圧縮と、縮小画像圧縮データDM1-2の蓄積ま
たは伝送、C信号の第1ビットプレーンBPC1の第2走
査ラインLC1-2についてのランレングス圧縮と、縮小画
像圧縮データDC1-2の蓄積または伝送、K信号の第1ビ
ットプレーンBPK1の第2走査ラインLK1-2についての
ランレングス圧縮と、縮小画像圧縮データDK1-2の蓄積
または伝送を行う。
ラインLY1-2についてのランレングス圧縮と、縮小画像
圧縮データDY1-2の蓄積または伝送、M信号の第1ビッ
トプレーンBPM1の第2走査ラインLM1-2についてのラ
ンレングス圧縮と、縮小画像圧縮データDM1-2の蓄積ま
たは伝送、C信号の第1ビットプレーンBPC1の第2走
査ラインLC1-2についてのランレングス圧縮と、縮小画
像圧縮データDC1-2の蓄積または伝送、K信号の第1ビ
ットプレーンBPK1の第2走査ラインLK1-2についての
ランレングス圧縮と、縮小画像圧縮データDK1-2の蓄積
または伝送を行う。
次いで、各第1ビットプレーンの第3走査ラインについ
ても同様にYMCK信号の順にランレングス圧縮と、縮
小画像圧縮データの蓄積または伝送を行う。このような
処理をYMCK各信号の第1ビットプレーンの最終走査
ラインL512まで順次に行う。
ても同様にYMCK信号の順にランレングス圧縮と、縮
小画像圧縮データの蓄積または伝送を行う。このような
処理をYMCK各信号の第1ビットプレーンの最終走査
ラインL512まで順次に行う。
以上によって、YMCKの各信号の第ビットプレーンに
ついての全データのランレングス圧縮と、縮小画像圧縮
データの蓄積または伝送が完了する(DY1-1〜
DK1-512)(第8図の第1段目参照)。
ついての全データのランレングス圧縮と、縮小画像圧縮
データの蓄積または伝送が完了する(DY1-1〜
DK1-512)(第8図の第1段目参照)。
続いて、同様の処理をYMCKの各信号の第2ビットプ
レーンの全データについて行い、それが完了すると(第
8図の第2段目参照)、以下同様にして、YMCKの各
信号の第3ビットプレーンから第8ビットプレーン(第
8図の第3段目参照)の全データについて面順次にラン
レングス圧縮を行い、その縮小画像圧縮データの蓄積ま
たは伝送を行う。このようにして、YMCK4信号から
なる縮小画像データの圧縮と、縮小画像圧縮データの蓄
積または伝送が完了する。すなわち、この段階でファイ
ルヘッダFHに続いて、縮小画像圧縮データ
〔(DY1-1,DM1-1,DC1-1,DK1-1)〜(DY8-512,
DM8-512,DC8-512,DK8-512)〕が画像メモリに蓄積
され、あるいは伝送路を介してユーザー側の端末器に伝
送される。
レーンの全データについて行い、それが完了すると(第
8図の第2段目参照)、以下同様にして、YMCKの各
信号の第3ビットプレーンから第8ビットプレーン(第
8図の第3段目参照)の全データについて面順次にラン
レングス圧縮を行い、その縮小画像圧縮データの蓄積ま
たは伝送を行う。このようにして、YMCK4信号から
なる縮小画像データの圧縮と、縮小画像圧縮データの蓄
積または伝送が完了する。すなわち、この段階でファイ
ルヘッダFHに続いて、縮小画像圧縮データ
〔(DY1-1,DM1-1,DC1-1,DK1-1)〜(DY8-512,
DM8-512,DC8-512,DK8-512)〕が画像メモリに蓄積
され、あるいは伝送路を介してユーザー側の端末器に伝
送される。
縮小画像のデータ量が前述のように原画像データの高々
1.6%とわずかであるので、ランレングス圧縮するデー
タ量もわずかである。
1.6%とわずかであるので、ランレングス圧縮するデー
タ量もわずかである。
以上の縮小画像圧縮データの蓄積または伝送の前に、縮
小画像のサイズと、縮小画像についての圧縮総データ量
とをファイルヘッダFHに蓄積する(第3図参照)。
小画像のサイズと、縮小画像についての圧縮総データ量
とをファイルヘッダFHに蓄積する(第3図参照)。
なお、原画像データが2値データの場合は、MH符号
(モディファイド・ハフマン符号)などによりビット情
報をランレングス圧縮する。
(モディファイド・ハフマン符号)などによりビット情
報をランレングス圧縮する。
次に、原画像データのデータ圧縮を行うが、これは、画
像入力の走査ライン毎に対して線順次に予測差分を可変
長符号化(予測符号化圧縮)することによって行う。
像入力の走査ライン毎に対して線順次に予測差分を可変
長符号化(予測符号化圧縮)することによって行う。
すなわち、まず、Y信号について第1走査ラインLYA-1
の全データ(間引き無し)を抽出する。その抽出された
データは第1走査ラインLYA-1において、第1画素につ
いての第1ビットプレーンから第8ビットプレーンにわ
たる8ビットデータ,第2画素の同様の8ビットデー
タ,第3画素の8ビットデータ……のように連続してい
る。
の全データ(間引き無し)を抽出する。その抽出された
データは第1走査ラインLYA-1において、第1画素につ
いての第1ビットプレーンから第8ビットプレーンにわ
たる8ビットデータ,第2画素の同様の8ビットデー
タ,第3画素の8ビットデータ……のように連続してい
る。
そのような第1走査ラインLYA-1の全データに対し予測
符号化圧縮を施して原画像圧縮データDYL-1を作成し、
第8図に示すように、この原画像圧縮データDYL-1を縮
小画像圧縮データの最後の圧縮データDK8-512に続く状
態で画像メモリに蓄積し、あるいは伝送する。続いてM
信号について第1走査ラインLMA-1の全データ(間引き
無し)を抽出しそれに予測符号化圧縮を施して原画像圧
縮データDML-1を作成し、これを先のY信号についての
原画像圧縮データDYL-1に続く状態で画像メモリに蓄積
し、あるいは伝送する。
符号化圧縮を施して原画像圧縮データDYL-1を作成し、
第8図に示すように、この原画像圧縮データDYL-1を縮
小画像圧縮データの最後の圧縮データDK8-512に続く状
態で画像メモリに蓄積し、あるいは伝送する。続いてM
信号について第1走査ラインLMA-1の全データ(間引き
無し)を抽出しそれに予測符号化圧縮を施して原画像圧
縮データDML-1を作成し、これを先のY信号についての
原画像圧縮データDYL-1に続く状態で画像メモリに蓄積
し、あるいは伝送する。
同様に、C信号について第1走査ラインLCA-1の全デー
タ(間引き無し)を抽出しそれに予測符号化圧縮を施し
て原画像圧縮データDCL-1を作成し、これを先のM信号
についての原画像圧縮データDML-1に続く状態で画像メ
モリに蓄積し、あるいは伝送する。続いてK信号につい
て第1走査ラインLKA-1の全データ(間引き無し)を抽
出しそれに予測符号化圧縮を施して原画像圧縮データD
KL-1を作成し、これを先のC信号についての原画像圧縮
データDCL-1に続く状態で画像メモリに蓄積し、あるい
は伝送する。
タ(間引き無し)を抽出しそれに予測符号化圧縮を施し
て原画像圧縮データDCL-1を作成し、これを先のM信号
についての原画像圧縮データDML-1に続く状態で画像メ
モリに蓄積し、あるいは伝送する。続いてK信号につい
て第1走査ラインLKA-1の全データ(間引き無し)を抽
出しそれに予測符号化圧縮を施して原画像圧縮データD
KL-1を作成し、これを先のC信号についての原画像圧縮
データDCL-1に続く状態で画像メモリに蓄積し、あるい
は伝送する。
以上でYMCKの各信号の第1走査ラインについての予
測符号化圧縮と、原画像圧縮データの蓄積または伝送が
完了する。
測符号化圧縮と、原画像圧縮データの蓄積または伝送が
完了する。
次いで、上記と同様にしてYMCKの順に第2走査ライ
ンについての予測符号化圧縮を行い、その原画像圧縮デ
ータの蓄積または伝送を行う。以下、同様にして、YM
CKの順に第2走査ラインから最終走査ラインNまで線
順次に予測符号化圧縮を行い、その原画像圧縮データの
蓄積または伝送を行う。これによって、原画像データの
YMCKの各信号についての全データの線順次の圧縮
と、原画像圧縮データの蓄積または伝送が完了する(第
8図の第4段目参照)。
ンについての予測符号化圧縮を行い、その原画像圧縮デ
ータの蓄積または伝送を行う。以下、同様にして、YM
CKの順に第2走査ラインから最終走査ラインNまで線
順次に予測符号化圧縮を行い、その原画像圧縮データの
蓄積または伝送を行う。これによって、原画像データの
YMCKの各信号についての全データの線順次の圧縮
と、原画像圧縮データの蓄積または伝送が完了する(第
8図の第4段目参照)。
本実施例の場合、原画像データが階調データであるが、
2値データの場合でも同様に線順次に予測符号化圧縮す
ることによって原画像データを圧縮し、原画像圧縮デー
タを得て、これを蓄積または伝送する。
2値データの場合でも同様に線順次に予測符号化圧縮す
ることによって原画像データを圧縮し、原画像圧縮デー
タを得て、これを蓄積または伝送する。
以上のようにこの実施例の場合、縮小画像は面順次型の
データ圧縮符号化方式により圧縮し、原画像は線順次型
のデータ圧縮符号化方式により圧縮する。
データ圧縮符号化方式により圧縮し、原画像は線順次型
のデータ圧縮符号化方式により圧縮する。
なお、上記実施例において、縮小画像データについての
データ圧縮をランレングス圧縮以外の圧縮方式で行って
もよく、また、原画像データに施すデータ圧縮を予測符
号化圧縮以外の圧縮方式で行ってもよい。
データ圧縮をランレングス圧縮以外の圧縮方式で行って
もよく、また、原画像データに施すデータ圧縮を予測符
号化圧縮以外の圧縮方式で行ってもよい。
また、上記実施例では、ファイルヘッダにシリーズに縮
小画像圧縮データを蓄積または伝送し、縮小画像圧縮デ
ータにシリーズに原画像圧縮データを蓄積または伝送し
たが、縮小画像圧縮データと原画像圧縮データとは、そ
れぞれファイルヘッダと関連づけられていさえすれば、
パラレルに蓄積してもよい。
小画像圧縮データを蓄積または伝送し、縮小画像圧縮デ
ータにシリーズに原画像圧縮データを蓄積または伝送し
たが、縮小画像圧縮データと原画像圧縮データとは、そ
れぞれファイルヘッダと関連づけられていさえすれば、
パラレルに蓄積してもよい。
第9図は、画像ファイリング/検索装置としての画像バ
ンクと、伝送路を介して画像バンクの画像データを利用
するユーザー側の画像データの復号化装置としての端末
器とを示す。
ンクと、伝送路を介して画像バンクの画像データを利用
するユーザー側の画像データの復号化装置としての端末
器とを示す。
画像バンクIBは、マイクロコンピュータのCPU1,
ROM2,RAM3,磁気ディスク等の画像メモリ4,
画像処理用のYMCKバッファメモリ5,キーボード
6,表示用バッファメモリ7,表示コントローラ8,C
RT等のモニタディスプレイ9などから構成されてい
る。
ROM2,RAM3,磁気ディスク等の画像メモリ4,
画像処理用のYMCKバッファメモリ5,キーボード
6,表示用バッファメモリ7,表示コントローラ8,C
RT等のモニタディスプレイ9などから構成されてい
る。
端末器TMは、CPU21,ROM22,RAM23,磁気デ
ィスク等の画像メモリ24,画像処理用のYMCKバッフ
ァメモリ25,キーボード26,表示用バッファメモリ27,
表示コントローラ28,CRT等のモニタディスプレイ29
などから構成されている。
ィスク等の画像メモリ24,画像処理用のYMCKバッフ
ァメモリ25,キーボード26,表示用バッファメモリ27,
表示コントローラ28,CRT等のモニタディスプレイ29
などから構成されている。
画像バンクIBのCPU1と、端末器TMのCPU21と
は電話回線等の伝送路40を介して接続されている。
は電話回線等の伝送路40を介して接続されている。
第10図は画像ファイリング/検索装置としての画像バン
クIBの機能を主体として示したブロック図である。第
11図は画像データの復号化装置としての端末器TMの機
能を主体として示したブロック図である。
クIBの機能を主体として示したブロック図である。第
11図は画像データの復号化装置としての端末器TMの機
能を主体として示したブロック図である。
以下、この第10図に基づいて画像ファイリング/検索装
置(画像バンクIB)を説明する。
置(画像バンクIB)を説明する。
ここで、主な対象画像は、印刷画像で扱うYMCK4信
号のカラー階調画像であるが、RGB3信号のカラー階
調画像,モノクロ階調画像であっても、あるいは2値画
像であっても同様の処理を行えばよい。
号のカラー階調画像であるが、RGB3信号のカラー階
調画像,モノクロ階調画像であっても、あるいは2値画
像であっても同様の処理を行えばよい。
カラースキャナ等の画像入力装置(図示せず)によって
入力された原画像ファイルは、画像メモリ4に格納され
ている。その原画像ファイルの形態は、第1行第1列の
画素についての8ビット階調のYMCK信号
〔DY-1,1,DM-1,1,DC-1,1,DK-1,1〕に続いて第1
行第2列の画素についてのYMCK信号〔DY-1,2,D
M-1,2,DC-1,2,DK-1,2〕が連続し、さらに、これに
第1行第3列の画素についてのYMCK信号
〔DY-1,3,DM-1,3,DC-1,3,DK-1,3〕が連続した
(以下同様)形態である。
入力された原画像ファイルは、画像メモリ4に格納され
ている。その原画像ファイルの形態は、第1行第1列の
画素についての8ビット階調のYMCK信号
〔DY-1,1,DM-1,1,DC-1,1,DK-1,1〕に続いて第1
行第2列の画素についてのYMCK信号〔DY-1,2,D
M-1,2,DC-1,2,DK-1,2〕が連続し、さらに、これに
第1行第3列の画素についてのYMCK信号
〔DY-1,3,DM-1,3,DC-1,3,DK-1,3〕が連続した
(以下同様)形態である。
オペレータがキーボード6の操作により、あるいはユー
ザーがキーボード26の操作により、原画像ファイルにつ
いての識別情報(ファイル名,ファイル番号,画像サイ
ズ,作成日時等)を入力すると、CPU1の機能である
符号化制御手段11は、データ圧縮によって作成されるべ
き画像ファイルIF1(第1図参照)のファイルヘッダ
FHを作成し、そのファイルヘッダFHを画像メモリ4
に蓄積し、あるいは伝送路40に送出する。伝送路40を介
して端末器TMに送出されたファイルヘッダFHはCP
U21によって画像メモリ24に蓄積される。
ザーがキーボード26の操作により、原画像ファイルにつ
いての識別情報(ファイル名,ファイル番号,画像サイ
ズ,作成日時等)を入力すると、CPU1の機能である
符号化制御手段11は、データ圧縮によって作成されるべ
き画像ファイルIF1(第1図参照)のファイルヘッダ
FHを作成し、そのファイルヘッダFHを画像メモリ4
に蓄積し、あるいは伝送路40に送出する。伝送路40を介
して端末器TMに送出されたファイルヘッダFHはCP
U21によって画像メモリ24に蓄積される。
次に、CPU1の機能であるデータ読み出し制御手段12
は、画像メモリ4に格納されている原画像ファイルから
原画像のサイズを読み出し、縮小画像データを作成する
際に必要な式または式のいずれかを選択し、数値
“8”または“A”をレジスタにストアする。
は、画像メモリ4に格納されている原画像ファイルから
原画像のサイズを読み出し、縮小画像データを作成する
際に必要な式または式のいずれかを選択し、数値
“8”または“A”をレジスタにストアする。
続いて、データ読み出し制御手段12は画像メモリ4から
原画像データをシリーズに読み出し、8画素毎またはA
画素毎にデータを選択して(間引き処理)、その選択さ
れたYMCK4信号をそれぞれYMCKバッファメモリ
5内のY信号バッファメモリ5Y,M信号バッファメモ
リ5M,C信号バッファメモリ5C,K信号バッファメ
モリ5Kに転送し蓄積する。これによって、YMCKそ
れぞれの8ビットの縮小画像データが蓄積される。
原画像データをシリーズに読み出し、8画素毎またはA
画素毎にデータを選択して(間引き処理)、その選択さ
れたYMCK4信号をそれぞれYMCKバッファメモリ
5内のY信号バッファメモリ5Y,M信号バッファメモ
リ5M,C信号バッファメモリ5C,K信号バッファメ
モリ5Kに転送し蓄積する。これによって、YMCKそ
れぞれの8ビットの縮小画像データが蓄積される。
符号化制御手段11は、CPU1の機能であるY信号符号
化手段13Y,M信号符号化手段13M,C信号符号化手段
13C,K信号符号化手段13Kを、次のように順次的かつ
サイクリックに制御する。
化手段13Y,M信号符号化手段13M,C信号符号化手段
13C,K信号符号化手段13Kを、次のように順次的かつ
サイクリックに制御する。
Y信号符号化手段13Yは、第6図および第8図で説明し
たように、Y信号バッファメモリ5YからY信号の第1
ビットプレーンBPY1の第1走査ラインLY1-1を読み出
し、それをランレングス圧縮して縮小画像圧縮データD
Y1-1を作成する。第1走査ラインLY1-1の終了信号は、
縮小画像圧縮データDY1-1の最後に記録される。CPU
1の機能であるデータ記録制御手段14は、その縮小画像
圧縮データDY1-1を画像メモリ4に転送しファイルヘッ
ダFHと関連づけて蓄積し、あるいは伝送路40に送出す
る。
たように、Y信号バッファメモリ5YからY信号の第1
ビットプレーンBPY1の第1走査ラインLY1-1を読み出
し、それをランレングス圧縮して縮小画像圧縮データD
Y1-1を作成する。第1走査ラインLY1-1の終了信号は、
縮小画像圧縮データDY1-1の最後に記録される。CPU
1の機能であるデータ記録制御手段14は、その縮小画像
圧縮データDY1-1を画像メモリ4に転送しファイルヘッ
ダFHと関連づけて蓄積し、あるいは伝送路40に送出す
る。
以下同様に、M信号符号化手段13M,C信号符号化手段
13C,K信号符号化手段13Kは、各々に応じたバッファ
メモリから読み出した信号にランレングス圧縮して縮小
画像圧縮データを作成し、データ記録制御手段14は、縮
小画像圧縮データを画像メモリ4に転送しファイルヘッ
ダFHと関連づけて蓄積し、あるいは伝送路40に送出す
る。
13C,K信号符号化手段13Kは、各々に応じたバッファ
メモリから読み出した信号にランレングス圧縮して縮小
画像圧縮データを作成し、データ記録制御手段14は、縮
小画像圧縮データを画像メモリ4に転送しファイルヘッ
ダFHと関連づけて蓄積し、あるいは伝送路40に送出す
る。
ついで、YMCKの各信号の第1ビットプレーンの第2
走査ラインについて、前述同様にランレングス圧縮と、
縮小画像圧縮データの蓄積または伝送を行い、以下同様
にして、第1ビットプレーンの第3走査ラインから最終
走査ラインにかけて順次的にランレングス圧縮と、縮小
画像圧縮データの蓄積または伝送を行う(第8図の第1
段目参照)。
走査ラインについて、前述同様にランレングス圧縮と、
縮小画像圧縮データの蓄積または伝送を行い、以下同様
にして、第1ビットプレーンの第3走査ラインから最終
走査ラインにかけて順次的にランレングス圧縮と、縮小
画像圧縮データの蓄積または伝送を行う(第8図の第1
段目参照)。
第1ビットプレーンについてのランレングス圧縮と、縮
小画像圧縮データの蓄積または伝送が完了すると、次に
YMCKの各信号について第2ビットプレーンに対し同
様のランレングス圧縮と、縮小画像圧縮データの蓄積ま
たは伝送を行う(第8図の第2段目参照)。
小画像圧縮データの蓄積または伝送が完了すると、次に
YMCKの各信号について第2ビットプレーンに対し同
様のランレングス圧縮と、縮小画像圧縮データの蓄積ま
たは伝送を行う(第8図の第2段目参照)。
以下同様にして、第3ビットプレーンから第8ビットプ
レーンにかけて面順次にランレングス圧縮と、縮小画像
圧縮データの蓄積または伝送を行う(第8図の第3段目
参照)。
レーンにかけて面順次にランレングス圧縮と、縮小画像
圧縮データの蓄積または伝送を行う(第8図の第3段目
参照)。
以上により、第8図に示した縮小画像圧縮データ〔D
Y1-1〜DK8-512〕の画像メモリ4への蓄積または伝送が
完了する。
Y1-1〜DK8-512〕の画像メモリ4への蓄積または伝送が
完了する。
伝送路40を介して端末器TMに送出された縮小画像圧縮
データ〔DY1-1〜DK8-512〕は、画像メモリ24あるいは
YMCKバッファメモリ25に蓄積される。
データ〔DY1-1〜DK8-512〕は、画像メモリ24あるいは
YMCKバッファメモリ25に蓄積される。
蓄積または伝送の前に、以上の処理により得られる縮小
画像のサイズと、縮小画像圧縮データの圧縮総データ量
を蓄積あるいは伝送により、画像メモリ4あるいは画像
メモリ24に既に蓄積されているファイルヘッダFHに記
録する(第3図参照)。
画像のサイズと、縮小画像圧縮データの圧縮総データ量
を蓄積あるいは伝送により、画像メモリ4あるいは画像
メモリ24に既に蓄積されているファイルヘッダFHに記
録する(第3図参照)。
次に、原画像データのデータ圧縮について述べる。
Y信号符号化手段13Yは、Y信号バッファメモリ5Yか
らY信号の8ビットずつの第1走査ラインLYA-1の全デ
ータ(間引き無し)を読み出し、個々の画素データにつ
いて前置画素データを予測値とした差分を可変長符号化
して(予測符号化圧縮)、原画像圧縮データDYL-1を作
成する。データ記録制御手段14は、その原画像圧縮デー
タDYL-1を画像メモリ4に転送し、縮小画像圧縮データ
の最終のデータDK8-512に続けて蓄積し、あるいは伝送
路40に送出する。
らY信号の8ビットずつの第1走査ラインLYA-1の全デ
ータ(間引き無し)を読み出し、個々の画素データにつ
いて前置画素データを予測値とした差分を可変長符号化
して(予測符号化圧縮)、原画像圧縮データDYL-1を作
成する。データ記録制御手段14は、その原画像圧縮デー
タDYL-1を画像メモリ4に転送し、縮小画像圧縮データ
の最終のデータDK8-512に続けて蓄積し、あるいは伝送
路40に送出する。
以下同様に、M信号符号化手段13M,C信号符号化手段
13C,K信号符号化手段13Kは、原画像圧縮データを作
成し、データ記録制御手段14は、原画像圧縮データを画
像メモリ4に転送し、縮小画像圧縮データの最終のデー
タに続けて蓄積し、あるいは伝送路40に送出する。
13C,K信号符号化手段13Kは、原画像圧縮データを作
成し、データ記録制御手段14は、原画像圧縮データを画
像メモリ4に転送し、縮小画像圧縮データの最終のデー
タに続けて蓄積し、あるいは伝送路40に送出する。
以上で、YMCKの各信号についての第1走査ラインの
原画像圧縮データの作成と、蓄積または伝送が完了する
(第8図の第4段目の先頭の4こま分参照)。
原画像圧縮データの作成と、蓄積または伝送が完了する
(第8図の第4段目の先頭の4こま分参照)。
次いで、YMCKの各信号の8ビットずつの第2走査ラ
インについて、前述同様に予測符号化圧縮と、原画像圧
縮データの蓄積または伝送を行い、以下同様にして、第
3走査ラインから最終走査ラインにかけて順次的に予測
符号化圧縮と、原画像圧縮データの蓄積または伝送を行
う。
インについて、前述同様に予測符号化圧縮と、原画像圧
縮データの蓄積または伝送を行い、以下同様にして、第
3走査ラインから最終走査ラインにかけて順次的に予測
符号化圧縮と、原画像圧縮データの蓄積または伝送を行
う。
以上により、第8図の第4段目に示した原画像圧縮デー
タ〔DYL-1〜DKL-N〕の蓄積または伝送が完了する。
タ〔DYL-1〜DKL-N〕の蓄積または伝送が完了する。
伝送路40を介して端末器TMに送出された原画像圧縮デ
ータ〔〔DYL-1〜DKL-N〕は、画像メモリ24あるいはY
MCKバッファメモリ25に蓄積される。
ータ〔〔DYL-1〜DKL-N〕は、画像メモリ24あるいはY
MCKバッファメモリ25に蓄積される。
RGBカラー階調画像の場合は、R−C,G−M,B−
Yの対応を行えばよい。また、モノクロ階調画像の場合
は、Y信号のみが存在するものとして、すなわち、YM
CKバッファメモリ5のうちY信号バッファメモリ5Y
と、Y信号符号化手段13Yのみを使用することによって
同様の処理を行う。さらに、2値画像の場合は、原画像
データもランレングス圧縮すればよい。
Yの対応を行えばよい。また、モノクロ階調画像の場合
は、Y信号のみが存在するものとして、すなわち、YM
CKバッファメモリ5のうちY信号バッファメモリ5Y
と、Y信号符号化手段13Yのみを使用することによって
同様の処理を行う。さらに、2値画像の場合は、原画像
データもランレングス圧縮すればよい。
次に、第11図に基づいて画像データの復号化装置(端末
器TM)を説明する。
器TM)を説明する。
YMCKカラー階調画像について述べるが、RGBカラ
ー階調画像,モノクロ階調画像,2値画像についても同
様である。
ー階調画像,モノクロ階調画像,2値画像についても同
様である。
端末器TMにおいて、ユーザーがキーボード26の操作に
より、画像ファイルについての識別情報を入力すると、
CPU21はその識別情報を伝送路40を介して画像バンク
IBのCPU1に送出する。CPU1は、前述のように
して識別情報に対応したファイルヘッダFHと、縮小画
像圧縮データと、原画像圧縮データとを伝送路40を介し
て端末器TMに送出する。端末器TMのCPU21の機能
であるデータ読み出し制御手段32は、送出されてきたフ
ァイルヘッダFH、縮小画像圧縮データ、原画像圧縮デ
ータを画像メモリ24に蓄積し、あるいはファイルヘッダ
FHを画像メモリ24に蓄積するとともに、縮小画像圧縮
データ,原画像圧縮データをYMCKバッファメモリ25
に順次的に蓄積する。
より、画像ファイルについての識別情報を入力すると、
CPU21はその識別情報を伝送路40を介して画像バンク
IBのCPU1に送出する。CPU1は、前述のように
して識別情報に対応したファイルヘッダFHと、縮小画
像圧縮データと、原画像圧縮データとを伝送路40を介し
て端末器TMに送出する。端末器TMのCPU21の機能
であるデータ読み出し制御手段32は、送出されてきたフ
ァイルヘッダFH、縮小画像圧縮データ、原画像圧縮デ
ータを画像メモリ24に蓄積し、あるいはファイルヘッダ
FHを画像メモリ24に蓄積するとともに、縮小画像圧縮
データ,原画像圧縮データをYMCKバッファメモリ25
に順次的に蓄積する。
次に、CPU21の機能である復号化制御手段31は、デー
タ読み出し制御手段32を介して画像メモリ24からファイ
ルヘッダFHを読み出し、原画像,縮小画像のサイズお
よび縮小画像の圧縮総データ量をレジスタにストアす
る。
タ読み出し制御手段32を介して画像メモリ24からファイ
ルヘッダFHを読み出し、原画像,縮小画像のサイズお
よび縮小画像の圧縮総データ量をレジスタにストアす
る。
次いで、データ読み出し制御手段32は、画像メモリ24に
既に蓄積された、あるいは現に伝送路40を介して画像バ
ンクIBから送出されてくるYMCKの各信号の第1ビ
ットプレーンの第1走査ラインのランレングス圧縮され
た縮小画像圧縮データを取り込んで、それぞれYMCK
バッファメモリ25内のY信号バッファメモリ25Y,M信
号バッファメモリ25M,C信号バッファメモリ25C,K
信号バッファメモリ25Kに蓄積する。各走査ラインの終
了は、縮小画像データのデータ圧縮時に記録されたライ
ン終了信号によって認識される。
既に蓄積された、あるいは現に伝送路40を介して画像バ
ンクIBから送出されてくるYMCKの各信号の第1ビ
ットプレーンの第1走査ラインのランレングス圧縮され
た縮小画像圧縮データを取り込んで、それぞれYMCK
バッファメモリ25内のY信号バッファメモリ25Y,M信
号バッファメモリ25M,C信号バッファメモリ25C,K
信号バッファメモリ25Kに蓄積する。各走査ラインの終
了は、縮小画像データのデータ圧縮時に記録されたライ
ン終了信号によって認識される。
復号化制御手段31は、CPU21の機能であるY信号復号
化手段33Y,M信号復号化手段33M,C信号復号化手段
33C,K信号復号化手段33Kを、次のように順次的かつ
サイクリックに制御する。
化手段33Y,M信号復号化手段33M,C信号復号化手段
33C,K信号復号化手段33Kを、次のように順次的かつ
サイクリックに制御する。
Y信号復号化手段33Yは,Y信号バッファメモリ25Yか
らY信号の第1ビットプレーンの第1走査ラインの縮小
画像圧縮データDY1-1を読み出し、復号化によってデー
タ伸長して縮小画像データdY1-1に復元する。CPU21
の機能であるデータ記録制御手段34は、その復元縮小画
像データdY1-1を表示用バッファメモリ27に蓄積する。
表示コントローラ28は表示用バッファメモリ27から復元
縮小画像データdY1-1を読み出し、モニタディスプレイ
29の第1走査ラインに、Y信号の第1ビットプレーンの
第1走査ライン分の復元縮小画像を表示する。
らY信号の第1ビットプレーンの第1走査ラインの縮小
画像圧縮データDY1-1を読み出し、復号化によってデー
タ伸長して縮小画像データdY1-1に復元する。CPU21
の機能であるデータ記録制御手段34は、その復元縮小画
像データdY1-1を表示用バッファメモリ27に蓄積する。
表示コントローラ28は表示用バッファメモリ27から復元
縮小画像データdY1-1を読み出し、モニタディスプレイ
29の第1走査ラインに、Y信号の第1ビットプレーンの
第1走査ライン分の復元縮小画像を表示する。
以下同様に、M信号復号化手段33M,C信号復号化手段
33C,K信号復号化手段33Kは、各々に応じたバッファ
メモリから読み出した縮小画像圧縮データを復号化によ
ってデータ伸長し、縮小画像データに復元する。データ
記録制御手段34は、復元縮小画像データを表示用バッフ
ァメモリ27に蓄積し、表示コントローラ28は、表示用バ
ッファメモリ27から復元縮小画像データを読み差し、モ
ニタディスプレイ29に復元縮小画像を表示する。
33C,K信号復号化手段33Kは、各々に応じたバッファ
メモリから読み出した縮小画像圧縮データを復号化によ
ってデータ伸長し、縮小画像データに復元する。データ
記録制御手段34は、復元縮小画像データを表示用バッフ
ァメモリ27に蓄積し、表示コントローラ28は、表示用バ
ッファメモリ27から復元縮小画像データを読み差し、モ
ニタディスプレイ29に復元縮小画像を表示する。
次には、YMCKの各信号の第1ビットプレーンの第2
走査ラインの復元縮小画像がモニタディスプレイ29の第
2走査ラインに表示され、以下同様にして、YMCKの
各信号の第1ビットプレーンの第3走査ラインから最終
走査ラインの復元縮小画像がモニタディスプレイ29の対
応する各走査ラインに表示される。
走査ラインの復元縮小画像がモニタディスプレイ29の第
2走査ラインに表示され、以下同様にして、YMCKの
各信号の第1ビットプレーンの第3走査ラインから最終
走査ラインの復元縮小画像がモニタディスプレイ29の対
応する各走査ラインに表示される。
以上によって、YMCKの各信号の第1ビットプレーン
の表示が完了する。この段階でモニタディスプレイ29に
表示された縮小画像は、その画像品質が最も粗い状態と
なっている。例えば、第2図の(A)に相当する。第7
図で説明したように、第1ビットプレーンで“1”をも
つ画素は256階調での128のレベルをもつものであるか
ら、モニタディスプレイ29での表示の濃度は相当に濃い
ものとなる。また、縮小画像は原画像を間引きしたもの
であってビット数が1/82以下となっているが、縮小画像
は原画像の全体の概要を表示することをもって足りるも
のであるから、ビット数減少による画質の劣化はほとん
ど問題とならない。
の表示が完了する。この段階でモニタディスプレイ29に
表示された縮小画像は、その画像品質が最も粗い状態と
なっている。例えば、第2図の(A)に相当する。第7
図で説明したように、第1ビットプレーンで“1”をも
つ画素は256階調での128のレベルをもつものであるか
ら、モニタディスプレイ29での表示の濃度は相当に濃い
ものとなる。また、縮小画像は原画像を間引きしたもの
であってビット数が1/82以下となっているが、縮小画像
は原画像の全体の概要を表示することをもって足りるも
のであるから、ビット数減少による画質の劣化はほとん
ど問題とならない。
続いて、YMCKの各信号の第2ビットプレーンについ
て、その第1走査ラインから最終走査ラインまでの復元
縮小画像データが表示用バッファメモリ27に蓄積され
る。この第2ビットプレーンの全復元縮小画像データ
は、先に蓄積されていた第1ビットプレーンの全復元縮
小画像データとともに蓄積され、モニタディスプレイ29
には、第1ビットプレーンと第2ビットプレーンとが合
成された縮小画像が表示され、画像品質が少し高まる。
て、その第1走査ラインから最終走査ラインまでの復元
縮小画像データが表示用バッファメモリ27に蓄積され
る。この第2ビットプレーンの全復元縮小画像データ
は、先に蓄積されていた第1ビットプレーンの全復元縮
小画像データとともに蓄積され、モニタディスプレイ29
には、第1ビットプレーンと第2ビットプレーンとが合
成された縮小画像が表示され、画像品質が少し高まる。
例えば、第2図の(B)に相当する。
引き続いて、YMCKの各信号の第3ビットプレーンの
全復元縮小画像データが表示用バッファメモリ27に蓄積
され、モニタディスプレイ29には第1〜第3ビットプレ
ーンが合成された縮小画像が表示され、画素品質がさら
に高まる。
全復元縮小画像データが表示用バッファメモリ27に蓄積
され、モニタディスプレイ29には第1〜第3ビットプレ
ーンが合成された縮小画像が表示され、画素品質がさら
に高まる。
以下、同様にして、YMCKの各信号の第4ビットプレ
ーン,第5ビットプレーン,第6ビットプレーン,第7
ビットプレーン,第8ビットプレーンそれぞれの全復元
縮小画像データが表示用バッファメモリ27に順次的に蓄
積され、モニタディスプレイ29には、第1〜第4ビット
プレーンが合成された縮小画像の表示,第1〜第5ビッ
トプレーンが合成された縮小画像の表示,第1〜第6ビ
ットプレーンが合成された縮小画像の表示,第1〜第7
ビットプレーンが合成された縮小画像の表示,第1〜第
8ビットプレーンが合成された縮小画像の表示へと、画
像品質を次第に高くしながら縮小画像の面順次的な表示
が行われる。
ーン,第5ビットプレーン,第6ビットプレーン,第7
ビットプレーン,第8ビットプレーンそれぞれの全復元
縮小画像データが表示用バッファメモリ27に順次的に蓄
積され、モニタディスプレイ29には、第1〜第4ビット
プレーンが合成された縮小画像の表示,第1〜第5ビッ
トプレーンが合成された縮小画像の表示,第1〜第6ビ
ットプレーンが合成された縮小画像の表示,第1〜第7
ビットプレーンが合成された縮小画像の表示,第1〜第
8ビットプレーンが合成された縮小画像の表示へと、画
像品質を次第に高くしながら縮小画像の面順次的な表示
が行われる。
この面順次的な表示の過程においてユーザーが何もしな
いと、縮小画像の第1〜第8ビットプレーンの全ビット
の表示が完了することになるが(第2図の(E)に相
当)、表示が面順次的に行われ、原画像の全体の概要が
表示の途中段階でも視認できるため、ユーザーが面順次
的な表示の途中(例えば、第2図の(C))の段階で、
表示画像が所望する検索画像と異なっていることを視認
した場合には、キーボード26から所要のコマンドを入力
することにより、縮小画像圧縮データについて、それ以
降の復号化処理および表示が中止される。もちろん、原
画像圧縮データについての復号化処理は行われない。
いと、縮小画像の第1〜第8ビットプレーンの全ビット
の表示が完了することになるが(第2図の(E)に相
当)、表示が面順次的に行われ、原画像の全体の概要が
表示の途中段階でも視認できるため、ユーザーが面順次
的な表示の途中(例えば、第2図の(C))の段階で、
表示画像が所望する検索画像と異なっていることを視認
した場合には、キーボード26から所要のコマンドを入力
することにより、縮小画像圧縮データについて、それ以
降の復号化処理および表示が中止される。もちろん、原
画像圧縮データについての復号化処理は行われない。
そして、ユーザーは、改めてキーボード26から前とは異
なった画像ファイルの識別情報を入力し、前述と同様の
処理によって表示画像が所望する検索画像であるかどう
かを視認する。
なった画像ファイルの識別情報を入力し、前述と同様の
処理によって表示画像が所望する検索画像であるかどう
かを視認する。
もし、ユーザーが面順次的な表示の途中(例えば、第2
図の(C))の段階で、表示画像が所望する検索画像と
一致することを視認した場合には、キーボード26から所
要のコマンドを入力することにより、前記と同様に縮小
画像圧縮データについて、それ以降の復号化処理および
表示が中止される。そして、復号化制御手段31が画像メ
モリ24に蓄積されているファイルヘッダFHから縮小画
像圧縮データについての圧縮総データ量を読み出し、そ
れに基づいてデータ読み出し制御手段32およびYMCK
の各信号の復号化手段33Y,33M,33C,33Kを原画像
圧縮データの復号化に準備させる。ただし、キーボード
26からのコマンド入力がない場合は、縮小画像圧縮デー
タの復号化,表示が最終まで続行され、それに引き続い
て原画像圧縮データの復号化,表示が最終まで行われ
る。
図の(C))の段階で、表示画像が所望する検索画像と
一致することを視認した場合には、キーボード26から所
要のコマンドを入力することにより、前記と同様に縮小
画像圧縮データについて、それ以降の復号化処理および
表示が中止される。そして、復号化制御手段31が画像メ
モリ24に蓄積されているファイルヘッダFHから縮小画
像圧縮データについての圧縮総データ量を読み出し、そ
れに基づいてデータ読み出し制御手段32およびYMCK
の各信号の復号化手段33Y,33M,33C,33Kを原画像
圧縮データの復号化に準備させる。ただし、キーボード
26からのコマンド入力がない場合は、縮小画像圧縮デー
タの復号化,表示が最終まで続行され、それに引き続い
て原画像圧縮データの復号化,表示が最終まで行われ
る。
なお、縮小画像のデータ量が前述のように原画像データ
の高々1.6%とわずかであるので、復号化処理量もわず
かである。
の高々1.6%とわずかであるので、復号化処理量もわず
かである。
次に、原画像圧縮データの復号化について述べる。
原画像圧縮データの読み出しは、縮小画像圧縮データと
同様に1走査ライン毎に行われる。すなわち、データ読
み出し制御手段32は、画像メモリ24から、あるいは、伝
送路40を介して画像バンクIBから送出されてくるYM
CKの各信号の8ビットの第1走査ラインの予測符号化
圧縮された原画像圧縮データを取り込んで、それぞれY
信号バッファメモリ25Y,M信号バッファメモリ25M,
C信号バッファメモリ25C,K信号バッファメモリ25K
に蓄積する。
同様に1走査ライン毎に行われる。すなわち、データ読
み出し制御手段32は、画像メモリ24から、あるいは、伝
送路40を介して画像バンクIBから送出されてくるYM
CKの各信号の8ビットの第1走査ラインの予測符号化
圧縮された原画像圧縮データを取り込んで、それぞれY
信号バッファメモリ25Y,M信号バッファメモリ25M,
C信号バッファメモリ25C,K信号バッファメモリ25K
に蓄積する。
Y信号復号化手段33Yは、Y信号バッファメモリ25Yか
らY信号の8ビットの第1走査ラインの原画像圧縮デー
タDYL-1(第8図の第4段目参照)を読み出し、復号化
によってデータ伸長して原画像データdYL-1に復元す
る。データ記録制御手段34は、その復元原画像データd
YL-1を画像メモリ24にファイルヘッダFHに関連づけて
蓄積する。この場合モニタディスプレイ29への表示は行
わない。
らY信号の8ビットの第1走査ラインの原画像圧縮デー
タDYL-1(第8図の第4段目参照)を読み出し、復号化
によってデータ伸長して原画像データdYL-1に復元す
る。データ記録制御手段34は、その復元原画像データd
YL-1を画像メモリ24にファイルヘッダFHに関連づけて
蓄積する。この場合モニタディスプレイ29への表示は行
わない。
次に、M信号復号化手段33Mは、M信号バッファメモリ
25MからM信号の8ビットの第1走査ラインの原画像圧
縮データDML-1を読み出し、データ伸長して原画像デー
タdML-1に復元する。データ記録制御手段34は、その復
元原画像データdML-1を画像メモリ24に先のY信号の復
元原画像データDYL-1に続けて蓄積する。モニタディス
プレイ29への表示を行わないのは前述同様である。
25MからM信号の8ビットの第1走査ラインの原画像圧
縮データDML-1を読み出し、データ伸長して原画像デー
タdML-1に復元する。データ記録制御手段34は、その復
元原画像データdML-1を画像メモリ24に先のY信号の復
元原画像データDYL-1に続けて蓄積する。モニタディス
プレイ29への表示を行わないのは前述同様である。
次いで、C信号復号化手段33Cは、C信号バッファメモ
リ25CからC信号の8ビットの第1走査ラインの原画像
圧縮データDCL-1を読み出し、データ伸長して原画像デ
ータdCL-1に復元する。データ記録制御手段34は、その
復元原画像データdCL-1を画像メモリ24に先のM信号の
復元原画像データdML-1に続けて蓄積する。
リ25CからC信号の8ビットの第1走査ラインの原画像
圧縮データDCL-1を読み出し、データ伸長して原画像デ
ータdCL-1に復元する。データ記録制御手段34は、その
復元原画像データdCL-1を画像メモリ24に先のM信号の
復元原画像データdML-1に続けて蓄積する。
次いで、K信号復号化手段33Kは、K信号バッファメモ
リ25KからK信号の8ビットの第1走査ラインの原画像
圧縮データDKL-1を読み出し、データ伸長して原画像デ
ータdKL-1に復元する。データ記録制御手段34は、その
復元原画像データdKL-1を画像メモリ24に先のC信号の
復元原画像データdCL-1に続けて蓄積する。
リ25KからK信号の8ビットの第1走査ラインの原画像
圧縮データDKL-1を読み出し、データ伸長して原画像デ
ータdKL-1に復元する。データ記録制御手段34は、その
復元原画像データdKL-1を画像メモリ24に先のC信号の
復元原画像データdCL-1に続けて蓄積する。
次には、YMCKの各信号の8ビットの第2走査ライン
の復元原画像データが順次的に画像メモリ24に蓄積され
る。以下同様にして、YMCKの各信号の第3走査ライ
ンから最終走査ラインの復元原画像データが画像メモリ
24に蓄積される。
の復元原画像データが順次的に画像メモリ24に蓄積され
る。以下同様にして、YMCKの各信号の第3走査ライ
ンから最終走査ラインの復元原画像データが画像メモリ
24に蓄積される。
RGBカラー階調画像の場合は、R−C,G−M,B−
Yの対応を行えばよい。また、モノクロ階調画像の場合
は、Y信号のみが存在するものとして、すなわち、YM
CKバッファメモリ25のうちY信号バッファメモリ25Y
と、Y信号復号化手段33Yのみを使用することによって
同様の処理を行う。
Yの対応を行えばよい。また、モノクロ階調画像の場合
は、Y信号のみが存在するものとして、すなわち、YM
CKバッファメモリ25のうちY信号バッファメモリ25Y
と、Y信号復号化手段33Yのみを使用することによって
同様の処理を行う。
本実施例による画像データベースに蓄積し、あるいは伝
送する画像データ圧縮ファイルの構成は、ファイルヘッ
ダFH、縮小画像圧縮データ〔DY1-1〜DK8-512〕およ
び原画像圧縮データ〔DYL-1〜DKL-N〕からなり、ファ
イル管理が用意である。また、縮小画像のデータ量は原
画像のデータの高々1.6%であるから、縮小画像データ
の増加によるデータ圧縮,復号化のコストならびに記憶
素子のコストの増加分もわずかである。
送する画像データ圧縮ファイルの構成は、ファイルヘッ
ダFH、縮小画像圧縮データ〔DY1-1〜DK8-512〕およ
び原画像圧縮データ〔DYL-1〜DKL-N〕からなり、ファ
イル管理が用意である。また、縮小画像のデータ量は原
画像のデータの高々1.6%であるから、縮小画像データ
の増加によるデータ圧縮,復号化のコストならびに記憶
素子のコストの増加分もわずかである。
さらに、縮小画像の面順次的な復号化処理の途上の早期
において、モニタディスプレイ21で原画像の全体の概要
を視認できるため、所望する画像の検索コスト,検索時
間を大幅に削減,短縮できる。特に、伝送路40を介して
大サイズの画像を検索する場合には、伝送コスト削減が
非常に効果的である。
において、モニタディスプレイ21で原画像の全体の概要
を視認できるため、所望する画像の検索コスト,検索時
間を大幅に削減,短縮できる。特に、伝送路40を介して
大サイズの画像を検索する場合には、伝送コスト削減が
非常に効果的である。
なお、復号化処理を、画像バンクIB側の表示用バッフ
ァメモリ7,表示コントローラ8,モニタディスプレイ
9,画像メモリ4を用いて行うこともできる。
ァメモリ7,表示コントローラ8,モニタディスプレイ
9,画像メモリ4を用いて行うこともできる。
〈発明の効果〉 請求項1に記載の発明方法によれば、次の効果が発揮さ
れる。
れる。
階調を有する原画像データに間引き処理を施して、ディ
スプレイに表示可能なサイズの縮小画像データを作成
し、さらに、縮小画像データについてのデータ圧縮を複
数のビットプレーンごとに面順次に行うから、早期検索
をより効果的なものとできる。また、原画像データに対
して走査ライン毎に線順次に圧縮するから、バッファメ
モリ容量の削減をより一層促進できる。
スプレイに表示可能なサイズの縮小画像データを作成
し、さらに、縮小画像データについてのデータ圧縮を複
数のビットプレーンごとに面順次に行うから、早期検索
をより効果的なものとできる。また、原画像データに対
して走査ライン毎に線順次に圧縮するから、バッファメ
モリ容量の削減をより一層促進できる。
また、請求項2に記載の発明装置は、本発明方法を好適
に実施できる。
に実施できる。
第1図は本発明方法における画像ファイルの模式図であ
る。第2図は面順次型の復号化・表示方式の説明図であ
る。 第3図ないし第11図は本発明の実施例に係り、第3図は
ファイルヘッダの構成図、第4図は間引き処理の前提と
なるサイズを示す図、第5図は間引き処理によって縮小
画像を作成する説明図、第6図は縮小画像データのビッ
トプレーン構造の説明図、第7図はビットプレーン構造
についての画素がもつレベルの表示図、第8図は画像フ
ァイルの構成図、第9図は画像バンクと端末器との概略
構成図、第10図は画像バンクのブロック図、第11図は端
末器のブロック図である。 第12図および第13図は従来の画像ファイルの模式図であ
る。 IB……画像バンク TM……端末器 IF1……画像ファイル FH……ファイルヘッダ BPY1……Y信号の第1ビットプレーン LY1-1……Y信号の第1ビットプレーンの 第1走査ライン DY1-1……Y信号の第1ビットプレーンの 第1走査ラインの縮小画像圧縮データ 1,21……CPU 2,22……ROM 3,23……RAM 4,24……画像メモリ 5,25……YMCKバッファメモリ 5Y,25Y……Y信号バッファメモリ 5M,25M……M信号バッファメモリ 5C,25C……C信号バッファメモリ 5K,25K……K信号バッファメモリ 6,26……キーボード 7,27……表示用バッファメモリ 8,28……表示コントローラ 9,29……モニタディスプレイ 11……符号化制御手段 12……データ読み出し制御手段 13Y……Y信号符号化手段 13M……M信号符号化手段 13C……C信号符号化手段 13K……K信号符号化手段 14……データ記録制御手段 31……復号化制御手段 32……データ読み出し制御手段 33Y……Y信号復号化手段 33M……M信号復号化手段 33C……C信号復号化手段 33K……K信号復号化手段 34……データ記録制御手段 40……伝送路 50,51……原画像 60,61……縮小画像
る。第2図は面順次型の復号化・表示方式の説明図であ
る。 第3図ないし第11図は本発明の実施例に係り、第3図は
ファイルヘッダの構成図、第4図は間引き処理の前提と
なるサイズを示す図、第5図は間引き処理によって縮小
画像を作成する説明図、第6図は縮小画像データのビッ
トプレーン構造の説明図、第7図はビットプレーン構造
についての画素がもつレベルの表示図、第8図は画像フ
ァイルの構成図、第9図は画像バンクと端末器との概略
構成図、第10図は画像バンクのブロック図、第11図は端
末器のブロック図である。 第12図および第13図は従来の画像ファイルの模式図であ
る。 IB……画像バンク TM……端末器 IF1……画像ファイル FH……ファイルヘッダ BPY1……Y信号の第1ビットプレーン LY1-1……Y信号の第1ビットプレーンの 第1走査ライン DY1-1……Y信号の第1ビットプレーンの 第1走査ラインの縮小画像圧縮データ 1,21……CPU 2,22……ROM 3,23……RAM 4,24……画像メモリ 5,25……YMCKバッファメモリ 5Y,25Y……Y信号バッファメモリ 5M,25M……M信号バッファメモリ 5C,25C……C信号バッファメモリ 5K,25K……K信号バッファメモリ 6,26……キーボード 7,27……表示用バッファメモリ 8,28……表示コントローラ 9,29……モニタディスプレイ 11……符号化制御手段 12……データ読み出し制御手段 13Y……Y信号符号化手段 13M……M信号符号化手段 13C……C信号符号化手段 13K……K信号符号化手段 14……データ記録制御手段 31……復号化制御手段 32……データ読み出し制御手段 33Y……Y信号復号化手段 33M……M信号復号化手段 33C……C信号復号化手段 33K……K信号復号化手段 34……データ記録制御手段 40……伝送路 50,51……原画像 60,61……縮小画像
Claims (2)
- 【請求項1】原画像データから作成した縮小画像データ
を画像メモリにファイリングしておき、該縮小画像デー
タに基づく縮小画像をディスプレイに表示して検索する
画像ファイリング・検索方法であって、 ファイリング時に画像ファイルの識別情報を入力し、そ
の識別情報に基づくファイルヘッダを前記画像メモリに
作成するとともに、 階調を有する原画像データに間引き処理を施して、前記
ディスプレイに表示可能なサイズの縮小画像データを作
成し、 該縮小画像データに複数のビットプレーンごとに圧縮処
理を施して、面順次の縮小画像圧縮データを作成し、 該縮小画像圧縮データを前記ファイルヘッダと関連付け
て前記画像メモリに蓄積し、 さらに、前記原画像データに走査ラインごとに圧縮処理
を施して、線順次の原画像圧縮データを作成し、 該原画像圧縮データを前記ファイルヘッダと関連付けて
前記画像メモリに蓄積し、 検索時に指示入力された画像ファイルの識別情報に対応
する前記画像メモリ内のファイルヘッダを特定し、 該ファイルヘッダに関連付けられた前記画像メモリ内の
縮小画像圧縮データを、低画質のビットプレーンから高
画質のビットプレーンへと面順次に読み出しつつ、縮小
画像データに復元し、 該復元処理を実行しつつ、その復元された縮小画像デー
タに基づく縮小画像を前記ディスプレイに表示し、 前記復元および表示処理過程において入力された確認指
示に基づいて、前記復元および表示処理を中断するとと
もに、前記特定されたファイルヘッダに関連付けられた
原画像圧縮データを前記画像メモリから読み出して線順
次に復元処理し、原画像データを得ることを特徴とする
画像ファイリング・検索方法。 - 【請求項2】原画像データから作成した縮小画像データ
を画像メモリにファイリングしておき、該縮小画像デー
タに基づく縮小画像をディスプレイに表示して検索する
画像ファイリング・検索装置であって、 画像ファイルの識別情報,ファイリング指示,検索指
示,確認指示を含む操作指示を入力する操作入力手段
と、 前記ファイリング指示および識別情報に基づいて、ファ
イルヘッダを作成して前記画像メモリに蓄積するファイ
ルヘッダ作成手段と、 前記ファイリング指示に基づいて、階調を有する原画像
データに間引き処理を施し、前記ディスプレイに表示可
能なサイズの縮小画像データを作成する間引き手段と、 該縮小画像データに複数のビットプレーンごとに圧縮処
理を施して、面順次の縮小画像圧縮データを作成すると
ともに、前記原画像データに走査ラインごとに圧縮処理
を施して、線順次の原画像圧縮データを作成する符号化
手段と、 該縮小画像圧縮データおよび原画像圧縮データを前記フ
ァイルヘッダと関連付けて前記画像メモリに蓄積する書
き込み手段と、 前記検索指示および識別情報に基づいてファイルヘッダ
を特定するとともに、該ファイルヘッダに関連付けられ
た前記縮小画像圧縮データを、低画質のビットプレーン
から高画質のビットプレーンへと面順次に読み出す第1
の読み出し手段と、 該縮小画像圧縮データのビットプレーンごとの読み出し
に同期して、該縮小画像圧縮データを縮小画像データに
復元する第1の復号化手段と、 該復元処理に同期して、その復元された縮小画像データ
に基づく縮小画像を順次に前記ディスプレイに表示する
表示制御手段と、 前記復元および表示過程において入力された確認指示に
基づいて、前記復元および表示処理を中断させるととも
に、前記特定されたファイルヘッダに関連付けられた原
画像圧縮データを前記画像メモリから線順次に読み出す
第2の読み出し手段と、 該原画像圧縮データの線順次の読み出しに同期して、該
原画像圧縮データを原画像データに復元する第2の復号
化手段とを備えたことを特徴とする画像ファイリング・
検索装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63026161A JPH0636182B2 (ja) | 1988-02-06 | 1988-02-06 | 画像ファイリング・検索方法および装置 |
| DE68918605T DE68918605T2 (de) | 1988-02-06 | 1989-01-31 | Verfahren zur Speicherung und Übertragung von Bilddaten als Bilddatengruppe, passend zur Bildsuche. |
| EP89101643A EP0327931B1 (en) | 1988-02-06 | 1989-01-31 | Method of storing and transmitting image data as image file suitable for image search |
| US07/306,573 US4992887A (en) | 1988-02-06 | 1989-02-03 | Method of storing and transmitting image data as an image file suitable for an image search |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63026161A JPH0636182B2 (ja) | 1988-02-06 | 1988-02-06 | 画像ファイリング・検索方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01201776A JPH01201776A (ja) | 1989-08-14 |
| JPH0636182B2 true JPH0636182B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=12185831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63026161A Expired - Lifetime JPH0636182B2 (ja) | 1988-02-06 | 1988-02-06 | 画像ファイリング・検索方法および装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4992887A (ja) |
| EP (1) | EP0327931B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0636182B2 (ja) |
| DE (1) | DE68918605T2 (ja) |
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