JPH0636210Y2 - 吊下げ走行装置 - Google Patents

吊下げ走行装置

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JPH0636210Y2
JPH0636210Y2 JP7532389U JP7532389U JPH0636210Y2 JP H0636210 Y2 JPH0636210 Y2 JP H0636210Y2 JP 7532389 U JP7532389 U JP 7532389U JP 7532389 U JP7532389 U JP 7532389U JP H0636210 Y2 JPH0636210 Y2 JP H0636210Y2
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JP
Japan
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rail
runner
rolling wheels
runners
length direction
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Expired - Lifetime
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JP7532389U
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English (en)
Other versions
JPH0314272U (ja
Inventor
和登志 谷岡
盛利 村山
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Act KK
Original Assignee
Act KK
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、間仕切り体をランナーを介して略十字状に直
交する上レールの交差部を越えて走行自在になされた吊
下げ走行装置に関し、詳しくは略十字状に交差する交差
部を越えるときの走行を安定させながら、間仕切り体を
上レールに対して略直交するように格納するのに、その
格納スペースを小になそうとする技術に係るものであ
る。
[従来の技術] 従来、第8図及び第9図に示すように、略チャンネル状
のレール本体1の左右の脚片から内方に向けて受片3が
形成されて上レール9が構成され、間仕切り体4の上端
部にランナー5が間仕切り体4に対して縦軸芯廻りに相
対回動自在に設けられ、ランナー5の左右に夫々複数個
の転輪6が水平軸芯廻りに回動自在に設けられ、転輪6
を受片3上に転動自在に載設した吊下げ走行装置におい
ては、上レール9,9が十字状に交差させられた交差部を
ランナー5が安定して越えるのに、ランナー5の片側に
夫々3個の転輪6を設けて、交差部における転輪6,6間
の距離Lを受片3,3間の距離lよりも大きくするもので
ある。
[考案が解決しようとする課題] ところが、ランナー5の片側に3個の転輪6を取付ける
のにランナー5のレール長さ方向の長さが長くなり、こ
のようにランナー5の長さが長くなると、第9図に示す
ように、間仕切り体4をランナー5に対して相対回動さ
せて間仕切り体4を上レール9に対して略直交するよう
に回動させて間仕切り体4同士を略面接させて格納する
のに、間仕切り体4の厚みよりもランナー5の長さが長
くて、ランナー5同士は当接させても、間仕切り体4同
士を面接状態に近接させることができず、間仕切り体4
の格納スペースが大きくなるという問題があった。
本考案はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、十字状に交差するレールの交
差部を安定して走行させることができながら、間仕切り
体をレールに対して略直交するように格納するのに、間
仕切り体を略面接状態に近接させ、格納スペースを小に
できる吊下げ走行装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の吊下げ走行装置は、上レール9が略直交する十
字状になされ、ランナー5の左右に夫々2個の転輪6が
設けられ、これら4個の転輪6のうち対角線方向の一対
の転輪6a,6a間のレール長さ方向における間隔Lをレー
ル十字部における受片3,3間の距離lよりも大きくし、
かかる対角線方向の転輪6a,6aを保持するランナー5部
分がレール長さ方向に突出され、この突出部7にレール
巾方向に対向させて隣接のランナー5の突出部7が挿合
される凹所8が形成されて成ることを特徴とするもので
ある。
[作用] このように、4個の転輪6のうち対角線方向の一対の転
輪6a,6a間のレール長さ方向における間隔Lをレール十
字部における受片3,3間の距離lよりも大きくすること
によって、ランナー5の片側に転輪6を2個設けるとい
えども対角線方向の2個の転輪6a,6aのレール長さ方向
の間隔Lはレール十字部の受片3,3間の距離lより大き
く、ランナー5はレール十字部を容易に渡ることがで
き、それでいて、対角線方向の転輪6a,6aを保持するラ
ンナー5部分がレール長さ方向に突出され、この突出部
7にレール巾方向に対向させて隣接のランナー5の突出
部7が挿合される凹所8が形成されることによって、間
仕切り体4を上レール9に対して略直交するように回動
させて間仕切り体4の多数枚を格納するのに、ランナー
5の突出部7を隣接するランナー5の凹所8に挿合する
ことで、ランナー5同士を突き合わせても突き合わせ長
さを短くでき、間仕切り体4同士を近接させ、しかして
間仕切り体4…の格納スペースを小になるようにしたも
のである。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。略チャ
ンネル状のレール本体1の左右の脚片2,2から内方に向
けて受片3,3をレール全長にわたって延出してある。左
右の受片3,3の受面を脚片2から離れる程下り傾斜する
テーパー面3a,3aに形成してある。そして左右の受片3,3
間には距離lが形成されている。一方、ランナー5は第
2図乃至第4図に示すように、ラッナーブロック10に軸
状体11が回転自在に挿通されて抜止め保持され、ラッナ
ーブロック10には水平軸12が取付けられ、この水平軸12
に転輪6がベアリング13を介して回転自在に取付けら
れ、転輪6を水平軸芯X廻りに回転自在に保持してあ
る。そして転輪6の外表面を上記テーパー面3aに合致す
る円錐面に形成してある。しかして上記のように構成さ
れた上レール9の端部からラッナーブロック10、転輪6,
6及び軸状体11を挿合し、転輪6をテーパー面3aに転動
自在に載設するのである。そして軸状体11には間仕切り
体4が取付けられ、上レール9に沿って走行されるラン
ナー5に吊下げ走行され、間仕切り体4の開閉が行われ
る。そしてランナー5は間仕切り体4の前後2箇所に設
けられている。
そして上レール9は略直交する十字状に天井に施工さ
れ、そのレール十字部を越えて間仕切り体4が直線状に
走行できるようにしてある。かかる場合、ランナーブロ
ック10の左右に夫々2個の転輪6が設けらる。これら4
個の転輪6のうち対角線方向の一対の転輪6a,6a間のレ
ール長さ方向における間隔Lをレール十字部における受
片3,3間の距離lよりも大きくしてある。
このように、4個の転輪6のうち対角線方向の一対の転
輪6a,6a間のレール長さ方向における間隔Lをレール十
字部における受片3,3間の距離lよりも大きくすること
で、ランナー5の片側に転輪6を2個設けるといえども
対角線方向の2個の転輪6a,6aのレール長さ方向の間隔
Lはレール十字部の受片3,3間の距離lより大きく、ラ
ンナー5はレール十字部を容易に渡ることができるので
ある。
上記対角線方向の転輪6a,6aを保持するランナーブロッ
ク10部分がレール長さ方向に突出され、この突出部7に
対向させて隣接のランナー5の突出部7が挿合される凹
所8が形成さている。一方、第5図に示すように、上レ
ール9の端部には格納レール17が弧状レールを介して略
平行に設けられ、しかして、間仕切り体4の一方のラン
ナー5を格納レール17に案内することで、間仕切り体4
を上レール9と格納レール17に対して略直交するように
ランナー5に対して相対回動させ、間仕切り体4を略平
行にして格納することができるようにしてある。
このように、ランナー5において、対角線方向の転輪6
a,6aを保持するランナー5部分がレール長さ方向に突出
され、この突出部7にレール巾方向に対向させて隣接の
ランナー5の突出部7が挿合される凹所8が形成される
ことで、間仕切り体4を上レール9に対して略直交する
ように回動させて間仕切り体4の多数枚を格納するの
に、ランナー5の突出部7を隣接するランナー5の凹所
8に挿合して、ランナー5同士を突き合わせても突き合
わせ長さを短くし、間仕切り体4同士を近接させ、しか
して間仕切り体4…の格納スペースを小になしてある。
そして、第7図のように、上レール9には分岐部18にお
いて分岐する分岐レール19が接続され、間仕切り体4の
両方のランナー5,5を分岐部18にて直線状の上レール9
から分岐レール19側に分岐走行させることができるよう
にしてある。かかる場合も、対角線方向の転輪6a,6aが
直線状の上レール9の受片3と分岐レール19の受片6上
に跨がって、分岐部を円滑に渡ることができる。
ラッナーブロック10からはピン14が延出され、このピン
14に小ローラ15が回転自在に保持され、この小ローラ15
がレール本体1から垂下されて当たり16に摺接すること
で、受片3のテーパ面3aと転輪6の円錐面との当接によ
ることの相乗で、一層の振れ止めを図ってある。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、4個の転輪のうち対角線方向の
一対の転輪間のレール長さ方向における間隔をレール十
字部における受片間の距離よりも大きくしてあるから、
ランナーの片側に転輪を2個設けるといえども対角線方
向の2個の転輪のレール長さ方向の間隔はレール十字部
の受片間の距離よりも大きく、ランナーはレール十字部
を容易に渡ることができ、それでいて、対角線方向の転
輪を保持するランナー部分がレール長さ方向に突出さ
れ、この突出部にレール巾方向に対向させて隣接のラン
ナーの突出部が挿合される凹所が形成されているから間
仕切り体を上レールに対して略直交するように回動させ
て間仕切り体の多数枚を格納するのに、ランナーの突出
部を隣接するランナーの凹所に挿合することで、ランナ
ー同士を突き合わせても突き合わせ長さを短くでき、間
仕切り体同士を近接させることができ、間仕切り体の格
納スペースを小にできるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の概略平面図、第2図は同上
のランナーの詳細平面図、第3図は同上の側面図、第4
図は同上の一部破断した正面図、第5図は同上の上レー
ルの施工形態を示す概略平面図、第6図は同上の間仕切
り体の格納形態を示す概略平面図、第7図は同上の分岐
部の走行状態を示す平断面図、第8図は従来例のレール
十字部における概略平面図、第9図は同上の格納形態の
概略平面図であり、1はレール本体、2は脚片、3は受
片、4は間仕切り体、5はランナー、6は転輪、7は突
出部、8は凹所、9は上レールである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−96181(JP,A) 実開 昭52−13041(JP,U) 特公 昭60−7114(JP,B2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】略チャンネル状のレール本体の左右の脚片
    から内方に向けて受片が形成されて上レールが構成さ
    れ、間仕切り体の上端部にランナーが間仕切り体に対し
    て縦軸芯廻りに相対回動自在に設けられ、ランナーの左
    右に夫々複数個の転輪が水平軸芯廻りに回動自在に設け
    られ、転輪を受片上に転動自在に載設した吊下げ走行装
    置であって、上レールが略直交する十字状になされ、ラ
    ンナーの左右に夫々2個の転輪が設けられ、これら4個
    の転輪のうち対角線方向の一対の転輪間のレール長さ方
    向における間隔をレール十字部における受片間の距離よ
    りも大きくし、かかる対角線方向の転輪を保持するラン
    ナー部分がレール長さ方向に突出され、この突出部にレ
    ール巾方向に対向させて隣接のランナーの突出部が挿合
    される凹所が形成されて成る吊下げ走行装置。
JP7532389U 1989-06-27 1989-06-27 吊下げ走行装置 Expired - Lifetime JPH0636210Y2 (ja)

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JP7532389U JPH0636210Y2 (ja) 1989-06-27 1989-06-27 吊下げ走行装置

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JP7532389U JPH0636210Y2 (ja) 1989-06-27 1989-06-27 吊下げ走行装置

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Publication Number Publication Date
JPH0314272U JPH0314272U (ja) 1991-02-13
JPH0636210Y2 true JPH0636210Y2 (ja) 1994-09-21

Family

ID=31615802

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JP7532389U Expired - Lifetime JPH0636210Y2 (ja) 1989-06-27 1989-06-27 吊下げ走行装置

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JP3910905B2 (ja) * 2002-10-21 2007-04-25 有限会社インダストリーウォールシステム 移動間仕切り装置

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JPH0314272U (ja) 1991-02-13

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