JPS6231154B2 - - Google Patents

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JPS6231154B2
JPS6231154B2 JP53035874A JP3587478A JPS6231154B2 JP S6231154 B2 JPS6231154 B2 JP S6231154B2 JP 53035874 A JP53035874 A JP 53035874A JP 3587478 A JP3587478 A JP 3587478A JP S6231154 B2 JPS6231154 B2 JP S6231154B2
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running
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running surface
wheel
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Etsuichi Matsuda
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、移動壁の吊車装置に関し、詳しくは
略T字状に突き合わされたレール箇所おいて相当
の重量の移動壁であつても安定走行を行なうよう
にしようとする技術に関する。
[背景技術] 従来、移動壁の吊車装置としては、従来例(1)実
公昭48−17487号公報に示された「吊車本体の両
側にハンガーレールの両方の走行面を走る車輪を
設けたもの」、従来例(2)実開昭51−157141号公報
に示された「吊車本体の両側にハンガーレールの
両走行面を走る車輪を設けるとともに吊車本体の
下面の両端より走行面を走る球を設けたもの」そ
して従来例(3)実開昭53−658号公報に示された
「戸車本体の下面の前後左右に水平輪を設けたも
の」等が提案されているが、従来例(1)及び(2)のも
のは吊車本体の両側に車輪を設けているので、従
来例(3)のものに比べて重量の重い移動壁を吊下げ
て走行することができるものである。ところがこ
のように重量の重い移動壁を吊下げて走行できる
ように吊車本体の両側に車輪を設けたものの場
合、ハンガーレールの分岐部において一側方の車
輪が分岐溝に位置すると、車輪に回転モーメン及
び傾倒モーメンが作用し、2〜5トン程度の大重
量の移動壁では分岐溝に車輪がはまり込んで移動
できなくなるという問題がある。このため例えば
従来例(2)のように吊車本体の下面の前後左右にハ
ンガーレールの走行面を走る球を設けておくと、
車輪が分岐溝に位置した場合でもいずれかの球が
走行面に載つていることとなるが、下面に球を設
けるため球を大きくできず、2〜5トンの大重量
の移動壁を支えることはできなかつた。このよう
に2〜5トンの大重量の移動壁にあつては従来分
岐レールを設けることは実質的に不可能であつ
た。又、従来例(2)において仮に球で大重量の移動
壁を支えた場合でも、走行面に載る球を下面に設
けるため吊車本体の横巾がその分広巾となり、し
たがつて、吊車本体の両側に設けた車輪間の距離
が長くなり、ハンガーレールの溝巾を広くしなけ
ればならず、ハンガーレールのコストが高くなる
とともに天井に巾の広いハンガーレールが露出し
て見苦しくなるものである。
[発明の目的] 本発明はこのような問題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、2〜5トンの
大重量の移動壁を吊下げて走行できるという特徴
を有する吊車本体の両側の車輪を設けた構造にお
いて、上記特徴を活かしながら同時に分岐レール
を設けたものに対応でき、しかも吊車本体の横巾
が広くならず、ハンガーレールのコストが高くつ
くことがなく、また、天井の外観もよい移動壁の
吊車装置を提供することにある。
[発明の開示] 本発明の移動壁の吊車装置は、移動壁1の上面
両端部付近にそれぞれ軸7,7を突出し、軸7の
上端にそれぞれ吊車本体2をその前後方向及び巾
方向の中央において回転自在に取付け、吊車本体
2の一側の前後方向中央に吊車本体2の高さより
も大径の主輪5を吊車本体2よりも上方に一部を
突出させて回転自在に取付け、吊車本体2の他側
の前後に主輪5よりも小径な副輪6を主輪5より
も低い位置において回転自在に取付け、断面略逆
U字状のハンガーレール3の上面から下方に二本
の平行なガイドレール部9,9をハンガーレール
3の全長にわたつて垂下し、これら二本のうち一
方のガイドレール部9より他方のガイドレール部
9に対して反対側のハンガーレール3内部に第1
走行部11を形成し、この第1走行部11の底部
に主輪5もしくは副輪6を走行させる略直線状で
分岐しない非分岐走行面12をハンガーレール3
に一体に形成し、他方のガイドレール部9より一
方のガイドレール部9に対して反対側のハンガー
レール内部に第2走行部13を形成し、この第2
走行部13の底面に副輪6もしくは主輪5を走行
させる分岐される分岐走行面14をハンガーレー
ル3に一体に形成し、ハンガーレール3の分岐さ
れる分岐走行面14を形成した側において他方の
ハンガーレール3を平面視略T字状に連通接続す
るのに、略T字状に突き合わされる突き合わせ箇
所の一方の突き合わせコーナ部にいずれのハンガ
ーレール3,3に対しても平面視において斜めと
なつてコーナ部における急旋回を和らげる補助レ
ール3cを斜めに架設して補助レール3cにてT
字状に接続されるハンガーレール3の分岐された
分岐走行面14,14を接続するとともにハンガ
ーレール3,3と補助レール3cとの夫々のガイ
ドレール部9,9cを連らね、ハンガーレール3
の他方の突き合わせコーナ側で補助レール3cに
対向する箇所において分岐及び非分岐の走行面1
4,12と略面一となる平面視略三角形の補助走
行面10を補助レール3c側に向けて張り出し、
略三角形に形成された補助走行面10の三角形状
の斜辺15と補助レール3c面間の距離aを分岐
及び非分岐の走行面間14,12の溝巾bに略等
しくし、補助走行面10の三角形の斜辺15に隣
接する突出辺16を非分岐走行面12に略平行に
なすとともに突出辺16と非分岐走行面12間の
距離cを分岐及び非分岐の走行面14,12間の
溝巾bに略等しくし、補助レール3cの長さ方向
における距離であつて、三角形状の補助走行面1
0の斜辺先端部17と非分岐走行面12間の距離
dを二個の副輪6,6間の中心間距離eよりも小
さく設定し、第1もしくは第2走行部11,13
に収められた主輪5をその側の走行面12,14
に載設し、主輪5の上部側面をガイドレール部9
の側方において当接可能に対向させ、第2もしく
は第1走行部13,11に収められた副輪6,6
をその側の走行面14,12に載設し、副輪6,
6をガイドレール部9よりも低くして成ることを
特徴とするものであり、このように構成すること
によつて、上記目的を達成したものである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
移動壁1の上面両端部付近にはそれぞれ軸7が
突出していて軸の上端にそれぞれ吊車本体2が取
付けてあり、つまり吊車本体2の前後方向及び左
右方向の中央に軸7が取付けられている。ここで
吊車本体2は移動壁1に対して回転自在となつて
いるものである。吊車本体2の一側にはハンガー
レール3の一方の走行面4を走行する主輪5が回
転自在に取付けてあり、吊車本体2の他側の前後
にハンガーレール2の他方の走行面4を走行する
副輪6が2個回転自在に取付けてある。ここで主
輪5は副輪6よりも径が大きいものであり、且つ
主輪5の下端と副輪6の下端とは同一レベルとな
つており、この結果主輪5の上部が副輪6よりも
上方に突出しているものである。吊車本体2の下
面側には水平面で回転する方向補助輪8が2個回
転自在に取付けてある。ハンガーレール3は第4
図に示すように略逆U状をしていて下部開口に両
端より内方に向けて走行面4が設けてある。ハン
ガーレール3の内部上面には一部のガイドレール
部6が下方に向けて垂下してある。ここで吊車本
体2の主輪5及び2個の副輪6はハンガーレール
3の両側の各走行面4を転動して走行するもので
あり、この場合主輪5の上端部のみは一方のガイ
ドレール部9の外側面に対向しているものであ
る。ハンガーレール3にはT状の分岐部分があつ
て、このT状の分岐部分にあつては直線レール3
aの一側を切欠して他の直線レール3bの端部を
つき合わせて接続してあり、このT状の分岐部分
のコーナの一方には更に補助レール3cが用いて
あり、補助レール3cを用いた方のコーナにあつ
ては直線レール3aの一方のガイドレール部9
a、補助レール3cのガイドレール部9b、他の
直線レール3bのガイドレール部9cが連続して
いるものである。しかして吊車本体2を直線レー
ル3aからT状に分岐部分で他の直線レール3b
に直角に走行させる場合には第5図に示すように
補助レール3c側に主輪5が位置するように配設
するものであり、主輪5が連続したガイドレール
部9a,9b,9cにガイドされて直線レール3
aから補助レール3cをへて他の直線レール3b
に直角にガイドされて走行するものであり、また
このとき前部の副輪6が一方の直線レール3aの
走行面から外部に飛びだし、つづいて補助走行面
10をへて他の直線レール3bの走行面に乗り、
前部の副輪6が補助走行面10又は他の直線レー
ル3bの走行面4に乗つたとき後部の副輪6が一
方の直線レール3aの走行面4から飛び出し、つ
づいてこの後部の副輪6が補助走行面10をへて
他の直線レール3bの走行面4に乗つて走行する
のである。このようにコーナをまがる際2個の副
輪6のうち少なくとも一方は必ず走行面4又は補
助走行面10に乗つているものである。一方T状
の分岐部分があるにもかかわらず、直線レール3
aのみを走行させる場合には第6図に示すように
補助レール3c側に副輪6が位置するように配設
するものであり、主輪5がコーナ部分でも一直線
状に連続したガイドレール部9aにガイドされて
直線レール3aを一直線状に走行するものであ
り、このとき前部の副輪6が直線レール3aの走
行面4のコーナ部分における切断部分に飛び出
し、前部の副輪6が切断部分の前方の走行面に乗
つたときつづいて後部の副輪6が走行面4の切断
部分の前方の走行面4に乗つて走行するのであ
る。また第7図には直線レール3aとこれに直角
な他の直線レール3bとをコーナーレール3dで
つないだ例を示し、このコーナを吊車本体2が走
行している例を示している。
要するに本発明は、断面略逆U字状のハンガー
レール3の上面から下方に二本の平行なガイドレ
ール部9,9をハンガーレール3の全長にわたつ
て垂下し、これら二本のうち一方のガイドレール
部9より他方のガイドレール部9に対して反対側
のハンガーレール3内部に第1走行部11を形成
し、この第1走行部11の底部に主輪5もしくは
副輪6を走行させる略直線状で分岐しない非分岐
走行面12をハンガーレール3に一体に形成し、
他方のガイドレール部9より一方のガイドレール
部9に対して反対側のハンガーレール内部に第2
走行部13を形成し、この第2走行部13の底面
に副輪6もしくは主輪5を走行させる分岐される
分岐走行面14をハンガーレール3に一体に形成
し、ハンガーレール3の分岐される分岐走行面1
4を形成した側において他方のハンガーレール3
を平面視略T字状に連通接続するのに、略T字状
に突き合わされる突き合わせ箇所の一方の突き合
わせコーナ部にいずれのハンガーレール3,3に
対しても平面視において斜めとなつてコーナ部に
おける急旋回を和らげる補助レール3cを斜めに
架設して補助レール3cにてT字状に接続される
ハンガーレール3の分岐された分岐走行面14,
14を接続するとともにハンガーレール3,3よ
補助レール3cとのガイドレール部9,9cを連
らね、ハンガーレール3の他方の突き合わせコー
ナ側で補助レール3cに対向する箇所において分
岐及び非分岐の走行面14,12と略面一となる
平面視略三角形の補助走行面10を補助レール3
c側に向けて張り出し、略三角形に形成された補
助走行面10の三角形状の斜辺15と補助レール
3c面間の距離aを分岐及び非分岐の走行面間1
4,12の溝巾bに略等しくし、補助走行面10
の三角形の斜辺15に隣接する突出辺16を非分
岐走行面12に略平行になすとともに突出辺16
と非分岐走行面12間の距離cを分岐及び非分岐
の走行面14,12間の溝巾bに略等しくし、補
助レール3cの長さ方向における距離であつて、
三角形状の補助走行面10の斜辺先端部17と非
分岐走行面12間の距離dを二個の副輪6,6間
の中心間距離eよりも小さく設定し、第1もしく
は第2走行部11,13に収められた主輪5をそ
の側の走行面12,14に載設し、主輪5の上部
側面をガイドレール部9の側方において当接可能
に対向させ、第2もしくは第1走行部13,11
に収められた副輪6,6をその側の走行面14,
11に載設し、副輪6,6をガイドレール部9よ
りも低く構成したものである。
[発明の効果] 以上要するに本発明は、ハンガーレールを平面
視略T字状に連通接続するのに、略T字状に突き
合わされる突き合わせ箇所の一方の突き合わせコ
ーナ部にいずれのハンガーレールに対しても平面
視において斜めとなつてコーナ部における急旋回
を和らげる補助レールを斜めに架設して補助レー
ルにてT字状に接続されるハンガーレールの分岐
された分岐走行面を接続するとともにハンガーレ
ールと補助レールとのガイドレール部を連ね、ハ
ンガーレールの他方の突き合わせコーナ側で補助
レールに対向する箇所において分岐及び非分岐の
走行面と略面一となる平面視略三角形の補助走行
面を補助レール側に向けて張り出し、略三角形に
形成された補助走行面の三角形状の斜辺と補助レ
ール面間の距離を分岐及び非分岐の走行面間の溝
巾に略等しくし、補助走行面の三角形の斜辺に隣
接する突出辺を非分岐の走行面に略平行になすと
ともに突出辺と非分岐の走行面間の距離を分岐及
び非分岐の走行面間の溝巾に略等しくし、補助レ
ールの長さ方向における距離であつて、三角形状
の補助走行面の斜辺先端部と非分岐の走行面間の
距離を二個の副輪間の中心間距離よりも小さく設
定し、第1もしくは第2走行部に収められた主輪
をその側の走行面に載設し、主輪の上部側面をガ
イドレール部の側方において当接可能に対向さ
せ、第2もしくは第1走行部に収められた副輪を
その側の走行面に載設し、副輪をガイドレール部
よりも低くしてあるから、主輪はこれが収められ
た第1走行部もしくは第2走行部のいずれにおい
ても、その走行部におけるガイドレール部にガイ
ドされて走行され、直線走行もしくは分岐走行が
できながら、かかる主輪の走行に際して副輪が非
分岐走行もしくは分岐走行するのに、二個の副輪
の中心間距離がレールの分岐箇所において副輪を
受ける補助走行面の斜辺端部と非分岐走行面間の
距離よりも大きくなつているから、二個の副輪の
うち1個は必ず補助走行面か非分岐もしくは分岐
する走行面において受けられ、このように1個の
副輪が必ず受けられているから、吊車本体の下面
が載る球などを設けなくても、吊車本体を傾ける
ことなく支持でき、しかも軸の上端に吊車本体を
その前後方向及び巾方向に中央において回転自在
に取付け、吊車本体の一側の前後中央に主輪を回
転自在に取付けてあるから、つまり、主輪及び移
動壁取付け用の軸はともに吊車本体の前後方向中
央に設けられているので、吊車本体の下面に走行
面に載る球を設けなくても、移動壁取付け用の軸
にかかる吊荷重が主輪を前後方向に回転させよう
とする回転モーメントとして作用することを回避
でき、1個の副輪が支持されていなくても吊荷重
を受けて主輪が回転することがないものである。
すなわち本発明においては、2個のうち1個の
副輪がハンガーレールの分岐部において支持され
ていない場合において、吊車本体の下面に走行面
に載る別途球を設けなくても、吊荷重を受けて左
右に傾倒させることがなく、かつ主輪に回転モー
メントを与えて回転させることもなく、したがつ
て分岐溝に副輪を衝突させることなく、約2〜5
トンもの大重量の移動壁を円滑に移動させること
ができるという利点がある。しかも吊車本体の下
面に走行面に載る球などを設けなくてもいいの
で、吊車本体の両側に設けた車輪間の距離を短く
できてハンガーレールの横巾が短くてすみ、コス
トが低くできるとともに天井には巾の狭いハンガ
ーレールが存在することとなつて見苦しくないと
いう利点がある。又、分岐箇所において吊車本体
に下面に球を設けてこの球を走行面に支持させた
ものに比べて、1個の主輪と最低1個の副輪とに
よつて支持させるので、移動壁が2〜5トンの大
重量のものであつても安定して支持できるという
利点がある。
加えて、移動壁の上面両端部付近にそれぞれ軸
を突出し、軸の上端にそれぞれ吊車本体を回転自
在に取付け、吊車本体の一側に吊車本体の高さよ
りも大径の主輪を吊車本体よりも上方に一部を突
出させて回転自在に取付け、吊車本体の他側の前
後に主輪よりも小径な副輪を主輪よりも低い位置
において回転自在に取付け、第1もしくは第2走
行部に収められた主輪をその側の走行面に載設
し、主輪の上部側面をガイドレール部の側方にお
いて当接可能に対向させ、第2もしくは第1走行
部に収められた副輪をその側の走行面に載設し、
副輪をガイドレール部よりも低くしてあるから、
移動壁の上面両端部付近に設けた軸に対して吊車
本体を回転させることで、前後二本の軸の吊車本
体の向きを互いに逆向きにしたり、或は前後二本
の軸の吊車本体の向きを一致させるように変更す
ることができ、このように吊車本体の向きを互い
に逆向きにさせて、その主輪を移動壁の表裏に位
置させることで、第8図に示すように、主輪をガ
イドレール部にガイドさせて、部屋の間仕切り状
態にある移動壁を略h字状になされたハンガーレ
ールに対してそのレール分岐部において、主輪の
位置に応じて向きが替えられ、多数枚の移動壁を
略平行に収納したり、又、吊車本体の向きを一致
させて、主輪を移動壁の表或は裏側に揃えて位置
させる場合には、第9図に示すように、ハンガー
レールに沿つて移動壁を走行させて部屋の間仕切
りを行うのに、先頭グループの複数枚の移動壁の
主輪の向きを揃え、そして後方グループの複数枚
の移動壁の主輪の向きを先頭グループのものとは
逆向きに揃えることで、その主輪の位置にて移動
壁を直線走行させたり、分岐走行させることで、
移動壁の表裏面を揃えることも可能となるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の正面図、第2図は同上の上面
図、第3図は同上の側面図、第4図は同上のハン
ガーレールへの取りつけ状態の一部断面正面図、
第5図は同上のT状に分岐したハンガーレールの
直角にまわつて走行する状態を示す説明図、第6
図は同上の直線状に走行する状態を示す説明図、
第7図は同上のL状にまたがつたハンガーレール
を走行する状態を示す説明図、第8図及び第9図
は同上の使用状態を説明する説明図であり、1は
移動壁、2は吊車本体、3はハンガーレール、4
は走行面、5は主輪、6は副輪、7は軸、9はガ
イドレール部、10は補助走行面、11は第1走
行面、12は分岐しない非分岐走行面、13は第
2走行面、14は分岐される分岐走行面、15は
斜辺、16は突出辺、17は斜辺先端部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 移動壁の上面両端部付近にそれぞれ軸を突出
    し、軸の上端にそれぞれ吊車本体をその前後方向
    及び巾方向の中央において回転自在に取付け、吊
    車本体の一側の前後方向中央に吊車本体の高さよ
    りも大径の主輪を吊車本体よりも上方に一部を突
    出させて回転自在に取付け、吊車本体の他側の前
    後に主輪よりも小径な副輪を主輪よりも低い位置
    において回転自在に取付け、断面略逆U字状のハ
    ンガーレールの上面から下方に二本の平行なガイ
    ドレール部をハンガーレールの全長にわたつて垂
    下し、これら二本のうち一方のガイドレール部よ
    り他方のガイドレール部に対して反対側のハンガ
    ーレール内部に第1走行部を形成し、この第1走
    行部の底部に主輪もしくは副輪を走行させる略直
    線状で分岐しない非分岐走行面をハンガーレール
    に一体に形成し、他方のガイドレール部より一方
    のガイドレール部に対して反対側のハンガーレー
    ル内部に第2走行部を形成し、この第2走行部の
    底面に副輪もしくは主輪を走行させる分岐される
    分岐走行面をハンガーレールに一体に形成し、ハ
    ンガーレールの分岐される分岐走行面を形成した
    側において他方のハンガーレールを平面視略T字
    状に連通接続するのに、略T字状に突き合わされ
    る突き合わせ箇所の一方の突き合わせコーナ部に
    いずれのハンガーレールに対しても平面視におい
    て斜めとなつてコーナ部における急旋回を和らげ
    る補助レールを斜めに架設して補助レールにてT
    字状に接続されるハンガーレールの分岐された分
    岐走行面を接続するとともにハンガーレールと補
    助レールとの夫々のガイドレール部を連ね、ハン
    ガーレールの他方の突き合わせコーナ側で補助レ
    ールに対向する箇所において分岐及び非分岐の走
    行面と略面一となる平面視略三角形の補助走行面
    を補助レール側に向けて張り出し、略三角形に形
    成された補助走行面の三角形状の斜辺と補助レー
    ル面間の距離を分岐及び非分岐の走行面間の溝巾
    に略等しくし、補助走行面の三角形の斜辺に隣接
    する突出辺を非分岐走行面に略平行になすととも
    に突出辺と非分岐走行面間の距離を分岐及び非分
    岐の走行面間の溝巾に略等しくし、補助レールの
    長さ方向における距離であつて、三角形状の補助
    走行面の斜辺先端部と非分岐走行面間の距離を二
    個の副輪間の中心間距離よりも小さく設定し、第
    1もしくは第2走行部に収められた主輪をその側
    の走行面に載設し、主輪の上部側面をガイドレー
    ル部の側方において当接可能に対向させ、第2も
    しくは第1走行部に収められた副輪をその側の走
    行面に載設し、副輪をガイドレール部よりも低く
    して成る移動壁の吊車装置。
JP3587478A 1978-03-27 1978-03-27 Sash hanger device of moving wall Granted JPS54128144A (en)

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JP3587478A JPS54128144A (en) 1978-03-27 1978-03-27 Sash hanger device of moving wall

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JPS54128144A JPS54128144A (en) 1979-10-04
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5090171A (en) * 1989-08-01 1992-02-25 Komatsu Wall Industry Co., Ltd. Movable partitioning panel
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4910551Y2 (ja) * 1971-07-09 1974-03-13

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