JPH0636235B2 - Posシステム - Google Patents
PosシステムInfo
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- JPH0636235B2 JPH0636235B2 JP19970186A JP19970186A JPH0636235B2 JP H0636235 B2 JPH0636235 B2 JP H0636235B2 JP 19970186 A JP19970186 A JP 19970186A JP 19970186 A JP19970186 A JP 19970186A JP H0636235 B2 JPH0636235 B2 JP H0636235B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- pos terminal
- character transmission
- pos
- file control
- Prior art date
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は任意のPOS端末機相互間で文字伝達を可能と
するPOSシステムに関する。
するPOSシステムに関する。
[従来の技術] デパートやスーパーマーケット等の大規模小売店に採用
されているPOS(販売時点情報管理)システムにおい
ては、1台のファイル制御部(ファイル・コントローラ
ー,FC)に複数台の例えば電子キャッシュレジスタか
らなるPOS端末機(POSターミナル)が伝送路でも
って接続されている。そして、各POS端末機で販売登
録された各販売商品の販売点数や販売金額等の販売デー
タは即座にファイル制御部へ送信されて、このファイル
制御部の記憶部に形成された商品マスターファイルへ例
えば商品コード別に集計される。
されているPOS(販売時点情報管理)システムにおい
ては、1台のファイル制御部(ファイル・コントローラ
ー,FC)に複数台の例えば電子キャッシュレジスタか
らなるPOS端末機(POSターミナル)が伝送路でも
って接続されている。そして、各POS端末機で販売登
録された各販売商品の販売点数や販売金額等の販売デー
タは即座にファイル制御部へ送信されて、このファイル
制御部の記憶部に形成された商品マスターファイルへ例
えば商品コード別に集計される。
売場の規模が大きくなり、POS端末機の設置台数が増
大すると、1台のファイル制御部では対応しきれなくな
るので、POS端末機を複数のグループに分割して各グ
ループ毎に1台のファイル制御部を設置し、さらに各グ
ループのファイル制御部を1台のストア制御部(ストア
・コントローラー,SC)に接続するようにしている。
このストア制御部は例えば各ファイル制御部にて集計さ
れた各商品の販売データを収集して店全体の販売状況を
分析する。
大すると、1台のファイル制御部では対応しきれなくな
るので、POS端末機を複数のグループに分割して各グ
ループ毎に1台のファイル制御部を設置し、さらに各グ
ループのファイル制御部を1台のストア制御部(ストア
・コントローラー,SC)に接続するようにしている。
このストア制御部は例えば各ファイル制御部にて集計さ
れた各商品の販売データを収集して店全体の販売状況を
分析する。
さらに規模が大きくなり例えば各支店毎に設置された各
ストア制御部を本社等に設置されたホストコンピュータ
(HOST)にて制御する場合もある。
ストア制御部を本社等に設置されたホストコンピュータ
(HOST)にて制御する場合もある。
このような大規模のPOSシステムを採用している売場
においては、各POS端末機で実際に販売登録業務を行
なうキャッシャーは絶えず変更される。したがって、各
キャッシャー毎にこのキャッシャーが現在どのPOS端
末機で販売登録業務を実行中(サイン・オン中)である
のかを例えばストア制御部又はホストコンピュータにキ
ャッシャーメモリとして記憶している。
においては、各POS端末機で実際に販売登録業務を行
なうキャッシャーは絶えず変更される。したがって、各
キャッシャー毎にこのキャッシャーが現在どのPOS端
末機で販売登録業務を実行中(サイン・オン中)である
のかを例えばストア制御部又はホストコンピュータにキ
ャッシャーメモリとして記憶している。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記のように構成されたPOSシステム
においても次のような問題があった。通常、各POS端
末機からファイル制御部に対して販売データの送信が行
われる。また、ファイル制御部から各POS端末機に対
して販売商品の品名や単価等の商品データおよび各種設
定データが送信される。しかし、各POS端末機から他
のPOS端末機へメッセージを伝達することはできなか
った。このため、POS端末機で販売登録業務を行って
いるキャッシャーが時には他のキャッシャーと連絡を取
りたい場合があるが、キャッシャーは勝手に部署を離れ
ることができないので、業務が終了するまで待つか売場
の巡回者が巡回してくるのを待って伝言を頼まなければ
ならなかった。しかしながら、急な要件の場合には業務
終了や巡回者を待つ余裕がない場合もある。
においても次のような問題があった。通常、各POS端
末機からファイル制御部に対して販売データの送信が行
われる。また、ファイル制御部から各POS端末機に対
して販売商品の品名や単価等の商品データおよび各種設
定データが送信される。しかし、各POS端末機から他
のPOS端末機へメッセージを伝達することはできなか
った。このため、POS端末機で販売登録業務を行って
いるキャッシャーが時には他のキャッシャーと連絡を取
りたい場合があるが、キャッシャーは勝手に部署を離れ
ることができないので、業務が終了するまで待つか売場
の巡回者が巡回してくるのを待って伝言を頼まなければ
ならなかった。しかしながら、急な要件の場合には業務
終了や巡回者を待つ余裕がない場合もある。
また、前述したように各POS端末機で販売業務を行な
っているキャッシャーは絶えず交替しているので、各P
OS端末機で販売業務を行なっているキャッシャーにと
って、他のPOS端末機で誰が販売業務を実行中(サイ
ン・オン中)かを簡単に把握できないのみならず、各キ
ャッシャー間で意思の疎通を欠く懸念がある。
っているキャッシャーは絶えず交替しているので、各P
OS端末機で販売業務を行なっているキャッシャーにと
って、他のPOS端末機で誰が販売業務を実行中(サイ
ン・オン中)かを簡単に把握できないのみならず、各キ
ャッシャー間で意思の疎通を欠く懸念がある。
本発明はこのような事情に基づいてなされたものであ
り、その目的とするところは、各POS端末機相互間で
文字伝達伝文を用いて互いにメッセージを交換しあうこ
とができ、各キャッシャー間の意思の疎通が図れるとと
もに、必要なメッセージを直ちに伝達できるPOSシス
テムを提供することにある。
り、その目的とするところは、各POS端末機相互間で
文字伝達伝文を用いて互いにメッセージを交換しあうこ
とができ、各キャッシャー間の意思の疎通が図れるとと
もに、必要なメッセージを直ちに伝達できるPOSシス
テムを提供することにある。
さらに、別の発明の目的は上記目的に加えて、任意のP
OS端末機にて全部のPOS端末機で現在サイン・オン
中の全部のキャッシャーの一覧表を呼び出すことがで
き、上記キャッシャー間の意思の疎通をより図ることが
できるPOSシステムを提供することにある。
OS端末機にて全部のPOS端末機で現在サイン・オン
中の全部のキャッシャーの一覧表を呼び出すことがで
き、上記キャッシャー間の意思の疎通をより図ることが
できるPOSシステムを提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、第1図に示すように上位機種1に複数台のフ
ァイル制御部2を接続し、各ファイル制御部2にそれぞ
れ自己の管轄の複数台のPOS端末機2を接続して、各
POS端末機3にて販売登録された各販売商品の販売デ
ータをそれぞれ接続されたファイル制御部2に集計する
POSシステムにおいて、各POS端末機3は、他のP
OS端末機へ送信するメッセージおよび送信先POS端
末機を指定するPOS端末機番号が入力されたとき、こ
のメッセージおよびPOS端末機番号を文字伝達伝文に
組込んでファイル制御部2へ送信するメッセージ送信手
段4と、メッセージに対する緊急指定情報が入力された
とき、この緊急指定情報を文字伝達伝文に組込む緊急情
報組込手段5と、ファイル制御部2から自己のPOS端
末機番号を含んだ文字伝達伝文を受信すると、この文字
伝達伝文に緊急指定情報が含まれているか否かを判断す
る緊急判断手段6と、この緊急判断手段6により緊急指
定情報が含まれていないことが判別されると、文字伝達
伝文に含まれるメッセージをバッファに記憶するととも
に受信メッセージ有りを報知するメッセージ記憶報知手
段7と、メッセージの表示要求指令が入力されたとき、
バッファに記憶されたメッセージを表示部へ表示するメ
ッセージ表示手段8と、緊急判断手段6により緊急指定
情報が含まれていることが判別されると、表示部に表示
されている他のデータに優先して文字伝達伝文に含まれ
るメッセージを表示する優先表示手段9とを備え、ファ
イル制御部2は、上位機種1および各POS端末機3か
ら文字伝達伝文を受信すると、この文字伝達伝文に含ま
れるPOS端末機番号が自己の管轄のPOS端末機番号
か否かを判断する端末機判断手段10aと、この端末機
判断手段により自己の管轄のPOS端末機番号と判別さ
れると、文字伝達伝文を該当POS端末機へ送信し、管
轄以外のPOS端末機番号と判別されると、文字伝達伝
文を上位機種へ送信する伝文送信制御手段10bとを備
えたものである。
ァイル制御部2を接続し、各ファイル制御部2にそれぞ
れ自己の管轄の複数台のPOS端末機2を接続して、各
POS端末機3にて販売登録された各販売商品の販売デ
ータをそれぞれ接続されたファイル制御部2に集計する
POSシステムにおいて、各POS端末機3は、他のP
OS端末機へ送信するメッセージおよび送信先POS端
末機を指定するPOS端末機番号が入力されたとき、こ
のメッセージおよびPOS端末機番号を文字伝達伝文に
組込んでファイル制御部2へ送信するメッセージ送信手
段4と、メッセージに対する緊急指定情報が入力された
とき、この緊急指定情報を文字伝達伝文に組込む緊急情
報組込手段5と、ファイル制御部2から自己のPOS端
末機番号を含んだ文字伝達伝文を受信すると、この文字
伝達伝文に緊急指定情報が含まれているか否かを判断す
る緊急判断手段6と、この緊急判断手段6により緊急指
定情報が含まれていないことが判別されると、文字伝達
伝文に含まれるメッセージをバッファに記憶するととも
に受信メッセージ有りを報知するメッセージ記憶報知手
段7と、メッセージの表示要求指令が入力されたとき、
バッファに記憶されたメッセージを表示部へ表示するメ
ッセージ表示手段8と、緊急判断手段6により緊急指定
情報が含まれていることが判別されると、表示部に表示
されている他のデータに優先して文字伝達伝文に含まれ
るメッセージを表示する優先表示手段9とを備え、ファ
イル制御部2は、上位機種1および各POS端末機3か
ら文字伝達伝文を受信すると、この文字伝達伝文に含ま
れるPOS端末機番号が自己の管轄のPOS端末機番号
か否かを判断する端末機判断手段10aと、この端末機
判断手段により自己の管轄のPOS端末機番号と判別さ
れると、文字伝達伝文を該当POS端末機へ送信し、管
轄以外のPOS端末機番号と判別されると、文字伝達伝
文を上位機種へ送信する伝文送信制御手段10bとを備
えたものである。
さらに別の発明においては、各POS端末機おけるサイ
ン・オン中のキャッシャー名を記憶するキャッシャーメ
モリ11を設け、全POS端末機におけるサイン・オン
中のキャッシャー名の表示要求指令12が入力されたと
き、キャッシャー名要求送信手段13にてこの表示要求
指令12を自己のPOS端末機番号とともに文字伝達伝
文に組込んでキャッシャーメモリ11へ送出し、キャッ
シャーメモリ11から自己のPOS端末機番号を含む文
字伝達伝文が入力したときキャッシャー名表示手段14
にてこの文字伝達伝文に含まれる各キャッシャー名を表
示部へPOS端末機番号とともに表示するようにしたも
のである。
ン・オン中のキャッシャー名を記憶するキャッシャーメ
モリ11を設け、全POS端末機におけるサイン・オン
中のキャッシャー名の表示要求指令12が入力されたと
き、キャッシャー名要求送信手段13にてこの表示要求
指令12を自己のPOS端末機番号とともに文字伝達伝
文に組込んでキャッシャーメモリ11へ送出し、キャッ
シャーメモリ11から自己のPOS端末機番号を含む文
字伝達伝文が入力したときキャッシャー名表示手段14
にてこの文字伝達伝文に含まれる各キャッシャー名を表
示部へPOS端末機番号とともに表示するようにしたも
のである。
[作用] このように構成されたPOSシステムにおいて、各PO
S端末機へメッセージおよび送信先POS端末機番号を
入力すると、入力されたメッセージおよびPOS端末機
番号は文字伝達伝文に組込まれてファイル制御部へ送信
される。そして、ファイル制御部から自己のPOS端末
機番号を含んだ文字伝達伝文が入力されると、この文字
伝達伝文に含まれるメッセージがバッファに記憶される
とともに受信メッセージ有りが報知される。この後、メ
ッセージの表示要求指令を入力すると、バッファに記憶
されたメッセージが表示部に表示される。
S端末機へメッセージおよび送信先POS端末機番号を
入力すると、入力されたメッセージおよびPOS端末機
番号は文字伝達伝文に組込まれてファイル制御部へ送信
される。そして、ファイル制御部から自己のPOS端末
機番号を含んだ文字伝達伝文が入力されると、この文字
伝達伝文に含まれるメッセージがバッファに記憶される
とともに受信メッセージ有りが報知される。この後、メ
ッセージの表示要求指令を入力すると、バッファに記憶
されたメッセージが表示部に表示される。
また、緊急を要するメッセージを送信する場合は、メッ
セージ,送信先POS端末機番号とともに緊急情報を入
力する。すると緊急情報は上記メッセージ,POS端末
機番号とともに文字伝達伝文に組込まれてファイル制御
部へ送信される。そして、ファイル制御部から入力され
た文字伝達伝文に緊急情報が含まれていた場合は、現在
表示部に表示されている他のデータに優先して文字伝達
伝文に含まれているメッセージが表示される。
セージ,送信先POS端末機番号とともに緊急情報を入
力する。すると緊急情報は上記メッセージ,POS端末
機番号とともに文字伝達伝文に組込まれてファイル制御
部へ送信される。そして、ファイル制御部から入力され
た文字伝達伝文に緊急情報が含まれていた場合は、現在
表示部に表示されている他のデータに優先して文字伝達
伝文に含まれているメッセージが表示される。
さらに別の発明の作用は、先の作用に加えて、各POS
端末機にてキャッシャー名の表示要求指令を入力する
と、キャッシャーメモリに記憶されている全POS端末
機におけるサイン・オン中のキャッシャー名が文字伝達
伝文に組込まれて該当POS端末機へ送信される。そし
て、表示部にPOS端末機番号とともに表示される。
端末機にてキャッシャー名の表示要求指令を入力する
と、キャッシャーメモリに記憶されている全POS端末
機におけるサイン・オン中のキャッシャー名が文字伝達
伝文に組込まれて該当POS端末機へ送信される。そし
て、表示部にPOS端末機番号とともに表示される。
[実施例] 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第2図は実施例のPOSシステム全体を示すブロック図
である。例えば本社等に配設されたホストコンピュータ
(HOST)21に各支店に配設された複数台のストア
制御部(SC)22が通信回線を介して接続されてい
る。各ストア制御部22には複数台のファイル制御部2
3が伝送路を介して接続されている。さらに、各ファイ
ル制御部23には例えば電子キャッシュレジスタで構成
された複数のPOS端末機(POSターミナル)24が
伝送路を介して閉ループに接続されている。なお、各ス
トア制御部22,各ファイル制御部23,および各PO
S端末機24にはそれぞれストア制御部番号,ファイル
制御部番号,POS端末機番号が付されている。
である。例えば本社等に配設されたホストコンピュータ
(HOST)21に各支店に配設された複数台のストア
制御部(SC)22が通信回線を介して接続されてい
る。各ストア制御部22には複数台のファイル制御部2
3が伝送路を介して接続されている。さらに、各ファイ
ル制御部23には例えば電子キャッシュレジスタで構成
された複数のPOS端末機(POSターミナル)24が
伝送路を介して閉ループに接続されている。なお、各ス
トア制御部22,各ファイル制御部23,および各PO
S端末機24にはそれぞれストア制御部番号,ファイル
制御部番号,POS端末機番号が付されている。
前記各POS端末機24は例えば第3図のように構成さ
れている。すなわち、筺体25の前面にキーボード26
が設けられており、筺体25の上部には販売商品の部門
コード,販売金額,合計金額等の販売データやメッセー
ジ等を複数行に亘って表示できるCRT表示管で形成さ
れた表示部27が設けられており、中間部および下部に
それぞれレシート発行口28,ドロワー29が設けられ
ている。
れている。すなわち、筺体25の前面にキーボード26
が設けられており、筺体25の上部には販売商品の部門
コード,販売金額,合計金額等の販売データやメッセー
ジ等を複数行に亘って表示できるCRT表示管で形成さ
れた表示部27が設けられており、中間部および下部に
それぞれレシート発行口28,ドロワー29が設けられ
ている。
前記キーボード26には、図示するように、メッセージ
を文字コードで入力したり、メッセージ送信先のPOS
端末機番号,販売商品の販売点数,預り金額等の数字デ
ータを置数するための置数キー30,商品の分類を示す
部門キー31,合計金額を算出するための預/現計キー
32等の販売登録用キーの他に、文字伝達を実行するま
えにキー操作する文字伝達キー33,クリア(C)キ
ー,#キー等の各種ファンクションキーが配設されてい
る。さらに、このキーボード26に隣接して、[登録]
[点検][精算][設定]等の各種業務を選択設定する
コントロールキー34が設けられている。
を文字コードで入力したり、メッセージ送信先のPOS
端末機番号,販売商品の販売点数,預り金額等の数字デ
ータを置数するための置数キー30,商品の分類を示す
部門キー31,合計金額を算出するための預/現計キー
32等の販売登録用キーの他に、文字伝達を実行するま
えにキー操作する文字伝達キー33,クリア(C)キ
ー,#キー等の各種ファンクションキーが配設されてい
る。さらに、このキーボード26に隣接して、[登録]
[点検][精算][設定]等の各種業務を選択設定する
コントロールキー34が設けられている。
第4図は、POS端末機24のブロック構成図である。
CPU(中央処理装置)35は、演算回路等を内蔵し、
キーボード26からの入力情報に基づいて各種の演算処
理を行なうと共に、アドレスバス36,データバス3
7,制御線38を介して制御プログラム等の固定データ
を記憶するROM39と、キー入力された各商品の販売
金額等の販売データ等を記憶するRAM40とを動作さ
せる。また、ファイル制御部23に伝送路を介して接続
された伝送制御回路41,キーボード26からのキー信
号が入力されるキーボード入力回路42,表示部27へ
表示信号を送出する表示制御回路43,レシートへ印字
出力するドットプリンタ44のプリンタ制御回路45お
よびキー誤操作や緊急メッセージが入力されたことを告
知するためのブザー46を駆動するブザー駆動回路47
ががそれぞれデータバス37,制御線38を介してCP
U35に接続されている。
CPU(中央処理装置)35は、演算回路等を内蔵し、
キーボード26からの入力情報に基づいて各種の演算処
理を行なうと共に、アドレスバス36,データバス3
7,制御線38を介して制御プログラム等の固定データ
を記憶するROM39と、キー入力された各商品の販売
金額等の販売データ等を記憶するRAM40とを動作さ
せる。また、ファイル制御部23に伝送路を介して接続
された伝送制御回路41,キーボード26からのキー信
号が入力されるキーボード入力回路42,表示部27へ
表示信号を送出する表示制御回路43,レシートへ印字
出力するドットプリンタ44のプリンタ制御回路45お
よびキー誤操作や緊急メッセージが入力されたことを告
知するためのブザー46を駆動するブザー駆動回路47
ががそれぞれデータバス37,制御線38を介してCP
U35に接続されている。
前記RAM40内には、第5図に示すように、各種販売
登録業務を行なうためのワークバッファR1の他に、入
力した文字伝達伝文に含まれるメッセージを一時記憶す
るメッセージバッファR2,緊急のメッセージが入力し
た場合に現在表示部27に表示中のデータを一時記憶す
るデータバッファR3が形成される。さらに、[釣銭切
れ],[応援頼む]等の比較的頻繁に送信するメッセー
ジをメッセージ番号と共に記憶するメッセージメモリR
4が形成されている。
登録業務を行なうためのワークバッファR1の他に、入
力した文字伝達伝文に含まれるメッセージを一時記憶す
るメッセージバッファR2,緊急のメッセージが入力し
た場合に現在表示部27に表示中のデータを一時記憶す
るデータバッファR3が形成される。さらに、[釣銭切
れ],[応援頼む]等の比較的頻繁に送信するメッセー
ジをメッセージ番号と共に記憶するメッセージメモリR
4が形成されている。
また、前記ホストコンピュータ21の記憶部内には、各
売場に配設されたPOS端末機毎に現在このPOS端末
機で販売登録を実行中(サイン・オン中)のキャッシャ
ー名を記憶するキャッシャーメモリが形成されている。
そして、各POS端末機24でキャッシャーが販売業務
開始時にキャッシャー名(コード)の入力操作を含むサ
イン・オン操作を実行すると、該当キャッシャー名がホ
ストコンピュータ21へ送信され、キャッシャーメモリ
の該当POS端末機へ設定される。また、キャッシャー
がPOS端末機における販売業務終了時に、サイン・オ
ン操作を実行すると、前記キャッシャーメモリの該当P
OS端末機のキャッシャー名がクリアされる。
売場に配設されたPOS端末機毎に現在このPOS端末
機で販売登録を実行中(サイン・オン中)のキャッシャ
ー名を記憶するキャッシャーメモリが形成されている。
そして、各POS端末機24でキャッシャーが販売業務
開始時にキャッシャー名(コード)の入力操作を含むサ
イン・オン操作を実行すると、該当キャッシャー名がホ
ストコンピュータ21へ送信され、キャッシャーメモリ
の該当POS端末機へ設定される。また、キャッシャー
がPOS端末機における販売業務終了時に、サイン・オ
ン操作を実行すると、前記キャッシャーメモリの該当P
OS端末機のキャッシャー名がクリアされる。
第6図はPOS端末機24,ファイル制御部23,スト
ア制御部22,ホストコンピュータ21各相互間を伝送
される伝文のフオーマットを示す図である。すなわち、
この伝文48は、先頭にPOS端末機間の同期をとるた
めの開始フラグaが設定され、2番目に送信元(二次
局)か送信先(一次局)かを示すアドレス領域b,コン
トロール領域c,実際の送信情報が設定される情報領域
d,伝文の正当性をチェックするためのフレームチェッ
ク・シーケンスe,終了フラグf等で形成されている。
ア制御部22,ホストコンピュータ21各相互間を伝送
される伝文のフオーマットを示す図である。すなわち、
この伝文48は、先頭にPOS端末機間の同期をとるた
めの開始フラグaが設定され、2番目に送信元(二次
局)か送信先(一次局)かを示すアドレス領域b,コン
トロール領域c,実際の送信情報が設定される情報領域
d,伝文の正当性をチェックするためのフレームチェッ
ク・シーケンスe,終了フラグf等で形成されている。
さらに、情報領域dは図示するように、送信先アドレス
g,送信元アドレスh,情報種別i,実際の情報(テキ
スト)kとで形成されている。さらに、送信先アドレス
gは、送信先のPOS端末機番号,送信先POS端末機
が属するファイル制御部番号およびストア制御部番号と
で構成され、送信元アドレスhも送信元POS端末機番
号,ファイル制御部番号,ストア制御部番号で構成され
ている。なお、送信先又は送信元がPOS端末機24で
はなく、ファイル制御部23,ストア制御部24,ホス
トコンピュータ21等の上位装置であれば、それより下
位の機種番号は当然設定されない。
g,送信元アドレスh,情報種別i,実際の情報(テキ
スト)kとで形成されている。さらに、送信先アドレス
gは、送信先のPOS端末機番号,送信先POS端末機
が属するファイル制御部番号およびストア制御部番号と
で構成され、送信元アドレスhも送信元POS端末機番
号,ファイル制御部番号,ストア制御部番号で構成され
ている。なお、送信先又は送信元がPOS端末機24で
はなく、ファイル制御部23,ストア制御部24,ホス
トコンピュータ21等の上位装置であれば、それより下
位の機種番号は当然設定されない。
また、情報種別iは情報(テキスト)kの種別を示すも
のであり、図示するように、割込み,バッチデータ,販
売データ,メッセージ,キャッシャー名の表示要求指
令,キャッシャー名等によって異なるコードが設定され
る。また、先頭に前記メッセージが緊急であるか通常で
あるかを示すステータスが設定される。
のであり、図示するように、割込み,バッチデータ,販
売データ,メッセージ,キャッシャー名の表示要求指
令,キャッシャー名等によって異なるコードが設定され
る。また、先頭に前記メッセージが緊急であるか通常で
あるかを示すステータスが設定される。
しかして、前記情報(テキスト)kがメッセージ,表示
要求指令,キャッシャー名であれば、この伝文48は文
字伝達伝文になる。
要求指令,キャッシャー名であれば、この伝文48は文
字伝達伝文になる。
しかして、各ファイル制御部23はPOS端末機24又
はストア制御部22から伝文48を受信すると、第7図
に示すように、情報領域dの送信先アドレスgを調べる
(端末機判断手段)。そして、送信先が自己の管轄のP
OS端末機24であれば、該当POS端末機24へ入力
した伝文48を送信し、自己の管轄しているPOS端末
機24でなければ、上位のストア制御部22へ送信する
(伝文送信制御手段)。なお、送信先が自己のファイル
制御部23であればそれに対応する受信処理を行なう。
はストア制御部22から伝文48を受信すると、第7図
に示すように、情報領域dの送信先アドレスgを調べる
(端末機判断手段)。そして、送信先が自己の管轄のP
OS端末機24であれば、該当POS端末機24へ入力
した伝文48を送信し、自己の管轄しているPOS端末
機24でなければ、上位のストア制御部22へ送信する
(伝文送信制御手段)。なお、送信先が自己のファイル
制御部23であればそれに対応する受信処理を行なう。
第8図は各POS端末機24において、ファイル制御部
23から伝文48が入力された場合におけるCPU35
が制御プログラムに従って行なう処理を示す流れ図であ
る。すなわち、伝送制御回路41に伝文48は入力され
ると、前述と同様に情報領域dの送信先アドレスgを調
べる。そして、その送信先アドレスが自己のPOS端末
機番号であれば、情報種別iを調べ、情報kがメッセー
ジか否か、またメッセージの場合はさらに緊急メッセー
ジか否かを判断する(緊急判断手段)。そして、情報k
がメッセージであり、かつ緊急メッセージでない場合
は、この受信したメッセージをRAM40のメッセージ
バッファR2へ格納し、表示部27の受信メッセージ有
りのトライマークを点灯する(メッセージ記憶報知手
段)。
23から伝文48が入力された場合におけるCPU35
が制御プログラムに従って行なう処理を示す流れ図であ
る。すなわち、伝送制御回路41に伝文48は入力され
ると、前述と同様に情報領域dの送信先アドレスgを調
べる。そして、その送信先アドレスが自己のPOS端末
機番号であれば、情報種別iを調べ、情報kがメッセー
ジか否か、またメッセージの場合はさらに緊急メッセー
ジか否かを判断する(緊急判断手段)。そして、情報k
がメッセージであり、かつ緊急メッセージでない場合
は、この受信したメッセージをRAM40のメッセージ
バッファR2へ格納し、表示部27の受信メッセージ有
りのトライマークを点灯する(メッセージ記憶報知手
段)。
また、情報種別iが緊急メッセージを示す場合は、表示
部27に現在表示中のデータをデータバッファR3へ一
時格納する。そして、ブザー46を鳴動させ、受信メッ
セージを表示部27へ表示する(優先表示手段)。キャ
ッシャーがメッセージを確認して、キーボード26のク
リア(C)キーをキー入力すると、ブザー46の鳴動を
停止し、表示部27の表示をデータバッファR3に一時
記憶した元のデータへ戻す。
部27に現在表示中のデータをデータバッファR3へ一
時格納する。そして、ブザー46を鳴動させ、受信メッ
セージを表示部27へ表示する(優先表示手段)。キャ
ッシャーがメッセージを確認して、キーボード26のク
リア(C)キーをキー入力すると、ブザー46の鳴動を
停止し、表示部27の表示をデータバッファR3に一時
記憶した元のデータへ戻す。
なお、第8図には図示していないが、入力した伝文48
の情報(テキスト)kがホストコンピュータ21のキャ
ッシャーメモリから読出された各POS端末機24に対
応するサイン・オン中キャッシャー名の一覧データであ
れば、一覧表として表示部27へ表示する。
の情報(テキスト)kがホストコンピュータ21のキャ
ッシャーメモリから読出された各POS端末機24に対
応するサイン・オン中キャッシャー名の一覧データであ
れば、一覧表として表示部27へ表示する。
第9図はストア制御部22又はホストコンピュータ21
が伝文48を受信した場合における図示しない内部CP
U等が実行する流れ図である。P1にて入力した伝文4
8が自己宛ての伝文であれば、P2以降の表示処理を実
行する。この表示処理は第8図に示した各POS端末機
24における処理とほぼ同じ処理であるので説明を省略
する。P1にて自己宛ての伝文でなければ、P3にて送
信先が自己の管理下のファイル制御部23又はストア制
御部22であるか否かを調べる。そして自己の管理下で
あれば、受信伝文を下位装置へ送信する。また、自己の
管理下でなければ、上位装置(ホストコンピュータ)へ
送信する。
が伝文48を受信した場合における図示しない内部CP
U等が実行する流れ図である。P1にて入力した伝文4
8が自己宛ての伝文であれば、P2以降の表示処理を実
行する。この表示処理は第8図に示した各POS端末機
24における処理とほぼ同じ処理であるので説明を省略
する。P1にて自己宛ての伝文でなければ、P3にて送
信先が自己の管理下のファイル制御部23又はストア制
御部22であるか否かを調べる。そして自己の管理下で
あれば、受信伝文を下位装置へ送信する。また、自己の
管理下でなければ、上位装置(ホストコンピュータ)へ
送信する。
このように構成されたPOSシステムにおける任意のP
OS端末機24にてRAM40のメッセージ登録メモリ
R4に頻繁に使用するメッセージを新たに設定したり、
設定されているメッセージを変更する場合のキーボード
26におけるキー操作手順を第10図に示す。すなわ
ち、キーボード26の文字伝達キー33をキー入力する
と、文字伝達モードになり、表示部27には第14図
(a)に示す文字伝達に関する4個の業務選択用のメニ
ュが表示される。そして、2の置数キー30と#キーに
てメッセージ変更・追加業務を選択すると、表示部27
には第14図(b)に示すように、RAM40のメッセ
ージ登録メモリR4に既に登録されているメッセージが
メッセージ番号とともに表示される。そして、追加・修
正を行ないたいメッセージ番号を前述と同様に置数キー
30と#キーで入力し、続いてメッセージを10進符号
コードに変換して置数キー30でキー入力する。する
と、入力されたメッセージが表示27に表示される。そ
して、再び#キーをキー入力すると、表示部27に表示
されているメーセージおよびメッセージ番号がメッセー
ジ登録メモリR4へ格納される。
OS端末機24にてRAM40のメッセージ登録メモリ
R4に頻繁に使用するメッセージを新たに設定したり、
設定されているメッセージを変更する場合のキーボード
26におけるキー操作手順を第10図に示す。すなわ
ち、キーボード26の文字伝達キー33をキー入力する
と、文字伝達モードになり、表示部27には第14図
(a)に示す文字伝達に関する4個の業務選択用のメニ
ュが表示される。そして、2の置数キー30と#キーに
てメッセージ変更・追加業務を選択すると、表示部27
には第14図(b)に示すように、RAM40のメッセ
ージ登録メモリR4に既に登録されているメッセージが
メッセージ番号とともに表示される。そして、追加・修
正を行ないたいメッセージ番号を前述と同様に置数キー
30と#キーで入力し、続いてメッセージを10進符号
コードに変換して置数キー30でキー入力する。する
と、入力されたメッセージが表示27に表示される。そ
して、再び#キーをキー入力すると、表示部27に表示
されているメーセージおよびメッセージ番号がメッセー
ジ登録メモリR4へ格納される。
第11図は任意のPOS端末機24から任意のPOS端
末機24,任意のストア制御部22又はホストコンピュ
ータ21へメッセージを送信する場合のキー操作手順を
示す流れ図である。すなわち、文字伝達キー33をキー
入力すると前述と同様に文字伝達モードになり、表示部
27に第14図(a)の業務選択メニュが表示される。
そして、1の置数キー30でメッセージ伝達業務を選択
すると、表示部27には第14図(c)に示すメニュが
表示されるので、送信先の装置が属するストア制御部番
号,ファイル制御部番号,POS端末機番号を順次置数
キー30にてキー入力する。すると各番号が表示部27
の該当領域に表示されていく。
末機24,任意のストア制御部22又はホストコンピュ
ータ21へメッセージを送信する場合のキー操作手順を
示す流れ図である。すなわち、文字伝達キー33をキー
入力すると前述と同様に文字伝達モードになり、表示部
27に第14図(a)の業務選択メニュが表示される。
そして、1の置数キー30でメッセージ伝達業務を選択
すると、表示部27には第14図(c)に示すメニュが
表示されるので、送信先の装置が属するストア制御部番
号,ファイル制御部番号,POS端末機番号を順次置数
キー30にてキー入力する。すると各番号が表示部27
の該当領域に表示されていく。
そして、メッセージ登録メモリR4に登録されているメ
ッセージを送信する場合は、メッセージ番号を入力す
る。すると該当メッセージ番号のメッセージが表示部2
7に表示れる。また、登録されていないメッセージを送
信する場合は、#キーをキー入力した後にメッセージを
前述と同様に符号コード化してキー入力する。すると入
力メッセージが表示される。
ッセージを送信する場合は、メッセージ番号を入力す
る。すると該当メッセージ番号のメッセージが表示部2
7に表示れる。また、登録されていないメッセージを送
信する場合は、#キーをキー入力した後にメッセージを
前述と同様に符号コード化してキー入力する。すると入
力メッセージが表示される。
次にこのメッセージを緊急で送信する必要がある場合
は、置数キー30で1のステータスをキー入力する。ま
た、緊急を要さない通常の場合は、置数キー30で0の
ステータスをキー入力する。以上の入力操作が終了す
と、再び文字伝達キー33をキー入力する。すると、入
力された送信先の各装置の番号,メッセージ,緊急又は
通常のステータスが伝文48に組込まれて送信される
(メッセージ送信手段,緊急情報組込手段)。送信が終
了すると、表示部27は元の第14図(a)のメニュに
戻る。
は、置数キー30で1のステータスをキー入力する。ま
た、緊急を要さない通常の場合は、置数キー30で0の
ステータスをキー入力する。以上の入力操作が終了す
と、再び文字伝達キー33をキー入力する。すると、入
力された送信先の各装置の番号,メッセージ,緊急又は
通常のステータスが伝文48に組込まれて送信される
(メッセージ送信手段,緊急情報組込手段)。送信が終
了すると、表示部27は元の第14図(a)のメニュに
戻る。
また、例えば各POS端末24又は、ホストコンピュー
タ21にて各POS端末機24から自己宛ての伝文48
が入力した場合に、入力した各データ(メッセージ)表
示させる場合は第12図の操作手順に従う。すなわち、
文字伝達キーをキー入力して、第14図(a)のメニュ
を表示させ、4の置数キーにて受信データ表示処理を選
択する。すると、第14図(d)に示すように、これま
でに受信した各メッセージが送信元の各装置番号ととも
に表示される(メッセージ表示手段)。そして、責任者
又はキャッシャーは各メッセージを確認すると、この受
信データをレシートに印字出力する場合は、1の置数キ
ーを入力し、印字出力を必要としない場合は0の置数キ
ーをキー入力する。また、表示済みの受信データをクリ
アする場合は1の置数キーをキー入力する。
タ21にて各POS端末機24から自己宛ての伝文48
が入力した場合に、入力した各データ(メッセージ)表
示させる場合は第12図の操作手順に従う。すなわち、
文字伝達キーをキー入力して、第14図(a)のメニュ
を表示させ、4の置数キーにて受信データ表示処理を選
択する。すると、第14図(d)に示すように、これま
でに受信した各メッセージが送信元の各装置番号ととも
に表示される(メッセージ表示手段)。そして、責任者
又はキャッシャーは各メッセージを確認すると、この受
信データをレシートに印字出力する場合は、1の置数キ
ーを入力し、印字出力を必要としない場合は0の置数キ
ーをキー入力する。また、表示済みの受信データをクリ
アする場合は1の置数キーをキー入力する。
さらに、任意のPOS端末機24にてキャッシャー名の
表示要求指令をキーボード26からキー入力した後、ホ
ストコンピュータ21からキャッシャー名を含んだ伝文
48が入力した状態で、キャッシャー名を表示させるた
めには第13図の操作手順を実行する。すなわち、文字
伝達キー33をキー入力して、表示部27に第14図
(a)のメニュを表示させる。そして、3の置数キー3
0にてサイン・オン・キャッシャー一覧業務を選択す
る。すると、第14図(e)に示すように表示部27に
全部のPOS端末機24におけるストア制御部番号,フ
ァイル制御部番号,該当POS端末機番号とともに、こ
のPOS端末機24でサイン・オン中のキャッシャー名
が表示される。そして、再び文字伝達キー33をキー入
力すると表示部27の表示が第14図(a)のメニュに
戻る。
表示要求指令をキーボード26からキー入力した後、ホ
ストコンピュータ21からキャッシャー名を含んだ伝文
48が入力した状態で、キャッシャー名を表示させるた
めには第13図の操作手順を実行する。すなわち、文字
伝達キー33をキー入力して、表示部27に第14図
(a)のメニュを表示させる。そして、3の置数キー3
0にてサイン・オン・キャッシャー一覧業務を選択す
る。すると、第14図(e)に示すように表示部27に
全部のPOS端末機24におけるストア制御部番号,フ
ァイル制御部番号,該当POS端末機番号とともに、こ
のPOS端末機24でサイン・オン中のキャッシャー名
が表示される。そして、再び文字伝達キー33をキー入
力すると表示部27の表示が第14図(a)のメニュに
戻る。
このように構成されたPOSシステムであれば、任意の
POS端末機24から任意のPOS端末機24,ストア
制御部22,ホストコンピュータ21に対して任意のメ
ッセージを伝達することが可能である。したがって、各
POS端末機24で販売登録業務を実行中のキャッシャ
ーにとっては、何か業務上の用事が発生した場合におい
ても、巡回者を待つことなく、その要件を該当者に即座
に伝達することが可能である。したがって、各キャッシ
ャーの負担を軽減できるとともに、販売登録業務全体の
作業能率を向上できる。
POS端末機24から任意のPOS端末機24,ストア
制御部22,ホストコンピュータ21に対して任意のメ
ッセージを伝達することが可能である。したがって、各
POS端末機24で販売登録業務を実行中のキャッシャ
ーにとっては、何か業務上の用事が発生した場合におい
ても、巡回者を待つことなく、その要件を該当者に即座
に伝達することが可能である。したがって、各キャッシ
ャーの負担を軽減できるとともに、販売登録業務全体の
作業能率を向上できる。
さらに、メッセージに緊急度の情報を付加して送信でき
るので、火災等の保安上の緊急連絡事項等が発生した場
合は他の表示データに優先して表示されるのて、キャッ
シャーは迅速に対応処置を講ずることが可能である。
るので、火災等の保安上の緊急連絡事項等が発生した場
合は他の表示データに優先して表示されるのて、キャッ
シャーは迅速に対応処置を講ずることが可能である。
さらに、各POS端末機24において、全部のPOS端
末機24にて現在販売登録業務中(サイン・オン中)の
キャッシャー名の一覧表を表示部27に表示させること
が可能であるので、キャッシャー相互間における意思の
疎通を図ることが可能である。
末機24にて現在販売登録業務中(サイン・オン中)の
キャッシャー名の一覧表を表示部27に表示させること
が可能であるので、キャッシャー相互間における意思の
疎通を図ることが可能である。
さらに、本実施例においては、頻繁に使用されるメッセ
ージをメッセージ番号とともに予めメッセージ登録メモ
リR4に登録してあるので、キャッシャーはその都度メ
ッセージをキー入力する必要ないので、さらにキャッシ
ャーの負担を軽減できる。
ージをメッセージ番号とともに予めメッセージ登録メモ
リR4に登録してあるので、キャッシャーはその都度メ
ッセージをキー入力する必要ないので、さらにキャッシ
ャーの負担を軽減できる。
また、必要に応じて、受信したメッセージをレシート等
に印字出力することも可能である。
に印字出力することも可能である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、各POS端末機相
互間で文字伝達伝文を用いて互いにメッセージを交換し
あうことができるようにしている。しかも、緊急メッセ
ージは他のデータに優先して表示できるようにしてい
る。したがって、業務に支障を来すことなく各キャッシ
ャー間の意思の疎通が確実に図れるとともに、緊急を要
するメッセージは直ちに伝達することができ、販売登録
業務全体の作業能率を向上できるPOSシステムを提供
することができる。
互間で文字伝達伝文を用いて互いにメッセージを交換し
あうことができるようにしている。しかも、緊急メッセ
ージは他のデータに優先して表示できるようにしてい
る。したがって、業務に支障を来すことなく各キャッシ
ャー間の意思の疎通が確実に図れるとともに、緊急を要
するメッセージは直ちに伝達することができ、販売登録
業務全体の作業能率を向上できるPOSシステムを提供
することができる。
さらに、任意のPOS端末機にて全部のPOS端末機で
現在サイン・オン中の全部のキャッシャー名の一覧表を
呼び出すことができ、上記キャッシャーの意思の疎通を
より図れる。
現在サイン・オン中の全部のキャッシャー名の一覧表を
呼び出すことができ、上記キャッシャーの意思の疎通を
より図れる。
第1図は本発明を示す構成図、第2図乃至第14図は本
発明の一実施例に係わるPOSシステムを示すものであ
り、第2図はシステム全体を示すブロック図、第3図は
各POS端末機を示す外観図、第4図は同POS端末機
を示すブロック図、第5図は記憶部の主なメモリを示す
図、第6図は伝文を示すフォーマット図、第7図乃至第
9図は動作を示す流れ図、第10図乃至第13図はキー
ボードにおける操作手順を示す流れ図、第14図は表示
部の表示内容を示す図である。 21……ホストコンピュータ、22……ストア制御部、
23……ファイル制御部、24……POS端末機、26
……キーボード、27……表示部、30……置数キー、
33……文字伝達キー、35……CPU、40……RA
M、46……ブザー、48……伝文。
発明の一実施例に係わるPOSシステムを示すものであ
り、第2図はシステム全体を示すブロック図、第3図は
各POS端末機を示す外観図、第4図は同POS端末機
を示すブロック図、第5図は記憶部の主なメモリを示す
図、第6図は伝文を示すフォーマット図、第7図乃至第
9図は動作を示す流れ図、第10図乃至第13図はキー
ボードにおける操作手順を示す流れ図、第14図は表示
部の表示内容を示す図である。 21……ホストコンピュータ、22……ストア制御部、
23……ファイル制御部、24……POS端末機、26
……キーボード、27……表示部、30……置数キー、
33……文字伝達キー、35……CPU、40……RA
M、46……ブザー、48……伝文。
Claims (2)
- 【請求項1】上位機種に複数台のファイル制御部を接続
し、各ファイル制御部にそれぞれ自己の管轄の複数台の
POS端末機を接続して、各POS端末機にて販売登録
された各販売商品の販売データをそれぞれ接続されたフ
ァイル制御部に集計するPOSシステムにおいて、 前記各POS端末機は、他のPOS端末機へ送信するメ
ッセージおよび送信先POS端末機を指定するPOS端
末機番号が入力されたとき、このメッセージおよびPO
S端末機番号を文字伝達伝文に組込んで前記ファイル制
御部へ送信するメッセージ送信手段と、前記メッセージ
に対する緊急指定情報が入力されたとき、この緊急指定
情報を前記文字伝達伝文に組込む緊急情報組込手段と、
前記ファイル制御部から自己のPOS端末機番号を含ん
だ文字伝達伝文を受信すると、この文字伝達伝文に前記
緊急指定情報が含まれているか否かを判断する緊急判断
手段と、この緊急判断手段により前記緊急指定情報が含
まれていないことが判別されると、前記文字伝達伝文に
含まれるメッセージをバッファに記憶するとともに受信
メッセージ有りを報知するメッセージ記憶報知手段と、
メッセージの表示要求指令が入力されたとき、前記バッ
ファに記憶されたメッセージを表示部へ表示するメッセ
ージ表示手段と、前記緊急判断手段により前記緊急指定
情報が含まれていることが判別されると、前記表示部に
表示されている他のデータに優先して前記文字伝達伝文
に含まれるメッセージを表示する優先表示手段とを具備
し、 前記ファイル制御部は、前記上位機種および各POS端
末機から文字伝達伝文を受信すると、この文字伝達伝文
に含まれるPOS端末機番号が自己の管轄のPOS端末
機番号か否かを判断する端末機判断手段と、この端末機
判断手段により自己の管轄のPOS端末機番号と判別さ
れると、前記文字伝達伝文を該当POS端末機へ送信
し、管轄以外のPOS端末機番号と判別されると、前記
文字伝達伝文を前記上位機種へ送信する伝文送信制御手
段とを具備したことを特徴とするPOSシステム。 - 【請求項2】上位機種に複数台のファイル制御部を接続
し、各ファイル制御部にそれぞれ自己の管轄の複数台の
POS端末機を接続して、各POS端末機にて販売登録
された各販売商品の販売データをそれぞれ接続されたフ
ァイル制御部に集計するとともに、前記上位機種に各P
OS端末機におけるサイン・オン中のキャッシャー名を
記憶するキャッシャーメモリを設けたPOSシステムに
おいて、 前記各POS端末機は、他のPOS端末機へ送信するメ
ッセージおよび送信先POS端末機を指定するPOS端
末機番号が入力されたとき、このメッセージおよびPO
S端末機番号を文字伝達伝文に組込んで前記ファイル制
御部へ送信するメッセージ送信手段と、前記メッセージ
に対する緊急指定情報が入力されたとき、この緊急指定
情報を前記文字伝達伝文に組込む緊急情報組込手段と、
前記ファイル制御部から自己のPOS端末機番号を含ん
だ文字伝達伝文を受信すると、この文字伝達伝文に前記
緊急指定情報が含まれているか否かを判断する緊急判断
手段と、この緊急判断手段により前記緊急指定情報が含
まれていないことが判別されると、前記文字伝達伝文に
含まれるメッセージをバッファに記憶するとともに受信
メッセージ有りを報知するメッセージ記憶報知手段と、
メッセージの表示要求指令が入力されたとき、前記バッ
ファに記憶されたメッセージを表示部へ表示するメッセ
ージ表示手段と、前記緊急判断手段により前記緊急指定
情報が含まれていることが判別されると、前記表示部に
表示されている他のデータに優先して前記文字伝達伝文
に含まれるメッセージを表示する優先表示手段と、全P
OS端末機におけるサイン・オン中のキャッシャー名の
表示要求指令が入力されたとき、この表示要求指令を自
己のPOS端末機番号とともに前記文字伝達伝文に組込
んで前記上位機種へ送信するキャッシャー名要求送信手
段と、前記上位機種から自己のPOS端末機番号を含む
文字伝達伝文を受信すると、この文字伝達伝文に含まれ
る各キャッシャー名を前記表示部へ各POS端末機番号
とともに表示するキャッシャー名表示手段とを具備し、 前記ファイル制御部は、前記上位機種および各POS端
末機から文字伝達伝文を受信すると、この文字伝達伝文
に含まれるPOS端末機番号が自己の管轄のPOS端末
機番号か否かを判断する端末機判断手段と、この端末機
判断手段により自己の管轄のPOS端末機番号と判別さ
れると、前記文字伝達伝文を該当POS端末機へ送信
し、管轄以外のPOS端末機番号と判別されると、前記
文字伝達伝文を上位へ送信する伝文送信制御手段とを具
備したことを特徴とするPOSシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19970186A JPH0636235B2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | Posシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19970186A JPH0636235B2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | Posシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6355693A JPS6355693A (ja) | 1988-03-10 |
| JPH0636235B2 true JPH0636235B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=16412174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19970186A Expired - Fee Related JPH0636235B2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | Posシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636235B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2900388B2 (ja) * | 1989-01-26 | 1999-06-02 | カシオ計算機株式会社 | データ処理システム |
| JPH0477997A (ja) * | 1990-07-20 | 1992-03-12 | Tokico Ltd | 給油所posシステム |
| JPH06131564A (ja) * | 1992-10-20 | 1994-05-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子式キャッシュレジスタ装置 |
| JPH06274505A (ja) * | 1993-03-18 | 1994-09-30 | Fujitsu Ltd | Posシステム連絡方式 |
| JP2003114920A (ja) * | 2001-10-03 | 2003-04-18 | Seiko Instruments Inc | 管理システム |
| JP3599709B2 (ja) * | 2002-01-15 | 2004-12-08 | Necインフロンティア株式会社 | 業務引継ぎ事項の報知機能付きpos装置 |
| JP2018036833A (ja) * | 2016-08-31 | 2018-03-08 | 株式会社寺岡精工 | 商品販売データ処理装置及びプログラム |
| JP6938172B2 (ja) * | 2017-03-06 | 2021-09-22 | 東芝テック株式会社 | 情報処理システム、情報処理装置、及び情報処理プログラム |
| JP7072915B2 (ja) * | 2020-11-18 | 2022-05-23 | 株式会社寺岡精工 | 商品販売データ処理装置及びプログラム |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60166057U (ja) * | 1984-04-10 | 1985-11-05 | オムロン株式会社 | 遠隔監視制御装置 |
| JPS6174097A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-16 | 富士通株式会社 | 電子式金銭登録処理装置 |
| JPS61175773A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-07 | Nitsuko Ltd | Pos端末装置の伝言方式 |
| JPH0795325B2 (ja) * | 1986-01-21 | 1995-10-11 | 日本電気株式会社 | 店舗販売時点情報管理システムのメツセ−ジ交換方式 |
-
1986
- 1986-08-26 JP JP19970186A patent/JPH0636235B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6355693A (ja) | 1988-03-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |