JPH0636555Y2 - 光情報記録ディスク用洗浄装置 - Google Patents
光情報記録ディスク用洗浄装置Info
- Publication number
- JPH0636555Y2 JPH0636555Y2 JP1992791U JP1992791U JPH0636555Y2 JP H0636555 Y2 JPH0636555 Y2 JP H0636555Y2 JP 1992791 U JP1992791 U JP 1992791U JP 1992791 U JP1992791 U JP 1992791U JP H0636555 Y2 JPH0636555 Y2 JP H0636555Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning liquid
- cleaning
- compact disc
- liquid container
- liquid tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は光情報を記録する媒体で
あるコンパクトディスク等の汚れを除去するディスク洗
浄装置に関するものでである。
あるコンパクトディスク等の汚れを除去するディスク洗
浄装置に関するものでである。
【0002】
【従来の技術】今日、レ−ザディスクやコンパクトディ
スクと称され、光記録方式をもって情報を記録する媒体
が多く使用される様になってきた。 このレ−ザディスクやコンパクトディスク(以下単にコ
ンパクトディスク等という)は、情報の読み出しに際し
てレ−ザビ−ムをコンパクトディスク等の表面に照射
し、反射光を検出してデジタル信号を得るものであり、
表面の汚れにより反射光が乱れると正確な情報を読み取
ることが困難と成るものである。
スクと称され、光記録方式をもって情報を記録する媒体
が多く使用される様になってきた。 このレ−ザディスクやコンパクトディスク(以下単にコ
ンパクトディスク等という)は、情報の読み出しに際し
てレ−ザビ−ムをコンパクトディスク等の表面に照射
し、反射光を検出してデジタル信号を得るものであり、
表面の汚れにより反射光が乱れると正確な情報を読み取
ることが困難と成るものである。
【0003】従って、コンパクトディスク等の表面を常
に清浄に保つように注意すると共に、コンパクトディス
ク等の表面が汚れたときには汚れを除去する必要が有る
も、塵埃等による汚れであっても、油分を含む汚れ等、
汚れの種類によっては簡単に拭き取ることができず、デ
ィスク用のクリ−ニング装置が用いられる様になってき
た。
に清浄に保つように注意すると共に、コンパクトディス
ク等の表面が汚れたときには汚れを除去する必要が有る
も、塵埃等による汚れであっても、油分を含む汚れ等、
汚れの種類によっては簡単に拭き取ることができず、デ
ィスク用のクリ−ニング装置が用いられる様になってき
た。
【0004】このコンパクトディスク等の洗浄装置とし
ては、コンパクトディスク等を垂直に立てる様にして回
転軸に取り付け、コンパクトディスク等の下半を洗浄液
に浸してコンパクトディスク等を回転させることにより
洗浄液で洗浄し、又、コンパクトディスク等を水平に維
持しつつ回転させる場合にはコンパクトディスク等の上
面から洗浄液を噴霧するもの(例えば実開昭63−19
3275号)や、水平に回転するコンパクトディスク等
の上面にクリ−ニングパッドを接触させ、コンパクトデ
ィスク等の下に溜めた洗浄液をコンパクトディスク等の
上面に汲み上げる様にしてコンパクトディスク等を洗浄
する構造としたもの(例えば実開昭63−193277
号)等が有る。
ては、コンパクトディスク等を垂直に立てる様にして回
転軸に取り付け、コンパクトディスク等の下半を洗浄液
に浸してコンパクトディスク等を回転させることにより
洗浄液で洗浄し、又、コンパクトディスク等を水平に維
持しつつ回転させる場合にはコンパクトディスク等の上
面から洗浄液を噴霧するもの(例えば実開昭63−19
3275号)や、水平に回転するコンパクトディスク等
の上面にクリ−ニングパッドを接触させ、コンパクトデ
ィスク等の下に溜めた洗浄液をコンパクトディスク等の
上面に汲み上げる様にしてコンパクトディスク等を洗浄
する構造としたもの(例えば実開昭63−193277
号)等が有る。
【0005】又、光情報記録媒体ではなく、磁気記録媒
体の洗浄方法においては、超音波を照射された洗浄液を
ディスクの上面等に噴出するものもある(例えば特開平
1−105376号)。
体の洗浄方法においては、超音波を照射された洗浄液を
ディスクの上面等に噴出するものもある(例えば特開平
1−105376号)。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】今日、コンパクトディ
スク等の使用量が増大し、簡便な洗浄器が望まれている
も、コンパクトディスク等を下方から水平に支持する洗
浄装置は、回転軸を水密構造とし、以て回転軸の取付部
から装置内部に洗浄液が漏れない様にしなければなら
ず、部品の精度を高める必要が有り、又、洗浄装置の製
造組立作業を複雑とする欠点が有った。
スク等の使用量が増大し、簡便な洗浄器が望まれている
も、コンパクトディスク等を下方から水平に支持する洗
浄装置は、回転軸を水密構造とし、以て回転軸の取付部
から装置内部に洗浄液が漏れない様にしなければなら
ず、部品の精度を高める必要が有り、又、洗浄装置の製
造組立作業を複雑とする欠点が有った。
【0007】又、コンパクトディスク等を垂直に支持し
てコンパクトディスク等の下半を洗浄液に浸す様にして
コンパクトディスク等を回転させる装置においては、装
置の停止時は回転軸が洗浄液で濡れなくとも、洗浄を開
始するとコンパクトディスク等の回転により洗浄液が飛
散し、カバ−や回転軸等の可動部分が濡れることとな
り、可動部分等をやはり水密構造として設けなければな
らず、製造組立を単純とすることは困難であった。
てコンパクトディスク等の下半を洗浄液に浸す様にして
コンパクトディスク等を回転させる装置においては、装
置の停止時は回転軸が洗浄液で濡れなくとも、洗浄を開
始するとコンパクトディスク等の回転により洗浄液が飛
散し、カバ−や回転軸等の可動部分が濡れることとな
り、可動部分等をやはり水密構造として設けなければな
らず、製造組立を単純とすることは困難であった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は、装置胴部内に
コンパクトディスク等を水平に収納し得る洗浄液槽を設
け、該洗浄液槽の下方に超音波発生器と変形可能な液体
容器及び該液体容器を変形させる押圧器とを設け、液体
容器の上部と前記洗浄液槽の底部とを連結し、更に胴部
に取り付けた蓋体にモ−タを固定すると共に、該モ−タ
により回転させられる回転軸を蓋体裏面から垂下させる
様に取り付け、該回転軸の先端にディスク固定具を取り
付けることとする。
コンパクトディスク等を水平に収納し得る洗浄液槽を設
け、該洗浄液槽の下方に超音波発生器と変形可能な液体
容器及び該液体容器を変形させる押圧器とを設け、液体
容器の上部と前記洗浄液槽の底部とを連結し、更に胴部
に取り付けた蓋体にモ−タを固定すると共に、該モ−タ
により回転させられる回転軸を蓋体裏面から垂下させる
様に取り付け、該回転軸の先端にディスク固定具を取り
付けることとする。
【0009】
【作 用】本考案に係る洗浄装置は、コンパクトディス
ク等を収納し得る洗浄液槽の下方に液体容器と該液体容
器を変形させる押圧器とを設けている故、該押圧器によ
り液体容器を変形させて液体容器内の洗浄液を押し上
げ、以て洗浄液槽を洗浄液で満たすことができる。
ク等を収納し得る洗浄液槽の下方に液体容器と該液体容
器を変形させる押圧器とを設けている故、該押圧器によ
り液体容器を変形させて液体容器内の洗浄液を押し上
げ、以て洗浄液槽を洗浄液で満たすことができる。
【0010】又、蓋体に取り付けた回転軸の先端にコン
パクトディスク等を固定すれば、洗浄液槽に満たした洗
浄液にコンパクトディスク等を浸す様にコンパクトディ
スク等を上方から支持することができ、洗浄液槽の下方
に設けた超音波発生器を用いて洗浄液に浸しているコン
パクトディスク等に超音波洗浄を施すことができる。
パクトディスク等を固定すれば、洗浄液槽に満たした洗
浄液にコンパクトディスク等を浸す様にコンパクトディ
スク等を上方から支持することができ、洗浄液槽の下方
に設けた超音波発生器を用いて洗浄液に浸しているコン
パクトディスク等に超音波洗浄を施すことができる。
【0011】
【実施例】本考案に係るディスク用洗浄装置の実施例
は、図1乃至図3に示す様に、胴部10に蓋体50を開
閉自在にピン17を用いて取り付け、胴部10内に洗浄
液槽21や液体容器25及び超音波発生器40などを組
み込み、蓋体50にモ−タ55と回転軸57とを取り付
けるものである。
は、図1乃至図3に示す様に、胴部10に蓋体50を開
閉自在にピン17を用いて取り付け、胴部10内に洗浄
液槽21や液体容器25及び超音波発生器40などを組
み込み、蓋体50にモ−タ55と回転軸57とを取り付
けるものである。
【0012】この装置胴部10に組み込む洗浄液槽21
は、コンパクトディスク61等の直径よりも僅かに大き
な直径を有する円筒形状にして、深さを浅くし、コンパ
クトディスク61等を水平に収納し得る程度の大きさと
し、底部24に僅かな傾きを設けて底部24の最も深い
位置に透孔22を形成し、該透孔22の下方に液体容器
25を取り付けるものである。
は、コンパクトディスク61等の直径よりも僅かに大き
な直径を有する円筒形状にして、深さを浅くし、コンパ
クトディスク61等を水平に収納し得る程度の大きさと
し、底部24に僅かな傾きを設けて底部24の最も深い
位置に透孔22を形成し、該透孔22の下方に液体容器
25を取り付けるものである。
【0013】この液体容器25は、その容積を前記洗浄
液槽21の容積と同等若しくは洗浄液槽21の容積より
も大きな容器とし、且つ、該液体容器25は合成樹脂製
にして蛇腹形状の変形可能な容器をもって胴部10内に
組み込むものであり、該液体容器25の上部口部26を
前記洗浄液槽21の透孔22へ接続して連結部23と
し、該液体容器25における底部27の下方には該液体
容器25を支える支持板31を設ける。
液槽21の容積と同等若しくは洗浄液槽21の容積より
も大きな容器とし、且つ、該液体容器25は合成樹脂製
にして蛇腹形状の変形可能な容器をもって胴部10内に
組み込むものであり、該液体容器25の上部口部26を
前記洗浄液槽21の透孔22へ接続して連結部23と
し、該液体容器25における底部27の下方には該液体
容器25を支える支持板31を設ける。
【0014】又、胴部10内には、洗浄装置の底板15
へ垂直にスクリュ−軸35を設け、該スクリュ−軸35
の下端を底板15に回転可能に取り付けると共に上端を
胴部上板11の上方に突出させ、該上端にツマミ部36
を設けるものである。そして、該スクリュ−軸35には
スクリュ−軸35のピッチに応じたピッチを有する雌螺
子を内部に有する摺動部材33を取り付け、該摺動部材
33に前記支持板31を固定する。
へ垂直にスクリュ−軸35を設け、該スクリュ−軸35
の下端を底板15に回転可能に取り付けると共に上端を
胴部上板11の上方に突出させ、該上端にツマミ部36
を設けるものである。そして、該スクリュ−軸35には
スクリュ−軸35のピッチに応じたピッチを有する雌螺
子を内部に有する摺動部材33を取り付け、該摺動部材
33に前記支持板31を固定する。
【0015】尚、前記液体容器25の底部27における
下方口部28には水抜き用のキャップ29を取り付け、
該液体容器25の下方口部28を前記支持板31の透孔
に挿入し、以て液体容器25の底部27と支持板31と
を一体としておくものである。更に、前記胴部10内に
は洗浄液槽21の下方に超音波発生器40を組み込み、
洗浄液槽21の底部24に超音波発生器40の振動板4
5を取り付け、超音波発生器40を作動させることによ
り振動板45を介して洗浄液槽21に満たした洗浄液中
に超音波を伝播させ得る様にしておく。
下方口部28には水抜き用のキャップ29を取り付け、
該液体容器25の下方口部28を前記支持板31の透孔
に挿入し、以て液体容器25の底部27と支持板31と
を一体としておくものである。更に、前記胴部10内に
は洗浄液槽21の下方に超音波発生器40を組み込み、
洗浄液槽21の底部24に超音波発生器40の振動板4
5を取り付け、超音波発生器40を作動させることによ
り振動板45を介して洗浄液槽21に満たした洗浄液中
に超音波を伝播させ得る様にしておく。
【0016】又、該胴部10に取り付けた蓋体50の内
側にはモ−タケ−ス51を形成し、該モ−タケ−ス51
によりモ−タ55を蓋体50に固定し、先端にディスク
固定具59を有する回転軸57を前記モ−タケ−ス51
に取り付け、該回転軸57を前記モ−タ55により回転
させるようにする。 尚、コンパクトディスク61等の中央をディスク固定具
59により支持し、蓋体50を閉じるようにして胴部1
0を被蓋したとき、回転軸57の先端に固定したコンパ
クトディスク61等が胴部10に設けた洗浄液槽21の
略中央に水平に支持されるように回転軸57の長さ及び
蓋体50への取り付け位置を定めておくものであり、
又、蓋体50の一部を透明として窓53を形成してお
く。
側にはモ−タケ−ス51を形成し、該モ−タケ−ス51
によりモ−タ55を蓋体50に固定し、先端にディスク
固定具59を有する回転軸57を前記モ−タケ−ス51
に取り付け、該回転軸57を前記モ−タ55により回転
させるようにする。 尚、コンパクトディスク61等の中央をディスク固定具
59により支持し、蓋体50を閉じるようにして胴部1
0を被蓋したとき、回転軸57の先端に固定したコンパ
クトディスク61等が胴部10に設けた洗浄液槽21の
略中央に水平に支持されるように回転軸57の長さ及び
蓋体50への取り付け位置を定めておくものであり、
又、蓋体50の一部を透明として窓53を形成してお
く。
【0017】本実施例は、上述の様に構成している故、
液体容器25内に洗浄液を充填した後、蓋体50にコン
パクトディスク61等を取り付け、該蓋体50を閉じた
状態でツマミ部36によりスクリュ−軸35を回転させ
ると、スクリュ−軸35の回転により摺動部材33が上
昇し、摺動部材33に固定した支持板31が液体容器2
5の底部27を押し上げ、液体容器25内の洗浄液が洗
浄液槽21に押し出され、コンパクトディスク61等を
洗浄液に浸すことができる。
液体容器25内に洗浄液を充填した後、蓋体50にコン
パクトディスク61等を取り付け、該蓋体50を閉じた
状態でツマミ部36によりスクリュ−軸35を回転させ
ると、スクリュ−軸35の回転により摺動部材33が上
昇し、摺動部材33に固定した支持板31が液体容器2
5の底部27を押し上げ、液体容器25内の洗浄液が洗
浄液槽21に押し出され、コンパクトディスク61等を
洗浄液に浸すことができる。
【0018】この様にしてコンパクトディスク61等を
洗浄液に浸した後、蓋体50に取り付けたモ−タ55を
駆動して回転軸57やコンパクトディスク61等を回転
させ、且つ、超音波発生器40を作動させ、振動板45
を振動させることにより洗浄液に超音波を伝播させてコ
ンパクトディスク61等に超音波洗浄を施し、コンパク
トディスク61等の汚れを除去することができる。
洗浄液に浸した後、蓋体50に取り付けたモ−タ55を
駆動して回転軸57やコンパクトディスク61等を回転
させ、且つ、超音波発生器40を作動させ、振動板45
を振動させることにより洗浄液に超音波を伝播させてコ
ンパクトディスク61等に超音波洗浄を施し、コンパク
トディスク61等の汚れを除去することができる。
【0019】又、超音波洗浄を所要時間施した後は、ツ
マミ部36を回転させて支持板31を下げることにより
洗浄液を液体容器25に戻し、コンパクトディスク61
等の回転を持続させることによりコンパクトディスク6
1等の水切りを行えば、コンパクトディスク61等の乾
燥を迅速に行うことが出来る。 そして、前記実施例はツマミ部36を回転させることに
より、スクリュ−軸35や摺動部材33及び支持板31
で構成した押圧器をもって液体容器25の変形を行わせ
ているも、図4に示す様に、スクリュ−軸35の一端に
駆動歯車37を設け、駆動モ−タを胴部10内に組み込
み、以て該駆動モ−タによりスクリュ−軸35を回転さ
せることにより摺動部材33や支持板31を上昇降下さ
せる様にすることもできる。又、該実施例は、蛇腹形状
をした液体容器25の底部27に支持板31を固定し、
以て支持板31や摺動部材33がスクリュ−軸35の回
転に従って回転しないようにしているも、スクリュ−軸
35と平行に棒状の係止バ−を上板11と底板15との
間に設け、以て摺動部材33がスクリュ−軸35の回転
に伴って回転することを防止する場合もある。
マミ部36を回転させて支持板31を下げることにより
洗浄液を液体容器25に戻し、コンパクトディスク61
等の回転を持続させることによりコンパクトディスク6
1等の水切りを行えば、コンパクトディスク61等の乾
燥を迅速に行うことが出来る。 そして、前記実施例はツマミ部36を回転させることに
より、スクリュ−軸35や摺動部材33及び支持板31
で構成した押圧器をもって液体容器25の変形を行わせ
ているも、図4に示す様に、スクリュ−軸35の一端に
駆動歯車37を設け、駆動モ−タを胴部10内に組み込
み、以て該駆動モ−タによりスクリュ−軸35を回転さ
せることにより摺動部材33や支持板31を上昇降下さ
せる様にすることもできる。又、該実施例は、蛇腹形状
をした液体容器25の底部27に支持板31を固定し、
以て支持板31や摺動部材33がスクリュ−軸35の回
転に従って回転しないようにしているも、スクリュ−軸
35と平行に棒状の係止バ−を上板11と底板15との
間に設け、以て摺動部材33がスクリュ−軸35の回転
に伴って回転することを防止する場合もある。
【0020】更に、スクリュ−軸35を駆動モ−タによ
り回転させる場合は、洗浄液槽21内に水面検出器を設
け、洗浄液が液体容器25から洗浄液槽21に押し上げ
られる際、洗浄液の液面がコンパクトディスク61等を
越えたところで駆動モ−タを自動的に停止させることも
できる。 尚、液面検出器を用いる場合は、該液面検出器の取付位
置として蓋体50を閉じたときのディスク固定具59の
高さ位置に設ければ、洗浄液の高さを該洗浄装置に組み
入れたコンパクトディスク61等の高さと一致させ、以
てコンパクトディスク61等の片面だけを洗浄液に浸し
て洗浄し、蓋体50に設けたモ−タ55の負荷を小さく
することもできる。
り回転させる場合は、洗浄液槽21内に水面検出器を設
け、洗浄液が液体容器25から洗浄液槽21に押し上げ
られる際、洗浄液の液面がコンパクトディスク61等を
越えたところで駆動モ−タを自動的に停止させることも
できる。 尚、液面検出器を用いる場合は、該液面検出器の取付位
置として蓋体50を閉じたときのディスク固定具59の
高さ位置に設ければ、洗浄液の高さを該洗浄装置に組み
入れたコンパクトディスク61等の高さと一致させ、以
てコンパクトディスク61等の片面だけを洗浄液に浸し
て洗浄し、蓋体50に設けたモ−タ55の負荷を小さく
することもできる。
【0021】そして押圧器は、図5に示す様に一端で液
体容器25の底部27を支持し、略中央部を支持ピン3
9により揺動可能に固定し、他端を胴部10の外部に突
出させたレバ−38をもって押圧器とすることもでき
る。 又、液体容器25は、蛇腹形状として底部27を押し上
げるように変形させるものに限ることなく、薄肉の直方
体形状又は円柱形状の容器とし、該液体容器の底部27
を胴部底板15で支持し、押圧器の支持板31に換えた
挟持部材などにより側方から押し潰す様にすることもで
きる。
体容器25の底部27を支持し、略中央部を支持ピン3
9により揺動可能に固定し、他端を胴部10の外部に突
出させたレバ−38をもって押圧器とすることもでき
る。 又、液体容器25は、蛇腹形状として底部27を押し上
げるように変形させるものに限ることなく、薄肉の直方
体形状又は円柱形状の容器とし、該液体容器の底部27
を胴部底板15で支持し、押圧器の支持板31に換えた
挟持部材などにより側方から押し潰す様にすることもで
きる。
【0022】
【考案の効果】本考案に係る光情報記録ディスク用洗浄
装置は、胴部内に洗浄液槽の他、液体容器と超音波発生
器とを有している故、液体容器内に洗浄液を収納してお
けば、洗浄液槽から不用意に洗浄液が漏れることを防止
することができ、洗浄液を洗浄液槽に移し、コンパクト
ディスク等を洗浄する際には超音波発生器を作動させる
と超音波洗浄をコンパクトディスク等に施してコンパク
トディスク等に付着した汚れをきれいに落すことがで
き、モ−タ及び回転軸を蓋体に設け、コンパクトディス
ク等を洗浄するに際してコンパクトディスク等の上方か
ら支持を行う故、モ−タ等の回転摺動部分が洗浄液に濡
れる虞がなく、部品の精度を高める必要が無く、又、該
洗浄装置の組立を単純とし、装置の製造を容易に行うこ
とができることになる。
装置は、胴部内に洗浄液槽の他、液体容器と超音波発生
器とを有している故、液体容器内に洗浄液を収納してお
けば、洗浄液槽から不用意に洗浄液が漏れることを防止
することができ、洗浄液を洗浄液槽に移し、コンパクト
ディスク等を洗浄する際には超音波発生器を作動させる
と超音波洗浄をコンパクトディスク等に施してコンパク
トディスク等に付着した汚れをきれいに落すことがで
き、モ−タ及び回転軸を蓋体に設け、コンパクトディス
ク等を洗浄するに際してコンパクトディスク等の上方か
ら支持を行う故、モ−タ等の回転摺動部分が洗浄液に濡
れる虞がなく、部品の精度を高める必要が無く、又、該
洗浄装置の組立を単純とし、装置の製造を容易に行うこ
とができることになる。
【図1】本考案に係る洗浄装置の垂直断面図。
【図2】本考案に係る洗浄装置の平面図。
【図3】本考案に係る洗浄装置における胴部平面図。
【図4】本考案に係る洗浄装置の第2実施例を示す断面
図。
図。
【図5】本考案に係る洗浄装置の他の実施例を示す断面
図。
図。
10 胴部 17 ピン 21 洗浄液槽 25 液体容器 31 支持板 33 摺動部材 35 スクリュ−軸 36 ツマミ部 40 超音波発生器 45 振動板 50 蓋体 51 モ−タケ−
ス 55 モ−タ 57 回転軸 59 ディスク固定具 61 コンパクト
ディスク
ス 55 モ−タ 57 回転軸 59 ディスク固定具 61 コンパクト
ディスク
Claims (1)
- 【請求項1】 装置胴部と蓋体とで構成され、装置胴部
内に洗浄液槽を有し、該洗浄液槽の下方に超音波発生器
と変形可能な液体容器とを有すると共に、該液体容器の
上部と前記洗浄液槽の底部とを接続する連結部を有し、
該液体容器を変形させる押圧器をも胴部内に有すると共
に、前記装置胴部に取り付けた蓋体には、その内側にモ
−タと該モ−タにより駆動され且つ先端にディスク固定
具を有する回転軸とを有し、蓋体を閉じたとき、該回転
軸がディスク固定具に取り付けたディスクを前記洗浄液
槽内へ水平に位置させる長さ及び取付位置として設けら
れた構造を特徴とする光情報記録ディスク用洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992791U JPH0636555Y2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 光情報記録ディスク用洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992791U JPH0636555Y2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 光情報記録ディスク用洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0590663U JPH0590663U (ja) | 1993-12-10 |
| JPH0636555Y2 true JPH0636555Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=12012859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992791U Expired - Lifetime JPH0636555Y2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 光情報記録ディスク用洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636555Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3467164A1 (en) * | 2017-10-09 | 2019-04-10 | Spiber Technologies AB | Method and device for protein fiber production |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP1992791U patent/JPH0636555Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0590663U (ja) | 1993-12-10 |
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