JPH0636727A - 自動焦点装置 - Google Patents

自動焦点装置

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JPH0636727A
JPH0636727A JP5121902A JP12190293A JPH0636727A JP H0636727 A JPH0636727 A JP H0636727A JP 5121902 A JP5121902 A JP 5121902A JP 12190293 A JP12190293 A JP 12190293A JP H0636727 A JPH0636727 A JP H0636727A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光学表面検査システム、オプトメカニカル自
動焦点システム、及びそれと同様なものの標本または物
体の高さまたは位置を検出するための光学システムの提
供。 【構成】 開示される装置は、電子ビーム15、イオン
または他の荷電粒子を形成し、焦点18に向かって所定
の軸線に沿ってビーム15を向けるための粒子ビームジ
ェネレータを含む。物体支持手段は、物体の表面上に焦
点を歪んで粒子ビーム軸線上に物体を支持する。粒子ビ
ーム軸線に沿ったビーム発生手段と物体支持手段の相対
位置を維持するための自動焦点システムの光学ビームシ
ステム形成部分が提供される。光学ビームシステムは、
光ビームを進めるための手段と、粒子ビーム軸線を横断
する方向に物体表面の対して鋭角で光ビームを向けるた
めの手段とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物体の光反射面の高さ
または位置を検出するオプトメカニカルシルテムに関す
る。このシステムは、電子顕微鏡のようなプローブ形成
荷電粒子装置用の自動焦点装置を含む一連のアプリケー
ションにおいて使用される。
【0002】
【従来の技術】本発明は、電子顕微鏡用の自動焦点装置
に制限されるものではないが、例示として、この装置と
の関係において、本発明を説明する。
【0003】電子顕微鏡の手動による焦点合わせ及び結
像は時間を消費し、過度のトレーニングを必要とし、一
貫性がない。
【0004】自動焦点合わせは、スループットを改良
し、操作者を必要とせず、(改良された精度を介して)
さらに一貫性を得ることができ、トレーニングを必要と
しない。CDSEMの場合において、操作者の焦点合わ
せによるスループットは制限されるが、本発明の自動焦
点によって著しく改善される。
【0005】電子ビーム顕微鏡のための自動焦点合わせ
方法は、次のようなシステムに分類される。すなわち、 1.物体の表面の高さまたは位置において検出された変
化に応答してシステムの対物すなわち最終レンズの焦点
を変化させる。最もよい信号はビデオ信号を処理するこ
とによって決定される。
【0006】この方法の欠点は、それが良好なサンプル
構造及び良好なビデオ信号を必要とすることである。ま
たそれは、通常レンズの調整の後に、再結像を必要とす
る。倍率が変化し、倍率の誤りが磁気ヒステリシスの結
果として導かれる。
【0007】2.最終レンズのかわりにビーム電圧を変
化させる。この方法の欠点は、それが良好なサンプル構
造及び良好なビデオ信号を必要とすることである。それ
は、また再結像を必要とする。倍率が変化し、著しいk
vの変化が起こる。もし、サンプルの高さが500ミク
ロン変化するならば、kvは5mmの焦点の長さで10
0ボルト程1000ボルトから変化する。
【0008】3.電子光学のプリセット、安定のために
サンプルを上下に移動させる。この方法の利点は、倍
率、ビーム電圧または結像において変化がないことであ
る。磁気ヒステリシスによって倍率のエラーはない。焦
点合わせは、高さの電子顕微鏡において行われるものと
同様である。
【0009】過去において、検出される物体面の場所を
指示する情報を引き出すために多数の技術が追跡され
た。
【0010】1982年8月に発行された顕微鏡ジャー
ナル第127巻第2章の第185頁から189頁の「S
EM及びCTEM用の自動焦点及び結像補正システム」
の記事においてエラスムス及びスミスによって説明され
るように、走査電子顕微鏡(SEM)の自動焦点合わせ
のために多数の方法が試された。これらは2つのカテゴ
リーの内の一方に含まれる。すなわち、ビデオ信号の導
関数すなわち勾配から最もよい焦点を決定すること及び
信号の電力スペクトルまたは回折パターンを解析するこ
とである。
【0011】また、エラスムス及びスミスはCTEM
(従来の透過型電子顕微鏡)用の前の自動焦点装置を説
明する。CTEM用の焦点合わせ補助の最初の説明は、
照射ビームを傾斜させることによって生じる変位が操作
者によって検出されるイメージシフトを生成する「オブ
ラー」である。
【0012】CTEM像を電気信号に変換し、その後、
信号の電力スペクトルからの像の焦点のぼけを検査す
る。導き出された電気信号の電気的な処理を含む他の方
法は、エラスムス及びスムスによって説明される。
【0013】米国特許第3,937,959号は、走査
電子顕微鏡の電気ビームの焦点を自動的に合わせる方法
を開示しており、その方法は、ビームが走査されるとき
に電子ビームコンデンサレンズ・システムの焦点距離を
調整する段階と、ビームの最少の直径を決定するための
種々の走査用の検出装置の出力を監視する段階とを含
む。
【0014】英国特許第2,217,158号は、その
範囲内で電流が急に上昇するときに種々の値の対物レン
ズの集約されたビデオ信号を監視する電子顕微鏡の自動
焦点合わせ装置に関する。ラグ及びヒステリシスから生
じる問題が説明されている。レンズの電流がその制限値
の間で急激に上昇及び下降し、集約された最大値が検出
され、急激に昇降するレンズ電流は新しい制限としてこ
れらの最大値を使用する。この処理は、この範囲が最後
の2つの通路の最大値を生じる電流が正しい焦点値をつ
くるために平均化されるように十分に小さくなるまで繰
り返される。
【0015】フシマ等への米国特許第4,990,77
6号は、このような従来技術に対して言及する。「イン
フォーカス位置が達成されるまで標本を電子ビームで何
度も照射する必要があるから、標本は損傷を受け、電子
ビームによって荷電され、それによって半導体デバイス
またはそれと同様なものを観察し、測定し、及び/また
は検査するときパターンを正しく検出することが不可能
になる(コラム1,58行参照)。フシマ等は、自動焦
点合わせにおいて電子ビームそれ自身の使用を回避する
システムを開示する。フシマ等のシステムにおいて、光
ビームは前進し、電子ビーム焦点の場所で物体上に焦点
を形成する。電子ビームシステムは、電子ビームで対象
物を照射することなく自動的に焦点が形成される。
【0016】しかしながら、フシマ等の発明は、光ビー
ム及び電子ビーム装置が集約される方法に関連する多数
の欠点がある。光ビームは、電子ビーム軸線上に折り畳
まれる。シュミット型の結像装置を使用することによっ
て、光ビームは電子ビーム焦点と一致する点に焦点を結
ぶ。
【0017】電子ビームは、光結像装置の凸面反射器の
開口部を通過しなけらばならない。その結果、光学シス
テムまたは電子ビームシステムのいずれでもない装置が
最高の性能を得るには最適である。装置の作動距離は、
固定され、極端に限定される。フシマ等の装置は、電子
ビーム装置を通って物体上に光学パターンの投影を必要
とする。さらに、フシマ等のシステムは、物体を傾斜す
ることが望ましい適用、あるいは物体が高度に不規則な
表面形状を有する適用においては使用する上で疑問が残
る。
【0018】電子ビーム自動焦点装置は、SPIE 集
積回路メトロジー、インスペクション及び処理制御
(1989)の第17乃至29頁に記載されたグレルモ
トロリラによる「生産アプリケーション用の高速SEM
ウエハ検査用技術」と題された記事に開示されている。
トロリラのシステムの第9及び第10は、その図1及び
図2として再生される。トロリラのシステムにおいて、
レーザービームは電子ビームの衝突(図示しない電子ビ
ーム)の衝突点でウエハ上に焦点を結ぶ。反射ビーム
は、レンズL2によって集約され、平面鏡Mによって反
射され、レンズL2によって第1の焦点上に再び結像す
る(図1参照)。
【0019】ビームスプリッタPは、反射ビームを第2
の焦点を検出器D上に結像するレンズL3上に向ける。
図2に示すように、検出器から引き出される信号は「検
出器電子技術」「制御電子技術」及び「ピエゾトランス
レータ電源」を介して処理される。電源からの出力は、
固定された場所にウエハ表面を維持するために光学装置
によって検出されるウエハ表面の高さの変化に応じてウ
エハの位置を調整するピエゾ電子Zトランスレータに供
給される。
【0020】トローリラ装置は、固定された作動距離を
有し、作動距離内で粗い調整を行うための装置を備えて
いない。しかしながら、電子顕微鏡用の真に有効な自動
焦点システムは広範な走査距離、すなわち電子光学シス
テムの対物または最終レンズと標本または物体との間の
距離に対応することができなければならない。このシス
テムは種々の厚さ及び形状の特性、種々の焦点距離を有
する電子光学装置及びXYZ段の種々の構成を有する物
体に対応しなければならない。
【0021】第2に例えば、半導体ウエハの検査におい
て使用するシステムは、60°程のウエハの傾斜に対応
しなければならない。トローリラ装置はその光学的なシ
ステムの性質によって、数度以上のウエハの傾斜には耐
えることができない。
【0022】トローリラシステムは、「ポテトチップ」
または他の重要なまたは不規則な表面を有する物体表面
に容易に対応することができないから、反射したレーザ
ービームは満足のゆく性能で集約することができない。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、光学
表面検査システム、オプトメカニカル自動焦点システ
ム、及びそれと同様なものの標本または物体の高さまた
は位置を検出するための光学システム及び方法を提供す
ることである。
【0024】本発明の他の目的は、製造上非常に簡単
で、物体の表面の位置または高さの変化を検出する場合
に非常に正確なプローブ形成荷電粒子装置用の自動焦点
システム及び方法を提供することである。
【0025】本発明の他の目的は、種々の物体、X−Y
−Z運動段及び光学粒子ビーム焦点を使用することがで
きるように粒子ビーム最終レンズと物体との間の作動距
離で広範な全体の距離に適用することができるシステム
及び方法を提供することである。
【0026】本発明のさらに他の目的は、使用において
極端に可撓性及び可転性を有し、60°またはそれ以上
の物体の傾斜角度に適応する焦点荷電粒子システムと使
用するための光学システム及び方法を提供することであ
る。
【0027】本発明の他の目的は、構造及び操作上簡単
で表面形状が傾斜し、起伏が多く、非常に不規則でゆが
んでいる物体を非常に正確に検査することができる高精
度の光表面検査装置を提供することにある。
【0028】本発明のさらに他の目的は、自動焦点シス
テム及び電子ビームシステムが空間的に集約され、他の
ものを受け入れるために他のシステムの性能、機能また
は他の特性に妥協することのない電子ビーム顕微鏡のよ
うな焦点電荷粒子システム用の自動焦点システム及び方
法を提供することである。
【0029】本発明の他の目的は、物体の表面高さまた
は位置に関して検出された変化に応答してサンプル(例
えばウエハ)が電子光学のプリセット、ステーブル、焦
点に関して上下に移動されるオプトメカニカル自動焦点
システム及び方法を提供することである。
【0030】本発明の他の目的は、オプトメカニカル装
置及び方法が焦点ぼけの状態を検査するためにビデオ信
号を使用せず、パターン化されていないウエハ及び他の
サンプル上に良好に作用するからサンプル構造を必要と
しないオプトメカニカル装置及び方法を提供することに
ある。
【0031】本発明の他の目的は、サンプルの表面を+
/−2ミクロンまたはそれ以下の精度でプリセット焦点
平面に配置するシステム及び方法を提供することであ
る。本発明の他の目的は、非常に不規則な表面を有する
物体と使用するにあたって妥協しない性能を有するオプ
トメカニカル自動焦点装置及び方法を提供することであ
る。
【0032】
【実施例】本発明は、物体の光反射面の高さまたは位置
を検出するためのオプトメカニカルシステムに関する。
図3は、本発明の原理を実施するシステムを概略的に示
す。
【0033】図3のシステムを参照すると、走査電子顕
微鏡として示すプローブ形成荷電粒子ビームシステムが
提供されている。この顕微鏡は、例えば、フィールド放
出電子源を有するガン12と、低収差60°の円錐形対
物レンズを有する電子光学コラム14とを有する。ガン
12及びコラム14は、ともに電子のビームを形成す
る。このビーム15は電子ビーム軸線16に沿うように
配向され半導体ウエハ22として示す物体または標本の
表面20上の焦点18に収束される。物体支持装置は、
X軸方向運動ステージ24及びY軸方向運動ステージ2
6を有するものとして示されている。X及びY軸方向運
動ステージ24,26は、非常に概略的に示されてお
り、実際には従来技術による種々のエレクトロメカニカ
ルなまたは機械的な搬送装置からなる。
【0034】さらに物体支持装置は、ウエハ22を傾斜
軸32のまわりに傾ける傾斜ステージを有する。
【0035】以下にさらに詳細に説明するように、本発
明の主な目的は、最大の範囲の角度を通って傾斜するウ
エハに対応する焦点を有する電荷粒子装置とともに使用
するオプトメカニカルな装置を提供することである。さ
らに、水平方向の基板43によって支持される直立した
基部部材40,42のトラニオン36,38上に傾斜運
動可能に取り付けられたクレイドル34を有する。傾斜
モーター48,50は、クレイドル34の傾斜角度及び
ウエハ22の傾斜角度を選択的に変化させるために備え
られている。
【0036】本発明の他の非常に重要な目的によれば、
クレイドル34及び支持されたX軸方向ステージ24及
びY軸方向ステージ26は、物体とコラム14の電子光
学系との間の作動距離を変化する目的でZ軸方向の位置
で調整される。
【0037】さらに詳細に説明すると、Z軸線に沿って
クレイドルと収容されたウエハに位置を変化させるため
に平行なZ軸運動ステージが示されている。
【0038】Z軸方向運動ステージ44,46はプレシ
ジョンモーター49,51によって駆動されたネジ4
5,47を有する非常に概略的な形態で図示される。以
下にさらに詳細に説明するように、Z軸方向の運動ステ
ージは、Z軸の前述の位置でウエハ22の表面20を維
持し、標本または物体のZ軸の粗い及び精密な調整を行
うことができるサーボシステムの部分から成る。
【0039】本発明によれば、自動焦点システムは、粒
子ビームまたは「Z」軸に沿って支持手段の位置を調整
するために物体支持手段に接続されている。
【0040】自動焦点システムは、レーザー52として
示すように光学ビームを形成するための手段を有する新
しい光学ビームシステムを含む。45°の半反射性ミラ
ー54、レンズ及びミラー58は、レーザー52からの
光学ビーム59を粒子電子ビーム軸線16を横断する方
向に鋭い角度でウエハ22の表面26に向ける。ミラー
54、レンズ56及びミラー58は、ビームに作用して
ウエハ22の表面上の第1の光学ビーム焦点を形成し、
好ましくは電子ビームの焦点18に一致する。
【0041】以下にさらに詳細に説明するように、光学
結像ミラー手段、好ましくは球形のミラー62は、光学
ビームの第1の焦点からの放射を収集し、ビームの第1
の焦点の近傍に第2の焦点を形成する。電子ビームの軸
線16に沿ったウエハ方面20の高さまたは場所におけ
る変化は、ウエハの表面の高さまたは位置の変化を指示
するミラー62によって形成される第2の焦点の場所の
変化の変化を生成する。 ミラー手段62によって生成
された第2の焦点からの放射は、ミラー58で反射し、
レンズ56及びレンズ64によって像位置感応検出器6
6上に結像する。 検出器68の出力は、サーボZ軸制
御電子システムに供給され、サーボZ軸制御電子システ
ムは、ウエハ表面20の高さまたは位置において検出さ
れる倍率のエラーに関連するDC補正電圧を引き出す。
DC補正信号は、ウエハ22の検出面20のZ位置の正
しいゼロ探索調整を行うためにZ軸方向の運動ステージ
44,46にラインによって供給される。このループ
は、検査ウエハ表面が名目のプリセット操作距離になる
まで循環し、この距離は、コラム14の電子工学システ
ムの適当な焦点面に対応する。
【0042】物体の位置の粗い調整は、フィードバック
ループにDCバイアス電圧を供給することによって行わ
れる。
【0043】真空の包囲体は参照符号74で示され、そ
れを介して真空室が形成されるポート76を含む。
【0044】本発明の基礎となる理論をさらによく理解
するために、図4乃至図8を参照する。本発明は、球形
の凹面鏡の曲率の中心において点源の対は、それ自身で
ある基本的な光学現象に基づいている。図4参照。要す
るに、球形の凹面鏡において、光ビームが曲率の中心の
点源「C」から球形の凹面鏡に向かうならば、ビーム
は、曲率点「C」の中心に反射される。光軸上の「p」
での点源は点「q」で結像し、点「q」での点源は、
「p」で結像される。
【0045】点源が光軸から幾分はなれたところにある
ときは、反射ビームは、軸線から同じ距離だけ離れた場
所に実像を形成するが、光軸の反対側に形成する。
【0046】このように、同じ点でウエハ表面によって
反射された曲面の中心の点源及び球形の凹面鏡におい
て、第2の像すなわち焦点が点源すなわち第1の焦点と
一致する。図5参照。ウエハが距離「Z」だけ変位され
るならば、ウエハから反射されるビームは、光軸から
「Z」の2倍だけ離れたその同じ側に実像点源78をつ
くる。実像点源78の像80は、光軸から2Zだけ離れ
た点でその反対側に実像点源78の像80を形成する。
図6参照。
【0047】この設計の理論は、半導体ウエハ上に焦点
を結ぶことに関して説明したが、半導体フォトマスク、
コンピュータハードディスク、ミラー等のような他の材
料及び表面を使用することもできる。
【0048】図7に示すように、簡単化した形状の基本
的なシステムは、レーザー96、ビームスプリッタ9
8,レンズ100,102、球形の凹面鏡106及び検
出器108を有する。
【0049】光学ビームシステムの光学通路は、つぎの
ようである。レーザー96からの平行にされた光ビーム
110は、色消しレンズ102によって物体116の表
面114上の集約点で焦点112を結ぶ。その制限内で
システムの検出の精度は、ビーム入射角を減少させる。
許容できる入射角は15°のオーダーである。
【0050】物体116の表面114上のレンズ102
の焦点または第1の焦点112は、球形ミラーにおいて
新しい点源である。
【0051】点源または第1の焦点112から放出され
た光ビーム118は、ミラー106によって受けられ、
ミラー106は、球形ミラー106が焦点112で曲率
の中心を有するから第1の焦点の近傍に新しい結像点ま
たは第2の焦点を形成する。好ましくは、第2の焦点
は、第1の焦点から200ミクロン以内に形成される。
【0052】物体116の表面上の集約点が「Z」軸方
向に離れるように移動するならば、ミラー106によっ
て形成された結像点または第2の焦点は、上述したよう
に光軸から変位し、光軸から「Z」の2倍の距離だけ離
れる。
【0053】第2の焦点は、レンズ100,102及び
ビームスプリッタ98によって検出器108の感光面上
に結像する。説明するように、従来技術で知られるよう
に、検出器108は、その感光面上に形成された第2の
焦点像の位置を示す信号を発生することが可能である。
図8参照。
【0054】検出器108の出力から、検出器の中心か
ら離れた検出器面上の光のスポットが見いだされる。基
準点としての1つの点を使用することによって、装置は
基準面から離れる物体面の運動を測定する。Z軸方向の
運動のステージを監視することによって、自動焦点シス
テムは、物体116の表面114上の結像点を基準平面
に戻す。
【0055】適当な検出器108は、スエーデンのシテ
ック・エレクトロ・オプティクスによって製造され、オ
ントラックフォトニクスによって米国で販売されている
DSP1L5である。検出器の光スポットの位置は公式
y=(V1−V2)/(V1+V2)★Lであり、ここ
において、yは中心から離れた距離であり、V1及びV
2は検出器のいずれかの端部で測定された電圧であり、
Lは検出器面の長さの半分の長さである。1次元または
2次元の位置検出タイプの適切な検出器がこのシステム
とともに使用される。
【0056】V1及びV2は、光ビームの強度による
が、V1及びV2の合計に対する差の比は検出器上に照
射される光の強さには依存しない。Lは一定であるか
ら、光ビームの強度が検出器に記録するに十分である限
り光の強度の関数ではない。
【0057】本発明の重要な目的は、粒子ビーム最終レ
ンズと物体との間の作動距離における広範な粗い調整に
適応することができるオプトメカニカル焦点付きの粒子
ビーム自動焦点システムを提供することにある。
【0058】本発明の実施例による図3を再び参照する
と、この目的を達成するために、球形ミラー62は、物
体の「Z」位置の調整中に物体表面上に第2の焦点を維
持するためにそれとともに移動可能なように物体支持手
段に機械的に結合され、接続されている。具体的には、
図3のシステムの球形ミラー62は、片持ちレバービー
ム120によって直立基部部材40上に支持されてい
る。クレイドル34がZ軸線に沿って昇降するときに、
ミラー62の中央の曲面がウエハ22の表面上の結像点
になるように球形ミラー62をそれとともに移動させ
る。
【0059】本発明の他の目的は、光ビーム60の入射
角が、物体の位置の粗い調整にもかかわらず比較的に一
定に維持されることである。
【0060】本発明の観点によれば、光ビームを配向
し、第1の光ビームの焦点を形成するための手段は調整
可能な光通路長さを有する。これまで簡単に説明したよ
うに、このような手段は、入れ子式構成78として非常
に概略的に示される。実際には、リードネジが通路長を
調整するために備えられており、またはマイクロメータ
が使用される。
【0061】このようにミラー62が物体表面位置の粗
いまたは微妙な調整によって移動するようにクレードル
34上に球形ミラー62を取り付けることによって、及
び光学検査ビームの光学通路長さを変更する方便によっ
て、システムの性能を損なうことなく非常に広範な作動
距離に対応することができる。作動距離の調整にかかわ
らず、入射光ビーム、球形ミラー62、ウエハ表面20
の形状的な相互関係はあまり変化しない。
【0062】球形ミラーは好ましくは上記した理由によ
って物体支持手段に機械的に取り付けられ、または接続
されるが本発明の主な目的は、他の方法によって達成す
ることができる。例えば、ミラーは物体サポートとは無
関係に取り付けられる。
【0063】図9は、球形ミラー152がクレイドル3
4に取り付けられていないが、それとは無関係に取り付
けられる他の実施例を示す。図9の実施例は、球形ミラ
ー152が参照符号156によって示されるZ軸線方向
の運動ステージによって正確な垂直位置に調整されるサ
ポート154上に取り付けられ、Z軸方向の運動のステ
ージ44,46と同様の構造であるという点を除いて図
3の実施例と同様である。
【0064】ミラー152の高さは、サーボZ軸制御エ
レクトロニクス68からのライン70aに供給される信
号によるクレイドルの高さの調整とは無関係であるが、
その座標に接近して調整される。ミラー152は、図1
2乃至図14に詳細に示すように図3のミラー126と
同様の構造である。
【0065】本発明の他の非常に重要な目的は、使用に
おいて非常に柔軟で可転性があり、60°またはそれ以
上の物体の傾斜角度に対応し、プローブ形成荷電粒子シ
ステムとともに使用する改良された光学システムを提供
することにある。
【0066】上述したトローリラシステムは、設計上の
固有の欠点によって数度以上の物体の傾斜を処理するこ
とができないから、物体の傾斜を必要とするアプリケー
ションにおいては使用することができない。物体の大き
な傾斜角度に対応する1つの困難性は図10及び図11
を参照することによってよく理解することができ、物体
124、球形ミラー126及び光源128が非常に概略
的に示されている。
【0067】入射ビーム130は、点「p」で物体上に
集まる。入射ビーム130は、反射ビーム132として
反射され、球形ミラー126のB点に衝突する。ABP
は図示したように0度で物体124用のビームの平面を
形成する。
【0068】次の説明から明瞭になる理由によって、球
形ミラー126は、入射及び反射光ビーム130,13
2によって定義された平面に関して角度を有して非対称
的である。この非対称はミラー126の傾斜方向に有利
である。図示した実施例において球形ミラー126は、
前述した平面の有利な側に関して約75度傾斜した90
度の扇形部を有する。
【0069】非対称形に関する理由を説明する。反射ビ
ーム132の平面は、物体124が傾斜する角度の2倍
の角度にわたって回転するという事実に基づいている。
これは、図11の説明から明らかになる。図11におい
て、入射角及び反射角が等しいという法則によって物体
124が参照符号134で点線によって示される位置
に、0度の最初の位置から60度だけ回転されると、新
しいビームの結像面はAPCである。入射角は30度で
あり、反射角は30度である。球形ミラーは、点線位置
まで回転され、反射ビームが点「C」で衝突する。従っ
て、最初のビーム平面のAPBは、球形ミラー126が
60度傾斜するとき、120度の角度にわたって平面A
PCまで回転する。(物体及びミラー126は、一緒に
回転するように機械的に接続されている)。衝突点
「C」は210度であるが、その回転位置におけるミラ
ーは225度まで延び、そのビームを受けるために位置
決めされる。60度またはそれよりわずかに大きい角度
まで傾斜させるために、ミラー126は、傾斜範囲を通
して受け取ったビームを収束しそれを再び焦点を結ぶよ
うにする。
【0070】前述したシステムは球形ミラーが2.5イ
ンチ(6.53センチメートル)の半径及び8インチ
(20.32センチメートル)の曲率半径を有する図7
におけるように実施されるのがよい。焦点距離は4イン
チ(10.16センチメートル)である。検出器108
はサイテック(SiTek)から販売されているDSP
1L10である。
【0071】このシステムは、12ビットのA/D変換
器が使用されたとき、0.236ミクロンの解像度を有
することが分かった。この表面は、約2mm−20mm
の作動距離の範囲を取り扱い、プラスマイナス2ミクロ
ンの範囲内で所定の作動距離を維持する。
【0072】ミラー126の完全な仕様が約1.30:
1の縮尺で図12乃至図14に示される。点線150に
よって境界が示された有効な光学領域は正確には1/4
波長である。鏡の成分はゼロジュール(Zerodu
r)であり、コーティングは金である。
【0073】本発明の特定の実施例を図示し説明した
が、当業者にとってはさらに広い観点内で本発明から離
れずに変更及び変形を行い得ることは明らかである。例
えば、ここに図示し、説明したように粒子ビーム焦点光
学からの規定された動作距離で検査表面を維持するより
むしろ表面の形状を詳述するプロフィロメトリックな機
能に対して適用される。
【0074】このシステムは基準点または平面からの検
査面の正確な実際の距離を正確に決定するのに適してい
る。
【0075】説明した自動焦点システムは、焦点粒子ビ
ームシステムでまたはそれとともに使用することについ
て制限されないが、非常に正確に広範な作動距離にわた
って所定の位置に光反射面を維持することが望ましい他
の適用において使用されることが望ましく、さらに詳し
く説明するならば、位置が保持される表面が粗くまたは
歪んでいる、または表面が監視される物体が傾斜してい
る場合に適している。レーザー表面検査システムはこの
ような適用の1つの例である。
【0076】図示した実施例においては、90度の扇形
ミラーが示されているが、これは、スペースがさらに大
きな角度の広がりを許容する適用において適している。
図11は、360度のミラー138が使用される図3の
変形例を示す。図12の構成は結像ミラーによって収集
されない反射ビームに関する関連を防止する。
【0077】説明した自動焦点に実施例において、物体
の位置は所定の作動距離を維持するために調整される。
その代わり、荷電粒子システムにおけるプローブ形成レ
ンズの位置または焦点距離は、光学システム検出器の出
力部から導かれた物体の表面の高さ情報を使用して調整
される。
【0078】従って、特許請求の範囲は、本発明の精神
及び観点内に入るすべての変形及び改造をカバーするこ
とを意図するものである。これまでの説明及び添付図面
は例示として提供されるものであり、本発明の観点にお
ける制限を意図するものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の背景において議論した従来技術の図。
【図2】本発明の背景において議論した従来技術の図。
【図3】本発明の教示によって製造された電子顕微鏡用
のオプトメカニカルの自動焦点装置を示す図。
【図4】本発明の観点の基礎を理解する際に有効な図。
【図5】本発明の観点の基礎を理解する際に有効な図。
【図6】本発明の観点の基礎を理解する際に有効な図。
【図7】本発明の観点の基礎を理解する際に有効な図。
【図8】図示した発明に関連して使用した検出器の機能
説明図。
【図9】本発明の他の実施例を示す図。
【図10】本発明の原理に従って、物体の60°の傾斜
角度にどのように適用するかを示す簡単にされた図面。
【図11】本発明の原理に従って、物体の60°の傾斜
角度にどのように適用するかを示す簡単にされた図面。
【図12】図3に示す球形ミラーの詳細図。
【図13】図3に示す球形ミラーの詳細図。
【図14】図3に示す球形ミラーの詳細図。
【図15】360°の球形ミラーを使用する図3のシス
テムの他の実施例を示す図。
【符号の説明】
15 ビーム 16 電子ビーム軸線 18 焦点 20 表面 22 半導体ウエハ 24 X軸方向運動ステージ 26 Y軸方向運動ステージ 32 傾斜軸 34 クレイドル 36,38 トラニオン 40,42 直立基部部材 48,50 傾斜モーター 52 レーザー 56 レンズ 58 ミラー
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01J 37/22

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子、イオンまたは他の粒子を形成し、所
    定の軸線に沿って前記ビームを焦点に向けるための粒子
    ビーム発生手段と、前記物体の表面の前記焦点を有する
    前記軸線に物体を支持するための物体支持手段と、前記
    粒子ビーム軸線に沿って前記ビーム発生手段と前記物体
    支持手段との相対位置を維持するための自動焦点装置に
    おいて光ビームを進めるための手段を有する光ビーム装
    置と、前記粒子ビーム軸線を横断する方向に及び前記物
    体面に鋭角に前記光ビームを向け、前記物体面上に光ビ
    ームの第1の焦点を形成するための手段と、前記ビーム
    発生手段と前記軸線に沿った前記物体支持手段との相対
    位置の変化が前記相対位置の変化を示す前記第2の焦点
    の位置の変化を生じるように前記光ビームからの放射を
    第1の焦点に収集し、前記ビームの第1の焦点の近傍に
    ビームの第2の焦点を形成するために前記第1の焦点に
    前記物体面の曲率の中心を有する球形ミラーとを有する
    粒子ビーム装置を有する自動焦点装置。
  2. 【請求項2】前記物体支持手段は、前記粒子ビーム発生
    手段と前記軸線に沿った物体面との間の作動距離におい
    て粗い及び精密な調整を行うためにZ方向の運動のステ
    ージ手段を含み、前記装置は、前記物体の位置の粗いま
    たは精密な調整が行われるとき、前記表面上に前記第2
    の小宴を維持するためにそれらとともに動くように前記
    物体支持手段に前記球形ミラーを機械的に接続するため
    の手段を含む請求項1に記載の自動焦点装置。
  3. 【請求項3】前記物体支持手段は、前記粒子ビーム発生
    手段と前記軸線に沿った物体面との間の作動距離におい
    て粗い及び精密な調整を行うためにZ方向の運動のステ
    ージ手段を含み、前記装置は、前記物体支持手段とは独
    立して前記球形ミラーを支持するためのミラー支持手段
    を含む請求項1に記載の自動焦点装置。
  4. 【請求項4】前記ビームを配向し、ほぼ前記物体の表面
    上に第1の光ビーム焦点を形成するための手段は、前記
    物体表面上の前記光ビームの入射角を実質的に変更する
    ことなく前記作動距離における粗い調整に対応するため
    に光ビームの光路の長さを調整する手段を含む請求項1
    または2に記載の自動焦点装置。
  5. 【請求項5】電子、イオンまたは他の粒子を形成し、所
    定の軸線に沿って前記ビームを焦点に向けるための粒子
    ビーム発生手段と、前記物体の表面の前記焦点を有する
    前記軸線に物体を支持するための物体支持手段と、前記
    粒子ビーム軸線に沿って前記ビーム発生手段と前記物体
    支持手段との相対位置を調整するために前記物体支持手
    段に接続された自動焦点装置において、光ビームを進め
    るための手段を有する光ビーム装置と、前記粒子ビーム
    軸線を横断する方向に及び前記物体面に鋭角に前記光ビ
    ームを向け、前記物体面上に光ビームの第1の焦点を形
    成するための手段と、前記ビーム発生手段と前記軸線に
    沿った前記物体支持手段との相対位置の変化が前記相対
    位置の変化を示す前記第2の焦点の位置の変化を生じる
    ように前記光ビームからの放射を第1の焦点に収集し、
    前記ビームの第1の焦点の近傍にビームの第2の焦点を
    形成するための光像形成反射手段と、前記粒子ビーム発
    生手段と前記軸線に沿った物体面との間の相対位置で調
    整を行う手段とを有し、前記装置は前記物体面の位置の
    調整が行われるときに前記表面上に前記第2の焦点を維
    持するために相対位置の調整と関連して前記軸線に沿っ
    て移動することができるように前記像形成及び反射手段
    を支持する手段を含む自動焦点装置。
  6. 【請求項6】前記像形成及び反射手段は、前記第1の焦
    点に前記物体面上の曲率の中心を有する球形ミラーであ
    る請求項5に記載の自動焦点装置。
  7. 【請求項7】前記装置は、前記像形成及び反射ミラー手
    段を前記物体支持手段に機械的に結合する手段を含み、
    前記ビームを配向し、前記物体の表面上に第1の光ビー
    ム焦点を形成するための前記手段は、ビームの光路長を
    調整するための光望遠手段を含み、それによって、動作
    距離の調整は前記ビーム、前記像形成及び反射ミラー及
    び前記物体の形状的な相互関係を実質的に変更すること
    なく対応する請求項5または6に記載の自動焦点装置。
  8. 【請求項8】電子、イオンまたは他の粒子を形成し、所
    定の軸線に沿って前記ビームを焦点に向けるための粒子
    ビーム発生手段と、前記物体の表面の前記焦点を有する
    前記軸線に物体を支持するための物体支持手段と、前記
    粒子ビーム軸線に沿って前記粒子ビーム手段と前記物体
    支持手段との相対位置を調整するために前記物体支持手
    段に接続された自動焦点装置において、光ビームを進め
    るための手段を有する光ビーム装置と、前記粒子ビーム
    軸線を横断する方向に及び前記物体面に鋭角に前記光ビ
    ームを向け、前記物体面上に光ビームの第1の焦点を形
    成するための手段と、前記ビーム発生手段と前記軸線に
    沿った前記物体支持手段との相対位置の変化が前記相対
    位置の変化を示す前記第2の焦点の位置の変化を生じる
    ように前記光ビームからの放射を第1の焦点に収集し、
    前記ビームの第1の焦点の近傍にビームの第2の焦点を
    形成するための光像形成反射手段とを有し、前記物体支
    持手段は、前記粒子ビーム手段と前記軸線に沿って測定
    された物体面との間の相対位置で調整を行うための手段
    を含み、前記ビームを向け、前記物体面上に光ビームの
    第1の焦点を形成するための手段は、前記物体表面上の
    前記光ビームの入射角を実質的に変更することなく前記
    作動距離における粗い調整に対応するために光ビームの
    光路の長さを調整する手段を含む自動焦点装置。
  9. 【請求項9】電子、イオンまたは他の粒子を形成し、所
    定の軸線に沿って前記ビームを焦点に向けるための粒子
    ビーム発生手段と、前記物体の表面の前記焦点を有する
    前記軸線に物体を支持するための物体支持手段と、前記
    粒子ビーム軸線に沿って前記粒子ビーム手段と前記物体
    支持手段との相対位置を維持するための自動焦点装置に
    おいて、光ビームを進めるための手段を有する光ビーム
    装置と、前記粒子ビーム軸線を横断する方向に及び前記
    物体面に鋭角に前記光ビームを向け、前記物体面上に光
    ビームの第1の焦点を形成するための手段と、前記ビー
    ム発生手段と前記軸線に沿った前記物体支持手段との相
    対位置の変化が前記相対位置の変化を示す前記第2の焦
    点の位置の変化を生じるように前記光ビームからの放射
    を第1の焦点に収集し、前記ビームの第1の焦点の近傍
    にビームの第2の焦点を形成するための光像形成反射手
    段とを有し、前記物体支持手段は、ほぼ物体面に沿って
    及び前記粒子ビーム焦点を通過する傾斜軸の周りに傾斜
    するようになっており、前記像形成及び反射手段はそれ
    とともに傾斜するように前記物体支持手段に機械的に接
    続されている自動焦点装置。
  10. 【請求項10】光ビームを進めるための手段と、物体の
    表面に前記光ビームを鋭角で向け、前記物体の前記表面
    に第1の光ビームの焦点を形成するための手段と、前記
    物体表面の高さすなわち垂直位置が前記物体表面の高さ
    または位置の変化を示す前記第2の焦点の位置の変化を
    つくるように前記光ビームの第1の焦点からの放射を収
    集し、前記ビームの第1の焦点の近傍にビームの第2の
    焦点を形成するための光像形成ミラー手段とを有し、前
    記装置は、前記物体を支持しかつ実質的に前記物体表面
    に沿って通過する傾斜軸の周りに傾斜するようになって
    いるクレードル手段を含み、前記像形成ミラー手段はそ
    れとともに傾斜するために前記クレードルに機械的に接
    続されている光ビーム表面検査装置。
JP5121902A 1992-04-24 1993-04-26 自動焦点装置 Expired - Lifetime JP2690443B2 (ja)

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