JPH063689Y2 - 車体構造 - Google Patents
車体構造Info
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- JPH063689Y2 JPH063689Y2 JP2454888U JP2454888U JPH063689Y2 JP H063689 Y2 JPH063689 Y2 JP H063689Y2 JP 2454888 U JP2454888 U JP 2454888U JP 2454888 U JP2454888 U JP 2454888U JP H063689 Y2 JPH063689 Y2 JP H063689Y2
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- Japan
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- fluid
- vehicle body
- cooling water
- closed space
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Links
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- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 claims 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 33
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 13
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
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- 239000003921 oil Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車体の骨格部材をエンジン冷却水やエンジン
オイル等の熱を有した流体の循環系の配管として利用で
きる車体構造に関する。
オイル等の熱を有した流体の循環系の配管として利用で
きる車体構造に関する。
(従来の技術) 従来の車体構造において、車体骨格部材の内部空間を、
排気管として利用するものや、燃料タンクとして利用す
るものが知られている(例えば、実開昭62−1200
24号公報,実開昭62−166136号公報参照)。
排気管として利用するものや、燃料タンクとして利用す
るものが知られている(例えば、実開昭62−1200
24号公報,実開昭62−166136号公報参照)。
(本考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来の構造のうち前者のものでは、骨格
部材の排気路をオイルや冷却水等の流体の循環経路とし
て使用すべく、完全に密閉された閉断面に形成する場合
には、骨格部材を構成する車体フロアとメンバの接合を
完全なものにしなければならず、その作業は手間を要す
るばかりか困難であるという問題点があった。
部材の排気路をオイルや冷却水等の流体の循環経路とし
て使用すべく、完全に密閉された閉断面に形成する場合
には、骨格部材を構成する車体フロアとメンバの接合を
完全なものにしなければならず、その作業は手間を要す
るばかりか困難であるという問題点があった。
また、後者にあっては、骨格部材が単に燃料の貯蔵用と
して使用されているものであって循環系の流体流路とし
て利用できないと共に、内部の熱を放熱するための手段
を有しておらず、仮に循環系の流体流路として利用した
としてもその流体を冷却することができなかった。
して使用されているものであって循環系の流体流路とし
て利用できないと共に、内部の熱を放熱するための手段
を有しておらず、仮に循環系の流体流路として利用した
としてもその流体を冷却することができなかった。
本考案は、車体の骨格部材を循環系の流路として利用す
ることができると共に、この流路を流れる流体を冷却す
るこができる車体構造を提供することを目的としてい
る。
ることができると共に、この流路を流れる流体を冷却す
るこができる車体構造を提供することを目的としてい
る。
(課題を解決するための手段) 上述の目的を達成するために、本考案の車体構造にあっ
ては、車体の骨格を構成する骨格部材を、アルミ合金を
材料とした押出成形により、中空部を有する閉断面形状
に形成し、該中空部を2箇所で閉塞して密閉空間部を形
成し、前記骨格部材に、車両の発熱部からの流体を前記
密閉空間部に導入する流体導入穴と、この密閉空間部内
の流体を前記発熱部に流出する流体流出穴とを形成し
て、この密閉空間部を流体の循環経路の一部とし、前記
骨格部材の密閉空間部に対応する位置の外面には放熱フ
ィンを形成したものである。
ては、車体の骨格を構成する骨格部材を、アルミ合金を
材料とした押出成形により、中空部を有する閉断面形状
に形成し、該中空部を2箇所で閉塞して密閉空間部を形
成し、前記骨格部材に、車両の発熱部からの流体を前記
密閉空間部に導入する流体導入穴と、この密閉空間部内
の流体を前記発熱部に流出する流体流出穴とを形成し
て、この密閉空間部を流体の循環経路の一部とし、前記
骨格部材の密閉空間部に対応する位置の外面には放熱フ
ィンを形成したものである。
上記車両の発熱部としては、エンジンが挙げられ、その
場合、この発熱部に循環される流体は、冷却水やエンジ
ンオイル等ということになる。
場合、この発熱部に循環される流体は、冷却水やエンジ
ンオイル等ということになる。
また、上記放熱フィンを、骨格部材に取り付ける車両部
品の取付部材として兼用することもできる。
品の取付部材として兼用することもできる。
(作用) 本考案において骨格部材の密閉空間部内の流体は、流体
送出穴からエンジン等の発熱部に送出され、発熱部を通
過して加熱された後に流体導入穴から再度密閉空間部内
に導入され、この密閉空間部を流れて流体送出穴から発
熱部に送出されるというようにして循環される。
送出穴からエンジン等の発熱部に送出され、発熱部を通
過して加熱された後に流体導入穴から再度密閉空間部内
に導入され、この密閉空間部を流れて流体送出穴から発
熱部に送出されるというようにして循環される。
そして、骨格部材は、熱伝導率の高いアルミ合金で形成
されているため、流体が密閉空間部を流れる途中におい
て、この骨格部材の外面、特に放熱フィンからの放熱に
より冷却される。即ち、液体送出穴からは常に冷却され
た流体が発熱部に送出されることになる。
されているため、流体が密閉空間部を流れる途中におい
て、この骨格部材の外面、特に放熱フィンからの放熱に
より冷却される。即ち、液体送出穴からは常に冷却され
た流体が発熱部に送出されることになる。
(実施例) 以下、図面に示す本考案の実施例に基き詳細に説明す
る。
る。
第1図は、本考案第1実施例の車体構造を示す斜視図で
あって、この実施例構造が適用されている車体1の前部
にはエンジンルームERが設けられ、このエンジンルー
ムER内にエンジン2とラジエータ3が設置されてい
る。
あって、この実施例構造が適用されている車体1の前部
にはエンジンルームERが設けられ、このエンジンルー
ムER内にエンジン2とラジエータ3が設置されてい
る。
前記ラジエータ3は、骨格部材としてのラジコアサポー
トアッパ4とラジコアサポートロア5とに支持されてい
る。このラジコアサポートロア5はアルミ合金を材料と
して押出成形により成形され、かつ、図示するように、
中空部51を有する閉断面形状に形成されていると共
に、外周部分には前面位置に複数の放熱フィン52が形
成され、また、後上部には放熱フィンと取付フランジを
兼ねたフランジ53が形成されている。尚、このフラン
ジ53には前記ラジエータ3の下部が取り付けられてい
る。
トアッパ4とラジコアサポートロア5とに支持されてい
る。このラジコアサポートロア5はアルミ合金を材料と
して押出成形により成形され、かつ、図示するように、
中空部51を有する閉断面形状に形成されていると共
に、外周部分には前面位置に複数の放熱フィン52が形
成され、また、後上部には放熱フィンと取付フランジを
兼ねたフランジ53が形成されている。尚、このフラン
ジ53には前記ラジエータ3の下部が取り付けられてい
る。
そして、前記ラジコアサポートロア5の中空部51は、
ラジエータ3が設けられている側の車幅方向端部位置
と、それと反対側の折曲部54の位置とにおいて閉塞部
材55,55で塞がれて、密閉空間部56が形成されて
いる。
ラジエータ3が設けられている側の車幅方向端部位置
と、それと反対側の折曲部54の位置とにおいて閉塞部
材55,55で塞がれて、密閉空間部56が形成されて
いる。
この密閉空間部56は、エンジン2の冷却水(請求の範
囲の流体に相当する)の循環経路として使用されてい
る。つまり、この密閉空間部56の両端位置には、発熱
部としてのエンジン2からラジエータ3を介して密閉空
間部56内に冷却水が導入される冷却水導入穴57と、
この密閉空間部56からエンジン2に冷却水を送出する
冷却水送出穴58が開口されている。そして、前記エン
ジン2とラジエータ3の上部とが第1ホースH1で接続
され、また、ラジェータ3と冷却水導入穴57とが第2
ホースH2で接続され、また、冷却水送出穴58とエン
ジン2とが第3ホースH3で接続されている。
囲の流体に相当する)の循環経路として使用されてい
る。つまり、この密閉空間部56の両端位置には、発熱
部としてのエンジン2からラジエータ3を介して密閉空
間部56内に冷却水が導入される冷却水導入穴57と、
この密閉空間部56からエンジン2に冷却水を送出する
冷却水送出穴58が開口されている。そして、前記エン
ジン2とラジエータ3の上部とが第1ホースH1で接続
され、また、ラジェータ3と冷却水導入穴57とが第2
ホースH2で接続され、また、冷却水送出穴58とエン
ジン2とが第3ホースH3で接続されている。
即ち、エンジン2からラジエータ3を介してラジコアサ
ポートロア5の密閉空間部56を通り、エンジン2に還
る冷却水の循環経路が形成されている。
ポートロア5の密閉空間部56を通り、エンジン2に還
る冷却水の循環経路が形成されている。
従って、エンジン2を冷却することで加熱された冷却水
は、まず、ラジエータ3の上部に送られ、ここで放熱し
て冷却された後、このラジエータ3の下部から、ラジコ
アサポートロア5の密閉空間部56に導入され、さら
に、ここで放熱フィン52及びフランジ53で放熱する
ことにより冷却された後、エンジン2へと環流されるも
のである。
は、まず、ラジエータ3の上部に送られ、ここで放熱し
て冷却された後、このラジエータ3の下部から、ラジコ
アサポートロア5の密閉空間部56に導入され、さら
に、ここで放熱フィン52及びフランジ53で放熱する
ことにより冷却された後、エンジン2へと環流されるも
のである。
このように、本実施例では、ラジコアサポートロア5を
冷却水の循環経路の一部として使用するので、その為の
配管を省略でき、部品点数及び重力を低減することがで
き、しかも、このラジコアサポートロア5を、熱伝導率
の高いアルミ合金で形成した上に、放熱フィン52及び
フランジ53を設けたため、高い冷却効果が得られ、ラ
ジエータ3を小型化できる。
冷却水の循環経路の一部として使用するので、その為の
配管を省略でき、部品点数及び重力を低減することがで
き、しかも、このラジコアサポートロア5を、熱伝導率
の高いアルミ合金で形成した上に、放熱フィン52及び
フランジ53を設けたため、高い冷却効果が得られ、ラ
ジエータ3を小型化できる。
次に、第2図に示す第2実施例の車体構造について説明
する。尚、第1実施例と同様の構成には同じ符号を付け
説明を省略する。
する。尚、第1実施例と同様の構成には同じ符号を付け
説明を省略する。
この図に示すように、車体1には、骨格部材として、左
右にサイドメンバフロント6L,6Rとサイドシル7
L,7Rが設けられ、また、車幅方向にはクロスメンバ
8が設けられている。これらの骨格部材6L,6R,7
L,7Rは、第1実施例と同様に、アルミ合金の押出成
形により、中空部を有する閉断面形状に形成されると共
に、このうち、サイドメンバフロント6L,6Rとサイ
ドシル7L,7Rとは、閉塞部材61,71により両端
部を塞がれて密閉空間部62,72が形成されている。
右にサイドメンバフロント6L,6Rとサイドシル7
L,7Rが設けられ、また、車幅方向にはクロスメンバ
8が設けられている。これらの骨格部材6L,6R,7
L,7Rは、第1実施例と同様に、アルミ合金の押出成
形により、中空部を有する閉断面形状に形成されると共
に、このうち、サイドメンバフロント6L,6Rとサイ
ドシル7L,7Rとは、閉塞部材61,71により両端
部を塞がれて密閉空間部62,72が形成されている。
そして、この車体1には、前端部にラジエータ3が設け
られ、一方、後部にエンジン2が設けられている。
られ、一方、後部にエンジン2が設けられている。
このエンジン2とラジエータ3間に設けられている、サ
イドメンバフロント6L,6R及びサイドシル7L,7
Rの閉塞空間部62,72が第1実施例と同様に、冷却
水の循環経路の一部として利用されているもので、車体
右側のサイドシル7Rの後端部の車内側面には、エンジ
ン2から送出される冷却水の冷却水導入穴73が形成さ
れており、第1ホースH1でエンジン2に接続されてい
る。
イドメンバフロント6L,6R及びサイドシル7L,7
Rの閉塞空間部62,72が第1実施例と同様に、冷却
水の循環経路の一部として利用されているもので、車体
右側のサイドシル7Rの後端部の車内側面には、エンジ
ン2から送出される冷却水の冷却水導入穴73が形成さ
れており、第1ホースH1でエンジン2に接続されてい
る。
一方、このサイドシル7Rの前端部の閉塞部材71に
は、冷却水送出穴74が形成されていて、この冷却水送
出穴74は、車体右側のサイドメンバフロント6Rの後
端部の車外側面に形成された冷却水導入穴63に第2ホ
ースH2で接続されている。
は、冷却水送出穴74が形成されていて、この冷却水送
出穴74は、車体右側のサイドメンバフロント6Rの後
端部の車外側面に形成された冷却水導入穴63に第2ホ
ースH2で接続されている。
一方、このサイドメンバフロント6Rの前端部の車内側
面には、冷却水送出穴64が形成されていて、この冷却
水送出穴64は、第3ホースH3により前記ラジエータ
3の上部に接続されている。
面には、冷却水送出穴64が形成されていて、この冷却
水送出穴64は、第3ホースH3により前記ラジエータ
3の上部に接続されている。
そして、このラジエータ3は、ここで冷却した冷却水を
送出する第4ホースH4が設けられ、この第4ホースH
4により、車体左側のサイドメンバフロント6Lの前端
部の車内側面に形成された冷却水導入穴65に接続され
ている。
送出する第4ホースH4が設けられ、この第4ホースH
4により、車体左側のサイドメンバフロント6Lの前端
部の車内側面に形成された冷却水導入穴65に接続され
ている。
このサイドメンバフロント6Lの後端部の車外側面に
は、冷却水送出穴66が形成され、第5ホースH5によ
り車体左側のサイドシル7Lの前端部の閉塞部材71に
形成された冷却水導入穴75と接続されている。
は、冷却水送出穴66が形成され、第5ホースH5によ
り車体左側のサイドシル7Lの前端部の閉塞部材71に
形成された冷却水導入穴75と接続されている。
そして、このサイドシル7Lの後端部の車内側面に形成
された冷却水送出穴76とエンジンとが第6ホースH6
を介して接続されている。
された冷却水送出穴76とエンジンとが第6ホースH6
を介して接続されている。
即ち、エンジン2を冷却した冷却水は、車体右側のサイ
ドシル7R及びサイドメンバフロント6Rの密閉空間部
72,62を通ってラジエータ3に送られ、ここで冷却
された後、車体左側のサイドメンバフロント6L及びサ
イドシル7Lを通ってエンジン2に循環される。
ドシル7R及びサイドメンバフロント6Rの密閉空間部
72,62を通ってラジエータ3に送られ、ここで冷却
された後、車体左側のサイドメンバフロント6L及びサ
イドシル7Lを通ってエンジン2に循環される。
ところで、前記サイドメンバフロント6L,6R及びサ
イドシル7L,7Rには、放熱フィンと図外の車体部品
を取り付けるための取付フランジを兼ねるフランジ6
7,77が上下に形成されており、冷却水は、このフラ
ンジ67,77による放熱により冷却されるものであ
る。
イドシル7L,7Rには、放熱フィンと図外の車体部品
を取り付けるための取付フランジを兼ねるフランジ6
7,77が上下に形成されており、冷却水は、このフラ
ンジ67,77による放熱により冷却されるものであ
る。
第3図は、第3実施例として、サイドシルの他の例を示
している。
している。
このサイドシル9は、内部の中空部が、車外側の第1中
空部91と、車体中央側上部の第2中空部92と、その
下側の第3中空部93との3つに区画され、また、上下
には、上部フランジ94と下部フランジ95とが形成さ
れ、さらに、車体中央側面の略中央位置にハーネス10
1を固定するための第1フック96が形成され、加え
て、その下方位置には、ブレーキパイピング102を固
定するための第2フック97が形成されている。
空部91と、車体中央側上部の第2中空部92と、その
下側の第3中空部93との3つに区画され、また、上下
には、上部フランジ94と下部フランジ95とが形成さ
れ、さらに、車体中央側面の略中央位置にハーネス10
1を固定するための第1フック96が形成され、加え
て、その下方位置には、ブレーキパイピング102を固
定するための第2フック97が形成されている。
また、この第2フック97には車体のフロアパネルFが
接合されている。
接合されている。
そして、第2中空部92は両端部を図外の閉塞部材で塞
がれ、図外のオイルクーラとエンジン間のオイルの循環
経路として利用され、第3中空部93も両端部を図外の
閉塞部材で塞がれ、エンジン冷却水の循環経路として、
利用されている。従って、前記上部及び下部フランジ9
4,95や、第1,第2フック96,97は、放熱フィ
ンを兼ね、ここから放熱されるものである。
がれ、図外のオイルクーラとエンジン間のオイルの循環
経路として利用され、第3中空部93も両端部を図外の
閉塞部材で塞がれ、エンジン冷却水の循環経路として、
利用されている。従って、前記上部及び下部フランジ9
4,95や、第1,第2フック96,97は、放熱フィ
ンを兼ね、ここから放熱されるものである。
(考案の効果) 以上、説明したように本考案の車体構造にあっては、骨
格部材の密閉空間部で流体循環経路を形成しているの
で、ホースやパイプ等の配管部材を省略あるいは簡略す
ることができ、車両レイアウトの合理化を図ることがで
きると共に、部品点数の削減により、軽量化及びコスト
の低減を図ることができる。
格部材の密閉空間部で流体循環経路を形成しているの
で、ホースやパイプ等の配管部材を省略あるいは簡略す
ることができ、車両レイアウトの合理化を図ることがで
きると共に、部品点数の削減により、軽量化及びコスト
の低減を図ることができる。
また、骨格部材は、熱伝導率の高いアルミ合金で形成さ
れており、しかも放熱フィンが設けられているので、中
空部を循環する流体の冷却効果も得られる。さらに、こ
の効果によりラジエータ等の冷却装置の小型化や省略が
図れ、それによっても、部品点数の削減や軽量化及びコ
スト低減を図ることができる。
れており、しかも放熱フィンが設けられているので、中
空部を循環する流体の冷却効果も得られる。さらに、こ
の効果によりラジエータ等の冷却装置の小型化や省略が
図れ、それによっても、部品点数の削減や軽量化及びコ
スト低減を図ることができる。
第1図は本考案第1実施例の車体構造を示す車体前方か
ら見た斜視図、第2図は第2実施例構造を示す車体後方
から見た斜視図、第3図は第3実施例構造のサイドシル
を示す断面図である。 1…車体 2…エンジン(発熱部) 5…ラジコアサポートロア(骨格部材) 51…中空部 52…放熱フィン 53…フランジ(放熱フィン) 55…閉塞部材 56…密閉空間部 57…冷却水導入穴 58…冷却水送出穴 6L,6R…サイドメンバフロント(骨格部材) 7L,7R…サイドシル(骨格部材) 61,71…閉塞部材 62,72…密閉空間部 63,65,73,75…冷却水導入穴 64,66,74,76…冷却水送出穴 67,77…フランジ(放熱フィン) 9…サイドシル(骨格部材) 92…第2中空部 93…第3中空部 94…上部フランジ(放熱フィン) 95…下部フランジ(放熱フィン) 96…第1フック(放熱フィン) 97…第2フック(放熱フィン)
ら見た斜視図、第2図は第2実施例構造を示す車体後方
から見た斜視図、第3図は第3実施例構造のサイドシル
を示す断面図である。 1…車体 2…エンジン(発熱部) 5…ラジコアサポートロア(骨格部材) 51…中空部 52…放熱フィン 53…フランジ(放熱フィン) 55…閉塞部材 56…密閉空間部 57…冷却水導入穴 58…冷却水送出穴 6L,6R…サイドメンバフロント(骨格部材) 7L,7R…サイドシル(骨格部材) 61,71…閉塞部材 62,72…密閉空間部 63,65,73,75…冷却水導入穴 64,66,74,76…冷却水送出穴 67,77…フランジ(放熱フィン) 9…サイドシル(骨格部材) 92…第2中空部 93…第3中空部 94…上部フランジ(放熱フィン) 95…下部フランジ(放熱フィン) 96…第1フック(放熱フィン) 97…第2フック(放熱フィン)
Claims (1)
- 【請求項1】車体の骨格を構成する骨格部材が、アルミ
合金を材料とした押出成形により、中空部を有する閉断
面形状に形成され、 該中空部が2箇所で閉塞されて密閉空間部が形成され、 前記骨格部材に、車両の発熱部からの流体を前記密閉空
間部に導入する流体導入穴と、この密閉空間部内の流体
を前記発熱部に流出する流体流出穴とが形成されて、こ
の密閉空間部が流体の循環経路とされ、 前記骨格部材の密閉空間部に対応する位置の外面には放
熱フィンが形成されていることを特徴とする車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2454888U JPH063689Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2454888U JPH063689Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 車体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01128419U JPH01128419U (ja) | 1989-09-01 |
| JPH063689Y2 true JPH063689Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31244490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2454888U Expired - Lifetime JPH063689Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063689Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4706314B2 (ja) * | 2005-04-15 | 2011-06-22 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両のエンジン冷却装置 |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP2454888U patent/JPH063689Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01128419U (ja) | 1989-09-01 |
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