JPS6327630Y2 - - Google Patents

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JPS6327630Y2
JPS6327630Y2 JP1982106036U JP10603682U JPS6327630Y2 JP S6327630 Y2 JPS6327630 Y2 JP S6327630Y2 JP 1982106036 U JP1982106036 U JP 1982106036U JP 10603682 U JP10603682 U JP 10603682U JP S6327630 Y2 JPS6327630 Y2 JP S6327630Y2
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JP
Japan
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heat
sensitive
plate
hot plate
moving body
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Expired
Application number
JP1982106036U
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English (en)
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JPS5910725U (ja
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  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
  • Cookers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電気鍋、電気がまなどに用いられ
る、感熱応動器の改良に関するものである。
従来、電気なべ、電気がまなどでは、第1図断
面図に示すように、感熱応動器15が鍋などの受
板16に取り付けられている。この感熱応動器1
5はヒータを有する熱板1の中央部に形成した熱
板孔3内に、有底筒状のカバー体5を支持固定し
ている。このカバー体5の内部にはスプリング6
を介して、熱板1の熱板孔3から出没自在になさ
れた、有底筒状の感熱動体7が設けられている。
この感熱動体7の上端鍔部8面上には、中央部
が透孔10となつた皿状板9を位置し、この皿状
板9内にゴム板11と、このゴム板11上面に感
熱素子12を設けている。ゴム板11、感熱素子
12および皿状板9は、感熱動体7の上端の鍔部
8と、受熱キヤツプ14とによつて固定して感熱
応動器15を構成している。
受熱キヤツプ14は、熱板1の上に載置される
鍋2の温度を感知してなるものである。鍋2が感
熱動体7を押下げると、感熱動体7の有底部か
ら、カバー体5の下方に延在してなる作動板17
が下がる。
この作動板17の下降により、マイクロスイツ
チ18のスイツチ板19を下げるため、マイクロ
スイツチ18の作動ボタン20が、オンして、熱
板1のヒータへの電気供給がなされるものであ
る。ゴム板11と受熱キヤツプ14との間には間
隙ができることから、鍋2の温度感知が正確に行
われなかつたため、ゴム板11と受熱キヤツプ1
4との間に、マイカ板を介し、かつ密着させるた
めに、シリコーンコンパウンドを用いている。
このような感熱応動器ではシリコーンコンパウ
ンド塗布時に作業性が悪く、ムダを生じ、塗布厚
さもバラツキができやすいとともに、マイカ板が
割れ易い欠点を有していた。
本考案は、上記の欠点を解消することにより、
感熱を、正確に行うことを目的とする。
第2図は、本考案の感熱応動器の一実施例を示
す展開図である。本考案の感熱応動器15を説明
するにあたり、第1図の従来例と同じ部分には同
じ符号を用いて第1図をも参照して説明する。
図示の感熱応動器15は、ヒータを備えてなる
熱板1の中央部に設けた熱板孔3内に上端の鍔部
4とした有底筒状のカバー体5を支持固定してい
る。このカバー体5の有底部は、開口された開口
部21を有し、このカバー体5内に、スプリング
6を介して熱板1の熱板孔3から出没自在になさ
れた、有底筒状の感熱動体7が設けられている。
感熱動体7の有底部には、後記する、感熱素子1
2のリード線23が貫通する孔22が設けられ、
有底部から下方に、作動板17が設けられてい
る。
この作動板17は、カバー体5の開口部21を
貫通して延在されている。さらに、感熱動体7の
有底部から下方向には、スライド板24が複数備
えられている。このスライド板24は、カバー体
5の有底部の透孔25を貫通し、スライドするも
のである。スライド板24は端部に、切欠け部2
6を設けて、この切欠け部26を折り曲げること
により、カバー体5の透孔25から、感熱動体が
はずれないようにしている。さらに、この感熱動
体7の上端の鍔部8面上には、中央部が透孔10
となつた皿状板9と、この皿状板9内に位置する
シリコーンゴムの如く、耐熱性のゴム板11とこ
のゴム板11上面に、感熱素子12が設けられて
いる。感熱素子12の上には、シリコーンラバー
の如く、耐熱性のゴムシート13を載置してな
り、皿状部9、ゴム板11、感熱素子12および
ゴムシート13を、感熱動体7の上端の鍔部8と
受熱キヤツプ14とにより加締め固定して感熱応
動器15が作られる。
以上、本考案の感熱応動器は、ゴム板11と受
熱キヤツプ14との間に、ゴムシート13を介
し、ゴムシート13と、ゴム板11との間に感熱
素子12を設けていることから、感熱素子12
は、ゴム板11とゴムシート11との間に押圧固
定され、密着性が良好となる。
また、ゴムシート13は、ゴム板11の弾性と
ゴムシート13自身の弾性により、受熱キヤツプ
14面に密接することから、受熱キヤツプ14か
らの熱伝導を、良好に伝えることができ、正確な
温度感知ができるものである。
さらに、ゴムシート13を用いることから、作
業性が良くなり、位置決めが容易で、ゴムシート
13の肉厚が一定しているため、バラツキがなく
なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の感熱応動器と、鍋部分を示す
側断面図。第2図は、本考案実施例を示す感熱応
動器を示す展開図である。 1……熱板、2……鍋、3……熱板孔、6……
スプリング、7……熱応動体、9……皿状板、1
1……ゴム板、12……感熱素子、13……ゴム
シート、14……受熱キヤツプ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ヒータを備えてなる熱板1を有し、この熱板
    1の中央部に形成した熱板孔3内に、上端を鍔
    部4とした有底筒状のカバー体5を支持固定し
    てなり、このカバー体5内にはスプリング6を
    介して前記熱板1の熱板孔3から出没自在にな
    された有底筒状の感熱動体7を設け、この感熱
    動体7の鍔部8面上には中央部に透孔10を有
    する皿状体9が位置し、この皿状板9の内部に
    設けた耐熱性のゴム板11と、このゴム板11
    の上面に設けた感熱素子12とを有し、この感
    熱素子12の上部に耐熱性のゴムシート13を
    載置してなり、前記皿状板9、ゴム板11、感
    熱素子12およびゴムシート13を、前記感熱
    動体7の鍔部8と受熱キヤツプ14とにより加
    締め固定してなることを特徴とする感熱応動
    器。 (2) 前記耐熱性のゴム板11及び前記耐熱性のゴ
    ムシート13はシリコーンゴム材であることを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第一項記載
    の感熱応動器。 (3) 前記感熱素子12はサーミスターもしくは感
    熱サイリスタであることを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第一項記載の感熱応動器。
JP10603682U 1982-07-13 1982-07-13 感熱応動器 Granted JPS5910725U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10603682U JPS5910725U (ja) 1982-07-13 1982-07-13 感熱応動器

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JP10603682U JPS5910725U (ja) 1982-07-13 1982-07-13 感熱応動器

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Publication Number Publication Date
JPS5910725U JPS5910725U (ja) 1984-01-23
JPS6327630Y2 true JPS6327630Y2 (ja) 1988-07-26

Family

ID=30248304

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JP10603682U Granted JPS5910725U (ja) 1982-07-13 1982-07-13 感熱応動器

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0638348Y2 (ja) * 1989-05-15 1994-10-05 タイガー魔法瓶株式会社 温度検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5432396A (en) * 1977-08-17 1979-03-09 Toshiba Corp Gas sensitive element
JPS567210U (ja) * 1979-06-28 1981-01-22

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JPS5910725U (ja) 1984-01-23

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