JPH0621413Y2 - 電気調理器 - Google Patents
電気調理器Info
- Publication number
- JPH0621413Y2 JPH0621413Y2 JP1988150340U JP15034088U JPH0621413Y2 JP H0621413 Y2 JPH0621413 Y2 JP H0621413Y2 JP 1988150340 U JP1988150340 U JP 1988150340U JP 15034088 U JP15034088 U JP 15034088U JP H0621413 Y2 JPH0621413 Y2 JP H0621413Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking plate
- plate
- cooking
- heat shield
- safety switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 60
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は調理板を着脱できるホットプレートなどの電気
調理器に関するものである。
調理器に関するものである。
従来の技術 従来この種の電気調理器は、たとえば実開昭60−91
133号公報に示されているような構造になっていた。
すなわち第3図に示すように調理板41を、ヒーター4
2を保持するヒーターホルダー43と温度感知を行う受
熱板44とで支承するようになっている。
133号公報に示されているような構造になっていた。
すなわち第3図に示すように調理板41を、ヒーター4
2を保持するヒーターホルダー43と温度感知を行う受
熱板44とで支承するようになっている。
考案が解決しようとする課題 しかしこのような構造では、調理板41を小形状のヒー
ターホルダー43で支承しているため、調理板41の端
部を下方へ押圧すると容易にガタツキが発生する。ま
た、安全のために調理板41の片辺を押圧摺動して電源
を開閉する安全スイッチを設けた場合、その上方付勢力
で調理板41の傾きが発生する。さらにヒーター42の
通電による経時変化の変形により調理板41のガタツキ
が発生していた。
ターホルダー43で支承しているため、調理板41の端
部を下方へ押圧すると容易にガタツキが発生する。ま
た、安全のために調理板41の片辺を押圧摺動して電源
を開閉する安全スイッチを設けた場合、その上方付勢力
で調理板41の傾きが発生する。さらにヒーター42の
通電による経時変化の変形により調理板41のガタツキ
が発生していた。
そこで本考案はこのような調理板のガタツキが発生せ
ず、また安全スイッチ等の調理板上方付勢力がある部材
を設けた場合でも、調理板の傾きのない電気調理器を提
供することを目的とするものである。
ず、また安全スイッチ等の調理板上方付勢力がある部材
を設けた場合でも、調理板の傾きのない電気調理器を提
供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 上記、目的を達成するために、本考案は着脱自在な調理
板と、前記調理板を載置する発熱体と、前記発熱体を空
中保持するとともに、調理板の下面を覆う遮熱板とを備
え、前記遮熱板の外周部には、底面より上方に位置する
段部を形成すると共に、遮熱板周縁近傍の一辺には、調
理板の載置によって作動する安全スイッチの押棒を設
け、更に前記段部または調理板の裏面で、かつ少なくと
も前記安全スイッチを設けた辺部と反対側の辺部には、
段部または調理板の裏面とに隙間を有して配置された、
調理板の傾斜防止用の突設リブを配置したものである。
板と、前記調理板を載置する発熱体と、前記発熱体を空
中保持するとともに、調理板の下面を覆う遮熱板とを備
え、前記遮熱板の外周部には、底面より上方に位置する
段部を形成すると共に、遮熱板周縁近傍の一辺には、調
理板の載置によって作動する安全スイッチの押棒を設
け、更に前記段部または調理板の裏面で、かつ少なくと
も前記安全スイッチを設けた辺部と反対側の辺部には、
段部または調理板の裏面とに隙間を有して配置された、
調理板の傾斜防止用の突設リブを配置したものである。
作用 上記構成の本考案の電気調理器は、調理板のガタツキ・
安全スイッチなどによる押圧傾きは、調理板裏面または
遮熱板の突設リブで防止され、更にその当接時のこすれ
による傷も突設リブ頂点のみに限定され、品位ある電気
調理器が得られるものである。
安全スイッチなどによる押圧傾きは、調理板裏面または
遮熱板の突設リブで防止され、更にその当接時のこすれ
による傷も突設リブ頂点のみに限定され、品位ある電気
調理器が得られるものである。
実施例 以下、本考案の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図および第2図において2は遮熱板2であり、
発熱体保持具3を有し、この発熱体保持具3で保持され
た発熱体4上には調理板1が載置されている。前記遮熱
板2の中央部を貫通して上方に突設する温度調節器5が
設けられており、この温度調節器5は内蔵されたスプリ
ングA6で調理板1に押圧されて摺動当接するようにな
っている。前記遮熱板2は外周部に底面より上方に位置
する段部7を有しており、この段部7の一辺に安全スイ
ッチ10の押し棒8が突出している。この安全スイッチ
10の押し棒8は調理板1に押圧されて摺動し、接点部
9の開閉により電源を開閉するようになっている。なお
前記温度調節器5と安全スイッチ10は遮熱板2の外方
を覆うボデー12に取付金具11で固定されている。前
記遮熱板2の段部7の各辺には、前記調理板1の傾斜時
に調理板1の裏面に当接する傾斜防止用のリブ13を突
設している。このリブ13の位置は段部7の各辺に設け
られているが、特に安全スイッチ10を設けた辺との対
向する辺の段部には必ず設けなければならない。すなわ
ち押し棒8を上方へ付勢するために設けられたスプリン
グB14の反力による調理板1の傾きを防止するために
必ず必要となる。なおリブ13の高さが、調理板1との
間にわずかにすき間が存在する寸法となっている。
る。第1図および第2図において2は遮熱板2であり、
発熱体保持具3を有し、この発熱体保持具3で保持され
た発熱体4上には調理板1が載置されている。前記遮熱
板2の中央部を貫通して上方に突設する温度調節器5が
設けられており、この温度調節器5は内蔵されたスプリ
ングA6で調理板1に押圧されて摺動当接するようにな
っている。前記遮熱板2は外周部に底面より上方に位置
する段部7を有しており、この段部7の一辺に安全スイ
ッチ10の押し棒8が突出している。この安全スイッチ
10の押し棒8は調理板1に押圧されて摺動し、接点部
9の開閉により電源を開閉するようになっている。なお
前記温度調節器5と安全スイッチ10は遮熱板2の外方
を覆うボデー12に取付金具11で固定されている。前
記遮熱板2の段部7の各辺には、前記調理板1の傾斜時
に調理板1の裏面に当接する傾斜防止用のリブ13を突
設している。このリブ13の位置は段部7の各辺に設け
られているが、特に安全スイッチ10を設けた辺との対
向する辺の段部には必ず設けなければならない。すなわ
ち押し棒8を上方へ付勢するために設けられたスプリン
グB14の反力による調理板1の傾きを防止するために
必ず必要となる。なおリブ13の高さが、調理板1との
間にわずかにすき間が存在する寸法となっている。
次にこの一実施例の構成における作用を説明する。先ず
脱された調理板1を発熱体4上に載置する。このときス
プリングA6,スプリングB14で付勢された温度調節
器5と押し棒8は下方へ押圧され、温度調節器5は調理
板1の温度感知が可能となり、安全スイッチ10は電源
を閉路とし通電可能となる。調理板1は発熱体4からの
熱伝導を向上させるために発熱体4に直接載置されてい
るが、通常発熱体4はボデー12等の温度低下対応およ
び調理板1の温度分布向上対応等により、その大きさは
調理板1の面積より大巾に小さくなっているため、調理
板1の端部を下方に押圧すると容易に傾き、調理時にガ
タツキが発生したり、また発熱体4の変形により傾きが
生じたりする。
脱された調理板1を発熱体4上に載置する。このときス
プリングA6,スプリングB14で付勢された温度調節
器5と押し棒8は下方へ押圧され、温度調節器5は調理
板1の温度感知が可能となり、安全スイッチ10は電源
を閉路とし通電可能となる。調理板1は発熱体4からの
熱伝導を向上させるために発熱体4に直接載置されてい
るが、通常発熱体4はボデー12等の温度低下対応およ
び調理板1の温度分布向上対応等により、その大きさは
調理板1の面積より大巾に小さくなっているため、調理
板1の端部を下方に押圧すると容易に傾き、調理時にガ
タツキが発生したり、また発熱体4の変形により傾きが
生じたりする。
しかし本考案は、前述したように遮熱板2の外周部に段
部7を設け、この段部7に調理板1に当接して調理板1
の傾きを防止する突設リブ13が設けられている。した
がって、調理板1の端部を押圧した場合でも、また発熱
体4の経時変化による変形が生じた場合でも、調理板1
には傾きやガタツキ等が生じることがない。また特に安
全スイッチ10などを調理板1の一端部に設けた場合で
も、その付勢力で調理板1が傾くが、これも前記リブ1
3と調理板1の当接により傾きが防止できるものであ
る。更に、本考案は傾き防止時の当接をリブ13にて行
ない、当接面積を小さくなるようにしている。このため
に当接時のこすれによる傷もリブ13の頂点のみに限定
され、こすれ傷の広がりのない品位ある器具が得られ
る。
部7を設け、この段部7に調理板1に当接して調理板1
の傾きを防止する突設リブ13が設けられている。した
がって、調理板1の端部を押圧した場合でも、また発熱
体4の経時変化による変形が生じた場合でも、調理板1
には傾きやガタツキ等が生じることがない。また特に安
全スイッチ10などを調理板1の一端部に設けた場合で
も、その付勢力で調理板1が傾くが、これも前記リブ1
3と調理板1の当接により傾きが防止できるものであ
る。更に、本考案は傾き防止時の当接をリブ13にて行
ない、当接面積を小さくなるようにしている。このため
に当接時のこすれによる傷もリブ13の頂点のみに限定
され、こすれ傷の広がりのない品位ある器具が得られ
る。
また、調理板1が常に水平状態を保てるので温度調節器
5は調理板1の裏面にほぼ全面密着するので温度制御の
バラツキも防止できる。
5は調理板1の裏面にほぼ全面密着するので温度制御の
バラツキも防止できる。
なお前記実施例においては、リブ13を遮熱板2の段部
7に設けたが、調理板1に設けてもよい。
7に設けたが、調理板1に設けてもよい。
考案の効果 以上の実施例の説明より明らかなように、本考案は、遮
熱板の外周部に形成した段部または調理板の裏面に調理
板の傾きを防止するリブを設けているため、調理中に調
理板のガタツキや発熱体の経時変化による調理板の傾き
が防止でき、特に調理板の端部裏面を上方に付勢する安
全スイッチが設けられたものにおいて有効であり、更に
その傾き防止時の調理板とリブとの当接点点当接となる
為傷つきの少ない品位ある電気調理器を提供できるもの
である。
熱板の外周部に形成した段部または調理板の裏面に調理
板の傾きを防止するリブを設けているため、調理中に調
理板のガタツキや発熱体の経時変化による調理板の傾き
が防止でき、特に調理板の端部裏面を上方に付勢する安
全スイッチが設けられたものにおいて有効であり、更に
その傾き防止時の調理板とリブとの当接点点当接となる
為傷つきの少ない品位ある電気調理器を提供できるもの
である。
第1図は本考案の一実施例における電気調理器の側断面
図、第2図は同電気調理器の平面図、第3図は従来の電
気調理器の側方断面図である。 1……調理板、2……遮熱板、4……発熱体、7……段
部、10……安全スイッチ、13……リブ。
図、第2図は同電気調理器の平面図、第3図は従来の電
気調理器の側方断面図である。 1……調理板、2……遮熱板、4……発熱体、7……段
部、10……安全スイッチ、13……リブ。
Claims (1)
- 【請求項1】着脱自在な調理板と、前記調理板を載置す
る発熱体と、前記発熱体を空中保持するとともに、調理
板の下面を覆う遮熱板とを備え、前記遮熱板の外周部に
は底面より上方に位置する段部を形成すると共に、遮熱
板周縁近傍の一辺には調理板の載置によって作動する安
全スイッチの押棒を設け、更に前記段部または調理板の
裏面で、かつ、少なくとも前記安全スイッチを設けた辺
部と反対側の辺部には、段部または調理板の裏面とに隙
間を有して配置された、調理板の傾斜防止用の突設リブ
を配置した電気調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988150340U JPH0621413Y2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 電気調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988150340U JPH0621413Y2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 電気調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0271433U JPH0271433U (ja) | 1990-05-31 |
| JPH0621413Y2 true JPH0621413Y2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=31423396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988150340U Expired - Lifetime JPH0621413Y2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 電気調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621413Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5528358U (ja) * | 1978-08-17 | 1980-02-23 | ||
| JPS611872U (ja) * | 1984-06-12 | 1986-01-08 | 日本電気株式会社 | 集積回路装置 |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP1988150340U patent/JPH0621413Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0271433U (ja) | 1990-05-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0636Y2 (ja) | 調理器 | |
| JP3595423B2 (ja) | 炊飯調理器 | |
| JPH05317173A (ja) | 着脱式容器の加熱装置 | |
| JP2890696B2 (ja) | 調理器の感熱装置 | |
| JP2601178B2 (ja) | 炊飯器 | |
| US2185197A (en) | Automatic electric heating iron | |
| JP3468157B2 (ja) | 炊飯器 | |
| JPH0427110Y2 (ja) | ||
| JPH0810297Y2 (ja) | 炊飯器 | |
| JPH0621412Y2 (ja) | 加熱調理器 | |
| JPS6214992Y2 (ja) | ||
| JPS6020333Y2 (ja) | 電気調理器の遮熱装置 | |
| JPH0717938Y2 (ja) | ガス器具 | |
| JPH056915Y2 (ja) | ||
| JPH0615232Y2 (ja) | カバーの取付装置 | |
| JPH0748182Y2 (ja) | 電磁炊飯器 | |
| JPH077866Y2 (ja) | 吹鳴装置を具備した湯沸かし | |
| JPH0426811Y2 (ja) | ||
| JPS6140253Y2 (ja) | ||
| JPH03186219A (ja) | 電気調理器 | |
| JPH0711712Y2 (ja) | プレート分離型ホットプレート | |
| JPH0516997Y2 (ja) | ||
| JPS6127557Y2 (ja) | ||
| JP2000070127A (ja) | 炊飯器 | |
| JP2757791B2 (ja) | 電気炊飯器 |