JPH0637300Y2 - 振動計 - Google Patents
振動計Info
- Publication number
- JPH0637300Y2 JPH0637300Y2 JP1990002223U JP222390U JPH0637300Y2 JP H0637300 Y2 JPH0637300 Y2 JP H0637300Y2 JP 1990002223 U JP1990002223 U JP 1990002223U JP 222390 U JP222390 U JP 222390U JP H0637300 Y2 JPH0637300 Y2 JP H0637300Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- detection needle
- diaphragm
- space
- detected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はスチームトラップ等の弁の作動に伴う振動や回
転軸の振動を検出して、作動の良否を確認する時に用い
る振動計に関する。
転軸の振動を検出して、作動の良否を確認する時に用い
る振動計に関する。
従来の技術 従来、振動計として、例えば、実開昭63-112699号公報
に示されたものがある。これは、一端を被検出物に押し
当てる検出針をケーシングに取り付け、検出針の他端に
振動板を取り付け、振動板との間に空間を形成して超音
波マイクロフォンを配置したものである。検出針は振動
を伝達しやすいように、一般にステンレス鋼等の金属で
作られる。
に示されたものがある。これは、一端を被検出物に押し
当てる検出針をケーシングに取り付け、検出針の他端に
振動板を取り付け、振動板との間に空間を形成して超音
波マイクロフォンを配置したものである。検出針は振動
を伝達しやすいように、一般にステンレス鋼等の金属で
作られる。
本考案が解決しようとする課題 この場合、振動の検出精度が悪い問題がある。即ち、ス
チームトラップ等の被検出物が高温である場合、被検出
物の熱が検出針を伝わり、振動板と超音波マイクロフォ
ンを配置した空間の温度が上昇するために、振動板から
超音波マイクロフォンに伝わる音の伝播速度が変化する
ためである。従って、本考案の技術的課題は振動板と超
音波マイクロフォンを配置する空間の温度を一定に保て
るようにすることである。
チームトラップ等の被検出物が高温である場合、被検出
物の熱が検出針を伝わり、振動板と超音波マイクロフォ
ンを配置した空間の温度が上昇するために、振動板から
超音波マイクロフォンに伝わる音の伝播速度が変化する
ためである。従って、本考案の技術的課題は振動板と超
音波マイクロフォンを配置する空間の温度を一定に保て
るようにすることである。
課題を解決する為の手段 上記の技術的課題を解決する為に講じた本考案の技術的
手段は、被検出物に押し当てる先端面を有するケーシン
グと、被検出物に押し当てる一端をケーシングの先端面
に露出させてケーシング内に配置した検出針と、検出針
の他端に取付けた振動板と、振動板との間に空間を形成
してケーシング内に配置した超音波マイクロフォンとか
ら成るものに於いて、検出針の周囲の空間を外気に連通
する通気孔をケーシングに形成すると共に、通気孔の外
気側を被検出物で塞がれないようにケーシングの側面に
開口させたことを特徴とするものである。
手段は、被検出物に押し当てる先端面を有するケーシン
グと、被検出物に押し当てる一端をケーシングの先端面
に露出させてケーシング内に配置した検出針と、検出針
の他端に取付けた振動板と、振動板との間に空間を形成
してケーシング内に配置した超音波マイクロフォンとか
ら成るものに於いて、検出針の周囲の空間を外気に連通
する通気孔をケーシングに形成すると共に、通気孔の外
気側を被検出物で塞がれないようにケーシングの側面に
開口させたことを特徴とするものである。
作用 上記の技術的手段の作用は下記の通りである。
検出針は伝わる熱でその周囲の空間の温度が上昇しよう
とするが、通気孔によってその熱を外気に放熱すること
ができるので、振動板と超音波マイクロフォンを配置し
た空間の温度を一定に保つことができる。
とするが、通気孔によってその熱を外気に放熱すること
ができるので、振動板と超音波マイクロフォンを配置し
た空間の温度を一定に保つことができる。
考案の効果 本考案は下記の特有の効果を生じる。
上記のように本考案によれば、振動板と超音波マイクロ
フォンを配置した空間の温度を一定に保つことができる
ので、連続的に多数の被検出物の振動を正確に検出する
ことができ、点検の時間を大幅に短縮することができ
る。
フォンを配置した空間の温度を一定に保つことができる
ので、連続的に多数の被検出物の振動を正確に検出する
ことができ、点検の時間を大幅に短縮することができ
る。
実施例 本考案の具体例を示す実施例を説明する(第1図と第2
図参照)。
図参照)。
振動計のケーシングは本体1とフロントキャップ2とリ
ヤキャップ3とから成る。ケーシング内にマイクロスイ
ッチ基板4とストッパー5と検出針ホルダー6とマイク
ホルダー7と基板ホルダー8を配置する。マイクロスイ
ッチ基板4とストッパー5と検出針ホルダー6とマイク
ホルダー7はビス9で連結している。
ヤキャップ3とから成る。ケーシング内にマイクロスイ
ッチ基板4とストッパー5と検出針ホルダー6とマイク
ホルダー7と基板ホルダー8を配置する。マイクロスイ
ッチ基板4とストッパー5と検出針ホルダー6とマイク
ホルダー7はビス9で連結している。
外周にスライドリング10を配置した検出針11を検出針ホ
ルダー6で摺動自在に保持する。検出針11はスプリング
ホルダー12との間に配置したスプリング13で付勢され、
その先端がフロントキャップ2の先端よりも突出してい
る。検出針11の先端がフロントキャップ2の先端まで押
し込まれることにより、マイクロスイッチ基板4に取り
付けたマイクロスイッチ14が入るようになっている。マ
イクロスイッチ14は検出針11との距離が一定以上になれ
ばスイッチが入り一定以下になれば切れる。検出針11の
後端には振動板15を止ねじ16で取り付けている。
ルダー6で摺動自在に保持する。検出針11はスプリング
ホルダー12との間に配置したスプリング13で付勢され、
その先端がフロントキャップ2の先端よりも突出してい
る。検出針11の先端がフロントキャップ2の先端まで押
し込まれることにより、マイクロスイッチ基板4に取り
付けたマイクロスイッチ14が入るようになっている。マ
イクロスイッチ14は検出針11との距離が一定以上になれ
ばスイッチが入り一定以下になれば切れる。検出針11の
後端には振動板15を止ねじ16で取り付けている。
マイクホルダー7にゴムカバー17を介して超音波マイク
ロフォン18を取り付ける。基板ホルダー8に検出信号を
増幅する回路を有するセンサー基板19を取り付ける。フ
ロントキャップ2に通気孔20を、検出針ホルダー6と本
体1に通気孔21を開ける。
ロフォン18を取り付ける。基板ホルダー8に検出信号を
増幅する回路を有するセンサー基板19を取り付ける。フ
ロントキャップ2に通気孔20を、検出針ホルダー6と本
体1に通気孔21を開ける。
検出針11の先端側の外周に断熱管22を配置する。断熱管
22とストッパー5の間にスプリング23を配置する。断熱
管22の上端には十字状の切欠きを設けている。断熱管22
の外側に温度センサーとしての熱電対24を配置する。熱
電対24は細長い薄板を折曲げて、断熱管22の切欠きの間
の突部の上面に位置させる上面部と、この上面部の両側
から下方に延びて断熱管22の側面に位置させる側面部と
から成る。上面部の中心には孔を開け、そこから検出針
11の先端が出ている。側面部の下部は一回転させてたる
みを設け、その下端はマイクロスイッチ基板4に連結す
る。熱電対24の外周とフロントキャップ2の間に収縮チ
ューブ25,26を配置する。スプリング23によって熱電対2
4をフロントキャップ2の先端よりも突出せしめてい
る。参照番号27,28はOリング、29,30は合成のゴムであ
る。電気配線や基板の部品の図示は省略している。
22とストッパー5の間にスプリング23を配置する。断熱
管22の上端には十字状の切欠きを設けている。断熱管22
の外側に温度センサーとしての熱電対24を配置する。熱
電対24は細長い薄板を折曲げて、断熱管22の切欠きの間
の突部の上面に位置させる上面部と、この上面部の両側
から下方に延びて断熱管22の側面に位置させる側面部と
から成る。上面部の中心には孔を開け、そこから検出針
11の先端が出ている。側面部の下部は一回転させてたる
みを設け、その下端はマイクロスイッチ基板4に連結す
る。熱電対24の外周とフロントキャップ2の間に収縮チ
ューブ25,26を配置する。スプリング23によって熱電対2
4をフロントキャップ2の先端よりも突出せしめてい
る。参照番号27,28はOリング、29,30は合成のゴムであ
る。電気配線や基板の部品の図示は省略している。
検出針11は被検出物に押し付けられることにより、スプ
リング13を圧縮して熱電対24の先端まで押し込まれる。
次に検出針11と熱電対24がそれぞれスプリング13とスプ
リング23を圧縮し、フロントキャップ2の先端まで押し
込まれた位置で、マイクロスイッチ14が入り検出開始状
態となる。
リング13を圧縮して熱電対24の先端まで押し込まれる。
次に検出針11と熱電対24がそれぞれスプリング13とスプ
リング23を圧縮し、フロントキャップ2の先端まで押し
込まれた位置で、マイクロスイッチ14が入り検出開始状
態となる。
通気孔20、検出針11の周囲の空間、通気孔21を通して外
気が循環するので、検出針11の振動板15を取り付けた側
が高温になることがない。従って、振動板15と超音波マ
イクロフォン18を配置した空間が高温になることがな
い。
気が循環するので、検出針11の振動板15を取り付けた側
が高温になることがない。従って、振動板15と超音波マ
イクロフォン18を配置した空間が高温になることがな
い。
尚、通気孔は振動板15と超音波マイクロフォン18を配置
した空間と外気を連通するように開けてもよい。
した空間と外気を連通するように開けてもよい。
第1図は本考案の実施例の断面図、第2図は第1図の上
端部分の拡大断面図である。 1:本体 2:フロントキャップ 6:検出針ホルダー 11:検出針 18:超音波マイクロフォン 20,21:通気孔
端部分の拡大断面図である。 1:本体 2:フロントキャップ 6:検出針ホルダー 11:検出針 18:超音波マイクロフォン 20,21:通気孔
Claims (1)
- 【請求項1】被検出物に押し当てる先端面を有するケー
シングと、被検出物に押し当てる一端をケーシングの先
端面に露出させてケーシング内に配置した検出針と、検
出針の他端に取付けた振動板と、振動板との間に空間を
形成してケーシング内に配置した超音波マイクロフォン
とから成るものに於いて、検出針の周囲の空間を外気に
連通する通気孔をケーシングに形成すると共に、通気孔
の外気側を被検出物で塞がれないようにケーシングの側
面に開口させたことを特徴とする振動計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990002223U JPH0637300Y2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 振動計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990002223U JPH0637300Y2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 振動計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0393744U JPH0393744U (ja) | 1991-09-25 |
| JPH0637300Y2 true JPH0637300Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=31506102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990002223U Expired - Fee Related JPH0637300Y2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 振動計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637300Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0454419Y2 (ja) * | 1987-10-15 | 1992-12-21 |
-
1990
- 1990-01-12 JP JP1990002223U patent/JPH0637300Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0393744U (ja) | 1991-09-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |