JPH0637352Y2 - 物体感知器 - Google Patents

物体感知器

Info

Publication number
JPH0637352Y2
JPH0637352Y2 JP1985052866U JP5286685U JPH0637352Y2 JP H0637352 Y2 JPH0637352 Y2 JP H0637352Y2 JP 1985052866 U JP1985052866 U JP 1985052866U JP 5286685 U JP5286685 U JP 5286685U JP H0637352 Y2 JPH0637352 Y2 JP H0637352Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
transceiver
output
detection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1985052866U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61170083U (ja
Inventor
学 菊地
克彦 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KI Holdings Co Ltd
Original Assignee
Koito Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koito Industries Ltd filed Critical Koito Industries Ltd
Priority to JP1985052866U priority Critical patent/JPH0637352Y2/ja
Publication of JPS61170083U publication Critical patent/JPS61170083U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0637352Y2 publication Critical patent/JPH0637352Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、無接触により物体の存在を検知する物体検
知装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、無接触により物体の存在を検知するには、赤外線
などの光線を用いたものが種々提案されている。また、
物体の移動方向を検出するためには2台の検知器を用
い、それらが干渉しないように、2台の検知器の間隔を
広くしたり、検知器の検知範囲が重ならないようにそれ
ぞれの検知器の検知方向を変えるなどの方法をとつてい
た。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、検知器の間隔を広くすると小形化ができ
なくなり、また検知方向を変えると2台の検知器の検知
性能にアンバランスが生じ確実な検知ができないという
欠点を有していた。
〔問題点を解決するための手段〕
このような欠点を解決するためにこの考案は2つの検知
器から送出するキヤリエを逆位相とし、そのキヤリヤを
同期検出するようにし、また2つの検知器から出力され
る信号の発生順序から移動方向を検出するようにしたも
のである。
〔作用〕
検知範囲に重なる部分があつても干渉を生じない。
〔実施例〕
第1図はこの考案の一実施例を示すブロツク図である。
同図において、1は検知物体、2,3は赤外線の送受信を
行なう送受信器4は物体検知部、5は出力回路部であ
る。送受信器2はレンズ21,24、キヤリヤとして赤外線
を発光する発光ダイオード22、発光回路23、受光ダイオ
ード25、増幅回路26から構成され、送受信器3もレンズ
31〜増幅回路36まで同一の構成となつている。
物体検知部4は比較回路41,43、基準電圧発生回路42
同期回路44,47、原発振回路45、分周回路46、計数回路
48,49から構成されている。比較回路41,43は入力信号
Sまたはが基準電圧Eより大きい時、出力信号S1また
を出力するようになつている。原発振回路45は互
いに逆位相の制御信号Pおよびを送出するようになつ
ている。同期回路44,47は両入力端子に供給される信号
の位相が同期した時に出力信号eまたはを出力するよ
うになつている。計数回路48,49は入力信号を所定数計
数した時、検知出力を送出するようになつている。
出力回路部5はスイツチ51、フリツプフロツプ回路52
保持回路53、タイマ回路54、出力回路55から構成されて
いる。フリツプフロツプ回路52は、端子Aに信号が供給
された後に端子Bに信号が供給された時に、出力信号を
発生し、一定時間経過すると初期状態にリセツトされる
ようになつている。保持回路53は入力信号が供給された
時点から出力信号を発生し、入力信号が供給されなくな
つた後も、所定時間だけ出力信号を保持するようになつ
ている。タイマ回路54は設定時間以上の期間継続して入
力信号が供給さている時、出力信号を発生するようにな
つている。
このように構成された装置の動作は次の通りである。原
発振回路45は周波数が10KHz程度でその位相が逆の制御
信号P,を発生しているので、発光回路23,33はその制
御信号をもとに発光ダイオード22,32に電流を供給す
る。このことにより発光ダイオード22,32は制御信号と
同期して発生する赤外線を発光し、この赤外線がレンズ
21,31を介して送信される。送信された赤外線は検知物
体1で反射されると、レンズ24,34によつて発光ダイオ
ード25,35の受光面に集められ、増幅回路26,36で増幅
され、受信信号S,として比較回路41,43に供給され
る。送受信器2,3は逆位相で駆動されているため、赤外
線は交互に発光する。
今、受信信号Sが第2図(c)に示すような信号である
と、この信号のレベルが基準電圧Eよりも高い期間だ
け、比較回路41は第2図(d)に示すような出力信号S1
を同期回路44に供給する。同期回路44は例えば、第3図
に示すように、コンデンサC、抵抗R、ダイオードD、
ナンド回路Nによつて構成され、端子aに制御信号P、
端子bに比較回路41の出力信号S1が供給されている。こ
のため、抵抗Rの両端には第2図(e)に示すような微
分波形が得られる。したがつて、ナンド回路Nの出力に
は第2図(f)に示す同期信号e0が得られ、同期回路47
からも同様にして第2図(g)に示すような同期信号が
得られる。
ナンド回路Nの一方の端子には第2図(a)に示す制御
信号Pが供給されているので、このナンド回路Nは0〜
πの期間に他方の端子に信号が供給された時に出力信号
を発生する。端子bに供給される信号S1は制御信号Pに
基づいて発生するが、各回路の伝播遅延時間による遅延
があるため、制御信号Pより遅れ、第2図(d)に示す
ように必らず時間T1だけ遅れる。このため微分波形も
(e)に示すように制御信号Pより時間T1だけ遅れた時
点から発生し、この微分波形がナンド回路Nのスレシホ
ールドレベル以上の時間T2だけ(f)に示すように出力
信号が発生する。このように受信信号の前縁を微分した
信号を用いているので、同期検出が行なわれるのは0〜
πの期間のうち、T2の期間だけであるから、外来雑音の
排除能力に優れている。なお、信号S1の後縁の微分波形
は、ダイオードDでクランプし、送出されないようにし
ている。このように構成することによつて送受信器2,3
を接近させても、相互に干渉をおこすことはない。
同期回路44,47の出力信号は計数回路48,49に供給され
所定数、例えば16個カウントされると、そこから検知信
号が出力される。この検知信号は、検知物体1が例えば
第1図の矢印方向に走行していると、計数回路48から先
に発生し、次に計数回路49から発生し、その後は分周回
路46の出力信号によつてリセツトされる。そしてスイツ
チ51が図の位置にあれば、フリツプフロツプ回路52の端
子Aに先ず信号が供給され、次いで端子Bに信号が供給
されるので、フリツプフロツプ回路52は出力信号を出力
回路55に供給する。検知物体の走行方向が逆方向の時、
フリツプフロツプ52は端子A,Bに供給される信号の順序
が逆になるのでこのままでは出力信号を発生しないが、
スイツチ51を切換えることにより出力信号を発生するよ
うになる。このように、物体検知部4の出力信号をもと
に、物体が存在したことまたは、その物体の移動方向が
判定できる。
なお、計数回路48,49は分周回路46から供給される信号
によつて周期的に初期状態にリセツトされ、フリツプフ
ロツプ回路52は所定時間後に初期状態にリセツトされる
ので、続々と通過する検知物体も検出することができ
る。
次に、検知物体1が送受信機2,3の前で停止した場合の
動作について説明する。この場合は計数回路48,49の出
力信号が周期的に発生するので、保持回路53の出力が継
続する。そして、この信号がタイマ54の動作時間以上継
続した時点で、タイマ回路54は出力信号を出力回路55
供給するので、物体の検知が行なわれる。
したがつて、移動物体でも、送受信器2,3の前に止つて
いる物体でも検出でき、移動物体については移動方向も
検出できる。
なお、以上の実施例は検知物体1において反射される赤
外線を検出する方法であるが、道路の反対側に反射率の
高い反射板を設け、この反射板から赤外線が反射されて
いる時は検知物体1が存在せず、検知物体1によつて反
射板で反射されてくる赤外線が遮断された時、検知物体
が存在するという判断を行なうこともできる。
〔考案の効果〕
以上説明したようにこの考案は、2つの送受信器から発
生するキヤリエの位相を逆にしたので、送受信器を接近
させても全く干渉をおこさず、このため小形に構成で
き、しかも検知器から出力される信号の発生順序から物
体の移動方向を検出を確実に行なえるという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示すブロツク図、第2図
は同期回路の各部波形図、第3図は同期回路の一例を示
す回路図である。 1……検知物体、2,3……送受信器、4……物体検知
部、5……出力回路部、44,47……同期回路、45……原
発振回路、52……フリツプフロツプ回路、53……保持回
路、54……タイマ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の送受信器(2)と、第2の送受信器
    (3)と、物体検知部(4)と、出力回路部(5)とか
    ら構成され、 第1の送受信器と第2の送受信器は、所定距離離間して
    置かれ、それぞれ独立に送信したキャリヤが反射されて
    きた信号を検出したときに受信信号に発生するものであ
    り、 物体検知部は、送信されるキャリヤが互いに逆位相とな
    るように第1及び第2の送受信器を制御する制御信号を
    発生するとともに、受信信号の前縁微分波形が制御信号
    発生中に検出されたときに第1の送受信器と第2の送受
    信器に分けて検知出力を発生するものであり、 出力回路部は、前記検知出力の発生順序によって物体の
    移動方向を判定することを特徴とする物体感知器
JP1985052866U 1985-04-11 1985-04-11 物体感知器 Expired - Lifetime JPH0637352Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985052866U JPH0637352Y2 (ja) 1985-04-11 1985-04-11 物体感知器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985052866U JPH0637352Y2 (ja) 1985-04-11 1985-04-11 物体感知器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61170083U JPS61170083U (ja) 1986-10-22
JPH0637352Y2 true JPH0637352Y2 (ja) 1994-09-28

Family

ID=30573195

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985052866U Expired - Lifetime JPH0637352Y2 (ja) 1985-04-11 1985-04-11 物体感知器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0637352Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021173534A (ja) * 2020-04-20 2021-11-01 富士通株式会社 計測方法、計測装置、および計測プログラム

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9733347B2 (en) 2011-11-17 2017-08-15 Panasonic Corporation Radar apparatus

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57136179A (en) * 1981-02-17 1982-08-23 Omron Tateisi Electronics Co Photoelectric switch
JPS6076676A (ja) * 1983-10-03 1985-05-01 Sogo Keibi Hoshiyou Kk 侵入検知装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021173534A (ja) * 2020-04-20 2021-11-01 富士通株式会社 計測方法、計測装置、および計測プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61170083U (ja) 1986-10-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20020000514A1 (en) Method for a quantitative detection of a linear and rotary movement
US4139301A (en) Distance measuring laser apparatus for delayed time measurements
JPS6051043B2 (ja) 光電スイッチ
EP0900389B1 (en) Method and apparatus for distance measurement
JPH0637352Y2 (ja) 物体感知器
JPH06249969A (ja) 光電スイッチ及び光電スイッチ検出方法
JPH0926318A (ja) 測距装置
JP3446190B2 (ja) アラーム付き光センサー
JPH0433397B2 (ja)
JPS61137420A (ja) 光電スイッチの信号弁別回路
JPH0454472Y2 (ja)
JP3062265B2 (ja) 光電スイッチ
JPH05175818A (ja) 光電スイッチ
JPS6259879A (ja) 光電信号処理回路
JPH033914B2 (ja)
JP2556515B2 (ja) 無人車の障害物検知装置
JPH04259882A (ja) 光電スイッチ
JPH0327877B2 (ja)
JPH07167955A (ja) 距離測定装置
EP0745227A1 (en) Sonic wave synchronizer
JPS6027975Y2 (ja) 超音波位置検出装置
JPH01276086A (ja) 反射形光電検出装置
JPS63313069A (ja) 移動物体の移動状態検出方法
JPS61218977A (ja) 距離限定型光センサ
JPH10256988A (ja) データ通信装置