JPH0637632Y2 - 乗用型芝刈機のモーア昇降操作構造 - Google Patents
乗用型芝刈機のモーア昇降操作構造Info
- Publication number
- JPH0637632Y2 JPH0637632Y2 JP18351087U JP18351087U JPH0637632Y2 JP H0637632 Y2 JPH0637632 Y2 JP H0637632Y2 JP 18351087 U JP18351087 U JP 18351087U JP 18351087 U JP18351087 U JP 18351087U JP H0637632 Y2 JPH0637632 Y2 JP H0637632Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation lever
- mower
- lifting
- lock member
- elevating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Harvester Elements (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、モーアを車体に昇降操作自在に吊下げ支持さ
せてある乗用型芝刈機のモーア昇降操作構造で、詳しく
は、モーアを車体に吊下げ支持する昇降リンクと、この
昇降リンクに連係する昇降操作レバーと、前記昇降リン
クに上昇方向への付勢力を付与するスプリングとを設
け、前記昇降操作レバーに、その昇降操作レバーが下降
操作位置に揺動位置する状態において車体の固定部に形
成の嵌合部に係合して昇降操作レバーの上昇側への揺動
を阻止するロック部材を付設し、そのロック部材を係合
解除するためのロック解除操作具を前記昇降操作レバー
の握り部近くに設けてある乗用型芝刈機のモーア昇降操
作構造に関する。
せてある乗用型芝刈機のモーア昇降操作構造で、詳しく
は、モーアを車体に吊下げ支持する昇降リンクと、この
昇降リンクに連係する昇降操作レバーと、前記昇降リン
クに上昇方向への付勢力を付与するスプリングとを設
け、前記昇降操作レバーに、その昇降操作レバーが下降
操作位置に揺動位置する状態において車体の固定部に形
成の嵌合部に係合して昇降操作レバーの上昇側への揺動
を阻止するロック部材を付設し、そのロック部材を係合
解除するためのロック解除操作具を前記昇降操作レバー
の握り部近くに設けてある乗用型芝刈機のモーア昇降操
作構造に関する。
従来の乗用型芝刈機のモーア昇降操作構造では、前記昇
降操作レバーが下降操作位置に揺動位置した状態におい
て、その昇降操作レバーの握り部近くに付設したロック
解除操作具を解除側に操作することにより、前記昇降操
作レバーを下降操作した位置に保持するためのロック部
材の係合部への係合を解除するように構成されていた。
具体的に言うと、スプリングにより昇降リンクに上昇方
向への付勢力を付与して、昇降操作レバーでモーアをそ
の重量に抗して上昇操作する際に必要となる操作力を軽
減することにより、昇降操作性を向上する構成を採用し
ながらも、ロック部材の係合部への係合により昇降操作
レバーを下降操作位置に保持するようにすることで、モ
ーアを下降させて昇降リンクから離脱させた状態におい
ても昇降リンクを下降位置に、かつ、昇降操作レバーを
下降操作位置に夫々、スプリングの付勢力に抗して保持
し、そのモーアの昇降リンクに対する着脱作業を容易に
行なえるようにしていた。
降操作レバーが下降操作位置に揺動位置した状態におい
て、その昇降操作レバーの握り部近くに付設したロック
解除操作具を解除側に操作することにより、前記昇降操
作レバーを下降操作した位置に保持するためのロック部
材の係合部への係合を解除するように構成されていた。
具体的に言うと、スプリングにより昇降リンクに上昇方
向への付勢力を付与して、昇降操作レバーでモーアをそ
の重量に抗して上昇操作する際に必要となる操作力を軽
減することにより、昇降操作性を向上する構成を採用し
ながらも、ロック部材の係合部への係合により昇降操作
レバーを下降操作位置に保持するようにすることで、モ
ーアを下降させて昇降リンクから離脱させた状態におい
ても昇降リンクを下降位置に、かつ、昇降操作レバーを
下降操作位置に夫々、スプリングの付勢力に抗して保持
し、そのモーアの昇降リンクに対する着脱作業を容易に
行なえるようにしていた。
しかし、前記従来の昇降操作構造によるときは、昇降操
作レバーが係合保持位置に揺動位置する状態においてロ
ック解除操作具を解除側に操作するだけでロック部材の
係合部への係合が解除されてしまうものであったから、
作業者が、知らずにロック解除操作具に当ったり、衣服
が引っ掛るなど、ロック解除操作具が不測に誤操作され
た場合、昇降リンク及び昇降操作レバーがスプリングの
付勢力で上昇側に急激に揺動し、それらが作業者に当る
おそれがある等、安全面で改善の余地があった。
作レバーが係合保持位置に揺動位置する状態においてロ
ック解除操作具を解除側に操作するだけでロック部材の
係合部への係合が解除されてしまうものであったから、
作業者が、知らずにロック解除操作具に当ったり、衣服
が引っ掛るなど、ロック解除操作具が不測に誤操作され
た場合、昇降リンク及び昇降操作レバーがスプリングの
付勢力で上昇側に急激に揺動し、それらが作業者に当る
おそれがある等、安全面で改善の余地があった。
本考案の目的は、昇降リンク及び昇降操作レバーが不測
に上昇側に揺動することを防止する点にある。
に上昇側に揺動することを防止する点にある。
本考案による乗用型芝刈機のモーア昇降操作構造の特徴
構成は、前記ロック部材と係合部とに、前記昇降操作レ
バーが前記の下降操作位置とそれよりも下降側の解除用
操作位置とにわたる範囲に揺動位置する状態においては
前記ロック部材の解除側への作動を阻止するとともに、
前記昇降操作レバーの解除用操作位置よりも下降側への
揺動に伴なって阻止を解除するロック部材作動規制用の
係合面を形成してある点にあり、その作用・効果は次の
通りである。
構成は、前記ロック部材と係合部とに、前記昇降操作レ
バーが前記の下降操作位置とそれよりも下降側の解除用
操作位置とにわたる範囲に揺動位置する状態においては
前記ロック部材の解除側への作動を阻止するとともに、
前記昇降操作レバーの解除用操作位置よりも下降側への
揺動に伴なって阻止を解除するロック部材作動規制用の
係合面を形成してある点にあり、その作用・効果は次の
通りである。
ロック解除操作具が解除側に操作されても、昇降操作レ
バーが係合保持位置にある限り、ロック部材の係合部へ
の係合が解除されず、昇降操作レバーが作業者の意志に
基づいて係合保持位置から下降側に適当量操作された状
態においてのみ、ロック解除操作具によるロック部材の
係合部からの離脱を許すようにしてあるから、ロック部
材の係合部への係合を解除して昇降操作レバーを上昇側
に揺動させるにあたっては、その昇降操作レバーを下降
側に揺動操作したのちロック解除具を解除例に操作する
といった2段操作が必要である。そして、作業者が当っ
たり、衣服が引っ掛かることで、前記の2段操作が行な
われる確率は非常に小さいいため、ロック部材の係合部
への係合が不測に解除されることがほとんどない。
バーが係合保持位置にある限り、ロック部材の係合部へ
の係合が解除されず、昇降操作レバーが作業者の意志に
基づいて係合保持位置から下降側に適当量操作された状
態においてのみ、ロック解除操作具によるロック部材の
係合部からの離脱を許すようにしてあるから、ロック部
材の係合部への係合を解除して昇降操作レバーを上昇側
に揺動させるにあたっては、その昇降操作レバーを下降
側に揺動操作したのちロック解除具を解除例に操作する
といった2段操作が必要である。そして、作業者が当っ
たり、衣服が引っ掛かることで、前記の2段操作が行な
われる確率は非常に小さいいため、ロック部材の係合部
への係合が不測に解除されることがほとんどない。
その結果、本考案によれば、スプリングによりモーアを
上昇させるための操作力を軽減して昇降操作性の向上を
図りながらも、昇降操作レバー及び昇降リンクが不測に
上昇側に揺動することによる危険を極力、回避して安全
性を向上できるようになった。
上昇させるための操作力を軽減して昇降操作性の向上を
図りながらも、昇降操作レバー及び昇降リンクが不測に
上昇側に揺動することによる危険を極力、回避して安全
性を向上できるようになった。
次に本考案の実施例を示す。
乗用型芝刈機は、第3図に示すように、車体(1)にモ
ーア(2)を、前部の操向車輪(3)と後部の駆動車輪
(4)との間に位置させて取付けものであって、前記車
体(1)は、前部にエンジン(5)を搭載し、後部に油
圧式無段変速装置(6)と運転席(7)とを搭載してな
り、前記運転席(7)の前方に、ステアリングハンドル
(8)が、かつ、運転席(7)の足元部には、前記油圧
式無段変速装置(6)に連係する変速ペダル(9)が配
設されている。
ーア(2)を、前部の操向車輪(3)と後部の駆動車輪
(4)との間に位置させて取付けものであって、前記車
体(1)は、前部にエンジン(5)を搭載し、後部に油
圧式無段変速装置(6)と運転席(7)とを搭載してな
り、前記運転席(7)の前方に、ステアリングハンドル
(8)が、かつ、運転席(7)の足元部には、前記油圧
式無段変速装置(6)に連係する変速ペダル(9)が配
設されている。
前記モーア(2)は、昇降リンク(10)を介して車体
(1)に昇降自在に取付けられており、前記昇降リンク
(10)は、第1図に示すように、前端部において上下揺
動自在に車体(1)に枢着されるとともに、後端近くに
おいて前記モーア(2)の後端側を枢支保持する第1リ
ンク部材(10A)と、後端部において上下揺動自在に車
体(1)に枢着されるとともに、前端部においてモーア
(2)の前端側を枢支保持する第2リンク部材(10B)
を設け、それら第1リンク部材(10A)と第2リンク部
材(10B)との中間部に、それらを同一方向に揺動させ
るように連係させるピン(10C)と長孔(10D)とを振分
けて形成し、前記第1リンク部材(10A)にリンク(10
E)・ベルクランク(10F)・ロッド(10G)を介して連
係するベルクランク状の操作リンク部材(10H)を設
け、もって、操作リンク部材(10H)の揺動でモーア
(2)を昇降するように構成されている。
(1)に昇降自在に取付けられており、前記昇降リンク
(10)は、第1図に示すように、前端部において上下揺
動自在に車体(1)に枢着されるとともに、後端近くに
おいて前記モーア(2)の後端側を枢支保持する第1リ
ンク部材(10A)と、後端部において上下揺動自在に車
体(1)に枢着されるとともに、前端部においてモーア
(2)の前端側を枢支保持する第2リンク部材(10B)
を設け、それら第1リンク部材(10A)と第2リンク部
材(10B)との中間部に、それらを同一方向に揺動させ
るように連係させるピン(10C)と長孔(10D)とを振分
けて形成し、前記第1リンク部材(10A)にリンク(10
E)・ベルクランク(10F)・ロッド(10G)を介して連
係するベルクランク状の操作リンク部材(10H)を設
け、もって、操作リンク部材(10H)の揺動でモーア
(2)を昇降するように構成されている。
前記モーア(2)の昇降操作装置は、第1図に示すよう
に、前記昇降リンク(10)の操作リンク部材(10H)に
これと一体揺動する状態に軸連係する昇降操作レバー
(11)と、前記操作リンク部材(10H)に上昇方向への
付勢力を付与するスプリング(12)と、前記昇降操作レ
バー(11)を揺動固定することでモーア(2)の上下位
置を固定する固定手段とを設け、もって、固定手段によ
る固定を解除した状態で昇降操作レバー(11)を揺動操
作することにより、昇降リンク(10)を揺動させてモー
ア(2)を昇降し、かつ、スプリング(12)の付勢力で
モーア(2)を上昇させるための操作力を軽減するよう
に構成されている。
に、前記昇降リンク(10)の操作リンク部材(10H)に
これと一体揺動する状態に軸連係する昇降操作レバー
(11)と、前記操作リンク部材(10H)に上昇方向への
付勢力を付与するスプリング(12)と、前記昇降操作レ
バー(11)を揺動固定することでモーア(2)の上下位
置を固定する固定手段とを設け、もって、固定手段によ
る固定を解除した状態で昇降操作レバー(11)を揺動操
作することにより、昇降リンク(10)を揺動させてモー
ア(2)を昇降し、かつ、スプリング(12)の付勢力で
モーア(2)を上昇させるための操作力を軽減するよう
に構成されている。
前記昇降操作レバー(11)は、握り部(11a)を備えた
筒体(11A)と、基端側の取付け用の板部(11B)とから
なる。
筒体(11A)と、基端側の取付け用の板部(11B)とから
なる。
前記固定手段は、前記昇降操作レバー(11)を、第1下
降操作位置とそれよりもやや上昇側の第2下降操作位置
との2位置に固定する手段である。具体的には、車体
(1)に連設の板状固定部(13)に、前記昇降操作レバ
ー(11)を第1下降操作位置に固定するための第1係合
部(14)と、第2下降操作位置に固定するための第2係
合部(14A)とを昇降操作レバー(11)の揺動方向に間
隔を隔てて形成し、前記昇降操作レバー(11)の板部
(11B)に、昇降操作レバー(11)が第1下降操作位置
・第2下降操作位置に揺動位置する状態において前記第
1係合部(14)・第2係合部(14A)に係合してその昇
降操作レバー(11)の上昇側への揺動を阻止する揺動式
のロック部材(15)を付設し、前記昇降操作レバー(1
1)における筒部(11A)の握り部(11a)側の端部に、
押圧操作動でロック部材(15)を解除側に揺動させるよ
うにロッド(16)を介してロック部材(15)に連係す
る、つまり、前記ロック部材(15)を係合解除するため
の押釦式のロック解除操作具(17)を取付け、前記ロッ
ド(16)に作用してロック部材(15)を係合側に揺動付
勢するロック用スプリング(18)を設けて構成されてい
る。
降操作位置とそれよりもやや上昇側の第2下降操作位置
との2位置に固定する手段である。具体的には、車体
(1)に連設の板状固定部(13)に、前記昇降操作レバ
ー(11)を第1下降操作位置に固定するための第1係合
部(14)と、第2下降操作位置に固定するための第2係
合部(14A)とを昇降操作レバー(11)の揺動方向に間
隔を隔てて形成し、前記昇降操作レバー(11)の板部
(11B)に、昇降操作レバー(11)が第1下降操作位置
・第2下降操作位置に揺動位置する状態において前記第
1係合部(14)・第2係合部(14A)に係合してその昇
降操作レバー(11)の上昇側への揺動を阻止する揺動式
のロック部材(15)を付設し、前記昇降操作レバー(1
1)における筒部(11A)の握り部(11a)側の端部に、
押圧操作動でロック部材(15)を解除側に揺動させるよ
うにロッド(16)を介してロック部材(15)に連係す
る、つまり、前記ロック部材(15)を係合解除するため
の押釦式のロック解除操作具(17)を取付け、前記ロッ
ド(16)に作用してロック部材(15)を係合側に揺動付
勢するロック用スプリング(18)を設けて構成されてい
る。
前記ロック部材(15)と第1・第2係合部(14),(14
A)とには、第2図(イ),(ロ)に示すように、昇降
操作レバー(11)が第1・第2の下降操作位置に揺動位
置する状態においてその昇降操作レバー(11)の上昇側
への揺動を阻止するように昇降操作レバー(11)の揺動
方向で係合するレバー固定用の係合面(a1),(a2)と、前
記昇降操作レバー(11)が第1・第2の下降操作位置と
それらよりも下降側の解除用操作位置とにわたる範囲に
揺動位置する状態においてはロック部材(15)の揺動方
向で係合してそのロック部材(15)の離脱側への揺動を
阻止するとともに、前記昇降操作レバー(11)の下降用
操作位置よりも下降側への揺動に伴なって離脱すること
で阻止を解除するロック部材揺動規制用の係合面(b1),
(b2)とが形成されている。つまり、ロック部材(15)
は、昇降操作レバー(11)を下降用操作位置よりも下降
側に揺動操作した状態でなければ、ロック解除操作具
(17)を操作しても解除側に作動しないようになってい
る。
A)とには、第2図(イ),(ロ)に示すように、昇降
操作レバー(11)が第1・第2の下降操作位置に揺動位
置する状態においてその昇降操作レバー(11)の上昇側
への揺動を阻止するように昇降操作レバー(11)の揺動
方向で係合するレバー固定用の係合面(a1),(a2)と、前
記昇降操作レバー(11)が第1・第2の下降操作位置と
それらよりも下降側の解除用操作位置とにわたる範囲に
揺動位置する状態においてはロック部材(15)の揺動方
向で係合してそのロック部材(15)の離脱側への揺動を
阻止するとともに、前記昇降操作レバー(11)の下降用
操作位置よりも下降側への揺動に伴なって離脱すること
で阻止を解除するロック部材揺動規制用の係合面(b1),
(b2)とが形成されている。つまり、ロック部材(15)
は、昇降操作レバー(11)を下降用操作位置よりも下降
側に揺動操作した状態でなければ、ロック解除操作具
(17)を操作しても解除側に作動しないようになってい
る。
前記変速ペダル(9)と油圧式無段変速装置(6)との
連係手段は、第4図に示すように、変速ペダル(9)の
軸(9A)に連設のアーム(9B)と、油圧式無段変速装置
(6)におけるトラニオン軸(6A)に連設のアーム(6
B)とを前後方向の押引ロッド(19)で連動連結する手
段であって、前記押引ロッド(19)は、他の構成部材を
迂回するように屈折状に構成されており、前後方向に沿
った中間部において、車体(1)に連設のU字形のガイ
ド(20)により上下および左右の位置を規制されている
ものである。
連係手段は、第4図に示すように、変速ペダル(9)の
軸(9A)に連設のアーム(9B)と、油圧式無段変速装置
(6)におけるトラニオン軸(6A)に連設のアーム(6
B)とを前後方向の押引ロッド(19)で連動連結する手
段であって、前記押引ロッド(19)は、他の構成部材を
迂回するように屈折状に構成されており、前後方向に沿
った中間部において、車体(1)に連設のU字形のガイ
ド(20)により上下および左右の位置を規制されている
ものである。
(A)は、前記モーア(2)からダクト(B)を介して
送られてくる刈芝を収容するように車体(1)の後端に
取付けた集草容器である。
送られてくる刈芝を収容するように車体(1)の後端に
取付けた集草容器である。
以下、本考案の別実施例を示す。
〔1〕第6図、第7図(イ),(ロ)に示すように、昇
降操作レバー(11)の揺動方向に沿った姿勢の板材に貫
通孔(21)を形成してその貫通孔(21)の上昇側周縁部
をもって前記係合部(14)を形成する一方、前記ロック
部材(15)を昇降操作レバー(11)の長手方向での移動
で係合部(14)に対して係脱するピン状に形成し、その
ピン状のロック部材(15)の周面に前記係合部(14)を
嵌入可能な溝(22)を形成して、係合部(14)側におい
ては、上昇側周縁部の内周面をもってレバー固定用の係
合面(a2)を形成するとともに、板表面をもってロック部
材移動規制用の係合面(b2)を形成する一方、ロック部材
(15)側においては、溝(22)の底面をもってレバー固
定用の係合面(a1)を形成するとともに、溝(22)の側面
をもってロック部材移動規制用の係合面(b1)を形成す
る。
降操作レバー(11)の揺動方向に沿った姿勢の板材に貫
通孔(21)を形成してその貫通孔(21)の上昇側周縁部
をもって前記係合部(14)を形成する一方、前記ロック
部材(15)を昇降操作レバー(11)の長手方向での移動
で係合部(14)に対して係脱するピン状に形成し、その
ピン状のロック部材(15)の周面に前記係合部(14)を
嵌入可能な溝(22)を形成して、係合部(14)側におい
ては、上昇側周縁部の内周面をもってレバー固定用の係
合面(a2)を形成するとともに、板表面をもってロック部
材移動規制用の係合面(b2)を形成する一方、ロック部材
(15)側においては、溝(22)の底面をもってレバー固
定用の係合面(a1)を形成するとともに、溝(22)の側面
をもってロック部材移動規制用の係合面(b1)を形成す
る。
〔2〕尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照
を便利にする為に符号を記すが、該記入により本考案は
添付図面の構造に限定されるものではない。
を便利にする為に符号を記すが、該記入により本考案は
添付図面の構造に限定されるものではない。
第1図ないし第5図は本考案の実施例を示し、第1図は
要部の一部切欠き側面図、第2図は(イ),(ロ)は動
作を示す要部の側面図、第3図は乗用型芝刈機の側面
図、第4図は要部の斜視図、第5図は要部の拡大断面図
であり、第6図、第7図は本考案の別実施例を示し、第
6図は要部の一部切欠き側面図、第7図(イ),(ロ)
は動作を示す要部の一部切欠き側面図である。 (2)……モーア、(1)……車体、(10)……昇降リ
ンク、(11)……昇降操作レバー、(12)……スプリン
グ、(13)……固定部、(14)……係合部、(15)……
ロック部材、(17)……ロック解除操作具、(11a)…
…握り部、(b1),(b2)……係合面。
要部の一部切欠き側面図、第2図は(イ),(ロ)は動
作を示す要部の側面図、第3図は乗用型芝刈機の側面
図、第4図は要部の斜視図、第5図は要部の拡大断面図
であり、第6図、第7図は本考案の別実施例を示し、第
6図は要部の一部切欠き側面図、第7図(イ),(ロ)
は動作を示す要部の一部切欠き側面図である。 (2)……モーア、(1)……車体、(10)……昇降リ
ンク、(11)……昇降操作レバー、(12)……スプリン
グ、(13)……固定部、(14)……係合部、(15)……
ロック部材、(17)……ロック解除操作具、(11a)…
…握り部、(b1),(b2)……係合面。
Claims (1)
- 【請求項1】モーア(2)を車体(1)に吊下げ支持す
る昇降リンク(10)と、この昇降リンク(10)に連係す
る昇降操作レバー(11)と、前記昇降リンク(10)に上
昇方向への付勢力を付与するスプリング(12)とを設
け、前記昇降操作レバー(11)に、その昇降操作レバー
(11)が下降操作位置に揺動位置する状態において車体
(1)の固定部(13)に形成の嵌合部(14)に係合して
昇降操作レバー(11)の上昇側への揺動を阻止するロッ
ク部材(15)を付設し、そのロック部材(15)を係合解
除するためのロック解除操作具(17)を前記昇降操作レ
バー(11)の握り部(11a)近くに設けてある乗用型芝
刈機のモーア昇降操作構造であって、前記ロック部材
(15)と係合部(14)とに、前記昇降操作レバー(11)
が前記の下降操作位置とそれよりも下降側の解除用操作
位置とにわたる範囲に揺動位置する状態においては前記
ロック部材(15)の解除側への作動を阻止するととも
に、前記昇降操作レバー(11)の解除用操作位置よりも
下降側への揺動に伴なって阻止を解除するロック部材作
動規制用の係合面(b1),(b2)を形成してある乗用型芝刈
機のモーア昇降操作構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18351087U JPH0637632Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 乗用型芝刈機のモーア昇降操作構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18351087U JPH0637632Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 乗用型芝刈機のモーア昇降操作構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0187615U JPH0187615U (ja) | 1989-06-09 |
| JPH0637632Y2 true JPH0637632Y2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=31474930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18351087U Expired - Lifetime JPH0637632Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 乗用型芝刈機のモーア昇降操作構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637632Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5714846B2 (ja) * | 2010-07-29 | 2015-05-07 | ヤンマー株式会社 | 電動乗用草刈機 |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP18351087U patent/JPH0637632Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0187615U (ja) | 1989-06-09 |
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