JPH0637691U - 配管用継手 - Google Patents

配管用継手

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JPH0637691U
JPH0637691U JP7933792U JP7933792U JPH0637691U JP H0637691 U JPH0637691 U JP H0637691U JP 7933792 U JP7933792 U JP 7933792U JP 7933792 U JP7933792 U JP 7933792U JP H0637691 U JPH0637691 U JP H0637691U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
block
opening
pipeline
present
Prior art date
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Pending
Application number
JP7933792U
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English (en)
Inventor
清久 冨田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd filed Critical Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd
Priority to JP7933792U priority Critical patent/JPH0637691U/ja
Publication of JPH0637691U publication Critical patent/JPH0637691U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 配管を分岐するにあたり、外観を損なうこと
なく多岐に分岐可能となる配管用継手を得る。 【構成】 六面体からなるブロックを設け、該ブロック
内を夫々が異なった方向に貫通する少なくとも3本の管
路を形成し、かつ各管路をその中間部分において貫通方
向の異なる少なくとも他の1本の管路と互いに連通させ
るとともに、各管路の開口部に接続用のネジ部を形成す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、配管用継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4は従来の配管構成の一例を示すものである。符号1は、配管2の分岐のた めに使用される配管用継手であり、この種配管用継手1にあってはその管路を十 字型やY字型に分岐して形成したものがあり、例えば工作機械等に配設される切 削油の配管2においては、切削油の供給を必要とする箇所に前記継手1を接続し 、開口部に取付けたノズル部材等を介して切削油を噴出させていた。
【0003】 このため、分岐箇所を多く必要とする配管2にあっては図示のように、前記し た十字型やY字型の継手1を複数個組合わせて配管構成をしているのが現状であ る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の配管用継手にあっては十字型のものであっても最多で他 の三方にしか分岐できないことから、多方向に分岐したいような時には配管の周 囲等に適当な余裕がないと十字型やY字型の継手を連接して配管を多岐に分岐す ることは困難であり、また前記したような継手の連接が可能である場合でも、分 岐箇所が多いと外観上のまとまりがなくなり、商品価値が低下するといった問題 点があった。
【0005】 本考案は、上記した事情のもとになされたものであり、その目的とするところ は、配管を分岐するにあたり、外観を損なうことなく多岐に分岐可能となる配管 用継手を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】 上記した目的を達成するために、本考案は、六面体からなるブロックを設け、 該ブロック内を夫々が異なった方向に貫通する少なくとも3本の管路を形成し、 かつ各管路をその中間部分において貫通方向の異なる少なくとも他の1本の管路 と互いに連通させるとともに、各管路の開口部に接続用のネジ部を形成してなる 配管用継手を構成するものである。
【0007】
【作用】
上記構成としたことから、本考案によれば、配管中に本考案からなる配管用継 手を連接すればその管路を6方向以上に分岐することが可能となる。すなわち、 必要とする管路の開口部を配管に連通させ、不要な管路はその開口部に止栓用ネ ジを螺着して盲管とすることにより、所望方向への分岐を可能とするのであり、 この種継手を多数連結することなく配管の分岐がなされることから、配管におけ る省スペース化が図れるとともに外観を損なうようなこともない。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1から図3を参照しながら詳細に説明する。なお、 本実施例において、図4に示す従来構造のものと構成が重複する部分には同一符 号を用い、その説明は省略する。
【0009】 図1および図2は本考案の一実施例を示すものである。符号1は鋼材等からな る六面体のブロックであり、該ブロック1に3本の管路11、12、13を形成 し、かつ夫々の管路を中間部分で互いに連通させるとともに、各管路の開口部1 0に接続用のネジ部1aを形成して構成するものである。
【0010】 すなわち、前記ブロック1における縦方向x、横方向y、高さ方向zの夫々の 対向面間を貫通する管路11、12、13を設け、該ブロック1内部で夫々の管 路を直交させ、各管路が互いに連通するように構成するものである。 図示においては、前記管路11、12、13の中間部分で夫々を互いに直交さ せて連通しているが、例えば、管路11に対して他の管路12、13を管路11 の中間部分の異なった位置で連通させて設けることも可能である。
【0011】 前記各管路11、12、13の開口部10に形成する接続用のネジ部1aは配 管側の端部と螺合するように設けてあり、また、配管と接続されない開口部10 にはノズル部材等が取付け可能であるとともに、該当する管路が不要である場合 にはその開口部に止栓用ネジ(図示省略)が螺合するように構成される。
【0012】 これにより、配管中の前記ブロック1の配設箇所において配管の方向を分岐す ることができ、例えば切削油の配管等にあってはノズル部材等を介してその噴出 先を所望する方向に設定することが可能となり、さらに噴出箇所も他の開口部の 数だけ設けられる。
【0013】 また、前記夫々の管路は直交せずに適当な角度をもって連通するようにしても 良く、その交叉する角度は各管路の配設方向により決定されるものである。この ように管路がブロックの対向面間を斜めに貫通するような場合、その管路の開口 部においては座ぐり加工等の適宜手段を施した後に接続用のネジ部1aを形成し 、配管、止栓用ネジあるいはノズル部材等との接続時に漏れが生じないように設 けることが必要とされる。
【0014】 図3は本考案の別の実施例を示すものであり、直方体からなるブロック1を設 け、該ブロック1内に管路を設けたものである。
【0015】 例えば、ブロック1の横方向yに貫通させて設けた管路11に対して、該管路 11に連通する縦方向xの管路12a、12bを適宜間隔に設け、かつ、管路1 1に連通する高さ方向zの管路13a、13bを適宜間隔に設けるとともに、各 管路の開口部にはした接続用のネジ部1aを形成して構成するものであり、使用 に際しては、前記実施例と同様な接続がなされ、不要とする管路(開口部)には 止栓用ネジ(図示省略)を螺着してその管路を盲管とするものである。
【0016】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、六面体からなるブロックを設け、該ブ ロック内を夫々が異なった方向に貫通する少なくとも3本の管路を形成し、かつ 各管路をその中間部分において貫通方向の異なる少なくとも他の1本の管路と互 いに連通させるとともに、各管路の開口部に接続用のネジ部を形成したことによ り、一つの継手で配管を所望方向に分岐することが可能となり、この種継手を多 数連結することなく配管の分岐がなされることから、省スペース化が図れるとと もに配管自体の外観を損なうようなこともないといった優れた効果を奏するもの である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例を示す説明図である。
【図2】 図1のA−A線に沿って示す断面図である。
【図3】 本考案の別の実施例を示す説明図である。
【図4】 従来の配管の構成例を示す説明図である。
【符号の説明】
1……ブロック 11、12、13……管路 10……開口部 1a……接続用のネジ部 2……配管

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 六面体からなるブロックを設け、該ブロ
    ック内を夫々が異なった方向に貫通する少なくとも3本
    の管路を形成し、かつ各管路をその中間部分において貫
    通方向の異なる少なくとも他の1本の管路と互いに連通
    させるとともに、各管路の開口部に接続用のネジ部を形
    成したことを特徴とする配管用継手。
JP7933792U 1992-10-21 1992-10-21 配管用継手 Pending JPH0637691U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018124805A1 (ko) * 2016-12-30 2018-07-05 주식회사 두산 모듈화된 유로 구조 및 이를 포함하는 연료 전지 시스템
KR20180078473A (ko) * 2016-12-30 2018-07-10 주식회사 두산 유로 연결 구조
KR20190047333A (ko) * 2017-10-27 2019-05-08 경희대학교 산학협력단 수질정화용 다방향 블록

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JPH0246730A (ja) * 1988-08-08 1990-02-16 Nec Corp 塗布膜形成用ディスペンサ
JPH0469481A (ja) * 1990-07-05 1992-03-04 Furukawa Electric Co Ltd:The 形状記憶合金継手構造

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