JPH0637719U - フロートスイッチ - Google Patents
フロートスイッチInfo
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- JPH0637719U JPH0637719U JP8091992U JP8091992U JPH0637719U JP H0637719 U JPH0637719 U JP H0637719U JP 8091992 U JP8091992 U JP 8091992U JP 8091992 U JP8091992 U JP 8091992U JP H0637719 U JPH0637719 U JP H0637719U
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- Japan
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- switch
- rod
- float
- liquid
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- Pending
Links
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】液位を検出するためにフロン洗浄機の洗浄層な
どに取付けられるようなフロートスイッチにおいて、ス
イッチ部の切換えを行なうレバーの作動不良を防止する
こと。 【構成】スイッチ部2を液槽の蓋体4上面に装着すると
ともに、液面に浮かんで液の増減によって上下動するフ
ロート3の上面に、上記蓋体4を貫通して上面のスイッ
チ部2側に突出するロッド13を立設し、該ロッド13
の上部に、前記スイッチ部2のレバー5下端に対する作
動部15を形成し、前記蓋体4のロッド貫通部には、ロ
ッド13を直立姿勢で摺動可能に支持するロッド支持部
4bを形成したフロートスイッチ1。
どに取付けられるようなフロートスイッチにおいて、ス
イッチ部の切換えを行なうレバーの作動不良を防止する
こと。 【構成】スイッチ部2を液槽の蓋体4上面に装着すると
ともに、液面に浮かんで液の増減によって上下動するフ
ロート3の上面に、上記蓋体4を貫通して上面のスイッ
チ部2側に突出するロッド13を立設し、該ロッド13
の上部に、前記スイッチ部2のレバー5下端に対する作
動部15を形成し、前記蓋体4のロッド貫通部には、ロ
ッド13を直立姿勢で摺動可能に支持するロッド支持部
4bを形成したフロートスイッチ1。
Description
【0001】
この考案は、例えば、液位を検出するためにフロン洗浄機の洗浄層などに取付 けられるような、フロートスイッチに関する。
【0002】
上述のようなフロートスイッチは、図2に示すように、接点を内蔵するスイッ チ部21に対してレバー22を揺動可能に枢支し、このレバー22の下端にフロ ート23を設けた構造であり、液槽の内壁に取付けられている。
【0003】
このため、液面の下限を検知するように設定すると、液が充分に存在するとき には、スイッチ部21が液中に没入してしまうことになる。 すると当然に、スイッチ部21は液を直接かぶることとなり、液槽が例えばフ ロン洗浄機の洗浄層であるような場合には、洗浄槽内の洗浄液の汚れは甚だしく 、このため洗浄液に含まれているゴミがレバーの枢支部に付着してしまい、これ が固化することでレバーの動作に不良が生じ、誤検知が発生してしまう。
【0004】 そこでこの考案は、スイッチ部をフロートから分離して液槽外に装着すること によって、フロートに接続されるレバーの作動不良を防止するフロートスイッチ の提供を課題とする。
【0005】
上述した課題を解決するための手段実施例の図1を用いて説明すると、その構 成は、スイッチ部2を液槽の蓋体4上面に装着するとともに、液面に浮かんで液 の増減によって上下動するフロート3の上面に、上記蓋体4を貫通して上面のス イッチ部2側に突出するロッド13を立設し、該ロッド13の上部に、前記スイ ッチ部2のレバー5下端に対する作動部15を形成し、前記蓋体4のロッド貫通 部には、ロッド13を直立姿勢で摺動可能に支持するロッド支持部4bを形成し たフロートスイッチ1であることを特徴とする。
【0006】
すなわち、上述の構成によれば、フロートの上下動は、ロッドおよび該ロッド 上部の作動部に伝達され、これによって液槽の外部に装着したスイッチ部のレバ ーが作動されて切換え動作がなされる。
【0007】
上述の結果、この考案によると、スイッチ部を液槽の外部に装着し、フロート の動作は、ロッドと該ロッド上部の作動部とを介して伝達するようにしたので、 スイッチ部が液槽内の液を直接にかぶることはなく、レバー枢支部の揺動が、液 に含まれるゴミ等によって緩慢化することを防止できる。したがって、スイッチ としての応答性が劣化することはなく、長期間にわたる信頼性の高さを得ること ができ、また保守作業を容易にすることができる。
【0008】 また、フロートと、ロッドと、これを支持するロッドガイドとの位置関係にお いて、ロッドが直立姿勢で上下動するように設定したので、ロッドガイドはフロ ートの影に隠れることになり、液面から上方に上がる飛沫がロッドガイド部分に かかることはなく、ロッドの作動不良を防止して良好な作動状態を確保すること ができる。
【0009】
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。 図1に示すフロートスイッチ1は、例えば密封型のフロン洗浄槽のような液槽 に対して装着するのに適したもので、スイッチ部2とフロート3とを分離し、ス イッチ部2を液槽の蓋体4上面に、フロート3を液槽内に、それぞれ配設してい る。
【0010】 上述のスイッチ部2は、流量調節弁(図示せず)に連動させ、液槽内の液量を 一定に保つようにするものであり、そのための切換え動作を行なうレバー5を枢 支しており、このレバー5をケース6の中央部に位置させるようにして、上記ケ ース6に対し固定している。
【0011】 このケース6は直方体形状で、下端の取付け縁部を蓋体4の上面に対してフラ ンジ7及びテフロンパッキン8を介してボルト9,9で固定している。 またこのケース6の一側面には、メンテナンス用の開口部6bを形成し、この 開口部6bには蓋体10を、テフロンパッキン11を介して着脱可能にボルト1 2,12固定している。
【0012】 前述したフロート3は、上面にロッド13を立設し、このロッド13の上部に は、止めネジ14によって位置調節可能な円板状の作動部15を嵌挿して取付け ている。この作動部15は、その上面で上述したレバー5の下端を支持し、フロ ート3の上下動を、スイッチ部2のレバーに対して伝達する。上述の作動部15 の位置は、液槽の深さ、フロート3の浮力、液比重、液体圧力等に対応して、所 定の検出が行なえるように設定する。すると、例えばフロート3が下がりレバー 5が下方に揺動した場合にスイッチ部2がON状態となり、フロート3が所定位 置まで上りレバー5が上方に揺動した場合にOFF状態となる。
【0013】 そして上述のロッド13を挿通するための貫通孔4aを蓋体に形成するととも に、この蓋体4の貫通孔4aには、ロッドを直立姿勢で摺動可能にするための円 筒状のロッド支持部4bを連接している。 なお、図中4cは、エア抜き穴である。
【0014】 つぎに作用および効果を説明すると、液槽内の液の増減によるフロート3の上 下動は、ロッド13およびロッド13上部の作動部15に伝達され、これによっ て液槽の蓋体4上面に装着したスイッチ部2のレバー5が作動されて切換え動作 がなされる。
【0015】 したがって、スイッチ部2を蓋体4上面に装着したので、スイッチ部2、すな わちレバー5の枢支部が液槽内の液を直接にかぶることはなく、レバー5枢支部 の揺動が、液に含まれるゴミ等によって緩慢化することを防止できる。このため 、スイッチとしての応答性が劣化することはなく、長期間にわたる信頼性の高さ を得ることができ、また保守作業を容易にすることができる。
【0016】 また、フロート3の上面に立設したロッド13を直立姿勢で上下動するように 支持するロッド支持部4bはフロート3の影に隠れるため、液面から上方に上が る飛沫がロッド支持部4b部分にかかることはなく、ロッド13の作動不良を防 止して良好な作動状態を確保することができる。
【図1】フロートスイッチを示す断面図。
【図2】従来のフロートスイットを示す説明図。
1…フロートスイッチ 2…スイッチ部 3…フロート 4…蓋体 4b…ロッド支持部 5…レバー 13…ロッド 15…作動部
Claims (1)
- 【請求項1】液槽内の液面にフロートを浮かべ、該フロ
ートの上下動によりレバーを可動し、該可動で上記レバ
ーを有したスイッチ部を切換え動作するフロートスイッ
チであって、 前記スイッチ部を液槽の蓋体上面に装着するとともに、 前記フロートの上面に、上記蓋体を貫通して上面のスイ
ッチ部側に突出するロッドを立設し、 該ロッドの上部に、前記スイッチ部のレバー下端に対す
る作動部を形成し、 前記蓋体のロッド貫通部には、ロッドを直立姿勢で摺動
可能に支持するロッド支持部を形成したフロートスイッ
チ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8091992U JPH0637719U (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | フロートスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8091992U JPH0637719U (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | フロートスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0637719U true JPH0637719U (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=13731826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8091992U Pending JPH0637719U (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | フロートスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637719U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011199930A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-06 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 遮断機能付コンセント |
-
1992
- 1992-10-28 JP JP8091992U patent/JPH0637719U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011199930A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-06 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 遮断機能付コンセント |
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