JPH0637850B2 - 自動車用ラジエータ - Google Patents
自動車用ラジエータInfo
- Publication number
- JPH0637850B2 JPH0637850B2 JP61288355A JP28835586A JPH0637850B2 JP H0637850 B2 JPH0637850 B2 JP H0637850B2 JP 61288355 A JP61288355 A JP 61288355A JP 28835586 A JP28835586 A JP 28835586A JP H0637850 B2 JPH0637850 B2 JP H0637850B2
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- tube
- upper tank
- tank
- passage
- pipe
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Links
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- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 19
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K11/00—Arrangement in connection with cooling of propulsion units
- B60K11/02—Arrangement in connection with cooling of propulsion units with liquid cooling
- B60K11/04—Arrangement or mounting of radiators, radiator shutters, or radiator blinds
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P11/00—Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
- F01P11/02—Liquid-coolant filling, overflow, venting, or draining devices
- F01P11/0204—Filling
- F01P11/0209—Closure caps
- F01P11/0238—Closure caps with overpressure valves or vent valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動車用ラジエータに関するもので、特にその
注水口形状に係るものである。
注水口形状に係るものである。
従来の自動車用ラジエータでは、特開昭55−4139
1号公報に示されるようにその上部タンクに設けられた
注水口には円筒形状をなす部材が接続されている。そし
て、この円筒状部材には負圧分及び加圧弁を有するラジ
エータキャップが嵌着せしめられている。また、この円
筒状部材の側壁にはリザーブタンクに連通する連結パイ
プが接続されている。
1号公報に示されるようにその上部タンクに設けられた
注水口には円筒形状をなす部材が接続されている。そし
て、この円筒状部材には負圧分及び加圧弁を有するラジ
エータキャップが嵌着せしめられている。また、この円
筒状部材の側壁にはリザーブタンクに連通する連結パイ
プが接続されている。
この自動車用ラジエータでは、上タンク内の圧力が所定
値以上になると、ラジエータキャップの加圧弁が開弁
し、この加圧弁が開弁することによって、上タンク内の
過熱蒸気が加圧弁を通過し、連結パイプよりリザーブタ
ンクに還流させられる。
値以上になると、ラジエータキャップの加圧弁が開弁
し、この加圧弁が開弁することによって、上タンク内の
過熱蒸気が加圧弁を通過し、連結パイプよりリザーブタ
ンクに還流させられる。
しかしながら、上述したような自動車用ラジエータで
は、次のような問題点がある。すなわち、加圧弁が開弁
すると、上タンク内の過熱蒸気が加圧弁の円形状着座面
より全方向に渡って噴出する。この過熱蒸気の流れは円
筒状部材の内部にてあらゆる流れ方向成分をもった渦巻
き流となる。しかしながら、前記連結パイプは円筒状部
材の一側面の一箇所にて開口するのみであり、円筒状部
材内部であらゆる流れ方向成分を持って渦巻いている過
熱蒸気はスムーズに前記連結パイプよりリザーブタンク
に還流することが困難な状態となっている。その結果、
円筒状部材内部の渦巻き流が充分逃げ切れず円筒状部材
内部の圧力が上昇し、ひいては前記加圧弁の設定開弁圧
に大きな影響を及ぼすという問題がある。
は、次のような問題点がある。すなわち、加圧弁が開弁
すると、上タンク内の過熱蒸気が加圧弁の円形状着座面
より全方向に渡って噴出する。この過熱蒸気の流れは円
筒状部材の内部にてあらゆる流れ方向成分をもった渦巻
き流となる。しかしながら、前記連結パイプは円筒状部
材の一側面の一箇所にて開口するのみであり、円筒状部
材内部であらゆる流れ方向成分を持って渦巻いている過
熱蒸気はスムーズに前記連結パイプよりリザーブタンク
に還流することが困難な状態となっている。その結果、
円筒状部材内部の渦巻き流が充分逃げ切れず円筒状部材
内部の圧力が上昇し、ひいては前記加圧弁の設定開弁圧
に大きな影響を及ぼすという問題がある。
すなわち、本発明においては、添付図面に示すように、 A.内燃機関からの冷却流体を受け入れる上タンク10
と、 B.この上タンク10に一端が連結され、前記上タンク
10内の冷却流体が内部を通過するチューブ30と、 C.前記チューブ30の他端が連結され、前記チューブ
30の内部を通過した冷却流体を受け入れる下タンク2
0と、 D.前記上タンク10の側面に形成され、この上タンク
10内に冷却流体を導入するための冷却水導入口14
と、 E.一端が前記上タンク10内に向けて開口し、他端が
上方に向けて開口するとともにシール端105を形成
し、その内側に注水口16を区画形成する筒形状の内筒
管101と、 F.この内筒管101の外径より大きい内径を有するも
のであって、一端が前記内筒管101の外周壁に接続さ
れ、他端が前記内筒管101の他端より上方にて開口す
る筒形状の外筒管103と、 G.前記内筒管101と前記外筒管103との間の位置
に形成され、底部が前記内筒管101のシール端105
より下方に位置する流体通路117と、 H.前記内筒管101に形成された開口部分101aを
介して前記冷却水導入口14と前記注水口16とを連通
させる空気抜き通路115と、 I.前記内筒管101のシール端105に着座し、前記
上タンク10内の圧力が所定値以上になった時に、前記
内筒管101のシール端105を前記流体通路117に
開放する加圧弁207,209を有するとともに、前記
外筒管103に嵌着されるキャップ200と、 J.前記外筒管103に接続されるものであって、一端
が前記流体通路117の外周側に直接開口し、他端が冷
却流体を蓄えておくリザーブタンクに向けて開口する連
結パイプ111と、 K.前記キャップ200に設けられ、前記上タンク10
内の圧力が略大気圧以下になった時に、前記加圧弁20
7,209の上下の空間を連通させる通路217を開弁
して、前記連結パイプ111の一端が開口している前記
流体通路117を前記内筒管101の内側に連通させる
負圧弁211,213とを備え、 L.前記空気抜き通路115の頂面115aが前記上タ
ンク10の内頂面10aより高い位置に設定されている
という技術的手段を採用する。
と、 B.この上タンク10に一端が連結され、前記上タンク
10内の冷却流体が内部を通過するチューブ30と、 C.前記チューブ30の他端が連結され、前記チューブ
30の内部を通過した冷却流体を受け入れる下タンク2
0と、 D.前記上タンク10の側面に形成され、この上タンク
10内に冷却流体を導入するための冷却水導入口14
と、 E.一端が前記上タンク10内に向けて開口し、他端が
上方に向けて開口するとともにシール端105を形成
し、その内側に注水口16を区画形成する筒形状の内筒
管101と、 F.この内筒管101の外径より大きい内径を有するも
のであって、一端が前記内筒管101の外周壁に接続さ
れ、他端が前記内筒管101の他端より上方にて開口す
る筒形状の外筒管103と、 G.前記内筒管101と前記外筒管103との間の位置
に形成され、底部が前記内筒管101のシール端105
より下方に位置する流体通路117と、 H.前記内筒管101に形成された開口部分101aを
介して前記冷却水導入口14と前記注水口16とを連通
させる空気抜き通路115と、 I.前記内筒管101のシール端105に着座し、前記
上タンク10内の圧力が所定値以上になった時に、前記
内筒管101のシール端105を前記流体通路117に
開放する加圧弁207,209を有するとともに、前記
外筒管103に嵌着されるキャップ200と、 J.前記外筒管103に接続されるものであって、一端
が前記流体通路117の外周側に直接開口し、他端が冷
却流体を蓄えておくリザーブタンクに向けて開口する連
結パイプ111と、 K.前記キャップ200に設けられ、前記上タンク10
内の圧力が略大気圧以下になった時に、前記加圧弁20
7,209の上下の空間を連通させる通路217を開弁
して、前記連結パイプ111の一端が開口している前記
流体通路117を前記内筒管101の内側に連通させる
負圧弁211,213とを備え、 L.前記空気抜き通路115の頂面115aが前記上タ
ンク10の内頂面10aより高い位置に設定されている
という技術的手段を採用する。
本発明では、上記のごとく空気抜き通路115の頂面1
15aは上タンク10の内頂面10aより高い位置に設
定されているので、上タンク10内の蒸気、空気は空気
抜き通路115を流れて注水口16(内筒管101内
部)にスムーズに導かれる。そして、この上タンク10
内の圧力が所定値以上に上昇すると、注水口16の近傍
に集まってきた過熱蒸気、空気が加圧弁207,209
を押し開き、内筒管101のシール端105を乗り越え
て流体通路117内に流れ込む。この流体通路117に
流れ込むことによって無秩序な流れ方向を持った過熱蒸
気、空気が流体通路117に沿う方向に整流される。そ
して連結パイプ111の一端が流体通路117の外周側
に直接開口しているので、流体通路117で整流された
過熱蒸気等が再度乱れることなく整流状態を維持しなが
らスムーズに連結パイプ111に流入し、更にリザーブ
タンクへと排出される。
15aは上タンク10の内頂面10aより高い位置に設
定されているので、上タンク10内の蒸気、空気は空気
抜き通路115を流れて注水口16(内筒管101内
部)にスムーズに導かれる。そして、この上タンク10
内の圧力が所定値以上に上昇すると、注水口16の近傍
に集まってきた過熱蒸気、空気が加圧弁207,209
を押し開き、内筒管101のシール端105を乗り越え
て流体通路117内に流れ込む。この流体通路117に
流れ込むことによって無秩序な流れ方向を持った過熱蒸
気、空気が流体通路117に沿う方向に整流される。そ
して連結パイプ111の一端が流体通路117の外周側
に直接開口しているので、流体通路117で整流された
過熱蒸気等が再度乱れることなく整流状態を維持しなが
らスムーズに連結パイプ111に流入し、更にリザーブ
タンクへと排出される。
このように本発明では、上タンク10内に発生した過熱
蒸気、および混入空気が空気抜き通路115を介してス
ムーズに注水口近傍に集められることとなり、さらに、
内筒管101のシール端105を乗り越えた蒸気、空気
は流体通路117によって連結パイプ111に向けて整
流されるため、従来の自動車用ラジエータに比較して、
スムーズに過熱蒸気、混入空気をリザーブタンクに排出
させることができる。これにより、従来構造のごとく加
圧弁の開弁時に、開弁圧が一時的に過度に上昇するとい
う現象が繰返し発生するのを確実に防止して、加圧弁の
開弁圧を常に適正値に維持できる。その結果、ラジエー
タのチューブ等の薄肉部品が過度な圧力上昇の繰返しに
より疲労破壊するのを確実に防止できる。
蒸気、および混入空気が空気抜き通路115を介してス
ムーズに注水口近傍に集められることとなり、さらに、
内筒管101のシール端105を乗り越えた蒸気、空気
は流体通路117によって連結パイプ111に向けて整
流されるため、従来の自動車用ラジエータに比較して、
スムーズに過熱蒸気、混入空気をリザーブタンクに排出
させることができる。これにより、従来構造のごとく加
圧弁の開弁時に、開弁圧が一時的に過度に上昇するとい
う現象が繰返し発生するのを確実に防止して、加圧弁の
開弁圧を常に適正値に維持できる。その結果、ラジエー
タのチューブ等の薄肉部品が過度な圧力上昇の繰返しに
より疲労破壊するのを確実に防止できる。
また、上記のように、上タンク10内の過熱蒸気、混入
空気をスムーズにリザーブタンク内に排出できるととも
に、上タンク10内圧力が大気圧以下に低下した時には
負圧弁211,213の開弁によりリザーブタンク内の
冷却水を上タンク10内に流入させて、ラジエータを含
むエンジン冷却水系路内を常に満水状態に維持できるの
で、常にラジエータの冷却性能を良好に発揮できる状態
に保つことができる。
空気をスムーズにリザーブタンク内に排出できるととも
に、上タンク10内圧力が大気圧以下に低下した時には
負圧弁211,213の開弁によりリザーブタンク内の
冷却水を上タンク10内に流入させて、ラジエータを含
むエンジン冷却水系路内を常に満水状態に維持できるの
で、常にラジエータの冷却性能を良好に発揮できる状態
に保つことができる。
次に、本発明の実施例を図に基づき説明する。第5図は
本実施例の自動車用ラジエータ500を示す正面図であ
る。樹脂より成形される上タンク10には、図示しない
自動車用走行エンジンからの高温となった冷却水を受け
入れるための冷却水導入口14が形成されている。この
冷却水導入口14はエンジンから伸びるパイプとの接合
条件により、一定値以上の内径を有するものである。上
タンク10の上面には冷却水を補給するための注水口1
6が開口しており、この注水口16にはキャップ200
が接続されている。また、上タンク10にはその上端部
において取付けブラケット18が形成されており、この
取付ブラケット18によって自動車用ラジエータ500
全体が固定部に固定される。
本実施例の自動車用ラジエータ500を示す正面図であ
る。樹脂より成形される上タンク10には、図示しない
自動車用走行エンジンからの高温となった冷却水を受け
入れるための冷却水導入口14が形成されている。この
冷却水導入口14はエンジンから伸びるパイプとの接合
条件により、一定値以上の内径を有するものである。上
タンク10の上面には冷却水を補給するための注水口1
6が開口しており、この注水口16にはキャップ200
が接続されている。また、上タンク10にはその上端部
において取付けブラケット18が形成されており、この
取付ブラケット18によって自動車用ラジエータ500
全体が固定部に固定される。
上タンク10には複数本のチューブ30の一端が連結さ
れており、このチューブ30の他端には樹脂より成形さ
れる下タンク20が接続されている。複数本のチューブ
30の間には波形状をなすフィン32がそれぞれ接合さ
れている。また、下タンク20には上タンク10よりチ
ューブ30を通過して、下タンク20内に流れ込んでき
た冷却水をエンジンに向けて再び流出する冷却水導出口
21が形成されている。なお、41,42はめプレー
トを示すものである。
れており、このチューブ30の他端には樹脂より成形さ
れる下タンク20が接続されている。複数本のチューブ
30の間には波形状をなすフィン32がそれぞれ接合さ
れている。また、下タンク20には上タンク10よりチ
ューブ30を通過して、下タンク20内に流れ込んでき
た冷却水をエンジンに向けて再び流出する冷却水導出口
21が形成されている。なお、41,42はめプレー
トを示すものである。
前記注水口16には二重管構造よりなる筒形状の外筒管
および内筒管が接続されており、この外筒管にはキャッ
プ200が嵌着せしめられている。また、外筒管にはリ
ザーブタンクと接続する連結パイプ111が設けられて
いる。
および内筒管が接続されており、この外筒管にはキャッ
プ200が嵌着せしめられている。また、外筒管にはリ
ザーブタンクと接続する連結パイプ111が設けられて
いる。
次に、前記注水口部の構成について述べる。第1図は第
5図のI−I断面を示す図で、第2図は第1図に示すも
のから、キャップ200を取り外した時の状態を示す図
である。断面が半円形状をなす上タンク10の足部11
は、コアプレート43の溝部内にOリング44を介して
嵌入せしめられる。そして、このコアプレート43と足
部11をつつみこむようにしてめプレート41がめ
られ、これによって上タンク10とコアプレート43と
が連結される。コアプレート43には複数本のチューブ
30がろう付などの手段により連結されている。
5図のI−I断面を示す図で、第2図は第1図に示すも
のから、キャップ200を取り外した時の状態を示す図
である。断面が半円形状をなす上タンク10の足部11
は、コアプレート43の溝部内にOリング44を介して
嵌入せしめられる。そして、このコアプレート43と足
部11をつつみこむようにしてめプレート41がめ
られ、これによって上タンク10とコアプレート43と
が連結される。コアプレート43には複数本のチューブ
30がろう付などの手段により連結されている。
前記上タンク10の上面には冷却水を補給するための注
水口16が開口している。この注水口16のまわりには
円筒形状をなす内筒管101の一端が接続されている。
この内筒管101は注水口16より上方に向かって伸
び、その他端は内筒シール端105を形成している。
水口16が開口している。この注水口16のまわりには
円筒形状をなす内筒管101の一端が接続されている。
この内筒管101は注水口16より上方に向かって伸
び、その他端は内筒シール端105を形成している。
内筒管101のほぼ中間位置の外周壁には同じく円筒形
状をなす外筒管103の一端が接続されている。この外
筒管103も前記内筒管101と同軸的に上方に向かっ
て伸び、その他端は外筒シール端107を形成してい
る。さらにこの他端には、フランジ部109が形成され
ており、このフランジ部109には後述するキャップ2
00の外蓋201が嵌着せしめられる。
状をなす外筒管103の一端が接続されている。この外
筒管103も前記内筒管101と同軸的に上方に向かっ
て伸び、その他端は外筒シール端107を形成してい
る。さらにこの他端には、フランジ部109が形成され
ており、このフランジ部109には後述するキャップ2
00の外蓋201が嵌着せしめられる。
外筒管103の内径は、内筒管101の外径よりも所定
だけ大きくなっている。本実施例では外筒管103の内
径を31mm、内筒管101の外径を24mmとしている。
よって内筒管101の外周壁と外筒管103の内周壁と
により巾3.5mmの環状通路117が形成されている。
また、内筒管101の内筒シール端105よりも外筒管
103の外筒シール端107の方が上方位置に形成され
ている。また、外筒管103には図示しないリザーブタ
ンクに連通する連結パイプ111が接続されており、こ
の連結パイプ111の一端は前記環状通路117の外周
側に対向(第3図、第4図参照)する位置にて直接開口
している。
だけ大きくなっている。本実施例では外筒管103の内
径を31mm、内筒管101の外径を24mmとしている。
よって内筒管101の外周壁と外筒管103の内周壁と
により巾3.5mmの環状通路117が形成されている。
また、内筒管101の内筒シール端105よりも外筒管
103の外筒シール端107の方が上方位置に形成され
ている。また、外筒管103には図示しないリザーブタ
ンクに連通する連結パイプ111が接続されており、こ
の連結パイプ111の一端は前記環状通路117の外周
側に対向(第3図、第4図参照)する位置にて直接開口
している。
本実施例では連結パイプ111の開口上縁は、内筒シー
ル端105のシール端面と同一高さに位置しており、開
口下縁は筒状通路117の底面よりわずかに高い位置に
位置している。
ル端105のシール端面と同一高さに位置しており、開
口下縁は筒状通路117の底面よりわずかに高い位置に
位置している。
キャップ200は外蓋201と内蓋203とによりシー
ルパッキン205を挟持している。この外蓋201がフ
ランジ部109に嵌着せしめられた時、シールパッキン
205は外筒シール端107に当接し、シールを保って
いる。また、加圧弁本体207には加圧弁用シールパッ
キン209が接合されており、この加圧弁用シールパッ
キン209は内筒シール端105に当接している。この
加圧弁本体207及び加圧弁用シールパッキン209に
よって、加圧弁が構成される。なお、加圧弁本体207
と内蓋203との間にはスプリング215が配されてお
り、スプリング215によって、加圧弁用シールパッキ
ン209が内筒シール端105に押圧せしめられてい
る。また、加圧弁本体207には負圧弁本体211が配
されており、この負圧弁本体211には負圧弁用シール
パッキン213が接合されている。第1図に示す状態で
は、負圧弁用シールパッキン213が加圧弁本体207
に当接している状態を示しているが、上タンク10内が
大気圧以下の場合には負圧弁用シールパッキン213と
加圧弁本体207とは開離しており、上タンク10内と
加圧弁本体207上方空間とを通路217および内蓋2
03に設けられた連通穴(図示しないが、内蓋203の
内側空間と外側空間とを連通する周知の手段である)を
介して連通させている。
ルパッキン205を挟持している。この外蓋201がフ
ランジ部109に嵌着せしめられた時、シールパッキン
205は外筒シール端107に当接し、シールを保って
いる。また、加圧弁本体207には加圧弁用シールパッ
キン209が接合されており、この加圧弁用シールパッ
キン209は内筒シール端105に当接している。この
加圧弁本体207及び加圧弁用シールパッキン209に
よって、加圧弁が構成される。なお、加圧弁本体207
と内蓋203との間にはスプリング215が配されてお
り、スプリング215によって、加圧弁用シールパッキ
ン209が内筒シール端105に押圧せしめられてい
る。また、加圧弁本体207には負圧弁本体211が配
されており、この負圧弁本体211には負圧弁用シール
パッキン213が接合されている。第1図に示す状態で
は、負圧弁用シールパッキン213が加圧弁本体207
に当接している状態を示しているが、上タンク10内が
大気圧以下の場合には負圧弁用シールパッキン213と
加圧弁本体207とは開離しており、上タンク10内と
加圧弁本体207上方空間とを通路217および内蓋2
03に設けられた連通穴(図示しないが、内蓋203の
内側空間と外側空間とを連通する周知の手段である)を
介して連通させている。
第3図は、第1図のIII−III断面を示す図である。この
図からも判るように連結パイプ111の一端は筒状通路
117に対向する位置であって、上タンク10の長手方
向に開口している。なお、冷却水導入口14は上タンク
10の高さよりも大きな内径を有するものであるから、
冷却水導入口14の上方部と内筒管101の内部とは空
気抜き通路115により連通されており、冷却水導入口
14の上方にたまった空気を、その空気抜き通路115
より内筒管101内部に空気抜きを行っている。空気抜
き通路115は断面半円形をなすもので、前記上タンク
10の上部に形成されており、空気抜き通路115と上
タンク10内部とは相互に連通している。空気抜き通路
115の頂面115aは上タンク10の内頂面10aよ
り高い位置に設定されている。
図からも判るように連結パイプ111の一端は筒状通路
117に対向する位置であって、上タンク10の長手方
向に開口している。なお、冷却水導入口14は上タンク
10の高さよりも大きな内径を有するものであるから、
冷却水導入口14の上方部と内筒管101の内部とは空
気抜き通路115により連通されており、冷却水導入口
14の上方にたまった空気を、その空気抜き通路115
より内筒管101内部に空気抜きを行っている。空気抜
き通路115は断面半円形をなすもので、前記上タンク
10の上部に形成されており、空気抜き通路115と上
タンク10内部とは相互に連通している。空気抜き通路
115の頂面115aは上タンク10の内頂面10aよ
り高い位置に設定されている。
なお、連結パイプ111と上タンク10の間には連結パ
イプ111を支える支持片113が連結パイプ111の
根元部から略中間位置に渡って形成されている。
イプ111を支える支持片113が連結パイプ111の
根元部から略中間位置に渡って形成されている。
第4図は第3図のIV−IV断面を示す図である。この図か
らもわかるように内筒管101と外筒管103とは二重
管構造をなすものであり、この内筒管101と外筒管1
03との間には環状通路117が形成されている。さら
にこの環状通路117に対向する位置にて連結パイプ1
11が接続されている。また、前記空気抜き通路115
は連結パイプ111と180゜対向する位置に成形され
ており、内筒管101に形成された開口部101aを介
して内筒管101の内側の注水口16に連通している。
前記環状通路117は実質上縦断面C字形形状をなして
いる。
らもわかるように内筒管101と外筒管103とは二重
管構造をなすものであり、この内筒管101と外筒管1
03との間には環状通路117が形成されている。さら
にこの環状通路117に対向する位置にて連結パイプ1
11が接続されている。また、前記空気抜き通路115
は連結パイプ111と180゜対向する位置に成形され
ており、内筒管101に形成された開口部101aを介
して内筒管101の内側の注水口16に連通している。
前記環状通路117は実質上縦断面C字形形状をなして
いる。
次に、本実施例の作動について説明する。上タンク10
内の圧力が所定値以上に上昇すると、この圧力上昇を受
けて前記加圧弁用シールパッキン209が内筒シール端
105よりスプリング215の付勢力に抗して開離す
る。その結果、上タンク10内の過熱蒸気が内筒シール
端105と加圧弁用シールパッキン209の間を通って
環状通路117内に流入する。この環状通路117内に
過熱蒸気が流入することにより、無秩序な流れ方向をも
った過熱蒸気が環状通路117に沿う方向に流れ方向が
統一される。すなわち、過熱蒸気はこの環状通路117
内を第4図の矢印Fに示すように連結パイプ111に向
けて流れ、この環状通路117に向けて開口する連結パ
イプ111よりリザーブタンクへと流出する。ここで、
特に注目したいのは、この環状通路117内を過熱蒸気
が流れることにより、その流れ方向が連結パイプ111
に向けて統一され、スムーズに連結パイプ111よりリ
ザーブタンクに向けて流れることができるということで
ある。
内の圧力が所定値以上に上昇すると、この圧力上昇を受
けて前記加圧弁用シールパッキン209が内筒シール端
105よりスプリング215の付勢力に抗して開離す
る。その結果、上タンク10内の過熱蒸気が内筒シール
端105と加圧弁用シールパッキン209の間を通って
環状通路117内に流入する。この環状通路117内に
過熱蒸気が流入することにより、無秩序な流れ方向をも
った過熱蒸気が環状通路117に沿う方向に流れ方向が
統一される。すなわち、過熱蒸気はこの環状通路117
内を第4図の矢印Fに示すように連結パイプ111に向
けて流れ、この環状通路117に向けて開口する連結パ
イプ111よりリザーブタンクへと流出する。ここで、
特に注目したいのは、この環状通路117内を過熱蒸気
が流れることにより、その流れ方向が連結パイプ111
に向けて統一され、スムーズに連結パイプ111よりリ
ザーブタンクに向けて流れることができるということで
ある。
また、前記上タンク10内の圧力が大気圧以下になった
場合に、負圧弁用シールパッキン213が加圧弁本体2
07より開離し、上タンク10内が通路217を介して
加圧弁本体207上部空間に連通し、リザーブタンク内
の冷却水が連結パイプ111、環状通路117、内蓋2
03の図示しない連通穴、加圧弁本体207上部空間、
および通路217を介して上タンク10内に流入するこ
とになる。
場合に、負圧弁用シールパッキン213が加圧弁本体2
07より開離し、上タンク10内が通路217を介して
加圧弁本体207上部空間に連通し、リザーブタンク内
の冷却水が連結パイプ111、環状通路117、内蓋2
03の図示しない連通穴、加圧弁本体207上部空間、
および通路217を介して上タンク10内に流入するこ
とになる。
なお、注水口16より冷却水を補給した際に、冷却水導
入口14の上部に溜まった空気、および上タンク10内
で発生した加熱蒸気は空気抜き通路115を介して、内
筒管101内にエアー抜きが行われる。
入口14の上部に溜まった空気、および上タンク10内
で発生した加熱蒸気は空気抜き通路115を介して、内
筒管101内にエアー抜きが行われる。
次に本発明の第2実施例について説明する。
上述した第1実施例では流体通路が内筒管101のほぼ
全周にあたって形成されている。すなわちその流体通路
はC字状をなす環状通路117であった。
全周にあたって形成されている。すなわちその流体通路
はC字状をなす環状通路117であった。
本実施例では第6図に示すように外筒管103を内筒管
101の先端開口部近傍にて接続させる。そして第7図
乃至第10図に示すように外筒管103の内壁と内筒管
101の外壁によって形成される流体通路は、連結パイ
プ111の一端開口端の近傍のみに形成するようにして
いる。
101の先端開口部近傍にて接続させる。そして第7図
乃至第10図に示すように外筒管103の内壁と内筒管
101の外壁によって形成される流体通路は、連結パイ
プ111の一端開口端の近傍のみに形成するようにして
いる。
この本実施例においても上タンク内10内の過熱蒸気
は、加圧弁が開弁した際内筒シール端105を乗り越
え、更にこの流体通路117内に流れ込んでその流れが
整流され、スムーズに連結パイプ111よりリザーブタ
ンク外に流れ込んでいく。
は、加圧弁が開弁した際内筒シール端105を乗り越
え、更にこの流体通路117内に流れ込んでその流れが
整流され、スムーズに連結パイプ111よりリザーブタ
ンク外に流れ込んでいく。
なお本実施例において他の構成および作用については前
述の第1実施例と全く同様であり、同一の構成部品につ
いては同一の番号を付してある。
述の第1実施例と全く同様であり、同一の構成部品につ
いては同一の番号を付してある。
第1図は本発明の第1実施例を示す断面図で、第5図の
I−I断面図、第2図は第1図に示す状態からキャップ
を取り外した状態を示す断面図、第3図は第1図のIII
−III断面図、第4図は第3図のIV−IV断面図、第5図
は本発明第1実施例の自動車用ラジエータを示す正面
図、第6図は本発明の第2実施例を示す断面図で第10
図のVI−VI断面図、第7図は第6図に示す状態からキャ
ップを取り外した状態を示す断面図、第8図は第6図の
VIII−VIII、第9図は第8図のIX−IX断面図、第10図
は本発明第2実施例の自動車用ラジエータを示す正面図
である。 10……上タンク,16……注水口,20……下タン
ク,30……チューブ,101……内筒管,103……
外筒管,105……内筒シール端,107……外筒シー
ル端,111……連結パイプ,117……流体通路,2
00……キャップ,209……加圧弁用シールパッキ
ン。
I−I断面図、第2図は第1図に示す状態からキャップ
を取り外した状態を示す断面図、第3図は第1図のIII
−III断面図、第4図は第3図のIV−IV断面図、第5図
は本発明第1実施例の自動車用ラジエータを示す正面
図、第6図は本発明の第2実施例を示す断面図で第10
図のVI−VI断面図、第7図は第6図に示す状態からキャ
ップを取り外した状態を示す断面図、第8図は第6図の
VIII−VIII、第9図は第8図のIX−IX断面図、第10図
は本発明第2実施例の自動車用ラジエータを示す正面図
である。 10……上タンク,16……注水口,20……下タン
ク,30……チューブ,101……内筒管,103……
外筒管,105……内筒シール端,107……外筒シー
ル端,111……連結パイプ,117……流体通路,2
00……キャップ,209……加圧弁用シールパッキ
ン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福田 淳 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内 (72)発明者 加藤 精一 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内 (72)発明者 武藤 聡美 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内 (56)参考文献 特開 昭55−118599(JP,A) 実開 昭56−131068(JP,U) 実開 昭55−163429(JP,U) 米国特許2340593(US,A)
Claims (4)
- 【請求項1】A.内燃機関からの冷却流体を受け入れる
上タンク(10)と、 B.この上タンク(10)に一端が連結され、前記上タ
ンク(10)内の冷却流体が内部を通過するチューブ
(30)と、 C.前記チューブ(30)の他端が連結され、前記チュ
ーブ(30)の内部を通過した冷却流体を受け入れる下
タンク(20)と、 D.前記上タンク(10)の側面に形成され、この上タ
ンク(10)内に冷却流体を導入するための冷却水導入
口(14)と、 E.一端が前記上タンク(10)内に向けて開口し、他
端が上方に向けて開口するとともにシール端(105)
を形成し、その内側に注水口(16)を区画形成する筒
形状の内筒管(101)と、 F.この内筒管(101)の外形より大きい内径を有す
るものであって、一端が前記内筒管(101)の外周壁
に接続され、他端が前記内筒管(101)の他端より上
方にて開口する筒形状の外筒管(103)と、 G.前記内筒管(101)と前記外筒管(103)との
間の位置に形成され、底部が前記内筒管(101)のシ
ール端(105)より下方に位置する液体通路(11
7)と、 H.前記内筒管(101)に形成された開口部(101
a)を介して前記冷却水導入口(14)と前記注水口
(16)とを連通させる空気抜き通路(115)と、 I.前記内筒管(101)のシール端(105)に着座
し、前記上タンク(10)内の圧力が所定値以上になっ
た時に、前記内筒管(101)のシール端(105)を
前記流体通路(117)に開放する加圧弁(207,2
09)を有するとともに、前記外筒管(103)に嵌着
されるキャップ(200)と、 J.前記外筒管(103)に接続されるものであって、
一端が前記流体通路(117)の外周側に直接開口し、
他端が冷却流体を蓄えておくリザーブタンクに向けて開
口する連結パイプ(111)と、 K.前記キャップ(200)に設けられ、前記上タンク
(10)内の圧力が略大気圧以下になった時に、前記加
圧弁(207,209)の上下の空間を連通させる通路
(217)を開弁して、前記連結パイプ(111)の一
端が開口している前記流体通路(117)を前記内筒管
(101)の内側に連通させる負圧弁(211,21
3)とを備え、 L.前記空気抜き通路(115)の頂面(115a)が
前記上タンク(10)の内頂面(10a)より高い位置
に設定されている自動車用ラジエータ。 - 【請求項2】前記流体通路(117)は前記内筒管(1
01)のほぼ全周にわたって形成される環状の通路であ
る特許請求の範囲第1項記載の自動車用ラジエータ。 - 【請求項3】前記流体通路(117)は前記連結パイプ
(111)の一端開口部の近傍のみに形成されている特
許請求の範囲第1項記載の自動車用ラジエータ。 - 【請求項4】前記上タンク(10)および下タンク(2
0)は樹脂より形成される特許請求の範囲第1項記載の
自動車用ラジエータ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019870000958A KR900003943B1 (ko) | 1986-02-20 | 1987-02-06 | 자동차용 라디에이터 |
| CA000530038A CA1276011C (en) | 1986-02-20 | 1987-02-18 | Automotive radiator |
| AU69068/87A AU576692B2 (en) | 1986-02-20 | 1987-02-19 | Automotive radiator |
| US07/017,075 US4809773A (en) | 1986-02-20 | 1987-02-20 | Automotive radiator |
| EP87102458A EP0233654B1 (en) | 1986-02-20 | 1987-02-20 | Automotive radiator |
| DE8787102458T DE3774444D1 (de) | 1986-02-20 | 1987-02-20 | Fahrzeugkuehler. |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3556486 | 1986-02-20 | ||
| JP61-35564 | 1986-02-20 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32309891A Division JPH0776528B2 (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 自動車用ラジエータ |
| JP28625592A Division JPH0776529B2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 自動車用ラジエータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62282111A JPS62282111A (ja) | 1987-12-08 |
| JPH0637850B2 true JPH0637850B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=12445243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61288355A Expired - Lifetime JPH0637850B2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-12-03 | 自動車用ラジエータ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637850B2 (ja) |
| KR (1) | KR900003943B1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01296093A (ja) * | 1988-05-25 | 1989-11-29 | Nippon Denso Co Ltd | 自動車用ラジエータ |
| JPH0387082U (ja) * | 1989-12-22 | 1991-09-04 | ||
| JP2554188Y2 (ja) * | 1991-03-19 | 1997-11-12 | 東洋ラジエーター株式会社 | ラジエータタンクのフィラーネック |
| JP2553433Y2 (ja) * | 1991-03-29 | 1997-11-05 | 東洋ラジエーター株式会社 | ラジエータタンクのフィラーネック |
| JP2000283692A (ja) * | 1999-03-30 | 2000-10-13 | Denso Corp | ネックフィラ及び注水構造 |
| JP6496565B2 (ja) * | 2014-11-26 | 2019-04-03 | 現代自動車株式会社Hyundai Motor Company | ラジエータ圧力制御用安全キャップ装置及びその圧力制御方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2340593A (en) | 1940-04-25 | 1944-02-01 | Frank P Illsley | Filler neck and cap |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56131068U (ja) * | 1980-03-08 | 1981-10-05 |
-
1986
- 1986-12-03 JP JP61288355A patent/JPH0637850B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-02-06 KR KR1019870000958A patent/KR900003943B1/ko not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2340593A (en) | 1940-04-25 | 1944-02-01 | Frank P Illsley | Filler neck and cap |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62282111A (ja) | 1987-12-08 |
| KR900003943B1 (ko) | 1990-06-05 |
| KR870007795A (ko) | 1987-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |