JPH0638007Y2 - ビルのごみ処理設備 - Google Patents
ビルのごみ処理設備Info
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- JPH0638007Y2 JPH0638007Y2 JP1989139177U JP13917789U JPH0638007Y2 JP H0638007 Y2 JPH0638007 Y2 JP H0638007Y2 JP 1989139177 U JP1989139177 U JP 1989139177U JP 13917789 U JP13917789 U JP 13917789U JP H0638007 Y2 JPH0638007 Y2 JP H0638007Y2
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- waste
- container
- garbage
- floor
- dust
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Links
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Landscapes
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ビルのごみ処理設備に関するものである。
[従来の技術] 従来、ビルのごみ処理設備としては、ダストシュートが
あるが、ダストシュートには以下のような欠点があっ
た。
あるが、ダストシュートには以下のような欠点があっ
た。
ビルが7〜8階位の場合はよいが、段々高くなると
落下するゴミの速度が次第に速くなり、落下時の騒音が
甚しくなる。このためダストシュートを防音構造としな
ければならない。また、落下速度を途中で一旦落すため
に、途中に緩衝弁等を設けねばならない。
落下するゴミの速度が次第に速くなり、落下時の騒音が
甚しくなる。このためダストシュートを防音構造としな
ければならない。また、落下速度を途中で一旦落すため
に、途中に緩衝弁等を設けねばならない。
ダストシュート内面にごみ汚汁が付着固結し、悪臭
を発生し、環境を悪化させる。また、病源虫の発生等衛
生面上からも好ましくない。
を発生し、環境を悪化させる。また、病源虫の発生等衛
生面上からも好ましくない。
ダストシュートに物が詰った場合(フトン、毛布、
スポンジなど伸縮性が強く投入口に入ってからシュート
内で拡がるものを入れた時)、取り除くのに多大の労力
を必要とする。
スポンジなど伸縮性が強く投入口に入ってからシュート
内で拡がるものを入れた時)、取り除くのに多大の労力
を必要とする。
そこで従来、ダストシュートに代わるビルのごみ処理設
備として、特開昭59−149201号公報に記載されるような
ダムウエイターが考えられている。
備として、特開昭59−149201号公報に記載されるような
ダムウエイターが考えられている。
該ダムウエイターは、ビルの各階を上下に貫いて設けら
れた昇降路と、該昇降路の各階に対する壁面に設けたご
み捨扉と、ごみ入口及びごみ排出部を有して昇降路内に
昇降自在に設けられ且つごみ入口を前記ごみ捨扉に位置
合せして各階に停止可能なごみケージと、前記昇降路下
部に設けられた、ごみケージ内のごみを一時的に貯留可
能なごみ貯留装置とで構成されており、ごみ投棄者は、
ごみ捨扉の近傍に取付けられたごみケージ呼出しスイッ
チを押すことにより、ごみケージをごみ投棄者のいる階
に呼出し、ごみケージがその階に到着したら、ごみ投棄
者はごみ捨扉を開きごみ捨扉及びごみケージのごみ入口
からごみケージ内にごみを投入して再びごみ捨扉を閉じ
ることによって、ごみを投棄することができるようにな
っており、且つごみケージは、上記したように呼出しに
応じて各階に移動しつつごみを収集して行き内部にごみ
が満杯となった時に、自動的に昇降路に沿い下降して昇
降路下部の貯留装置上まで移動し、ごみケージのごみ排
出部から内部のごみをごみ貯留装置へ排出するようにな
っている。
れた昇降路と、該昇降路の各階に対する壁面に設けたご
み捨扉と、ごみ入口及びごみ排出部を有して昇降路内に
昇降自在に設けられ且つごみ入口を前記ごみ捨扉に位置
合せして各階に停止可能なごみケージと、前記昇降路下
部に設けられた、ごみケージ内のごみを一時的に貯留可
能なごみ貯留装置とで構成されており、ごみ投棄者は、
ごみ捨扉の近傍に取付けられたごみケージ呼出しスイッ
チを押すことにより、ごみケージをごみ投棄者のいる階
に呼出し、ごみケージがその階に到着したら、ごみ投棄
者はごみ捨扉を開きごみ捨扉及びごみケージのごみ入口
からごみケージ内にごみを投入して再びごみ捨扉を閉じ
ることによって、ごみを投棄することができるようにな
っており、且つごみケージは、上記したように呼出しに
応じて各階に移動しつつごみを収集して行き内部にごみ
が満杯となった時に、自動的に昇降路に沿い下降して昇
降路下部の貯留装置上まで移動し、ごみケージのごみ排
出部から内部のごみをごみ貯留装置へ排出するようにな
っている。
このようなダムウエイターではダストシュートに見られ
たごみ捨て時の騒音や、悪臭や、ごみの詰まり等の問題
を解消することができる。
たごみ捨て時の騒音や、悪臭や、ごみの詰まり等の問題
を解消することができる。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来のダムウエイター式のビルのご
み処理設備では、ごみ投棄者はごみを投棄しようとする
都度、ごみケージをごみ投棄者のいる階に呼出さなけれ
ばならず、ごみケージの呼出しを行ってからごみケージ
が到着するまでの間待っていなければならなかった。
み処理設備では、ごみ投棄者はごみを投棄しようとする
都度、ごみケージをごみ投棄者のいる階に呼出さなけれ
ばならず、ごみケージの呼出しを行ってからごみケージ
が到着するまでの間待っていなければならなかった。
しかも、各階でごみ投棄者が重った場合には、待時間が
一層長い時間となってしまう。
一層長い時間となってしまう。
そこで、本考案は上述の実情に鑑み、待時間をなくし得
るようにしたビルのごみ処理設備を提供することを目的
とするものである。
るようにしたビルのごみ処理設備を提供することを目的
とするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、ビルの各階を上下に貫いて設けられ各階に対
して開口を有する昇降路と、各階の昇降路外に設置され
ごみコンテナを収納したごみ投入設備と、前記昇降路内
に昇降自在に設けられ且つ各階の開口に位置合せして停
止可能で且つ、ごみコンテナを上下2段に収容可能なご
みコンテナ収集ケージと、ごみコンテナ収集ケージの上
下の各室に配置されたごみコンテナをごみコンテナ収集
ケージに積みおろしする伸縮フォーク式の移載装置と、
ビルの下部に設けられごみコンテナ内のごみを一時的に
貯留するごみ貯留装置と、ごみコンテナ内のごみをごみ
貯留装置に排出させるごみ排出装置とを備えたことを特
徴とするビルのごみ処理設備にかかるものである。
して開口を有する昇降路と、各階の昇降路外に設置され
ごみコンテナを収納したごみ投入設備と、前記昇降路内
に昇降自在に設けられ且つ各階の開口に位置合せして停
止可能で且つ、ごみコンテナを上下2段に収容可能なご
みコンテナ収集ケージと、ごみコンテナ収集ケージの上
下の各室に配置されたごみコンテナをごみコンテナ収集
ケージに積みおろしする伸縮フォーク式の移載装置と、
ビルの下部に設けられごみコンテナ内のごみを一時的に
貯留するごみ貯留装置と、ごみコンテナ内のごみをごみ
貯留装置に排出させるごみ排出装置とを備えたことを特
徴とするビルのごみ処理設備にかかるものである。
[作用] ごみ投棄者は、各階にて、ごみ投入設備からごみコンテ
ナ内に、その場でごみを投棄する。
ナ内に、その場でごみを投棄する。
そして、ごみコンテナ収集ケージを、一定時間おきに定
期的に或いは必要に応じて不定期的に運転し、昇降路を
昇降させつつ、各階のごみ投入設備からごみコンテナを
移載装置を用いて順番に収集して行く。
期的に或いは必要に応じて不定期的に運転し、昇降路を
昇降させつつ、各階のごみ投入設備からごみコンテナを
移載装置を用いて順番に収集して行く。
ごみコンテナ収集ケージは、各階のごみ投入設備からご
みコンテナを収集する度に、昇降路を下方に移動して、
ごみコンテナを移載装置を用いて取出す。
みコンテナを収集する度に、昇降路を下方に移動して、
ごみコンテナを移載装置を用いて取出す。
ごみコンテナ収集ケージから取出されたごみコンテナは
ごみ排出装置により内部のごみをごみ貯留装置に排出さ
せ、ごみ貯留装置で一時的に貯留させる。
ごみ排出装置により内部のごみをごみ貯留装置に排出さ
せ、ごみ貯留装置で一時的に貯留させる。
[実施例] 以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
第1図〜第11図は本考案の一実施例であり、ビル1の地
階2、1階3及びその他の各階4を上下に貫く昇降路5
を設け、該昇降路5に1階3及びその他の各階4に対す
る開口6を形成する。
階2、1階3及びその他の各階4を上下に貫く昇降路5
を設け、該昇降路5に1階3及びその他の各階4に対す
る開口6を形成する。
ビル1屋上の昇降路5上部に巻上装置7を設け、該巻上
装置7に巻掛けたワイヤ8の一端に、箱状のごみコンテ
ナ収集ケージ9を係止し、ワイヤ8の他端にバランスウ
エイト10を係止して、巻上装置7によりごみコンテナ収
集ケージ9を昇降し得るようにする。
装置7に巻掛けたワイヤ8の一端に、箱状のごみコンテ
ナ収集ケージ9を係止し、ワイヤ8の他端にバランスウ
エイト10を係止して、巻上装置7によりごみコンテナ収
集ケージ9を昇降し得るようにする。
又、ごみコンテナ収集ケージ9は、通常は図示しないタ
イマーにより一定時間毎に運転し得るようにする。
イマーにより一定時間毎に運転し得るようにする。
該ごみコンテナ収集ケージ9内部を、第4図に示すよう
に、棚板11を用いて上下2段の室12,13に仕切り、各室1
2,13の昇降路5の開口6側の面に夫々開口14を形成す
る。
に、棚板11を用いて上下2段の室12,13に仕切り、各室1
2,13の昇降路5の開口6側の面に夫々開口14を形成す
る。
昇降路5の1階3及び各階4の開口6近傍に図示しない
リミットスイッチを取付けて、該リミットスイッチから
の信号により、ごみコンテナ収集ケージ9が各室12,13
の開口14を夫々昇降路5の開口6に位置合せして停止し
得るようにする。
リミットスイッチを取付けて、該リミットスイッチから
の信号により、ごみコンテナ収集ケージ9が各室12,13
の開口14を夫々昇降路5の開口6に位置合せして停止し
得るようにする。
ごみコンテナ収集ケージ9の各室12,13の内部に、上下
方向に延びるシリンダ15を介して、三段伸縮フォーク等
の移載装置16を昇降可能に支持する。
方向に延びるシリンダ15を介して、三段伸縮フォーク等
の移載装置16を昇降可能に支持する。
尚、17は、ごみコンテナ収集ケージ9の室12,13内に設
けられた移載装置16の下降位置を規制するストッパであ
る。
けられた移載装置16の下降位置を規制するストッパであ
る。
該移載装置16は、第5図に示すような構造を有してい
る。
る。
即ち、前記シリンダ15に支持された、昇降路5から各階
4に向う方向つまり前後方向21に延びる固定フォーク18
と、中間フォーク19と、先端フォーク20とを、全体とし
て前後方向21に伸縮し得るよう組合せ、且つ固定フォー
ク18と中間フォーク19の先後端に夫々スプロケット22〜
25を回転自在に取付け、中間フォーク19の先端にローラ
チェーン26の一端を固定して、該ローラチェーン26を固
定フォーク18後端と先端のスプロケット22,23に順に掛
け回した後、ローラチェーン26の他端を中間フォーク19
の後端に固定して、スプロケット23を回転するとローラ
チェーン26により中間フォーク19が前後方向21に移動す
るようにし、固定フォーク18後端にローラチェーン27の
一端を固定して、該ローラチェーン27を中間フォーク19
先端のスプロケット25に掛け回した後、ローラチェーン
27の他端を先端フォーク20後端に固定して、中間フォー
ク19が前方(第5図右方)へ移動するとローラチェーン
27を介して先端フォーク20が前方に移動するようにし、
更に、固定フォーク18先端にローラチェーン28の一端を
固定して、該ローラチェーン28を中間フォーク19後端の
スプロケット24に掛け回した後、ローラチェーン28の他
端を先端フォーク20先端に固定して、中間フォーク19が
後方(第5図左方)へ移動するとローラチェーン28を介
して先端フォーク20が後方へ移動するようにし、更に
又、固定フォーク18下部にモータ29を固定し、モータ29
の回転軸に取付けたスプロケット30と固定フォーク18先
端のスプロケット23と同軸上に設けられた図示しないス
プロケット間にループ状のローラチェーン31を掛け回し
て、モータ29を駆動すると移載装置16が前後方向21に伸
縮するようにする。
4に向う方向つまり前後方向21に延びる固定フォーク18
と、中間フォーク19と、先端フォーク20とを、全体とし
て前後方向21に伸縮し得るよう組合せ、且つ固定フォー
ク18と中間フォーク19の先後端に夫々スプロケット22〜
25を回転自在に取付け、中間フォーク19の先端にローラ
チェーン26の一端を固定して、該ローラチェーン26を固
定フォーク18後端と先端のスプロケット22,23に順に掛
け回した後、ローラチェーン26の他端を中間フォーク19
の後端に固定して、スプロケット23を回転するとローラ
チェーン26により中間フォーク19が前後方向21に移動す
るようにし、固定フォーク18後端にローラチェーン27の
一端を固定して、該ローラチェーン27を中間フォーク19
先端のスプロケット25に掛け回した後、ローラチェーン
27の他端を先端フォーク20後端に固定して、中間フォー
ク19が前方(第5図右方)へ移動するとローラチェーン
27を介して先端フォーク20が前方に移動するようにし、
更に、固定フォーク18先端にローラチェーン28の一端を
固定して、該ローラチェーン28を中間フォーク19後端の
スプロケット24に掛け回した後、ローラチェーン28の他
端を先端フォーク20先端に固定して、中間フォーク19が
後方(第5図左方)へ移動するとローラチェーン28を介
して先端フォーク20が後方へ移動するようにし、更に
又、固定フォーク18下部にモータ29を固定し、モータ29
の回転軸に取付けたスプロケット30と固定フォーク18先
端のスプロケット23と同軸上に設けられた図示しないス
プロケット間にループ状のローラチェーン31を掛け回し
て、モータ29を駆動すると移載装置16が前後方向21に伸
縮するようにする。
1階3及び各階4の開口6に、第4図に示すような、開
口6を開閉可能な防火扉32を、巻上機33、シーブ34、ワ
イヤ35を介して昇降し得るように設け、各階4の防火扉
32を覆うようにごみ投入設備36を配設する。
口6を開閉可能な防火扉32を、巻上機33、シーブ34、ワ
イヤ35を介して昇降し得るように設け、各階4の防火扉
32を覆うようにごみ投入設備36を配設する。
該ごみ投入設備36は第4図・第6図・第7図に示すよう
な構造を備えている。
な構造を備えている。
即ち、各階4の防火扉32を覆うように箱状のごみ投入設
備本体37を設け、該ごみ投入設備本体37前面の向って左
右方向382箇所の位置に、軸線が左右方向38に延びる半
円筒状部分を有する中空の突出部39,40を形成し、該各
突出部39,40の円筒面の斜め上方の位置に夫々可燃ごみ
投入口41及び不燃ごみ投入口42を形成し、前記突出部3
9,40より僅かに小径で、側方の円筒面に前記可燃ごみ投
入口41及び不燃ごみ投入口42と略同じ大きさのごみ入口
43を有する円筒状の定量ごみ容器44を設け、該定量ごみ
容器44を前記各突出部39,40の夫々中空部分内部に、突
出部39,40の軸線を中心として、180度回転可能に取付
け、ごみ入口43が斜め上方を向いて可燃ごみ投入口41及
び不燃ごみ投入口42に合致しこれらを開口した状態か
ら、ごみ入口43が斜め下方を向いて定量ごみ容器44の円
筒面が可燃ごみ投入口41及び不燃ごみ投入口42を塞ぎこ
れらを閉口した状態となるようにする。
備本体37を設け、該ごみ投入設備本体37前面の向って左
右方向382箇所の位置に、軸線が左右方向38に延びる半
円筒状部分を有する中空の突出部39,40を形成し、該各
突出部39,40の円筒面の斜め上方の位置に夫々可燃ごみ
投入口41及び不燃ごみ投入口42を形成し、前記突出部3
9,40より僅かに小径で、側方の円筒面に前記可燃ごみ投
入口41及び不燃ごみ投入口42と略同じ大きさのごみ入口
43を有する円筒状の定量ごみ容器44を設け、該定量ごみ
容器44を前記各突出部39,40の夫々中空部分内部に、突
出部39,40の軸線を中心として、180度回転可能に取付
け、ごみ入口43が斜め上方を向いて可燃ごみ投入口41及
び不燃ごみ投入口42に合致しこれらを開口した状態か
ら、ごみ入口43が斜め下方を向いて定量ごみ容器44の円
筒面が可燃ごみ投入口41及び不燃ごみ投入口42を塞ぎこ
れらを閉口した状態となるようにする。
尚、45は定量ごみ容器44を回転するためのハンドルであ
る。
る。
定量ごみ容器44の内部に、ゴミ入口43を斜め下方に向け
た時に、定量ごみ容器44内部からごみが落下し易いよう
に、傾斜板46を取付ける。
た時に、定量ごみ容器44内部からごみが落下し易いよう
に、傾斜板46を取付ける。
前記ごみ投入設備36内部の防火扉32前面で且つ定量ごみ
容器44下部に、第8図に示すような箱状のごみコンテナ
52を配設し、該ごみコンテナ52に前記可燃ごみ投入口41
及び不燃ごみ投入口42に対応させて左右2つの室47,48
を形成し、各室47,48の上面に夫々開口49を設け、且
つ、ごみコンテナ52の底部に後述するごみコンテナ保持
フレーム71のフォーク70を挿入するためのフォーク挿入
口50を備えた前後方向21に延びる脚部51を、脚部51間に
前記三段伸縮フォークの先端フォーク20が進入し得るよ
う平行に配設する。
容器44下部に、第8図に示すような箱状のごみコンテナ
52を配設し、該ごみコンテナ52に前記可燃ごみ投入口41
及び不燃ごみ投入口42に対応させて左右2つの室47,48
を形成し、各室47,48の上面に夫々開口49を設け、且
つ、ごみコンテナ52の底部に後述するごみコンテナ保持
フレーム71のフォーク70を挿入するためのフォーク挿入
口50を備えた前後方向21に延びる脚部51を、脚部51間に
前記三段伸縮フォークの先端フォーク20が進入し得るよ
う平行に配設する。
前記ごみ投入設備36の内部に図示しない可燃ごみ投入口
41及び不燃ごみ投入口42の開閉回数を計測する回数計を
取付け、或いは図示しないごみコンテナ52のごみの量を
検出するレベル計を取付け、投入回数計或いはレベル計
からのごみコンテナ52内のごみが満杯になったというこ
とを示す信号によりごみコンテナ収集ケージ9を不定期
的に運転し得るようにする。
41及び不燃ごみ投入口42の開閉回数を計測する回数計を
取付け、或いは図示しないごみコンテナ52のごみの量を
検出するレベル計を取付け、投入回数計或いはレベル計
からのごみコンテナ52内のごみが満杯になったというこ
とを示す信号によりごみコンテナ収集ケージ9を不定期
的に運転し得るようにする。
又、ごみコンテナ収集ケージ9の上方の室12の移載装置
16上には空のごみコンテナ52を収納させておく。
16上には空のごみコンテナ52を収納させておく。
又、前記ごみ投入設備36の前面に、第6図に示すように
ごみ投入可否等を示す表示ランプ類53や、可燃ごみ投入
口41及び不燃ごみ投入口42を施錠するための鍵孔54等を
設ける。
ごみ投入可否等を示す表示ランプ類53や、可燃ごみ投入
口41及び不燃ごみ投入口42を施錠するための鍵孔54等を
設ける。
ビル1の1階3に形成した開口6に、ローラコンベア55
の後端を配設し、ローラコンベア55の先端にごみコンテ
ナ52からごみを排出させるごみ排出装置56を設ける。
の後端を配設し、ローラコンベア55の先端にごみコンテ
ナ52からごみを排出させるごみ排出装置56を設ける。
該ごみ排出装置56は第9図に示すような構造を有してい
る。
る。
即ち、ローラコンベア55の先端下方に設けた基台57の前
後の位置に、夫々上下方向に延びるガイドレール58,59
を立設し、後方のガイドレール58の上端に、上方へ進む
に従い前方へ変位する傾斜部60及び傾斜部60上端に連続
して前方のガイドレール59よりも前方へ延びる水平部61
を順に形成する。
後の位置に、夫々上下方向に延びるガイドレール58,59
を立設し、後方のガイドレール58の上端に、上方へ進む
に従い前方へ変位する傾斜部60及び傾斜部60上端に連続
して前方のガイドレール59よりも前方へ延びる水平部61
を順に形成する。
後方のガイドレール58に該ガイドレール58に沿って転動
するローラ62を設け、同様に前方のガイドレール59に該
ガイドレール59に沿って転動するローラユニット63を設
け、該ローラユニット63と前記ローラ62間を水平リンク
64で連結する。
するローラ62を設け、同様に前方のガイドレール59に該
ガイドレール59に沿って転動するローラユニット63を設
け、該ローラユニット63と前記ローラ62間を水平リンク
64で連結する。
後方のガイドレール58の前記ローラ62より上方の位置に
ガイドレール58に沿って転動する別のローラ65を設け、
ローラ62,65間に後方リンク66を設けて、該後方リンク6
6を前記水平リンク64に対して揺動自在に枢支させる。
ガイドレール58に沿って転動する別のローラ65を設け、
ローラ62,65間に後方リンク66を設けて、該後方リンク6
6を前記水平リンク64に対して揺動自在に枢支させる。
前記水平リンク64のローラユニット63側の端部に前方リ
ンク67の一端を揺動自在に枢着し、前記後方リンク66の
上方のローラ65側の端部に連結リンク68の一端を揺動自
在に枢着し、前方リンク67の他端と連結リンク68の他端
を、水平リンク64が下降位置に在る時に両者の枢着点が
後方のガイドレール58よりも後方に位置するように互い
に揺動自在に枢着して、水平リンク64、後方リンク66、
前方リンク67、連結リンク68により変形可能な8の字状
のリンク体を構成する。
ンク67の一端を揺動自在に枢着し、前記後方リンク66の
上方のローラ65側の端部に連結リンク68の一端を揺動自
在に枢着し、前方リンク67の他端と連結リンク68の他端
を、水平リンク64が下降位置に在る時に両者の枢着点が
後方のガイドレール58よりも後方に位置するように互い
に揺動自在に枢着して、水平リンク64、後方リンク66、
前方リンク67、連結リンク68により変形可能な8の字状
のリンク体を構成する。
前方からごみコンテナ52側部へ外嵌可能で、且つ、底部
に前方から前記ごみコンテナ52のフォーク挿入口50へ挿
入してごみコンテナ52を係止可能なフォーク70を有する
枠状のごみコンテナ保持フレーム71を設け、該ごみコン
テナ保持フレーム71を前記連結リンク68に角度θを保持
して固定する。
に前方から前記ごみコンテナ52のフォーク挿入口50へ挿
入してごみコンテナ52を係止可能なフォーク70を有する
枠状のごみコンテナ保持フレーム71を設け、該ごみコン
テナ保持フレーム71を前記連結リンク68に角度θを保持
して固定する。
前方のガイドレール59の上下端部付近に夫々駆動スプロ
ケット72及び従動スプロケット73を配設し、該駆動スプ
ロケット72及び従動スプロケット73間にループ状のチェ
ーン74を巻き掛け、該チェーン74にアタッチメント75を
用いて前記ローラユニット63を連結して、駆動スプロケ
ット72を駆動することによりチェーン74、アタッチメン
ト75、ローラユニット63、水平リンク64、後方リンク6
6、前方リンク67、連結リンク68が一体にガイドレール5
8,59に沿って昇降し、連結リンク68に固定したごみコン
テナ保持フレーム71毎ごみコンテナ52を昇降し得るよう
にする。
ケット72及び従動スプロケット73を配設し、該駆動スプ
ロケット72及び従動スプロケット73間にループ状のチェ
ーン74を巻き掛け、該チェーン74にアタッチメント75を
用いて前記ローラユニット63を連結して、駆動スプロケ
ット72を駆動することによりチェーン74、アタッチメン
ト75、ローラユニット63、水平リンク64、後方リンク6
6、前方リンク67、連結リンク68が一体にガイドレール5
8,59に沿って昇降し、連結リンク68に固定したごみコン
テナ保持フレーム71毎ごみコンテナ52を昇降し得るよう
にする。
ビル1の地階2に、前記ごみ排出装置56でごみコンテナ
52から排出させたごみを一時的に貯留するごみ貯留装置
76を可燃ごみ用及び不燃ごみ用に各1基配設する。
52から排出させたごみを一時的に貯留するごみ貯留装置
76を可燃ごみ用及び不燃ごみ用に各1基配設する。
該ごみ貯留装置76は第10図に示すような構造を備えてい
る。
る。
即ち、地階2のフロアに脚柱77を介して基台78を設け、
該基台78上に前後端に開口79,80を有する略円筒状のご
み貯留槽81を前後方向21に向けて配設し、ごみ貯留槽81
後端側の開口79に周方向に延びるガイドリングギア82を
取付け、ごみ貯留槽81の先後端付近の外周部に夫々周方
向に延びるガイドレール83を取付け、前記基台78上面の
後部に前記ガイドリングギア82と噛み合う図示しない駆
動ギアを設け、且つ基台78上面の前後部左右位置に前記
ガイドレール83を案内する一対のガイドローラ84(第2
図参照)を設けて、前記ごみ貯留槽81を基台78上に駆動
ギア及びガイドローラ84を用いて回転可能に支持する。
該基台78上に前後端に開口79,80を有する略円筒状のご
み貯留槽81を前後方向21に向けて配設し、ごみ貯留槽81
後端側の開口79に周方向に延びるガイドリングギア82を
取付け、ごみ貯留槽81の先後端付近の外周部に夫々周方
向に延びるガイドレール83を取付け、前記基台78上面の
後部に前記ガイドリングギア82と噛み合う図示しない駆
動ギアを設け、且つ基台78上面の前後部左右位置に前記
ガイドレール83を案内する一対のガイドローラ84(第2
図参照)を設けて、前記ごみ貯留槽81を基台78上に駆動
ギア及びガイドローラ84を用いて回転可能に支持する。
前記ごみ排出装置56におけるごみコンテナ保持フレーム
71上昇位置近傍と、前記各ごみ貯留槽81後端側の開口79
との間に1階3のフロアを貫通して略上下方向に延びる
2本のごみホッパー85を設け、必要に応じてごみホッパ
ー85の途中にごみを水平方向に搬送するスクリューコン
ベア94を配設する。
71上昇位置近傍と、前記各ごみ貯留槽81後端側の開口79
との間に1階3のフロアを貫通して略上下方向に延びる
2本のごみホッパー85を設け、必要に応じてごみホッパ
ー85の途中にごみを水平方向に搬送するスクリューコン
ベア94を配設する。
該各ごみホッパー85内部に図示しないリミットスイッチ
を取付けて、該リミットスイッチからの信号により、ご
みホッパー85内部のごみの量が一定レベルを越えた時に
前記ごみ貯留槽81を回転させるようにする。
を取付けて、該リミットスイッチからの信号により、ご
みホッパー85内部のごみの量が一定レベルを越えた時に
前記ごみ貯留槽81を回転させるようにする。
ごみ貯留槽81内周面に螺旋羽根86を取付ける。
又、ごみ貯留槽81の先端側に、先端側の開口80を囲むよ
うフレーム87を立設し、該フレーム87にシリンダ88(第
1図参照)を介して開口80を開閉する開閉扉89を取付け
る。
うフレーム87を立設し、該フレーム87にシリンダ88(第
1図参照)を介して開口80を開閉する開閉扉89を取付け
る。
ごみ貯留装置76の先端側の開口80下部に該開口80から排
出されるごみをごみ収集車90に受け渡すベルトコンベア
91を設ける。
出されるごみをごみ収集車90に受け渡すベルトコンベア
91を設ける。
次に作動について説明する。各階4のごみ投棄者は、夫
々各階4に置かれたごみ投入設備36へごみを持ち運び、
ごみ投入設備36の表示ランプ類53によりごみの投棄が可
能かどうかを確認した上で、各自に渡された鍵を用いて
可燃ごみ投入口41及び不燃ごみ投入口42の鍵を外す。
々各階4に置かれたごみ投入設備36へごみを持ち運び、
ごみ投入設備36の表示ランプ類53によりごみの投棄が可
能かどうかを確認した上で、各自に渡された鍵を用いて
可燃ごみ投入口41及び不燃ごみ投入口42の鍵を外す。
そして、ごみ投棄者は捨てようとするごみに応じて可燃
ごみ投入口41か不燃ごみ投入口42の一方又は両方を選
び、ハンドル45を下方に回動する。
ごみ投入口41か不燃ごみ投入口42の一方又は両方を選
び、ハンドル45を下方に回動する。
すると、第11図に示すように、定量ごみ容器44のごみ入
口43が斜め上方へ回転変位して、可燃ごみ投入口41或い
は不燃ごみ投入口42と合致し、可燃ごみ投入口41或いは
不燃ごみ投入口42が開口するので、開口した可燃ごみ投
入口41或いは不燃ごみ投入口42から可燃ごみ或いは不燃
ごみを定量ごみ容器44内に投入し、ハンドル45を上方へ
回動して可燃ごみ投入口41或いは不燃ごみ投入口42を閉
じる。
口43が斜め上方へ回転変位して、可燃ごみ投入口41或い
は不燃ごみ投入口42と合致し、可燃ごみ投入口41或いは
不燃ごみ投入口42が開口するので、開口した可燃ごみ投
入口41或いは不燃ごみ投入口42から可燃ごみ或いは不燃
ごみを定量ごみ容器44内に投入し、ハンドル45を上方へ
回動して可燃ごみ投入口41或いは不燃ごみ投入口42を閉
じる。
すると、定量ごみ容器44のごみ入口43が斜め下方へ回転
変位するので、定量ごみ容器44内のごみが傾斜板46に沿
ってごみ入口43から定量ごみ容器44下部に置かれたごみ
コンテナ52内へ落下する。
変位するので、定量ごみ容器44内のごみが傾斜板46に沿
ってごみ入口43から定量ごみ容器44下部に置かれたごみ
コンテナ52内へ落下する。
この際、一回の操作で投入できるごみの量及び大きさ
は、定量ごみ容器44の容積により規制されるようになっ
ているので、本願のごみ処理設備で処理することのでき
ないような大型のごみが投入されることが阻止され、ご
み詰り等の発生が抑えられる。
は、定量ごみ容器44の容積により規制されるようになっ
ているので、本願のごみ処理設備で処理することのでき
ないような大型のごみが投入されることが阻止され、ご
み詰り等の発生が抑えられる。
又、定量ごみ容器44内に傾斜板46が設けられているの
で、定量ごみ容器44内に投入されたごみが定量ごみ容器
44内に詰って落下しないというような問題が防止され
る。
で、定量ごみ容器44内に投入されたごみが定量ごみ容器
44内に詰って落下しないというような問題が防止され
る。
一回の操作で投入し残したごみが在る場合にはごみがな
くなるまで上記操作を繰返し行う。
くなるまで上記操作を繰返し行う。
こうして、ごみの投入が済んだら、ごみ投棄者は自分の
持っている鍵で可燃ごみ投入口41及び不燃ごみ投入口42
を施錠して立ち去る。
持っている鍵で可燃ごみ投入口41及び不燃ごみ投入口42
を施錠して立ち去る。
このように可燃ごみ投入口41及び不燃ごみ投入口42を施
錠できるようにすることにより、鍵を持っていない者が
ごみ処理設備を使用することを禁止できる。
錠できるようにすることにより、鍵を持っていない者が
ごみ処理設備を使用することを禁止できる。
上記したように、ごみ投棄者は、ごみ投入設備36の前で
待つことがなく、その場で即座にごみを投棄することが
可能となる。
待つことがなく、その場で即座にごみを投棄することが
可能となる。
一方、ごみコンテナ収集ケージ9は図示しないタイマー
によって一定時間毎(例えば1日1回)に各階4のごみ
コンテナ52を定期的に収集する。又は各階4のごみコン
テナ52が満杯になった時に、満杯になったごみコンテナ
52に対して設けられた投入回数計或いはレベル計からの
信号により、自動的に満杯となったごみコンテナ52を、
不定期的で且つ定期運転に優先させて収集する。
によって一定時間毎(例えば1日1回)に各階4のごみ
コンテナ52を定期的に収集する。又は各階4のごみコン
テナ52が満杯になった時に、満杯になったごみコンテナ
52に対して設けられた投入回数計或いはレベル計からの
信号により、自動的に満杯となったごみコンテナ52を、
不定期的で且つ定期運転に優先させて収集する。
従って、ごみコンテナ52の容量は、ごみコンテナ収集ケ
ージ9の定期運転のインターバル中に各階4で投棄され
るべき量によって決定するようにする。
ージ9の定期運転のインターバル中に各階4で投棄され
るべき量によって決定するようにする。
ごみコンテナ収集ケージ9は各階4のごみコンテナ52を
以下の手順で順番に収集して行く。
以下の手順で順番に収集して行く。
即ち、第1図に実線で示すように、上方の室12に空のご
みコンテナ52を収容したごみコンテナ収集ケージ9は、
各階4の開口6のいずれかに下方の室13の開口14を位置
合せして停止する。
みコンテナ52を収容したごみコンテナ収集ケージ9は、
各階4の開口6のいずれかに下方の室13の開口14を位置
合せして停止する。
そして、巻上機33、ワイヤ35を介して防火扉32が引上げ
られて昇降路5の開口6が開かれると、下方の室13の移
載装置16を前後方向21に伸長して、移載装置16の先端フ
ォーク20を各階4のごみコンテナ52の脚部51間に進入さ
せ、シリンダ15により移載装置16毎ごみコンテナ52を僅
かに持ち上げ、ごみコンテナ52を持ち上げた状態で移載
装置16を再び収縮し、それにより、ごみの入った各階4
のごみコンテナ52をごみコンテナ収集ケージ9の下方の
室13内へ回収する。
られて昇降路5の開口6が開かれると、下方の室13の移
載装置16を前後方向21に伸長して、移載装置16の先端フ
ォーク20を各階4のごみコンテナ52の脚部51間に進入さ
せ、シリンダ15により移載装置16毎ごみコンテナ52を僅
かに持ち上げ、ごみコンテナ52を持ち上げた状態で移載
装置16を再び収縮し、それにより、ごみの入った各階4
のごみコンテナ52をごみコンテナ収集ケージ9の下方の
室13内へ回収する。
各階4のごみコンテナ52を下方の室13へ回収したら、ご
みコンテナ収集ケージ9を僅かに下降させて昇降路5の
開口6に上方の室12の開口14を位置合せし、上記とは逆
の手順で上方の室12内に収容している空のごみコンテナ
52を各階4に残して行く。
みコンテナ収集ケージ9を僅かに下降させて昇降路5の
開口6に上方の室12の開口14を位置合せし、上記とは逆
の手順で上方の室12内に収容している空のごみコンテナ
52を各階4に残して行く。
このように各階4のごみコンテナ52を回収したその場で
空のごみコンテナ52を各階に置いて行くことにより、各
階4でごみを投入することができない時間をほとんどな
くすことができる。
空のごみコンテナ52を各階に置いて行くことにより、各
階4でごみを投入することができない時間をほとんどな
くすことができる。
各階4のごみの入ったごみコンテナ52を回収したごみコ
ンテナ収集ケージ9は、その後1階3まで下降して、第
1図に仮想線で示すように下方の室13の開口14を1階3
の開口6に位置合せして停止し、前記と同様にシリンダ
15及び移載装置16を用いて下方の室13に回収した各階4
のごみコンテナ52を1階3に設けられたローラコンベア
55上に載せる。
ンテナ収集ケージ9は、その後1階3まで下降して、第
1図に仮想線で示すように下方の室13の開口14を1階3
の開口6に位置合せして停止し、前記と同様にシリンダ
15及び移載装置16を用いて下方の室13に回収した各階4
のごみコンテナ52を1階3に設けられたローラコンベア
55上に載せる。
この後、ごみコンテナ収集ケージ9は、僅かに下降して
上方の室12の開口14を1階3の開口6に位置合せし、ロ
ーラコンベア55によってごみコンテナ52が戻される迄待
機する。
上方の室12の開口14を1階3の開口6に位置合せし、ロ
ーラコンベア55によってごみコンテナ52が戻される迄待
機する。
ごみコンテナ52がローラコンベア55によって戻される
と、ごみコンテナ収集ケージ9はそのごみコンテナ52を
上方の室12に積込む。
と、ごみコンテナ収集ケージ9はそのごみコンテナ52を
上方の室12に積込む。
以後、ごみコンテナ収集ケージ9は上記操作を階を変え
ながら全ての階について行って行く。
ながら全ての階について行って行く。
1階3では、ごみコンテナ収集ケージ9から各階4のご
みを収容したごみコンテナ52が、ローラコンベア55上へ
載せられると、ローラコンベア55がごみコンテナ52をご
み排出装置56迄搬送する。
みを収容したごみコンテナ52が、ローラコンベア55上へ
載せられると、ローラコンベア55がごみコンテナ52をご
み排出装置56迄搬送する。
ごみ排出装置56では、先ずローラコンベア55で搬送され
て来たごみコンテナ52は、側部がごみ排出装置56の下降
位置に停止しているごみコンテナ保持フレーム71に嵌め
込まれ、この時、ごみコンテナ52の脚部51に形成したフ
ォーク挿入口50にごみコンテナ保持フレーム71のフォー
ク70が挿入されることによってごみコンテナ保持フレー
ム71にごみコンテナ52が係止される。
て来たごみコンテナ52は、側部がごみ排出装置56の下降
位置に停止しているごみコンテナ保持フレーム71に嵌め
込まれ、この時、ごみコンテナ52の脚部51に形成したフ
ォーク挿入口50にごみコンテナ保持フレーム71のフォー
ク70が挿入されることによってごみコンテナ保持フレー
ム71にごみコンテナ52が係止される。
こうしてごみコンテナ52をごみコンテナ保持フレーム71
で保持すると、駆動スプロケット72が駆動され、チェー
ン74が上下方向に移動してアタッチメント75、ローラユ
ニット63、及び水平リンク64、後方リンク66、前方リン
ク67、連結リンク68から成る8の字状のリンク体が一体
となって上昇し、連結リンク68に固定されたごみコンテ
ナ保持フレーム71を介してごみコンテナ52を上昇させ
る。
で保持すると、駆動スプロケット72が駆動され、チェー
ン74が上下方向に移動してアタッチメント75、ローラユ
ニット63、及び水平リンク64、後方リンク66、前方リン
ク67、連結リンク68から成る8の字状のリンク体が一体
となって上昇し、連結リンク68に固定されたごみコンテ
ナ保持フレーム71を介してごみコンテナ52を上昇させ
る。
ごみコンテナ52が上昇してガイドレール58,59の上端付
近に達すると、後方リンク66は上端のローラ65が後方の
ガイドレール58の傾斜部60によって案内されるので、前
方へ傾動する。後方リンク66が前方へ傾動すると、8の
字状のリンク体が変形して8の字状のリンク体を構成す
る後方リンク67及び連結リンク68が前方へ傾動し、連結
リンク68に角度θを保持して固定されたごみコンテナ保
持フレーム71も前方へ傾動してごみコンテナ保持フレー
ム71に保持されたごみコンテナ52を上下に反転させる。
近に達すると、後方リンク66は上端のローラ65が後方の
ガイドレール58の傾斜部60によって案内されるので、前
方へ傾動する。後方リンク66が前方へ傾動すると、8の
字状のリンク体が変形して8の字状のリンク体を構成す
る後方リンク67及び連結リンク68が前方へ傾動し、連結
リンク68に角度θを保持して固定されたごみコンテナ保
持フレーム71も前方へ傾動してごみコンテナ保持フレー
ム71に保持されたごみコンテナ52を上下に反転させる。
こうして、ごみコンテナ52が上下に反転すると、ごみコ
ンテナ52内の可燃ごみと不燃ごみは、夫々可燃ごみと不
燃ごみに分別されて対応する各ホッパー85に排出され
る。
ンテナ52内の可燃ごみと不燃ごみは、夫々可燃ごみと不
燃ごみに分別されて対応する各ホッパー85に排出され
る。
ごみコンテナ52を反転したごみ排出装置56は、その後、
駆動スプロケット72が逆方向に回転駆動され、上記とは
反対の手順でごみコンテナ52をローラコンベア55上にお
ろす。そしてローラコンベア55におろされた空のごみコ
ンテナ52は、昇降路5の1階3部分で待機しているごみ
コンテナ収集ケージ9まで搬送され、ごみコンテナ収集
ケージ9の上方の室12に収容される。
駆動スプロケット72が逆方向に回転駆動され、上記とは
反対の手順でごみコンテナ52をローラコンベア55上にお
ろす。そしてローラコンベア55におろされた空のごみコ
ンテナ52は、昇降路5の1階3部分で待機しているごみ
コンテナ収集ケージ9まで搬送され、ごみコンテナ収集
ケージ9の上方の室12に収容される。
ごみホッパー85へ排出されたごみは、ごみホッパー85内
を地階2まで落下するか、或いはスクリューコンベア94
で地階2まで搬送される。そして、上記を繰返し行い、
ごみホッパー85内にごみコンテナ52から排出したごみが
或る程度貯ったら、図示しない駆動ギアが駆動されてご
み貯留槽81が回転し、ごみホッパー85内のごみを、ごみ
貯留槽81内周面に形成した螺旋羽根86によりごみ貯留槽
81内に引込んで行く。こうしてごみはごみ貯留槽81内を
前方へ送られて圧縮され、ごみ貯留槽81内部に一時的に
貯留される。
を地階2まで落下するか、或いはスクリューコンベア94
で地階2まで搬送される。そして、上記を繰返し行い、
ごみホッパー85内にごみコンテナ52から排出したごみが
或る程度貯ったら、図示しない駆動ギアが駆動されてご
み貯留槽81が回転し、ごみホッパー85内のごみを、ごみ
貯留槽81内周面に形成した螺旋羽根86によりごみ貯留槽
81内に引込んで行く。こうしてごみはごみ貯留槽81内を
前方へ送られて圧縮され、ごみ貯留槽81内部に一時的に
貯留される。
ごみホッパー85内のごみをごみ貯留槽81内に全て引込ん
だら、ごみ貯留槽81は回転を停止する。
だら、ごみ貯留槽81は回転を停止する。
その後、ごみを一時的に貯留しているごみ貯留槽81で
は、ごみ収集車90が定期的に循回して来た時に、ごみ貯
留槽81前方の開閉扉89をシリンダ88を用いて開き、ごみ
貯留槽81を回転して螺旋羽根86により内部のごみをベル
トコンベア91上に押し出し、ベルトコンベア91を駆動し
てごみ収集車90にごみを積込ませてごみ収集車90にごみ
を運び去らせる。
は、ごみ収集車90が定期的に循回して来た時に、ごみ貯
留槽81前方の開閉扉89をシリンダ88を用いて開き、ごみ
貯留槽81を回転して螺旋羽根86により内部のごみをベル
トコンベア91上に押し出し、ベルトコンベア91を駆動し
てごみ収集車90にごみを積込ませてごみ収集車90にごみ
を運び去らせる。
尚、本考案のビルのごみ処理設備は、上述の実施例にの
み限定されるものではなく、可燃ごみと不燃ごみを混合
収集する場合にも適用可能なこと、その他本考案の要旨
を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは
勿論である。
み限定されるものではなく、可燃ごみと不燃ごみを混合
収集する場合にも適用可能なこと、その他本考案の要旨
を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは
勿論である。
[考案の効果] 以上説明したように本考案のビルのごみ処理設備によれ
ば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
ば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
各階にごみコンテナを設置したことにより、ごみ投
棄者は、待ち時間なく即座にごみを投棄することができ
る。
棄者は、待ち時間なく即座にごみを投棄することができ
る。
ごみコンテナを用いているので、収集中にごみのこ
ぼれがなく、衛生的である。
ぼれがなく、衛生的である。
ごみコンテナ収集ケージを、ごみコンテナを上下2
段に収容可能としたことにより、各階のごみを満載した
ごみコンテナをその場で空のごみコンテナに交換するこ
とが可能となり、ごみコンテナからのごみの収集に伴う
待ち時間をなくすことができる。
段に収容可能としたことにより、各階のごみを満載した
ごみコンテナをその場で空のごみコンテナに交換するこ
とが可能となり、ごみコンテナからのごみの収集に伴う
待ち時間をなくすことができる。
ごみコンテナをごみコンテナ収集ケージに積みおろ
しする移載装置を小型の伸縮フォーク式としてごみコン
テナ収集ケージの上下の各室に配置したので、積みおろ
し操作が容易となり、且つ、各階に移載装置を設ける場
合に比べて、大幅に設備コストを低下することができ
る。
しする移載装置を小型の伸縮フォーク式としてごみコン
テナ収集ケージの上下の各室に配置したので、積みおろ
し操作が容易となり、且つ、各階に移載装置を設ける場
合に比べて、大幅に設備コストを低下することができ
る。
第1図は本考案の一実施例の全体構成を示す側方断面
図、第2図は第1図のII-II矢視図、第3図は第1図のI
II-III矢視図、第4図は第1図のごみコンテナ収集ケー
ジの拡大図、第5図は第4図の移載装置の原理図、第6
図はごみ投入装置の外観図、第7図は第6図の定量ごみ
容器部分の側方断面図、第8図はごみコンテナの斜視
図、第9図はごみ排出装置の側面図、第10図はごみ貯留
装置の側方断面図、第11図は第7図の作動図、である。 図中1はビル、2は地階、3は1階、4は各階、5は昇
降路、6は開口、9はごみコンテナ収集ケージ、16は移
載装置、36はごみ投入設備、52はごみコンテナ、56はご
み排出装置、76はごみ貯留装置を示す。
図、第2図は第1図のII-II矢視図、第3図は第1図のI
II-III矢視図、第4図は第1図のごみコンテナ収集ケー
ジの拡大図、第5図は第4図の移載装置の原理図、第6
図はごみ投入装置の外観図、第7図は第6図の定量ごみ
容器部分の側方断面図、第8図はごみコンテナの斜視
図、第9図はごみ排出装置の側面図、第10図はごみ貯留
装置の側方断面図、第11図は第7図の作動図、である。 図中1はビル、2は地階、3は1階、4は各階、5は昇
降路、6は開口、9はごみコンテナ収集ケージ、16は移
載装置、36はごみ投入設備、52はごみコンテナ、56はご
み排出装置、76はごみ貯留装置を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 古田 有幸 千葉県船橋市前原東5―6―25―205 (72)考案者 原 重国 埼玉県所沢市北中3―17―65 (72)考案者 新井 俊昭 神奈川県川崎市川崎区殿町2―6―26 (72)考案者 川瀬 晃 東京都江東区毛利1丁目19番10号 石川島 播磨重工業株式会社江東事務所内 (72)考案者 岩崎 寛 東京都江東区毛利1丁目19番10号 石川島 播磨重工業株式会社江東事務所内 (72)考案者 澤村 勲 東京都江東区毛利1丁目19番10号 石川島 播磨重工業株式会社江東事務所内 (56)参考文献 特開 昭63−74801(JP,A) 特開 昭52−82867(JP,A) 特開 平3−158302(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】ビルの各階を上下に貫いて設けられ各階に
対して開口を有する昇降路と、各階の昇降路外に設置さ
れごみコンテナを収納したごみ投入設備と、前記昇降路
内に昇降自在に設けられ且つ各階の開口に位置合せして
停止可能で且つ、ごみコンテナを上下2段に収容可能な
ごみコンテナ収集ケージと、ごみコンテナ収集ケージの
上下の各室に配置されたごみコンテナをごみコンテナ収
集ケージに積みおろしする伸縮フォーク式の移載装置
と、ビルの下部に設けられごみコンテナ内のごみを一時
的に貯留するごみ貯留装置と、ごみコンテナ内のごみを
ごみ貯留装置に排出させるごみ排出装置とを備えたこと
を特徴とするビルのごみ処理設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989139177U JPH0638007Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | ビルのごみ処理設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989139177U JPH0638007Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | ビルのごみ処理設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0376805U JPH0376805U (ja) | 1991-08-01 |
| JPH0638007Y2 true JPH0638007Y2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=31686239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989139177U Expired - Lifetime JPH0638007Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | ビルのごみ処理設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638007Y2 (ja) |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5282867A (en) * | 1975-12-29 | 1977-07-11 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Method and apparatus for collecting dust and trash in high-rise buildi ng or others |
| JPS52130476U (ja) * | 1976-03-30 | 1977-10-04 | ||
| JPS5649931U (ja) * | 1979-09-27 | 1981-05-02 | ||
| JPS61203607U (ja) * | 1985-06-11 | 1986-12-22 | ||
| JPS6374801A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-05 | 森 敬 | 生活芥搬出システム |
| JPS6487406A (en) * | 1987-09-29 | 1989-03-31 | Takenaka Komuten Co | Disposing system for dust |
| JPH03158302A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-08 | Takenaka Komuten Co Ltd | 塵芥処理システム |
| JPH03158301A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-08 | Takenaka Komuten Co Ltd | 塵芥処理システム |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP1989139177U patent/JPH0638007Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0376805U (ja) | 1991-08-01 |
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