JPH0638076Y2 - フォークリフトのマストストッパ装置 - Google Patents

フォークリフトのマストストッパ装置

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JPH0638076Y2
JPH0638076Y2 JP7412489U JP7412489U JPH0638076Y2 JP H0638076 Y2 JPH0638076 Y2 JP H0638076Y2 JP 7412489 U JP7412489 U JP 7412489U JP 7412489 U JP7412489 U JP 7412489U JP H0638076 Y2 JPH0638076 Y2 JP H0638076Y2
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JP
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mast
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hose cover
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Inventor
昌隆 坂田
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株式会社豊田自動織機製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は,フォークリフトにおけるホースカバーを兼ね
たマストストッパ装置に関する。
〔従来技術〕 従来,フォークリフトにおけるマストストッパ装置6
は,第4図及び第5図に示すごとく,アウタマスト9の
ロアービーム91と,インナマスト8のロアービーム81と
の間に配設し,インナマスト8の下降端82を支持するも
のが知られている(例えば,実開昭64-595号公報)。
即ち,上記マストストッパ装置6は,上記アウタマスト
9のロアービーム91の前方端部に設けられている。
つまり,上記マストストッパ装置6は,基台部61を上記
アウタマスト9のロアービーム91にボルト615により固
着すると共に,脚部62の上方には上記インナマスト8の
下降端82と当接する上端部63を有する。そして,該上端
部63は,弾性ゴムよりなり,係止板64により上記脚部62
に係止されている。
しかして,上記インナマスト8の下降端82が最下降して
来た場合においては,第4図に示すごとく,上記上端部
63が下降端82を支承する。これにより,上記インナマス
ト8は,最下降時の位置が規制される。また,上記マス
トストッパ装置6の上端部63によりインナマスト8の下
降衝撃が緩和される。
一方,上記アウタマスト9のロアービーム91の両端に
は,リフトシリンダ7,7が一対配設されている。そし
て,両リフトシリンダ間には,油圧ホース72が配管され
ている。そして,該油圧ホース72の上方は,ホースカバ
ー5によって覆っている。また,該ホースカバー5は,
下端部50を溶接51により上記ロアービーム91に固着して
いる。なお,図中符号71は,油圧ホース72の接合ジョイ
ント,Cは前方側,Dは機台側を示す。
〔解決しようとする課題〕
しかしながら,上記従来のマストストッパ装置には,次
の問題点がある。
即ち,上記マストストッパ装置6は,インナマスト8の
下降端82が長期間に亘り該上端部63と当接を重ねること
により破損することがある。かかる場合,上記マストス
トッパ装置6を取り替える必要がある。
また,上記ホースカバー5は,アウタマスト9のロアー
ビームに溶接51により固着されているため,破損時には
その取り替え作業が大変である。
本考案は,かかる従来の問題点に鑑みてなされたもの
で,ホースカバー及びマストストッパー装置の変換が容
易な,フォークリフトのマストストッパ装置を提供しよ
うとするものである。
〔課題の解決手段〕
本考案は,アウタマストのロアービームと,インナマス
トのロアービームとの間に配設し,該インナマストの下
降端を支持するマストストッパ装置であって,該マスト
ストッパ装置は,インナマストの下降端に当接する当接
部と,アウタマストのロアービーム上に配管した油圧ホ
ースの上方を覆うホースカバーとを一体的に構成してな
り,かつ該マストストッパ装置はアウタマストのロアー
ビームに着脱自在に固定したことを特徴とするフォーク
リフトのマストストッパ装置にある。
本考案において,最も注目すべきことは,インナマスト
の下降端に当接する当接部と,油圧ホースの上方を覆う
ホースカバーとを一体的に構成したこと,及びこれらは
アウタマストのロアービームに着脱自在に固定したこと
である。
上記当接部は,インナマストの下降端を支承する部材で
あり,その上端部には例えばゴム,プラスチック発泡体
等の弾性体を配設することが好ましい。
また,ホースカバーは,例えば金属製板状物により構成
する。そして,当接部とホースカバーとは溶接等により
一体的に構成する。
また,上記着脱自在に固定する手段としては,例えばボ
ルト締め,ネジ止め等がある。
〔作用〕 本考案にかかるマストストッパ装置においては,上記イ
ンナマストの最下降時においては,インナマストの下降
端が上記当接部と当接する。
また,上記ホースカバーは,アウタマストのロアービー
ム上に配管した油圧ホースの上方を覆うよう構成されて
いるため,油圧ホースを落下物等より保護する。
しかして,本マストストッパ装置は,当接部とホースカ
バーとを一体的に構成して,これをアウタマストのロア
ービームに着脱自在に固定しているため,当接部やホー
スカバーの破損時等において,その取り替え作業が容易
である。
〔効果〕
したがって,本考案によれば当接部及びホースカバーの
取り替え作業が容易な,フォークリフトのマストストッ
パ装置を提供することができる。
〔実施例〕
本考案の実施例にかかるマストストッパ装置につき,第
1図〜第3図を用いて説明する。
即ち,本例のマストストッパ装置1は,フォークリフト
において,アウタマスト9のロアービーム91と,インナ
マストとロアービーム81との間に配設し,該ロアービー
ム81の下降端82を支承するものである。
該マストストッパ装置1は,インナマスト8の下降端82
に当接する当接部12と,油圧ホース72の上方を覆うホー
スカバー11とを一体的に構成してなり,かつアウタマス
ト9のロアービーム91に着脱自在に固定する。
また,本装置は,第1図に示すごとく,上記当接部12
と,上記ホースカバー11とを略T字状に一体的に構成す
る。
上記当接部12は,弾性ゴムからなる弾性当接部121と,
該弾性当接部121を支える金属製の支持当接部122と,両
者を係止する係止板123とよりなる。
また、該弾性当接部121と支持当接部122とはボルト22に
より一体的に固着する。
そして,上記当接部12は,金属板からなる支持本体10に
垂直状に支えられた状態で脚部110に立設する。また,
上記支持本体10と上記支持当接部122とは,溶接31によ
り一体的に固着する。
また,上記支持本体10は,第3図に示すごとく,中央部
にプレート101を有する。
上記ホースカバー11は,脚部110より略L字状にロアー
ビーム91上に配管した油圧ホース72を覆うよう,機台側
Bへ突出させる。また,該ホースカバー11は,第2図に
示すごとく,前方側Aにおいてボルト21取付作業用の切
欠部111を有する。また,該ホースカバー11は,機台側
Bにおいてホース覆板112を有する。なお,該ホース覆
板112は,ホースカバー11の切欠部111の機台側Bにおい
て,溶接32によりホースカバー11と一体的に構成する。
また,上記脚部110は,上記支持本体10と一体的に構成
する。そして,該脚部110は,基台部13と溶接33により
一体的に構成する。なお,該脚部110の先端部113は,第
1図に示すごとく,上記基台部13より下方側へやや突出
させる。
上記基台部13は,第2図及び第3図に示すごとく,金属
製の長方体よりなり,略両端部において係止穴130,130
を有する。
該機台部13は,マストストッパー装置1をアウタマスト
9のロアービーム91に,着脱可能に取付けるための基部
である。この取付に当たっては,該機台部13の係止穴13
0,130に固定用ボルト21,21を嵌挿して,アウタマスト9
のロアービーム91に該基台部13を固定する。
次に,本例装置の作用効果につき説明する。
即ち,上記インナマストの最下降時においては,その下
降端82が上記当接部12と当接する。これにより,インナ
マストの下降位置が規制され,またアウタマスト9とイ
ンナマストとが直接当接することを回避することができ
る。また,上記当接部12の頭部には弾性ゴムからなる弾
性当接部121を有するため,当接時の衝撃が緩和され
る。
また,上記ホースカバー11は,油圧ホース72の上方を覆
うよう構成されているため,油圧ホース72を落下物等よ
り保護するとができる。
また,本マストストッパ装置1は,アウタマスト9のロ
アービーム91に固定用ボルト21により固定してるため,
当接部やホースカバーの破損時等において,その取り替
え作業が容易である。
以上のごとく,本例のマストストッパ装置は,ホースカ
バー11とインナマストの下端部を支持する当接部とが一
体的に構成されているため,油圧ホース72のホースカバ
ー11を兼ねることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の実施例にかかるマストストッ
パ装置を示し,第1図はその側面図,第2図はその平面
図,第3図はその正面図(機台側Bより見た図),第4
図及び第5図は従来のマストストッパ装置を示し,第4
図はその斜視図,第5図はその平面図である。 1……マストストッパ装置, 10……支持本体, 11……ホースカバー, 112……ホース覆板, 12……当接部, 13……基台部, 21……固定用ボルト, 7……リフトシリンダ, 72……油圧ホース, 8……インナマスト, 82……下降端, 9……アウタマスト, 91……ロアービーム,

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】アウタマストのロアービームと,インナマ
    ストのロアービームとの間に配設し,該インナマストの
    下降端を支持するマストストッパ装置であって, 該マストストッパ装置は,インナマストの下降端に当接
    する当接部と,アウタマストのロアービーム上に配管し
    た油圧ホースの上方を覆うホースカバーとを一体的に構
    成してなり,かつ該マストストッパ装置はアウタマスト
    のロアービームに着脱自在に固定したことを特徴とする
    フォークリフトのマストストッパ装置。
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