JPH0638143Y2 - シングル靴下編機における糸道調整装置 - Google Patents
シングル靴下編機における糸道調整装置Info
- Publication number
- JPH0638143Y2 JPH0638143Y2 JP14015388U JP14015388U JPH0638143Y2 JP H0638143 Y2 JPH0638143 Y2 JP H0638143Y2 JP 14015388 U JP14015388 U JP 14015388U JP 14015388 U JP14015388 U JP 14015388U JP H0638143 Y2 JPH0638143 Y2 JP H0638143Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- screw
- yarn path
- knitting machine
- paths
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000009940 knitting Methods 0.000 title claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Knitting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はシングル靴下編機における糸道調整装置に関
する。
する。
従来のシングル靴下編機の糸道調整装置は、第4図,第
5図に示すように、編機の主給糸口に通常6〜8本、図
においては6本の糸道1乃至6が組まれており、これら
の糸道1乃至6の前後及び上下調整は編成条件に応じて
適宜実施する。
5図に示すように、編機の主給糸口に通常6〜8本、図
においては6本の糸道1乃至6が組まれており、これら
の糸道1乃至6の前後及び上下調整は編成条件に応じて
適宜実施する。
その方法としては本体フレーム7に軸心を一致せしめて
偏心軸8a,8bを装着し、該偏心軸8a,8bを必要量だけ回転
して偏心軸8a,8bに固定された糸道1乃至6の前後調整
を行っていた。
偏心軸8a,8bを装着し、該偏心軸8a,8bを必要量だけ回転
して偏心軸8a,8bに固定された糸道1乃至6の前後調整
を行っていた。
然しながらこの方法には、該偏心軸8a,8bが調節し難い
位置にあること、偏心軸8a,8bの外側に偏心カラー9が
嵌挿されているため、糸道1乃至6の一方例えば糸道1
乃至3を調整すると、糸道4乃至6も同時に回動して調
整を必要としない他の糸道4乃至6の位置をも変化させ
てしまうため再調整が必要となり、更には偏心軸8a,8b
が偏心カラー9と同芯のため、偏心差が相殺されて充分
な移動量がとれないなど完全に独立した調整ができなか
った。
位置にあること、偏心軸8a,8bの外側に偏心カラー9が
嵌挿されているため、糸道1乃至6の一方例えば糸道1
乃至3を調整すると、糸道4乃至6も同時に回動して調
整を必要としない他の糸道4乃至6の位置をも変化させ
てしまうため再調整が必要となり、更には偏心軸8a,8b
が偏心カラー9と同芯のため、偏心差が相殺されて充分
な移動量がとれないなど完全に独立した調整ができなか
った。
又、編機にかけることのできる糸の本数即ち糸道数にも
限度があるなどの問題点が認められた。
限度があるなどの問題点が認められた。
編機にかけることのできる本数即ち糸道数が限定され
ず、しかも個々単独に自由に糸道の前後調整,上下調整
ができ、プレーティング等の安定した装置を得ることを
目的とする。
ず、しかも個々単独に自由に糸道の前後調整,上下調整
ができ、プレーティング等の安定した装置を得ることを
目的とする。
一対の本体フレーム間に装架した軸上に、糸道を結合し
た複数のホルダを旋回自在に並置し、前記本体フレーム
の上部を結ぶ板材には、前記複数のホルダの夫々の上面
端部に対向する位置に、該部を押圧するネジと、前記糸
道の夫々の一方の先端上面部に対向する位置に、該部を
押圧するネジとを設けた。
た複数のホルダを旋回自在に並置し、前記本体フレーム
の上部を結ぶ板材には、前記複数のホルダの夫々の上面
端部に対向する位置に、該部を押圧するネジと、前記糸
道の夫々の一方の先端上面部に対向する位置に、該部を
押圧するネジとを設けた。
ホルダ上面端部を押圧するネジを操作することにより、
ホルダに結合した糸道を前後進し、又、糸道の一方の先
端上面部に押圧するネジを操作することにより、糸道の
導糸孔を備えた他端部を上下する。
ホルダに結合した糸道を前後進し、又、糸道の一方の先
端上面部に押圧するネジを操作することにより、糸道の
導糸孔を備えた他端部を上下する。
以下図面と共にこの考案の実施例を説明する。
第1図乃至第3図において、一対の本体フレーム10内に
はネジ11を軸として旋回出来るようホルダ12乃至17が並
列して設けられ、糸道18乃至23は軸ピン24を介して前記
ホルダ12乃至17の夫々に取付けられている。
はネジ11を軸として旋回出来るようホルダ12乃至17が並
列して設けられ、糸道18乃至23は軸ピン24を介して前記
ホルダ12乃至17の夫々に取付けられている。
本体フレーム10上に横架された板材25には、各ホルダ12
乃至17の上面部両端に先端が当接するネジ26,27と、各
糸道18乃至23の上面部先端に当接するネジ28が螺着され
ている。29は各糸道18乃至23の他端に設けられ、編機30
へ糸を送入する導糸孔である。
乃至17の上面部両端に先端が当接するネジ26,27と、各
糸道18乃至23の上面部先端に当接するネジ28が螺着され
ている。29は各糸道18乃至23の他端に設けられ、編機30
へ糸を送入する導糸孔である。
上記構成からなるこの考案の糸道調整装置により糸道の
調整を行うに当っては、先ずネジ11を緩めてホルダ12乃
至17を旋回自在とし、次いで調整しようとする糸道、例
えば糸道18に例をとり説明すると、該糸道18に結合され
ているホルダ12上のネジ26を緩め、ネジ27を締めると、
ホルダ12及び糸道18はネジ27により押圧され、第1図に
点線で示すようにネジ11を軸として揺動し、導糸孔29の
位置を編機30側へと前進する。そしてネジ11を締めるこ
とによりその位置を固定する。
調整を行うに当っては、先ずネジ11を緩めてホルダ12乃
至17を旋回自在とし、次いで調整しようとする糸道、例
えば糸道18に例をとり説明すると、該糸道18に結合され
ているホルダ12上のネジ26を緩め、ネジ27を締めると、
ホルダ12及び糸道18はネジ27により押圧され、第1図に
点線で示すようにネジ11を軸として揺動し、導糸孔29の
位置を編機30側へと前進する。そしてネジ11を締めるこ
とによりその位置を固定する。
又、導糸孔29の高さ位置の調整は、ネジ28を締めると糸
道18の先端部がネジ28により押圧されて軸ピン24を軸と
して揺動し、導糸孔29側の糸道端部を上昇する。
道18の先端部がネジ28により押圧されて軸ピン24を軸と
して揺動し、導糸孔29側の糸道端部を上昇する。
又、糸道18を後退するときはネジ11,ネジ27を緩め、ネ
ジ26を締めることにより糸道18を後退し、ネジ11を締め
てその位置を固定し、又、導糸孔29の高さ位置を下げる
場合はネジ28を緩めることにより低下することができ
る。
ジ26を締めることにより糸道18を後退し、ネジ11を締め
てその位置を固定し、又、導糸孔29の高さ位置を下げる
場合はネジ28を緩めることにより低下することができ
る。
そしてこれら糸道の調整は、各糸道18乃至23についてそ
の何れに対しても個々に行うことが出来ることは勿論
で、又、糸道の数も図示した6個に限ることなく、一対
の本体フレームの間隔に応じて適宜増減することができ
る。
の何れに対しても個々に行うことが出来ることは勿論
で、又、糸道の数も図示した6個に限ることなく、一対
の本体フレームの間隔に応じて適宜増減することができ
る。
以上詳細に述べた通りこの考案の装置は、一対の本体フ
レーム間に装架した軸上に糸道を結合した複数のホルダ
を旋回自在に並置し、前記本体フレームの上部を結ぶ板
材には、前記複数のホルダの夫々の上面端部に対向する
位置に該部を押圧するネジと、前記糸道の夫々の一方の
先端上面部に対向する位置に該部を押圧するネジとを設
けたものであるから、ホルダの上面端部を押圧するネジ
を操作することによりホルダに結合した糸道を前後進
し、又、糸道の一方の先端上面部を押圧するネジを操作
することにより導糸孔を備えた糸道の他端を上下するこ
とが可能となり、然も前記操作は一対の本体フレーム間
に装架された複数の数の糸道に対し個々に任意かつ容易
に行うことができ、糸道の前後位置の調整,上下位置の
調整も個々別々に或いは同時に行うことができ、又、糸
道の数も本体フレームの間隔に対応して自由に増減する
ことが可能となり、従来のように一方の糸道を調整する
と、調整を必要としない他の糸道の位置をも変化して再
調整を必要としたり、充分な移動量がとれないなどの問
題点を解消すると共にプレーティング等の安定した装置
を得ることができた。
レーム間に装架した軸上に糸道を結合した複数のホルダ
を旋回自在に並置し、前記本体フレームの上部を結ぶ板
材には、前記複数のホルダの夫々の上面端部に対向する
位置に該部を押圧するネジと、前記糸道の夫々の一方の
先端上面部に対向する位置に該部を押圧するネジとを設
けたものであるから、ホルダの上面端部を押圧するネジ
を操作することによりホルダに結合した糸道を前後進
し、又、糸道の一方の先端上面部を押圧するネジを操作
することにより導糸孔を備えた糸道の他端を上下するこ
とが可能となり、然も前記操作は一対の本体フレーム間
に装架された複数の数の糸道に対し個々に任意かつ容易
に行うことができ、糸道の前後位置の調整,上下位置の
調整も個々別々に或いは同時に行うことができ、又、糸
道の数も本体フレームの間隔に対応して自由に増減する
ことが可能となり、従来のように一方の糸道を調整する
と、調整を必要としない他の糸道の位置をも変化して再
調整を必要としたり、充分な移動量がとれないなどの問
題点を解消すると共にプレーティング等の安定した装置
を得ることができた。
第1図は本考案装置の糸道部分の構成を示す側面図、第
2図は本考案装置の断面図、第3図は本考案装置の板材
部分を除いた糸道部分と編機との位置関係を示す概略平
面図、第4図は従来装置の糸道部分の側面図、第5図は
従来装置の断面図である。 1,2,3,4,5,6,18,19,20,21,22,23……糸道 7,10……本体フレーム, 11,26,27,28……ネジ 12,13,14,15,16,17……ホルダ, 25……板材,29……導糸孔
2図は本考案装置の断面図、第3図は本考案装置の板材
部分を除いた糸道部分と編機との位置関係を示す概略平
面図、第4図は従来装置の糸道部分の側面図、第5図は
従来装置の断面図である。 1,2,3,4,5,6,18,19,20,21,22,23……糸道 7,10……本体フレーム, 11,26,27,28……ネジ 12,13,14,15,16,17……ホルダ, 25……板材,29……導糸孔
Claims (1)
- 【請求項1】一対の本体フレーム間に装架した軸上に、
糸道を結合した複数のホルダを旋回自在に並置し、前記
本体フレームの上部を結ぶ板材には、前記複数のホルダ
の夫々の上面端部に対向する位置に、該部を押圧するネ
ジと、前記糸道の夫々の一方の先端上面部に対向する位
置に、該部を押圧するネジとを設けたシングル靴下編機
における糸道調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14015388U JPH0638143Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | シングル靴下編機における糸道調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14015388U JPH0638143Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | シングル靴下編機における糸道調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261987U JPH0261987U (ja) | 1990-05-09 |
| JPH0638143Y2 true JPH0638143Y2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=31404066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14015388U Expired - Fee Related JPH0638143Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | シングル靴下編機における糸道調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638143Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-27 JP JP14015388U patent/JPH0638143Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0261987U (ja) | 1990-05-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3886904B2 (ja) | 横編機 | |
| JPH0638143Y2 (ja) | シングル靴下編機における糸道調整装置 | |
| JPH0117266Y2 (ja) | ||
| JPH0420638B2 (ja) | ||
| US4368626A (en) | Crochet knitting machine with weft bar adjustment and guide assembly | |
| JP2639426B2 (ja) | 縫製ミシン用の調整自在な送り方向を有する生地送り機構 | |
| US1992781A (en) | Feeding mechanism for sewing machines | |
| JPS6249383B2 (ja) | ||
| JP3128963B2 (ja) | 穴かがりミシンの布開き装置 | |
| CN220927149U (zh) | 一种缝纫机外置式打线结构 | |
| JPH0745576Y2 (ja) | 紡機のドラフト装置 | |
| JPS5827757Y2 (ja) | ミシンのギヤザ−寄せ用アタツチメント | |
| JPH05209339A (ja) | 織機におけるシャフトの予位置決めおよび送り装置 | |
| EP0491999A1 (en) | A sewing machine pressing leg and an adjusting device therefor | |
| US2586764A (en) | Feeding device for sewing machines | |
| JPS6250565B2 (ja) | ||
| JP2510442Y2 (ja) | 田植機における苗縦送り装置 | |
| JPS6220838B2 (ja) | ||
| JPS6112042Y2 (ja) | ||
| JPS63789Y2 (ja) | ||
| KR900008580B1 (ko) | 나이프의 자동 용접장치 | |
| JP2568177Y2 (ja) | ミシンの針受け装置 | |
| JPS641975Y2 (ja) | ||
| JPS6117735Y2 (ja) | ||
| JP3952818B2 (ja) | 帽子枠装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |