JPS63789Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS63789Y2
JPS63789Y2 JP1979151376U JP15137679U JPS63789Y2 JP S63789 Y2 JPS63789 Y2 JP S63789Y2 JP 1979151376 U JP1979151376 U JP 1979151376U JP 15137679 U JP15137679 U JP 15137679U JP S63789 Y2 JPS63789 Y2 JP S63789Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
yarn feeding
yarn
rotating body
knitting
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1979151376U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5669687U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1979151376U priority Critical patent/JPS63789Y2/ja
Publication of JPS5669687U publication Critical patent/JPS5669687U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS63789Y2 publication Critical patent/JPS63789Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Knitting Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は手編機の添糸編用糸口に係り、キヤリ
ツジ中央にて前後に位置を異ならせて個の給糸孔
を設けた給糸筒体を回転可能に、かつ常に前給糸
孔を後給糸孔より高位置に保持するように支持し
た添糸編用糸口に関するものである。
従来知られている手編機の添糸編用糸口として
は、2個の給糸孔を左右に並設してなる給糸筒を
180゜往復回動させるようにしたものが、特公昭42
−8742号公報に於いて提案されている。しかしな
がら前記給糸筒の給糸孔は、同じ高さのものが左
右に並列していただけであるので、編糸の表裏の
切替え位置が確実に保持できない欠点があつた。
本考案は前記従来の欠点を解消するために提案
されたもので、キヤリツジ中央に編地押え取付板
を介して固着される手編機の添糸編用糸口に於い
て、前及び後給糸孔を底部に有する給糸筒体を
360゜回転可能な回転体に固着し、該給糸筒体が編
地押え取付板に対して傾斜保持され、かつ押え体
により前記回転体を前記編地押え取付板に固着さ
れた糸口本体に回転自在に取付けることにより、
該回転体を回転させた際前記給糸筒体の前給糸孔
が後給糸孔より常に高位置に保持されるようにな
し、かつ前記糸口本体に設けた前後位置保持孔
に、前記回転体に外方に付勢されるよう保持され
たボールを係止させて前記給糸筒体の前後位置を
保持固定するようにし、かつ前記糸口本体に孔を
設け、この部分にて前記回転体を回転させるため
にローレツトを有する外周の一部を操作可能なる
よう突出させる両給糸孔より給糸される編糸を確
実に編針に給糸でき、かつ回転の各位置に確実に
保持できる構造簡単な手編機の添糸編用糸口を提
供せんとするものである。
以下本考案の実施例を図面について説明する
と、第1図は本考案の実施例を示す添糸編用糸口
1を装着した編地押えを下面から見た平面図、第
2図は第1図のA〜A断面図で、表面を上方に位
置させて示したものである。図に於いて2は編地
押えで、編地押え取付板3に取付けられており、
該取付板3は溝部4を介して図示しないキヤリツ
ジ本体に取付けられる。
添糸編用糸口1は360゜回転可能で、周囲にロー
レツト5aを有する回転体5と、該回転体5に圧
入して固着することにより一体に回転し、底部に
前給糸孔6、後給糸孔7を有し、編地押え取付板
3に対して傾斜保持された給糸筒体8と、前記編
地押え取付板3に固着され、回転体5の一部が突
出する孔9を有する糸口本体10と、前記回転体
5に圧入されて、該回転体5が糸口本体10に回
転自在に保持されるよう取付ける押え体11と、
前記糸口本体10に取付けられると共に、前記給
糸筒体8の周囲に設けられた編糸を案内する糸案
内体12と、糸口本体10に設けた前後位置保持
孔13に、押圧されて係合するよう回転体5の孔
内に挿入されたバネ14により外方に付勢されて
いるボール15とにより構成されている。なお、
前給糸孔6と後給糸孔7が180゜位相を変えてその
位置に保持されるために、前記前後位置保持孔1
3を1個とし、ボール15を180゜位相をずらせて
2個設置してもよく、またボール15を1個とし、
前後位置保持孔13を180゜位相をずらせて2個設
置するようにしてもよい。
また前給糸孔6は第2図に示す如く後給糸孔7
より高位置に保持されるようになつており、2本
の編糸の表裏を切替えるために、糸口本体10の
孔9より突出したローレツト5aを有する外周の
一部を操作することにより、回転体5を180゜回転
させると、後給糸孔7が前給糸孔となり、前給糸
孔6が後給糸孔となるが、今度は入替つた給糸孔
7が給糸孔6より高位置で、かつ前側に保持され
るようになる。
以上詳細に説明した如く本考案は構成されてお
り、給糸筒体は回転体に固着されて360゜回転可能
であり、また給糸筒体が傾斜保持されると共に、
前給糸孔が後給糸孔より高位置に保持されるよう
になつているので、両給糸孔より給糸される編糸
を確実に編針に給糸でき、編糸の表裏の切替えが
正確に、かつ簡単にでき、しかも構造簡単で故障
の虞れはなく、安価に提供できる等の多くの優れ
た効果を奏するものである。また本考案は、回転
体の外周の一部を、糸口本体の外方に突出させ、
かつ前記糸口本体に設けた前後位置保持孔に、前
記回転体に外方に付勢されるよう保持されたボー
ルを係止させて前記給糸筒体の前後位置を保持固
定するようにしたので、給糸孔の高低の位置関係
を容易に反転でき、また定位置にきた時、カチツ
という音がすることにより、確実に給糸孔の位置
確保ができる。更にこれらの有効点がよりコンパ
クトな機構で成立せしめられるため、機構が簡単
で、組付性がよく、かつ機構がコンパクトにな
り、扱いやすい等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す添糸編用糸口を
取付けた手編機の編地押えを下面から見た平面
図、第2図は表面を上方に位置させた第1図のA
〜A断面図、第3図は回転体の前後位置保持機構
を示す拡大断面図である。 図の主要部分の説明、1……添糸編用糸口、2
……編地押え、3……編地押え取付板、5……回
転体、6……前給糸孔、7……後給糸孔、8……
給糸筒体、10……糸口本体、11……押え体、
13……前後位置保持孔、14……バネ、15…
…ボール。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キヤリツジ中央に編地押え取付板を介して固着
    される手編機の添糸編用糸口に於いて、前及び後
    給糸孔を底部に有する給糸筒体を360゜回転可能な
    回転体に固着し、該給糸筒体が編地押え取付板に
    対して傾斜保持され、かつ押え体により前記回転
    体を前記編地押え取付板に固着された糸口本体に
    回転自在に取付けることにより、該回転体を介し
    前記給糸筒体を回転させた際、該給糸筒体の前給
    糸孔が後給糸孔より常に高位置に保持されるよう
    になし、かつ前記糸口本体に設けた前後位置保持
    孔に、前記回転体に外方に付勢されるよう保持さ
    れたボールを係止させて前記給糸筒体の前後位置
    を保持固定するようにし、かつ前記糸口本体に孔
    を設け、この部分にて前記回転体を回転させるた
    めにローレツトを有する外周の一部を操作可能な
    るよう突出させたことを特徴とする手編機の添糸
    編用糸口。
JP1979151376U 1979-10-31 1979-10-31 Expired JPS63789Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979151376U JPS63789Y2 (ja) 1979-10-31 1979-10-31

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979151376U JPS63789Y2 (ja) 1979-10-31 1979-10-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5669687U JPS5669687U (ja) 1981-06-09
JPS63789Y2 true JPS63789Y2 (ja) 1988-01-09

Family

ID=29382345

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979151376U Expired JPS63789Y2 (ja) 1979-10-31 1979-10-31

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63789Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5145765Y2 (ja) * 1972-06-14 1976-11-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5669687U (ja) 1981-06-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101010828B1 (ko) 재봉틀
JPS63789Y2 (ja)
JPS63787Y2 (ja)
JPS63788Y2 (ja)
JPS6333985Y2 (ja)
JPS63224Y2 (ja)
JPH0131397B2 (ja)
JPS5827757Y2 (ja) ミシンのギヤザ−寄せ用アタツチメント
JP2620309B2 (ja) オーバーロックミシン
JPS62166291U (ja)
JPH0313976U (ja)
JPS6321254Y2 (ja)
JPS6020032B2 (ja) 1本針2本糸縁かがり縫いと1本針3本糸縁かがり縫いを兼用するミシン
US4461228A (en) Sewing machine frame construction
JPS6020996Y2 (ja) ミシンの布押え具
JPS5849756Y2 (ja) ミシン
JPH0719426Y2 (ja) ミシンの先引きローラ装置
JPH0642618Y2 (ja) 刺繍機能付きミシン
JPH0123434Y2 (ja)
JPS645594Y2 (ja)
JPH0321730Y2 (ja)
JPS5852317Y2 (ja) ミシンの刺しゅう装置
JPH0616603Y2 (ja) ミシンの作動信号発生装置
JPH0543115Y2 (ja)
JPS5818858Y2 (ja) ミシンの縫目量調節装置