JPH0638203A - 相手カメラ制御システム - Google Patents
相手カメラ制御システムInfo
- Publication number
- JPH0638203A JPH0638203A JP4189010A JP18901092A JPH0638203A JP H0638203 A JPH0638203 A JP H0638203A JP 4189010 A JP4189010 A JP 4189010A JP 18901092 A JP18901092 A JP 18901092A JP H0638203 A JPH0638203 A JP H0638203A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- station
- camera control
- partner
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】自局のカメラ操作盤を操作し相手局の雲台が動
くまでの時間と、相手カメラの映像が自局のモニタに表
示されるまでの時間とに起因する遅れ時間を自動的に補
正し、相手局のカメラの撮影点のずれを補正できるよう
にする。 【構成】カメラ2A,2Bの撮影位置を指定するための
カメラ操作盤4A(4B)と、カメラ操作盤4A(4
B)からのカメラ制御信号が入力されてから相手局のカ
メラ2B(2A)を制御するまでの伝送遅延時間を測定
すると共に、相手からのカメラ制御信号を受信してカメ
ラ制御を行うカメラ制御装置5A(5B)と、自局の映
像・音声信号とカメラ制御信号とを多重化し、衛星回線
7に出力すると共に、衛星回線7からの受信信号から映
像・音声信号とカメラ制御信号とに分離するための伝送
装置6A(6B)と、雲台3A(3B)、カメラ2A
(2B)、モニタ1A(1B)を有するカメラ系統とを
具備する。
くまでの時間と、相手カメラの映像が自局のモニタに表
示されるまでの時間とに起因する遅れ時間を自動的に補
正し、相手局のカメラの撮影点のずれを補正できるよう
にする。 【構成】カメラ2A,2Bの撮影位置を指定するための
カメラ操作盤4A(4B)と、カメラ操作盤4A(4
B)からのカメラ制御信号が入力されてから相手局のカ
メラ2B(2A)を制御するまでの伝送遅延時間を測定
すると共に、相手からのカメラ制御信号を受信してカメ
ラ制御を行うカメラ制御装置5A(5B)と、自局の映
像・音声信号とカメラ制御信号とを多重化し、衛星回線
7に出力すると共に、衛星回線7からの受信信号から映
像・音声信号とカメラ制御信号とに分離するための伝送
装置6A(6B)と、雲台3A(3B)、カメラ2A
(2B)、モニタ1A(1B)を有するカメラ系統とを
具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衛星回線を利用した遠
隔テレビ会議システムにおける相手カメラ制御システム
に関する。
隔テレビ会議システムにおける相手カメラ制御システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の相手カメラ制御システム
は、カメラを制御するカメラ制御盤と、時局の映像・音
声信号にカメラ制御盤からのカメラ制御信号を多重化
し、衛星回線に出力すると共に、衛星回線の受信信号か
ら、相手局の映像・音声信号とカメラ制御信号とを分離
するための伝送装置と、雲台、カメラ、モニタを具備し
たカメラ系統とから構成されている。
は、カメラを制御するカメラ制御盤と、時局の映像・音
声信号にカメラ制御盤からのカメラ制御信号を多重化
し、衛星回線に出力すると共に、衛星回線の受信信号か
ら、相手局の映像・音声信号とカメラ制御信号とを分離
するための伝送装置と、雲台、カメラ、モニタを具備し
たカメラ系統とから構成されている。
【0003】相手局のカメラ位置を制御するには、自局
のモニタの受信映像を見ながらカメラ制御盤を操作し、
これに応じて発する焦点や撮影位置の情報をカメラ制御
信号として自局の伝送装置にて、自局の映像・音声信号
と多重して、衛星回線を介して相手局に送信する。相手
局では、衛星回線からの受信信号を伝送装置にて映像・
音声信号とカメラ制御信号とに分離し、カメラ制御信号
に応じてカメラの撮影点および焦点等を合わせている。
のモニタの受信映像を見ながらカメラ制御盤を操作し、
これに応じて発する焦点や撮影位置の情報をカメラ制御
信号として自局の伝送装置にて、自局の映像・音声信号
と多重して、衛星回線を介して相手局に送信する。相手
局では、衛星回線からの受信信号を伝送装置にて映像・
音声信号とカメラ制御信号とに分離し、カメラ制御信号
に応じてカメラの撮影点および焦点等を合わせている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の相手カメラ
制御システムでは、自局モニタで相手の映像を見ながら
カメラ制御盤を操作しているため、衛星回線および伝送
装置の処理に要する遅延時間により、合わせたい撮影点
や焦点で操作を止めてもその伝送遅延時間分だけ動き続
け、操作者が見たい位置に丁度合わせるのが困難であ
る。特にズーム撮影や焦点の調整には、かなり高等な調
整技術の熟練が必要である。
制御システムでは、自局モニタで相手の映像を見ながら
カメラ制御盤を操作しているため、衛星回線および伝送
装置の処理に要する遅延時間により、合わせたい撮影点
や焦点で操作を止めてもその伝送遅延時間分だけ動き続
け、操作者が見たい位置に丁度合わせるのが困難であ
る。特にズーム撮影や焦点の調整には、かなり高等な調
整技術の熟練が必要である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の相手カメラ制御
システムは、衛星回線を使用した遠隔テレビ会議システ
ムにおける相手局のカメラの撮影点を所望の位置に合わ
せる操作時に、カメラ制御してから相手局のカメラが制
御されるまでの時間と、相手局の映像が自局のモニタ表
示されるまでの時間とを計測して、その計測結果に応じ
て相手局の前記カメラの撮影点のずれを補正する制御手
段を備えている。
システムは、衛星回線を使用した遠隔テレビ会議システ
ムにおける相手局のカメラの撮影点を所望の位置に合わ
せる操作時に、カメラ制御してから相手局のカメラが制
御されるまでの時間と、相手局の映像が自局のモニタ表
示されるまでの時間とを計測して、その計測結果に応じ
て相手局の前記カメラの撮影点のずれを補正する制御手
段を備えている。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0007】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
り、図2はその動作を説明するためのシーケンス図であ
る。まず、通信開始時に、時局のカメラ制御装置5Aと
相手局のカメラ制御装置5B間で伝送装置6A,6Bお
よび衛星回線7を介してデータ通信を行う。このデータ
通信中には、時局のカメラ制御装置5Aから相手局のカ
メラ制御装置5Bに対して、予め決められたコマンドa
を送信し、相手局のカメラ制御装置5Bからそのコマン
ドaに対し、レスポンスbが戻ってくるレスポンス時間
tを自局のカメラ制御装置5Aにて測定する。レスポン
ス時間tは、コマンドaを送信しレスポンスbが戻って
くるまでの時間を2等分したものとする。このレスポン
ス時間tの測定結果に、予めシステムパラメータとして
自局のカメラ制御装置5Aに設定しておいた伝送装置6
Aにおける処理遅延時間cを加算し、この加算結果を自
局のカメラ制御装置5Aに加算遅延時間dとして記憶さ
せておく。また、相手局のカメラ制御装置5Bもこれと
同様な処理を行い、加算遅延時間dとして記憶してお
く。
り、図2はその動作を説明するためのシーケンス図であ
る。まず、通信開始時に、時局のカメラ制御装置5Aと
相手局のカメラ制御装置5B間で伝送装置6A,6Bお
よび衛星回線7を介してデータ通信を行う。このデータ
通信中には、時局のカメラ制御装置5Aから相手局のカ
メラ制御装置5Bに対して、予め決められたコマンドa
を送信し、相手局のカメラ制御装置5Bからそのコマン
ドaに対し、レスポンスbが戻ってくるレスポンス時間
tを自局のカメラ制御装置5Aにて測定する。レスポン
ス時間tは、コマンドaを送信しレスポンスbが戻って
くるまでの時間を2等分したものとする。このレスポン
ス時間tの測定結果に、予めシステムパラメータとして
自局のカメラ制御装置5Aに設定しておいた伝送装置6
Aにおける処理遅延時間cを加算し、この加算結果を自
局のカメラ制御装置5Aに加算遅延時間dとして記憶さ
せておく。また、相手局のカメラ制御装置5Bもこれと
同様な処理を行い、加算遅延時間dとして記憶してお
く。
【0008】このあと、相手局のカメラ2Bの撮影位置
を制御するには、自局のモニタ1Aの映像を見ながらカ
メラ操作盤4Aを操作し、これに応じてカメラ操作盤4
Aから出力されるカメラ制御信号eにより、カメラ2B
の焦点や撮影位置を遠隔制御する。しかし、自局のモニ
タ1Aの映像は、実際、カメラ操作盤4Aを操作してい
る時の映像iよりも加算遅延時間dだけ遅れている。従
って、操作者の見たい位置でカメラ制御盤4Aの操作を
止めても、カメラ操作終了した時の映像gで雲台3Bは
止まらず、加算遅延時間dだけ動き続ける。その後、実
際に、雲台3Bが静止した時の映像hが自局のモニタ1
Aに映し出される。そこで、はじめにカメラ制御装置5
Aに記憶させておいた加算遅延時間dだけ、カメラ操作
盤4Aを操作した反対の方向に動かすよう、自局のカメ
ラ制御装置5Aから相手のカメラ制御装置5Bに対して
補正制御信号fを出力する。
を制御するには、自局のモニタ1Aの映像を見ながらカ
メラ操作盤4Aを操作し、これに応じてカメラ操作盤4
Aから出力されるカメラ制御信号eにより、カメラ2B
の焦点や撮影位置を遠隔制御する。しかし、自局のモニ
タ1Aの映像は、実際、カメラ操作盤4Aを操作してい
る時の映像iよりも加算遅延時間dだけ遅れている。従
って、操作者の見たい位置でカメラ制御盤4Aの操作を
止めても、カメラ操作終了した時の映像gで雲台3Bは
止まらず、加算遅延時間dだけ動き続ける。その後、実
際に、雲台3Bが静止した時の映像hが自局のモニタ1
Aに映し出される。そこで、はじめにカメラ制御装置5
Aに記憶させておいた加算遅延時間dだけ、カメラ操作
盤4Aを操作した反対の方向に動かすよう、自局のカメ
ラ制御装置5Aから相手のカメラ制御装置5Bに対して
補正制御信号fを出力する。
【0009】補正制御信号fを出力するタイミングは、
カメラ操作盤4Aのキー操作を止めた時点から出力開始
し、加算遅延時間dの分だけ出力する。以上の操作およ
び動作により、自局で見たい位置に相手局のテレビカメ
ラ2Bの撮影地点を合わせることができる。
カメラ操作盤4Aのキー操作を止めた時点から出力開始
し、加算遅延時間dの分だけ出力する。以上の操作およ
び動作により、自局で見たい位置に相手局のテレビカメ
ラ2Bの撮影地点を合わせることができる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、カ
メラ操作盤を操作してから相手局のカメラが制御される
までの時間と、相手局の映像が自局のモニタに映し出さ
れるまでの時間とをカメラ制御装置にて自動的に計算し
補正することにより、モニタの映像を見ながらリアルに
カメラの撮影地点を合わせることができ、調整の難しい
ズーム撮影や焦点合わせを容易に行うことができる。
メラ操作盤を操作してから相手局のカメラが制御される
までの時間と、相手局の映像が自局のモニタに映し出さ
れるまでの時間とをカメラ制御装置にて自動的に計算し
補正することにより、モニタの映像を見ながらリアルに
カメラの撮影地点を合わせることができ、調整の難しい
ズーム撮影や焦点合わせを容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図。
【図2】本発明の実施例における通信手順を示すシーケ
ンス図。
ンス図。
1A,1B モニタ 2A,2B カメラ 3A,3B 雲台 4A,4B カメラ操作盤 5A,5B カメラ制御装置 6A,6B 伝送装置 7 衛星回線 8 衛星
Claims (2)
- 【請求項1】 衛星回線を使用した遠隔テレビ会議シス
テムにおける相手局のカメラの撮影点を所望の位置に合
わせる操作時に、カメラ制御してから相手局のカメラが
制御されるまでの時間と、相手局の映像が自局のモニタ
表示されるまでの時間とを計測して、その計測結果に応
じて相手局の前記カメラの撮影点のずれを補正する制御
手段を備えていることを特徴とする相手カメラ制御シス
テム。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記カメラの撮影位置
を指定するためのカメラ操作盤と、該カメラ操作盤から
のカメラ制御信号が入力されてから相手局の前記カメラ
が制御するまでの伝送遅延時間を測定すると共に、相手
局からのカメラ制御信号を受信して自局のカメラを制御
を行うカメラ制御装置とを有し、自局の映像・音声信号
と前記カメラ制御信号とを多重化し前記衛星回線に出力
すると共に前記衛星回線からの受信信号から相手局の映
像・音声信号とカメラ制御信号とを分離するための伝送
装置と、雲台、カメラ、モニタを有するカメラ系統とを
備え、自局および相手局の双方で互いにカメラ制御を行
える請求項1記載の相手カメラ制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4189010A JPH0638203A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 相手カメラ制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4189010A JPH0638203A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 相手カメラ制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0638203A true JPH0638203A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16233792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4189010A Withdrawn JPH0638203A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 相手カメラ制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638203A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0879592A (ja) * | 1994-06-27 | 1996-03-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カメラ遠隔制御方法およびカメラ遠隔制御装置 |
| US5835140A (en) * | 1994-06-27 | 1998-11-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Remote-control method and apparatus for rotating image device |
-
1992
- 1992-07-16 JP JP4189010A patent/JPH0638203A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0879592A (ja) * | 1994-06-27 | 1996-03-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カメラ遠隔制御方法およびカメラ遠隔制御装置 |
| US5835140A (en) * | 1994-06-27 | 1998-11-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Remote-control method and apparatus for rotating image device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5413184B2 (ja) | カメラシステム及びカメラ制御方法 | |
| US20020005907A1 (en) | Remote control unit with visual display device for cameras and video recorders | |
| US20050151852A1 (en) | Wireless multi-recorder system | |
| US7092028B2 (en) | Projecting apparatus with shooting function, program for controlling projecting apparatus with shooting function, and projection image shooting system | |
| JP2006165941A (ja) | 撮像装置、画像の姿勢調整方法、表示制御方法、及びプログラム | |
| US20120257022A1 (en) | Imaging apparatus and imaging method | |
| JP5515729B2 (ja) | カメラアダプタ装置及びカメラ制御方法 | |
| JPH0638203A (ja) | 相手カメラ制御システム | |
| JP3149046B2 (ja) | カメラ停止位置補正制御方式 | |
| CN106534611A (zh) | 一种vr拍摄设备同步拍摄的方法及装置 | |
| JP3012376B2 (ja) | テレビ会議装置 | |
| JPH08251453A (ja) | テレビジョンカメラシステム | |
| JPH0638087A (ja) | 遠隔カメラ装置 | |
| JP2007214839A (ja) | パンチルト機能付カメラ制御装置及びカメラ制御システム | |
| JP4022688B2 (ja) | 動画撮影可能な電子カメラ | |
| JP2024031561A (ja) | 撮像装置、撮像装置の制御方法およびプログラム | |
| JP2001128156A (ja) | テレビインターホン装置 | |
| JPH03129989A (ja) | テレビ会議システム | |
| JPS6118909B2 (ja) | ||
| JPH03129976A (ja) | 機器の遠隔操作方式 | |
| JPH01177777A (ja) | 雲台システム | |
| JP2000184237A (ja) | カメラおよび雲台の制御方法 | |
| JPH05207450A (ja) | テレビ会議システム | |
| JP2022015594A (ja) | 表示制御装置、撮像処理装置、撮像装置、表示制御装置の制御方法及びプログラム | |
| JPS55158788A (en) | Form checking method for human body |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |