JPH0638268B2 - 論理検証システム - Google Patents
論理検証システムInfo
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- JPH0638268B2 JPH0638268B2 JP61044585A JP4458586A JPH0638268B2 JP H0638268 B2 JPH0638268 B2 JP H0638268B2 JP 61044585 A JP61044585 A JP 61044585A JP 4458586 A JP4458586 A JP 4458586A JP H0638268 B2 JPH0638268 B2 JP H0638268B2
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- memory
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- 238000012795 verification Methods 0.000 title claims description 12
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 72
- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims description 49
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、論理検証システムに関する。
[従来の技術] この種の論理検証システムでは、メモリの論理シミュレ
ーションに先立って、シミュレーションモデル内にあ
る、メモリの状態を記憶する領域(以下、メモリ状態値
記憶領域という)に、メモリの状態値の初期値を設定し
ておく必要がある。このため、メモリ状態値記憶領域に
設定するための状態値を、ファイルとして格納しておく
状態値ファイルを用意している。なお、ここでいうシミ
ュレーションモデルとは、シミュレーションする際に論
理回路を取扱うために作成される論理回路の機能を表す
情報をいう。
ーションに先立って、シミュレーションモデル内にあ
る、メモリの状態を記憶する領域(以下、メモリ状態値
記憶領域という)に、メモリの状態値の初期値を設定し
ておく必要がある。このため、メモリ状態値記憶領域に
設定するための状態値を、ファイルとして格納しておく
状態値ファイルを用意している。なお、ここでいうシミ
ュレーションモデルとは、シミュレーションする際に論
理回路を取扱うために作成される論理回路の機能を表す
情報をいう。
従来の論理検証システムでは、上記状態値ファイルを、
物理メモリ(論理回路上のメモリチップ)単位に作成す
る必要があった。そして状態値ファイルから物理メモリ
単位で、シミュレーションモデル内のメモリ状態値記憶
領域に状態値の設定を行っていた。
物理メモリ(論理回路上のメモリチップ)単位に作成す
る必要があった。そして状態値ファイルから物理メモリ
単位で、シミュレーションモデル内のメモリ状態値記憶
領域に状態値の設定を行っていた。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、このような上述した従来の論理検証シス
テムは、物理メモリの数だけ状態値ファイルを作成し、
物理メモリ単位に状態値の設定を行うために、その作業
に多くの工数を必要とするという欠点がある。
テムは、物理メモリの数だけ状態値ファイルを作成し、
物理メモリ単位に状態値の設定を行うために、その作業
に多くの工数を必要とするという欠点がある。
また、状態値ファイルが複数個存在するために、ファイ
ル管理面でのトラブルが発生しやすいという欠点もあ
る。
ル管理面でのトラブルが発生しやすいという欠点もあ
る。
さらに、物理メモリのイメージのままでは、シミュレー
ションにより得られた結果が把握し難いという欠点があ
る。
ションにより得られた結果が把握し難いという欠点があ
る。
[問題点を解決するための手段] 本発明の論理検証システムは、メモリを含む論理回路の
シミュレーションを行うことにより当該論理回路の動作
を検証する論理検証システムであって、 前記メモリをシミュレーション上で取り扱うための名称
を定義する論理メモリ定義記述を入力する入力手段と、 この入力手段からの論理メモリ定義記述から論理メモリ
定義情報を抽出する論理メモリ定義手段と、 この論理メモリ定義手段からの論理メモリ定義情報と前
記論理回路の物理メモリ情報とからシミュレーションモ
デルを作成するシミュレーションモデル作成手段と、 このシミュレーションモデル作成手段からのシミュレー
ションモデルの内前記メモリの状態を記憶する領域に対
して前記メモリの状態値を設定する状態値設定手段と、 この状態値設定手段によって状態値が設定されたシミュ
レーションモデルについて論理シミュレーションをして
論理シミュレーション結果を出力するシミュレーション
手段と、 このシミュレーション手段による論理シミュレーション
結果を出力する出力手段とを有して構成される。
シミュレーションを行うことにより当該論理回路の動作
を検証する論理検証システムであって、 前記メモリをシミュレーション上で取り扱うための名称
を定義する論理メモリ定義記述を入力する入力手段と、 この入力手段からの論理メモリ定義記述から論理メモリ
定義情報を抽出する論理メモリ定義手段と、 この論理メモリ定義手段からの論理メモリ定義情報と前
記論理回路の物理メモリ情報とからシミュレーションモ
デルを作成するシミュレーションモデル作成手段と、 このシミュレーションモデル作成手段からのシミュレー
ションモデルの内前記メモリの状態を記憶する領域に対
して前記メモリの状態値を設定する状態値設定手段と、 この状態値設定手段によって状態値が設定されたシミュ
レーションモデルについて論理シミュレーションをして
論理シミュレーション結果を出力するシミュレーション
手段と、 このシミュレーション手段による論理シミュレーション
結果を出力する出力手段とを有して構成される。
[実施例] 次に、本発明の実施例について、図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図に示す論理検証システムにおいて、入力部1は、
外部より論理メモリ定義記述aを入力する。ここで、論
理メモリ定義記述とは、以下に示すように、物理メモリ
と物理メモリとの対応関係を表したものである。前述の
ように、物理メモリとは論理回路上のメモリチップに相
当するものであり、論理メモリとはシミュレーションす
る際に物理メモリを取扱うための名称である。例えば、
検証対象となっている論理回路中に、4ビットを1ワー
ドとする1メガワード構成の物理メモリを4つ有する場
合、これをシミュレータ上では16ビットを1ワードと
して把握したければ、16ビットを1ワードとする1メ
ガワード構成の論理メモリを定義すればよいことにな
る。上記の例で、物理メモリをPHIMEM0〜3とし、論理
メモリをLOGMEMとすると、論理メモリ定義記述aの具体
例としては、 LOGMEM(0-15,1MW)=PHIMEM0(0-3,1MW) −PHIMEM1(0-3,1MW) −PHIMEM2(0-3,1MW) −PHIMEM3(0-3,1MW) などといった記述になる。
外部より論理メモリ定義記述aを入力する。ここで、論
理メモリ定義記述とは、以下に示すように、物理メモリ
と物理メモリとの対応関係を表したものである。前述の
ように、物理メモリとは論理回路上のメモリチップに相
当するものであり、論理メモリとはシミュレーションす
る際に物理メモリを取扱うための名称である。例えば、
検証対象となっている論理回路中に、4ビットを1ワー
ドとする1メガワード構成の物理メモリを4つ有する場
合、これをシミュレータ上では16ビットを1ワードと
して把握したければ、16ビットを1ワードとする1メ
ガワード構成の論理メモリを定義すればよいことにな
る。上記の例で、物理メモリをPHIMEM0〜3とし、論理
メモリをLOGMEMとすると、論理メモリ定義記述aの具体
例としては、 LOGMEM(0-15,1MW)=PHIMEM0(0-3,1MW) −PHIMEM1(0-3,1MW) −PHIMEM2(0-3,1MW) −PHIMEM3(0-3,1MW) などといった記述になる。
論理メモリ定義部2は、入力部1より論理メモリ定義記
述bを入力し、論理メモリ定義情報cを作成する。ここ
で論理メモリ定義情報とは、上記論理メモリ定義記述a
から、各物理メモリと論理メモリとの対応情報を抽出し
たものであり、上記例を使用すれば、 LOGMEM(0-3,1MW)=PHIMEM0(0-3,1MW) LOGMEM(4-7,1MW)=PHIMEM1(0-3,1MW) LOGMEM(8-11,1MW)=PHIMEM2(0-3,1MW) LOGMEM(12-15,1MW)=PHIMEM3(0-3,1MW) などといった形式になる。
述bを入力し、論理メモリ定義情報cを作成する。ここ
で論理メモリ定義情報とは、上記論理メモリ定義記述a
から、各物理メモリと論理メモリとの対応情報を抽出し
たものであり、上記例を使用すれば、 LOGMEM(0-3,1MW)=PHIMEM0(0-3,1MW) LOGMEM(4-7,1MW)=PHIMEM1(0-3,1MW) LOGMEM(8-11,1MW)=PHIMEM2(0-3,1MW) LOGMEM(12-15,1MW)=PHIMEM3(0-3,1MW) などといった形式になる。
シミュレーションモデル作成部3は、論理メモリ定義部
2からの論理メモリ定義情報cと設計データベースAか
らの物理メモリ情報dとを入力し、シミュレーションモ
デルeを作成する。シミュレーションモデルとは、シミ
ュレーションする際に論理回路を取扱うために作成され
る論理回路の機能を表す情報である。上記例の場合、 LOGMEM(0-3,1MW)=PHIMEM0(0-3,1MW) 1000番地 LOGMEM(4-7,1MW)=PHIMEM1(0-3,1MW) 2000番地 LOGMEM(8-11,1MW)=PHIMEM2(0-3,1MW) 3000番地 LOGMEM(12-15,1MW)=PHIMEM3(0-3,1MW) 4000番地 などといった形式の情報をシミュレーションモデルに付
加することになる。なお、右端のアドレスは、前述のシ
ミュレーションモデル上のメモリ状態値記憶領域のアド
レスを差す。
2からの論理メモリ定義情報cと設計データベースAか
らの物理メモリ情報dとを入力し、シミュレーションモ
デルeを作成する。シミュレーションモデルとは、シミ
ュレーションする際に論理回路を取扱うために作成され
る論理回路の機能を表す情報である。上記例の場合、 LOGMEM(0-3,1MW)=PHIMEM0(0-3,1MW) 1000番地 LOGMEM(4-7,1MW)=PHIMEM1(0-3,1MW) 2000番地 LOGMEM(8-11,1MW)=PHIMEM2(0-3,1MW) 3000番地 LOGMEM(12-15,1MW)=PHIMEM3(0-3,1MW) 4000番地 などといった形式の情報をシミュレーションモデルに付
加することになる。なお、右端のアドレスは、前述のシ
ミュレーションモデル上のメモリ状態値記憶領域のアド
レスを差す。
状態値設定部4は、シミュレーションモデル作成部3か
らのシミュレーションモデルeと論理メモリの状態値フ
ァイルBからの状態値fとを入力し、シミュレーション
モデルe内のメモリ状態値記憶領域に状態値fの設定を
行う。上記例では、メモリに格納すべき状態値は、16
ビットを1ワードとして1メガワードの形式で状態値フ
ァイルBに格納されている。この状態値をシミュレーシ
ョンモデル上に設定しようとする場合、従来は前述のよ
うにこの状態値ファイルを物理メモリの構成にあわせて
分割し、その各々をメモリ状態値記憶領域に設定してい
た。本願発明では状態値ファイルを分割せずにメモリ状
態値記憶領域に設定する。例えば、上記例で、0ワード
目が状態値0000000100100011(2進
数)であるとすると、メモリ状態値記憶領域には、 1000番地: 0000 2000番地: 0001 3000番地: 0010 4000番地: 0011 といった状態値が設定される。
らのシミュレーションモデルeと論理メモリの状態値フ
ァイルBからの状態値fとを入力し、シミュレーション
モデルe内のメモリ状態値記憶領域に状態値fの設定を
行う。上記例では、メモリに格納すべき状態値は、16
ビットを1ワードとして1メガワードの形式で状態値フ
ァイルBに格納されている。この状態値をシミュレーシ
ョンモデル上に設定しようとする場合、従来は前述のよ
うにこの状態値ファイルを物理メモリの構成にあわせて
分割し、その各々をメモリ状態値記憶領域に設定してい
た。本願発明では状態値ファイルを分割せずにメモリ状
態値記憶領域に設定する。例えば、上記例で、0ワード
目が状態値0000000100100011(2進
数)であるとすると、メモリ状態値記憶領域には、 1000番地: 0000 2000番地: 0001 3000番地: 0010 4000番地: 0011 といった状態値が設定される。
シミュレーション部5は、状態値fの設定済みのシミュ
レーションモデルgを入力し、論理シミュレーションを
行う。
レーションモデルgを入力し、論理シミュレーションを
行う。
出力部6は、論理シミュレーション結果hを入力し、外
部にシミュレーション結果iを出力する。このシミュレ
ーション結果を出力する際、各物理メモリとして出力す
るよりも、論理メモリとして一括して出力した方が内容
を把握しやすい。この場合、論理メモリ定義情報cを用
いることにより、各物理メモリの状態値を編集して一つ
の論理メモリとして表示することができる。例えば上記
例では、 PHIMEM0(0-3,0)=1111 PHIMEM1(0-3,0)=1110 PHIMEM2(0-3,0)=1101 PHIMEM3(0-3,0)=1100 とする代わりに、 LOGMEM(0-15,0)=111111011011100 と表示することができる。
部にシミュレーション結果iを出力する。このシミュレ
ーション結果を出力する際、各物理メモリとして出力す
るよりも、論理メモリとして一括して出力した方が内容
を把握しやすい。この場合、論理メモリ定義情報cを用
いることにより、各物理メモリの状態値を編集して一つ
の論理メモリとして表示することができる。例えば上記
例では、 PHIMEM0(0-3,0)=1111 PHIMEM1(0-3,0)=1110 PHIMEM2(0-3,0)=1101 PHIMEM3(0-3,0)=1100 とする代わりに、 LOGMEM(0-15,0)=111111011011100 と表示することができる。
[発明の効果] 本発明の論理検証システムは、論理メモリ定義機能によ
り、メモリを含む論理回路の論理検証工数を削減し状態
値ファイルの管理が容易になるという効果がある。
り、メモリを含む論理回路の論理検証工数を削減し状態
値ファイルの管理が容易になるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。 1……入力部、2……論理メモリ定義部、3……シミュ
レーションモデル作成部、4……状態値設定部、5……
シミュレーション部、6……出力部、 A……設計データベース、B……状態値ファイル、 a,b……論理メモリ定義記述、c……論理メモリ定義
情報、d……物理メモリ情報、e,g……シミュレーシ
ョンモデル、f……状態値、h……論理シミュレーショ
ン結果、i……シミュレーション結果。
レーションモデル作成部、4……状態値設定部、5……
シミュレーション部、6……出力部、 A……設計データベース、B……状態値ファイル、 a,b……論理メモリ定義記述、c……論理メモリ定義
情報、d……物理メモリ情報、e,g……シミュレーシ
ョンモデル、f……状態値、h……論理シミュレーショ
ン結果、i……シミュレーション結果。
Claims (1)
- 【請求項1】メモリを含む論理回路のシミュレーション
を行うことにより当該論理回路の動作を検証する論理検
証システムであって、 前記メモリをシミュレーション上で取り扱うための名称
を定義する論理メモリ定義記述を入力する入力手段と、 この入力手段からの論理メモリ定義記述から論理メモリ
定義情報を抽出する論理メモリ定義手段と、 この論理メモリ定義手段からの論理メモリ定義情報と前
記論理回路の物理メモリ情報とからシミュレーションモ
デルを作成するシミュレーションモデル作成手段と、 このシミュレーションモデル作成手段からのシミュレー
ションモデルの内前記メモリの状態を記憶する領域に対
して前記メモリの状態値を設定する状態値設定手段と、 この状態値設定手段によって状態値が設定されたシミュ
レーションモデルについて論理シミュレーションをして
論理シミュレーション結果を出力するシミュレーション
手段と、 このシミュレーション手段による論理シミュレーション
結果を出力する出力手段とを含むことを特徴とする論理
検証システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61044585A JPH0638268B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 論理検証システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61044585A JPH0638268B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 論理検証システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62202267A JPS62202267A (ja) | 1987-09-05 |
| JPH0638268B2 true JPH0638268B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=12695558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61044585A Expired - Fee Related JPH0638268B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 論理検証システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638268B2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP61044585A patent/JPH0638268B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62202267A (ja) | 1987-09-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |