JPH0638539A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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Publication number
JPH0638539A
JPH0638539A JP4192011A JP19201192A JPH0638539A JP H0638539 A JPH0638539 A JP H0638539A JP 4192011 A JP4192011 A JP 4192011A JP 19201192 A JP19201192 A JP 19201192A JP H0638539 A JPH0638539 A JP H0638539A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pwm
circuit
voltage
wave signal
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP4192011A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichiro Fuda
雄一郎 布田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0638539A publication Critical patent/JPH0638539A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 PWM波信号にてACモータを駆動する電源
装置において可聴領域のノイズを可聴領域外へと移動さ
せ、騒音を減らす。 【構成】 直流電源に直列に接続された第1及び第2の
スイッチング素子を備えると共に前記第1及び第2のス
イッチング素子の接続点の電圧を負荷装置へ供給するよ
うに構成されたスイッチ部と、三角波電圧を生成する三
角波電圧発生部と、交流電圧を生成する交流電圧発生部
と、前記三角波電圧発生部からの三角波電圧と前記交流
電圧発生部からの交流電圧とを比較し、一方が他方の電
位を越えた時に反転するPWM波信号を生成する比較器
を有するPWM回路48と、前記比較器からのPWM波信
号によって前記第1及び第2のスイッチング素子を交互
にオンさせるドライブ回路60とを備えた電源装置におい
て、前記PWM回路48とドライブ回路60の間にPWM波
信号のON期間を分割するシフトレジスタ11を備え、可
聴領域にあるノイズを可聴領域外へと移動させるように
して騒音を少なくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電動機等の電源に使用す
る電源装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は3相誘導電動機を駆動するための
従来のインバータ電源装置における主回路部を示す。図
3において、31は商用の3相交流源32からの交流を整流
する全波整流回路、33は平滑コンデンサ、34〜39はスイ
ッチング素子である。スイッチング素子34〜39の中でス
イッチング素子34と35は電動機に供給される出力電圧の
U相に、スイッチング素子36〜37はV相に、スイッチン
グ素子38と39はW相にそれぞれ対応している。スイッチ
ング素子34と35は直列に接続されており、さらに平滑コ
ンデンサ33とは並列に接続されている。スイッチング素
子36と37及び38と39も同様に、それぞれ直列に接続さ
れ、さらに平滑コンデンサ33と並列に接続されている。
40〜45はダイオードであり、ダイオード40はスイッチン
グ素子34に並列に接続され、ダイオード41はスイッチン
グ素子35に並列に接続されている。同様にダイオード42
〜45もスイッチング素子36〜39にそれぞれ並列に接続さ
れている。
【0003】3相誘導電動機46はU,V,W相から供給
される3相交流電圧によって駆動されるが、U相はスイ
ッチング素子34と35の接続点e1から電圧を引出し、V
相,W相はスイッチング素子36と37,38と39のそれぞれ
の接続点e2,e3から電圧を引出している。
【0004】図4は、3相誘導電動機46を駆動させる電
圧波形の生成過程を示している。同図(1)に示すA,
B,Cは前記3相交流電圧であり電動機速度設定用の正
弦波信号であり、それぞれの位相差は等しく120度とな
っている。以下にこの3つの正弦波信号を総称して電動
機速度設定信号と呼ぶ。またTは三角波信号である。電
動機速度設定信号A,B,Cと三角波信号Tは共に図5
で後述する比較器54に入力され、この比較器からはPW
M波信号が出力される。このPWM波信号のデューティ
比は電動機速度設定信号A,B,Cの周期によって変化
する事となる。そして、このPWM波信号に従ってスイ
ッチング素子34〜39をオン・オフさせてやれば図4
(5),(6),(7)に示すようなUV,VW,WU線間電圧
が印加されることになり、3相誘導電動機46の駆動を可
能にしている。
【0005】なお、図4の(2),(3),(4)に示すBU
P,BUN,BVP,BVNおよびBWP,BWNの各
信号の発生過程は、図5で後述するドライブ回路60,6
1,60′,61′,60″,61″で得られる。
【0006】図5は、図3のスイッチング素子34〜39を
駆動するための制御回路を示し、48はPWM波信号を発
生させると共に直列に接続された一対のスイッチング素
子(例えば図3における34,35)が同時にオンとなる状態
を避ける機能も持っており、以下PWM回路48と呼ぶ、
このPWM回路48は、49,50の抵抗器及びコンデンサで
構成された信号を遅延させるための遅延回路と、51,52
のAND回路と、53のインバータと、そして前述の電動
機速度設定信号A,B,Cと三角波信号Tを比較する比
較器54を有し、両信号からPWM波信号を出力する。
【0007】上記AND回路51の一方の入力端子には遅
延回路49によって遅延された信号が入り、他方の入力端
子には遅延されない信号が入る。同様にAND回路52に
も、遅延回路50による遅延信号と遅延されない信号が入
る。ただし、50と52の前段にはインバータ53が挿入さ
れ、反転されたPWM波信号が出力される。
【0008】したがって、上記遅延回路49及びAND回
路51より成る信号処理部には比較器54より出力されたP
WM波信号がそのまま送られ、遅延回路50及びAND回
路52より成る信号処理部にはインバータ53によって反転
させられたPWM波信号が送られる。
【0009】60はスイッチング素子34を駆動させるため
のドライブ回路であり、61はスイッチング素子35を駆動
するためのドライブ回路であるが、ドライブ回路61の構
成は、ドライブ回路60の構成と同様であるので、その説
明は省略する。62はフォトカプラであり、絶縁のため使
用する。63及び64は出力用のトランジスタであり、63は
NPN型また64はPNP型である。つまり双方のトラン
ジスタのベース電圧が「Hi」になると、NPN型であ
るトランジスタ63はオン状態に、PNP型であるトラン
ジスタ64はオフ状態になる。65はフォトカプラ62の出力
信号を増幅するためのトランジスタであり、このトラン
ジスタ65によって増幅された電圧がトランジスタ63,64
のベースに印加される事となる。
【0010】すなわち出力信号BUPはトランジスタ63
と64の接続点Eから取出される。図4(2)に示すBUP
の信号は図4(1)に示す電動機速度信号Aと三角波信号
Tの比較器54から得られたPWM信号に基づくスイッチ
ング素子34へのスイッチング信号であり、接続点Eから
取出されたBUP信号は図3のスイッチング素子34の端
子BUPへ送られる。また、ドライブ回路61からは図4
(2)に示すBUNの信号が図3のスイッチング素子35に
入力される。
【0011】尚、他の相V,Wについて設けられたPW
M回路48′,48″及びドライブ回路60′,60″,61′,
61″も、前述のPWM回路48及びドライブ回路60,61と
同様な構成であり、それぞれのドライブ回路からは図4
の(3),(4)に示すBVP,BUN信号,BWP,BWN
信号が出力される。
【0012】図6は比較器54に三角波信号Tを供給する
ための三角波電圧発生回路であり、抵抗器66とコンデン
サ67の時定数によって決定される周波数の三角波信号T
を発生させ、図5の比較器54へ送る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では電動機速度設定信号A,B,Cと三角波信号Tを比
較器で比較しPWM波信号を得ているため、前記PWM
波信号のノイズが可聴領域にあるため騒音が大きいとい
う問題があった。
【0014】本発明は上記課題するもので可聴領域のノ
イズを可聴領域外へと移動させる事で騒音を少なくする
ことを目的とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
め本発明は、PWM波信号のON期間をシフトレジスタ
を用いた制御回路で分割することで、可聴領域にあるノ
イズを可聴領域外へと移動させる。
【0016】
【作用】本発明によれば、可聴領域にあるノイズを可聴
領域外へと移動する事で騒音を減らす事ができる。
【0017】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係るPWM波信号
のON期間を分割する回路図であり、図2はそのタイム
チャートである。図1において、11はシフトレジスタ、
12はAND回路、13はインバータである。図1の本回路
は前記図5のPWM回路48(48′,48″)の出力側に接続
される。PWM回路48(以下、本PWM回路で説明する
が他の48′,48″も同様であるので省略する)からのP
WM波形は図2(1)に示すように長いパルスを有して
おり、シフトレジスタ11の出力(図2の(2))と共にA
ND回路12に入力される。シフトレジスタ11にPWM波
の入力の無い場合は、シフトレジスタ11の出力はO
Nであるので、PWM波がONになれば図2(3)に示
す出力はONになる。ONがある一定期間続けば、シ
フトレジスタ11のQA〜QDまでONになるので、シフト
レジスタ11の出力はOFFになり出力はPWM波形
とシフトレジスタ出力のANDをAND回路12でも
取るので出力はOFFになる。このようにして出力
の信号は得られる。
【0018】つまり、PWM波信号のON期間をシフト
レジスタを用いた制御回路で分割することで可聴領域に
あるノイズを可聴領域外へと移動させ、ノイズによる騒
音を少なくすることができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電源装置
はPWM波信号のON期間を分割することにより、可聴
領域にあるノイズを可聴領域外へと移動させる事で騒音
を少なくする事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るPWM信号のON期間
を分割する回路図である。
【図2】図1のタイミングチャートである。
【図3】従来のインバータ電源装置における主回路部で
ある。
【図4】図3の3相誘導電動機を駆動させる電圧波形の
生成過程を示す図である。
【図5】図3のスイッチング素子を駆動するための制御
回路である。
【図6】従来の三角波発生回路を示す図である。
【符号の説明】
11…シフトレジスタ、 12,51,52…AND回路、 1
3,53…インバータ、 31…全波整流回路、 32…3相
交流電源、 34〜39…スイッチング素子、 40〜45…ダ
イオード、 46…3相誘導電動機、 48,48′,48″…
PWM回路、 49,50…遅延回路、 54…比較器、 6
0,61,60′,61′,60″,61″…ドライブ回路、 62
…フォトカプラ、 63,64…出力用トランジスタ、 65
…トランジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電源に直列に接続された第1及び第
    2のスイッチング素子を備えると共に前記第1及び第2
    のスイッチング素子の接続点の電圧を負荷装置へ供給す
    るように構成されたスイッチ部と、三角波電圧を生成す
    る三角波電圧発生部と、交流電圧を生成する交流電圧発
    生部と前記三角波電圧発生部からの三角波電圧と前記交
    流電圧発生部からの交流電圧とを比較し、一方が他方の
    電位を越えた時に反転するPWM波信号を生成する比較
    器を有するPWM回路と、前記比較器からのPWM波信
    号によって前記第1及び第2のスイッチング素子を交互
    にオンさせるドライブ回路とを備えた電源装置におい
    て、前記PWM回路とドライブ回路の間に、PWM波信
    号のON期間を分割する回路を備え、可聴領域にあるノ
    イズを可聴領域外へと移動させるようにしたことを特徴
    とする電源装置。
JP4192011A 1992-07-20 1992-07-20 電源装置 Pending JPH0638539A (ja)

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JP4192011A JPH0638539A (ja) 1992-07-20 1992-07-20 電源装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08266090A (ja) * 1995-03-22 1996-10-11 Nec Corp 多相回転磁界方式モータの駆動方式
US6201716B1 (en) 1998-01-06 2001-03-13 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Controller of power supplying apparatus with short circuit preventing means
JP2018011510A (ja) * 2017-10-24 2018-01-18 ルネサスエレクトロニクス株式会社 スイッチング電源装置

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