JPH0638558B2 - 高周波ユニツトのア−ス半田付構造 - Google Patents

高周波ユニツトのア−ス半田付構造

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JPH0638558B2
JPH0638558B2 JP60145580A JP14558085A JPH0638558B2 JP H0638558 B2 JPH0638558 B2 JP H0638558B2 JP 60145580 A JP60145580 A JP 60145580A JP 14558085 A JP14558085 A JP 14558085A JP H0638558 B2 JPH0638558 B2 JP H0638558B2
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JP
Japan
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partition plate
solder
printed circuit
circuit board
slit
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JP60145580A
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JPS625698A (ja
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吉啓 中島
好史 田村
登 河本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電子チューナ等の高周波ユニットのアース半
田付構造に関するものである。
従来の技術 近年CATV衛星放送用等、電子チューナ等の電子機器
ユニットの対象分野が拡がり、扱う周波数も従来以上の
高周波数帯で使用され、性能向上が要求される中で、ユ
ニット内部における回路ブロック間のアースシールド構
造の高シールド化がますます重要になっている。
以下、図面を参照しながら従来のアース半田付構造につ
いて説明を行なう。
従来この種のアース半田付構造は第2図aのような構造
になっていた。即ち、内部に表仕切板2を有する筐体1
にプリント基板3を挿入する。その際、表仕切板2の突
出部はプリント基板3のスリット5に挿通、突出し、プ
リント基板3は基板受4にてとまり、爪6を外から突く
ことによってかしめられる。さらに切欠8と足9をかん
合させて、スリット5より突出した表仕切板2の表面と
対向する裏仕切板7を筐体1内のプリント基板3裏面側
に装着したのち、これを半田ディップして半田付を行な
う。
第2図bは同図aのA−A′断面図で、半田ディップ後
の表仕切板2のスリット5からの突出したところの半田
付状態を、また第2図cは同図aのB−B′断面図で、
前記以外のところの半田付状態をそれぞれ示す。尚、1
0はプリント基板3裏面のアースパターン、11はアー
スパターン10と表仕切板2及び裏仕切板7のアース半
田付部もしくは、アースパターン10と裏仕切板7のア
ース半田付部である。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、このような構造では下記のような欠点を
有していた。
アース半田付部11の半田量が少なく、半田付強度が低
く、熱衝撃による半田クラックという品質上の問題が発
生する。これは下記の理由による。
つまり、第2図b,cに示す如く、アースパターン10
と表仕切板2、裏仕切板7の表面は直角をなしており、
半田ディップの際、半田は自重にて大半が流れてしま
い、単に半田の表面張力だけで半田が付くにとどまり、
最悪は表、裏仕切板2,7の片側しか半田が付かない
か、半田が両側に付いても十分な量ではなく、熱衝撃に
よる半田クラックが生ずるのであった。
そこで、本発明は半田ディップの際半田が自重で流れに
くくし、かつ半田の表面張力も利用しつつ、十分なる半
田量で確実な半田付を得て、半田付強度を上げ、熱衝撃
によるアース半田付部の半田クラックの発生を防止する
ことのできる高周波ユニットのアース半田付構造を提供
することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 そしてこの目的を達成するために本発明は、前記表仕切
板はプリント基板のスリットを貫通して裏面側に突出す
る突出部を設け、前記プリント基板の裏面の前記スリッ
ト外周にはアース用パターンを設け、前記裏仕切板の少
なくともプリント基板のスリットに対向する部分には、
この裏仕切板をL字状に曲げて平坦部を形成し、この平
坦部上に、この平坦部と、前記表仕切板の突出部と、プ
リント基板裏面のアース用パターンとを接続した半田を
設けたものである。
作用 この技術的手段による作用は次のようになる。
即ち、L字状に曲げた裏仕切板の平坦部がプリント基板
の裏面のアース用パターンと当接もしくは、近接するこ
とにより、半田ディップの際、半田が自重で落ちるのを
この平坦部が防ぎ、かつ、上記平坦部とアース用パター
ンとの距離が短いことにより、半田の表面張力で平坦部
とアース用パターンに半田が付き、さらに表仕切板のプ
リント基板のスリットを貫通して裏面側に突出している
突出部両側部分にも、前記表面張力で平坦部とアース用
パターン部にある半田が付着する。
以上のような本発明の作用によりプリント基板の裏面へ
突出した表仕切板の突出部両面、アース用パターン及
び、平坦部とともに十分なる半田量で確実に三者一体の
半田付が得られるので半田付強度を上げることができ、
熱衝撃によるアース半田付部の半田クラックの発生を防
止できるようになる。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
第1図aは、本発明の一実施例におけるアース半田付構
造の組立斜視図を示すものである。
内部に表仕切板2を有する筐体1にプリント基板3を挿
入する。その際、表仕切板2の突出部2aはプリント基
板3のスリット5を貫通し、プリント基板3は基板受け
にて止まり、爪6を外から突くことによってかしめられ
ることは、従来例と同じである。さらに、切欠8と足9
をかん合させて、L字状に曲げた平坦部12を有する裏
仕切板13をプリント基板3裏面側に装着したのち、半
田ディップして半田付を行なう。
第1図bは同図aのC−C′断面図で、半田ディップ後
のスリット5から突出した表仕切板2の突出部2a端面
と平坦部12が対向したところの半田付状態を示し、第
1図cは同図aのD−D′断面図で、アース用パターン
10面と平坦部12が対向したところの半田付状態を示
す。このように、平坦部12によって、半田が自重で落
下せず、それぞれ十分な量の半田付がなされるので、半
田付強度が向上し、熱衝撃によるアース半田付部の半田
クラックの発生もなくなる。
発明の効果 以上のように本発明は表仕切板にはプリント基板のスリ
ットを貫通して裏面側に突出する突出部を設け、前記プ
リント基板の裏面の前記スリット外周にはアース用パタ
ーンを設け、前記裏仕切板の少なくともプリント基板の
スリットに対向する部分には、この裏仕切板をL字状に
曲げて平坦部を形成し、この平坦部上に、この平坦部
と、前記表仕切板の突出部と、プリント基板裏面のアー
ス用パターンとを接続した半田を設けたものである。
そしてこの構成によればL字状に曲げた裏仕切板の平坦
部がプリント基板の裏面のアース用パターンと当接もし
くは、近接することにより、半田ディップの際、半田が
自重で落ちるのをこの平坦部が防ぎ、かつ、上記平坦部
とアース用パターンとの距離が短いことにより、半田の
表面張力で平坦部とアース用パターンに半田が付き、さ
らに表仕切板のプリント基板のスリットを貫通して裏面
側に突出している突出部両側部分にも、前記表面張力で
平坦部とアース用パターン部にある半田が付着する。つ
まり、プリント基板の裏面へ突出した表仕切板の突出部
両面、アース用パターン及び、平坦部とともに十分なる
半田量で確実に三者一体の半田付が得られるので半田付
強度を上げることができ、熱衝撃によるアース半田付部
の半田クラックの発生を防止できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示し、同図aは分解斜視図、
同図b,cはそれぞれ同図aのC−C′断面図、D−
D′断面図、第2図は従来例を示し、同図aは分解斜視
図、同図b,cはそれぞれ同図aのA−A′断面図、B
−B′断面図である。 1……筐体、2……表仕切板、3……プリント基板、4
……基板受、5……スリット、6……爪、7……裏仕切
板、8……切欠、9……足、10……アース用パター
ン、11……アース半田付部、12……平坦部、13…
…裏仕切板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筐体と、この筐体内に設けたプリント基板
    と、同筐体内のプリント基板表面側に設けた表仕切板
    と、前記筐体内のプリント基板裏面側に設けた裏仕切板
    とを備え、前記表仕切板はプリント基板のスリットを貫
    通して裏面側に突出する突出部を有し、前記プリント基
    板の裏面の前記スリット外周にはアース用パターンを有
    し、前記裏仕切板の少なくともプリント基板のスリット
    に対向する部分には、この裏仕切板をL字状に曲げて平
    坦部を形成し、この平坦部上に、この平坦部と、前記表
    仕切板の突出部と、プリント基板裏面のアース用パター
    ンとを接続した半田を設けた高周波ユニットのアース半
    田付構造。
JP60145580A 1985-07-02 1985-07-02 高周波ユニツトのア−ス半田付構造 Expired - Lifetime JPH0638558B2 (ja)

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JPS625698A JPS625698A (ja) 1987-01-12
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02177499A (ja) * 1988-12-28 1990-07-10 Nec Corp 電子機器筐体
JPH07183683A (ja) * 1993-12-24 1995-07-21 Nec Corp シールド構造
JP4365422B2 (ja) * 2007-03-28 2009-11-18 京セラエルコ株式会社 コネクタ及びコネクタを備える携帯端末

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59149100A (ja) * 1983-02-16 1984-08-25 富士通テン株式会社 シ−ルドケ−ス

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