JPH0638689Y2 - プラテンロ−ル - Google Patents
プラテンロ−ルInfo
- Publication number
- JPH0638689Y2 JPH0638689Y2 JP11310386U JP11310386U JPH0638689Y2 JP H0638689 Y2 JPH0638689 Y2 JP H0638689Y2 JP 11310386 U JP11310386 U JP 11310386U JP 11310386 U JP11310386 U JP 11310386U JP H0638689 Y2 JPH0638689 Y2 JP H0638689Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core material
- platen roll
- along
- elastic body
- axial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Handling Of Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はワードプロセッサーのプリンター等に使用され
るプラテンロール、特に、消音性に優れたプラテンロー
ルに係るものである。
るプラテンロール、特に、消音性に優れたプラテンロー
ルに係るものである。
従来、この種のプラテンロールとしては、アルミニウム
合金等からなる金属管若しくは金属杆の外周面に硬質合
成ゴム等からなる弾性体を被覆してなるものが一般に使
用されていたが、使用に際しドット音が極めて大きいた
めに騒音が大きな問題となっていた。
合金等からなる金属管若しくは金属杆の外周面に硬質合
成ゴム等からなる弾性体を被覆してなるものが一般に使
用されていたが、使用に際しドット音が極めて大きいた
めに騒音が大きな問題となっていた。
そこで、かかるドット音を小さくするために表面に軸芯
方向に沿う突条を多数本突設してなる消音タイプの芯材
が使用されるに至った。
方向に沿う突条を多数本突設してなる消音タイプの芯材
が使用されるに至った。
しかしながら、上記消音タイプの芯材を使用したプラテ
ンロールは軸芯方向の撓み防止や反響による騒音の防止
と言う点においては効果を有するも、突条の表面を叩く
ドット音の横方向への伝播による騒音が生じるという欠
点を解消するまでには至らなかった。
ンロールは軸芯方向の撓み防止や反響による騒音の防止
と言う点においては効果を有するも、突条の表面を叩く
ドット音の横方向への伝播による騒音が生じるという欠
点を解消するまでには至らなかった。
本考案は上記従来品の欠点を解消すべく考案されたもの
であって、消音性に優れたプラテンロールを提供せんと
するものである。
であって、消音性に優れたプラテンロールを提供せんと
するものである。
〔課題を解決するための手段〕 本考案は上記に鑑み考案されたものであって、表面に軸
芯方向に沿う突条を多数本突設してなるアルミニウム合
金等を素材とした芯材の周面にゴム等の弾性体を被覆し
てなるプラテンロールにおいて、上記突条に芯材の軸を
中心とする螺旋方向に沿う切目を一条若しくは複数条形
成せしめてなるプラテンロールである。
芯方向に沿う突条を多数本突設してなるアルミニウム合
金等を素材とした芯材の周面にゴム等の弾性体を被覆し
てなるプラテンロールにおいて、上記突条に芯材の軸を
中心とする螺旋方向に沿う切目を一条若しくは複数条形
成せしめてなるプラテンロールである。
以下、本考案を図面に示す実施例について説明すれば、
第1図は本考案に係るプラテンロールの一実施例を示す
一部欠截斜視図、第2図は同上断面図、第3図および第
4図は同上部材たる芯材の正面図を示すもので、図中、
1はアルミニウム合金等を素材とした芯材であって、軸
芯1aと、該軸芯1aと同心的に形成された外筒1bと、軸芯
1aと外筒1bとを連結する三片のウエブ1cとからなるもの
であり、2は外筒1bの表面に多数本突設された軸芯方向
に沿う突条であり、3は突条2に形成された二条の切目
であって、互いに交叉しながら芯材1の軸を中心とする
螺旋方向に沿うように形成してなるものであり、4は芯
材1の外周に被覆された合成ゴムや合成樹脂等からなる
弾性体である。
第1図は本考案に係るプラテンロールの一実施例を示す
一部欠截斜視図、第2図は同上断面図、第3図および第
4図は同上部材たる芯材の正面図を示すもので、図中、
1はアルミニウム合金等を素材とした芯材であって、軸
芯1aと、該軸芯1aと同心的に形成された外筒1bと、軸芯
1aと外筒1bとを連結する三片のウエブ1cとからなるもの
であり、2は外筒1bの表面に多数本突設された軸芯方向
に沿う突条であり、3は突条2に形成された二条の切目
であって、互いに交叉しながら芯材1の軸を中心とする
螺旋方向に沿うように形成してなるものであり、4は芯
材1の外周に被覆された合成ゴムや合成樹脂等からなる
弾性体である。
尚、切目3としては第3図に示す一条螺子の他二条螺子
や三条螺子のように複数条螺設しても、また、第1図お
よび第3図に示すように、これらを交叉させても差支え
ない。
や三条螺子のように複数条螺設しても、また、第1図お
よび第3図に示すように、これらを交叉させても差支え
ない。
以上より明らかなように、本考案のプラテンロールは芯
材1の表面に多数本突設された軸芯方向に沿う突条2に
芯材1の軸を中心とする螺旋方向に沿う切目3を一条若
しくは複数条形成せしめてなる構成よりなるため、突条
1の表面を叩くドット音の横方向への伝播が切目3にて
遮断され、これにより従来品に比しドット音が著しく減
少せしめられ、また切目3が簡単な切削加工により形成
されるために比較的廉価に提供し得る特徴をも合わせ具
備するものである。
材1の表面に多数本突設された軸芯方向に沿う突条2に
芯材1の軸を中心とする螺旋方向に沿う切目3を一条若
しくは複数条形成せしめてなる構成よりなるため、突条
1の表面を叩くドット音の横方向への伝播が切目3にて
遮断され、これにより従来品に比しドット音が著しく減
少せしめられ、また切目3が簡単な切削加工により形成
されるために比較的廉価に提供し得る特徴をも合わせ具
備するものである。
第1図は本考案に係るプラテンロールの一実施例を示す
一部欠截斜視図、第2図は同上断面図、第3図および第
4図は同上部材たる芯材の正面図を示すものである。 1……芯材 2……突条 3……切目 4……弾性体
一部欠截斜視図、第2図は同上断面図、第3図および第
4図は同上部材たる芯材の正面図を示すものである。 1……芯材 2……突条 3……切目 4……弾性体
Claims (1)
- 【請求項1】表面に軸芯方向に沿う突条を多数本突設し
てなるアルミニウム合金等を素材とした芯材の周面にゴ
ム等の弾性体を被覆してなるプラテンロールにおいて、
上記突条に芯材の軸を中心とする螺旋方向に沿う切目を
一条若しくは複数条形成せしめてなるプラテンロール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11310386U JPH0638689Y2 (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | プラテンロ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11310386U JPH0638689Y2 (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | プラテンロ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6321040U JPS6321040U (ja) | 1988-02-12 |
| JPH0638689Y2 true JPH0638689Y2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=30994584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11310386U Expired - Lifetime JPH0638689Y2 (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | プラテンロ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638689Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-23 JP JP11310386U patent/JPH0638689Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6321040U (ja) | 1988-02-12 |
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