JPH0638771B2 - 電気湯沸かしポツト - Google Patents
電気湯沸かしポツトInfo
- Publication number
- JPH0638771B2 JPH0638771B2 JP59262499A JP26249984A JPH0638771B2 JP H0638771 B2 JPH0638771 B2 JP H0638771B2 JP 59262499 A JP59262499 A JP 59262499A JP 26249984 A JP26249984 A JP 26249984A JP H0638771 B2 JPH0638771 B2 JP H0638771B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- time
- hot water
- display
- water temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、お湯が沸くまでの時間を表示することがで
きる電気湯沸かしポツトに関する。
きる電気湯沸かしポツトに関する。
近年、保温構造を有する電気湯沸かしポツト(以下単に
ポツトと称する)が市場において好評を得ている。
ポツトと称する)が市場において好評を得ている。
この種のポツトの大部分は、お湯が沸くと自動的に保温
状態となり、湯沸かし中であるか、または保温中である
かランプ等で表示されるようになつている。
状態となり、湯沸かし中であるか、または保温中である
かランプ等で表示されるようになつている。
ところで、時によつては、お湯が沸くのが待ち遠しいこ
とがあり、このような場合には、お湯が沸くまでの時間
が非常に長く感じられる。このため、従来から、上述し
たポツトに対しては、お湯が沸くまでの時間が判るよう
にして欲しいという利用者からの要望が強かつた。
とがあり、このような場合には、お湯が沸くまでの時間
が非常に長く感じられる。このため、従来から、上述し
たポツトに対しては、お湯が沸くまでの時間が判るよう
にして欲しいという利用者からの要望が強かつた。
この発明は、上記事情に鑑み、お湯が沸くまでの時間を
表示することができるポツトを提供することを目的とす
る。
表示することができるポツトを提供することを目的とす
る。
上記目的を達成するためにこの発明は、電源投入時に水
温および水量を検出して、お湯が沸くまでに必要な熱量
を求めることにより、お湯が沸くまでの予想時間を算出
して、この予想時間を表示すると共に、同時にタイマー
をスタートさせ、このタイマーの時計結果に基づいて前
記予想時間の表示を推移させることを特徴とする。
温および水量を検出して、お湯が沸くまでに必要な熱量
を求めることにより、お湯が沸くまでの予想時間を算出
して、この予想時間を表示すると共に、同時にタイマー
をスタートさせ、このタイマーの時計結果に基づいて前
記予想時間の表示を推移させることを特徴とする。
以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図は、この発明の第1実施例によるポツトの構造を
示す断面図である。図において1は、金属製の外筒であ
り、この外筒1の下端には底板2が一体的に設けられて
いる。この底板2の中央部には、凹部2aが形成され、
この凹部2a内にはサーミスタ3が取り付けられてい
る。また、この底板2には、底部材4が取り付けられて
おり、この底部材4内部には回路ボツクス5が設けられ
ている。また、この底部材4にはプラグ受部6が設けら
れている。
示す断面図である。図において1は、金属製の外筒であ
り、この外筒1の下端には底板2が一体的に設けられて
いる。この底板2の中央部には、凹部2aが形成され、
この凹部2a内にはサーミスタ3が取り付けられてい
る。また、この底板2には、底部材4が取り付けられて
おり、この底部材4内部には回路ボツクス5が設けられ
ている。また、この底部材4にはプラグ受部6が設けら
れている。
外筒1内には底部を有する内筒(器体)7が設けられて
いる。この内筒7はその胴部より小径とされた上端部を
肩部8により外筒1の上端部に連結され、かつ底部を、
外筒1の底板2に連結されており、外筒1と内筒7との
間には真空層9が形成されている。内筒7内にはヒータ
10が内筒7内の水を直接沸かすことができるように内
筒7の底部に水密的に取り付けられて設けられている。
ヒータ10の中央部にはサーモスタツト11が設けられ
ており、このサーモスタツト11の作動温度は、略水の
沸点と等しく、水温がこの温度以下ではヒータ10へ通
電する一方、この温度を越えると通電を断とするように
なつている。
いる。この内筒7はその胴部より小径とされた上端部を
肩部8により外筒1の上端部に連結され、かつ底部を、
外筒1の底板2に連結されており、外筒1と内筒7との
間には真空層9が形成されている。内筒7内にはヒータ
10が内筒7内の水を直接沸かすことができるように内
筒7の底部に水密的に取り付けられて設けられている。
ヒータ10の中央部にはサーモスタツト11が設けられ
ており、このサーモスタツト11の作動温度は、略水の
沸点と等しく、水温がこの温度以下ではヒータ10へ通
電する一方、この温度を越えると通電を断とするように
なつている。
外筒1、内筒7、肩部8の上には、下口部材12が取り
付けられ、この下口部材12には内筒7の上端の開口と
同心状に開口13が形成されている。この開口13には
栓パツキン14を介して栓体15が気密的に取り付けら
れている。栓体15には通水路16及び通気路17が設
けられている。また、栓体15には揚水パイプ18が下
垂状に設けられており、この揚水パイプ18は通水路1
6の一端に連通されている。通水路16の他端は、栓体
15の上部に設けられた止水機構19に連通され、止水
機構19は、注水管20に連通されている。この結果、
揚水パイプ18先端の揚水口18aが、注水管20先端
の注ぎ口20aと連通している。
付けられ、この下口部材12には内筒7の上端の開口と
同心状に開口13が形成されている。この開口13には
栓パツキン14を介して栓体15が気密的に取り付けら
れている。栓体15には通水路16及び通気路17が設
けられている。また、栓体15には揚水パイプ18が下
垂状に設けられており、この揚水パイプ18は通水路1
6の一端に連通されている。通水路16の他端は、栓体
15の上部に設けられた止水機構19に連通され、止水
機構19は、注水管20に連通されている。この結果、
揚水パイプ18先端の揚水口18aが、注水管20先端
の注ぎ口20aと連通している。
下口部材12の上には上口部材21及び蓋体22が設け
られ、蓋体22内にはエアーポンプ23が組込まれてい
る。このエアーポンプ23は、通気路17に気密的に連
通され、上部の押体24を押すことにより内筒7内の湯
水を、揚水パイプ18、通水路16、止水機構19、注
水管20を介して注ぎ口20aより注出することができ
るようになされている。押体24には蒸気逃し孔25が
形成され、内筒7内の湯の沸騰時に発生する蒸気は通気
路25、エアーポンプ23を通り、蒸気逃し孔25より
外部に放出されるようになされている。
られ、蓋体22内にはエアーポンプ23が組込まれてい
る。このエアーポンプ23は、通気路17に気密的に連
通され、上部の押体24を押すことにより内筒7内の湯
水を、揚水パイプ18、通水路16、止水機構19、注
水管20を介して注ぎ口20aより注出することができ
るようになされている。押体24には蒸気逃し孔25が
形成され、内筒7内の湯の沸騰時に発生する蒸気は通気
路25、エアーポンプ23を通り、蒸気逃し孔25より
外部に放出されるようになされている。
このようなポツトの下部に、お湯が沸き上がるまでの時
間等を表示する表示板26が取り付けられている。この
表示板26には第2図に示すように、細長い湯沸灯30
および保温灯31が、各々左右に設けられており、これ
ら湯沸灯30と保温灯31との間には、表示部32が設
けられている。この表示部32は、上下方向一列に配設
された10ヶの表示灯33〜42からなり、これら表示
灯33〜42の側部近傍には、上から15分、10分、
5分の時間目盛が印され、これら表示灯33〜42の点
灯状態によつて、お湯が沸くまでの時間が示されるよう
になつている。すなわち、全灯状態で、お湯が沸くまで
の時間が15分であることを示し、そして、上から順次
滅灯することにより、湯温の上昇に伴なつてお湯が沸く
時間が近づいていることを示すようになつている。
間等を表示する表示板26が取り付けられている。この
表示板26には第2図に示すように、細長い湯沸灯30
および保温灯31が、各々左右に設けられており、これ
ら湯沸灯30と保温灯31との間には、表示部32が設
けられている。この表示部32は、上下方向一列に配設
された10ヶの表示灯33〜42からなり、これら表示
灯33〜42の側部近傍には、上から15分、10分、
5分の時間目盛が印され、これら表示灯33〜42の点
灯状態によつて、お湯が沸くまでの時間が示されるよう
になつている。すなわち、全灯状態で、お湯が沸くまで
の時間が15分であることを示し、そして、上から順次
滅灯することにより、湯温の上昇に伴なつてお湯が沸く
時間が近づいていることを示すようになつている。
次に、第3図は、同ポケツトの電気的構成を示す回路図
であり、第1図および第2図に示す部分と同一の部分に
は、同一の符号が付してある。この図において、ヒータ
10と直列にサーモスタツト11が接続され、ヒータ1
0には、直列接続された湯沸し灯30および抵抗50
と、変圧器51の1次側コイルが並列に接続されてい
る。また、サーモスタツト11には、直列接続された保
温灯31および抵抗52が並列に接続されている。この
場合の湯沸し灯30および保温灯31は共にネオンラン
プからなり、また、抵抗50および52は40KΩ程度
の大きな抵抗値を有している。
であり、第1図および第2図に示す部分と同一の部分に
は、同一の符号が付してある。この図において、ヒータ
10と直列にサーモスタツト11が接続され、ヒータ1
0には、直列接続された湯沸し灯30および抵抗50
と、変圧器51の1次側コイルが並列に接続されてい
る。また、サーモスタツト11には、直列接続された保
温灯31および抵抗52が並列に接続されている。この
場合の湯沸し灯30および保温灯31は共にネオンラン
プからなり、また、抵抗50および52は40KΩ程度
の大きな抵抗値を有している。
一方、変圧器51の2次側コイルには整流回路53が接
続されており、この整流回路53によつて直流に変換さ
れた電流は、制御部54へ供給されるようになつてい
る。この制御部54は、検出部55の検出結果に基づい
て、前述した表示部32を点灯制御する。
続されており、この整流回路53によつて直流に変換さ
れた電流は、制御部54へ供給されるようになつてい
る。この制御部54は、検出部55の検出結果に基づい
て、前述した表示部32を点灯制御する。
次に、第4図は、検出部55、制御部54および表示部
32を示すブロツク図である。検出部55は、直列接続
されたサーミスタ3および抵抗60からなり、サーミス
タ3および抵抗60には直流電流が供給されている。サ
ーミスタ3の抵抗は水温によつて変化し、したがつて、
水温の変動に伴つて、サーミスタ3の両端電圧が変化す
る。また、表示部32の表示灯33〜42は、各々LED
(発光ダイオード)よりなる。制御部54は、コントロ
ーラ61およびタイマ62からなり、コントローラ62
はA/D(アナログ/デイジタル)変換器、演算装置、
出力ポート等から構成されている。このコントローラ6
1は、検出部55から供給されるサーミスタ3の両端電
圧およびタイマ62の計時値に基づき、表示灯33〜4
2を点灯制御して、お湯が沸くまでの時間を表示させ
る。
32を示すブロツク図である。検出部55は、直列接続
されたサーミスタ3および抵抗60からなり、サーミス
タ3および抵抗60には直流電流が供給されている。サ
ーミスタ3の抵抗は水温によつて変化し、したがつて、
水温の変動に伴つて、サーミスタ3の両端電圧が変化す
る。また、表示部32の表示灯33〜42は、各々LED
(発光ダイオード)よりなる。制御部54は、コントロ
ーラ61およびタイマ62からなり、コントローラ62
はA/D(アナログ/デイジタル)変換器、演算装置、
出力ポート等から構成されている。このコントローラ6
1は、検出部55から供給されるサーミスタ3の両端電
圧およびタイマ62の計時値に基づき、表示灯33〜4
2を点灯制御して、お湯が沸くまでの時間を表示させ
る。
以上の構成を有するポツトの動作について説明する。利
用者が内筒7内に給水し、プラグ受部6に、プラグを差
し込むと、サーモスタツト11を介してヒータ10に交
流電流が供給され、ヒータ10が発熱する。同時に湯沸
し灯30が点灯すると共に、変圧器51を介して整流回
路53に交流電流が供給される。この結果、プラグを差
し込むと同時に、整流回路53から直流電流が出力さ
れ、コントローラ61が作動を開始する。コントローラ
61は、まずお湯が沸くまでの予想時間を算出する。以
下、この予想時間の算出処理について説明する。第5図
は、縦軸を水温、横軸を時間とする、水温の時間変化を
示すグラフである。コントローラ61は、プラグが差し
込まれた直後(時刻to)において、サーミスタ3の両
端電圧を読み取り、この電圧値から水温を決定する。こ
の時の水温がSoであつたとする。次いで、コントロー
ラ61は、タイマ62を作動させ、所定時間T1が経過
するのを待つ。所定時間T1が経過したならば(時刻t
1)コントローラ61は再びサーミスタ3の両端電圧を
読み取り、水温を決定する。この時の水温がS1であつ
たとする。コントローラ61は、So,S1およびTか
ら温度上昇α を求め、この温度上昇率αから、お湯が沸くまでの時間
を算出する。すなわち、内筒7内は保温性に優れ、しか
も、ヒータ10から発せられる熱量は、常に一定である
から、内筒7内の水の水温は、略直線的に上昇するはず
である。したがつて、お湯が沸くまでの時間T2は、 (Sは、沸点の近傍の値) となり、容易に算出することができる。
用者が内筒7内に給水し、プラグ受部6に、プラグを差
し込むと、サーモスタツト11を介してヒータ10に交
流電流が供給され、ヒータ10が発熱する。同時に湯沸
し灯30が点灯すると共に、変圧器51を介して整流回
路53に交流電流が供給される。この結果、プラグを差
し込むと同時に、整流回路53から直流電流が出力さ
れ、コントローラ61が作動を開始する。コントローラ
61は、まずお湯が沸くまでの予想時間を算出する。以
下、この予想時間の算出処理について説明する。第5図
は、縦軸を水温、横軸を時間とする、水温の時間変化を
示すグラフである。コントローラ61は、プラグが差し
込まれた直後(時刻to)において、サーミスタ3の両
端電圧を読み取り、この電圧値から水温を決定する。こ
の時の水温がSoであつたとする。次いで、コントロー
ラ61は、タイマ62を作動させ、所定時間T1が経過
するのを待つ。所定時間T1が経過したならば(時刻t
1)コントローラ61は再びサーミスタ3の両端電圧を
読み取り、水温を決定する。この時の水温がS1であつ
たとする。コントローラ61は、So,S1およびTか
ら温度上昇α を求め、この温度上昇率αから、お湯が沸くまでの時間
を算出する。すなわち、内筒7内は保温性に優れ、しか
も、ヒータ10から発せられる熱量は、常に一定である
から、内筒7内の水の水温は、略直線的に上昇するはず
である。したがつて、お湯が沸くまでの時間T2は、 (Sは、沸点の近傍の値) となり、容易に算出することができる。
次いで、コントローラ61は、表示灯33〜42の1つ
を90秒としてT2に相当する個数の表示灯を下から点
灯する。同時にコントローラ61は、タイマ62を再ス
タートさせ、0から計時させる。そして、90秒経過す
る毎に、表示灯33〜42のうち点灯しているものを上
から順次滅灯してゆく。しかして、予想時間が経過する
と、表示灯33〜42は全て滅灯する。一方、お湯が沸
くと、サーモスタツト11がオフする。すると、交流電
流は、保温灯31および抵抗52に供給されるようにな
り、保温灯31が点灯すると共に、抵抗52によつて電
流が低減されて微小電流となり、この結果、ヒータ10
の発熱が停止し、湯沸し灯30が滅灯し、同時に変圧器
51の1次側コイルへ供給される電流が略0となる。
を90秒としてT2に相当する個数の表示灯を下から点
灯する。同時にコントローラ61は、タイマ62を再ス
タートさせ、0から計時させる。そして、90秒経過す
る毎に、表示灯33〜42のうち点灯しているものを上
から順次滅灯してゆく。しかして、予想時間が経過する
と、表示灯33〜42は全て滅灯する。一方、お湯が沸
くと、サーモスタツト11がオフする。すると、交流電
流は、保温灯31および抵抗52に供給されるようにな
り、保温灯31が点灯すると共に、抵抗52によつて電
流が低減されて微小電流となり、この結果、ヒータ10
の発熱が停止し、湯沸し灯30が滅灯し、同時に変圧器
51の1次側コイルへ供給される電流が略0となる。
このように、利用者は、表示灯33〜42の点灯状態に
よつて、お湯が沸くまでの時間を知ることができる。
よつて、お湯が沸くまでの時間を知ることができる。
次に、第6図はこの発明の第2実施例によるポツトに設
けられた検出部70制御部71および表示部32を示す
ブロツク図である。この第2実施例が上述した第1実施
例と異なる点は、検出部70に、サーミスタ3による温
度検出器に加えて、荷重変換器72が設けられているこ
とである。この荷重変換器72は、内筒7の底面の適宜
の箇所に取り付けられ、内筒7に給水されている水量を
検出する。コントローラ73は、プラグが差し込まれた
直後において、サーミスタ3の両端電圧を検出し、水温
を求める。次いで、荷重変換器72の出力から水量を求
め、これら水温と水量から、内筒7に給水されている水
を沸かせるのに必要な熱量を算出し、この熱量を、ヒー
タ10の単位時間当りの発熱量で割つて、お湯が沸くま
での予感時間を求める。以下、前述した第1実施例と同
様にして、コントローラ73が表示灯33〜42を点灯
制御することにより、利用者は、お湯が沸くまでの時間
を知ることができる。
けられた検出部70制御部71および表示部32を示す
ブロツク図である。この第2実施例が上述した第1実施
例と異なる点は、検出部70に、サーミスタ3による温
度検出器に加えて、荷重変換器72が設けられているこ
とである。この荷重変換器72は、内筒7の底面の適宜
の箇所に取り付けられ、内筒7に給水されている水量を
検出する。コントローラ73は、プラグが差し込まれた
直後において、サーミスタ3の両端電圧を検出し、水温
を求める。次いで、荷重変換器72の出力から水量を求
め、これら水温と水量から、内筒7に給水されている水
を沸かせるのに必要な熱量を算出し、この熱量を、ヒー
タ10の単位時間当りの発熱量で割つて、お湯が沸くま
での予感時間を求める。以下、前述した第1実施例と同
様にして、コントローラ73が表示灯33〜42を点灯
制御することにより、利用者は、お湯が沸くまでの時間
を知ることができる。
なお、本発明の実施例においては、水温あるいは、水温
および水量からお湯が沸くまでの予想時間を算出するよ
うにしたが、無条件に水量を満水および水温を20℃と
して、予め予想時間を求めておき、通電と同時に、この
予想時間を表示するようにしてもよい。この場合には、
検出部が不要になる。
および水量からお湯が沸くまでの予想時間を算出するよ
うにしたが、無条件に水量を満水および水温を20℃と
して、予め予想時間を求めておき、通電と同時に、この
予想時間を表示するようにしてもよい。この場合には、
検出部が不要になる。
また、本発明の実施例においては、サーミスタを用いた
が、これに限らず、例えば熱電対、測温抵抗体、感温リ
ードスイツチ等であつても良いことは勿論である。
が、これに限らず、例えば熱電対、測温抵抗体、感温リ
ードスイツチ等であつても良いことは勿論である。
また、本発明の実施例においては、LEDを用いたが、
これに限らず、例えば消費電力に制限のある場合には、
液晶表示、またデザイン上、指針等の機械的手段、EL
素子等を用いても良いことは勿論である。
これに限らず、例えば消費電力に制限のある場合には、
液晶表示、またデザイン上、指針等の機械的手段、EL
素子等を用いても良いことは勿論である。
以上説明したようにこの発明によれば、水温および水量
からお湯が沸くまでの予想時間を算出し、この予想時間
を表示すると共に、時間の経過に伴つて、予想時間の表
示を変えるようにしたので、利用者は、お湯が沸くまで
の時間を知ることができ、何時沸くか解からないまま待
たなければならないという不快感を感ぜずにすむ。ま
た、お湯が沸く時間に合わせて他の仕事を行なうことが
できる。
からお湯が沸くまでの予想時間を算出し、この予想時間
を表示すると共に、時間の経過に伴つて、予想時間の表
示を変えるようにしたので、利用者は、お湯が沸くまで
の時間を知ることができ、何時沸くか解からないまま待
たなければならないという不快感を感ぜずにすむ。ま
た、お湯が沸く時間に合わせて他の仕事を行なうことが
できる。
第1図は、この発明の第1実施例による電気湯沸かしポ
ツトの構造を示す断面図、第2図は表示板の外観を示す
正面図、第3図は、同ポツトの電気的構成を示す回路
図、第4図は、同ポツトの検出部55、制御部54およ
び表示部32を示すブロツク図、第5図は、同ポツトの
動作を説明するためのグラフ、第6図は、この発明の第
2実施例による電気湯沸かしポツトに設けられた検出部
70、制御部71および表示部32を示すブロツク図で
ある。 32……表示部(表示手段)、61,73……コントロ
ーラ(算出手段、表示制御手段)、62……タイマ(時
計手段)、55,70……検出部(検出手段)。
ツトの構造を示す断面図、第2図は表示板の外観を示す
正面図、第3図は、同ポツトの電気的構成を示す回路
図、第4図は、同ポツトの検出部55、制御部54およ
び表示部32を示すブロツク図、第5図は、同ポツトの
動作を説明するためのグラフ、第6図は、この発明の第
2実施例による電気湯沸かしポツトに設けられた検出部
70、制御部71および表示部32を示すブロツク図で
ある。 32……表示部(表示手段)、61,73……コントロ
ーラ(算出手段、表示制御手段)、62……タイマ(時
計手段)、55,70……検出部(検出手段)。
Claims (1)
- 【請求項1】水温が所定の温度に達すると自動的に湯沸
かし状態から保温状態に切り換わる電気湯沸かしポット
において、水温および水量を検出する検出手段と、前記
湯沸かし状態の初期に、前記検出手段による検出結果に
基づいて、水温が前記所定の温度に達するまでの予想時
間を算出する算出手段と、前記算出手段によって前記予
想時間が算出されてからの経過時間を計時する計時手段
と、前記予想時間を表示する表示手段と、前記経過時間
に基づいて前記予想時間の表示を推移させる表示制御手
段とを具備することを特徴とする電気湯沸かしポット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59262499A JPH0638771B2 (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 電気湯沸かしポツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59262499A JPH0638771B2 (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 電気湯沸かしポツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61141334A JPS61141334A (ja) | 1986-06-28 |
| JPH0638771B2 true JPH0638771B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=17376648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59262499A Expired - Lifetime JPH0638771B2 (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 電気湯沸かしポツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638771B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6989365B2 (en) | 1992-01-31 | 2006-01-24 | Aventis Behring L.L.C. | Methods of treatment with erythropoietin and albumin fusion protein |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6328436U (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-24 | ||
| JPH01181818A (ja) * | 1988-01-11 | 1989-07-19 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | マイクロコンピュータ制御電気ポット |
| JPH0634745Y2 (ja) * | 1988-12-29 | 1994-09-14 | タイガー魔法瓶株式会社 | 電気貯湯容器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60253420A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-14 | 東芝熱器具株式会社 | 沸騰形電気ポツト |
| JPS60253419A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-14 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 沸騰形電気ポツト |
-
1984
- 1984-12-12 JP JP59262499A patent/JPH0638771B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6989365B2 (en) | 1992-01-31 | 2006-01-24 | Aventis Behring L.L.C. | Methods of treatment with erythropoietin and albumin fusion protein |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61141334A (ja) | 1986-06-28 |
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