JPS60253420A - 沸騰形電気ポツト - Google Patents
沸騰形電気ポツトInfo
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- JPS60253420A JPS60253420A JP11022484A JP11022484A JPS60253420A JP S60253420 A JPS60253420 A JP S60253420A JP 11022484 A JP11022484 A JP 11022484A JP 11022484 A JP11022484 A JP 11022484A JP S60253420 A JPS60253420 A JP S60253420A
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- water
- switch
- water temperature
- temperature
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Links
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Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は沸騰形の電気ポットの改良に関する。
[発明の技術的背景とその問題点コ
従来の電気ポットは、ポット内に給水を行なってこの水
を所定の湯沸し温度例えば92℃まで上昇させ、この9
2℃に達したところで湯沸し制御を停止させて保温動作
に移行させるようにしていた。このように、従来の電気
ポットはポット内の水を沸騰させずに所定の高温まで沸
かすものであった。しかしながらお茶やコーヒーなどで
は一度沸騰させたお湯を使用した方が味が良くなること
が知られている。このため、ポット内の水を沸騰させる
ことができる電気ポットの開発が望まれるが、この場合
ポットを密閉構造にしたのではポット内が高圧となって
極めて危険となる。このことからポット内の蒸気を逃が
す構造が必要となる。
を所定の湯沸し温度例えば92℃まで上昇させ、この9
2℃に達したところで湯沸し制御を停止させて保温動作
に移行させるようにしていた。このように、従来の電気
ポットはポット内の水を沸騰させずに所定の高温まで沸
かすものであった。しかしながらお茶やコーヒーなどで
は一度沸騰させたお湯を使用した方が味が良くなること
が知られている。このため、ポット内の水を沸騰させる
ことができる電気ポットの開発が望まれるが、この場合
ポットを密閉構造にしたのではポット内が高圧となって
極めて危険となる。このことからポット内の蒸気を逃が
す構造が必要となる。
しかし、単にこのような構造のみでなく、水を沸騰させ
るということは蒸気などが発生するので小さな子供や赤
ん坊がいる場合は注意をする必要がある。このことから
沸騰動作を行なう場合は使用者が確実に認識して動作を
スタートさせる必要があり、誤操作によって沸騰動作が
簡単に行われないようにする必要がある。
るということは蒸気などが発生するので小さな子供や赤
ん坊がいる場合は注意をする必要がある。このことから
沸騰動作を行なう場合は使用者が確実に認識して動作を
スタートさせる必要があり、誤操作によって沸騰動作が
簡単に行われないようにする必要がある。
[発明の目的コ
この発明はこのような要望を満たすために為されたもの
で、ポット内の水を沸騰動作できるものにおいて、沸騰
動作を2つのスイッチの両操゛作によって始めて開始で
きるようにすることによって安全性を向上できる沸騰形
電気ポットを提供することを目的とする。
で、ポット内の水を沸騰動作できるものにおいて、沸騰
動作を2つのスイッチの両操゛作によって始めて開始で
きるようにすることによって安全性を向上できる沸騰形
電気ポットを提供することを目的とする。
[発明の概要]
この発明はポット内の水を湯沸し制御する湯沸しヒータ
と、ポット内の水温を検出する水温検出器と、ポット内
の水加熱制御のスタートを行なうスタートスイッチと、
沸騰動作を指示する沸騰用スイッチとを設け、沸騰用ス
イッチ及びスタートスイッチの両スイッチの投入により
湯沸しヒータへの通電を開始するとともに水温検出器に
よる水温の検出を開始し、この検出水温に基づいて湯沸
しヒータに対する通電をポット内の水が沸騰するまで継
続させ、またスタートスイッチのみの投入により湯沸し
ヒータへの通電を開始するとともに水温検出器による水
温の検出を開始し、この検出水温に基づいて湯沸しヒー
タに対する通電をポットの水温が沸m温度よりも低い予
め設定した所定の湯沸し温度に達するまで継続させるよ
うにしたものである。
と、ポット内の水温を検出する水温検出器と、ポット内
の水加熱制御のスタートを行なうスタートスイッチと、
沸騰動作を指示する沸騰用スイッチとを設け、沸騰用ス
イッチ及びスタートスイッチの両スイッチの投入により
湯沸しヒータへの通電を開始するとともに水温検出器に
よる水温の検出を開始し、この検出水温に基づいて湯沸
しヒータに対する通電をポット内の水が沸騰するまで継
続させ、またスタートスイッチのみの投入により湯沸し
ヒータへの通電を開始するとともに水温検出器による水
温の検出を開始し、この検出水温に基づいて湯沸しヒー
タに対する通電をポットの水温が沸m温度よりも低い予
め設定した所定の湯沸し温度に達するまで継続させるよ
うにしたものである。
[発明の実施例]
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
図中1はポット外筒を形成する筒状のケースで、このケ
ース1の上端開口部に支持板2が取付けられている。こ
の支持板2は中央部分に大きな開口3を有し、この間口
3の周縁に段部4が形成されている。ケース1の内部に
は有底筒状に形成されポット内筒を形成するタンク5が
収納され、このタンク5は上端の開口周縁にフランジ6
を有し、このフランジ6がバッキング7を介して上記段
部4に当接している。支持板2の上面側には上蓋8が設
けられ、この上蓋8はビン9を介して支持板2に回動自
在に取付けられている。上蓋8には、上記ビン9の反対
側に位置してロックボタン13が進退自在に設けられ、
このボタン13は係合爪14を有し、この係合爪14が
支持板2に形成された係合受部15に係合している。ロ
ックボタン13はスプリング16により図中左方向に付
勢され、この付勢力により係合爪14と係合受部15と
の係合が保持されている。そしてロックボタン13をス
プリング16に抗して図中右方向に移動操作することに
より係合爪14と係合受部15との係合を解除すること
ができるものである。
ース1の上端開口部に支持板2が取付けられている。こ
の支持板2は中央部分に大きな開口3を有し、この間口
3の周縁に段部4が形成されている。ケース1の内部に
は有底筒状に形成されポット内筒を形成するタンク5が
収納され、このタンク5は上端の開口周縁にフランジ6
を有し、このフランジ6がバッキング7を介して上記段
部4に当接している。支持板2の上面側には上蓋8が設
けられ、この上蓋8はビン9を介して支持板2に回動自
在に取付けられている。上蓋8には、上記ビン9の反対
側に位置してロックボタン13が進退自在に設けられ、
このボタン13は係合爪14を有し、この係合爪14が
支持板2に形成された係合受部15に係合している。ロ
ックボタン13はスプリング16により図中左方向に付
勢され、この付勢力により係合爪14と係合受部15と
の係合が保持されている。そしてロックボタン13をス
プリング16に抗して図中右方向に移動操作することに
より係合爪14と係合受部15との係合を解除すること
ができるものである。
上蓋8の内側には、内蓋18が設けられ、この内蓋18
の外周面には環状溝19が形成されている。上蓋8には
互いに対向して、一対の係止体20゜21が設けられ、
これら係止体20,21が上記環状溝19に係合してい
る。一方の係止体2oは上蓋8に固定されているが、他
方の係止体21は進退自在に支持されている。この係止
体21は摘み22を一体に有するとともに、スプリング
23により画中左方向に付勢され、この付勢力で係止体
21と環状溝19との係合が保持されている。
の外周面には環状溝19が形成されている。上蓋8には
互いに対向して、一対の係止体20゜21が設けられ、
これら係止体20,21が上記環状溝19に係合してい
る。一方の係止体2oは上蓋8に固定されているが、他
方の係止体21は進退自在に支持されている。この係止
体21は摘み22を一体に有するとともに、スプリング
23により画中左方向に付勢され、この付勢力で係止体
21と環状溝19との係合が保持されている。
そして摘み22を摘まんで係止体21をスプリング23
に抗して図中右方向に移動操作することにより、係止体
21と環状溝19との係合を解除でき、この解除により
清掃時等に内蓋18を上蓋8から取外すことができるよ
うになっている。内蓋18の下端開口周縁にはバッキン
グ25が装着され、このバッキング25がタンク5のフ
ランジ6に気密的に当接している。また、内蓋18の上
面中央部には蒸気筒24が一体に突出形成され、この蒸
気筒24の上端面がバッキング17を通して上蓋8の上
面に面一に露出し、この露出面に複数の通気孔26・・
・か穿設されている。そしてこの蒸気筒24の内側に安
全弁機構27が設けられ、この安全弁機構27について
詳述すると、28が蒸気筒24の下端開口部に取付けら
れた仕切板で、この仕切板28の中央部に開口29が形
成されている。仕切板28の下方には弁ホルダ−30が
設けられ、この弁ホルダ−30はテーバ面31を有する
截頭円錐状の凹部32を備え、この凹部32に截頭円錐
状に形成されたゴムなどからなる弁体33が収容されて
いる。仕切板28の上面には可動板34が開口29と対
向して設けられ、この可動板34はスプリング10の付
勢力゛により下方に押圧されて仕切板28に圧接すると
ともに、中央部にはタンク5内を大気中に連通させる連
通部を構成する逃がし口11を有し、この逃がし口′1
1が上記弁体33と離間して対向している。なお、12
は弁ホルダ−30の外周を覆った保護カバーである。
に抗して図中右方向に移動操作することにより、係止体
21と環状溝19との係合を解除でき、この解除により
清掃時等に内蓋18を上蓋8から取外すことができるよ
うになっている。内蓋18の下端開口周縁にはバッキン
グ25が装着され、このバッキング25がタンク5のフ
ランジ6に気密的に当接している。また、内蓋18の上
面中央部には蒸気筒24が一体に突出形成され、この蒸
気筒24の上端面がバッキング17を通して上蓋8の上
面に面一に露出し、この露出面に複数の通気孔26・・
・か穿設されている。そしてこの蒸気筒24の内側に安
全弁機構27が設けられ、この安全弁機構27について
詳述すると、28が蒸気筒24の下端開口部に取付けら
れた仕切板で、この仕切板28の中央部に開口29が形
成されている。仕切板28の下方には弁ホルダ−30が
設けられ、この弁ホルダ−30はテーバ面31を有する
截頭円錐状の凹部32を備え、この凹部32に截頭円錐
状に形成されたゴムなどからなる弁体33が収容されて
いる。仕切板28の上面には可動板34が開口29と対
向して設けられ、この可動板34はスプリング10の付
勢力゛により下方に押圧されて仕切板28に圧接すると
ともに、中央部にはタンク5内を大気中に連通させる連
通部を構成する逃がし口11を有し、この逃がし口′1
1が上記弁体33と離間して対向している。なお、12
は弁ホルダ−30の外周を覆った保護カバーである。
タンク5の下端外周には帯板状に形成された湯沸しヒー
タ35及び保温ヒータ96が巻き付けられ、またその中
間部に例えば負特性サーミスタからなる水温検出器36
及び保温用サーモスイッチTR8が取り付けられている
。タンク5の下端には導出管37が取付けられ、この導
出管37はその先端側が斜め上方に傾斜してケース1の
前面側外部に突出している。そしてその突出端部分に開
閉弁機構38が設けられ、この開閉弁機1138につい
て詳述すると、39が弁口で、この弁口39に操作軸4
0が進退自在に挿通し、この操作軸40にそれぞれゴム
などの弾性材からなる第1及び第2の弁体41.42が
取付けられている。操作軸40はスプリング43により
図中左方向に付勢され、この付勢力で上記第1及び第2
の弁体41.42が弁口39の周辺壁にそれぞれ弾性的
に当接し、これにより、弁口3つが液密的に閉塞されて
いる。第2の弁体42は周縁に円筒状の薄肉部45を一
体に有し、この薄肉部45が上記スプリング43の付勢
力によりその外周に広がるように弾性的に変形して弁口
39の周辺壁に密着している。
タ35及び保温ヒータ96が巻き付けられ、またその中
間部に例えば負特性サーミスタからなる水温検出器36
及び保温用サーモスイッチTR8が取り付けられている
。タンク5の下端には導出管37が取付けられ、この導
出管37はその先端側が斜め上方に傾斜してケース1の
前面側外部に突出している。そしてその突出端部分に開
閉弁機構38が設けられ、この開閉弁機1138につい
て詳述すると、39が弁口で、この弁口39に操作軸4
0が進退自在に挿通し、この操作軸40にそれぞれゴム
などの弾性材からなる第1及び第2の弁体41.42が
取付けられている。操作軸40はスプリング43により
図中左方向に付勢され、この付勢力で上記第1及び第2
の弁体41.42が弁口39の周辺壁にそれぞれ弾性的
に当接し、これにより、弁口3つが液密的に閉塞されて
いる。第2の弁体42は周縁に円筒状の薄肉部45を一
体に有し、この薄肉部45が上記スプリング43の付勢
力によりその外周に広がるように弾性的に変形して弁口
39の周辺壁に密着している。
このため、操作軸40がスプリング43に抗して図中右
方向に移動操作された際、まず第1の弁体41が弁口3
9の周辺壁から離間し、ついで僅かに遅れて第2の弁体
42が弁口39の周辺壁から離間し、弁口39が開放さ
れる。そして操作軸4Oがスプリング43の付勢力で図
中左方向に移動した際には、上述とは逆にまず、第2の
弁体42が弁口39の周辺壁に当接し、ついで第1の弁
体41が弁口39の周辺壁に当接する。従って、弁体4
1.42の一方のみが弁口39の周辺壁に当接し、他方
が当接しないというようなことがなく、常に両者の弁体
41.42が当接し、このため弁口39が確実に閉塞さ
れ、また高温の水と直接接触する第2の弁体42が比較
的早期に劣化するようなことがあっても、第1の弁体4
1で弁口39の閉塞状態を維持できるから、水が弁口3
づから漏れるというようなことがない利点がある。
方向に移動操作された際、まず第1の弁体41が弁口3
9の周辺壁から離間し、ついで僅かに遅れて第2の弁体
42が弁口39の周辺壁から離間し、弁口39が開放さ
れる。そして操作軸4Oがスプリング43の付勢力で図
中左方向に移動した際には、上述とは逆にまず、第2の
弁体42が弁口39の周辺壁に当接し、ついで第1の弁
体41が弁口39の周辺壁に当接する。従って、弁体4
1.42の一方のみが弁口39の周辺壁に当接し、他方
が当接しないというようなことがなく、常に両者の弁体
41.42が当接し、このため弁口39が確実に閉塞さ
れ、また高温の水と直接接触する第2の弁体42が比較
的早期に劣化するようなことがあっても、第1の弁体4
1で弁口39の閉塞状態を維持できるから、水が弁口3
づから漏れるというようなことがない利点がある。
タンク5の下端面には支持金具48が設けられ、この支
持金具48の下端に受皿49及び制御器ケース50が取
付けられている。受皿49は一方向に傾斜し、その傾斜
下端側の一部に排出口51が形成され、この排出口51
に排出管52が接続されている。tfiJm器ケース5
0の内部には制御部品53が設けられ、この制御部品5
3がら導出する多数本のリード線54・・・が制御器ケ
ース5oの下端周縁に設けられたバッキング55を通し
て制御器ケース50の外部に引出されている。タンク5
の下端面にはヒータ35.96及び水温検出器36、サ
ーモスイッチTR3に導通するターミナル56が設けら
れ、このターミナル56に上記リード線54・・・が接
続されている。ケース1の下端開口部には円環状に形成
された脚体60が装着され、この脚体60の内側に底板
61が設けられ、この底板61から制御器ケース50に
亙って止めねじ62が螺着され、この止めねじ62の締
付けによりタンク5のフランジ6がバッキング7に圧着
し、またリード線54・・・を挿通させたバッキング5
5が圧縮して制御器ケース50の内側と外側とが密封さ
れている。
持金具48の下端に受皿49及び制御器ケース50が取
付けられている。受皿49は一方向に傾斜し、その傾斜
下端側の一部に排出口51が形成され、この排出口51
に排出管52が接続されている。tfiJm器ケース5
0の内部には制御部品53が設けられ、この制御部品5
3がら導出する多数本のリード線54・・・が制御器ケ
ース5oの下端周縁に設けられたバッキング55を通し
て制御器ケース50の外部に引出されている。タンク5
の下端面にはヒータ35.96及び水温検出器36、サ
ーモスイッチTR3に導通するターミナル56が設けら
れ、このターミナル56に上記リード線54・・・が接
続されている。ケース1の下端開口部には円環状に形成
された脚体60が装着され、この脚体60の内側に底板
61が設けられ、この底板61から制御器ケース50に
亙って止めねじ62が螺着され、この止めねじ62の締
付けによりタンク5のフランジ6がバッキング7に圧着
し、またリード線54・・・を挿通させたバッキング5
5が圧縮して制御器ケース50の内側と外側とが密封さ
れている。
底板61の上面には転倒スイッチ機構68が設けられ、
この転倒スイッチ機構68はテーバ面63aを有する截
頭円錐状の凹部63を備えるベース64と、上記凹部6
3に収容された截頭円錐状の重錘65と、ベース64の
上端面に取付けられたマイクロスイッチ69とからなる
。マイクロスイッチ69は弾性的に突出する押しボタン
66を有し、この押しボタン66の突没動作によりヒー
タ35及び96に対する通電回路を開閉するようになっ
ている。凹部63の上面部には移動自在に操作板67が
設けられ、この操作板67を隔てて上記押しボタン66
が重錘65に対向している。
この転倒スイッチ機構68はテーバ面63aを有する截
頭円錐状の凹部63を備えるベース64と、上記凹部6
3に収容された截頭円錐状の重錘65と、ベース64の
上端面に取付けられたマイクロスイッチ69とからなる
。マイクロスイッチ69は弾性的に突出する押しボタン
66を有し、この押しボタン66の突没動作によりヒー
タ35及び96に対する通電回路を開閉するようになっ
ている。凹部63の上面部には移動自在に操作板67が
設けられ、この操作板67を隔てて上記押しボタン66
が重錘65に対向している。
タンク5の側面外部には、タンク5の上下端部に連通ず
る透明の水位管70が垂直に設けられ、この水位管70
がケース1の前面側外部に突出している。ケース1の前
面には化粧板71が取付けられ、この化粧板71は第2
図に示すように′、上半部の表示部72と、下半部のカ
バ一部73とからなる。表示部72には縦長に計量窓7
4が形成され、この計量窓74にその内側から透明の計
量カバー75がねじ76により取付けられ、この計量カ
バー75の内側に上記水位管70が対向して配置し、こ
の水位管70を計量窓74から計量カバー75を通して
目視することにより、タンク5内の水量を知ることがで
きるようになっている。
る透明の水位管70が垂直に設けられ、この水位管70
がケース1の前面側外部に突出している。ケース1の前
面には化粧板71が取付けられ、この化粧板71は第2
図に示すように′、上半部の表示部72と、下半部のカ
バ一部73とからなる。表示部72には縦長に計量窓7
4が形成され、この計量窓74にその内側から透明の計
量カバー75がねじ76により取付けられ、この計量カ
バー75の内側に上記水位管70が対向して配置し、こ
の水位管70を計量窓74から計量カバー75を通して
目視することにより、タンク5内の水量を知ることがで
きるようになっている。
また、表示部72の内側には、操作基板78がねじ79
により取付けられ、この操作基板78にスタート・取消
しスイッチ80a1タイマー用スイツチ80bおよび沸
騰用スイッチ80C1これら各スイッチ80a〜80G
を操作する操作ボタン81a、81b、81c、及びそ
の制御状況を表示する表示素子(LED)82a〜82
nが集中して配設されている。そして前記各操作ボタン
81a〜81c及び表示素子82a〜82nが表示部7
2に形成された切欠孔83・・・、84・・・を通して
その表示部72の前面に臨んでいる。前記化粧板71の
下半部のカバ一部73はその前方に突出して前記開閉弁
機構38を覆っている。そしてこのカバ一部73の先端
部内側に注出ボタン90が設けられ、この注出ボタン9
0はビン91を介して回動自在に支持されているととも
に、スプリング92により図中時計方向に付勢され、ま
た−側面に突起93を有し、この突起93が開閉弁機構
38における操作軸40に対向して当接している。
により取付けられ、この操作基板78にスタート・取消
しスイッチ80a1タイマー用スイツチ80bおよび沸
騰用スイッチ80C1これら各スイッチ80a〜80G
を操作する操作ボタン81a、81b、81c、及びそ
の制御状況を表示する表示素子(LED)82a〜82
nが集中して配設されている。そして前記各操作ボタン
81a〜81c及び表示素子82a〜82nが表示部7
2に形成された切欠孔83・・・、84・・・を通して
その表示部72の前面に臨んでいる。前記化粧板71の
下半部のカバ一部73はその前方に突出して前記開閉弁
機構38を覆っている。そしてこのカバ一部73の先端
部内側に注出ボタン90が設けられ、この注出ボタン9
0はビン91を介して回動自在に支持されているととも
に、スプリング92により図中時計方向に付勢され、ま
た−側面に突起93を有し、この突起93が開閉弁機構
38における操作軸40に対向して当接している。
そしてこの注出ボタン90をビン91を支点にスプリン
グ92に抗して図中反時計方向に回動操作することによ
り、操作軸40を図中右方向に移動し、弁口39を開放
し、タンク5内の水を注出口95を通して注出すること
ができるようになっている。
グ92に抗して図中反時計方向に回動操作することによ
り、操作軸40を図中右方向に移動し、弁口39を開放
し、タンク5内の水を注出口95を通して注出すること
ができるようになっている。
第3図は本発明に係る沸騰形電気ポットの制御を行なう
制御回路を示すもので、この制御回路前記制御器ケース
50に収納されている。前記制御回路は中央演算処理部
(CPLI) 、ランダム・アクセス・メモリ(RAM
) 、リード・オンリー・メモリ(ROM)、各種I1
0ボート、クロック信号発生器、A/Di換回路などを
内蔵した′マイクロコンビエータ100を設け、このマ
イクロコンピュータ100には、電源として周知である
電源トランス、全波整流回路、トランジスタ、抵抗素子
などから構成される安定化電源回路101が接続されて
いる。また、商用交流電源101aに前記マイクロスイ
ッチ69及び湯沸しヒータ用リレーRL1の常開接点R
L1aを直列に介して例えば670Wの前記湯沸しヒー
タ35を接続するとともに、上記マイクロスイッチ69
及び保温ヒータ用リレーRL2の常開接点RL 2aを
直列に介して前記保温ヒータ96とサーモスイッチTR
5との直列回路を接続している。前記各リレーRLI、
RL2はその一端が前記安定化電源回路101における
全波整流回路の正極端子に接続し、その他端を前記マイ
クロコンピュータ100に接続し、このマイクロコンピ
ュータ100からの信号により動作制御されるようにな
っている。前記水)B検出器36はツェナーダイオード
ZD、抵抗R1〜R4及びコンデンサCから構成される
基準電圧回路102を介して前記マイクロコンピュータ
100°に接続されている。また、前記マイクロコンピ
ュータ100にはダイオードD1、D2、D3をそれぞ
れ介して前記スタート・取消しスイッチ80a、タイマ
ー用スイッチ80b及び沸騰用スイッチ80Cが接続さ
れている。さらに、前記マイクロコンピュータ100に
は抵抗R1〜R9を介して前記表示部72が接続されて
いる。この表示部72には前記各表示素子82a〜82
nがマトリクス回路中に接続されたもので、82aをW
#謄S沸し表示用LEDとし、82bを沸騰完了表示用
LEDとし、82cを通常湯沸し表示用LEDとし、8
2dを保温表示用LEDとし、がっ82e〜82nをタ
イマ設定表示用LEDとしている。
制御回路を示すもので、この制御回路前記制御器ケース
50に収納されている。前記制御回路は中央演算処理部
(CPLI) 、ランダム・アクセス・メモリ(RAM
) 、リード・オンリー・メモリ(ROM)、各種I1
0ボート、クロック信号発生器、A/Di換回路などを
内蔵した′マイクロコンビエータ100を設け、このマ
イクロコンピュータ100には、電源として周知である
電源トランス、全波整流回路、トランジスタ、抵抗素子
などから構成される安定化電源回路101が接続されて
いる。また、商用交流電源101aに前記マイクロスイ
ッチ69及び湯沸しヒータ用リレーRL1の常開接点R
L1aを直列に介して例えば670Wの前記湯沸しヒー
タ35を接続するとともに、上記マイクロスイッチ69
及び保温ヒータ用リレーRL2の常開接点RL 2aを
直列に介して前記保温ヒータ96とサーモスイッチTR
5との直列回路を接続している。前記各リレーRLI、
RL2はその一端が前記安定化電源回路101における
全波整流回路の正極端子に接続し、その他端を前記マイ
クロコンピュータ100に接続し、このマイクロコンピ
ュータ100からの信号により動作制御されるようにな
っている。前記水)B検出器36はツェナーダイオード
ZD、抵抗R1〜R4及びコンデンサCから構成される
基準電圧回路102を介して前記マイクロコンピュータ
100°に接続されている。また、前記マイクロコンピ
ュータ100にはダイオードD1、D2、D3をそれぞ
れ介して前記スタート・取消しスイッチ80a、タイマ
ー用スイッチ80b及び沸騰用スイッチ80Cが接続さ
れている。さらに、前記マイクロコンピュータ100に
は抵抗R1〜R9を介して前記表示部72が接続されて
いる。この表示部72には前記各表示素子82a〜82
nがマトリクス回路中に接続されたもので、82aをW
#謄S沸し表示用LEDとし、82bを沸騰完了表示用
LEDとし、82cを通常湯沸し表示用LEDとし、8
2dを保温表示用LEDとし、がっ82e〜82nをタ
イマ設定表示用LEDとしている。
前記マイクロコンピュータ100は電w1o1aが投入
されて前記安定化電1101に電圧が出力されると、C
PUの指令により一定の周期毎に剖込みが入り第4図に
示す割込み処理を行なうようにしている。すなわち、こ
の処理に入ると先ず他の割込みを禁止する。そして割込
みに入る毎に各LED82a〜82nを所定の個数例え
ばLED82a〜82d182e〜821.82j〜8
2nのグループ単位で交互に点灯させる。このLEDの
点灯処理に続いてタイマ機能のカウント動作を行なう。
されて前記安定化電1101に電圧が出力されると、C
PUの指令により一定の周期毎に剖込みが入り第4図に
示す割込み処理を行なうようにしている。すなわち、こ
の処理に入ると先ず他の割込みを禁止する。そして割込
みに入る毎に各LED82a〜82nを所定の個数例え
ばLED82a〜82d182e〜821.82j〜8
2nのグループ単位で交互に点灯させる。このLEDの
点灯処理に続いてタイマ機能のカウント動作を行なう。
このカウント動作は各側込みが行われる毎に1つずつカ
ウントし、例えば沸騰スイッチ80cが操作されたとき
スタート・取消しスイッチ80aを受付ける時間の10
秒、スタートスイッチ・取消しスイッチ80aの操作後
の前記湯沸しヒータ35への通電時間、タイマ設定時間
などをカウントするのに使用される。次に水温検出器3
6による検出水温が110℃以上になっているか否かを
チェックし、110℃以上になっていれば空炊きと判断
して空炊きセットフラグを立てる。また、110℃より
も低ければスタート・取消しスイッチ80a1タイマ用
スイツチ80b1沸騰用スイツチ80cの状態を取込む
。そしてスタート・取消しスイッチ80aがオン状態で
有れば前回の割込み時にもこのスイッチ80aがオンに
なっていたかをRAMから読み出して判断し、前回のと
きもオンで有れば次の割込みのためのカウントの桁送り
を行なう。しかし、前回オフで有れば現在電気ポットが
動作状態にあるかをチェックする。そして動作状態に有
ればこのスイッチ操作は取消し操作で有ると判断して取
消しのセットを行ない、また動作状態になければスター
ト操作であると判断して動作のスタートのセットを行な
う。また、先のスタート・取消しスイッチ80aがオフ
していれば次にタイマ用スイッチ80bがオンしている
か否かをチェックする。そしてタイマ用スイッチ80b
がオンしていればタイマ機能のカウントをクリアして改
めてタイマ機能のセットを行なう。また、タイマ用スイ
ッチ80bがオフであれば次に沸騰用スイッチ80cが
オンしているかをチェックする。そしてこのスイッチ8
0Cがオンされていればタイマ機能のカウントをクリア
して沸騰動作のセットを行なう。最後に次の割込み発生
のカウントのための桁送りを行ない、割込みを許可して
この割込み処理を終了する。
ウントし、例えば沸騰スイッチ80cが操作されたとき
スタート・取消しスイッチ80aを受付ける時間の10
秒、スタートスイッチ・取消しスイッチ80aの操作後
の前記湯沸しヒータ35への通電時間、タイマ設定時間
などをカウントするのに使用される。次に水温検出器3
6による検出水温が110℃以上になっているか否かを
チェックし、110℃以上になっていれば空炊きと判断
して空炊きセットフラグを立てる。また、110℃より
も低ければスタート・取消しスイッチ80a1タイマ用
スイツチ80b1沸騰用スイツチ80cの状態を取込む
。そしてスタート・取消しスイッチ80aがオン状態で
有れば前回の割込み時にもこのスイッチ80aがオンに
なっていたかをRAMから読み出して判断し、前回のと
きもオンで有れば次の割込みのためのカウントの桁送り
を行なう。しかし、前回オフで有れば現在電気ポットが
動作状態にあるかをチェックする。そして動作状態に有
ればこのスイッチ操作は取消し操作で有ると判断して取
消しのセットを行ない、また動作状態になければスター
ト操作であると判断して動作のスタートのセットを行な
う。また、先のスタート・取消しスイッチ80aがオフ
していれば次にタイマ用スイッチ80bがオンしている
か否かをチェックする。そしてタイマ用スイッチ80b
がオンしていればタイマ機能のカウントをクリアして改
めてタイマ機能のセットを行なう。また、タイマ用スイ
ッチ80bがオフであれば次に沸騰用スイッチ80cが
オンしているかをチェックする。そしてこのスイッチ8
0Cがオンされていればタイマ機能のカウントをクリア
して沸騰動作のセットを行なう。最後に次の割込み発生
のカウントのための桁送りを行ない、割込みを許可して
この割込み処理を終了する。
また、前記マイクロコンピュータ100は第5図〜第8
図に示すメイン制御処理を行なう。′先ず第5図におい
てマイクロコンピュータ100はスタート・取消しスイ
ッチ80a1タイマ用スイツチ80b、沸騰用スイッチ
80cの状態を読込み、これらのスイッチの状態に応じ
て指令を発する。
図に示すメイン制御処理を行なう。′先ず第5図におい
てマイクロコンピュータ100はスタート・取消しスイ
ッチ80a1タイマ用スイツチ80b、沸騰用スイッチ
80cの状態を読込み、これらのスイッチの状態に応じ
て指令を発する。
この処理は先ず割込みを許可してから初期化を行ない、
空炊きセットフラグをチェックする。このフラグがセッ
トされていれば空炊きであると判断して各LED82a
〜82nをフラッシュ動作させ、湯沸しヒータ用リレー
RLIをオフさせる。
空炊きセットフラグをチェックする。このフラグがセッ
トされていれば空炊きであると判断して各LED82a
〜82nをフラッシュ動作させ、湯沸しヒータ用リレー
RLIをオフさせる。
ここで空炊き温度を110℃と設定したのは沸騰時の温
度は100℃以上になることはなく、さらに動作の確実
性を考えてのことである。空炊き状態にあるときさらに
スタート・取消しスイッチ80aの状態を取込みこのス
イッチがオンしていれば第7図に示す省エネルギー・保
温の動作制御を行なう。一方空炊き状態でない場合はタ
イマ用スイッチ80bの状態を取込む。このスイッチ8
0bがオン状態に有れば第8図に示すタイマ設定制御を
行ない、また、このスイッチ80bがオフ状態に有れば
スタート・′取消しスイッチ80aの状態を取込む。そ
してスタート・取消しスイッチ80aがオンしていれば
第7図の制御を行ない、オフしていれば水温検出器36
により水温が85℃以下になっているか否かをチェック
する。そして水温が85℃より高くなっていれば第7図
の制御を行ない、85℃以下で有れば次に沸騰用スイッ
チ80cの状態を取込む。そしてこのスイッチ80Cが
オフしていればこの処理を前述した初期化に戻し、また
このスイッチ80cがオン状態にあればこのスイッチ8
0cがオンされてから10秒が経過したか否かをチェッ
クし、10秒が経過する前にスタート・取消しスイッチ
80aが操作されれば第6図に示す沸騰の制御に移行し
、10秒が経過すれば制御を初期化に戻す。
度は100℃以上になることはなく、さらに動作の確実
性を考えてのことである。空炊き状態にあるときさらに
スタート・取消しスイッチ80aの状態を取込みこのス
イッチがオンしていれば第7図に示す省エネルギー・保
温の動作制御を行なう。一方空炊き状態でない場合はタ
イマ用スイッチ80bの状態を取込む。このスイッチ8
0bがオン状態に有れば第8図に示すタイマ設定制御を
行ない、また、このスイッチ80bがオフ状態に有れば
スタート・′取消しスイッチ80aの状態を取込む。そ
してスタート・取消しスイッチ80aがオンしていれば
第7図の制御を行ない、オフしていれば水温検出器36
により水温が85℃以下になっているか否かをチェック
する。そして水温が85℃より高くなっていれば第7図
の制御を行ない、85℃以下で有れば次に沸騰用スイッ
チ80cの状態を取込む。そしてこのスイッチ80Cが
オフしていればこの処理を前述した初期化に戻し、また
このスイッチ80cがオン状態にあればこのスイッチ8
0cがオンされてから10秒が経過したか否かをチェッ
クし、10秒が経過する前にスタート・取消しスイッチ
80aが操作されれば第6図に示す沸騰の制御に移行し
、10秒が経過すれば制御を初期化に戻す。
第6図に示す沸騰の制御は先ず初期化し、続いて沸I!
湯沸し表示用LED82aを点灯し、Iil沸しヒータ
用リレーRL1をオンする。続いて水温検出器36から
の信号によってスタート時のタンク5内の水IToを検
出する。そして内部クロックによって水温が10℃上昇
するまでカウント機能によって通電時間をカウントする
。そして水温TがT++10℃に達するとスタート時の
温度TDとカウントした通電時間から温度上昇の変化率
をめ、この変化率からタンク5内の水が今の温度、すな
わちTo+10℃から沸騰するまでに要する時間1.を
演算し、以後その1D時間湯沸しヒータへの通電を行な
う。その後この通電時間が経過するか途中でスタート・
取消しスイッチ80aによって取消し操作が行われない
限り湯沸しヒータ35への通電が継続される。この通電
時間が経過すると湯沸しヒータ用リレーRLIをオフし
、沸騰完了表示用LED82bを点灯し、かつ沸騰湯沸
し表示用LED82aを滅灯する。そして制御を第7図
に移行する。なお、通電時間の経過途中で取消しがあっ
たときは制御が前述した第5図の処理における初期化に
戻る。
湯沸し表示用LED82aを点灯し、Iil沸しヒータ
用リレーRL1をオンする。続いて水温検出器36から
の信号によってスタート時のタンク5内の水IToを検
出する。そして内部クロックによって水温が10℃上昇
するまでカウント機能によって通電時間をカウントする
。そして水温TがT++10℃に達するとスタート時の
温度TDとカウントした通電時間から温度上昇の変化率
をめ、この変化率からタンク5内の水が今の温度、すな
わちTo+10℃から沸騰するまでに要する時間1.を
演算し、以後その1D時間湯沸しヒータへの通電を行な
う。その後この通電時間が経過するか途中でスタート・
取消しスイッチ80aによって取消し操作が行われない
限り湯沸しヒータ35への通電が継続される。この通電
時間が経過すると湯沸しヒータ用リレーRLIをオフし
、沸騰完了表示用LED82bを点灯し、かつ沸騰湯沸
し表示用LED82aを滅灯する。そして制御を第7図
に移行する。なお、通電時間の経過途中で取消しがあっ
たときは制御が前述した第5図の処理における初期化に
戻る。
第7図の省エネルギー及び保温の制御は、先ずタイマ用
スイッチ80b及び沸騰用スイッチ8.OCがオン状態
になっているか否かをチェックする。
スイッチ80b及び沸騰用スイッチ8.OCがオン状態
になっているか否かをチェックする。
タイマ用スイッチ80bがオンになっていれば制御を第
8図に移行し、また、タイマ用スイッチ8obがオフ状
態にあっても沸騰スイッチ80cがオン状態にあれば処
理を第5図の10秒待ちの処理に移行させる。タイマ用
スイッチ80b及び沸騰用スイッチ80cがいずれもオ
フ状態にあるときは次にタンク5内の水温が85℃以下
になっているか否かをチェックする。そして85℃以下
になっていなければ保温表示用LED82dを点灯し、
湯沸しヒータ用リレーRL1をオフし、かつ保温ヒータ
用リレーRL2をオンして沸騰動作がら保温動作に移行
する。また、水温が85℃以下になっていれば途中で水
の補給があったと判断して保温ヒータ用リレーRL、2
をオフし、沸騰完了表示用LED82bを滅灯し、通常
湯沸し表示用LED82cを点灯し、かつ湯沸しヒータ
用リレーR11をオンする。続いてスタート・取消しス
イッチ80aによる取消しが有るが、タンク5内の水温
が96.5℃以上有るが、タイマ用スイッチ80bがオ
ンか、さらには沸騰用スイッチ80Cがオンかを順次チ
ェックし、取消しが有れば第5図に示す処理の初期化に
移行し、水温が96゜5℃以上有ればこの処理の最初に
戻し、タイマ用スイッチ80bがオンしていれば第8図
の処理に移行させ、かつ沸騰用スイッチ80cがオンし
ていれば処理を第5図の10秒持ちの処理に移行させ、
またこのスイッチ80cがオフしていれば処理を前記保
温ヒータ用リレーRL2のオフに戻す。
8図に移行し、また、タイマ用スイッチ8obがオフ状
態にあっても沸騰スイッチ80cがオン状態にあれば処
理を第5図の10秒待ちの処理に移行させる。タイマ用
スイッチ80b及び沸騰用スイッチ80cがいずれもオ
フ状態にあるときは次にタンク5内の水温が85℃以下
になっているか否かをチェックする。そして85℃以下
になっていなければ保温表示用LED82dを点灯し、
湯沸しヒータ用リレーRL1をオフし、かつ保温ヒータ
用リレーRL2をオンして沸騰動作がら保温動作に移行
する。また、水温が85℃以下になっていれば途中で水
の補給があったと判断して保温ヒータ用リレーRL、2
をオフし、沸騰完了表示用LED82bを滅灯し、通常
湯沸し表示用LED82cを点灯し、かつ湯沸しヒータ
用リレーR11をオンする。続いてスタート・取消しス
イッチ80aによる取消しが有るが、タンク5内の水温
が96.5℃以上有るが、タイマ用スイッチ80bがオ
ンか、さらには沸騰用スイッチ80Cがオンかを順次チ
ェックし、取消しが有れば第5図に示す処理の初期化に
移行し、水温が96゜5℃以上有ればこの処理の最初に
戻し、タイマ用スイッチ80bがオンしていれば第8図
の処理に移行させ、かつ沸騰用スイッチ80cがオンし
ていれば処理を第5図の10秒持ちの処理に移行させ、
またこのスイッチ80cがオフしていれば処理を前記保
温ヒータ用リレーRL2のオフに戻す。
第8図に示すタイマ設定処理は、先ず湯沸しヒータ用リ
レーRL1をオフし、続いてタイマ時間の設定を行ない
、この設定4110秒以内にスタート・取消しスイッチ
80aによるスタート操作がおこなわなければ処理を第
5図に示す初期化に戻し、また10秒以内にスタート・
取消しスイッチ80aによるスタート操作が行われると
設定されたタイマ時間が経過するまでタイマ設定表示用
LED82e〜82nを1つずつ滅灯させる。このタイ
マ動作の途中で取消し操作があると処理を第5図の初期
化処理に戻し、またタイマ設定時間が経過すると処理を
第7図の処理に移行させる。なお、前記タイマ用スイッ
チ80bはタイマ時間が経過するとオフされ、また沸騰
用スイッチ80cは沸騰制御が終了するとオフされるも
のである。
レーRL1をオフし、続いてタイマ時間の設定を行ない
、この設定4110秒以内にスタート・取消しスイッチ
80aによるスタート操作がおこなわなければ処理を第
5図に示す初期化に戻し、また10秒以内にスタート・
取消しスイッチ80aによるスタート操作が行われると
設定されたタイマ時間が経過するまでタイマ設定表示用
LED82e〜82nを1つずつ滅灯させる。このタイ
マ動作の途中で取消し操作があると処理を第5図の初期
化処理に戻し、またタイマ設定時間が経過すると処理を
第7図の処理に移行させる。なお、前記タイマ用スイッ
チ80bはタイマ時間が経過するとオフされ、また沸騰
用スイッチ80cは沸騰制御が終了するとオフされるも
のである。
このように構成された本発明実施例装置においては、タ
ンク5内に水を入れ、沸騰用スイッチ80Cを操作して
さらに10秒以内にスタート・取消しスイッチ80aを
操作すれば沸I!湯沸し表示用しED82aが点灯する
とともに湯沸しヒータ用リレーRLIがオンして湯沸し
ヒータ35への通電が開始され沸騰動作が開始される。
ンク5内に水を入れ、沸騰用スイッチ80Cを操作して
さらに10秒以内にスタート・取消しスイッチ80aを
操作すれば沸I!湯沸し表示用しED82aが点灯する
とともに湯沸しヒータ用リレーRLIがオンして湯沸し
ヒータ35への通電が開始され沸騰動作が開始される。
また、スタート・取消しスイッチ80aのみを操作すれ
ば通常湯沸し表示用LED82cが点灯するとともに湯
沸しヒータ用リレーRL1がオンしてl沸しヒータ35
への通電が開始され通常湯沸し動作が開始される。スタ
ートと同時に水温検出器36によってタンク5内の水a
fflToの検出が開始される。
ば通常湯沸し表示用LED82cが点灯するとともに湯
沸しヒータ用リレーRL1がオンしてl沸しヒータ35
への通電が開始され通常湯沸し動作が開始される。スタ
ートと同時に水温検出器36によってタンク5内の水a
fflToの検出が開始される。
そして沸騰動作のときは通電時間のカウント動作が開始
され、水温が10℃上昇するとスタート時の水温Toと
10℃上昇するまでの通電時間とから水温上昇の変化率
をめ、その変化率からタンク5内の水が沸騰するまでに
要する湯沸しヒ′−タ35への通電時間1.を演算する
。このように沸騰動作時には水温の上昇変化率から沸騰
までの通電時間が算出され、その通電時間に基づいて湯
沸しヒータ35への通電制御が行われる。そしてこの時
間が経過すると湯沸しヒータ用リレーRL1がオフされ
て湯沸しヒータ35への通電が停止され、沸騰完了表示
用LED82bが点灯して沸騰湯沸し表示用LED82
aが滅灯する。そしてその後は保温ヒータ用リレーRL
2がオンして保温動作が行われる。また、通常湯沸し動
作の場合は水温が96.5℃に達すると湯沸しヒータ3
5への通電が停止され、かつ保温ヒータ96への通電が
開始されて保温動作に移行する。
され、水温が10℃上昇するとスタート時の水温Toと
10℃上昇するまでの通電時間とから水温上昇の変化率
をめ、その変化率からタンク5内の水が沸騰するまでに
要する湯沸しヒ′−タ35への通電時間1.を演算する
。このように沸騰動作時には水温の上昇変化率から沸騰
までの通電時間が算出され、その通電時間に基づいて湯
沸しヒータ35への通電制御が行われる。そしてこの時
間が経過すると湯沸しヒータ用リレーRL1がオフされ
て湯沸しヒータ35への通電が停止され、沸騰完了表示
用LED82bが点灯して沸騰湯沸し表示用LED82
aが滅灯する。そしてその後は保温ヒータ用リレーRL
2がオンして保温動作が行われる。また、通常湯沸し動
作の場合は水温が96.5℃に達すると湯沸しヒータ3
5への通電が停止され、かつ保温ヒータ96への通電が
開始されて保温動作に移行する。
この様に沸騰動作を開始させる場合は沸騰用スイッチ8
0Cをオン操作し、さらに10秒以内にスタート・取消
しスイッチ80aをオン操作する必要があるため、使用
者が沸騰動作を行なうことを認識したうえでスイッチ操
作を行なわなければ沸騰動作が開始されないことになり
、通常湯沸し動作と誤って沸騰動作を開始させる虞れは
ない。
0Cをオン操作し、さらに10秒以内にスタート・取消
しスイッチ80aをオン操作する必要があるため、使用
者が沸騰動作を行なうことを認識したうえでスイッチ操
作を行なわなければ沸騰動作が開始されないことになり
、通常湯沸し動作と誤って沸騰動作を開始させる虞れは
ない。
従って、知らずに沸騰動作を開始させてしまうことがな
く、安全性を向上することができる。
く、安全性を向上することができる。
[発明の効果コ
以上詳述したようにこの発明によれば、ポット内の水を
沸騰動作できるものにおいて、沸騰動作を2つのスイッ
チの再操作によって始めて開始できるようにすることに
よって安全性を向上できる沸騰形電気ポットを提供でき
るものである。
沸騰動作できるものにおいて、沸騰動作を2つのスイッ
チの再操作によって始めて開始できるようにすることに
よって安全性を向上できる沸騰形電気ポットを提供でき
るものである。
図はこの発明の実施例を示すもので、第1図は全体の断
面図、第2図は表示部の分解状態の斜視図、第3図は回
路構成図、第4図〜第8図はマイクロコンピュータの制
御処理を示す流れ図で、第゛4図は割込み処理を示す流
れ図、第5図はメイン処理を示す流れ図、第6図は沸騰
処理の流れ図、第7図は通常湯沸し及び保温処理の流れ
図、第8図はタイマ設定処理の流れ図である。 5・・・タンク、35・・・湯沸しヒータ、36・・・
水温検出器、80a・・・スタート・取消しスイッチ、
80C・・・沸騰用スイッチ、100・・・マイクロコ
ンピュータ、RLl・・・湯沸しヒータ用リレー。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
面図、第2図は表示部の分解状態の斜視図、第3図は回
路構成図、第4図〜第8図はマイクロコンピュータの制
御処理を示す流れ図で、第゛4図は割込み処理を示す流
れ図、第5図はメイン処理を示す流れ図、第6図は沸騰
処理の流れ図、第7図は通常湯沸し及び保温処理の流れ
図、第8図はタイマ設定処理の流れ図である。 5・・・タンク、35・・・湯沸しヒータ、36・・・
水温検出器、80a・・・スタート・取消しスイッチ、
80C・・・沸騰用スイッチ、100・・・マイクロコ
ンピュータ、RLl・・・湯沸しヒータ用リレー。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- ポット内の水を湯沸し制御する湯沸しヒータと、前記ポ
ット内の水温を検出する水温検出器と、前記ポット内の
水加熱制御のスタートを行なうスタートスイッチと、沸
騰動作を指示する沸騰用スイッチと、この沸騰用スイッ
チ及び前記スタートスイッチの両スイッチの投入により
前記湯沸しヒータへの通電を開始するとともに前記水温
検出器による水温の検出を開始し、この検出水温に基づ
いて前記湯沸しヒータに対する通電を前記ポット内の水
が沸騰するまで継続させ、沸騰後に通電を停止させる沸
騰制御手段と、前記スタートスイッチのみの投入により
前記湯沸しヒータへの通電を開始するとともに前記水温
検出器による水温の検出を開始し、この検出水温に基づ
いて前記湯沸しヒータに対する通電を前記ポットの水温
が沸!温度よりも低い予め設定した所定の湯沸し温度に
達するまで継続させ、その湯沸し温度到達後に通電を停
止させる通常湯沸し制御手段とを設けたことを特徴とす
る沸騰形電気ポット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11022484A JPS60253420A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 沸騰形電気ポツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11022484A JPS60253420A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 沸騰形電気ポツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60253420A true JPS60253420A (ja) | 1985-12-14 |
Family
ID=14530229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11022484A Pending JPS60253420A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 沸騰形電気ポツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60253420A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6185904A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-05-01 | 三洋電機株式会社 | 湯沸器 |
| JPS61141334A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-28 | 日本酸素株式会社 | 電気湯沸かしポツト |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5937032A (ja) * | 1982-08-18 | 1984-02-29 | Sankyo:Kk | 遊技盤形成デ−タ入力装置 |
-
1984
- 1984-05-30 JP JP11022484A patent/JPS60253420A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5937032A (ja) * | 1982-08-18 | 1984-02-29 | Sankyo:Kk | 遊技盤形成デ−タ入力装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6185904A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-05-01 | 三洋電機株式会社 | 湯沸器 |
| JPS61141334A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-28 | 日本酸素株式会社 | 電気湯沸かしポツト |
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