JPH0639283B2 - 棚積機械における過負荷検出装置 - Google Patents

棚積機械における過負荷検出装置

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JPH0639283B2
JPH0639283B2 JP29805388A JP29805388A JPH0639283B2 JP H0639283 B2 JPH0639283 B2 JP H0639283B2 JP 29805388 A JP29805388 A JP 29805388A JP 29805388 A JP29805388 A JP 29805388A JP H0639283 B2 JPH0639283 B2 JP H0639283B2
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JP
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load
chain
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overload detection
carriage
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Inventor
昭男 野中
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小松フォークリフト株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は荷の棚積機械における過負荷検出装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の過負荷検出装置としては、第4図に示す
ように、荷1を吊り上げるチェーン2とキャリジ3のブ
ラケット4との間にロードセル5を介在させ、このロー
ドセル5が検出した荷重信号をケーブル6を経てロード
セルアンプ7に送り重量オーバーを検出して、警報を出
すようにしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、ロードセル5やロードセルアンプ7は形状が大
きく、取付けにくいし、またコストが高くなるなどの欠
点があった。
本発明は上記の事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところは従来装置に用いたロードセル、ロー
ドセルアンプなどが不用になって、これら部材の取付け
難さやコスト高になる欠点を改善することができる棚積
機械における過負荷検出装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段及び作用〕
上記の目的を達成するために本発明は、荷を吊る吊りチ
ェーンの荷重による伸びを吊りチェーンの自由端側のチ
ェーンエンドと荷を載せるキャリッジとの相対位置を検
出手段で検出するようにした。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図乃至第3図に基づいて説
明する。
荷の棚積み機械Aは、第1図に示すようにフレーム10
を備えており、フレーム10はにマスト11が立設して
あり、マスト11の頂部にはスプロケット12が軸支し
てあり、またフレーム10にはスプロケット13,14
が同一軸で設けてある。
フレーム10には無励磁ブレーキ付の電動機15が取付
けてあり、この電動機15の回転軸16にはスプロケッ
ト17が取付けてあり、このスプロケット17と前記ス
プロケット14とに無端状のチェーン18が掛けてあ
る。
荷19のキャリジ20の背部には、上、下側のブラケッ
ト21,22とばね係止体23とが固着してある。
前記スプロケット12,13には吊りチェーン24が掛
けてあり、この吊りチェーン24の一端部は上側のブラ
ケット21にチェーン固定ピン34を介して係止してあ
り、吊りチェーン24の他端部は、ボルト状のチェーン
エンド25に係止してある。このチェーンエンド25は
下側ブラケット22の孔26を貫通しており、チェーン
エンド25の上端部には固定ナット27によりプレート
28が取付けてあり、このプレート28の両端部は上方
に向けて折曲げられている。
そして、一方の折曲部29にはばね30の下端部が係止
してあり、ばね30の上端部は前記ばね係止体23に係
止してある。
前記下側ブラケット22には、支持体31を介して検出
手段である光電式スイッチ32が取付けてあり、光電ス
イッチ32の光軸イを前記プレート28の折曲部33が
遮ぎると当該光電式スイッチ32が作動し、この光電式
スイッチ32に接続された警報ブザー35が鳴るように
してある。
次に作動を説明する。
電動機15に通電して、これを駆動し、スプロケット1
6、チェーン18、スプロケット13,14を介して吊
りチェーン24を走行させて前記キャリジ20を上方に
移動し、荷19を上昇させる。
この状態で電動機15への通電を遮断すると、電動機1
5の回転は停止すると共に、電動機15にブレーキ力を
生じ、キャリジ20は停止する。
この時、吊りチェーン24はスプロケット14及びキャ
リジ20のチェーン固定ピン34を固定端として荷19
の重量に応じた伸びを生じることになる。
この吊りチェーン24の伸びは、キャリジ20を上方へ
押し下げる方向に働くため、吊りチェーン24のもう一
方の固定端である、キャリジ20の下側ブラケット22
とチェーンエンド25の固定ナット27の間に隙間tを
生じさせる。この隙間tは吊りチェーンの伸びに応じた
値となる。
この隙間tを計ることにより荷の重量オーバーを検出す
ることになる。
すなわち、吊りチェーン24の伸びは前記プレート28
を移動させて、これの屈曲部33が光電式スイッチ32
の光軸イを遮えぎると、この光電式スイッチ32が作動
して警報ブザー35が鳴り、荷の重量オーバーを警告す
る。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明に係る棚積機械における過
負荷検出装置は、荷を吊る吊りチェーンの荷重による伸
びを吊りチェーンの自由端側のチェーンエンドと荷を載
せるキャリッジとの相対位置を検出手段で検出するよう
にしたことを特徴とするものである。
したがって、従来装置に用いたロードセル、ロードセル
アンプなどが不用になって、これら部材の取付け難さや
コスト高になる欠点を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る過負荷検出装置を具備した荷の棚
積機械の側面図、第2図は本発明一実施例の側面図、第
3図は同平面図、第4図は従来の過負荷検出装置を具備
した、荷の棚積機械の側面図である。 19は荷、20はキャリジ、24は吊りチェーン、25
はチェーンエンド、27は固定ナット、28はプレー
ト、30はばね、32は光電式スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】荷を吊る吊りチェーンの荷重による伸びを
    吊りチェーンの自由端側のチェーンエンドと荷を載せる
    キャリジとの相対位置を検出手段で検出するようにした
    ことを特徴とする棚積機械における過負荷検出装置。
JP29805388A 1988-11-28 1988-11-28 棚積機械における過負荷検出装置 Expired - Lifetime JPH0639283B2 (ja)

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JPH02144307A JPH02144307A (ja) 1990-06-04
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