JPH063955B2 - 不在転送方式 - Google Patents
不在転送方式Info
- Publication number
- JPH063955B2 JPH063955B2 JP60121026A JP12102685A JPH063955B2 JP H063955 B2 JPH063955 B2 JP H063955B2 JP 60121026 A JP60121026 A JP 60121026A JP 12102685 A JP12102685 A JP 12102685A JP H063955 B2 JPH063955 B2 JP H063955B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- line circuit
- telephone number
- transfer
- personal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は不在転送方式、特に電話番号が個人毎に与えら
れている交換システムにおける不在転送方式に関する。
れている交換システムにおける不在転送方式に関する。
一般に電話交換では電話機に電話番号を与えて、この電
話番号をダイヤルすることで相手電話機を呼出す方法が
とられているが、最近、特に事務所等で個人毎に電話番
号を与えて、それぞれの個人が着信を希望する電話機を
任意に指定(以下登録と云う)しておき、個人の電話番
号をダイヤルすると登録された電話機に着信する方法を
採用した電話交換システムが用いられている。この交換
システムにおける電話機の登録には、着信希望の電話機
から登録用の特定のダイヤルを行なうとか、電話機に登
録用カードを挿入するとかの方法がとられており、行先
きの電話機から登録しておけば発信者は相手の居る場所
を意識せずに、電話番号をダイヤルすれば直ちに被呼者
の最寄りの電話機に着信して、不在転送を考える必要が
ない。
話番号をダイヤルすることで相手電話機を呼出す方法が
とられているが、最近、特に事務所等で個人毎に電話番
号を与えて、それぞれの個人が着信を希望する電話機を
任意に指定(以下登録と云う)しておき、個人の電話番
号をダイヤルすると登録された電話機に着信する方法を
採用した電話交換システムが用いられている。この交換
システムにおける電話機の登録には、着信希望の電話機
から登録用の特定のダイヤルを行なうとか、電話機に登
録用カードを挿入するとかの方法がとられており、行先
きの電話機から登録しておけば発信者は相手の居る場所
を意識せずに、電話番号をダイヤルすれば直ちに被呼者
の最寄りの電話機に着信して、不在転送を考える必要が
ない。
しかしながら、上述の交換システムでは先に登録して新
らたな登録をしなかった場合は、いつまでも以前に登録
した電話機に着信し、以前に登録した電話機の最寄りの
人を煩らわすとか、発信者が相手を探すのに手数を要す
るという不便がある。
らたな登録をしなかった場合は、いつまでも以前に登録
した電話機に着信し、以前に登録した電話機の最寄りの
人を煩らわすとか、発信者が相手を探すのに手数を要す
るという不便がある。
本発明の目的は、各個人に着信時のホーム電話機を定め
ておいて、転送先の登録操作が人手に頼るため登録にリ
アルタイムでの正確さを保証できないことを考慮して、
転送先が登録されていても、一担はこのホーム電話機に
着信接続を行ない、応答者からの転送要求があってから
登録転送先に転送を行なうことにより、登録し放しによ
る上記不都合を軽減できる不在転送方式を提供すること
にある。
ておいて、転送先の登録操作が人手に頼るため登録にリ
アルタイムでの正確さを保証できないことを考慮して、
転送先が登録されていても、一担はこのホーム電話機に
着信接続を行ない、応答者からの転送要求があってから
登録転送先に転送を行なうことにより、登録し放しによ
る上記不都合を軽減できる不在転送方式を提供すること
にある。
本発明は交換処理装置の記憶装置内に、各個人の電話番
号対応にホーム電話機のライン回路番号が半固定的に記
録してあり、さらに転送先電話機のライン回路番号を組
にして記録するエリアが設けられている第1の記録テー
ブルが設けられる。さらに記憶装置内に、ライン回路番
号ごとに空塞状態と呼接続処理中の被呼者の個人電話番
号とを記録するエリアが設けられている第2の記録テー
ブルが設けられる。そこで先ず個人電話番号Aを持つ人
が、交換機に転送先として個人電話番号Bを持つ人のホ
ーム電話機を登録すると、第1の記録テーブルに転送先
電話機のライン回路番号が記録される。この登録の方法
は例えばダイヤルを利用するものでは、転送先を指定す
るための特殊番号に自分の個人電話番号Aと転送先の個
人電話番号Bとを交換機に送ることにより、交換機は第
1の記録テーブルから個人電話番号Bのホーム電話機に
対応するライン回路番号を読取り、この番号を個人電話
番号Aの転送ライン回路番号を記録するエリアに記録す
る。
号対応にホーム電話機のライン回路番号が半固定的に記
録してあり、さらに転送先電話機のライン回路番号を組
にして記録するエリアが設けられている第1の記録テー
ブルが設けられる。さらに記憶装置内に、ライン回路番
号ごとに空塞状態と呼接続処理中の被呼者の個人電話番
号とを記録するエリアが設けられている第2の記録テー
ブルが設けられる。そこで先ず個人電話番号Aを持つ人
が、交換機に転送先として個人電話番号Bを持つ人のホ
ーム電話機を登録すると、第1の記録テーブルに転送先
電話機のライン回路番号が記録される。この登録の方法
は例えばダイヤルを利用するものでは、転送先を指定す
るための特殊番号に自分の個人電話番号Aと転送先の個
人電話番号Bとを交換機に送ることにより、交換機は第
1の記録テーブルから個人電話番号Bのホーム電話機に
対応するライン回路番号を読取り、この番号を個人電話
番号Aの転送ライン回路番号を記録するエリアに記録す
る。
次いで交換機は電話番号Aに接続要求があると、第1の
記録テーブルからホーム電話機のライン回路番号を読取
り、第2の記録テーブルのこのライン回路番号空塞状態
が空きであれば、この状態を塞りに換え、被呼者の個人
電話番号エリアに個人電話番号Aを記録して、通常の方
法でこのライン回路番号への着信接続を行なう。次いで
着信電話機の応答者が相手から被呼者名を聞き、不在で
あれば、交換機に例えばフッキングに続く特定ダイヤル
の操作等によって転送を要求すると、交換機は第2の記
録テーブルからこの転送要求を受けたライン回路番号に
対する被呼者の個人電話番号を読取る。次いで第1の記
録テーブルからこの個人電話番号に対して登録されてい
る転送先のライン番号を読取って、第2の記録テーブル
のこの転送先のライン回路番号の空塞状態を確認し、空
きであったらこの転送先のライン回路番号に対する被呼
者の個人電話番号エリアに被呼者の個人電話番号を記録
し、以前に接続されていた転送基のライン回路番号に対
する第2の記録テーブルの空塞状態を空にし、被呼者の
個人電話番号を消去して、転送先ライン回路番号への接
続替えを行なう。次いで転送先が応答し、ここでも本人
不在で転送要求を行なえば、交換機はこれを受けて、第
2の記録テーブルに記録されている被呼者の個人電話番
号をもとに、第1の記録テーブルで示されている対応関
係からホーム電話機のライン回路番号を入手して再びホ
ーム電話機への接続を行なう。以上の動作により、転送
先が登録してあっても先ずホーム電話機に着信し、応答
者が不在者の転送先を意識しないで簡単な操作で転送す
ることができ、転送登録をし放しであっても登録先を煩
らわすことが殆んどない。さらに、転送先の記録は次の
登録で新しい登録に切替えられ、また自分の電話番号を
登録すれば転送先を消去することができる。
記録テーブルからホーム電話機のライン回路番号を読取
り、第2の記録テーブルのこのライン回路番号空塞状態
が空きであれば、この状態を塞りに換え、被呼者の個人
電話番号エリアに個人電話番号Aを記録して、通常の方
法でこのライン回路番号への着信接続を行なう。次いで
着信電話機の応答者が相手から被呼者名を聞き、不在で
あれば、交換機に例えばフッキングに続く特定ダイヤル
の操作等によって転送を要求すると、交換機は第2の記
録テーブルからこの転送要求を受けたライン回路番号に
対する被呼者の個人電話番号を読取る。次いで第1の記
録テーブルからこの個人電話番号に対して登録されてい
る転送先のライン番号を読取って、第2の記録テーブル
のこの転送先のライン回路番号の空塞状態を確認し、空
きであったらこの転送先のライン回路番号に対する被呼
者の個人電話番号エリアに被呼者の個人電話番号を記録
し、以前に接続されていた転送基のライン回路番号に対
する第2の記録テーブルの空塞状態を空にし、被呼者の
個人電話番号を消去して、転送先ライン回路番号への接
続替えを行なう。次いで転送先が応答し、ここでも本人
不在で転送要求を行なえば、交換機はこれを受けて、第
2の記録テーブルに記録されている被呼者の個人電話番
号をもとに、第1の記録テーブルで示されている対応関
係からホーム電話機のライン回路番号を入手して再びホ
ーム電話機への接続を行なう。以上の動作により、転送
先が登録してあっても先ずホーム電話機に着信し、応答
者が不在者の転送先を意識しないで簡単な操作で転送す
ることができ、転送登録をし放しであっても登録先を煩
らわすことが殆んどない。さらに、転送先の記録は次の
登録で新しい登録に切替えられ、また自分の電話番号を
登録すれば転送先を消去することができる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例を適用した交換機のブロック
図で、第2図ならびに第3図は第1図の交換機の記憶装
置に設けられる2つのテーブルの一構成例の割付図であ
る。第1図において、転送要求と転送先の登録とを交換
機に対して行なうことができる複数の電話機a、電話機
b……(以下TELa,TELb……)がそれぞれ電話
機からの転送要求を検出する機能を有するライン回路
a、ライン回路b……(以下LCa,LCb……)を介
して通話スイッチ(以下SW)に接続され、LCa,L
Cb……、およびSWはバスを介して交換処理装置(以
下CPU)に接続されている。CPUは通常の電子交換
機と同じく制御装置ならびに記憶装置等から構成され、
蓄積プログラム制御方式によって交換制御を行なう。第
2図の割付図(以下テーブル1)においては、この交換
機の電話機を利用する個人毎に与えられた個人電話番号
ごとに、そのホーム電話機に対応するライン回路番号
(以下HLCNO.)と、転送先電話機に対応するライ
ン回路番号(以下TLCNO.)とを記録するエリアが
設けられていて、個人電話番号とHLCNO.との対応
関係は交換処理の基本データとして記録されている。第
2図の割付図(以下テーブル2)においては、ライン回
路番号(以下LCNO.)ごとに空塞状態と呼接続処理
中の被呼者の個人電話番号とが記録されるようになって
いる。なおテーブル1のTLCNO.の登録は、交換機
に対して任意の電話機から、特殊番号に続けて個人電話
番号と転送先の個人電話番号とをダイヤルする従来の不
在転送先の登録と類似の方法がとられる。
図で、第2図ならびに第3図は第1図の交換機の記憶装
置に設けられる2つのテーブルの一構成例の割付図であ
る。第1図において、転送要求と転送先の登録とを交換
機に対して行なうことができる複数の電話機a、電話機
b……(以下TELa,TELb……)がそれぞれ電話
機からの転送要求を検出する機能を有するライン回路
a、ライン回路b……(以下LCa,LCb……)を介
して通話スイッチ(以下SW)に接続され、LCa,L
Cb……、およびSWはバスを介して交換処理装置(以
下CPU)に接続されている。CPUは通常の電子交換
機と同じく制御装置ならびに記憶装置等から構成され、
蓄積プログラム制御方式によって交換制御を行なう。第
2図の割付図(以下テーブル1)においては、この交換
機の電話機を利用する個人毎に与えられた個人電話番号
ごとに、そのホーム電話機に対応するライン回路番号
(以下HLCNO.)と、転送先電話機に対応するライ
ン回路番号(以下TLCNO.)とを記録するエリアが
設けられていて、個人電話番号とHLCNO.との対応
関係は交換処理の基本データとして記録されている。第
2図の割付図(以下テーブル2)においては、ライン回
路番号(以下LCNO.)ごとに空塞状態と呼接続処理
中の被呼者の個人電話番号とが記録されるようになって
いる。なおテーブル1のTLCNO.の登録は、交換機
に対して任意の電話機から、特殊番号に続けて個人電話
番号と転送先の個人電話番号とをダイヤルする従来の不
在転送先の登録と類似の方法がとられる。
第4図は、例えば個人電話番号Iに着信要求があったと
きのフローチャートで、第5図は個人電話番号Iのホー
ム電話機TELfまたはIの転送先TELbから転送要
求があったときのフローチャートで、以下第4図ならび
に第5図を参照して転送動作の説明を進める。
きのフローチャートで、第5図は個人電話番号Iのホー
ム電話機TELfまたはIの転送先TELbから転送要
求があったときのフローチャートで、以下第4図ならび
に第5図を参照して転送動作の説明を進める。
先ず電話番号Iに着信要求があるとCPUはテーブル1
の個人電話番号にIが記録された行(以下I行)を参照
してHLCNO.のfを入手し(ステップ)、次にテ
ーブル2のLCNO.にfが記録された行(以下f行)
を参照して空塞状態が空き“0”であるかを調べる(ス
テップ)。その結果空きであればテーブル2のf行の
空塞状態を塞がり“1”に変え、さらにf行に被呼者の
個人電話番号のIを記録する(ステップ)。次にCP
Uは通常の方法に従ってLCfに着信接続を行なう。そ
の結果TELfが呼出されて応答者が相手と通話する。
なおステップで空塞状態が塞がりであれば通常の話中
接続を行なう。
の個人電話番号にIが記録された行(以下I行)を参照
してHLCNO.のfを入手し(ステップ)、次にテ
ーブル2のLCNO.にfが記録された行(以下f行)
を参照して空塞状態が空き“0”であるかを調べる(ス
テップ)。その結果空きであればテーブル2のf行の
空塞状態を塞がり“1”に変え、さらにf行に被呼者の
個人電話番号のIを記録する(ステップ)。次にCP
Uは通常の方法に従ってLCfに着信接続を行なう。そ
の結果TELfが呼出されて応答者が相手と通話する。
なおステップで空塞状態が塞がりであれば通常の話中
接続を行なう。
そこで応答者は被呼者がIであることを知るが、Iが不
在であれば応答者はこの交換機の転送要求の方法に従っ
て、例えばフッキングの後に特定のダイヤル番号の操作
等を行なって転送を要求する。そこで交換機のLCfが
転送要求を検出すると、CPUはテーブル2のf行から
被呼者の個人電話番号のIを入手する(ステップ。次
にテーブル1のI行を参照してTLCNO.が登録され
ているか調べ(ステップ)、TLCNO.が有ればこ
のTLCNO.からbを入手する(ステップ。次に転
送要求を検出したLCNO.のfと入手したTLCN
O.のbとが異なるかを調べる(ステップ)。そこで
異なっていれば転送先への転送として、テーブル2のb
行を参照して空塞状態の空きであるかを調べる(ステッ
プ)。そこで空きであればテーブル2のb行の空塞状
態を塞がりに変え、さらに被呼者の個人電話番号にIを
記録する(ステップ)。次にテーブル2のf行の空塞
状態に空きとしての“0”を、被呼者の個人電話番号に
接続中の呼なしとしての“0”を書込む(ステップ
)。次にCPUは通常の方法に従ってLCfへの接続
をLCbへの接続に切替える。ところでステップで転
送要求を検出したLCNO.とテーブル1のI行から入
手したTLCNO.bとが同じであるときは、この転送
要求の検出したLCNO.が実は既に転送されたLCN
O.bからのものであり、この時はテーブル1のI行を
参照してHLCNO.のfを入手する(ステップ)。
次にテーブル2のf行を参照して空塞状態が空きである
かを調べる(ステップ)。そこで空きであれば空塞状
態を塞がりとし、さらに被呼者の個人電話番号Iを記録
する(ステップ)。次にテーブル2のb行の空塞状態
および被呼者の個人電話番号を“0”に書換える(ステ
ップ)。次にCPUは通常の方法に従ってLCbへの
接続をLCfへの接続に切替える。なお、ステップで
TLCNO.がないとき、ステップでb行が塞がり状
態であったとき、ならびにステップでf行が塞がり状
態であったときは何れも転送要求に一定時間の話中音を
送出して、話中音送出前の接続に戻る。
在であれば応答者はこの交換機の転送要求の方法に従っ
て、例えばフッキングの後に特定のダイヤル番号の操作
等を行なって転送を要求する。そこで交換機のLCfが
転送要求を検出すると、CPUはテーブル2のf行から
被呼者の個人電話番号のIを入手する(ステップ。次
にテーブル1のI行を参照してTLCNO.が登録され
ているか調べ(ステップ)、TLCNO.が有ればこ
のTLCNO.からbを入手する(ステップ。次に転
送要求を検出したLCNO.のfと入手したTLCN
O.のbとが異なるかを調べる(ステップ)。そこで
異なっていれば転送先への転送として、テーブル2のb
行を参照して空塞状態の空きであるかを調べる(ステッ
プ)。そこで空きであればテーブル2のb行の空塞状
態を塞がりに変え、さらに被呼者の個人電話番号にIを
記録する(ステップ)。次にテーブル2のf行の空塞
状態に空きとしての“0”を、被呼者の個人電話番号に
接続中の呼なしとしての“0”を書込む(ステップ
)。次にCPUは通常の方法に従ってLCfへの接続
をLCbへの接続に切替える。ところでステップで転
送要求を検出したLCNO.とテーブル1のI行から入
手したTLCNO.bとが同じであるときは、この転送
要求の検出したLCNO.が実は既に転送されたLCN
O.bからのものであり、この時はテーブル1のI行を
参照してHLCNO.のfを入手する(ステップ)。
次にテーブル2のf行を参照して空塞状態が空きである
かを調べる(ステップ)。そこで空きであれば空塞状
態を塞がりとし、さらに被呼者の個人電話番号Iを記録
する(ステップ)。次にテーブル2のb行の空塞状態
および被呼者の個人電話番号を“0”に書換える(ステ
ップ)。次にCPUは通常の方法に従ってLCbへの
接続をLCfへの接続に切替える。なお、ステップで
TLCNO.がないとき、ステップでb行が塞がり状
態であったとき、ならびにステップでf行が塞がり状
態であったときは何れも転送要求に一定時間の話中音を
送出して、話中音送出前の接続に戻る。
以上詳細に説明したとおり、本発明は個人ごとに電話番
号とホーム電話機が定められている交換システムにおい
て、転送先を登録した個人への着信時に先ずホーム電話
機に着信されるので登録の消し忘れがあっても、登録先
に余分な手数を掛けることを防げ、また転送先からホー
ム電話機に容易に転送できるため、着信電話番号の個人
が不在でもホーム電話機側または転送先の電話機側で迅
速に処置ができるという効果がある。
号とホーム電話機が定められている交換システムにおい
て、転送先を登録した個人への着信時に先ずホーム電話
機に着信されるので登録の消し忘れがあっても、登録先
に余分な手数を掛けることを防げ、また転送先からホー
ム電話機に容易に転送できるため、着信電話番号の個人
が不在でもホーム電話機側または転送先の電話機側で迅
速に処置ができるという効果がある。
第1図は本発明の実施例を適用した交換機の構成図、第
2図および第3図はそれぞれ第1図の交換処理装置に用
いられる記憶装置に設けられるテーブル1およびテーブ
ル2の一構成例の割付図、第4図および第5図は第1図
の交換機においてそれぞれ転送登録を行なった電話番号
への着信時および転送要求時の動作手順を示す図であ
る。 TELa,TELb〜TELm……電話機、LCa L
Cb〜LCm……ライン回路、SW……通話路スイッ
チ、CPU……交換処理装置。
2図および第3図はそれぞれ第1図の交換処理装置に用
いられる記憶装置に設けられるテーブル1およびテーブ
ル2の一構成例の割付図、第4図および第5図は第1図
の交換機においてそれぞれ転送登録を行なった電話番号
への着信時および転送要求時の動作手順を示す図であ
る。 TELa,TELb〜TELm……電話機、LCa L
Cb〜LCm……ライン回路、SW……通話路スイッ
チ、CPU……交換処理装置。
Claims (1)
- 【請求項1】個人ごとに電話番号が割当てられかつ一人
または複数の個人に着信電話機が定められている電話交
換システムの不在転送方式において、個人電話番号ごと
に定められている着信電話機に対応するライン回路番号
と転送登録を受けた転送先の電話機に対応するライン回
路番号とを組にして記憶する第1のテーブルと、前記ラ
イン回路番号ごとに空塞状態と呼処理中の被呼者の個人
電話番号とを記憶する第2のテーブルとを有し、着信要
求時に前記第1のテーブルを参照して着信要求された個
人電話番号に対応するライン回路番号を入手して着信電
話機への接続を行なうと共に、第2のテーブルのこのラ
イン回路番号行の空塞状態に塞がりを、また被呼者の個
人電話番号に着信要求された個人電話番号を書込み、前
記接続を行なった着信電話機の応答の後に予め定められ
たフッキングおよび特定のダイヤル操作による転送要求
を受けたとき、前記第2のテーブルを参照し、この着信
電話機に対応するライン回路番号行に書込まれた被呼者
の個人電話番号を入手し、前記第1のテーブルを参照し
て、この個人電話番号行に転送先のライン回路番号が記
憶されているときは前に接続したライン回路をこのライ
ン回路番号のライン回路に切換えて転送を行ない、前記
第2のテーブルの空塞状態および被呼者の個人電話番号
を更新しておくことを特徴とする不在転送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60121026A JPH063955B2 (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 不在転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60121026A JPH063955B2 (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 不在転送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61278258A JPS61278258A (ja) | 1986-12-09 |
| JPH063955B2 true JPH063955B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=14800973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60121026A Expired - Lifetime JPH063955B2 (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 不在転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063955B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03139947A (ja) * | 1989-10-25 | 1991-06-14 | Pfu Ltd | 選択接続電話システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5879365A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-13 | Nec Corp | 不在転送制御装置 |
-
1985
- 1985-06-04 JP JP60121026A patent/JPH063955B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61278258A (ja) | 1986-12-09 |
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