JPH0639573A - 自動調節光学式集束システム付ツールヘッド - Google Patents

自動調節光学式集束システム付ツールヘッド

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JPH0639573A
JPH0639573A JP4236003A JP23600392A JPH0639573A JP H0639573 A JPH0639573 A JP H0639573A JP 4236003 A JP4236003 A JP 4236003A JP 23600392 A JP23600392 A JP 23600392A JP H0639573 A JPH0639573 A JP H0639573A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 レンズ取付け部を移動するだけで、被加工物
表面に対する相対的位置を設定することが出来る光学式
集束システムを具えた加工ヘッドの提供。 【構成】 ツールヘッドハウジング1にはレンズホルダ
3内に設けられ1つのレンズ、またはレンズシステムで
ある光学式集束システム2が取り付けられている。レン
ズホルダは環状で外周の端が中空円筒状のワールヘッド
ハウジングの内壁部分に位置する。ガイドシリンダ4及
び5は同心上で光学式集束システムを囲んでおり、外周
面によって受取りシリンダ6及び7に摺動可能に保持さ
れる。レンズホールダは適当なシール手段を介して圧力
室8及び9の圧力差により上下動し、焦点の調節を行
う。パスピックアップセンサー19によって被加工物1
2までの距離が求められ、その信号は調節ユニット21
に送られ圧力調整用の信号として圧力調整バルブ16に
送られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学式集束システムを
通過するレーザービームによる、加工片の加工用のツー
ルヘッドに関する。光学式集束システムは、ツールヘッ
ド内部に設けられ、レンズ取り付け部によって装荷さ
れ、レンズ取り付け部のみをレーザービームの方向に、
ツールヘッドに対し相対位置に移動させることによって
調節できる。
【0002】
【従来の技術】レーザービームによる加工片の加工、例
えば高出力レーザービームによる加工片(ワークピー
ス:workpiece )の加工において、加工片の表面に相対
的な光学式集束システムの焦点は非常に重要である。
【0003】従来のレーザーツールを用いる場合、ツー
ルヘッド、あるいは光学式集束システムの焦点と、加工
片の間の一定距離を定めるため、または維持するため
に、センサー電極がツールヘッドに設けられ、このセン
サー電極が、例えば静電容量(キャパシタンス) を用い
て、ツールヘッドと加工片の表面との間の実際の距離を
測定する。センサー電極から出力された信号は、調節装
置に送られ、そこでツールヘッドに接続されたドライブ
モータの適当な駆動によって、実際の計測距離と理論距
離(理論的に正しい理想的な距離)が比較され、対応差
(correspondingdifference) のバランスが取られる。
すなわち、正しい位置に調節される。このようにして、
ツールヘッドと加工片表面の所望の距離が、加工片表面
におけるのコース(course)とは無関係に維持できる。
これは、加工片の加工の間、光学式集束システムの焦点
と加工片表面の距離が変わらないということである。
【0004】
【課題が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ドライブモータは、そのサポーティングアームに備え付
けられたツールヘッド全体を動かさなければならない。
従って、レーザーツールはかなり作動が鈍くなる。ツー
ルヘッドの質量が大きいため、レーザーツールはツール
ヘッドと加工片表面の距離の変化に迅速に反応できない
のである。このように、従来のレーザーツールは低い動
作速度しか有することができない。
【0005】従来のツールヘッドの場合、ツールヘッド
の操作中には、光学式集束システム、及びレンズ取り付
け部を調節することは出来ない。このためには、手でツ
ールヘッドを動かすことが必要だが、ツールヘッドの操
作中には事実上それは不可能である。ツールヘッドの操
作前にのみ、レンズ取り付け部によってレーザービーム
方向に光学式集束システムが調節される。このため、ツ
ールヘッドの外周面にセッティングリングが設けられて
おり、このセッティングリングを回転させてレンズ取り
付け部を適当な位置に移動している。
【0006】欧州特許公開0,306,456(EP
0,306,456 A1)などによって、レーザービ
ームの光学式集束システムをノズル内に取り付けたツー
ルヘッドが開示されている。しかし、光学式集束システ
ムとノズルはお互いにしっかり固定され、接続してい
る。従って、センサー電極によってツールヘッドと加工
片表面の距離を調節するために、ノズル、光学式集束シ
ステム、及び、外的に適用されたコイルを有する円筒状
コイルキャリアが、磁石に対して移動することになる。
そのため、このツールヘッドを有するレーザーツール
も、移動する質量が大きいため、かなり作動が鈍くな
る。
【0007】本発明は、レンズ取り付け部を移動させる
だけで、たとえ操作中であっても、光学式集束システム
の焦点の、加工片表面に対する相対位置を設定すること
のできる、ツールヘッドを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用】本発明のツー
ルヘッドは、光学式集束システムを通過するレーザービ
ームによる加工片の加工用のツールヘッドで、光学式集
束システムは、ツールヘッド内に設けられ、レンズ取り
付け部に装荷され、レンズ取り付け部をレーザービーム
方向に、ツールヘッドに対する相対位置に移動すること
によって調節されるものであり、自動調節手段を用いる
ことによってレンズ取り付け部の移動が可能である。
【0009】光学式集束システム、及び、レンズ取り付
け部の質量はごく僅かなので、素早く簡単に移動ができ
る。そのため、このツールヘッドを備えたレーザーツー
ルは高速の作動力を有する。さらに、移動する質量が小
さいため、比較的低動力のドライブ装置が得られる。こ
れは、ツールヘッドの製造費の点から、好結果である。
【0010】本発明のツールヘッドは、例えば、切断工
程の開始に先立って加工片に開孔を設けるためなど、様
々な用途に用いることができる。開孔を設ける過程で
は、光学式集束システムの焦点は、一般的に、続いて行
われるレーザー切断の場合より、加工片からの距離をと
って設定しなければならない。従って、以前は、ツール
ヘッド全体が開孔を設ける際に加工片から離れた位置に
移動されなければならなかった。本発明のツールヘッド
では、開孔を設ける際にレンズ取り付け部、つまり、光
学式集束システムを適当に移動させればよく、この操作
は比較的素早く行うことができる。さらに、レーザービ
ームによって加工片にドリリング(drilling) を施す場
合、簡略化ができる。特に厚い加工片の場合、焦点をビ
ーム方向へ連続的に移動すれば、ドリリング中、有利で
ある。このためにツールヘッド全体が加工片のほうへ動
かされる必要はない。レンズ取り付け部と、それに伴う
光学式集束システムだけをレーザービーム方向に移動す
れば充分である。また、加工片の材料、あるいは加工片
の厚さの変化にも迅速に反応できる。一般的には、その
場合、焦点の移動のために僅かな質量が動くため、焦点
の位置を調節(adaptation) しなければならない。しか
し、本発明による自動レンズ調節の場合、コントロール
システムによって、ツールヘッドと加工片の間の距離を
変えずに集束位置を定めることができるのが、おもな利
点である。
【0011】レンズ取り付け部、またはそれに接続する
光学式集束システムの移動は、例えば、レーザーツール
のコントロールユニットに設けられた、記憶されたプロ
グラムの機能として行われる。焦点の位置もまたこのコ
ントロールユニットによって定められる。このパス(pa
th) の絶対測定を可能にするために、パスピックアップ
(path pickup)はレンズ取り付け部に接続されるのが望
ましく、このパスピックアップは、光学式集束システ
ム、またはレンズ取り付け部のツールヘッドに対する位
置測定に用いられる。加工片に対するツールヘッドの相
対位置が、ツールヘッド上に設けられたセンサー装置に
よって測定されると、レンズ取り付け部、及び光学式集
束システム全体の加工片に対する位置が決定され、加工
片に対する光学式集束システムの焦点の相対位置も決定
される。適当な調節ユニットによって、焦点の瞬間的位
置が所望の、つまり理論的な位置と比較され、ずれが生
じた場合には適当に調整される。これにより、光学的集
束システムの焦点を、加工片の相対位置の特定の距離に
連続的にガイドすることができる。
【0012】加工片の切断のために必要なプロセスガス
が通されるツールヘッドがある。一方、このプロセスガ
スは光学式集束システムの冷却、及び清浄にも用いられ
る。プロセスガスに圧力変動が起こると、特定の状況下
ではあるが、それが光学式集束システムの再調節、ある
いは調節違いにつながる。本発明のツールヘッドでは、
その様な圧力変動の問題はない。前述のように、ツール
ヘッドにパスピックアップが取り付けてあれば、圧力変
動による光学式集束システムの位置変化はただちに補正
されるからである。しかし、圧力変動は、例えば、それ
ぞれの加工プロセスの機能として、意図的に引き起こさ
れる場合もある。この場合も、光学式集束システムは、
それぞれのガス圧力とは無関係に、所望の方法で設置さ
れ、焦点は加工片表面に対する所定の理論的位置を取る
ことができる。
【0013】本発明の有利な改良によれば、レンズ取り
付け部を調節、または移動する手段は、気圧(pneumati
c )調節手段、水圧(hydraulic)調節手段、または、電
気、電気モータ、圧電(piezoelectric)調節手段であ
る。これらの手段は、必要に応じて、単独で、あるいは
お互いを組み合わせて用いられる。気圧調節手段による
レンズ取り付け部の移動には、加工片を加工するために
既存のプロセスガスも調節のために利用できる、という
利点がある。従って、このような調節手段は大変経済的
に作ることができる。水圧調節手段、及び、電気、電気
モータ調節手段を用いた場合、正確な調節ができ、これ
により、より正確な加工プロセスが可能になる。しかし
ながら、電気調節手段は一般的にかなりパワーが小さの
で、レンズ取り付け部、光学式集束システムの表面と裏
面との圧力差が大きい場合には、バランス手段を設けな
ければならない。
【0014】本発明の極めて有利な別の展開例によれ
ば、ツールヘッドの空間は、レーザービーム方向に、レ
ンズ取り付け部の前方と後方に位置する二つの圧力室
に、レンズ取り付け部によって分けられており、この圧
力室には、必要に応じて、レンズ取り付け部を移動する
ための流体を満たすことができる。それぞれの圧力室に
違った流体圧力をセットすることにより、レンズ取り付
け部、及び、それに伴い光学式集束システムを、簡単な
方法で、しかも極めて迅速に移動することができる。こ
の流体は液体でも気体でもよく、例えば、前述のプロセ
スガス(カッティングガス)でもよい。
【0015】一例をあげると、加工片の加工用に用いら
れるプロセスガスは、少なくともビームの出口側に設け
られた圧力室に導入することができる。ビームの入り口
側に設けられた圧力室には別の(separate) コントロー
ルガスを導入することができ、このコントロールガスの
圧力は、ビームの出口側の圧力室内のプロセスガスの圧
力より、高く、または低くなるように、調整バルブによ
って設定される。調整バルブを駆動させることにより、
レンズ取り付け部と、それに伴って光学式集束システム
を移動することができ、その結果、光学式集束システム
の焦点を、加工片に対する所望の相対位置に設定するこ
とができる。
【0016】しかし、プロセスガスとコントロールガス
は、すべての場合において、お互い違ったものである必
要はない。コントロールガスとして圧搾空気を用いるこ
とが通常可能である。しかし、プロセスガスからコント
ロールガスを得ることもまた可能である。この場合、ビ
ームの出口側の圧力室に与えられたプロセスガスはバル
ブに与えられたプロセスガスより低い圧力を有する。こ
の場合、ビームの出口側の圧力室は、入口側において、
減圧バルブに接続される。
【0017】すでに述べたように、レンズ取り付け部
は、ビームの出口側に設けられた圧力室の圧力と、ビー
ムの入口側に設けられた圧力室の圧力との差を調節する
ことにより、移動することができる。しかし、二つの圧
力室には、同一の圧力を用いることもでき、その場合、
レンズ取り付け部は電気モータドライブによって移動す
る。この様な方法は、プロセスガスがビーム出口側に設
けられた圧力室内にすでに封じ込まれている場合には問
題を生じるが、この方法の目的は圧力バルブによるコン
トロールガスのコントロールを不要とすることである。
二つの圧力室に同一の圧力が行き渡ると、レンズ取り付
け部の移動は、電気モータドライブによって比較的簡単
に行うことができ、焦点をかなり正確に調節することが
可能である。しかし、電気モータ、あるいはギアのため
に、移動質量が大きくなり、この結果、調節装置の反応
作用がさらに遅れる、という欠点がある。
【0018】もちろん、既存のガス圧力を考慮するた
め、それぞれの圧力室に対して違った大きさの圧力を受
けられるような、レンズ取り付け部の表面を選ぶことも
可能である。また、ビームの出口側に設けられたばねの
力に抗して、レンズ取り付け部を移動させることもでき
る。これは、ビームの出口側に設けられた圧力室内に、
カッティングガスがまったく蓄積していない状況では特
に有利である。この場合も、前述の場合と同様に、焦点
の位置調整はビームの入口側に設けられた圧力室内の圧
力の調節によって行われる。
【0019】ビームの出口側に設けられた圧力室内のガ
スと、ビームの入口側に設けられた圧力室内のガスは、
光学式集束システムのそれぞれの表面に向かって容易に
ガイドすることができる。これにより、光学式集束シス
テムは冷却され、同時に清浄される。
【0020】光学式集束システム自体は、一つのレン
ズ、あるいはレンズシステムから成る。
【0021】本発明の他の有利な改良によれば、レンズ
取り付け部は電気モータによって調節することができ
る。圧電ドライブによる調節もまた可能であるが、この
場合は、光学式集束システム、つまり、レンズ取り付け
部の表面と裏面の圧力差が過度に大きくてはならない。
【0022】ビームの出口側に設けられ、光学式集束シ
ステムにビームの出口側で隣接するツールヘッドの空間
を通ってプロセスガスが前述と同様に導かれ、電気モー
タ、あるいは圧電ドライブモードが用いられる場合は、
ツールヘッド内の、光学集束システムおよびレンズ取り
付け部のための空間を密封して、プロセスガスのための
空間から隔てるために、保護ガラスが光学式集束システ
ムから離れた、ビームの出口側に取り付けられる。この
ように、光学式集束システムの両側の圧力差を、減じた
り、お互いに調節したりして、レンズ取り付け部は電気
モータ、あるいは圧電ドライブによって容易に調節する
ことができる。
【0023】本発明の他の有利な改良によれば、機械的
に調節可能な受面である、アバットメント(abutment)
がレンズ取り付け部を理論的な位置に調節するために設
けられている。レンズ取り付け部の、レーザービーム方
向での両方向の移動範囲を制限するために、アバットメ
ントはレーザービームの方向に所望の方法で移動するこ
とができる。アバットメントの移動は、手動で行われ
る。加工片の加工中、レンズ取り付け部は、所定の理論
的位置に素早く移動するために、これらのアバットメン
トの方向に迅速にガイドされる。例えば、二つの圧力室
の場合、ビームの入口側に設けられた圧力室に、急に高
圧力を掛け、あるいは通気することによって、調節され
た二つの理論的位置の一つが、選択的に設定される。こ
れらの二つの理論的位置が設定されさえすれば、電気調
節ユニット、パスピックアップ、および圧力調節バルブ
は必要ない。もちろん、レンズ取り付け部も、機械的に
調節可能なアバットメントによって、所望の場合はとく
に手動で、同時に移動される。
【0024】アバットメントにはまた、レンズ取り付け
部を捕捉(arrest) するための捕捉装置が設けられてい
る。レンズ取り付け部の捕捉後には、自動移動はできな
い。相対的に移動可能な壁の間の密封部分において、シ
ール要素、あるいは向かい合う壁部分に、摩擦減少表面
コートを供給することは大変有利だと認められてきた。
これによって、レンズ取り付け部、および光学式集束シ
ステムの移動に要する力がさらに縮小できるからであ
る。一例を挙げると、シール要素としてシールリングが
用いられる場合には、その表面が固体臭素化(solid-br
ominated) またはカーボンコートされる。また、PTF
Eコーティング(ポリテトラフルオロエチレンによるコ
ーティング)を、お互いに接触する滑り面に施すことも
可能である。
【0025】パスピックアップは、誘電性でも、容量性
でも、電位差計でも、光学式でもよいが、LVDT(Li
near Variable Difference Transformer:線形可変変差
変換器) パスピックアップ、を含んでいるのが好まし
い。これは、三つの集積コイルを持つ中空金属円筒から
成る。中央のコイルが一次回路として働き、両側の二つ
の同じコイルが二次巻線として機能する。これらのコイ
ルは連続的に、反対向きに接続されている。ピックアッ
プの中心部において、強磁性の磁心が自由に動き、一次
コイルで生成された磁界を、交流電圧(alternative vo
ltage)によって二つの二次巻線に伝導する。この場合、
二次巻線に誘導される電流の大きさ、及び方向は、磁心
の位置によって決まる。磁心がストロークの中央に位置
すれば、二つの二次正弦振動はほぼ同じになるが、18
0度位相がずれる。磁心がある方向へ移動すると、磁心
の位置に正比例して差電圧(difference voltage) が形
成される。この場合、出力信号の位相は、ゼロを越える
と反転する。下流電気システムは、二つの二次コイルの
交流電圧をアナログ出力電圧に変換する。二つの電気差
計を用いて、増幅とオフセット電圧の変化が可能であ
る。
【0026】
【実施例】図1は、レンズ取り付け部を気圧によって調
節できる、この発明のツールヘッドの基本的構成を示し
たものである。
【0027】ツールヘッドハウジング1には、レンズホ
ルダー3内に設けられ、一つのレンズ、またはレンズシ
ステムである、光学式集束システム2が取り付けられて
いる。レンズホルダー3は環状になっており、外周の端
の部分が、中空円筒に作られた、ツールヘッドハウジン
グ1の内壁部分に位置する。レンズホルダー3の外側の
端とツールヘッドハウジング1の内壁の間にあるシール
要素は、図の明瞭性のために図示されていない。ガイド
シリンダー4及び5が、レンズホルダーの上部及び下部
に取り付けてあり、このガイドシリンダー4及び5は、
同心上で光学式集束システム2を取り囲んでおり、外周
面によって受取りシリンダー6、及び7にそれぞれぴっ
たり接している。ガイドシリンダー4及び5は、ツール
ヘッドハウジング1内に、受取りシリンダー6及び7と
同心上に設けられ、ツールヘッドハウジングに固定され
ている。これによって、光学式集束システム2及びレン
ズホルダー3全体が、受取りシリンダー6及び7内のガ
イドシリンダー4及び5によって、ツールヘッドハウジ
ング1のシリンダーの縦方向に、スライディング式に移
動できる。
【0028】受取りシリンダー6及び7の外壁と、ツー
ルヘッドハウジング1の内壁の間の環状空間は、円筒状
になっており、レンズホルダー3によって、二つの圧力
室に水平方向に分けられている。それぞれ、ビームの入
口側に設けられた圧力室8と、ビームの出口方向に設け
られた圧力室9で、これらの圧力室は、ツールヘッドハ
ウジング1のそれぞれの端面で封じられている。他方、
ツールヘッドハウジング1は、レーザービーム10が通
過できるように、受取りシリンダー6及び7の内側で
は、その端面が開放されている。ノズル11は、ビーム
の出口側にある受取りシリンダー7に、レーザービーム
方向で隣接している。レーザービーム10は、ノズル1
1の先端と向き合うように置かれた加工片12に突き当
たり、処理される。
【0029】二つの圧力室は、例えば図示されない適当
なシールにより、それ自体は密封されており、必要に応
じて、入口13及び14が用いられる。入口14から、
ビームの出口側に設けられた圧力室にプロセスガスが供
給され、このプロセスガスは、例えば加工片12の加工
に用いられる。後述するように、このプロセスガスは、
ノズル11の先端部分から出て加工片12に作用する前
に、光学式集束システム2を清浄、及び冷却するため
に、ガイドシリンダー5内に、光学式集束システム2方
向に導入される。図の明瞭性のために、図1にはガイド
シリンダー5の適当な開口部(openings)は示されてい
ない。一方、ビームの入口側に設けられた圧力室8の入
口13は、圧力ライン15によって、比例圧力バルブ1
6の出口に接続している。比例圧力バルブ16は、圧力
入口線17によってコントロールガスを、電気コントロ
ール線18によって電気動作信号をそれぞれ受け取る。
比例圧力バルブ16は、電気動作信号を、対応する比例
圧力信号に変換する機能を有する。
【0030】さらに、パスピックアップ19がレンズ取
り付け部3に接続される。このパスピックアップは、光
学式集束システム2の焦点の、ツールヘッドハウジング
1に対する位置の実際値を記憶する機能を有する。パス
ピックアップ19は、例えば、高い分解力と再生力を持
つLVDT(線形可変変差変換器)ピックアップが良
い。パスピックアップ19によって生成される電気出力
信号は、ライン20によって調整ユニット21に伝えら
れる。この調整ユニット21は、電気線22によって、
光学式集束システムの焦点の、ツールヘッドハウジング
1に対する位置に関する規定の理論値を受信し、比例圧
力バルブ16を駆動させる。その結果、レンズ取り付け
部3が、実際値と理論値を一致させるために、適当に移
動する。この場合、前記の規定の理論値はすでにツール
ヘッドハウジング1の加工片12からの距離を考慮して
おり、この距離は、ノズル11の先端に設けられた容量
性センサーなど、図示しないセンサーによってあらかじ
め計測されている。
【0031】この例においては、焦点を理論的位置に調
節するために、光学式集束システム2、及びレンズホル
ダー3はそれぞれ気圧手段によって移動する。気圧によ
る移動には、光学式集束システムの調節のためにプロセ
スガスのガス気圧も利用できる、という利点がある。既
に述べたように、加工プロセスによって決まるプロセス
ガス圧力P1は、下部の圧力室9に行き渡っている。一
方、比例圧力バルブ16によって定めることのできる、
コントロールガス圧力P2は、上部の圧力室で作用す
る。この圧力P2は、特定の制限を受ければ、プロセス
ガス圧力P1から得ることができる。また、圧力入口ラ
イン17によって、別の圧力生成器からも得ることがで
きる。
【0032】調節ユニット21に対する規定の理論値の
結果、光学式集束システム2の焦点の位置を移動させる
必要がある場合、圧力P2を変化させることによってそ
の移動が行われる。圧力P2が圧力P1より小さい場
合、光学式集束システム2は図1の上方へ、つまり、レ
ーザービーム10の伝達(propagation)方向と逆方向
へ、理論位置に到達するまで移動し、P1=P2とな
る。圧力が異なる場合、圧力差が光学式集束システム2
の移動速度を決定する。また、P1>P2の場合は、光
学式集束システム2は、焦点が適当な理論位置に定まる
まで下部に移動する。既に述べたように、圧力P2の設
定は、比例圧力バルブ16を通じ、調節ユニット21に
よって行われる。
【0033】本発明のツールヘッドの実施例が、さらに
図2に示される。この例において、図1と同じ要素は同
じ参照番号で示されており、再び説明はされない。
【0034】図2において、図1に示されたガイドシリ
ンダー5は、ビームの出口側に設けられたレンズホルダ
ー3の表面に取り付けられていない。この様に、レンズ
ホルダー3は、受け取りシリンダー6内にあるガイドシ
リンダー4によってのみガイドされる。一方、レンズホ
ルダー3は、パスピックアップ19だけでなく、調節モ
ーター23にも接続されている。調節モーター23は、
電気コントロールライン18によって、調節ユニット2
1から電気動作信号を受信する。
【0035】保護ガラス24が、ビームの出口側に、光
学式集束システム2及びレンズ取り付け部3から離し
て、その下部に設けられており、この保護ガラス24
が、ツールヘッドハウジング1の内部を半分に分けてい
る。保護ガラス24とツールヘッドハウジング1の内壁
の間にはガスが漏れないようになっている。保護ガラス
24の位置は、レンズホルダー3及び光学式集束システ
ム2が、光学式集束システム2の焦点の実際の位置を、
とくに調節モータ23によって規定の理論値に一致させ
るために十分な軸方向の運動ができるように、選択され
る。保護ガラス24の下部に設けられた、ツールヘッド
ハウジング1の空間25には、入口14を通じ、プロセ
スガスが供給されている。このプロセスガスは、受け取
りシリンダー7の端面から、ノズル11の内部、および
加工片12の方向にも流れ込む。この例において、受け
取りシリンダー7は省略可能である。プロセスガスが、
レンズホルダー3、及び光学式集束システム2の設けら
れた、保護ガラスの反対側まで伝わらないことが重要で
ある。この様に、プロセスガス圧力は調節モーター23
によるレンズホルダー3の調節に、影響を及ぼさない。
したがって、調節モーター23は、レンズホルダー3の
移動中、プロセスガス圧力に対して作用する必要はな
い。従って、調節モーター23は、比較的低いパワーで
設計することができる。
【0036】調節モーター23の代わりに圧電装置を用
いることも可能である。その他の点に関しては、光学式
集束システム2の焦点の位置設定は、図1について既に
述べられた規則の原理に従って行われる。
【0037】図3及び図4は、レンズホルダー及び光学
式集束システムを気圧によって調節するツールヘッドの
実際の構成を示している。この場合も、図1及び2と同
じ要素は、同じ参照番号で示される。
【0038】図3及び4において、光学式集束システム
2はレンズホルダー3内に設けられている。ビームの入
口側において、レンズホルダー3はガイドシリンダー4
に完全に接続しており、この場合、お互いに同心を有し
ている。レンズホルダー3とガイドシリンダー4は、ツ
ールヘッドハウジング内部に、同心上に設けられてい
る。ツールハウジング1の周面方向にお互い90度の位
置になるように設けられた二つの調節ねじによって、レ
ンズホルダー3は、ツールヘッドハウジング1の軸方向
と垂直の面において、所望の方法で、光学式レンズシス
テム2を調節できるように、お互いに垂直である放射方
向に移動が可能である。この場合、調節ねじは、キャリ
アリング27に、回転できるように取り付けられてお
り、この構造(arrangement)において、ツールヘッドハ
ウジング1の内部にあるカップ型キャリア28に捩じ込
むことができる。カップ型キャリア28には、開口通路
(passage opening)29があり、この開口を通ってガイ
ドシリンダー4が突出している。開口通路29は、ガイ
ドシリンダー4の外周の直径よりも大きい。ガイドシリ
ンダー4は、プロジェクション30によって、移動でき
るようにカップ型キャリア28の底面に取り付けられて
いる。プロジェクション30も、同様に環状に作られて
おり、ガイドシリンダー4と同心を有するように設けら
れている。圧力要素31は、それぞれの調節ねじ26の
向かい側に設けられており、プロジェクション30によ
って、放射方向に動かずにガイドシリンダー4を支えて
いる。従って、調節ねじ26が回転すると、ガイドシリ
ンダー4は、環状プロジェクション30によって、ツー
ルヘッドハウジング1の放射方向に、圧力要素31の力
に抗して移動する。この場合、プロジェクション30は
カップ型キャリア28の内壁上を移動する。開口通路2
9は、ガイドシリンダー4の移動のために十分な空間が
取れるような大きさに作られる。圧力要素31も、キャ
リアリング27に固定されている。
【0039】縦方向の溝32及び33は、お互いに向き
合うように、ツールヘッドハウジング1内に設けられて
おり、圧力要素31及び調節ねじ26を受けている。プ
ロジェクション30、及び調節ねじ26は、この縦方向
の溝32及び33内部に、ツールヘッドハウジングの軸
方向に移動される。この移動の際、キャリアリング27
も同時に移動する。従って、キャリアリング27がツー
ルヘッドハウジング1の軸方向へ移動すると、これに対
応して、光学式集束システム2が、レンズホルダー3、
ガイドシリンダー4、環状プロジェクション30、及
び、調節ねじ26、圧力要素31によって、引っ張られ
る。光学式集束システム2、調節ねじ26、及び圧力要
素31が、ツールヘッドハウジング1の軸方向へ移動で
きる範囲を制限するために、二つの環状アバットメント
34、及び35が、ツールヘッドハウジング1の外周壁
に設けられている。この環状アバットメント34及び3
5は、例えば、ツールヘッドハウジング1の外周上の、
対応する外ねじに捩じ込まれる、ねじ付きリングであ
る。26及び31の要素がツールヘッドハウジング1の
軸方向に移動するための規定の空間だけが確保できるよ
うに、環状アバットメント34、35は、回転によって
お互いに対する相対位置に移動できる。この様に、環状
アバットメント34及び35は、キャリアリング27及
び光学式集束システム2の規定の理論位置を設定するた
めに用いることができる。
【0040】レンズホルダー3は、ビームの出口側で、
下端が内側に伸びるリングである、角のあるリングシー
ティング36に取り付けられており、このリングシーテ
ィングによって、レンズホルダー3はノズル型ボディ3
7上を移動する。ノズル型ボディ37は、圧縮ばね38
によって、レンズホルダー3の方向に押される。この圧
縮ばねは、フロントハウジング部39に支えられてお
り、このフロントハウジング部は、ツールヘッドハウジ
ング1の前端面、つまり、ビームの出口側に設けられた
ツールヘッドハウジング1の前面に、取り外しできるよ
うに接続されている。フロントハウジング部39には、
ビームの出口用の開口通路が、同心上に形成されてい
る。ノズルボディ37の上部の端面に設けられた、縁型
(rim-type)プロジェクション41によって、ノズルボ
ディ37は、角のあるリングシーティング36に接触す
る(engage over)。この場合、光学式レンズシステム2
が、調節ねじ26によって放射方向に移動したときに、
角のあるリングシーティング36が縁型プロジェクショ
ン41内を放射方向に移動できるようにする。縁型プロ
ジェクション41は、フロントハウジング部1の内壁に
接しており、この部分にシーリング42がある。従っ
て、ビームの出口側に設けられた圧力室9は、縁型プロ
ジェクション41、ノズルボディ37、及びフロントハ
ウジング部39によって形成され、この圧力室には、開
口43を通じてプロセスガスが導入できる。プロセスガ
スは、ノズルボディ37の開口通路44を通じ、圧力室
9からノズルボディ37の内部に入れられる。この場
合、続いてプロセスガスは、開口通路40を通って、加
工片の方向へ流れる(図示されず)。ノズルボディ37
の開口通路44は、プロセスガスが、光学式集束システ
ム2を冷却及び清浄するために、圧力室9からを出た
後、第一に、光学式集束システム2の方向に流れ込むよ
うに調整される。
【0041】さらに、ノズルボディ37に向かい合う、
フロントハウジング部39の内壁は、円筒状に伸びてお
り、光学式集束システム2が軸方向に移動すると、シー
ルリング42がこの円筒状の内壁に沿って動くようにな
っている。
【0042】既に述べたように、フロントハウジング部
39はツールヘッドハウジング1から取り外せるので、
その場合、光学式集束システム2は剥き出しになり、簡
単に交換ができる。交換するには、ただ、光学式集束シ
ステムをレンズ取り付け部から、前方に、つまりビーム
方向に、取り出せばいいのである。
【0043】光学式集束システム2の上部、すなわち、
ビームの入口側には、リング要素45があり、このリン
グ要素45は、例えば、カップ型キャリア28の上端
に、取り外せるように取り付けてあり、カップ型キャリ
ア28と共に移動する。リング要素45は、ツールヘッ
ドハウジング1の内壁に位置し、その部分にシールリン
グ46を持つ。リング要素45から離れた上部に、環状
のルーフ要素(roof element) 47があり、ツールヘッ
ドハウジング1の内側の表面に固定されるように接続さ
れている。ここでも、シールリング48が、ルーフ要素
47とツールヘッドハウジングの内壁の間にある。環状
のルーフ要素47、ツールヘッドハウジング1の外壁、
及び、リング要素45が、ビームの出口側に設けられた
圧力室8を形成する。この場合、リング要素45及び環
状ルーフ要素47の壁は、圧力室8の完全な密封のため
に、一部が重なってもよい。シール要素49が二つの壁
の間にある。
【0044】図4には、チャネル51を通って、ビーム
の入口側に設けられた圧力室8へ導入される、コントロ
ールガスの入口50が示されている。(図3には)もう
一つのガスチャネル52が、環状ルーフ要素47内に設
けられ、チャネル53によって、ガス入口54に接続し
ている。環状ルーフ要素47内部には、開口通路55が
あり、光学式集束システム2を冷却、及び清浄するため
に、この開口を通って、コントロールガスが光学式集束
システム2のビームの入口方向に、ガスチャネル52か
ら、送られる。
【0045】パスピックアップ19は、図1及び2に関
連して既に述べたが、(図4においては)、ツールヘッ
ドハウジング1の外周に設けられ、フランジ56によっ
て、ツールヘッドハウジングに固定されるように接続さ
れている。パスピックアップ19の可動要素(movable
element)57は、例えば、端面ねじ59によって、第二
フランジ58に固定されている。この場合、第二フラン
ジ58は、キャリアリング27に固定されている。キャ
リアリング27がツールヘッドハウジング1の軸方向に
移動すると、可動要素57はこれに対応し、第二フラン
ジ58によって引っ張られ、同様に、ツールヘッドハウ
ジング1、あるいはパスピックアップ19の軸方向へ移
動する。パスピックアップ19、及び可動要素57の相
対位置の結果、ツールヘッドハウジング1内の光学式集
束システム2の位置に対応する出力信号が生成され、こ
の出力信号は、電気線20によって、既に述べた調整ユ
ニット21に送信される。
【0046】既に、詳細に説明したように、圧力室8及
び9内の流体の圧力を制御することによって、光学式集
束システム2の焦点を軸方向に移動するために、ツール
ヘッドハウジング1内の光学式集束システム2を、その
軸方向に移動することができる。光学式集束システム2
の焦点距離は、一般的に、分かっているので、レンズ取
り付け部3の位置がパスピックアップ19によって計測
されれば、ツールヘッドハウジング1に対する焦点の相
対位置も分かる。この様に、圧力室8及び9の適当に調
整された圧力によって移動するシステムであり、このシ
ステムは、次の要素から構成されている。下から順に、
圧縮ばね38によって支えられるノズルボディ39、角
のあるレンズシーティング36、レンズ取り付け部3、
光学式集束システム2、ガイドシリンダー4、カップ型
キャリア28、プロジェクション30、調節ねじ26、
圧力要素31、キャリアリング27、及びリング要素4
5である。
【図面の簡単な説明】
【図1】気圧によるレンズ取り付け部の調節を行う、ツ
ールヘッドの基本的構成である。
【図2】電気モータによるレンズ取り付け部の調整を行
う、ツールヘッドの基本的構成である。
【図3】気圧によるレンズ取り付け部の調整を行うツー
ルヘッドの、例示された実施例の軸方向断面図である。
【図4】図3による、例示された実施例の、別の軸方向
断面図である。
【符号の説明】
1 ツールヘッドハウジング 2 光学式集束システム 3 レンズ取り付け部 8,9 圧力室 10 レーザービーム 12 加工片 16 圧力調整バルブ 19 パスピックアップ 21 調節ユニット 23 電気モータ 24 保護ガラス 34,35 アバットメント 38 圧縮ばね 52 ガスチャネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヨーン スタインハウアー ドイツ連邦共和国 7500 カールスルーエ 31 バルドマイステルベグ 7 (72)発明者 ユーゲン バルツ ドイツ連邦共和国 7570 バーデン−バー デン シュバルツバルドシュトラッセ 23 (72)発明者 ユーゲン フォルペル ドイツ連邦共和国 7562 ゲルンスバッハ ラウテンバッハー シュトラッセ 18

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学式集束システムを通過するレーザー
    ビームによって加工片の加工を行うツールヘッドであっ
    て、 前記光学式集束システムは、前記ツールヘッド内に設け
    られ、レンズ取り付け部に装荷されており、前記レンズ
    取り付け部をレーザービーム方向に前記ツールヘッドに
    対し相対移動することによって位置決めされ、 前記レンズ取り付け部は、自動調節手段によって移動す
    ることを特徴とするツールヘッド。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のツールヘッドにおいて、
    自動調節手段が気圧式調節手段であることを特徴とする
    ツールヘッド。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のツールヘッドにおいて、
    自動調節手段が水圧式調節手段であることを特徴とする
    ツールヘッド。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のツールヘッドにおいて、
    自動調節手段が電気式調節手段であることを特徴とする
    ツールヘッド。
  5. 【請求項5】 請求項2または3記載のツールヘッドに
    おいて、前記レンズ取り付け部によって分割された二つ
    の圧力室が形成され、前記二つの圧力室はレーザービー
    ム方向にレンズ取り付け部の前方及び後方に設けられ、
    レンズ取り付け部の移動のために場合に応じてこの二つ
    の圧力室に流体を満たされることを特徴とするツールヘ
    ッド。
  6. 【請求項6】 請求項5記載のツールヘッドにおいて、
    前記流体が液体であることを特徴とするツールヘッド。
  7. 【請求項7】 請求項5記載のツールヘッドにおいて、
    前記流体が気体であることを特徴とするツールヘッド。
  8. 【請求項8】 請求項5及び7記載のツールヘッドにお
    いて、加工片の加工に用いられるプロセスガスは、少な
    くとも、ビームの出口側に設けられた圧力室に導入され
    ることを特徴とするツールヘッド。
  9. 【請求項9】 請求項8記載のツールヘッドにおいて、
    前記プロセスガスは両方の圧力室に導入されることを特
    徴とするツールヘッド。
  10. 【請求項10】 請求項8記載のツールヘッドにおい
    て、別のコントロールガスがビームの入り口側に設けら
    れた圧力室に導入されることを特徴とするツールヘッ
    ド。
  11. 【請求項11】 請求項9または10記載のツールヘッ
    ドにおいて、少なくともビームの入り口側に設けられた
    圧力室が圧力調整バルブに接続することを特徴とするツ
    ールヘッド。
  12. 【請求項12】 請求項7から12記載の内の1つのツ
    ールヘッドにおいて、少なくともビームの出口側に設け
    られた圧力室内のガスが、光学式集束システムのビーム
    出口側に向かって流れることを特徴とするツールヘッ
    ド。
  13. 【請求項13】 請求項7から12記載の内の1つのツ
    ールヘッドにおいて、ビームの入り口側に設けられた圧
    力室内のガスが、光学式集束システムのビーム入り口側
    に向かってガイドされることを特徴とするツールヘッ
    ド。
  14. 【請求項14】 請求項5から13記載の内の1つのツ
    ールヘッドにおいて、圧力を受けるレンズ取り付け部の
    表面がそれぞれの圧力室に対して異なった大きさである
    ことを特徴とするツールヘッド。
  15. 【請求項15】 請求項1から14記載の内の1つのツ
    ールヘッドにおいて、レンズ取り付け部が、ビーム出口
    側に設けられたばねの力に抗して移動することを特徴と
    するツールヘッド。
  16. 【請求項16】 請求項1から15記載の内の1つのツ
    ールヘッドにおいて、相対的に移動可能な壁の間の密封
    部分において、シール要素、及び向かい合う壁部分に、
    摩擦減少表面コートを施すことを特徴とするツールヘッ
    ド。
  17. 【請求項17】 請求項4または5記載のツールヘッド
    において、レンズ取り付け部は電気モータによって調節
    できることを特徴とするツールヘッド。
  18. 【請求項18】 請求項4または5記載のツールヘッド
    において、レンズ取り付け部は圧電ドライブによって調
    節できることを特徴とするツールヘッド。
  19. 【請求項19】 請求項17または18記載のツールヘ
    ッドにおいて、光学式集束システム及びレンズ取り付け
    部のための空間を密封して、加工片の加工のためにプロ
    セスガスが用いられる空間から隔てるために、保護ガラ
    スがビーム出口側に、光学式集束システムから離して設
    けられていることを特徴とするツールヘッド。
  20. 【請求項20】 請求項1から19記載の内の1つのツ
    ールヘッドにおいて、レンズ取り付け部を所定の理論的
    位置に調節するための、機械的に調節可能なアバットメ
    ントを含むことを特徴とするツールヘッド。
  21. 【請求項21】 請求項20記載のツールヘッドにおい
    て、それぞれのアバットメントに、レンズ取り付け部を
    捕捉するための捕捉装置を設けたことを特徴とするツー
    ルヘッド。
  22. 【請求項22】 請求項7から12記載の内の1つのツ
    ールヘッドにおいて、ビーム入り口側に設けられた圧力
    室8から離れたガスチャネルを通って、冷却ガスが光学
    式集束システムのビーム入り口方向にガイドされること
    を特徴とするツールヘッド。
  23. 【請求項23】 請求項1から22記載の内の1つのツ
    ールヘッドにおいて、パスピックアップがレンズ取り付
    け部に接続され、前記パスピックアップがレンズ取り付
    け部、または光学式集束システムのツールヘッドに対す
    る相対的位置を計測する機能をすることを特徴とするツ
    ールヘッド。
  24. 【請求項24】 請求項23記載のツールヘッドによる
    加工片の加工用装置であって、 加工片とツールヘッドの間の距離は電気手段によって計
    測され、 光学式集束システムの焦点の、加工片に対する相対位置
    を調節する調節ユニットを有し、 位置調節は、パスピックアップによって計測されたレン
    ズ取り付け部の位置、及びツールヘッドと加工片の間の
    計測距離によって、レンズ取り付け部を移動することに
    よって行われることを特徴とする加工片加工装置。
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