JPH063973B2 - 電力系統監視装置 - Google Patents
電力系統監視装置Info
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- JPH063973B2 JPH063973B2 JP61098723A JP9872386A JPH063973B2 JP H063973 B2 JPH063973 B2 JP H063973B2 JP 61098723 A JP61098723 A JP 61098723A JP 9872386 A JP9872386 A JP 9872386A JP H063973 B2 JPH063973 B2 JP H063973B2
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- substation
- feeder
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S10/00—Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
- Y04S10/16—Electric power substations
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S10/00—Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
- Y04S10/20—Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution using protection elements, arrangements or systems
Landscapes
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は複数変電所のフィーダしゃ断器、このしゃ断器
につながる配電線に設けられた区分開閉器の開閉情報に
基いて配電系統状態を把握し且つ充/停電変化の有無お
よび停電区間がある場合にはその停電が事故によるもの
か、又は作業によるものかを識別してこれらを変電所毎
に集約して表示する電力系統監視装置に関する。
につながる配電線に設けられた区分開閉器の開閉情報に
基いて配電系統状態を把握し且つ充/停電変化の有無お
よび停電区間がある場合にはその停電が事故によるもの
か、又は作業によるものかを識別してこれらを変電所毎
に集約して表示する電力系統監視装置に関する。
(従来の技術) 一般に配電系統は、変電所のフィーダ用しゃ断器に連繋
されるフィーダの区分点およびこれらフイーダを結ぶル
ープ点にそれぞれ開閉器を配置する構成となっており、
これら開閉器の開閉操作およびその状態の把握は遠方監
視制御装置親局と各開閉器に対応して設けられた遠方監
視制御装置子局との間で信号伝送することにより行なっ
ている。
されるフィーダの区分点およびこれらフイーダを結ぶル
ープ点にそれぞれ開閉器を配置する構成となっており、
これら開閉器の開閉操作およびその状態の把握は遠方監
視制御装置親局と各開閉器に対応して設けられた遠方監
視制御装置子局との間で信号伝送することにより行なっ
ている。
第5図はこのような配電系統の構成例を示すものであ
る。
る。
即ち、第5図に示すように、変電所出口に設けた母線と
結合され、配電線で短絡、地絡が発生したとき自動開路
するフィーダ用しゃ断器1、一般需要家が接続されたそ
れらの集合で区分開閉器を通じて電力が供給される区間
2−1,2−2,2−3,2−4…、区間と区間を結ぶ
区間の接続切離しに使われる区分開閉器3−1,3−
2,3−3,…,そしてフィーダ間を連繋するループ点
開閉器4−1より配電系統が構成されている。
結合され、配電線で短絡、地絡が発生したとき自動開路
するフィーダ用しゃ断器1、一般需要家が接続されたそ
れらの集合で区分開閉器を通じて電力が供給される区間
2−1,2−2,2−3,2−4…、区間と区間を結ぶ
区間の接続切離しに使われる区分開閉器3−1,3−
2,3−3,…,そしてフィーダ間を連繋するループ点
開閉器4−1より配電系統が構成されている。
フィーダ用しゃ断器1の開閉状態は遠方監視装置子局
(TC子局)5より遠方監視装置親局(TC親局)7へ
伝送される。また、区分開閉器3−1,3−2,3−
3,およびループ点開閉器4−1の開閉操作は操作卓9
の開閉器操作スイッチ、開閉指示スイッチを操作するこ
とにより行なわれる。
(TC子局)5より遠方監視装置親局(TC親局)7へ
伝送される。また、区分開閉器3−1,3−2,3−
3,およびループ点開閉器4−1の開閉操作は操作卓9
の開閉器操作スイッチ、開閉指示スイッチを操作するこ
とにより行なわれる。
操作卓9の選択スイッチを操作すると、その選択信号は
TC親局7へ伝送され、このTC親局7では選択指示さ
れた区分開閉器3−1,3−2,3−3,…,およびル
ープ点開閉器4−1に対応するTC子局6−1,6−
2,6−3,6−4,…,を選択して信号伝送路を結合
する。続いて操作卓9の開閉指示スイッチにより開また
は閉を指示すると、その開閉信号はTC親局7へ伝送さ
れ、そこからさらに前述の通り信号伝送路が結合されて
いるTC子局6へ伝送される。この子局6はこの開閉信
号に従い区分開閉器3−1,3−2,3−3,…,およ
びループ点開閉器4−1を動作できるようになってい
る。
TC親局7へ伝送され、このTC親局7では選択指示さ
れた区分開閉器3−1,3−2,3−3,…,およびル
ープ点開閉器4−1に対応するTC子局6−1,6−
2,6−3,6−4,…,を選択して信号伝送路を結合
する。続いて操作卓9の開閉指示スイッチにより開また
は閉を指示すると、その開閉信号はTC親局7へ伝送さ
れ、そこからさらに前述の通り信号伝送路が結合されて
いるTC子局6へ伝送される。この子局6はこの開閉信
号に従い区分開閉器3−1,3−2,3−3,…,およ
びループ点開閉器4−1を動作できるようになってい
る。
区分開閉器3−1,3−2,3−3,…,およびループ
開閉器4−1はこのように操作卓9からの開閉信号によ
り開閉動作するが、一方区分開閉器3−1,3−2,3
−3,…,の両端線路電圧が無電圧となったときは、自
動開する機能も備えている。
開閉器4−1はこのように操作卓9からの開閉信号によ
り開閉動作するが、一方区分開閉器3−1,3−2,3
−3,…,の両端線路電圧が無電圧となったときは、自
動開する機能も備えている。
従って、前述したように操作卓9を操作すれば、作業停
電時などには区分開閉器3−1,3−2,3−3,…,
およびループ点開閉器4−1を開閉操作することによ
り、区間の接続替えを行なうことができる。
電時などには区分開閉器3−1,3−2,3−3,…,
およびループ点開閉器4−1を開閉操作することによ
り、区間の接続替えを行なうことができる。
一方、前述したフィーダ用しゃ断器1、区間2−1,2
−2,2−3,2−4,…、区分開閉器3−1,3−
2,3−3,…,およびループ点開閉器4−1の状態は
TC子局5,6−1,6−2,6−3,6−4,…,を
通してTC親局7に収集され、その情報を系統監視盤8
へ伝送して状態表示されるようになっている。
−2,2−3,2−4,…、区分開閉器3−1,3−
2,3−3,…,およびループ点開閉器4−1の状態は
TC子局5,6−1,6−2,6−3,6−4,…,を
通してTC親局7に収集され、その情報を系統監視盤8
へ伝送して状態表示されるようになっている。
ところで、最近配電系統はますます面的な広がりを持
ち、その配電系統網も複数の変電所にまたがる広い範囲
に分布する傾向になっている。従って、このような配電
系統を監視する場合、対象とする系統状態を一括して系
統監視盤に表示することがスペース的な制約もあること
からその実現が難しい状況にある。このため、従来では
配電系統に状態変化があるとその旨を印字等の出力によ
り処理し、その後は操作員の判断により随時図面上に書
込んだり、系統監視盤に必要情報を記録する等の手法で
表現するようにしていた。
ち、その配電系統網も複数の変電所にまたがる広い範囲
に分布する傾向になっている。従って、このような配電
系統を監視する場合、対象とする系統状態を一括して系
統監視盤に表示することがスペース的な制約もあること
からその実現が難しい状況にある。このため、従来では
配電系統に状態変化があるとその旨を印字等の出力によ
り処理し、その後は操作員の判断により随時図面上に書
込んだり、系統監視盤に必要情報を記録する等の手法で
表現するようにしていた。
しかし、このような配電系統の監視では常にその時の系
統状態を操作員の判断により把握しておく必要があるた
め、相当の訓練を行なった熟練者が必要になり、また広
範囲に分布する配電系統にあっては頻繁に状態変化が発
生するため、それだけ操作員の負担も増大する。
統状態を操作員の判断により把握しておく必要があるた
め、相当の訓練を行なった熟練者が必要になり、また広
範囲に分布する配電系統にあっては頻繁に状態変化が発
生するため、それだけ操作員の負担も増大する。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来では広範囲に分布する配電系統を監視す
る場合、操作員の判断により系統状態を把握しておき、
系統状態の変化、特に停電区間の発生があった時には印
字出力等で処理されたデータをもとに随時図面上の該当
する変電所のフィーダの該当配電区間に書込んだり、系
統監視盤に必要情報を記録する等の作業をおこなわなけ
ればならないという問題があった。
る場合、操作員の判断により系統状態を把握しておき、
系統状態の変化、特に停電区間の発生があった時には印
字出力等で処理されたデータをもとに随時図面上の該当
する変電所のフィーダの該当配電区間に書込んだり、系
統監視盤に必要情報を記録する等の作業をおこなわなけ
ればならないという問題があった。
そこで、本発明の目的は広範囲に分布する配電系統状態
を操作員の判断に頼ることなく把握することができ、し
かも系統状態に変化がある場合にはその状態変化をも含
めて変電所毎に集約して表示することができる電力系統
監視装置を提供しようとするものである。
を操作員の判断に頼ることなく把握することができ、し
かも系統状態に変化がある場合にはその状態変化をも含
めて変電所毎に集約して表示することができる電力系統
監視装置を提供しようとするものである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は上記のような問題点を解決するため、複数変電
所のフィーダ用しゃ断器、このフィーダ用しゃ断器につ
ながる配電線を複数区間に区分したり、配電線相互間を
連系する区分開閉器にそれぞれ対応して設けられた遠方
監視制御装置子局と遠方監視制御装置親局との間で伝送
される情報を取込んで前記フィーダ用しゃ断器の開閉状
態信号、前記各区分開閉器の状態信号、および各配電区
間がどのように接続されているかを示すつながり情報を
記憶すると共に、予め作業区間として指定されたデータ
が書込まれた記憶手段と、この記憶手段に記憶された情
報に基いて各配電区間に充電又は停電変化があるか否か
を判定し、停電区間であれば前記作業区間として指定さ
れたデータから作業停電か否かを判定する系統認識手段
と、この系統認識手段で判定された配電系統の識別情報
を変電所毎に集約する系統状態集約手段と、各変電所に
対応する表示部を有し前記系統状態集約手段により集約
された配電系統状態の識別情報を該当する表示部にそれ
ぞれ表示する配電系統状態集約表示器とを備えたもので
ある。
所のフィーダ用しゃ断器、このフィーダ用しゃ断器につ
ながる配電線を複数区間に区分したり、配電線相互間を
連系する区分開閉器にそれぞれ対応して設けられた遠方
監視制御装置子局と遠方監視制御装置親局との間で伝送
される情報を取込んで前記フィーダ用しゃ断器の開閉状
態信号、前記各区分開閉器の状態信号、および各配電区
間がどのように接続されているかを示すつながり情報を
記憶すると共に、予め作業区間として指定されたデータ
が書込まれた記憶手段と、この記憶手段に記憶された情
報に基いて各配電区間に充電又は停電変化があるか否か
を判定し、停電区間であれば前記作業区間として指定さ
れたデータから作業停電か否かを判定する系統認識手段
と、この系統認識手段で判定された配電系統の識別情報
を変電所毎に集約する系統状態集約手段と、各変電所に
対応する表示部を有し前記系統状態集約手段により集約
された配電系統状態の識別情報を該当する表示部にそれ
ぞれ表示する配電系統状態集約表示器とを備えたもので
ある。
(作用) 従って、上記のような構成の電力系統監視装置にあって
は、系統認識手段により各配電区間に充電又は停電変化
があるか否かを判別し、停電区間があれば事故による停
電か、又は予め作業区間として指定されている作業停電
かを判定してその識別情報を系統状態集約手段により変
電所毎に集約し、これらを配電系統状態集約表示器の該
当する変電所の表示部にそれぞれ表示するので、広範囲
に分布する配電系統状態を操作員の判断によらず適確に
把握でき、複数変電所にまたがる配電系統全体の状態変
化を監視することが可能となる。
は、系統認識手段により各配電区間に充電又は停電変化
があるか否かを判別し、停電区間があれば事故による停
電か、又は予め作業区間として指定されている作業停電
かを判定してその識別情報を系統状態集約手段により変
電所毎に集約し、これらを配電系統状態集約表示器の該
当する変電所の表示部にそれぞれ表示するので、広範囲
に分布する配電系統状態を操作員の判断によらず適確に
把握でき、複数変電所にまたがる配電系統全体の状態変
化を監視することが可能となる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明による電力系統監視装置の構成例を示す
もので、第5図と同一部分には同一符号を付してその説
明を省略し、ここでは異なる部分について述べる。ま
ず、配電系統の構成としては区分開閉器3−2と3−3
との間の区間2−3の中途を分岐してループ点開閉器4
−2に至る区間2−5を含めて第1のフィーダとし、ま
たループ点開閉器4−2から区間2−6,2−7,…,
を存して区分開閉器3−4,3−5,…,に至る系統を
第2のフィーダとして新たに示してある以外は第5図と
同じである。従って、ループ点開閉器4−2と区分開閉
器3−4,3−5,…,に対応するTC子局6−5,6
−6,6−7,…,とTC親局7との間も信号伝送路に
より結合される。
もので、第5図と同一部分には同一符号を付してその説
明を省略し、ここでは異なる部分について述べる。ま
ず、配電系統の構成としては区分開閉器3−2と3−3
との間の区間2−3の中途を分岐してループ点開閉器4
−2に至る区間2−5を含めて第1のフィーダとし、ま
たループ点開閉器4−2から区間2−6,2−7,…,
を存して区分開閉器3−4,3−5,…,に至る系統を
第2のフィーダとして新たに示してある以外は第5図と
同じである。従って、ループ点開閉器4−2と区分開閉
器3−4,3−5,…,に対応するTC子局6−5,6
−6,6−7,…,とTC親局7との間も信号伝送路に
より結合される。
さて、このような構成の配電系統において、本実施例で
はTC親局7に収集されたフィーダ用しゃ断器1(ここ
では1変電所に該当する場合を示してあるが、実際には
複数変電所の各フィーダ用しゃ断器も含む)の開閉状態
信号、配電線相互間を連繋する区分開閉器3−1,3−
2,3−3,3−4,3−5,…,の状態信号、フィー
ダ間を連繋するループ点開閉器4−1,4−2,…,の
状態信号の電子計算機10に取込んで、ここで次のよう
な処理および判定を行なわせるものである。
はTC親局7に収集されたフィーダ用しゃ断器1(ここ
では1変電所に該当する場合を示してあるが、実際には
複数変電所の各フィーダ用しゃ断器も含む)の開閉状態
信号、配電線相互間を連繋する区分開閉器3−1,3−
2,3−3,3−4,3−5,…,の状態信号、フィー
ダ間を連繋するループ点開閉器4−1,4−2,…,の
状態信号の電子計算機10に取込んで、ここで次のよう
な処理および判定を行なわせるものである。
即ち、この電子計算機10は各変電所のフィーダ用しゃ
断機1の開閉状態信号、区分開閉器3とループ点開閉器
4の状態信号、および各配電区間がどのように接続され
ているかを示すつながり情報としての記憶データに基い
て各配電区間に充電又は停電変化があるか否かを判定
し、停電区間があれば事故による停電か、又は予め作業
区間として指定されている作業停電かを判定する系統認
識手段10Aと、この系統認識手段10Aで判定された
配電系統状態の識別情報を変電所毎に集約する系統状態
集約手段10Bとを備えている。この場合、各配電区間
がどのように接続されているかを示すつながり情報とし
ての記憶データおよび作業区間として指定されたデータ
は、記憶装置11に用意されたテーブルにそれぞれ書込
まれている。
断機1の開閉状態信号、区分開閉器3とループ点開閉器
4の状態信号、および各配電区間がどのように接続され
ているかを示すつながり情報としての記憶データに基い
て各配電区間に充電又は停電変化があるか否かを判定
し、停電区間があれば事故による停電か、又は予め作業
区間として指定されている作業停電かを判定する系統認
識手段10Aと、この系統認識手段10Aで判定された
配電系統状態の識別情報を変電所毎に集約する系統状態
集約手段10Bとを備えている。この場合、各配電区間
がどのように接続されているかを示すつながり情報とし
ての記憶データおよび作業区間として指定されたデータ
は、記憶装置11に用意されたテーブルにそれぞれ書込
まれている。
第2図(a)は作業区間として指定されたデータが書込
まれたテーブルを示しており、その左側のテーブルには
作業停電予定区間A〜Nが書込まれ、右側のテーブルに
は各区間に対応する変電所NO.,フィーダNO.,区
間NO.がそれぞれ書込まれるものである。また、第2
図(b)はつながり情報としてデータが書込まれたテー
ブルを示しており、その左側のテーブルには変電所N
O.が書込まれており、中央のテーブルには各変電所N
O.に対応させてフィーダ1〜mがそれぞれ書込まれ、
また右側のテーブルには各フィーダに対応させて開閉器
a〜1の両側の区間NO.が書込まれている。これら記
憶装置11の各テーブルに書込まれるデータの内容はオ
ペレータによる操作卓9の操作により行なわれるもので
ある。この場合、特に作業区間として指定すべきデータ
をテーブルに書込むにあたっては次のような操作員の判
断によって行なわれる。つまり、配電系統で作業を行な
う場合、操作員はその作業区間を停電させる必要がある
か否かを判断し、その判断結果に基いて停電する変電
所、区間等を指定してテーブルの該当箇所に入力するも
のである。
まれたテーブルを示しており、その左側のテーブルには
作業停電予定区間A〜Nが書込まれ、右側のテーブルに
は各区間に対応する変電所NO.,フィーダNO.,区
間NO.がそれぞれ書込まれるものである。また、第2
図(b)はつながり情報としてデータが書込まれたテー
ブルを示しており、その左側のテーブルには変電所N
O.が書込まれており、中央のテーブルには各変電所N
O.に対応させてフィーダ1〜mがそれぞれ書込まれ、
また右側のテーブルには各フィーダに対応させて開閉器
a〜1の両側の区間NO.が書込まれている。これら記
憶装置11の各テーブルに書込まれるデータの内容はオ
ペレータによる操作卓9の操作により行なわれるもので
ある。この場合、特に作業区間として指定すべきデータ
をテーブルに書込むにあたっては次のような操作員の判
断によって行なわれる。つまり、配電系統で作業を行な
う場合、操作員はその作業区間を停電させる必要がある
か否かを判断し、その判断結果に基いて停電する変電
所、区間等を指定してテーブルの該当箇所に入力するも
のである。
このように電子計算機10の系統認識手段10Aおよび
系統状態集約手段10Bにより処理および判定された配
電系統状態の情報は変電所毎に集約された形で集約表示
器12に表示される。
系統状態集約手段10Bにより処理および判定された配
電系統状態の情報は変電所毎に集約された形で集約表示
器12に表示される。
この集約表示器12は第3図に示すように各変電所N
O.1〜nに対応する表示部13を有し、これら各表示
部13には事故有/無の表示面13A、作業停電有/無
の表示面13B、原籍外の表示面13Cがそれぞれ形成
されている。
O.1〜nに対応する表示部13を有し、これら各表示
部13には事故有/無の表示面13A、作業停電有/無
の表示面13B、原籍外の表示面13Cがそれぞれ形成
されている。
次に上記のように構成された電力系統監視装置の作用に
ついて第4図に示すフローチャートに基いて説明する。
ついて第4図に示すフローチャートに基いて説明する。
今、TC親局7で収集された配電系統の各状態信号が電
子計算機10に取込まれると、その情報は系統認識手段
10Aに受け渡され、処理および判定動作が開始され
る。ステップ21で配電系統状態の各情報をもとに各区
間に対して停電の有無を判定し、停電であればステップ
22へ進み、停電でなければステップ29へ進む。ま
ず、停電の場合について述べるに、ステップ22ではそ
の停電区間が原籍外であるか否なか、つまり標準系統と
差があるかどうかを判定し、原籍外であればステップ2
3により変化したフィーダの所属する変電所を決定し、
ステップ24にて該当する変電所の(原籍外)表面を要
求し、さらにステップ25にて停電区間を識別してステ
ップ26に進む。また上記ステップ22において停電区
間が原籍外でないと判定されるとステップ25に進み、
ここで停電区間を識別してステップ26に進む。ステッ
プ26では停電区間の変化が事故によるものか否かを判
定し、事故による停電であればステップ27で該当変電
所に対する事故点灯要求を出し、また事故区間でなけれ
ば該当変電所に対する作業停電要求を出す。
子計算機10に取込まれると、その情報は系統認識手段
10Aに受け渡され、処理および判定動作が開始され
る。ステップ21で配電系統状態の各情報をもとに各区
間に対して停電の有無を判定し、停電であればステップ
22へ進み、停電でなければステップ29へ進む。ま
ず、停電の場合について述べるに、ステップ22ではそ
の停電区間が原籍外であるか否なか、つまり標準系統と
差があるかどうかを判定し、原籍外であればステップ2
3により変化したフィーダの所属する変電所を決定し、
ステップ24にて該当する変電所の(原籍外)表面を要
求し、さらにステップ25にて停電区間を識別してステ
ップ26に進む。また上記ステップ22において停電区
間が原籍外でないと判定されるとステップ25に進み、
ここで停電区間を識別してステップ26に進む。ステッ
プ26では停電区間の変化が事故によるものか否かを判
定し、事故による停電であればステップ27で該当変電
所に対する事故点灯要求を出し、また事故区間でなけれ
ば該当変電所に対する作業停電要求を出す。
次にステップ21にて停電でないと判定された場合につ
いて述べる。ステップ29では充電区間が原籍、つまり
標準系統であるか否かを判定し、原籍であると判定され
ればステップ30にて変化したフィーダの所属する変電
所を決定し、ステップ31でその該当変電所の(原籍
外)消灯を要求し、さらにステップ32で充電区間を識
別してステップ33へ進む。また、ステップ29により
充電区間が原籍でないと判定されるとステップ32へ進
み、ここで充電区間を識別してステップ33へ進む。ス
テップ33では充電区間の変化が事故後のものであるか
否かを判定し、事故後のものであればステップ34にて
該当変電所の事故消灯をメモし、ステップ35で他に点
灯要求があるか否かを判定する。そして、ステップ35
で他に点灯要求があると判定されればステップ36にて
ステップ34による消灯メモを消去し、他に点灯要求が
ないと判定されればステップ37によりメモ通り消灯す
る。また、ステップ33で充電区間の変化が事故後のも
のでないと判定されると、ステップ38により該当変電
所の作業消灯をメモし、ステップ39で他に点灯要求が
あるか否かを判定する。そして、ステップ39で他に点
灯要求があると判定されればステップ40にてステップ
38による消灯メモを消去し、他に点灯要求がないと判
定されればステップ37によりメモ通り消灯する。
いて述べる。ステップ29では充電区間が原籍、つまり
標準系統であるか否かを判定し、原籍であると判定され
ればステップ30にて変化したフィーダの所属する変電
所を決定し、ステップ31でその該当変電所の(原籍
外)消灯を要求し、さらにステップ32で充電区間を識
別してステップ33へ進む。また、ステップ29により
充電区間が原籍でないと判定されるとステップ32へ進
み、ここで充電区間を識別してステップ33へ進む。ス
テップ33では充電区間の変化が事故後のものであるか
否かを判定し、事故後のものであればステップ34にて
該当変電所の事故消灯をメモし、ステップ35で他に点
灯要求があるか否かを判定する。そして、ステップ35
で他に点灯要求があると判定されればステップ36にて
ステップ34による消灯メモを消去し、他に点灯要求が
ないと判定されればステップ37によりメモ通り消灯す
る。また、ステップ33で充電区間の変化が事故後のも
のでないと判定されると、ステップ38により該当変電
所の作業消灯をメモし、ステップ39で他に点灯要求が
あるか否かを判定する。そして、ステップ39で他に点
灯要求があると判定されればステップ40にてステップ
38による消灯メモを消去し、他に点灯要求がないと判
定されればステップ37によりメモ通り消灯する。
このように電子計算機10の系統認識手段10Aで第4
図に示す処理手順にしたがって配電系統の各情報を処理
および判定し、充/停電変化のあった区間および停電の
場合には事故によるものか、作業によるものかの識別情
報を系統状態集約手段10Bに受け渡すことにより、こ
の系統状態集約手段10Bではこの識別情報を変電所毎
に集約し、これらは配電系統状態集約表示器12の該当
する変電所の表示部13の各表示面13A,13B,1
3Cにそれぞれ表示される。従って、配電系統状態を操
作員の判断に頼ることなく把握することができ、しかも
広範囲に分布する系統状態に変化がある場合にはその状
態変化をも含めて変電所毎に集約して表示されるので、
複数変電所にまたがる配電系統全体の状態を監視するこ
とが可能となる。
図に示す処理手順にしたがって配電系統の各情報を処理
および判定し、充/停電変化のあった区間および停電の
場合には事故によるものか、作業によるものかの識別情
報を系統状態集約手段10Bに受け渡すことにより、こ
の系統状態集約手段10Bではこの識別情報を変電所毎
に集約し、これらは配電系統状態集約表示器12の該当
する変電所の表示部13の各表示面13A,13B,1
3Cにそれぞれ表示される。従って、配電系統状態を操
作員の判断に頼ることなく把握することができ、しかも
広範囲に分布する系統状態に変化がある場合にはその状
態変化をも含めて変電所毎に集約して表示されるので、
複数変電所にまたがる配電系統全体の状態を監視するこ
とが可能となる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、系統認識手段により
各配電区間の充電又は停電変化があるか否かを判別し、
停電区間があれば事故による停電か、又は予め作業区間
として指定されている作業停電かを判定してその識別情
報を系統状態集約手段により変電所毎に集約し、これら
を配電系統状態集約表示器の該当する変電所の表示部に
それぞれ表示するようにしたので、広範囲に分布する配
電系統状態を操作員の判断に頼ることなく把握すること
ができ、しかも系統状態に変化がある場合にはその状態
変化をも含めて複数変電所にまたがる配電系統全体の状
態を監視することができる電力系統監視装置を提供する
ことができる。
各配電区間の充電又は停電変化があるか否かを判別し、
停電区間があれば事故による停電か、又は予め作業区間
として指定されている作業停電かを判定してその識別情
報を系統状態集約手段により変電所毎に集約し、これら
を配電系統状態集約表示器の該当する変電所の表示部に
それぞれ表示するようにしたので、広範囲に分布する配
電系統状態を操作員の判断に頼ることなく把握すること
ができ、しかも系統状態に変化がある場合にはその状態
変化をも含めて複数変電所にまたがる配電系統全体の状
態を監視することができる電力系統監視装置を提供する
ことができる。
第1図は本発明による電力系統監視装置の一実施例を示
す構成図、第2図は同実施例において記憶装置の各テー
ブルに書込まれるデータ内容の説明図、第3図は同実施
例における配電系統状態集約表示器の構成図、第4図は
同実施例の作用を説明するためのフローチャートを示す
図、第5図は従来の電力系統監視装置を説明するための
構成図である。 1……フィーダ用しゃ断器、2−1〜2−7……区間、
3−1〜3−5……区分開閉器、4−1,4−2……ル
ープ点開閉器、5,6−1〜6−7……遠方監視制御装
置子局、7……遠方監視制御装置親局、8……系統監視
盤、9……操作卓、10……電子計算機、10A……系
統認識手段、10B……系統状態集約手段、11……記
憶装置、12……配電系統状態集約表示器、13……配
電系統状態集約表示面。
す構成図、第2図は同実施例において記憶装置の各テー
ブルに書込まれるデータ内容の説明図、第3図は同実施
例における配電系統状態集約表示器の構成図、第4図は
同実施例の作用を説明するためのフローチャートを示す
図、第5図は従来の電力系統監視装置を説明するための
構成図である。 1……フィーダ用しゃ断器、2−1〜2−7……区間、
3−1〜3−5……区分開閉器、4−1,4−2……ル
ープ点開閉器、5,6−1〜6−7……遠方監視制御装
置子局、7……遠方監視制御装置親局、8……系統監視
盤、9……操作卓、10……電子計算機、10A……系
統認識手段、10B……系統状態集約手段、11……記
憶装置、12……配電系統状態集約表示器、13……配
電系統状態集約表示面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 博 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内 (72)発明者 中村 寛 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内 (56)参考文献 特開 昭58−172931(JP,A) 特開 昭58−12532(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】複数変電所のフィーダ用しゃ断器、このフ
ィーダ用しゃ断器につながる配電線を複数区間に区分し
たり、配電線相互間を連系する区分開閉器にそれぞれ対
応して設けられた遠方監視制御装置子局と遠方監視制御
装置親局との間で伝送される情報を取込んで前記フィー
ダ用しゃ断器の開閉状態信号、前記各区分開閉器の状態
信号、および各配電区間がどのように接続されているか
を示すつながり情報を記憶すると共に、予め作業区間と
して指定されたデータが書込まれた記憶手段と、 この記憶手段に記憶された情報に基いて各配電区間に充
電又は停電変化があるか否かを判定し、停電区間であれ
ば前記作業区間として指定されたデータから作業停電か
否かを判定する系統認識手段と、 この系統認識手段で判定された配電系統の識別情報を変
電所毎に集約する系統状態集約手段と、 各変電所に対応する表示部を有し前記系統状態集約手段
により集約された配電系統状態の識別情報を該当する表
示部にそれぞれ表示する配電系統状態集約表示器とを、 備えたことを特徴とする電力系統監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61098723A JPH063973B2 (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 電力系統監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61098723A JPH063973B2 (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 電力系統監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62254622A JPS62254622A (ja) | 1987-11-06 |
| JPH063973B2 true JPH063973B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=14227437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61098723A Expired - Lifetime JPH063973B2 (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 電力系統監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063973B2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-28 JP JP61098723A patent/JPH063973B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62254622A (ja) | 1987-11-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
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