JPH0639784Y2 - 媒体分散装置 - Google Patents
媒体分散装置Info
- Publication number
- JPH0639784Y2 JPH0639784Y2 JP8062192U JP8062192U JPH0639784Y2 JP H0639784 Y2 JPH0639784 Y2 JP H0639784Y2 JP 8062192 U JP8062192 U JP 8062192U JP 8062192 U JP8062192 U JP 8062192U JP H0639784 Y2 JPH0639784 Y2 JP H0639784Y2
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- JP
- Japan
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- drive shaft
- medium
- rotor
- gap
- stator
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 3
- MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N Zirconium dioxide Chemical compound O=[Zr]=O MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、媒体によって被処理物
を微粉砕し分散できるようにした媒体分散装置に関する
ものである。
を微粉砕し分散できるようにした媒体分散装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】処理槽内にガラスビ−ズ、セラミック、
アルミナ、ジルコニア、スチ−ルその他の媒体(メデイ
ア)を収納し、被処理物と該媒体の混合物を攪拌体によ
り流動し、該媒体間に生じるずり力によって被処理物を
微粉砕して分散するようにした媒体分散装置が用いられ
ている。このような媒体分散装置では、処理槽の吐出部
において被処理物のみを吐出させるよう媒体と被処理物
を分離するための媒体分離手段が設けられている。
アルミナ、ジルコニア、スチ−ルその他の媒体(メデイ
ア)を収納し、被処理物と該媒体の混合物を攪拌体によ
り流動し、該媒体間に生じるずり力によって被処理物を
微粉砕して分散するようにした媒体分散装置が用いられ
ている。このような媒体分散装置では、処理槽の吐出部
において被処理物のみを吐出させるよう媒体と被処理物
を分離するための媒体分離手段が設けられている。
【0003】媒体分離手段としては、一般にスクリ−ン
式やギャップセパレ−タ−式が知られており、ギャップ
セパレ−タ−式の場合、本体に設けたステ−タ−と駆動
軸に設けたロ−タ−により媒体の通過を阻止する微細な
間隙を形成している。そして、この間隙の調整は、駆動
軸の軸受部を軸方向に移動させることにより行うように
なっているものが多い。ところが、近年小径の媒体が使
用されるようになっているため、上記間隙はきわめて微
細に調整しなければならないが、軸受部を移動させても
該軸受部に遊びがあって駆動軸が追従しなかったり、駆
動軸を軸封しているメカニカルシ−ル等が軸受の移動に
追随せずに駆動軸の移動が阻止されることがあり、上記
間隙を所望寸法に調整して固定することはむずかしいこ
とであった。
式やギャップセパレ−タ−式が知られており、ギャップ
セパレ−タ−式の場合、本体に設けたステ−タ−と駆動
軸に設けたロ−タ−により媒体の通過を阻止する微細な
間隙を形成している。そして、この間隙の調整は、駆動
軸の軸受部を軸方向に移動させることにより行うように
なっているものが多い。ところが、近年小径の媒体が使
用されるようになっているため、上記間隙はきわめて微
細に調整しなければならないが、軸受部を移動させても
該軸受部に遊びがあって駆動軸が追従しなかったり、駆
動軸を軸封しているメカニカルシ−ル等が軸受の移動に
追随せずに駆動軸の移動が阻止されることがあり、上記
間隙を所望寸法に調整して固定することはむずかしいこ
とであった。
【0004】
【考案の解決課題】本考案の目的は、ギャップセパレ−
タ−式の媒体分離手段を有する媒体分散装置において、
そのような欠点を改善し、ステ−タ−とロ−タ−間の間
隙を容易に所望の寸法に調整することができるようにし
た媒体分散装置を提供することである。
タ−式の媒体分離手段を有する媒体分散装置において、
そのような欠点を改善し、ステ−タ−とロ−タ−間の間
隙を容易に所望の寸法に調整することができるようにし
た媒体分散装置を提供することである。
【0005】
【課題解決の手段】本考案によれば、軸方向に移動可能
に設けた駆動軸にステ−タ−に対向するようロ−タ−を
取付け、該ロ−タ−を、上記ステ−タ−との間に所定間
隙を形成する調整用スペ−サ−を介装して駆動軸に定着
したことを特徴とする媒体分散装置が提供され、上記目
的が達成される。
に設けた駆動軸にステ−タ−に対向するようロ−タ−を
取付け、該ロ−タ−を、上記ステ−タ−との間に所定間
隙を形成する調整用スペ−サ−を介装して駆動軸に定着
したことを特徴とする媒体分散装置が提供され、上記目
的が達成される。
【0006】
【実施例】以下実施例と共に説明する。本考案は、竪
型、横型等いずれの型式の媒体分散装置にも適用するこ
とができるが、図においては横型の媒体分散装置が示さ
れている。図1,図2を参照し、本体(1)の側方には
処理槽(2)が着脱可能に取付けられており、該処理槽
(2)内で回転する攪拌体(3)を駆動する駆動軸
(4)が本体(1)に軸支(5),(6)されている。
該駆動軸(4)は歯車(7)等の伝達手段を介して駆動
源に連結し、内部に冷却水等の流路(8)を有してい
る。
型、横型等いずれの型式の媒体分散装置にも適用するこ
とができるが、図においては横型の媒体分散装置が示さ
れている。図1,図2を参照し、本体(1)の側方には
処理槽(2)が着脱可能に取付けられており、該処理槽
(2)内で回転する攪拌体(3)を駆動する駆動軸
(4)が本体(1)に軸支(5),(6)されている。
該駆動軸(4)は歯車(7)等の伝達手段を介して駆動
源に連結し、内部に冷却水等の流路(8)を有してい
る。
【0007】上記攪拌体(3)は、図においては、アニ
ュラ−型の媒体分散装置を構成するよう筒状に形成して
あるが、板状、棒状その他の適宜の攪拌翼等を上記駆動
軸(4)の半径方向に突設したり、適宜に構成すること
ができる。処理槽(2)には被処理物の供給口(図示
略)、媒体取出口(9)、ジャケット(10)その他の公知
の構成を適宜具備している。
ュラ−型の媒体分散装置を構成するよう筒状に形成して
あるが、板状、棒状その他の適宜の攪拌翼等を上記駆動
軸(4)の半径方向に突設したり、適宜に構成すること
ができる。処理槽(2)には被処理物の供給口(図示
略)、媒体取出口(9)、ジャケット(10)その他の公知
の構成を適宜具備している。
【0008】上記駆動軸(4)には、適宜のメカニカル
シ−ル(11)を設けて軸封してあり、また、軸受(5)を
設けた軸受ボックス(12)は、本体(1)に軸方向に移動
可能にに嵌着しており、ばね(13)で外方に付勢されてい
る。上記本体(1)の外側には、調整ナット(14)をねじ
着してあり、該調整ナット(14)のねじ込み量を変えるこ
とにより上記駆動軸(4)は軸方向に微少量移動する。
該調整ナット(14)の側方のストッパ(15)は、後記するス
テーターとローター間の間隙が0にならないためのスト
ッパで、平素はギャップクリアランス分だけ隙間が生じ
ている。
シ−ル(11)を設けて軸封してあり、また、軸受(5)を
設けた軸受ボックス(12)は、本体(1)に軸方向に移動
可能にに嵌着しており、ばね(13)で外方に付勢されてい
る。上記本体(1)の外側には、調整ナット(14)をねじ
着してあり、該調整ナット(14)のねじ込み量を変えるこ
とにより上記駆動軸(4)は軸方向に微少量移動する。
該調整ナット(14)の側方のストッパ(15)は、後記するス
テーターとローター間の間隙が0にならないためのスト
ッパで、平素はギャップクリアランス分だけ隙間が生じ
ている。
【0009】上記処理槽(2)の吐出部には、媒体を被
処理物から分離するためのギャップセパレ−タ−式の媒
体分離手段が設けられている。図においては、本体
(1)に環状のステ−タ−(16)を設け、該ステ−タ−(1
6)に対向するロ−タ−(17)を上記駆動軸(4)に取付け
てある。
処理物から分離するためのギャップセパレ−タ−式の媒
体分離手段が設けられている。図においては、本体
(1)に環状のステ−タ−(16)を設け、該ステ−タ−(1
6)に対向するロ−タ−(17)を上記駆動軸(4)に取付け
てある。
【0010】該ロ−タ−の取付構造は、種々に構成する
ことができるが、図においては、図2に示すように、上
記ロ−タ−(17)はホルダ−(18)に締着したナット(19)で
該ホルダ−(18)の側面に固定され、該ホルダ−(18)は上
記駆動軸(4)に嵌挿され、ナット(20)で該軸(4)に
定着されている。この際、該ホルダ−(18)の側面と駆動
軸(4)の段部(21)の間には、上記ロ−タ−(17)とステ
−タ−(16)間の間隙を設定するための調整用スペ−サ−
(22)が介装されている。上記ホルダ−(18)の他側面に
は、上記攪拌体(3)が嵌挿され、該攪拌体(3)の他
端はボルト(23)で駆動軸(4)に固定されている。上記
のような調整用スペ−サ−(22)は、上記間隙の幅を適宜
に調整できるよう複数枚用意されている。
ことができるが、図においては、図2に示すように、上
記ロ−タ−(17)はホルダ−(18)に締着したナット(19)で
該ホルダ−(18)の側面に固定され、該ホルダ−(18)は上
記駆動軸(4)に嵌挿され、ナット(20)で該軸(4)に
定着されている。この際、該ホルダ−(18)の側面と駆動
軸(4)の段部(21)の間には、上記ロ−タ−(17)とステ
−タ−(16)間の間隙を設定するための調整用スペ−サ−
(22)が介装されている。上記ホルダ−(18)の他側面に
は、上記攪拌体(3)が嵌挿され、該攪拌体(3)の他
端はボルト(23)で駆動軸(4)に固定されている。上記
のような調整用スペ−サ−(22)は、上記間隙の幅を適宜
に調整できるよう複数枚用意されている。
【0011】而して、媒体の大きさに応じて上記ロ−タ
−(17)とステ−タ−(16)間の間隙を設定するには、外部
から上記調整ナット(14)により駆動軸(4)を軸方向に
移動して粗調整を行い、このとき上記間隙が所望寸法、
例えば0.5mmとなるような幅の調整用スペ−サ−(22)を
選択して上記ホルダ−(18)と駆動軸(4)の段部(21)間
に介装しておけばよい。そして、上記寸法を変化させた
いとき、例えば0.5mmよりも±0.1〜0.5mmの値の寸法
に調整するときには、上記調整用スペ−サ−(22)を所望
寸法のものと交換すればよい。なお、該調整用スペ−サ
−は必要により複数枚使用することもでき、また上記の
ように調整後、上記調整ナット(14)を外部から操作して
さらに調整することができることは勿論である。
−(17)とステ−タ−(16)間の間隙を設定するには、外部
から上記調整ナット(14)により駆動軸(4)を軸方向に
移動して粗調整を行い、このとき上記間隙が所望寸法、
例えば0.5mmとなるような幅の調整用スペ−サ−(22)を
選択して上記ホルダ−(18)と駆動軸(4)の段部(21)間
に介装しておけばよい。そして、上記寸法を変化させた
いとき、例えば0.5mmよりも±0.1〜0.5mmの値の寸法
に調整するときには、上記調整用スペ−サ−(22)を所望
寸法のものと交換すればよい。なお、該調整用スペ−サ
−は必要により複数枚使用することもでき、また上記の
ように調整後、上記調整ナット(14)を外部から操作して
さらに調整することができることは勿論である。
【0012】
【考案の効果】本考案は上記のように構成されているの
で、調整ナットで駆動軸を移動させてロ−タ−とステ−
タ−間の間隙の粗調整を行い、このとき調整用スペ−サ
−により上記間隙が所望寸法となるように調整しておけ
ば、その後に上記寸法を微調整するには上記調整用スペ
−サ−を所望寸法のものと交換すればよく、上記間隙の
調整をきわめて簡単に行うことができる。
で、調整ナットで駆動軸を移動させてロ−タ−とステ−
タ−間の間隙の粗調整を行い、このとき調整用スペ−サ
−により上記間隙が所望寸法となるように調整しておけ
ば、その後に上記寸法を微調整するには上記調整用スペ
−サ−を所望寸法のものと交換すればよく、上記間隙の
調整をきわめて簡単に行うことができる。
【図1】本考案の一実施例を示す断面図。
【図2】ロ−タ−部分の拡大断面図。
1 本体 2 処理槽 3 攪拌体 4 駆動軸 14 調整ナット 16 ステ−タ− 17 ロ−タ− 18 ホルダ− 21 段部 22 調整用スペ−サ−
Claims (1)
- 【請求項1】 処理槽内で回転する攪拌体の駆動軸を本
体に軸支し、該駆動軸の軸受部を押圧して該駆動軸を軸
方向へ移動するよう調整ナットを設け、上記処理槽の吐
出部に設けた環状のステ−タ−に対向してロ−タ−を上
記駆動軸に取付け、上記ステ−タ−とロ−タ−間に媒体
の通過を阻止する間隙を形成するよう調整用スペ−サ−
を介装して上記ロ−タ−を駆動軸に定着したことを特徴
とする媒体分散装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8062192U JPH0639784Y2 (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 媒体分散装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8062192U JPH0639784Y2 (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 媒体分散装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0639124U JPH0639124U (ja) | 1994-05-24 |
| JPH0639784Y2 true JPH0639784Y2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=13723426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8062192U Expired - Lifetime JPH0639784Y2 (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 媒体分散装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639784Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-10-29 JP JP8062192U patent/JPH0639784Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0639124U (ja) | 1994-05-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |