JPH0639831U - 無人搬送車 - Google Patents

無人搬送車

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Publication number
JPH0639831U
JPH0639831U JP8307492U JP8307492U JPH0639831U JP H0639831 U JPH0639831 U JP H0639831U JP 8307492 U JP8307492 U JP 8307492U JP 8307492 U JP8307492 U JP 8307492U JP H0639831 U JPH0639831 U JP H0639831U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
guided vehicle
automated guided
roller conveyor
station
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8307492U
Other languages
English (en)
Inventor
利之 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP8307492U priority Critical patent/JPH0639831U/ja
Publication of JPH0639831U publication Critical patent/JPH0639831U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 無人搬送車を前後方向に移動させることな
く、複数の荷の受渡しを行う。 【構成】 無人搬送車10に、ローラコンベア11、
12、13とスライドフォーク15を設ける。ローラコ
ンベア11、12、13には、それぞれワークWが載置
される。受渡しステーションとの間のワークWの受渡し
は、スライドフォーク15によって行う。受渡しステー
ションから受け取ったワークWは、中央のローラコンベ
ア12に載置され、次いで、空いているローラコンベア
11または13に移送され、ここに載置される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、工場等においてワーク等を搬送するために設けられる無人搬送車に 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば無人工場内においてワークに種々の加工処理を行うため、ワーク を加工ステーション間等において搬送する無人搬送車システムが知られている。 この無人搬送車システムにおいて、ワークは所定のステーションにおいて無人搬 送車に載置される。この無人搬送車は、コンピュータ等により制御されて誘導線 に沿って走行し、次のステーションまでワークを搬送する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが従来の無人搬送車システムにおいて、1台の無人搬送車によって複数 のワークを搬送する場合、ステーション等におけるワークの受渡し時に、1つの ワークの受渡しを行う度に無人搬送車を前後に移動させなければならない。すな わち、1つのワークの受渡しが完了した後、無人搬送車を少し移動させて位置決 めして、次のワークを受渡す必要があり、このため無人搬送車の制御が煩雑にな り、また作業効率がよくないという問題があった。
【0004】 本考案は、複数の荷(ワーク)を載置することができ、しかもステーション等 での荷の受渡しの際に前後方向に移動させる必要がなく、荷の受渡し作業効率が 高い無人搬送車を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る無人搬送車は、荷の受渡しステーションとの間で荷の受渡しを行 う移載手段と、複数の荷を載置可能であり、荷の保持位置を変更可能なコンベア とを備えたことを特徴としている。
【0006】
【実施例】
以下図示実施例により本考案を説明する。 図1は、本考案の一実施例である無人搬送車10が受渡しステーションSに接 近した状態を示し、図2は無人搬送車10が3個のワークWを搬送している状態 を示している。
【0007】 無人搬送車10は例えば、図示しない制御室に設けられた制御装置との間にお いて無線通信によって走行制御指令信号を受信し、この信号に従って誘導線19 上を走行する。そして、この無人搬送車10は所定の受渡しステーションSにお いて停止し、ワークWの受渡しを行う。
【0008】 無人搬送車10の上部には、ローラコンベア11、12、13が設けられてお り、各ローラコンベア11、12、13にはそれぞれワークWが載置可能である 。すなわち本実施例では、無人搬送車10には3個のワークWが載置可能である 。各ローラコンベア11、12、13は相互に独立して回転駆動され、したがっ て、各ローラコンベア間においてワークWの受渡しが可能であり、無人搬送車1 0上におけるワークWの保持位置が変更可能である。ローラコンベア11、12 、13は、無人搬送車10の進行方向(図の左右方向)に沿って配設されており 、ローラコンベア12は無人搬送車10の中央に位置している。
【0009】 中央のローラコンベア12と両側のローラコンベア11、13との間には、移 載手段となるスライドフォーク15が設けられる。スライドフォーク15は、ロ ーラコンベア11、12、13の移送方向に直交する方向、すなわち無人搬送車 10の幅方向に沿って伸縮自在である。またスライドフォーク15は昇降自在で あり、通常、図2に示されるようにローラコンベア12の上面よりも下方に位置 しているが、ワークWの受渡し時、ローラコンベア12の上面よりも上方に上昇 せしめられる。
【0010】 無人搬送車10は、受渡しステーションSに横付けするように停止する。本実 施例において、受渡しステーションSはローラコンベアによって構成されており 、ローラコンベアには、スライドフォーク15が通過するための隙間16が形成 されている。
【0011】 本実施例の作用を図3〜図5を参照して説明する。 これらの図において無人搬送車10は、スライドフォーク15が受渡しステー ションSの隙間16に対応する位置に定められた状態で、停止している。最初の 状態において、無人搬送車10のローラコンベア11、12、13上にはワーク Wは載置されていないとする。
【0012】 受渡しステーションSのワークWを無人搬送車10に受渡す場合、スライドフ ォーク15が受渡しステーションS側に突出して隙間16内に進入する。そして スライドフォーク15は上昇し、これにより、受渡しステーションSのローラコ ンベア上のワークWはスライドフォーク15上に受け取られる。次いでスライド フォーク15は無人搬送車10側に後退し、図3に示されるように、ワークWが 中央のローラコンベア12上に位置した状態で一時停止した後、下降する。これ によりワークWは、図4に示されるようにローラコンベア12に受渡される。
【0013】 次にワークWは、コンピュータの制御によって、図5に示されるようにローラ コンベア11または13に移送される。すなわちコンピュータには、ローラコン ベア11、12、13上のワークWの載置状態が記憶されており、ワークWは、 ローラコンベア11、13のうち空いている方へ移送される。ローラコンベア1 1、13のいずれにもワークWが存在しない場合、ワークWが中央のローラコン ベア12上に受渡された時、このローラコンベア12はローラコンベア11側に 回転し、これによりワークWはローラコンベア11に移送されて、ここに載置さ れる。
【0014】 この状態で次のワークWが受渡しステーションSから受渡された場合、このワ ークWは、上述した動作と同様にしてローラコンベア13に移送されて載置され る。ローラコンベア11、13にワークWが載置されている状態で次のワークW が受渡された場合、このワークWはローラコンベア12に載置される。
【0015】 このようにしてワークWの受渡し作業が完了すると、無人搬送車10は、無線 通信により走行制御指令信号を受信し、誘導線19上を走行して次のステーショ ンへ移動する。
【0016】 無人搬送車10上のワークWが受渡しステーションSに受渡される場合は、上 述した動作と反対の動作が行われる。すなわち、中央のローラコンベア12上の ワークWから順に、受渡しステーションSに受渡される。
【0017】 以上のように本実施例は、無人搬送車10と受渡しステーションSとの間で複 数のワークWの受渡しを行う場合、一対のスライドフォーク15によって中央の ローラコンベア12との間でワークWの受渡しを行い、次いでこのローラコンベ ア12と両側のローラコンベア11、13との間でワークWの受渡しを行うよう に構成されている。したがって、受渡しステーションSに対して、無人搬送車1 0を前後方向に移動をさせることなく、複数のワークWを無人搬送車10に移載 し、また無人搬送車10上のワークWを受渡しステーションS側に受渡すことが でき、ワークWの受渡しのサイクルタイムが短縮され、作業効率が向上する。ま た、ワークWの受渡し作業において、無人搬送車10上のローラコンベア11、 12、13とスライドフォーク15だけを駆動すればよいため、無人搬送車10 を前後方向に移動させる構成と比較して、駆動モータの電力を節約できる。
【0018】 なお上記実施例では、無人搬送車10上のワークWの有無はコンピュータによ って記憶されているが、これに代え、光センサによって検知するようにしてもよ い。 また本考案は、レール上を走行する台車にも適用できることは勿論である。
【0019】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、複数のワークを載置することができ、しかもス テーション等での荷の受渡しの際に前後方向に移動させる必要がなく、荷の受渡 し作業効率が高い無人搬送車が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である無人搬送車と受渡しス
テーションを示す平面図である。
【図2】無人搬送車がワークWを搬送している状態を示
す側面図である。
【図3】スライドフォークが上昇した状態を示す側面図
である。
【図4】スライドフォークが下降した状態を示す側面図
である。
【図5】ワークが無人搬送車上の一方のローラコンベア
に移載された状態を示す側面図である。
【符号の説明】
10 無人搬送車 11、12、13 ローラコンベア 15 スライドフォーク S 受渡しステーション W ワーク

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷の受渡しステーションとの間で荷の受
    渡しを行う移載手段と、複数の荷を載置可能であり、荷
    の保持位置を変更可能なコンベアとを備えたことを特徴
    とする無人搬送車。
JP8307492U 1992-11-06 1992-11-06 無人搬送車 Pending JPH0639831U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8307492U JPH0639831U (ja) 1992-11-06 1992-11-06 無人搬送車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8307492U JPH0639831U (ja) 1992-11-06 1992-11-06 無人搬送車

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0639831U true JPH0639831U (ja) 1994-05-27

Family

ID=13792037

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8307492U Pending JPH0639831U (ja) 1992-11-06 1992-11-06 無人搬送車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0639831U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013003855A (ja) * 2011-06-16 2013-01-07 Murata Mach Ltd 搬送車システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013003855A (ja) * 2011-06-16 2013-01-07 Murata Mach Ltd 搬送車システム

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