JPH0640307Y2 - 扉取付機構 - Google Patents

扉取付機構

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Publication number
JPH0640307Y2
JPH0640307Y2 JP1988064662U JP6466288U JPH0640307Y2 JP H0640307 Y2 JPH0640307 Y2 JP H0640307Y2 JP 1988064662 U JP1988064662 U JP 1988064662U JP 6466288 U JP6466288 U JP 6466288U JP H0640307 Y2 JPH0640307 Y2 JP H0640307Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
mounting mechanism
door mounting
housing
attached
Prior art date
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Application number
JP1988064662U
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English (en)
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JPH01170768U (ja
Inventor
淳 松村
Original Assignee
日本電気精器株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、筐体等に扉を開閉自在に取付けるための扉
取付機構に関するものである。
〔従来の技術〕
従来より、例えば工業製品,書類,日用品,食料等の各
種収納物を収納・保管するための筐体が各種開発され使
用されている。
ところで、この筐体には、例えば第4図に示すように、
筐体100の開口部101を閉鎖させるため、その筐体100に
扉102を回動自在に取付けたものが多数開発されてい
る。そして、この扉102を筐体100に取付ける手段とし
て、通常例えば蝶番103等が用いられている。
〔解決しようとする課題〕
ところで、この蝶番等のヒンジを用いた場合にあって
は、蝶番や扉の取付け作業が面倒であるばかりか、筐体
側の側板に対する扉の組付け精度が出し難く、扉がしば
しば斜めに傾斜した状態で取付けられることがある。
また、このような蝶番等を用いると、例えば同一の扉付
筐体を横一列に配置させた場合、各筐体に対し同一レベ
ル高さに合わせて扉を取付けるのも困難である。
そこで、この考案は、上記した従来の欠点に鑑み、扉の
取付けが比較的容易であると共に、その扉の組付け精度
を高めることが容易であって、しかも重量の比較的嵩む
扉についても比較的高強度の支持が可能な扉取付機構を
提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
即ち、この考案の扉取付機構は、扉の上面側及び下面側
を、夫々これらに対向する筐体の枠組に取付けた側板の
上縁部及び下縁部を内方に90度折曲して形成した天面側
及び床面側によって回動自在に支持する扉取付機構であ
って、前記側板側の天面及び床面にピン状の突起を突出
する支持金具を取付けた支持部を設けると共に、扉側の
上面及び下面に前記突起が挿入・係合する係合孔を有す
る受部を設けたものである。
〔作用〕
この考案の扉取付機構は、例えば筐体の側板側にピン状
の突起を設けた金具を取付けて支持部を形成すると共
に、扉側の上下面にその突起が係合する係合孔を開口し
て受部を形成し、その受部に突起を挿入して扉を取付け
るようになっており、従来のような蝶番等を使用するの
に比べ取付作業が簡単で、しかも組付精度を高めること
が容易である。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例について添付図面を参照しな
がら説明する。
第1図及び第2図はこの考案に係る扉取付機構を示すも
のであり、この扉取付機構は、筐体1側に支持部を設け
ると共に扉2側に受部を設けた構成となっている。
筐体1は、その骨格をなす柱3と梁4とで形成した枠組
と、この枠組に取付けた側板5,天板6,床板7,背板8等と
によって組立てられており、この実施例では重量のかさ
む配電盤を収納させるため頑丈に形成されている。そし
て、この筐体1の支持部は、柱3に挟持されているため
上下方向に歪やずれの少ない側板5の上縁部及び下縁部
を夫々内方側に90°折曲して形成した天面5a先端側及び
床面5b先端側に設けられており、ここに夫々ピン状の突
起9を突出させた支持金具10を螺着している。
扉2は、箱形矩形状に形成されており、周囲に設けた折
曲面のうち上面2a側及び下面側2bには、突起9が挿入・
係合する係合孔11からなる受部が設けられている。
従って、この実施例の扉取付機構によれば、側板5に対
して扉2の取付精度を高めて平行状態に取付けることが
容易であるため、従来のような蝶番を用いて扉を取付け
たときのように、即ち第3図点線で示すように扉2を側
板5に対して斜めにズレた状態に取付けるというような
ことが防止できる。
また、この実施例の扉取付機構によれば、扉2を取付け
た筐体1を横一列に何台も並べたとき、例えば他の扉2
の高さの位置ずれに相当する厚さ分だけ床面5b側の支持
金具10において突起9取付部分に適宜のスペーサ等を配
置する等によって、他の筐体1の扉2とのレベル合わせ
が容易に行える。
〔効果〕
以上説明してきたように、この考案に係る扉取付機構に
よれば、筐体側の柱で挟持され上下方向のずれを極力抑
えた側板に取付けた支持金具で上下方向から支持するよ
うになっており、扉の取付が比較的容易であると共に長
期間使用しても、上下方向のずれが生じる虞れが少ない
ので、長期に亙り外的美観が損なわれることを防止で
き、延いては高品質の筐体が提供できる。またさらに、
扉組付けの際に筐体の側板側等に対して精度よく扉の平
行度を出すことができ、また横方向に幾つも配置した各
筐体の扉同士の高さレベル調節が簡単に行える等の効果
がある。
さらに、この考案によれば、広領域の床や天井を占有す
る広大な床板や天板に側板側の床面や天面を取付け、こ
れに支持金具を取付けてあるので、扉の支持強度が大幅
に向上し、その分重量の重い扉を取付けても、傾いてず
れるのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る扉取付機構を示す分解斜視図、
第2図は第1図における要部拡大図、第3図はこの考案
の扉取付機構により扉を取付けた筐体を横方向に配置し
た状態を示す斜視図、第4図は従来の扉取付け用蝶番を
示す斜視図である。 2……扉, 2a……上面, 2b……下面, 1……筐体, 5……側板, 5a……天面, 5b……床面, 9……突起, 10……支持金具, 11……係合孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】扉(2)の上面(2a)側及び下面(2b)側
    を、夫々これらに対向する筐体(1)の枠組に取付けた
    側板(5)の上縁部及び下縁部を内方に90度折曲して形
    成した天面(5a)側及び床面(5b)側によって回動自在
    に支持する扉取付機構であって、 前記側板(5)側の天面(5a)及び床面(5b)にピン状
    の突起(9)を突出する支持金具(10)を取付けた支持
    部を設けると共に、扉(2)側の上面(2a)及び下面
    (2b)に前記突起(9)が挿入・係合する係合孔(11)
    を有する受部を設けたことを特徴とする扉取付機構。
JP1988064662U 1988-05-17 1988-05-17 扉取付機構 Expired - Lifetime JPH0640307Y2 (ja)

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JP1988064662U JPH0640307Y2 (ja) 1988-05-17 1988-05-17 扉取付機構

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Publication Number Publication Date
JPH01170768U JPH01170768U (ja) 1989-12-04
JPH0640307Y2 true JPH0640307Y2 (ja) 1994-10-19

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ID=31290126

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Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS522075U (ja) * 1975-06-24 1977-01-08
JPS545980U (ja) * 1977-06-16 1979-01-16
JPS546670U (ja) * 1977-06-17 1979-01-17
JPS55149077U (ja) * 1979-04-13 1980-10-27
JPS5754575U (ja) * 1980-09-16 1982-03-30
JPS58153671U (ja) * 1982-04-07 1983-10-14 三菱電機株式会社 ヒンジ構造

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Publication number Publication date
JPH01170768U (ja) 1989-12-04

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