JPH0640329B2 - 文字処理装置及び方法 - Google Patents

文字処理装置及び方法

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JPH0640329B2
JPH0640329B2 JP57013083A JP1308382A JPH0640329B2 JP H0640329 B2 JPH0640329 B2 JP H0640329B2 JP 57013083 A JP57013083 A JP 57013083A JP 1308382 A JP1308382 A JP 1308382A JP H0640329 B2 JPH0640329 B2 JP H0640329B2
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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半巾文字(半角文字)及び全巾文字(全角文
字)が混在した文字列に関する処理を行う文字処理装置
に関する。
〔従来技術の説明とその課題〕
従来半巾文字(半角文字)と全巾文字(全角文字)との
混在した文字列を扱うことのできる文字処理装置があつ
た。
この文字処理装置の構成方法として大きく二つに分ける
ことができる。一つは、半巾単位に文字列の処理を行う
ことができるものであり他は、全巾単位に文字列の処理
を行うことができるものである。
前者は、半巾文字も全巾文字も全て半巾単位に定められ
た位置に入出力あるいは編集を行うことができるもので
あり、後者が全巾単位に定められた位置にしか入出力編
集処理を行うことができないのと比べ機能的に優れてい
る。しかしながら、前者はそれだけハードウエア処理あ
るいはソフトウエア処理における負担が大きいこと、
又、オペレータにとつて半巾単位に入力編集を行なう対
象文字の位置を指定しなければならないといつた欠点が
有り、後者もそれなりに優れた点を持つている。
本発明は、後者の構成に成る装置に関するものであり、
それは従来例えば次のように構成されていた。
即ち、キーボードからの入力は半巾文字又は全巾文字と
して入力でき、それによりオペレータは文章を作成して
いく。その時、半巾文字は必ず2文字単位で入力するよ
うにし、半巾文字2文字で全巾文字1文字と同等に取扱
つていくようにする。入力あるいは一度入力した文字列
の編集を行おうとする時は、カーソルを該当位置に移動
した上で行うのであるが、その位置は全巾単位に指定で
きるものであり、半巾文字に対しては常に半巾文字2文
字単位に指定し、その単位で取扱うことになる。このよ
うにして半巾文字と全巾文字との混在文字列の処理を実
現している。
しかしながら、従来のこの種の文字処理装置において
は、半巾文字列及び全巾文字列が混在した文字列の内の
1つの半巾文字を削除しようとして、その半巾文字以降
の半巾文字を1つずつ前ずめにし、半巾削除を行なおう
とする試みが考えられるが、その場合半巾文字列に後続
する全巾文字列の位置は、半巾文字列の一部を削除して
も、いつまでも同じ位置にとどまるだけで、前づめがさ
れず間に空白だけが広がり不自然な状態が発生する。
本発明の目的は、半巾文字列の内の一つの文字を削除す
るにあたつて、その文字以降の文字を1つずつ前ずめに
し、最後に新たに半巾スペースを付加させることによ
り、半巾削除を実現しようとする文字処理装置を提供す
ることにある。
本発明の他の目的は、全巾1文字又は半巾2文字を単位
として処理を行う文字処理装置にあつてより自然な形で
半巾文字の1文字を削除することができる文字処理装置
を提供することにある。
本発明の他の目的は、半巾文字列の内の一つの文字を削
除するにあたつてその文字以降の文字を1つずつ前ずめ
にし、最後に新たに半巾スペースを付加させようとする
文字処理装置にあつて、最後に付加した半巾スペースコ
ードによつて、2文字(あるいは2文字以上)連続して
半巾スペースが並ぶ結果になつた時その2つの半巾スペ
ースコードを一括して削除することによりさらに後続す
る全巾文字列等を前にくり上げることにより、より自然
な形での削除を行える文字処理装置を提供することにあ
る。
本願発明に係る文字処理装置は、全巾文字及び半巾文字
を入力するための入力手段と、該入力手段により入力さ
れた全巾文字及び半巾文字が混在した文字列を記憶する
記憶手段と、半巾文字の削除を指示する指示手段と、該
指示手段の指示に基づき半巾文字を削除する削除手段
と、前記削除手段により削除される半巾文字に続く半巾
文字列を半巾分前詰めにする時に、前記半巾文字列を最
後が該半巾文字列に続く全巾文字の表示位置のずれを防
ぐために付加される半巾ダミーキャラクタの場合、該半
巾ダミーキャラクタを削除し、前記半巾文字列を半巾分
前詰めし、前記半巾文字列の最後が前記半巾ダミーキャ
ラクタでない場合、前記半巾文字列を半巾分前詰めし、
該半巾文字列の後に前記半巾ダミーキャラクタを付加す
る調整手段とから成る。
また、本願発明に係る文字処理方法は、入力される全巾
文字及び半巾文字を記憶し、記憶された全巾文字及び半
巾文字を表示装置に表示し、半巾文字の削除が指示され
た場合、該指示に基づき半巾文字を削除し、削除された
半巾文字に続く半巾文字列を半巾分前詰めして表示する
時に、前記半巾文字列の最後が該半巾文字列に続く全巾
文字の表示位置のずれを防ぐために付加される半巾ダミ
ーキャラクタの場合、該半巾ダミーキャラクタを削除
し、前記半巾文字列を半巾分前詰めし、前記半巾文字列
の最後が前記半巾ダミーキャラクタでない場合、前記半
巾文字列を半巾分前詰めし、該半巾文字列の後に前記半
巾ダミーキャラクタを付加する。
[実施例] 本発明の一実施例を説明する。
第5図に本実施例の構成を示す。以下各構成要素を説明
する。
CPUは、中央演算処理ユニツトであり、本実施例の制
御を行う。
ROMは、コントロールプログラムが格納される制御メ
モリであり、第7図〜第10図に示す制御プログラムが
格納される。
RAMは、ランダムアクセスメモリであり、制御メモリ
ROMに格納された制御プログラムが実行されるにあた
つてのワークレジスタとして使用される。
KB1,KB2,KB3は、キーボードであり、操作者
が本装置に対する入力を行う。KB1は全巾文字を入力
するためのキーボードであり、KB1の内の1つのキー
を押下することにより、第6図(a)に示す全巾文字コー
ドが出力される。
KB2は半巾文字を入力するためのキーボードであり、
KB2の内の任意の二つのキーを押下することにより、
半巾文字を二つペアにした形でデータが出力される。第
6図(b)がその時に出力される二つの半巾文字を示すコ
ードである。
KB3はフアンクシヨンキーから成る。
入力を開始する時に使用するイニシヤライズキーIN
T, 入力した文字列を半巾化することを指示する半巾化キー
HZ, 入力した半巾文字の削除をするにあたつてカーソルが指
し示す2つの半巾文字列の左側を削除することを指示す
る左削除キーLD, 入力した半巾文字の削除をするにあたつてカーソルが指
し示す2つの半巾文字列の右側を削除することを指示す
る右削除キーRD, 入力した全巾文字を削除することを指示する全巾削除キ
ーAD, 入力した文字列を全巾化する全巾化キーAZ, CRT上のカーソルを移動させるカーソルキーCU, 等から成る。
BUF1はキーボードKB1,KB2から入力された文
字列を蓄えるバツフアーであり、このバツフアー内に文
章等情報が蓄えられる。
又BUF1の内容は後述するDISPに表示される。
本実施例の場合、バツフアBUF1の容量は、全巾文字
が32文字分収納される容量である。
BUF2は、ワーク用バツフアであり、バツフアBUF
1と同等の容量を有する。
CPはカーソルポインタで、表示装置DISP上に示さ
れるカーソルのアドレスを格納するレジスタであり、表
示装置DISP上のカーソルと、バツフアBUF1のア
ドレスとを対応づけるものである。
DISPは、カーソルポインタCPによつて示される位
置にカーソルを表示し、又バツフアBUF1の内容を表
示する表示装置である。本実施例の場合第1図(a)に示
すように横8文字縦4行の文字列が表示される。
以上の構成より成る本実施例の動作を第7図〜第10図
を用い詳述する。
電源をONすると、以下の作動を行なう。
まずステツプ1でキーボード上のキーが操作されたかを
調べる処理が行なわれる。もしキーが操作されれば、ス
テツプ2以下の処理に移つて行き、操作されたキーに応
じた処理がなされる。
1.KBからのデータの入力を待つ。もし入力が有れば
ステツプ2に進む。
2.KB(KB1,KB2,KB3)からのデータを入
力する。
3.入力したデータの種別により処理の方法を判断す
る。もしイニシヤライズキーであるならステツプ4に進
む。もし、文字キーであるならステツプ5に進む。もし
半巾化キーであるならステツプ6に進む。もし左削除キ
ーであるならステツプ7に進む。もし、右削除キーであ
るならステツプ8に進む。もし、全巾削除キーであるな
らステツプ9に進む。もし、全巾化キーであるならステ
ツプ10に進む。もし、カーソルキーであるならステツ
プ11に進む。
4.イニシヤライズ処理を行う。即ち各種バツフア,レ
ジスタのイニシヤライズを行なう。
5.文字入力処理を行なう。即ち入力したデータを、バ
ツフアBUF1の中に書き込む。書き込む位置はカーソ
ルポインタCPが指し示す位置に対応したアドレスの位
置である。書き込んだ後はカーソルを1つ進める。
6.半巾化処理を行う。即ちバツフアBUF1に蓄えら
れた情報の半巾化を行う。詳細は後述する。
7.左削除処理を行う。即ちカーソルが存在している位
置の文字が半巾2文字から成る時、その左部分の削除を
行なう。詳細は後述する。
8.右削除処理を行う。即ちカーソルが存在している位
置の文字が半巾2文字から成る時、その右部分の削除を
行う。詳細は後述する。
9.全巾削除処理を行う。即ちカーソルが存在している
位置の文字が全巾文字であるならば、その文字を削除
し、後続する文字をすべて左づめにする。
10.全巾化処理を行う。即ちバツフアBUF1に蓄えら
れた文字列の全てを全巾化する。詳細は後述する。
11.カーソル移動処理を行う。カーソルを1つ歩進させ
る。もし、カーソルがバツフアBUF1の末尾をさして
いるならば、カーソルをバツフアBUF1の先頭を指す
ようにする。カーソルを1つ歩進させるためには、カー
ソルポインタCPを1つインクリメントし、カーソルを
バツフアBUF1の先頭に対応する位置に持つてくるに
はカーソルポインタCPを0にクリアすれば良い。
前述のステツプ6の半巾化処理について第8図を参照し
てさらに説明する。かかる処理の各ステツプの内容を以
下に示す。
6.1BUF1に入つている情報をすべてBUF2に移
す。その際、既に半巾になつている文字は全て全巾に変
換した後BUF2に移すものとする。又半巾スペースの
直ぐ次に全巾文字がある時、その半巾スペースは無意味
なスペースであるのでBUF2へは移さないものとす
る。
6.2BUF2にセーブされた情報を再びBUF1に戻
す。その際必ず二文字ずつパツキングを行ないながら移
す。二文字の全巾文字を二文字の半巾文字にパツキング
するためには各一文字ごとに半巾文字コードを求め、第
6図に示すフオーマツトに従つて、16bitのパツキン
グされたコードにする。
上述のステツプ6.1によつて行なわれた結果を第1図
(b)に示す。かかる処理についてさらにその詳細を後述
する。またステツプ6.2によつて得られた結果を第1
図(c)に示す。
第8図を参照しステツプ6.1の詳細を以下に示す。
6.1.1バツフアBUF1の内容を順に全巾文字分づ
つ1つ取り出す。
6.1.2取り出したデータをバツフアBUF2に順に
セーブするのであるが、その前に場合分けをする。
即ち、セーブしようとするデータが、全巾文字データで
あるならば、ステツプ6.1.5に進む。否なら6.
1.3に進む。
6.1.3セーブしようとしているデータの次のデータ
が全巾文字データであるならステツプ6.1.4に進
む、否ならステツプ6.1.6に進む。
6.1.4セーブしようとしているデータは、二文字の
半巾文字データであるが、その二文字の内右側の文字が
スペースであるならば、ステツプ6.1.7に進む。否
ならステツプ6.1.6に進む。
6.1.5セーブしようとするデータは、1文字の全巾
文字データであり、そのデータをBUF2に順に移す。
6.1.6セーブしようとするデータは2文字の半巾文
字データであり、その二文字の半巾文字データを二文字
の全巾文字データに変換し、BUF2に順に移す。それ
らのデータ構造は第6図に示す通りであり容易に全巾コ
ードに変換することができる。
6.1.7セーブしようとするデータは、2文字の半巾
文字コードであり、かつその右側の文字は、スペースで
ある。この場合は、左側文字のみセーブすることにす
る。
6.1.8BUF1にあるデータを全て、上記の方法に
よりBUF2に移すまで6.1.1〜6.1.7までの
ステツプを繰り返す。
上述のステツプ6の半巾化処理により第1図(a)に示す
如き形態のバツフアBUF1の内容を第1図(c)に示す
如き形にさせる。従つて全巾文字と半巾文字が混在して
いる文字列の半巾化を行なうことができる。
次に第7図に示すステツプ7の左削除処理の詳細を第9
図を参照して説明する。
その各ステツプの詳細の内容を以下に示す。
7.1カーソルが存在する位置の文字が、全巾文字であ
るならリターンする。否ならば即ち2つの半巾文字から
成るならばステツプ7.2に進む。
7.2半巾文字列がカーソル以降どこまで続くかその範
囲を決定する。
7.3ステツプ7.2で決定された範囲内で先頭の半巾
文字を削除し、以降に続く全ての半巾文字列を左へ1文
字分だけシフトし、末尾には半巾スペースを1つ埋め
る。
7.4末尾に追加した半巾スペースの直ぐ左隣りの半巾
文字がスペースであるならステツプ7.5に進む、否な
らリターンする。
7.5追加した半巾スペースと直左の半巾スペースとの
二つの半巾スペース文字を一括して削除する。即ち、二
つの半巾スペースを一つの全巾スペースと同等と見なし
削除を行ない、以降に続くすべての文字を全巾1文字分
だけ左側にシフトする。この処理はステツプ9と同等で
ある。
上述の処理を実行することにより例えば第3図(a)に示
す如き内容がバツフアBUF1に入つているとき、カー
ソルで指示された「DE」のうちの左側の「D」が削除
され、そこで「D」以降に続く半巾文字列「EFGHI
JK」をすべて半巾1文字分前に詰め(左方向に詰め
る)末尾に半巾スペースを追加する。かかる処理結果が
第3図(b)である。
次にステツプ8の右削除処理の詳細を第9図を参照して
説明する。第9図に示す右削除処理の各ステツプの内容
は以下の通りである。
8.1カーソルが存在する位置の文字が、全巾文字であ
るならリターンする。否ならば即ち二つの半巾文字から
成るならばステツプ8.2に進む。
8.2カーソル以降、半巾文字が連続して続く範囲を求
める。
8.3カーソルが存在する位置の次の文字が、半巾文字
であるなら、それ以降に続く半巾文字をすべて半巾文字
分だけ左づめ(前づめ)にし、末尾に半巾スペースを1
つ追加する。その範囲はステツプ8.2で決定された範
囲である。もし、カーソルが存在する位置の次の文字が
全巾文字であるならば、カーソルが存在する位置の二つ
の半巾文字の内右側の半巾文字を半巾スペースに変更す
る。
8.4追加又は変更された半巾スペースの直前(直左)
の半巾文字が半巾スペースであるならばステツプ8.5
に進む、否ならリターンする。
8.5追加又は、変更した半巾スペースと直左の半巾ス
ペースとの二つの半巾スペース文字を、一つの全巾スペ
ース文字と同様に一括して削除する。ステツプ7.5あ
るいはステツプ9と同等である。
上述の処理はカーソルキーによりカーソルマークを所望
の位置に移動させた後、右削除キーを操作することによ
り起動され実行される。バツフアBUF1の内容が第4
図(a)に示す如き半巾と全巾との文字が混在している文
字列で、今半巾の文字「E」を削除する場合、上述の処
理を実行することによりバツフアBUF1の内容は第4
図(b)に示す如き配列となる。そこでさらに半巾文字F
を削除しようとすると、同様にF以降に続く半巾文字が
すべて左ずめまたは前詰めされ半巾文字列の末尾に半巾
スペースが追加されるが、この場合2回の半巾文字の削
除により半巾スペースが2個連続するので、ステツプ
8.5で削除し、それ以降の文字列を第4図(c)に示す
如く前詰めまたは左詰めする。
次にステツプ10の全巾処理の詳細を第10図を参照し
て説明する。第10図に示す全巾処理の各ステツプの内
容は以下の通りである。
10.1ステツプ6.1と同等の処理を行う。
10.2ステツプ10.1でバツフアBUF2に蓄えら
れた情報をそのままバツフアBUF1に戻す。
上述の処理は全巾化キーAZを操作することにより起動
され実行される。バツフアBUF1の内容が第2図(a)
に示す如き文字列であるとき、上述の処理により第2図
(b)に示す如く半巾の文字が全巾化される。第2図(c)は
バツフアBUF2の内容を再びバツフアBUF1にもど
したところである。
1.本実施例においては、左削除キーと右削除キーとを
別に設けたが、例えば、コントロールキーあるいは、制
御キーあるいはコードキーと呼ばれているシフトキーを
用い、そのシフトキーと半巾削除キーとを組み合わせ
て、左削除あるいは右削除を指示しても良い。
2.本実施例においては全巾単位の削除キーと半巾単位
の削除キーとを別に設けたが、例えば、カーソルが指し
示している文字によつてそのモード切換えを行つても良
い。即ち、カーソルが全巾文字を指し示していれば全巾
削除を意味し、半巾文字を指し示していれば半巾削除を
意味するようにしても良い。さらにカーソルが半巾文字
を指し示している時、単に削除キーを押した時は、左側
半巾文字の削除が行なわれ、シフトキーを押して又は押
しながら削除キーを押した時には右側半巾文字の削除が
行なわれるようにしても良い。
3.内部処理としては、全巾文字も半巾文字も空きな
く、つまつた状態で処理できる(即ち半巾文字が奇数個
の時も余分なスペースコードを付加する必要が無く処理
できる)機能を有しているが、例えばCRTの表示機能
のみつめた表示ができない(即ち半巾文字が奇数個連続
して存在する時は必ず半巾のスペースを1つ付加して表
示しなければならない)場合は、CRTに表示を行なお
うとする時のみ半巾スペースを1つ付加させて、表示す
る必要が有る。
4.半巾文字と全巾文字とが混在している文字列を一括
して半巾文字列に変換する時、もし全巾文字列の中に半
巾化不可能な文字が混ざつていたとしても本実施例にお
けるパツキング処理を工夫することにより問題なく、本
処理を実行できる。即ち、もし、半巾化可能な文字と半
巾化不可能な文字とをパツキングしなければいけない時
は、その間に半巾化可能であるダミーキヤラクタ、例え
ばスペースを挿入した上でパツキングを行えば良い。
又、半巾化不可能な文字は、あえてパツキングを行なわ
ずにリストアすれば十分である。
5.本実施例においては、半巾文字の削除を行うにあた
つて削除を行なうとする半巾文字が属する半巾文字列の
末尾に半巾スペースを付加させることを行うが、半巾ス
ペースのかわりに他のコード、例えば、半巾の空白コー
ドを付加させても良い。
又、本実施例においては、文字列を記憶するバツフア内
で半巾スペースの付加を行なつたが、バツフア内では半
巾スペースの付加を行なわず、例えばCRTに表示する
時に半巾スペースを付加しても良い。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明に係る文字処理装置によれ
ば、半巾文字と全巾文字が混在した文字列における半巾
文字の削除をより自然な形で行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a),(b),(c)は半巾化を説明する図、 第2図(a),(b),(c)は全巾化を説明する図、 第3図(a),(b),(c)は半巾文字の左削除を説明する
図、 第4図(a),(b),(c)は半巾文字の右削除を説明する
図、 第5図は本発明による1実施例を示すブロツク図、 第6図(a),(b)はコードを説明する図、 第7図〜第10図は制御手順を示す図、 KB3……キーボード BUF1,BUF2……バツフア

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】全巾文字及び半巾文字を入力するための入
    力手段と、 該入力手段により入力された全巾文字及び半巾文字が混
    在した文字列を記憶する記憶手段と、 半巾文字の削除を指示する指示手段と、 該指示手段の指示に基づき半巾文字を削除する削除手段
    と、 前記削除手段により削除される半巾文字に続く半巾文字
    列を半巾分前詰めにする時に、前記半巾文字列の最後が
    該半巾文字列に続く全巾文字の表示位置のずれを防ぐた
    めに付加される半巾ダミーキャラクタの場合、該半巾ダ
    ミーキャラクタを削除し、前記半巾文字列を半巾分前詰
    めし、 前記半巾文字列の最後が前記半巾ダミーキャラクタでな
    い場合、前記半巾文字列を半巾分前詰めし、該半巾文字
    列の後に前記半巾ダミーキャラクタを付加する調整手段
    と を有することを特徴とする文字処理装置。
  2. 【請求項2】入力される全巾文字及び半巾文字を記憶
    し、 記憶された全巾文字及び半巾文字を表示装置に表示し、 半巾文字の削除が指示された場合、 該指示に基づき半巾文字を削除し、 削除された半巾文字に続く半巾文字列を半巾分前詰めし
    て表示する時に、前記半巾文字列の最後が該半巾文字列
    に続く全巾文字の表示位置のずれを防ぐために付加され
    る半巾ダミーキャラクタの場合、該半巾ダミーキャラク
    タを削除し、前記半巾文字列を半巾分前詰めし、 前記半巾文字列の最後が前記半巾ダミーキャラクタでな
    い場合、前記半巾文字列を半巾分前詰めし、該半巾文字
    列の後に前記半巾ダミーキャラクタを付加する ことを特徴とする文字処理方法。
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