JPH0640359U - 内燃機関の吸気装置 - Google Patents
内燃機関の吸気装置Info
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- JPH0640359U JPH0640359U JP7536292U JP7536292U JPH0640359U JP H0640359 U JPH0640359 U JP H0640359U JP 7536292 U JP7536292 U JP 7536292U JP 7536292 U JP7536292 U JP 7536292U JP H0640359 U JPH0640359 U JP H0640359U
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- pipe
- cylinder
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 9
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Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アルミニウムパイプなどの薄肉パイプからな
る吸気管を用いた軽量で低コストの内燃機関の吸気装置
を提供する。 【構成】 サージタンク5とシリンダヘッド1の吸気ポ
ート2を薄肉パイプ製の吸気管7にて連通した内燃機関
の吸気装置において、サージタンク5に筒状の接続口6
を突設し、この接続口6と吸気管7の一端部を弾性体か
ら成る接続筒体8を外嵌して接続し、吸気ポート2に筒
体10をその一部が突出するように嵌着し、この筒体1
0の突出部と吸気管7の他端部を弾性体から成る接続筒
体8を外嵌して接続している。
る吸気管を用いた軽量で低コストの内燃機関の吸気装置
を提供する。 【構成】 サージタンク5とシリンダヘッド1の吸気ポ
ート2を薄肉パイプ製の吸気管7にて連通した内燃機関
の吸気装置において、サージタンク5に筒状の接続口6
を突設し、この接続口6と吸気管7の一端部を弾性体か
ら成る接続筒体8を外嵌して接続し、吸気ポート2に筒
体10をその一部が突出するように嵌着し、この筒体1
0の突出部と吸気管7の他端部を弾性体から成る接続筒
体8を外嵌して接続している。
Description
【0001】
本考案は内燃機関の吸気装置に関し、特に薄肉パイプ製の吸気管を用いた吸気 装置における吸気管の接続構造の改良に関するものである。
【0002】
従来、吸気管は一般にアルミニウム鋳物製のものが用いられ、そのフランジ部 をガスケットを介してシリンダヘッドにボルトにて締結固定することにより吸気 ポートに接続していた。
【0003】 一方、例えば実開昭64−11357号公報等から知られているように、アル ミニウムパイプ製の吸気管を用いて軽量化を図ったものも知られている。このよ うに薄肉金属パイプから成る吸気管を用いたものにおいては、吸気管の一端をサ ージタンクに、他端を取付フランジにそれぞれ溶接等にて一体固着し、取付フラ ンジをガスケットを介してシリンダヘッドにボルトにて締結固定するように構成 されている。
【0004】
ところが、アルミニウム鋳物製の吸気管を用いたものでは鋳造のため薄肉化に 限界があって軽量化に不向きであり、また中子構造のために生産性が低く、コス ト高になるという問題があった。
【0005】 また、アルミニウムパイプ製の吸気管を用いたものでは、ある程度軽量化を図 ることができるが、サージタンクと吸気管と取付フランジを一体化するための溶 接等に多くの工数が必要であるためコスト高となり、またアルミニウムパイプの 一体接合部における強度に不安があり、それを解消するために構造が複雑になっ てさらにコスト高になるという問題があった。
【0006】 本考案は、このような従来の問題点に鑑み、アルミニウムパイプなどの薄肉パ イプからなる吸気管を用いた軽量で低コストの内燃機関の吸気装置を提供するこ とを目的とする。
【0007】
本考案は、サージタンクとシリンダヘッドの吸気ポートを薄肉パイプ製の吸気 管にて連通した内燃機関の吸気装置において、サージタンクに筒状の接続口を突 設し、この接続口と吸気管の一端部を弾性体から成る接続筒体を外嵌して接続し 、吸気ポートに筒体をその一部が突出するように嵌着し、この筒体の突出部と吸 気管の他端部を弾性体から成る接続筒体を外嵌して接続したことを特徴とする。
【0008】
本考案によれば、吸気ポートに嵌着した筒体及びサージタンクに突設した接続 口に対して吸気管の両端部を弾性体から成る接続筒体にて接続しているので、薄 肉のパイプからなる吸気管を用いることができて軽量化を図ることができ、かつ 接続構造が簡単でコスト低下を図ることができるとともに高いシール品質を確保 することができ、さらに弾性体の接続筒体を用いているのでシリンダヘッドから 吸気管への振動や騒音の伝達を抑制できるとともに吸気騒音による吸気管の共振 を防止でき、騒音の発生を効果的に抑制することができる。
【0009】
以下、本考案の一実施例を図1、図2を参照して説明する。
【0010】 1はシリンダヘッド、2はその一側面に開口された3つの吸気ポート、3は吸 気バルブである。シリンダヘッド1の上部には、一対のブラケット4a、4bを 介してサージタンク5が支持されている。このサージタンク5はアルミニウムの 絞り成形品又は合成樹脂成形品にて構成されている。サージタンク5の一側部に は吸気管7と接続するための筒状の3つの接続口6が膨出形成されている。
【0011】 サージタンク5の接続口6と薄肉のアルミニウムパイプから成る吸気管7の一 端部が弾性体から成る接続筒体8を外嵌して接続されている。9は接続筒体8に 外嵌して締め付けるクランプバンドである。なおクランプバンド9に代えて、ワ イヤホースバンドなどを用いることも可能である。
【0012】 一方、吸気ポート2の開口部には筒体10がその一部が外部に突出するように 嵌着されている。この筒体10の突出部と吸気管7の他端部が弾性体から成る接 続筒体8を外嵌して接続され、この接続筒体8の外周にクランプバンド9が外嵌 されて締め付けられている。
【0013】 なお、11はシリンダヘッド1に設けられたインジェクタの取付穴であり、燃 料噴射を吸気管7側ではなくてシリンダヘッド1の吸気ポート2内で行うように 構成されている。
【0014】 以上の構成によると、吸気管7の一端部を弾性体から成る接続筒体8にてサー ジタンク5の接続口6に接続し、吸気管7の他端部はシリンダヘッド1の吸気ポ ート2に嵌着した筒体10に同じく弾性体から成る接続筒体8にて接続している ため、簡単な構成にて吸気管7の両端をサージタンク5と吸気ポート2にそれぞ れ接続することができる。従って、薄肉のパイプからなる吸気管7を用いること ができて軽量化を図ることができるとともに接続構造が簡単であるためコスト低 下を図ることができ、また弾性体から成る接続筒体8を用いクランプバンド9に て締め付けることにより高いシール品質を確保することができる。さらに、弾性 体の接続筒体8にて接続しているので、シリンダヘッド1より発生する燃焼、動 弁系による振動や騒音が吸気管7に伝達されるのを抑制できるとともに吸気騒音 による吸気管7の共振を防止でき、騒音の発生を効果的に抑制できて静粛性を確 保することができる。
【0015】
本考案の内燃機関の吸気装置によれば、吸気ポートに嵌着した筒体及びサージ タンクに突設した接続口に対して吸気管の両端部を弾性体から成る接続筒体にて 接続しているので、薄肉のパイプからなる吸気管を用いることができて軽量化を 図ることができ、かつ接続構造が簡単でコスト低下を図ることができるとともに 高いシール品質を確保することができ、さらに弾性体の接続筒体を用いているの でシリンダヘッドから吸気管への振動や騒音の伝達を抑制できるとともに吸気騒 音による吸気管の共振を防止でき、騒音の発生を効果的に抑制することができる 等、大なる効果を発揮する。
【図1】本考案の内燃機関の吸気装置の一実施例の縦断
正面図である。
正面図である。
【図2】同実施例の側面図である。
1 シリンダヘッド 2 吸気ポート 5 サージタンク 6 接続口 7 吸気管 8 接続筒体 10 筒体
Claims (1)
- 【請求項1】 サージタンクとシリンダヘッドの吸気ポ
ートを薄肉パイプ製の吸気管にて連通した内燃機関の吸
気装置において、サージタンクに筒状の接続口を突設
し、この接続口と吸気管の一端部を弾性体から成る接続
筒体を外嵌して接続し、吸気ポートに筒体をその一部が
突出するように嵌着し、この筒体の突出部と吸気管の他
端部を弾性体から成る接続筒体を外嵌して接続したこと
を特徴とする内燃機関の吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7536292U JPH0640359U (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 内燃機関の吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7536292U JPH0640359U (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 内燃機関の吸気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0640359U true JPH0640359U (ja) | 1994-05-27 |
Family
ID=13574039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7536292U Pending JPH0640359U (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 内燃機関の吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640359U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0231371B2 (ja) * | 1982-02-27 | 1990-07-12 | Japan Broadcasting Corp |
-
1992
- 1992-10-29 JP JP7536292U patent/JPH0640359U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0231371B2 (ja) * | 1982-02-27 | 1990-07-12 | Japan Broadcasting Corp |
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