JPH0640401U - 液圧源装置 - Google Patents

液圧源装置

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JPH0640401U
JPH0640401U JP081593U JP8159392U JPH0640401U JP H0640401 U JPH0640401 U JP H0640401U JP 081593 U JP081593 U JP 081593U JP 8159392 U JP8159392 U JP 8159392U JP H0640401 U JPH0640401 U JP H0640401U
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JP
Japan
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discharge pipe
tank
hydraulic pump
hydraulic
fixed
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Pending
Application number
JP081593U
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English (en)
Inventor
哲一 向井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyooki Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Toyooki Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 タンク内へ貯蔵の作動液中に浸漬配置した液
圧ポンプを保守点検のためにタンク外部へ取出す取出作
業や吐出管の配管作業への吐出管による影響を軽減し得
るもの。 【構成】 液圧ポンプ24の吐出した作動液をタンク1
1外部へ供給する吐出管34は、液圧ポンプ24とタン
ク11の第2上板26の下面に防振部材38を介して固
設した支持部材37に固設した連結部材40間を接続す
る第1吐出管35と、連結部材40とマニホールド29
間を接続する第2吐出管36より構成し、液圧ポンプ2
4の取出作業では第2吐出管36が影響することなくし
て第1吐出管35は短くできて邪魔になりずらいと共
に、この取出作業の都度に第2吐出管36の配管作業は
行わないですみ短くて取扱い易い第1吐出管35の配管
作業は簡単にできる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、作動液を吸入吐出する液圧ポンプと液圧ポンプを駆動する電動機と を一体的に設けてタンク内へ貯蔵の作動液中に浸漬配置した液圧源装置に関する 。
【0002】
【従来の技術】
この種の液圧源装置として、出願人が既に出願している図3に示す如きものが ある。このものは、電動機1と液圧ポンプ2とをタンク3内へ貯蔵した作動液中 に浸漬配置し、液圧ポンプ2が電動機1により駆動されて作動液を吸入管4より 吸入して吐出管5に吐出し、液圧ポンプ2の吐出した作動液が吐出管5よりタン ク3の上板6に固定したタンクの固定部としてのマニホールド7の吐出ポート8 を流れて図示しない外部の液圧機器に供給され、この液圧機器から戻される作動 液が戻りポート9より戻り管10を流れてタンク3内に還流されるよう設けてい る。そして、吐出管5は内部を流れる作動液の圧力脈動に起因する振動の伝播防 止を得るためにゴム製や樹脂製等の可撓性管から成って電動機1や液圧ポンプ2 の配置位置に起因して屈曲状に設け液圧ポンプ2とマニホールド7間を接続して 設けている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、かかる構成では、吐出管5は屈曲状に設けて液圧ポンプ2とマニホ ールド7間を接続して設けているため、その長さが長くなり取扱いずらく配管作 業が面倒であったり、液圧ポンプ2を保守点検のためにタンク3内の貯蔵作動液 中よりタンク3外部に取出す際に長い吐出管5が邪魔になって取出作業がやりず らかったりする問題点があった。 本考案は、かかる問題点を解決するもので、液圧ポンプの吐出した作動液を外 部に供給する吐出管を分割構成して設け、各種作業への吐出管による影響を軽減 し得るようにした液圧源装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
このため、本考案は、内部に作動液を貯蔵可能に形成したタンクを有し、この タンクの内部に作動液を吸入吐出する液圧ポンプと液圧ポンプを駆動する電動機 とを一体的に設けて貯蔵作動液中に浸漬配置し、液圧ポンプの吐出した作動液を タンク外部へ供給する吐出管と、吐出管を支持する支持部材とをタンクの内部に 備え、吐出管は液圧ポンプと支持部材に固設した連結部材間を接続する第1吐出 管及びこの連結部材とタンクの固定部間を接続する第2吐出管より構成し、吐出 管の少くとも第1吐出管は連結部材に着脱自在に設けると共に、支持部材は防振 作用を有する防振部材を介してタンクに固設して成る。
【0005】
【作用】
かかる本考案の構成において、液圧ポンプの吐出した作動液をタンク外部へ供 給する吐出管は、液圧ポンプと支持部材に固設した連結部材間を接続する第1吐 出管及びこの連結部材とタンクの固定部間を接続する第2吐出管より構成して設 けているため、液圧ポンプを保守点検のためにタンク内の貯蔵作動液中よりタン ク外部に取出すには第1吐出管を連結部材より離脱すれば良く、この取出作業に 第2吐出管は影響させなくできて、第2吐出管の配管作業は液圧ポンプの取出作 業の都度に行わないですむ。このため、液圧ポンプを保守点検のためにタンク内 の貯蔵作動液中よりタンク外部に取出す際に影響する第1吐出管は液圧ポンプと 連結部材間を接続するもので短くできて取出作業の邪魔になりずらいと共に、こ の取出作業の都度に行う短くて取扱い易い第1吐出管の配管作業を簡単にでき、 各種作業への吐出管による影響を良好に軽減することができる。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1および図2において、11はタンクで、上方を開口した直方体の箱状に形 成し、内部に作動液を貯蔵可能に設けている。L1はタンク11に貯蔵した作動 液の液面である。12、13はタンク11の側壁上部内面に溶接で固着した受け 板で、上面にそれぞれ2個の防振ゴム14を取り付けている。15は吊持枠で、 間隔を有して平行配置した2個の水平状の基部16、17と、基部16、17の 両端に長手方向に張り出すよう溶接で固着した載置部18、19と、基部16、 17の下端にそれぞれ溶接で固着した取付部20、21とより構成している。そ して、吊持枠15は載置部18、19を各防振ゴム14上に載置して取付ねじ2 2Aにより着脱自在に固設することで取付部20、21がタンク11内へ貯蔵の 作動液中に浸漬配置される。22は電動機で、吊持枠15の取付部20、21下 端に取付ねじ23により固設し作動液中に浸漬配置している。24は電動機22 により駆動されて作動液を吸入吐出する液圧ポンプで、電動機22に一体的に連 結し作動液中に浸漬配置している。25はタンク11に着脱自在に固設して有す る第1上板で、タンク11の上方開口を閉塞して設け、タンク11からの離脱で 電動機22、液圧ポンプ24を吊持枠15とともにタンク11外部に取出し可能 な大きさに設けている。26はタンク11に固着して有する第2上板で、タンク 11の上方開口で第1上板25により閉塞した残余部分を閉塞して設けている。
【0007】 27は液圧ポンプ24に接続の吸入管で、先端にストレーナ28を有している 。29はタンクの固定部としてのマニホールドで、第2上板26に固着して設け 、図示しない外部の液圧機器にそれぞれ接続するよう供給ポート30と戻りポー ト31とドレンポート32とを有している。33は戻りポート31に連通するよ うマニホールド29の下面より垂下した戻り管で、その先端をタンク11内へ貯 蔵の作動液中に浸漬している。また、マニホールド29には図示しないがドレン ポート32に連通するようその下面より垂下してドレン管を設けている。34は 液圧ポンプの吐出した作動液をタンク11外部へ供給する吐出管で、タンク11 の内部に備え、第1吐出管35及び第2吐出管36より構成し、各吐出管35、 36はそれぞれゴム製や樹脂製等から成る可撓性管の両端に接続部を有している 。37は吐出管34を支持する逆L字状の支持部材で、第2上板26の下面に防 振作用を有する防振ゴムから成る防振部材38を介して取付ねじ39により固設 して第2上板26の下面より垂下して設け、その先端をタンク11内へ貯蔵の作 動液中に浸漬している。40は支持部材37の先端に固設した円筒状の連結部材 で、支持部材37を貫通した軸方向の両端に第1吐出管35の接続部と第2吐出 管36の接続部とをそれぞれ着脱自在に設けている。そして、第1吐出管35は 液圧ポンプ24と連結部材40間を接続して設け、第2吐出管36は連結部材4 0とマニホールド29間を接続して設け、マニホールド29に接続した第2吐出 管36は供給ポート30に連通する。
【0008】 次にかかる構成の作動を説明する。 図示の如く、液圧ポンプ24はタンク11内へ貯蔵の作動液中に浸漬配置した 状態で電動機22により駆動され、タンク11内へ貯蔵の作動液は吸入管27よ り液圧ポンプ24に吸入され、液圧ポンプ24より吐出した作動液は吐出管34 の第1吐出管35、連結部材40、第2吐出管36を流れてマニホールド29の 供給ポート30より図示しない外部の液圧機器に供給され、この液圧機器から戻 される作動液は戻りポート31より戻り管33を流れてタンク11内に還流する 。そして、電動機22を停止すると、液圧ポンプ24は作動液を吸入吐出しなく なる。
【0009】 タンク11内へ貯蔵の作動液中に浸漬配置した液圧ポンプ24を保守点検のた めにタンク11外部に取出すには、第1上板25をタンク11より離脱してタン ク11の上方開口の閉塞を解除すると共に、取付ねじ22による吊持枠15の固 設を解除した状態で、第1吐出管35を連結部材40より離脱すれば液圧ポンプ 24は電動機22、吊持枠15と一体的にタンク11外部に取出すことができ、 この取出作業に第2吐出管36は影響させなくできて、第2吐出管36の配管作 業は液圧ポンプ24の取出作業の都度に行わないですむ。このため、液圧ポンプ 24を保守点検のためにタンク11内の貯蔵作動液中よりタンク11外部に取出 す際に影響する第1吐出管35は液圧ポンプ24と連結部材40間を接続するも ので短くできて取出作業の邪魔になりずらいと共に、この取出作業の都度に行う 短くて取扱い易い第1吐出管35の配管作業を簡単にでき、各種作業への吐出管 34による影響を良好に軽減することができる。また、連結部材40を固設して 吐出管34を支持する支持部材37は防振部材38を介してタンク11の第2上 板26に固設しているため、吐出管34の良好な支持作用を得られて、かつ吐出 管34を流れる作動液の圧力脈動に起因する振動のタンク11への伝播防止を良 好に得ることができる。
【0010】 尚、図示しないが液圧ポンプ24からのドレン管を支持部材37で支持してタ ンク11の第2上板26上に配置した冷却器に接続し、ドレン管を流れるドレン 液を冷却してタンク11内に還流するよう設けることもできる。
【0011】
【考案の効果】
このように、本考案は、内部に作動液を貯蔵可能に形成したタンクを有し、こ のタンクの内部に作動液を吸入吐出する液圧ポンプと液圧ポンプを駆動する電動 機とを一体的に設けて貯蔵作動液中に浸漬配置し、液圧ポンプの吐出した作動液 をタンク外部へ供給する吐出管と、吐出管を支持する支持部材とをタンクの内部 に備え、吐出管は液圧ポンプと支持部材に固設した連結部材間を接続する第1吐 出管及びこの連結部材とタンクの固定部間を接続する第2吐出管より構成し、吐 出管の少くとも第1吐出管は連結部材に着脱自在に設けると共に、支持部材は防 振作用を有する防振部材を介してタンクに固設したことにより、液圧ポンプを保 守点検のためにタンク内の貯蔵作動液中よりタンク外部に取出す際に影響する第 1吐出管は液圧ポンプと連結部材間を接続するもので短くできて取出作業の邪魔 になりずらいと共に、この取出作業の都度に行う短くて取扱い易い第1吐出管の 配管作業を簡単にでき、各種作業への吐出管による影響を良好に軽減することが できる。 また、連結部材を固設して吐出管を支持する支持部材は防振部材を介してタン クに固設しているため、吐出管の良好な支持作用を得られて、かつ吐出管を流れ る作動液の圧力脈動に起因する振動のタンクへの伝播防止を良好に得ることがで きる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示し、(A)は液圧源装置
の縦断面図、(B)は(A)の線B−Bに沿った断面図
である。
【図2】図1(B)の線C−Cに沿った断面図である。
【図3】従来例を示す液圧源装置の縦断面図である。
【符号の説明】
11タンク 22電動機 24液圧ポンプ 34吐出管 35第1吐出管 36第2吐出管 37支持部材 38防振部材 40連結部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に作動液を貯蔵可能に形成したタン
    クを有し、このタンクの内部に作動液を吸入吐出する液
    圧ポンプと液圧ポンプを駆動する電動機とを一体的に設
    けて貯蔵作動液中に浸漬配置し、液圧ポンプの吐出した
    作動液をタンク外部へ供給する吐出管と、吐出管を支持
    する支持部材とをタンクの内部に備え、吐出管は液圧ポ
    ンプと支持部材に固設した連結部材間を接続する第1吐
    出管及びこの連結部材とタンクの固定部間を接続する第
    2吐出管より構成し、吐出管の少くとも第1吐出管は連
    結部材に着脱自在に設けると共に、支持部材は防振作用
    を有する防振部材を介してタンクに固設して成る液圧源
    装置。
JP081593U 1992-10-30 1992-10-30 液圧源装置 Pending JPH0640401U (ja)

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JP081593U JPH0640401U (ja) 1992-10-30 1992-10-30 液圧源装置

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JP081593U JPH0640401U (ja) 1992-10-30 1992-10-30 液圧源装置

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JPH0640401U true JPH0640401U (ja) 1994-05-31

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ID=13750622

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JP081593U Pending JPH0640401U (ja) 1992-10-30 1992-10-30 液圧源装置

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